2013-09-23 (Mon) 11:43
最終話

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いや~、サラリーマンなんて所詮こんなもんっていうのを見せられた気がしますね~。どう考えても、大和田(香川照之)は解雇か出向というのが妥当、いや、そうしなければならないはずなのに、常務取締役から取締役へという、最小の降格。

逆に、大和田の不正を暴き、復讐も叶った半沢(堺雅人)が出向になりました。中野渡(北大路欣也)は、“銀行は金じゃなくて人を見る”と言ってました。

大和田はキャリアもあるし、銀行に利益をもたらしてきたはず。その力は持っている。半沢に足りないのは匹敵するキャリアのみだけど、中野渡は半沢を“危険人物”として捉えたんではなかろうかと思っちゃいます。

善人面した本当のワルは、中野渡なんじゃないでしょうかねぇ。ま、要は、会社なんてトップが絶対で、そこに上手く付け入った人が、出世もしていくし護られもするって事なんでしょう。特にデカい会社では、正義は通用しないんでしょうかね。

やるからには、職を辞する覚悟で内部告発して、上手くマスコミを利用しないと、こういう悪いうスパイラルは続くんだろうなぁ。でも、銀行は潰れちゃ困る業種の1つだから、それもまたねぇ…。

しかしまぁ、役者陣の芝居合戦が素晴らしかったですねぇ。堺雅人は勿論ですが、岸川慎吾を演じていた、乾先生こと森田順平も良かった。さすが元文学座の座員です(笑)

そしてなによりも、香川照之ですよね~。半沢に攻められていたところから、特に土下座に至るまでの芝居。映画やドラマが、彼のスケジュール次第でクランクイン待ちになってるという話があるのも頷けます。

で、完全に“続編やります!”的な終わり方でしたね。まぁ、原作もあと2冊分(1冊はまだ連載中だけど)ありますから、やらない手はないでしょうね。

ただ、連ドラにするのかSPにするのか、はたまた映画にするのか…。このドラマのメインディレクターの福澤克雄は、映画監督になりたくてTBSに入った人らしく、半沢直樹シリーズの第3作「ロスジェネの逆襲」はできれば映画にしたがってるみたいなんで、どうなるのか判りません。

また、福澤克雄は、「ロスジェネの逆襲」は連ドラよりも2時間半くらいで見せたほうが面白くなると思っているようなので、SPの可能性もあります。やっぱ個人的には、ドラマの続編はドラマでやって欲しいですが…。

さて、“役者ありき”のドラマじゃなくて“作品(企画)ありき”のドラマの方が面白いというのが、このドラマでも証明されたわけですから、今後のドラマ界に微かな希望を持ちたいですね~。

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