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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。

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PrisonBreak Season5 /プリズン・ブレイク シーズン5 第5話「Contingency」(当然、ネタバレあり)

旦那に電話
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公衆電話から誰かに電話するサラ。相手は旦那のジェイコブ。大学で教授をしている彼は、ちょうど授業が終わった所らしく、サラからの電話に出る。

  

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

「町まで来たからコーヒーでもどう?」と言って振り返ると、そこにはT-BAGがいた。「いや、もうじき終わるから、もう少しで家で会えると思うよ」と言ったジェイコブだったが、T-BAGを見たサラは「そう、じゃあ家で待ってるわ」と言って速攻で電話を切った。「旦那かい?」と微笑みかけるT-BAGに「ケラーマンから何か得られたの?」と尋ねるサラ。小刻みに横に首を振るT-BAGは「このニュースはチト辛いぜ。心が張り裂けちまう」と言って、スマホに収めてあるジェイコブと会ってるA&Wとヴァンの写真を見せた。驚愕のサラ。「これ以上の事は無いな。奴は芯までゲスな野郎だ。あんたは、敵である奴と一緒に寝てたってこったな」というT-BAG。「信じられない」と呟くサラ。「ケラーマンを撃ち殺したこの2匹の猿どもを、彼の家から出た後に尾行してったんだ。言うまでもなく、ケラーマンはポセイドンじゃなかった。彼は、あんたの元旦那を気にかけていたよ。ポセイドンは世界を揺るがす奴だとも言ってた。ただ、全貌が判明するまでには至らなかったけどな」と経緯を話すT-BAGに「待って待って待って。彼らは何て言ったの?ジェイコブは?何て言ってたの?」と、彼らの談合の詳細を尋ねるサラ。「ちゃんとは聞けなかったが、俺が聞けたのはあんたの名前とマイケル…そう、奴ら3人は親しそうな感じが…汚ねぇ陰謀が…」とT-BAGが話してた途中でサラは「Oh, my God」とダッシュ。「おい!どこ行くんだ!?」と言うT-BAGに「息子の所よ!」とサラは全力で自分の車に向かって走った。
写真を見せる

爆撃が激しくなってきているサナ。車の陰に身を潜めているマイケルたち5人。「あの連中はこの爆撃に慣れてるんかね」と誰かが言い、そこを見たマイケルたち。そこには爆撃にも動じてないような床屋が見える。床屋の主人は客の髪を切っていた。そこにはTVがあり、マイケルたちがラマルを殺した映像が映っている。それを何気に観て、床屋の主人がふと外を見ると、そこには5人がいた、認識されたと確信した5人は、そこから足早に移動。
認識された

ISILの連中が集っている。ラマルの死体が人型を形どった棺に入れられ、この集会のリーダーらしき人物がいる方まで運ばれる。ISILの群衆の中には、シバをボコっていたサイクロプスも参加している。「殺されたアブ・ラマルや殉教者のためにも、休んだり、寝てる暇は無いぞ!このイエメンに罪人の隠れ場所など無い!奴らはこの国を破壊するつもりだ!アラーとの約束を破った!男だろうが女だろうが、欧米人を引っ捕らえれば1000万イランリアルの報酬を出す。行け!奴らを見つけ出せ!」という号令と共に、集まっていた連中が動き出す。
ISIL演説

賞金のアナウンスが逃げてる5人にも届いており、必死に路地を縫って5人は逃げている。マイケルが「ここから早く脱しないと!じゃないと死んじまう」と言い、路地の出口を確認しに行く。「俺達に1000万イランリアルかよ。さすがにお前のママでも無理だろうな」とジャに言うウィップに「フレディー・マーキュリーの遺灰にそんくらい払ったな」とジャが答えたので「マジか!?」というウィップ。「50万人が俺達を殺す話をしてるよりはマシだろ?」と返すジャ。様子を伺いに行ってたマイケルが「逃げ道を見つけた。行くぞ!」と言い、後を付いて行く4人。
逃げ道

そこは階段を降りた地下だったが、結構広め。リンクが「こっからどうするつもりだ?」とマイケルに訊くも、マイケルは「この国が崩落するのは時間の問題だ。この状況だと方向転換が必要だ。鉄道の駅だ」と言う。「北に近づくんだな?」と即反応するウィップ。「そっから国を出る」というマイケルに「お前がOgygiaに入ってた4年間で状況は随分変わってるぞ。ISILは、北部、道路、国境、駅をコントロールしている。この町を突破できたとしても、それ自体が自殺行為だ」というリンク。だがマイケルは「それは違う。目眩ましだ。奴らの予想外の所に行く」と答えた。そこに「なぁ、あんたはマイケルを探してイエメンまで来たんだろ?マイケルがもう死んでるとでも思ってたのか?」と口を挟むウィップ。するとリンクはウィップに「生きたいんだろ?だったら、空港に行くのが唯一の選択だ」と言う。だがマイケルは「空港は国外に出るのにメジャーな手段だ。ISILは最初にそこを封鎖するはずだ」と反論する。「1時間前には飛行機が飛び立ってる」と言ったリンクは、続けて「電話は持ってるか?」とウィップに訊く。「彼が持ってるよ。クイーン大好きだけどね」とジャを指す。リンクは「それはそれで有罪だ」と言い、マイケルに向きなおして、続けて「いいか。C-Noteが空港で待ってるんだ」と言うも、「言ったろ?俺の計画は上手くいく。サナの北部から…」と言いかけたところで、リンクがマイケルの胸ぐらを掴んで、「もういい!俺達ゃ十分に話し合えてない!話せ!」と言って隣りにある部屋にマイケルを押し込みドアを締めた。そして「どうやってこのイエメンで生きてきたんだ!何があったんだマイケル!」と、リンクの怒りが爆発。続けて「言うまでここを一歩も動かんぞ」と言うリンクと、対峙するマイケル。
対峙

マイケルは「マイケル・スコフィールドは死ななきゃいけなかった。俺は死を偽装した。そして姿を消した。それが取引の一部だった。ポセイドンと名乗る奴のために働けば、俺達は自由になれる」と話した。落ち着いたリンクは、マイケルから少し離れて床に座り「俺達は自由だったじゃないか。無罪だと認められていた」と言うが、マイケルはそれを否定する。「俺達がそう思っていただけで…俺達は間違っていた。俺がサラと結婚する数週間前、ポセイドンが俺にコンタクトを取ってきた。奴は、ケラーマンには免罪にする権限がないと言ってきた。奴は法律を盾に、俺が奴の仕事を請け負えば、免罪にしてやると」。
ポセイドンが連絡してきた

「こんな時に何話してんだろ?」と気になるシド。「判んねぇよ。だが兄貴の聞いてることは知りたいな」と、ウィップは立ち上がった。「こんなとこにいつまでいられない。出なきゃ」というシドに「そうしないだろうな」というジャに「何言ってんだよ?」とウィップ。「どんなに逃げたって、死ぬのを少しだけ先延ばししてるだけだ。ここで死ぬのさ」と諦めモードのジャ。「奴らの声が聞こえてきた。ここが見つかるのも時間の問題だ」と不安気なシド。
何話してんだろ

「ポセイドンって奴ぁ何者なんだ?」と尋ねるリンク。マイケルは「サイコな野郎だ。CIAの外交政策に不満を持ち、「21-Void」っていうチームを自分で作り、独自で作戦を実行してるんだ。そして奴は俺の助けを必要とした。テロリスト、政治的な反体制派、不良諜報員…、世界中にいるそんな連中を刑務所から脱獄させろ、と。そうすれば、兄貴もサラも自由にすると。兄貴の記録は削除される。でも、息子や兄貴、誰とも接触を許されなかった。だから、マイケル・スコフィールドは死んだことにして、この数年間は沢山の偽名を使ってきた。カニエル・アウティスが1番最近の名前だ」と説明。「マイケル、何で俺に言わなかった?何で俺にコンタクトを取らなかった?」と訊くリンクに「選択肢がなかった。奴はすごく明晰だった。俺は最初はその仕事断ったんだ。すると数週間したらサラが投獄され、痛い目に遭った。それで俺は降参した。全ては家族のためだった。リンク、サラ、マイク…誰も刑務所で過ごすことなく生きていける」とマイケルは答えた。すると近くで爆撃音がした。シドが部屋に入ってきて「奴らが建物を調べ始めてる」と言う。「鉄道の駅だ」というマイケルに「空港だ」というリンク。だがマイケルは「鉄道の駅だ」と言って部屋を出る。
ポセイドンは…

サナ国際空港。シバの家族とC-Noteが到着していた。が、この騒ぎでごった返してる。「乗客の方は搭乗券を提示してください!」と係の女性が叫ぶ。「あそこを通過しないと、私たちの席が無くなるわ。パイロットでさえ乗れないかもしれない」というシバ。「空港には飛行機が沢山ある。他のに乗れるだろ」と言うC-Noteに「大勢の人が今日ここで死んじゃうわ。他の選択を考えましょ。オマーよ」と答えるシバ。「オマー?あの信用出来ないやつか?」と拒否したいC-Note。だが「信用するしか無いわ。彼なら砂漠を通って行ける西側の沿岸にコネがある」というシバ。しかしC-Noteは「ダメだ。リンクとマイケルがここに来るんだ。それが計画だ。ここを離れたら、彼らは行き場がない。今、刑務所から出て何処かにいるはずだ」と、ここに留まることを主張。「あなたの友人たちは遅すぎるわ。周りをよく見て。彼らにとっても、この空港はヤバイわよ」とシバは説得するが「ここを離れない」とブレないC-Note。“どうすりゃいいのよ”という表情のシバ。
シバとC-Note

電話してるISILのリーダーのもとに来たサイクロプス。自分ならアメリカ人を探す助けが出来ると言うが、「そんな片目でか?」と一蹴されてしまう。リーダーは車に乗り込み去っていき、1人残されるサイクロプス。
サイクロプス

空港にISILの連中が来てしまった。パイロットはすぐに搭乗を諦め、帽子も制服も脱ぎ、乗務員専用出入り口から外に出ていってしまった。混乱の空港。C-Noteは「考えがある。パイロットだ。ついて来い。あのパイロットを見失うな」と言ってパイロットを追う。シバの家族たちも付いて行く。外に出て、身を屈めながら追っていくC-Noteたち。「ここにいろ。1人で行ってくる」と言ったC-Noteは、駐車場まで行く。ところがパイロットは、車で来たISILの連中に見つかり、銃を向けられる。C-Noteは2~3台置いた車の陰に身を潜めるも、すぐに見つかってしまい、同じように銃を向けられてしまう。すぐにシバが「異教徒達よ!」と駆け込んできた。「空港内にラマルを殺した異教徒達がいるわ。私見つけたの。ご褒美頂戴。1000万リアル。お金持ちになるわ」というシバに「ここ連れてこい」というISIL。「先にお金をちょうだい」とシバは交渉。「お前の言ってることが本当なら金を渡す」と、意識がシバに向いてるISILの一瞬の隙きを突いて、C-Noteは銃身を奪い、そのまま銃を奪って、銃で2人のISILたちを殴り飛ばした。1人は失神。もう1人はC-Noteが銃で首を押さえつけて殺した。「なぜ俺を助けたんだ?あんたは誰だ?」と不思議がるパイロット。「あんたと同じ、ただの男さ。この騒ぎから抜け出したいんだが、通常の出方はしたくないんだ。唯一は空に上がるだけだ」と説明するC-Note。「でも、747はもうダメだ。連中に確保されてる」というパイロットに「イエメン航空の話はしていない。俺の目には、違う翼が見えてるぜ」と言ったC-Noteの目には、パイロットの背中越しにある古いプロペラ機があった。
ISILを倒すC-Note

プロペラ機

車で急いでジェイコブの実家に来たサラ。「今日、マイクのスペイン語のレッスンがあるのを忘れてたの」とジェイコブの両親に言い、彼らと一緒にいる息子・マイクを外に連れ出す。「今日じゃないよ」というマイクに「車で話すから」と言う。かなり慌ただしいサラに「大丈夫かい?マイクのバッグを持っていかないと」と両親に声をかけられるも「ご心配なく。明日取りに来るわ」と、車の前まで来た時、ジェイコブが車でやってきた。「車に乗って。いい?何があっても降りちゃダメよ」と、サラはマイクに小声で言う。「おいおい、そんなに急いで何処に行くんだ?」とジェイコブに声をかけられても、それには答えずにマイクを車に乗せた。そして近づいてきたジェイコブに「昨日の部門会議はどうだった?殺人者たちとよく会ってるのね?」と言って、T-BAGから貰った写真をスマホでジェイコブに見せた。少しため息を付いたジェイコブは「サラ、ちょっと待ってくれ。說明させてくれ。心配だったんだ。俺は自分の家族を護らなければと思った。だから、携帯ショップから君のスマホを受け取り、コンピューターサイエンス学部の私の仲間のアンドリュー・ネルソンに解析を頼んだんだ。彼はハッキングした奴の携帯情報もゲットできた。だから、その、取引をしようと、俺が奴らに連絡したんだ」と説明したが「あなたから電話した!?」と怒りMAXのサラは車に乗り込む。「サラ!待ってくれ!聞いてくれ!君のためにやったことなんだ」とジェイコブが言うも「とっとと私の前から消えて」と言って車を発進させた。
説明するジェイコブ

サナの駅に着いたマイケルたち。「これだ。これが俺達を国外に出してくれる」と言いながら身を潜める。だが、地元民がISILの連中に車から降ろされる光景が見える。「言ったろ、マイケル。このアイディアはダメだ。ISILだらけだ」と言うリンクに「いや、イケる」と答えるマイケル。「なぁ。灰になっちまった男のために、1000万リアルも払うと思うか?」とジャに聞いたウィップ。「フレディ・マーキュリーのなら2倍は払う」と答えたジャ。中に入るチャンスを見つけて、5人は構内へ。そこには荷台やら荷物やらが沢山あり、ISILの連中と、積荷を運んでる人たちも沢山いる。それらの陰に身を潜める5人。「考え直して空港へ行こう」というリンクだが、「いやいやいや、こっちの方が良い。奴らはここを仕切ってるから、俺達が此処にいるとは思っていない。この列車は貨物用として利用している。人は乗らない。だから俺達が乗ってしまえば、チェック無しで、北の国境まで行ける」と計画を言うマイケル。「あのAK-47(自動小銃)を持ってる連中が、俺達を見逃すと思うか?300マイルもあるISILのテリトリーを突破できると思うのか?自殺行為だぜ」というリンクに、同調するシド。マイケルは一瞬迷うも、「いや。積荷を運んでる彼らのようにして、貨物輸送車まで行く導線を確保するんだ。頭は下げたままだ。一旦、列車に乗ってしまえば、あとは大人しくして列車に乗っていればいい。それと、奴らのように見える必要はない。視線を落として、控えめにするんだ。行くぞ!」と言って、マイケルは肩に荷物を乗せる。4人も後に続く。
貨物まで行く

マイケルたちのオートショップに来ていたサイクロプス。彼は壁に貼ってある地図を見ながら、「全道路は封鎖されている…。だから、国境までは違う方法で行くはずだ…」と、国境までのラインを探っていた。「鉄道だ!」と、サイクロプスは見つけてしまった。
見つけた

サラは友人のヘザーの家に来ていた。「何があったんだろ?つまりね、全部が嘘だったのよ。結婚してから私に嘘なんてついたことはなかったのに。彼は自分を撃った女と話してたのよ」と、事情を打ち明けるサラ。「彼が自分自身を撃たせた計画は偽装だったって言いたいの?」というヘザーに「判らないわ、判らない…。そうね。そうだったかも」と言うサラ。「でも彼は死にかけたのよ」「だからそれは彼に容疑がかからないようにする計画の一部だったのよ。それで撃ちどころを外したんだわ。彼は医者の私と結婚してるんだし」「待って待って、サラ。あなた、この3日間、ろくに寝てないでしょ?家の侵入者にひどく動揺して。あなたが愛したマイクの父親が生きてるかもしれないと思ったから」「それと、リンカーンとも連絡が取れないの。でも、ビデオを見たわ。そこには彼がいた。マイケルよ」と涙声のサラ。「あなたを信じるわ。そして大事なことは・・・」「それが全て大事なのよ」「解ってるわ。でもね、ジェイコブは良い人よ。あなたの夫なの。彼はあなたを助けて、一緒に新しい人生をスタートさせたいのよ」と、ヘザーがサラを説得中に、ヘザーの家の電話が鳴る。ジェコブからだ。「出なきゃ」というヘザーに「出ないで」というサラ。留守電になり「ヘザー?サラがそこにいないか?頼む。彼女と話したいんだ。いいかい、彼女は大きく誤解してるんだ。俺が全部を説明する。だから…だから彼女に伝えてくれないか?それで電話をくれないか?」というジェイコブの声が電話から聞こえてくる。だがサラは「彼は私を追ってるのよ」と言う。「サラ。あなたは私の親友よ。だから彼は最初にここに電話してきたの。ねぇ聞いて。簡単に解明していきましょ。彼が言ったコンピューター技術者の名前は?」「アンドリュー…アンドリューネルソンよ」「OK。その学部に私の古くからの友人がいるから、探しに行きましょ。もしジェイコブが嘘をついていたら一発で判るわ」と言い、彼女らは大学に向かう。
ヘザー

相談するサラ

顔の片側を荷物で隠し、列車まで運ぼうとする中、リンクが尋問に捕まった。「そのブーツを寄越せ」と言われる。だが、アラビア語が判らないリンクは無言。そこにシドが「彼は、その靴1足しか持ってないんだ」と助け舟を出すが、「それがどうした?俺は彼に聞いてるんだ」と言う。ヤバイと思ったリンクは、運んでいた木箱の荷物を尋問してきた奴の頭に殴りつけた。他の4人も近くの連中を殴り、5人は逃走。列車のある線路を走り、列車の下に潜る。だがISILの連中は列車の下にも乱射してくる。隣の線路に列車が来る明かりが見え、「列車の向こう側に行くんだ!」と叫び、車輌の間を抜け、列車が迫るなか、ウィップ、シド、ジャが渡りきる。ギリギリで、リンクとマイケルも渡りきった。
向こう側だ!
そのまま道を逃げていく後ろ姿を、サイクロプスがリーダーに写メ。彼はリーダーに電話して「武器を持ってきてくれ。俺は奴らを追う」と言う。
写メ

「イエメンから出るのに十分な燃料があることは確認できた」というパイロット。C-Noteとシバの家族達も乗り込んだ。「問題は、あんたがこんな古い飛行機を操縦したことがあるかだ」というC-Noteに「やってみるさ」と答えるパイロット。
古いプロペラ機

マイケルたちはどこかの壁に隠れ、ウィップはキーの無い車を配線のショートでエンジンをかけようとしている。「他の駅まで30マイルはあるな。それを見つけて列車に乗らないと。やつらはそこまで予測していないはずだ」というマイケル。リンクはマイケルを他の3人から少し離したところに連れていき「悪い賭けは2倍負けになる。それが今のお前だ。お前がCIAと仕事をする7年前に戻っちまう。周りをよくみろ。彼らを巻き添えにしてるんだ。それさえ判ってないんじゃないか?」というリンクに「俺は兄貴を責めないよ」と答えるが「俺は、今のお前を責めるよ」と言うリンク。「解るよ、リンク。解る。俺が生きてることで、いつでも誰かに巻き添えを与えてしまう。でも、それは考えない。それを考えたら、誰も家には帰れない。計画を立てる事に集中しなくちゃいけないんだ。フォックスリバーの時のように。覚えてるだろ?」とマイケルが答えてる間に、ウィップがエンジンをかけることに成功。車に乗り込もうかとする時に「空港に行くのが唯一の逃げ道だ」というリンク。リンクに同調したシドが「空港まで5マイル。国境までは100マイルだよ」と言う。車に乗りかけたマイケルが戻ってきて「空港に行くのが正しい選択かもしれない。だが、俺は自分の直感を信頼してる。俺の中では、北まで上手く行けると信じてる。どうするかは自分で決めてくれ」と言って車まで走った。ウィップは「俺はマイケルについて行くぜ」と言って、シドは無言で車に乗る。ジャも車に向かう。マイケルに賭けたのか、結局リンクも車に乗った。
巻き添えを食らわしてる

アンドリューに会いに来たサラとヘザー。サラは早速自己紹介をし、時間を取ってくれたことに謝意を言う。そして「ひょっとして、私の夫のジェイコブ・ネスが、私のスマホの解析を頼んだかしら?」と尋ねた。アンドリューは「はい。昨日」と答える。「彼は、ん~…何て言って頼んだの?」とサラは聞いてみた。「彼は、自分の妻をストーキングしてる奴の情報を知りたいと。なので、データを探って、見つけたものを彼に渡したんだ」と回答。「どうやって?」と訊くサラに「ハッキングした奴らは、あなたのデータを盗みましたが、その時に僅かな痕跡を残してました」とアンドリューが説明すると「待って。奴らって?」と訊くサラ。「判りません。ダミーのIPアドレスだったけど、スマホと場所は正確でした。私から逃れることは出来ませんよ」と、ドヤ顔で答えたアンドリュー。その時、ヘザーの携帯が鳴る。ジェイコブからだった。その電話にサラが出る。ジェイコブは「サラか?苛つかせてるのは解ってる。だが、ウィットニー・ハイツの警察署まで来てくれないか。すぐにだ。頼む」というジェイコブ。
アンドリュー

違う駅に向かってるであろう、5人を乗せた車。運転はマイケルだ。助手席にはウィップ。「えっとぉ~、話せる時間はあるよな。あんたの名前はマイケル。うん。クールだね。兄貴がいる。で、他は?」と、マイケルに話しかけるウィップだが、マイケルは無言。ウィップは続けて「いや、マジでさぁ。ここまで来るのに長い間知らなかったし、早かったからさぁ。立ち止まる暇もなかったし。なんで俺を引きずり込んだのかも判らないし」というウィップに「過去のことは忘れろ、ウィップ。過去は重要じゃない。ここ数年、誰がお前の世話をしてきた?俺だろ?そうだろ?」というマイケルに「そうだよ」と答えるウィップ。「何も変わっちゃいない。お前はまだ俺の右腕だ」「ああ、解ってるよ。それは解ってる」などと、ウィップがマイケルにプチ不満を言ってる所に、ISILの車がマイケルたちの車に突っ込んできた。なんとか車外に出たところで、他のISILの車も到着。「ちくしょう」と言いながら、逃げた5人は、近くにある建物に入った。だがその建物はブロックで囲まれ、逃げ道がないという。2階も同じだとのこと。マイケルは「地下に行こう」と言って、階段を降りる。
運転するマイケル

ウィットニー・ハイツの警察署まで来たサラ。ジェイコブと会ったサラは「何?」と訊くと、ジェイコブは「一緒に来てくれ。解るよ」と言って奥へと導く。そこはには刑事がおり、マジックミラー越しに、逮捕した犯罪者を確認できるところだった。ズラリと番号の紙を持った連中が並んでいた。確認したサラは即答で「3番と4番が夫を撃った連中よ」と即答。当然、そいつらはA&Wとヴァンだった。“何で捕まってる!?”という表情のサラはジェイコブを見る。
捕まってる

マイケルとリンクは建物の地下道を歩く。「どこかに、地上に出る道があるはずだ」というマイケル。「無駄じゃないか?マイケル。待ち伏せて戦った方がいい」というリンクに「リンクはそれが普通だろうけど、いつもそういう訳にはいかないよ」と言いながら、逃げ道を探すマイケル。
地下を歩く

「逃げ道はないって言ったろ」というジャに「そん時に戦える何かを見つけなきゃ」というウィップ。彼らは薬品などが並ぶ部屋に来た模様。ISILの連中が建物に近づく。シドは手錠を見つける。それを見たウィップは「パーティーにでも使ってたのかね。俺は好きじゃないけど」と言う。ウィップが手にしていた未使用の酸素ボンベらしきものを見て「それは何に使うんだ?」というシドに「さあね。殴る、とか!?」と答えたウィップ。
手錠とボンベ
ウィップがジャを見ると、彼は大好きなクイーンのWe are the championの動画をスマホで観ていた。そして、薬用アルコールのボトルを開けて飲み始めた。「アルコールを飲んでるのか!?何やってんだお前。判断不能になるぜ。このバカが」というウィップに「こいつぁ、アルコール度数が95%だぜ」というジャ。無言でその場から離れるウィップとシド。
アルコール

地下道を歩いていたマイケルとリンク。「これだ!通気口だ」と言って、柵を下から叩いて押し上げようとするも、それはビクともしない。その頃、ISILが建物内に入って来る。それが判ったのかどうか、リンクは「戦うしか無いな」と言い、近くにあった鉄パイプを手にする。
通気口

中に入ってきたISILは、サイクロプスを先頭にしていた。ジャはWe are the championの動画を視聴中。ウィップは木の柄のようなものの先端を削って尖らせていた。物音が聞こえたので「マイケルか?」とシドに尋ねたが「いや、違う。彼らじゃない」と返答。ISILが近づいてくる。シドは物陰に座り、自分の過去を語り始めた。最初の“彼”は、かなり年上のマッシという名の男で、友人の父親だった。ところが、彼の妻に知られて大事になり、マッシは砂漠に生き埋めにされてしまった。埋めた連中がシドのもとに、くり抜いた目を持ってきたとのこと。そして、尖った武器を作ってるウィップに「それを俺に使って欲しい。もう、この苦しみを終えさせたい。ジャの言ってることが正しいよ。この逃走は無意味だ」とシドが言う。「シド、俺は諦めない。間違ってるのは奴らだ。お前じゃないよ」とシドを慰めるウィップ。そこに95%アルコールを手にしたジャがやってくる。そしてウィップの横にあった酸素ボンベを持ち、We are the championを割りと大きめな声で歌い出した。
シド

ボンベとアルコール

通気口を開けられないマイケルは、意気消沈して床に座り込んでしまった。「マイケル、行くぞ」というリンクの呼びかけに「すまない、リンク」と泣き始めた。
ごめんリンク
「ポセイドンが取引を持ちかけてきた時、兄貴に助けを求めるべきだった。あの時、苦しむのは俺だけでいいと思ってた。でも、パンドラの箱を開けてしまった。上手くやろうと思ってたけど、結果、悪い方向に向かってしまった。そして俺は幽霊になった。
サラと幼いマイク

幽霊マイケル
沢山の失敗をしてしまった。大馬鹿で、不完全な選択をして、結局は皆を不幸へと導いてしまった…」と後悔するマイケル。
後悔するマイケル
「解ってる。解ってるさ。マイケル、お前が賢いことは俺がよく知っている。だがな、重荷を1人で背負う必要はない。共有しよう。それが家族だろ。それが家族のためにもなるんだ」と慰めるリンク。
慰めるリンク

慰めるリンク2

「サラ、そのぉ、なんて言っていいか…。俺は君の夫だ。妻の心配をした夫だ。で、えーと、何をしたのか説明しなきゃな。君が負のスパイラルに陥ってるように見えたから、何が何でも護らなきゃと思ったんだ」というジェイコブに「それで殺人者の2人と会おうと思ったっていうの?」と訊くサラ。「ホワイトナイトになろうと思ってた。あんまり得意じゃないけど。でもそれはもう狂気だった。死ぬほど怖かったよ。馬鹿みたいに泣きたかった。で、奴らに金を渡せば収まると思ったんだ。50,000ドルを用意して、その札束の中に追跡できるチップを忍ばせたんだ。この小さなやつだ」と言って、サラにそのチップを渡す。
チップを見るサラ
続けて「奴らはこれに気づかなかった。奴らと会う前に警察とコンタクトを取っていて、それでどうにか逮捕できたんだよ。こんな目に遭わせてすまなかった」というジェイコブに少しの笑顔を見せてゆっくりとハグするサラ。だが、ハグで向こうを見てるその表情からは、彼の気持ちが嬉しくてハグしているというよりも、まだ疑っているように見える。
疑惑のサラ

意気消沈しているマイケルに手を差し伸べているリンク。その手を勢い良く掴み、マイケル復活。「行くぞ!」と言ったリンクは、マイケルに長めのレンチを渡した。リンクは鉄パイプを持っている。「レンチと鉄パイプで、AK47に対抗できるかな」というマイケルに「やってやろうぜ。俺はいつだってこんなもので敵を蹴散らしてきた」と心強いリンク。2人は意を決して声のする方に向かう。
マイケル復活
地下道の曲がり角の壁で敵を待ち受けるマイケルとリンク。もうじき鉢合わせというところで、ジャの歌声が聞こえてくる。敵はそっちに向かった。
待ち構える

ジャは歩き回りながら、95%アルコールを撒き出した。ウィップが「戻ってこい!自殺行為だ!」と小声で言うも、ジャは無視して続け、歌声は大きくなっていく。声のする方向まで追いついてきたISIL。マイケルたちも1階に上がってくる。人骨標本にジャケットと帽子を被せ、人の形に模したものが見え、
標本
ISILがそれを撃つと、ジャケットが下に落ちた。骨の間には酸素ボンベが仕込まれており、弾がそれに当たった瞬間に爆発!火はアルコールによって広がり、撃ったISILの2人に燃え移った。苦しむ2人。それを見ていたマイケルたちは出口へと急いだ。
ボンベ

外に出てきた5人。ウィップは「やったな~。この日本人野郎!」とジャを絶賛。「だから韓国人だっての」と冷静なツッコミを入れるジャ。「すぐに奴らは此処に来るよ。どうやって突破するんだ?」とマイケルに訊くシド。「どうするか、少し時間が必要だ。空港だな、リンク?」とリンクに言うと「空港だ」と返答したリンク。
空港?

リンクはC-Noteに電話し「お前と話したい奴を捕まえたよ」と言って、電話をマイケルに渡す。「やあ」というマイケルに「お~、お前かぁ!もう二度とその声を聞けないと思ってたぜ。兄貴から事情は聞いてたけどな」と喜ぶC-Note。「すぐに会えるさ。どこに行けば会える?」と訊くマイケルに「第2格納庫だ。メインの滑走路から少し離れてる」と答えたC-Noteの目に、まだ遠くではあるが、ISIL達の姿が見えた。「急げよ」というC-Note。「第2格納庫だな?」とC-Noteとリンクに確認するマイケル。リンクは20分で行けると言い、マイケルはその時間をC-Noteに伝える。近づいてくるISIL達を見て「そんなに待てるかどうか、微妙だぜ」と告げるC-Noteに「待っててくれ」と言って電話を切るマイケル。
喜ぶC-Note

「すぐに行こう」とリンクが言った瞬間、発砲音がした。マイケルたちは車の陰に隠れたが、シドは既に撃たれてしまっていた。苦しくて歩けないシド。そこに銃を構えたサイクロプスが近づいてきた。「電話のやり取りを聞いてたよ。飛行機はお前たちを安全に運んじゃくれないよ。俺が同志に電話すりゃ、空港にいるお前たちの仲間を見つけ出すさ」と言ったサイクロプスは、片手で銃をマイケルたちの方向に向けたまま、もう片方の手で電話し始め、シドの足元を通り過ぎ、マイケルたちの方にゆっくりと歩き出した。
電話するサイクロプス
「異教徒を見つけました。それと、他の連中も何処にいるのか判りました」と言った瞬間、気力を振り絞ったシドがサイクロプスに飛びかかる。銃を叩き落とせたものの、サイクロプスは乱闘の末に、隠し持ってたナイフでシドを刺した。「シド!」と4人が出てくる。シドは逃げようとしたサイクロプスの腕を掴み、手錠をかけた。リンクは「このクソ野郎!」と言って、サイクロプスをアスファルトに仰向けに倒した。「シド、何か言ってくれ。俺達はここにいるぜ」というマイケルの問いかけに答えないシド。脈を診たウィップが「逝っちまった…」言う。シド、絶命。
シド絶命
笑うサイクロプス。立ち上がったマイケルは、サイクロプスを数発殴る。「こんな奴のために無駄な時間を使うな。生き抜けば奴をいくらでも殴れる」とジャに止められて収まり、4人は空港に向かう。シドの遺体につながれて身動きが取れないサイクロプスは、「お前たちゃ死ぬぞ~!全員死ぬんだ~っ!」と叫んでいる。
叫ぶサイクロプス
プロペラ機の滑走路が、ISILの車によって塞がれようとしていた。それを見たパイロットは「もうこれ以上は待てない。このままだと滑走に必要な道が塞がれてしまう。すぐに飛び立たないと」と言い、シバも「リンカーンは命の恩人よ。でも、今は多くの命が私達の手中にあるの」と追随する。「あと5分だけ待ってくれ。それでも来なければ飛び立とう」と頼むC-Note。
5分待ってくれ
だが、着々と塞がれそうになる滑走路を見たパイロットはエンジンをかけ始める。「おい、何やってんだ!?おい!まだ飛ぶな!エンジンを切れ!」というC-Noteに「あんたは俺を非難するだろうが、ここで止めたら誰も脱出できない。あんたの友人たちは今はまだ安全だが、今の俺達はそうじゃない」といって、プロペラ機を発進。それに気づいたISIL達の車が後ろから発砲してくる。スピードを上げるプロペラ機。
発進しちゃった
そこにリンクからC-Noteに着信。リンク達は第2格納庫の直ぐ側まで来ており、あとは金網を乗り越えるだけのところまで辿り着いていた。
飛行機が~
「C-Noteか?俺達をここから出してくれるんじゃないのか?」と言うリンクに「違うんだ!そうしてたんだ!」というC-Note。「行け!行ってくれ!じゃないとお前と子供たちが死んでしまう!俺達は何とかする。今までもそうしてきたんだ」というリンクに「すまない。本当にすまない、リンク」と謝るC-Note。飛行機がマイケルたちの頭上を通り過ぎていく。
頭上を~
シバは気落ちしてるC-Noteから電話を取り、「リンカーン?オマーを探し出して。彼が…」「何だって?聞こえないよ」と言ったところで、上昇している飛行機に電波が届かず、電話は切断された。マイケルたちを見つけたISIL達が乱射してくる。4人は金網を越えずに、向こうに逃げた。
ISILが来る

ISILが来る2

逃げろ!


ってなところで次回です~。
マイケルがここに至るまでを、すんげぇ長い仕掛けにしてきましたねぇ。時系列から言えば、ファイナル・ブレイクの第1話(当ブログではSeason Ⅳの第23話)の冒頭の直前にポセイドンから取引を持ちかけられ、断ったらサラが投獄された。取引を承諾してサラを脱獄させて、自分は死んだことにしたってことですね。
とは言え、最終話でマイケルの死体が無かったですが、このSeason Ⅴの第1話で、リンクが墓を掘り起こしてるわけですから、彼らは遺体を確認してたはずなんですけどねぇ…。例え仮死状態だったとしても、そんなに長くその状態になっていられますかねぇ…などとツッコミたくなります(笑)

それは置いといて、この先どうやって国境まで行き、脱出するのか楽しみです。脱出成功!万々歳~で終わっちゃうんでしょうか。脱出後に、ポセイドンにリベンジするところまで観たいと思うんですが、あと4話しか無いですからねぇ。そこまで期待するのは無理かなぁ。

それとジェイコブ。まだまだ怪しいですよね。ポセイドンなら、殺し屋たちを捕まえた偽装ができそうな気もしますから、サラが持ってる疑念は当たりだと思うんですけど、どうでしょうね。

C-Noteがいなくなっちゃいましたから、満を持してスクレの登場となるんでしょうか。来週が楽しみです。
が、来週はネタバレ書けないかもしれませんので、
こちらは期待しないでくださいm(__)m

毎度のことですが、
誤字脱字、誤訳、誤解釈が多々あるのは勘弁してください。
答え合わせは、日本語字幕放送がある月曜日に、ご覧になれる方はやってみてください。

第6話「Phaeacia」 へGo!

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