2012年02月26日 (日) | 編集 |
4話

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銃声が松川(吉家章人)の電話から聞こえ、そこで電話が切れた後、松川は美月(森田涼花)の頭から銃を離したが、銃口は向けたまま。松川はまだ“誰かが撃たれた”というだけで、峰武(堀田眞三)の死だとは思っていない。

部下の運転手に「この女好きにしていいぞ」というも、運転手は笑いながら断った。それを聞いた松川も笑う。美月は最後の抵抗で、後部座席から乗り出してハンドルを切り、車を蛇行させる。運転手は対向車とぶつかりそうなったのを何とか避けてブレーキを踏んだ。

「何だこの女ぁーっ!」という運転手に「皆藤(唐沢寿明)のDNAだ。油断するととんでもない目に遭うぞ」と答えた松川。トランクにビニールシートがあること運転手に確認し、「乗り換え場所で殺して捨てろ」と命じた。

峰武(堀田眞三)の滞在する部屋。峰武を襲った男が死んでいた。松川と電話がつながっていた時、皆藤は自分が置いた拳銃に目をやっていた。目を瞑り、どうすればいいかと考えていた時、仰向けに倒れていた峰武を襲った男が足からナイフを抜いた。

それに反応した皆藤は峰武を庇った。襲いに行こうとした男を、パク(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)とアン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)が彼の背中を撃った。松川が聞いた銃声はこれだったのだ。

男を殺したことを、ファン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)から責められる2人。パクは、こいつもプロだから情報は吐かないと言う。ファンは不満そうだ。

この銃声で敵が峰武が死んだと解釈してくれればいいという皆藤に、峰武暗殺に手を貸したことを責めるファン。「護る自信はあった」という皆藤。違反を盾に責めるファンに、同じ立場に立ったらどうするんだという皆藤。ここで峰武が助け舟を出し、大勢の命を救うためには、少しの犠牲は見逃すのか?とファンに言う。

峰武の生死が敵に知られていないが、生きてることがバレたら美月を殺されてしまうから帰国したいという皆藤。だが契約で出国は許されないというファン。

すると峰武から、自分は死んだことにするという提案が出された。プロジェクトが進められる限り、自分はおろか、自分の家族も狙われかねないというのがその理由だった。

「家族を捨てることになるんだぞ!おかしいだろう!」と反対するパクに、プロジェクトを中断させるわけにはいかないからこれが最善の策だと言い、これから世界中に大きな嘘をつくんだから、自分が死んだとすることの小さな嘘は取るに足らないと、峰武が説得。

皆藤は、自分たちが海湾に招集されることを、敵は自分たちよりも先に知っていた。内部に繋がってる奴がいるから行動は慎重にしないといけないと注意を促す。

峰武の提案を受け入れたファンだが、パクは「嘘をつかれる家族の身にもなれ!」と、執拗に反対する。ファンはそれを無視し、ウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)に“博士が部屋で倒れた”と言う理由で、救急車を呼ぶよう命じる。

だがウェンチンは電話しない。彼女は中国が世界に対して嘘を付くことになるのを危惧していた。しかしファンは命令を遂行するように言う。

ホテルのロビーは、峰武が倒れたという一報で騒然としていた。エレベーターからストレッチャーで運ばれていく峰武。顔は見えている。そこにはパクが同行している。

裏口では、峰武を襲った男の死体は死体袋に包まれ、それを肩に乗せた皆藤とアンがいた。立花(黄川田将也)がバンで迎えに来ており、皆藤は死体を荷台に乗せる。アンに「日本に連絡させろ」と頼むも、それはできないと拒否されて、3人は出発。

東京。高田(二階堂智)たちは松川たちがいたアジトを捜索中。そこに、松川達が乗った車の目撃情報が入り、すぐに向かう高田。

救急車が病院に着いた。医者が待っている。ストレッチャーに乗っているのは、白い死体袋らしきものに包まれている人間。顔は見えていない。チャックを開け、聴診器を当てた医者は、もう駄目ですねと答えた。その医者に、救急車に同行していたファンが、重要な話があると言った。

おそらくStrangersのアジト。死体袋を乗せたストレッチャーを立花が押し、皆藤とアンが同行。死体袋には血痕が付いている。ある部屋に着いてドアを閉めたところで死体袋のチャックを開けると、出てきたのは峰武だった。おそらく、バンと救急車が何処かで合流し、峰武と死体を交換した模様。

明日には安全な場所に移送することを峰武に告げて3人が部屋を出ると、アンが立花と皆藤に向けて銃を向けた。事が済んだら、2人を拘束しろと命じられていたのだ。

ファンは医者に協力を仰いだようで、医者はそれを承諾した。

パクはチャングウ社の秘書であるキム・スジ(イ・ソジョン/Lee So-Jeong/이소정)の病室を訪ねていた。ウェンが何者かに狙撃された事を告げる。

ホテルではウェンチンが、峰武は殺されたが、心筋梗塞での死だと発表することを峰武チームに伝えていた。さらに、プロジェクトはこのまま続行することを伝えるが、助手のキム(キム・ビョンスン/Kim Pyeong-Sun/김병순)博士は、このプロジェクトは峰武抜きでは無理だと言う。

ファンの妻・ハイレン(リョウ・シュウベイ/Noel Leung/梁小冰)が、峰武死亡のニュースを自宅で見ていると、香港の記者でフェイ(グレイス・ホォン/黄芝)と名乗る女性が訪ねてきた。北京に暮らす理想的な家族像の特集で取材をしたいというのだ。それをハイレンが断るも、フェイは食い下がる。そこにファンから電話が入り、今日は家から一歩も出るな、明日から護衛を付けるということを告げられる。峰武死亡のニュースで地震への不安を口にしたハイレンがふと気づくと、フェイの姿が消えていた。

独房にいる皆藤の元にウェンチンがやってきた。「早く俺をここから出せ」と言うも、皆藤の勝手な行動を危惧しているから、暫くはここで大人しくしてろと言われてしまう。立花の様子を訊いたところ、彼は必要なのでメインスペースで働いているとのこと。

ウェンチンは、ファンは寛大な人間だと前置きした上で、皆藤にケータイを渡した。但し、通話は記録されていることを改めて伝えてその場を去った。

アンはパクに、なぜ峰武の死の偽装に反対したのかを尋ねてみた。それによると、パクの父は諜報員で、北朝鮮の事を探っていたらしいが、パクが12歳の時、家族には父は死んだと伝えられた。後日、父が生存していることが判ったが、今もどうしているのかは不明とのこと。ずっと死んだと騙されて生きていきた家族の気持ちが痛いほど解るし、母は父の顔も見ずに死んでいったという。

ファンが峰武チームに潜り込んでいた女性職員を尋問。自分が唯一の証拠だと思っている女は、最高責任者の署名付きの恩赦の書類と、新しい国籍を先に用意すれば話すと高飛車に出た。するとファンは「ここはアメリカじゃない。中国だ。狡賢い弁護士がいれば無罪になる国と一緒にするな!」と言って、彼女の怪我している足を容赦無く握った。

そして「お前の命は要求と釣り合っていない。言う気がないなら死ね!」と言って彼女の椅子を倒し、頬に銃口を当てた。それに負けた女は、黒幕がチャングウ社にいるヨンピル(テレンス・イン/尹子維)だと吐いた。

チャングウ社にいるヨンピルは松川に電話。松川はヨンピルに峰武の生死を確認した。ヨンピルは自信を持ってYesと答えるが、松川は暗殺者からの連絡が無いから信じられないという。さらに、モデルが髪を切ったことでワイドショーのニュースになるくらいのこの国で、日本ではあまり有名じゃない峰武の死を扱っているのは不自然だとも言う。

松川は、ホテルで何が起こったのか、そして皆藤はどうなったのかを調べろとヨンピルに命じ、ヨンピルはそれを了承して電話を切った。

高田に皆藤から電話が入る。状況を訊く皆藤に、これまでのことを話す高田。そして、美月が生きている可能性は低いと告げた。推測なんて意味がないという皆藤は、自分が海湾に来ることが事前に漏れていた可能性が高いから、自分からの連絡は無かったことにして、誰にも言うなと口止めする。更に、犯人が恵理(神野三鈴)に接触する可能性があるから注意しろと促して電話を切った。

高田に、犯人が移動してた車が発見された旨の電話連絡が入る。高田は既に美月は殺されていると思っているため、発見場所の周辺を探すよう、連絡をしてきた柴崎(矢柴俊博)に命じた。

その電話を聞いていた恵理は、高田が電話で口にしていた“殺された可能性”について、あんたがしっかりしていないからだと責め立てた。周りの公安員が恵理を抑え、「落ち着いてください!」と高田が言う。そこに何と、「大事な資料を届けに…」という理由で、松川が現れた。自室に戻った恵理の後を松川は追った。公安員たちは疑う様子もない。

パクとアンはチャングウ社に到着。秘書のキムに案内され、ヨンピルの部屋に行く。ヨンピルはPCを操作しており、何かのファイルを削除中。パクは拉致事件について問い詰める。シラを着るヨンピルに、アンは窓からは広場がよく見えることを指摘。パクがそれを確認しようと、ヨンピルに背を向けてゆっくりと向かった瞬間、PC画面の削除中が終了し、他のウィンドウが出てきた。

それを確認した瞬間、ヨンピルはデスクの下に付けてあったホルスターから銃を抜く。それに気づいたキムが悲鳴を上げ、アンとパクが振り向く。一瞬、屈むのが遅れたアンは左腕を撃たれる。すぐにPCが爆発。ヨンピルはエレベーターで下へ向かう。

パクはエレベーターの呼び出しボタンを銃で破壊してエレベーターを止める。エレベーターから無理矢理出てきたヨンピルは階段で下へ。パク達もそれを追う。駐車場で銃撃戦となるも、ヨンピルの仲間が車で彼をピックアップして逃げた。悔しがるパク。

峰武を安全な場所へと移送してきたファンとウェンチン。かなりな高級住宅で、そこには護衛のジョアンがいた。ファン曰く、彼女は優秀だとのこと。峰武はキム博士に事情を話し、一刻も早くプロジェクトを進めたいと要望。峰武の家族が偽の遺体と対面後に、呼び寄せるようだ。

ファンに協力した医者は、ボディガード付きで食事中。トイレに立った際、そこまでの護衛は必要無いと言い、トイレに行った。そこで医者は、敵の男に詰問される。峰武の生死を、心筋梗塞ではなく銃で撃たれたと、半分正直に言うも、彼には通じなかった。敵は医者の家族の写真を見せ、「殺すとしたら、誰からにします?」と脅す。

メインスペースに戻ってきたパクとアンに、立花はヨンピルが傭兵であり、暗殺者たちは彼の仲間だということを告げる。データベースから、アンは3人がチャングウの工場にいることを発見する。3人ならパクとアンの2人で何とかできると言い、2人は工場に向かう。

ヨンピルはアジトらしき所におり、キム博士と峰武は必ず接触するはずだと部下に言い、キムをマークするように伝えた。

記者会見の準備をしているファンに、立花からパクたちの動向が伝えられる。本来、パクたちはキム博士の護衛をしなければならなかったらしく、そこを責めるファン。だが立花は、皆藤がいることを進言。ファンは自分に指示するなと言うも、立花が言う皆藤の仕事の真摯さを何処かで理解しているのか、キムの護衛に皆藤を就かせることにした。

恵理の自室。諦めかける恵理を励ます松川。そこに松川に電話が入る。彼は「え?ちょ、ちょっと待ってください。どうして、この電話番号を?」と言い、誘拐犯が恵理と話したいという嘘を言い、公安を気にする恵理に「誰にも言うな!って。言ったら美月さんが危ない」と言って電話を恵理に替わった。電話に出る恵理。

記者会見が始まる会場には、局長と秘書や警備員と共に、ファンとウェンチンが護衛に付いている。局長の秘書が局長を紹介し、海湾特別区域の拡大計画について述べ始めた。記者たちからは質問の挙手が多く挙がる。

そこにファンに、警備からの連絡が入る。そこに向かうと、警備してた男は不審人物を拘束しようとしたら逃走したと告げた。

部屋に入り、あちこちのドアを開け、その人物を見つけて銃を向ける。その人物は女であり、フェイだと思われる(イマイチ見分けがつきませんでした…)。彼女は、以前に香港のホテルのバーで、ファンに助けられたという。とりあえずファンは彼女を確保。

峰武の偽遺体と対面した妻に、キムは謝罪した。その後に部屋から出てきたキムは、「プレス会場はどこ?」と訊いてきたさえない男に、追跡装置らしきものを仕掛けられる。駐車場では皆藤が待っており、峰武のいる場所へと向かう。何処に連れて行かれるのか不安がる彼に、皆藤は「着いたら話します」と言って車を走らせた。

恵理の自宅。女性公安員が恵理の姿が消えたことを告げてきた。慌てた高田が恵理の部屋に行くが、当然そこはもぬけの殻。

パクとアンは、ヨンピルの仲間を探しに工場に来た。逃げる3人を追いかける2人。

ヨンピルは追跡装置から、部下にキムの行き先を突き止めさせていた。部下たちに準備するように言い、彼らはマシンガンなどの準備を始めた。

キム博士に装着した追跡装置を追うヨンピルの部下は、ヨンピルから“お前たち4人で皆藤を襲い、キム博士も殺せ”との命を受ける。ヨンピルたちは武装して峰武の潜伏場所に向かう。

程なくして、キム博士を乗せた皆藤の車がオカマを掘られる。敵は2台の車で来ており、皆藤は歩道を走らざるを得ない状況。並走された車からマシンガンで撃たれる。皆藤は伏せながら車を走らせるも、運転席側のガラスを割られ、歩道に突っ込んで停車。

後部座席のドアをバリケードにして、対抗する皆藤。そこにパクとアンの乗った車が到着し、狙撃者を撃退。車からキム博士を降ろした際に追跡装置落ち、それを見つけた皆藤は、「もう居場所もバレてるぞ。暗殺者が向かってる」と2人に言い、峰武の潜伏先に向かいながらそれを立花に伝えた。立花はそれをファンに伝える。

ファンは記者会見場に戻っており、その連絡を受けた模様。ヨンピルたちは皆藤達より先に峰武の潜伏先に着いたようだった。その時の峰武は、彼の家族の写真を見つめていた…。


ってなところで次回へ。

彼方此方に緊張感があって、今の所どれも気を抜けない感じなので、有無を言わさずに“次が楽しみ!”と言わざるを得ません。TV製作者達には「何だよぉ~、やればできんじゃん」という感じです。24-Twentyfourをお手本にしている感じが無きにしも非ずですけどね。

イイ感じで進行していますけど、大地震を防ぐというプロジェクトを阻止しようとする敵との攻防が描かれているんですけど、敵が阻止しようとする目的やメリットが見えてこないのが、今のところの疑問ですね。

また、ヨンピルは松川に雇われてるっぽいですが、松川が最高幹部だとは考え難いので、それも含めた今後の展開が楽しみですね~。

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テーマ:WOWOWドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
No title
カテゴリーから間違ってますけどWOWOWですので…。
2012/02/27(Mon) 17:46 | URL  | わーうわーう #joQF/p7k[ 編集]
Re: No title
え!?意味がわかりません…。
2012/02/28(Tue) 04:54 | URL  | crescent #-[ 編集]
NO TITLE
WOWWOWというのは読みは同じだけど誤表記だと言う指摘かと
 
それは置いといてStranger6のあらすじと感想とても参考になります
あまりに詰め込みすぎ&説明不足で流してみてるとよく分からなくなります・・・
キャストと音楽はかなりいいのになんかいろいろもったいない作品です
2012/03/05(Mon) 02:05 | URL  | 別人ですけど #LkZag.iM[ 編集]
Re: NO TITLE
はじめまして&コメント有難うございます。

> WOWWOWというのは読みは同じだけど誤表記だと言う指摘かと

あーっ!本当だ!
解説ありがとうございました。速攻で修正しました(笑)

>Stranger6のあらすじと感想とても参考になります。

ありがとうございます。
感想だけ書こうと思ってたんですが、
2話目あたりから熱が入っちゃって、
結局こうなっちゃいました。
端折ってるところもあるんですけどね(笑)
書き起こしみたいなものなので、
意外と時間が掛かるんですよね~(;´∀`)
まぁ、Prison Breakの時ほどでは無いですけど…。

> あまりに詰め込みすぎ&説明不足で流してみてるとよく分からなくなります・・・
> キャストと音楽はかなりいいのになんかいろいろもったいない作品です

確かに詰め込みすぎ&説明不足な感じはしますね。
二転三転させるには、それなりの理由などが必要なので、
結果的にそうなったって感じなのかと思っています。
上手く回収できると期待したいんですけどね。
日本人以外のキャストは、私は誰も知らなかったんですが、
結構イイ感じですよね。布袋のテーマ曲もイイですし。
2012/03/05(Mon) 03:44 | URL  | crescent #-[ 編集]
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