2013-09-05 (Thu) 04:36
10話

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ん~、何だろ。今回は、全ての出来事が思わせぶりばっかりだったような…。栞(二階堂ふみ)が信(小栗旬)の背中を押して線路に転落させた男を見つけて、何かあるのかと思えばアッサリ逃げられたり、失意の栞が自殺でもするかのような感じだったり、前回に川に落ちた健太郎(小林薫)も命に別状が無くて、ただの怪我だったり…。

どれか1つでも次回の最終回の前フリになればいいんですが、そんな感じはしないですね。紗千(田中裕子)の説得もあったし。でも、紗千のそれは厳しかったですね。

「楽になることを、選んだらダメなの。もうね……あなたも、あたしも、それは選べないの。小春が生きようとしてるのに…。人でなしになっても良かった。できることなら、忘れて欲しかった。忘れさせてあげたかった。お父さん言ってた。償おうって。3人で償って生きて行こうって。こう言ってた。人生をやり直させてあげたいって。…お母さん、それは無理だと思うの。亡くなった人に謝っても、聞こえないもの。残された人に尽くしても届くはず無いもの。取り返しの付かないことだから、かけがえの無いものだっただから、命は戻らないものだから。あなたはもう、一生許されないの。栞…、あなたの人生は終わったと思いなさい」

これ、紗千自身への戒めでもあるんでしょうかね。健太郎は別として、自分も栞と同じく、一生許されないし、人生は終わった。だから、一緒に背負っていこうという意味でもあったんでしょうかね。

望海(鈴木梨央)が小春(満島ひかり)の“何か”を察知して病院まで行きましたけど、やっぱり子供って、ちゃんと親を見てるってことですよね。小春もそれに負けたと思ったからか、全てを正直に話しましたね。ただ、死の危険がある病気だということは伏せてましたけど、それは致し方ないですね。

ラストの、小春と望海と陸(髙橋來)の3人のでの会話シーンは、何か凄かったですね。毎回のことながら、満島ひかりの芝居のナチュラルさで引っ張られ、もうホントの親子の会話にしか見えませんでした。

まぁ、時々見える鈴木梨央の“セリフです”な芝居は仕方がないですけど、驚いたのは髙橋來。年齢設定は4歳なので、実年齢もそれ前後だと思うんですが、カンペを見てる感じの目線もなく、小春と望海の会話に、数少ないセリフをちゃんと挟めてるんですよね。しかもその間、グズった感じも無いどころか、すっかり懐いてますしね~。

あの雰囲気を出すには、あのシーンを途中でカットをかけながら撮ってるとは思い難い。もしカットをかけながら撮っているんだとしたら、編集ってスゴイな~と思います。

さて、親子間が解り合えた流れになってきたところで、あとは栞のHLAが合うかどうか。合ったとしても、小春がそれを受け入れるかどうか。

小春としては受け入れるつもりは無いと思いますが、生きることを選択肢なければならない小春としては、紗千たちの説得で受け入れざるを得ない状況になるのかな…。

ところで、砂川良祐(三浦貴大)・藍子(谷村美月)夫妻の問題も描かれていますが、何かイマイチな気がします。乱暴なことを言えば、彼らのそんな状況、必要なんでしょうかねぇ。その分、小春と紗千を中心とした物語の方が良かったような気がします。ま、とにかく次回の最終回を待ちたいと思います。

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