2014-02-27 (Thu) 06:20
7話

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各子供たちにスポットを当てていくというのは悪くはないと思いますが、それによってポスト(芦田愛菜)の“活躍”ぶりが減ってるような気がするのは私だけでしょうか。まぁ、全体的に柔らかくなった影響もあるんでしょうが…。

でもって、今回はボンビ(渡邉このみ)の涙ぐましい努力とドンキ(鈴木梨央)のダーク名部分と、そして、前フリであろうポストの3本立てという感じでした。

“この人の子供になりたい”というボンビの思いと、“この子が欲しい”という里親側の思いというのは、ホント、親子間のすれ違いみたいで、何だかなぁという感じでした。単純に“子供がほしい”ということであれば性別は関係ない筈なんですが、そこで“選べる”という分、やはり大人が優位なんですよね…。

ドンキのダークさにロッカー(三浦翔平)は気づいたようですね。それが佐々木(三上博史)の言う“自尊感情の欠落”で、他人を悪く思わせ、自己の評価を上げようとするものなのかどうか。

「私は嘘をついていません」というドンキは、今うまく行ってる川島(松重豊)と妻の美鈴(大塚寧々)に嫌われたくない、見離されたくないという思いが強いがために、そうなってしまってるのかもしれないですね。川島夫妻がそれを治してくれるといいんですが…。

そしてポスト。冒頭で本名を言うのかと思いきや、結局隠されたままでしたけど、DQNな名前らしいですね。この件について、少しは何か言及するようなエピソードを用意してるんでしょうかね。

でもってポストは、瞳(安達祐実)の所に向かったわけですが、単に“救おう”という気持ちじゃないような気がします。何が彼女を動かしたんでしょう…。

そして今回の“言い回し”。ポストがボンビを見つけ、土管の中での会話。「私は可愛げがない天邪鬼なだけ。ボンビみたいないい子じゃない」「そうかなぁ」「そうさ」「あのね、ポスト。私、嘘がバレて、パニックになって、今までぼんやりしてて、まだ泣いてなかったの」「そっか」「悪いけど、ちょっと、泣いてもいいかな」「ああ。勿論さ」

当然、問題にしたいのはポストのセリフ。「そうさ」と「ああ。勿論さ」。この、如何にも芝居的なセリフが、“わざとらしい芝居”だとか“学芸会的”という評価になってしまうと思う。

ちょっとワルっぽいとか、男っぽいというキャラにしたいのは解るけど、普通の会話として上記の2つは無しでしょう。「そうさ」は、「うん」とか「そうだよ」でイイと思うし、「ああ。勿論さ」は、「ああ」だけとか「ああ。勿論」の方がまだいいし、「ああ」とだけ言わせてボンビを抱き寄せればいい。

とにかく、こういう訳の判らない古臭いというか、演劇的過ぎるというか、その手のセリフを変えるだけでも随分と違うんだけどなぁ。外野がうるさかったり時間が足りないのかもしれないけど、良くしたいと思うのであれば、脚本家や演出家はもっと考えて欲しいです。

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