2013-12-12 (Thu) 05:00
最終話

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第1話の冒頭で労基の連中の喪服姿ってのは、美月(石橋杏奈)の出席する葬儀に潜り込むための姿だったんですね。なるほど。

土手山(北村一輝)と真鍋(佐野史郎)が他の連中に内緒にした“ダンダリン(竹内結子)救出作戦”という、ある意味のどんでん返しもあり、それなりに面白いラストだったと思います。

ただ、ダンダリン達のように、あんなに一所懸命に働いている労基の人達がいるのかどうかというのは、チト疑問には思いますよね。

飯野(柄本明)が、「会社のため少しでも金を残そうと、金、金、金。金で働くようになるんだよ。何故ならばな、それは資本主義だからだよ。日本という国だからだよ!私の次の社長も、その次の社長も、そのまた次の社長も、バレないように知恵を絞って、なるべく安ぅ~~~い賃金で、労働者を働かせようとすんだよ!」と言ってましたよね。これ、今の殆どの企業の体質だと思います。

ダンダリンは、「そう言うことをさせないために、私たち監督官はいるんです」と反論していましたが、それに対する「そんな、あんたらの言うような、桃源郷のような会社があるもんか!」という飯野の言い分の方が正しい気がします。

ダンダリンの「私はあると信じています。希望はある。そう信じています」という回答の方に、「?」が付いちゃいますね。

労基側の立場からすれば、そういう信念を持って動いてもらわないとこちらが困るわけですが、近年になってやっとブラック企業が表に出てきたという印象があるだけに、労基の“必死感”というのはあまり感じられませんよねぇ。ブラック企業に勤めてる場合、労働者が積極的に動いて告発するしか手が無いというのも、なんだかなぁと思うし…。

まぁ勿論、人間、希望がないと先に進めないということもあるので、そういう意味では、労働者の背中を押す内容になっていたのかもしれません。ブラックに勤めてる皆さんの後押しになってくれたらいいですね。それを考えると、沢山の人に観てもらわなければいけないのに、裏番組を考えなかった編成は失敗ですよね。

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