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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。


笑わせられました

ホロヴィッツとの対話

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今年初の観劇です。昨年も何本か観てますが、友人の舞台を2~3本と、「カムカムミニキーナ」の「ひーるべる」しか観られませんでした。

三谷幸喜の作品は映画以外ですと、「ショウ・マスト・ゴー・オン」「出口なし!」「君となら」「笑の大学」「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「ベッジ・パードン」を観てますが、何れもTV放映orDVDでの鑑賞でした。

生で観たいと思っても、タイミングが合わなかったりチケットを取れなかったりで、中々観る機会に恵まれせんでした。

今回の「ホロヴィッツとの対話〼」も観たいと思い、昨年11月に、わざわざ“パルコ劇場PLAYチケット予約会員”に登録し、一緒に行きたいという子と二手に分かれて先行予約に挑みましたが、あえなく惨敗。

一般発売ではもうSOLD OUT状態。そんな中、あるコネを使えるかもしれないということで、そっち経由でお願いしたところ、何とか2枚をゲットし、先日初めて三谷幸喜作品を生で見られることに相成りました。

この作品を観たいと思ったのは、三谷幸喜作品だからということプラス、渡辺謙が舞台に立つからということが大きかった。謙さんの舞台は、これを逃したらいつ観られるのか判りませんし、もう二度と無いかもしれませんからね。

三谷幸喜の作品なので、当然笑いを期待して観ました。とはいえ、性格の悪い私は、どんな芝居を観る時もそうなんですが、“笑うもんか”的な姿勢で観劇します。で、結果どうだったのかというと、残念ながら笑わせられました(笑)

渡辺謙段田安則高泉淳子和久井映見という4人の芝居で130分ですから、彼らのセリフの量は相当なものです。もし自分だったら、多分覚えられないでしょう(笑)

ストーリーは、ウラディミール・ホロヴィッツ(段田安則)の調律師として彼を支えたフランツ・モア(渡辺謙)の自宅に、ホロヴィッツと妻のワンダ(高泉淳子)がディナーのために訪れ、そこで繰り広げられる会話がメインです。

前半は、招き入れるフランツと妻のエリザベス(和久井映見)と、訪問する側のホロヴィッツ夫妻のそれぞれの二人芝居。もうその時点で笑わせられました。後半にシリアスなシーンがあるんですが、ちょっと唐突な感じがしたものの、良い緩急だったと思います。

でも、主演は渡辺謙だろうという思いで観たんですが、どう考えても、段田安則が殆ど持っていってしまった感があります。

ホロヴィッツのあのキャラは“ずるいなぁ~”とは思いますし、段田安則だからこその芝居でもありました。もし、浅野和之がやっていたら…とも思いましたが、そうだったとしても、その時は“もし、段田安則だったら”と思ったでしょうから、それはそれで良かったのかなぁなんて思います。

で、何で渡辺謙が霞んで見えてしまったのかと考えると、フランツという役柄が、非情に物腰の柔らかいキャラ。どちらかと言えば濃い目のキャラの印象が強い謙さんなので、物足りない感はあったのかもしれません。それに高泉淳子の芝居も、段田安則に負けじと濃い目の芝居でしたしね。

で、この3人の巧い芝居の中で、やっぱり見劣りするのは和久井映見でした。“頑張ってるなぁ”とは思うんですが、やっぱり彼女の芝居は、3人に比べれば力不足は明らかです。芝居は勿論、声の通り方や使い方なんかもね。

エリザベスは割りと嫌味なことを言ったり、ホロヴィッツ夫妻に噛み付いたりもするんですが、やっぱり何かが足りてないんですよね~。

もしこの役が舞台慣れしている他の巧い女優なら、謙さん演じるフランツも、もう少し違う感じになったんじゃないかと思います。セリフで笑わせることはできても、それ以上のプラスαが無いんですよね。何で和久井映見だったんだろ…。ただ、それでも謙さんの芝居は巧かったし、存在感もバッチリでした。やっぱり違うよな~、巧い人は。

あ、それと、忘れちゃいけないのが、ピアノ演奏をしていた荻野清子ですね。ネタがネタだけに、BGMは全て生ピアノ演奏。舞台奥の紗幕の後ろ側にずっといて、ずっとシルエットで出ていました。役者の芝居に合わせてピアノを弾き、時には役者とコミュニケーションを取ったりで、とても良かったです。

でも、芝居をするわけでもなく、その日の役者の間に合わせたりしなきゃならないし、背筋を伸ばした姿勢で130分間はキツイだろうな~なんて思っちゃいました。

何はともあれ、基本的に笑える三谷幸喜の作品は、今後もチケットを取れれば観たいです。特に、次回作の「おのれナポレオン」も、今回の芝居と同じくらいに観たい作品です。なんてったって、三谷幸喜の作・演出に加え、主演が野田秀樹ですからねぇ。これは確実に二度と無いだろうと思う組み合わせです。

他に天海祐希内野聖陽、山本耕史なんかが出るわけですから、面白くない訳が無いと思っています。でもなぁ、チケットを取れるかどうかと、お財布の事情もあるので何とも言えませんねぇ…。

なお、この「ホロヴィッツとの対話〼」は、3月30日の大阪公演をWOWOWで生中継するようなので、興味のある方でWOWOWを観られる方は、リアルタイムでも録画でもご覧になってみてはいかがでしょうか。

生中継!三谷幸喜「ホロヴィッツとの対話」

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