2013年02月03日 (日) | 編集 |
2話

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メイド・イン・ジャパンを!と言った矢作(唐沢寿明)に言った、柿沼(吉岡秀隆)の言ってることは的を射てますよね。昨今のメイド・イン・ジャパンという製品の中身は、殆どが海外製品で出来ていますから、純日本製品でないのは確か。衣料品だってそうですもんね。

作ってるのは海外でかもしれないですが、そのための開発技術は日本のもの。であれば、それをメイド・イン・ジャパンと呼んでもいいのかもしれませんが…。

あとは“気質”でしょうかね。今回描かれていた、欠陥商品が出て当たり前とする考えを許せない迫田(高橋克実)の姿勢。こういう完璧主義に近い気質が、日本人にはあるんだと思います。だから世界中で信用され、信頼されてきたんじゃないでしょうか。

開発や製品制作には、時間も人もお金もかかる。そうすると販売価格は高くなる。高いと消費者は買わない。だから海外で制作するという方向だったり、どこかでコストを削ったりしなければならない企業は、ホントに経営が大変だと思います。

昔の日本以外のアジア製品は、安かろう悪かろうでしたが、今では、特に韓国がそうではないものを出してきていて、しかも日本製品より安いとなれば、消費者はそっちに流れますよね。

何年か前、家電メーカー名を幾つか並べて、このメーカーはどこの国でしょう?というのをアメリカ人に尋ねていた情報番組を見たことがあります。SONYでさえ、日本のメーカーだという認識は90%くらいで、あとはもう、アメリカだとか韓国だとかドイツだとかという回答でした。

市場が大きいアメリカがそんな感じですから、同品質であれば安いものを買うのは当たり前。そこをどう突破するかが、日本製品を回復させるカギですよね。

さて物語の方ですが、譲原(岸部一徳)の策略により、訴訟せざるを得なくなった矢作と再建戦略室内メンバーに対立が起きちゃいましたね。それでも、西山(國村隼)は個人で迫田に会いに行ったりして、技術屋同士の話しをしました。迫田はライシェのやり方に不満を持ってますから、上手く動いてくれるといいんですが、恨みは深そうですよね~。

でもって、迫田の息子であり新聞記者の根来翔一(金井勇太)と話をしていた矢作が大怪我を負ってしまいました。ライシェへの提訴をしたばかりなので、今後これがどう動くのか楽しみです。といっても、次回で終わりなんですよね~。何で3話なんでしょう。引き延ばしとかじゃなく、全10話とまで行かなくても、全6話とかでも十二分に面白くできる作品だと思うので、勿体無い気がします。

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