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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。

Category [Prison Break SeasonⅢ 第4話「Good Fences」 ] 記事一覧

PrisonBreak Season3 /プリズンブレイク シーズン3 第4話「Good Fences」 (当然、ネタバレあり)

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憂鬱なリンク

箱の中を見たリンクは、何とも言えず憂鬱そうな顔をしてタクシーに乗っていた。

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Sonaでは、フェンスの外で墓穴堀りをしている男をマイケルが窓から見ている。何やら考えてるようだ。そこにウィスラーがやってきて、「良いアイディアでも思いついたのか?」と訊いてくる。「あのフェンスは役にたってないようだね」と言うと、「それは誰でも知ってる。だが外に出れば監視員によって蜂の巣にされるぜ」「だから今忙しいんだよ」と邪魔するなというマイケル。ウィスラーはどうしても本を取り戻したいらしく、チャーチルの言葉の“瀬戸際外交”を引用し「組織が進捗状況を訊いてきたら、俺はリンクが本を盗ったって言うぜ」と脅迫してきた。それに対しマイケルは「脱獄させてくれる人間を脅迫するのは賢くないな」と言うと「いや、脅迫じゃない。仲間じゃないか。だから、本を返さないと組織はアクションを起こすだろう」と答えるウィスラー。マイケルは「行動について心配はしない。行動しない事についてだけだ。これもチャーチルの言葉だ。だから今忙しいんだ」と言って、ウィスラーの前から立ち去った。
だから今忙しい

リンクの乗ったタクシーが停まった。Sonaの前だ。マイケルに面会に来た。マイケルに会いに行くまでの間も、箱の中身が頭から離れない。面会に来たリンクの落ち込み振りを見てマイケルは心配そうに「大丈夫か?」と尋ねる。リンクは俯き、元気なく「すまない。すべて俺のせいだ」と言ってマイケルと目を合わせない。マイケルは何かを察しながらも、時間が無いので「刑務所の墓堀りに連絡したい」と言って計画を書いた紙をリンクに渡した。「急いでくれ」というマイケルに何も答えず、目を合わせないリンクに「リンク。何か隠してないか?」と訊いた。すると「俺のせいで皆が・・・。マイケル、すまない」と謝った。「兄気のせいじゃない。やつらのせいだよ。とにかく連絡を頼む。時間が無いんだ」と言うマイケル。何も言わず、足取りもおぼつかない位に落ち込んで、無言でその場を離れるリンクの後姿を“やっぱ何かあったな”という顔で見ているマイケル。
マイケルに言えないリンク

面会場所からタクシーを停めた場所までを繋ぐ階段を降りていくリンクだが、自失茫然という感じで少しふら付いてる。その感も箱の中身を見た事が頭から離れず、階段を降りきると心労のせいか、その横の壁にへたり込んでしまった。そして、箱の中身を見た瞬間のリンクの顔と中身が映し出された。予想通り、人の首から上。一瞬だが、それは女性であることが判る。サラだった・・・。「サラ・・・」と言って益々、自己嫌悪に陥るリンク・・・。
サラの首?

自己嫌悪なリンク

その足でスーザンに会いに行ったリンク。少し悲しげな顔をしたスーザンが「私はあなたと同じこの戦争の兵士なの・・・。あんなことはやりたくなかった。そうさせられた私の気持ちがわかる?最悪よ!お遊びはここまでよ。またやれば今度はLJも私の手でやることになるわ。やりたくはないのよ、絶対に」という。LJが心配なリンクは「望みどおりにするよ。だから息子を傷つけないでくれ」と言うしかなかった。「それはあなた次第よ。落ち込む気持も良く解るわ」というスーザンに「やつを脱獄させてLJを帰してもらう。マイケルからプランを聞いた。刑務所の従業員、墓掘りを一人引き込みたい」と言って了承させた。帰ろうとしたリンクに「本物の本を返してちょうだい。組織があなたの筆跡鑑定をしたの。あなたの筆跡は高校時代から変わってないわね」とスーザンに言われ、持っていた本を渡した。スーザンは「あなたと私は、軍は違うけど同じ兵士よ」と念を押した。
同じ兵士よ

Sonaの昼間は相変わらずだ。壁に書いたバスケットゴールに向かってバスケットボールを投げているバスケ少年のマクグレディ(今回の後半に名前が出てきました。表記はMcGradyなんで、“マクグラディ”“マグラディ”なんだか“マッグレディ”なんだか判りませんが、聞いてるとこうなのかなぁということで、この名前表記にしました)にマイケルは近づく。3度目位に「外すほうに20ドル賭ける」と言い出す。学校ではエースだったというマクグレディは自信を持ってシュートするが、少し外してしまう。「ごめん。20ドルもないんだ。待っててくれないか」という彼にマイケルは「その首から提げてる十字架のペンダントでいい」というが、「これはパパから貰ったんだ。それに純金じゃないし・・」というと「それがいいんだよ。必ず返すから貸してくれ」と頼んだ。マクグレディが渡そうとする前に「なんで?理由を教えてくれないか?」とマイケルに訊いた。
十字架を貸して

レチェロはTVでサッカー観戦中。例の娼婦もいてレチェロにベタつく。それを羨ましそうな顔で見てるT-BAG。すると部屋中の電気が消えた。いらつくレチェロ。
娼婦とレチェロとT-BAG

マホーンは禁断症状が出始めていた。鏡を覗き込み自分の顔をみていると、血の付いた手で肩を掴まれる。驚いて振り向き、辺りを見渡すが誰もいない。そこにマイケルが訪ねてくる。禁断症状を読み取った。マホーンは「今来たのか?」と訊く。勿論、「そうだ」と答えるマイケル。そして「考え直した。仲間に入ってくれ」とマホーンを誘った。即答でOKを出したマホーンに、黒のフェルトペンを探して持ってこいと言うマイケル。理由を尋ねると、書類を書き換えるためだという。そして「一緒に行動して欲しい。平静を保ってくれ。そのままじゃ注意を引きすぎるから困るんだ。それを避けたい」というマイケルに「俺は正常だよ」と精一杯の平静を保ってマホーンは言った。マイケルはその場を立ち去ったが、それらの様子をベリックは見ていた。
黒フェルトペン

レチェロは地下の集電盤に部下達と来ていた。「電気の使いすぎだ」と部下がレバーを上げ下げしても電気が戻らない事を示すと「直せ!」とレチェロは命じるが、部下は運転手だからできないという。
俺は運転手

マホーンが他の房で黒のフェルトペンを探しているところにベリックが「こんな地獄にいる警官は俺たちくらいだな」と声をかけてきた。その場を去ろうとするマホーンに「俺たちは仲間だったよな?スコフィールドと計画してるんだろ?相談に乗るぜ。手伝うよ」というベリックに「黒のフェルトペンはあるか?」と訊く。「そんなもん持ってないよ」というと「じゃあ手伝えないな」と足早に他へ探しに行くマホーン。「なんで?」という表情のベリックは目が点になってる。
俺も手伝いたい

ソフィアがウィスラーに面会に来た。ソフィアはリンクから聞いて、Sonaから脱獄することを内緒にしていた事に憤っていた。ウィスラーは、ある有力者がリンクに依頼した事を話した。そして、お前を巻き込みたくないというウィスラーに手伝いを申し出るソフィア。「私一人でやるか、一緒に行動するかのどっちかよ」と、決意が固いソフィアを見て、ウィスラーは「あの兄弟は俺の正体を知りたいらしい。だから俺たちも奴らの正体を知ろう。計画も全てだ」「あの兄弟を信じてないの?」「誰も信じちゃいないよ。信じちゃダメだ。とにかく、この件に関わるなら十分に気をつけろ。お前に何かあれば俺は死ぬ」と言った。
脱獄を手伝うわ

マイケルは作業していた男が置いていったダクトテープ(日本でいう、シルバーのガムテープのようなもの)をくすねた。そこにペンを持ってきたマホーンが声をかけてきた。しかしそのペンはフェルトペンじゃなかった。「・・・黒だぜ」というマホーンに「探してくれ」とだけ言い残してその場を去った。苦笑いで振り向いて、ふと見たバケツの水面を見ると、そこに写っていたのはヘイワイヤだ。彼が「遊ばれているぜ」と囁く。「遊ばれてるんだ。あいつを信じるな」という言葉がマホーンに聞こえる。辺りを見るマホーンが洗濯物の間から見たのは、死んだ時に着ていたシャツのまま立っていたヘイワイヤだったが、すぐに消えた。自分でもヤバイと思ったような表情のマホーン。
亡霊ヘイワイヤ

停電になりイラついてるレチェロ。T-BAGに「お前の友達のアメリカ人は建築家か技術者なのか?」と訊いた。「あいつは友達なんかじゃありませんよ。奴を信じたら・・・」と言いかけたら、「技術者なのか?」と強めの言葉で遮られ、「そうです」と答えた。レチェロはすぐにマイケルの元へ向かう。
停電でイラツクレチェロ

マイケルを見つけたレチェロは「電気は詳しいか?」と訊いた。「今は使えないみたいだね」と答えるマイケルが後手に組んで隠しているのは、さっきくすねたダクトテープ。「いいか。この電話で食料を要求する。俺のビジネスもSonaの運営もだ。電気が無いと電話が死に、俺たちも死ぬ」というレチェロに「俺たち?お前が、だろ?」と言う。「・・・。ふん、成績は良くても頭は悪いみたいだな。いいか、これは伸し上がるためのチャンスなんだぞ。どうだ?電気は直せるのか?この間の水のように」と、必死なレチェロ。「難しい。なぜなら、水は監獄の中だったが、電力線は地下にあり、外壁に沿ってる。僕達の手の届かない場所だ」「てことは、直せるって事か?」「外に出れば撃たれる。だから無理だ」「よく聞け、水男。兵士がいてもそこに行って直すんだ」と命じるレチェロ。マイケルが「自殺行為だ。上手くいくとも思えない」というと、「ベストは尽くす。礼もする。何か欲しいものはあるか?」とレチェロが尋ねるとマイケルは「あれがほしい」と、フェンスが見える窓のある房を要求した。それを交換条件として電気を直す約束をした。
電気を直せ

リンクがホテルの部屋に戻ると、スクレがIDカードに自分の写真を貼っていた。リンクに対し何か異なる雰囲気を感じ取ったようだったが「もうすぐここを出て行くよ。コロンビアに出稼ぎに行く。今日、バスが出るんだ」というスクレに「ここから出て行く前に一仕事してくれないか。人と会うから通訳をして欲しい。2時間で済む」と頼んだ。スクレは「恩は感じてるけど・・・。15歳の時、従兄弟に頼まれた数時間の仕事が、少年院で3ヶ月も過ごすハメになった事がある」「今度は違う。パナマでは言葉が・・・」「バスを逃すわけには行かないんだ。俺も父親になるから金が要るんだ。わかるだろ?」というところで、ドアからノックの音がした。2人に緊張が走る。のぞき穴から見て確認したリンクがドアを開けると、現れたのはソフィアだった。「ウィスラーと話したわ。脱獄は本当だと言ってた。お互い同じ立場のようね。お願い、手伝わせて」と頼むソフィアにリンクは「スペイン語は話せるか?」と言った。
スペイン語は話せるか?

レチェロは大佐に電話中。停電の件で監視をつけても良いからマイケルに直させてくれと頼んでいる途中で電話が切れた。そこにレチェロの外での仕事のアガリを持ってきた部下のニエベス。中の金額を確認して、少なすぎると怒り狂うレチェロ。「もう黙って使いません。誓うよ」と許しを請うて助かったニエベス。彼に手を貸したT-BAGは耳元で「元気出せよ」と一声かけた。大佐からコールバック。どうやら許可が下りたらしい。
囁くT-BAG

マホーンは広場で言葉が通じない中、必死に黒のフェルトペンを探し歩いていた。すると、レチェロを先頭に、その後ろを付いていくマイケルを見る。ブザーが鳴り門が開くと銃を構えた兵士達。マホーンの頭の中で「置いていかれるぞ・・・。奴は1人で出て行く。お前をこの迷宮に残して」とヘイワイヤの声がこだまする。正気に戻ろうとするマホーン。レチェロは大佐に礼を言い、大佐は「直せる自信はあるのか?」とマイケルに尋ねる。マイケルは「やってみないと判らないけど・・・多分ね」と答えた。「不審な動きをしたらすぐに撃つからな」と念を押し、更に「何か間違いが起これば彼が死ぬだけじゃすまないぞ」とレチェロにも念押しした。中に戻って道具を取りに行こうとした所にベリックが「手伝うぜ。俺は昨日、マホーンとお前が話してる所を見たんだ。アメリカ人同士の助け合いの話だろ。だから俺も仲間に入れろよ」と言ってきた。
レチェロ、マイケル&大佐

リンクは墓穴掘りの男の所に来て、ソフィアの通訳で交渉を始めた。
墓掘りと交渉

スコップを持って数人の男達が塀の外に出て行く。ウィスラーとマイケルもそれに続くが、ベリックが「脱獄するんだろ?」としつこく付きまとう。電気を直すだけだと言っても「仲間に入れないなら皆にバラすぞ」と言って信じないベリックに「何を知ってるんだ?」と訊くマイケル。「組織がウィスラーを脱獄させようとしてる。当たりだろ?」と得意満面のベリックに「組織って?ウィスラーに何を?」とマイケルが訊くと「俺は知らねぇ。何かしようとしてるんだろ?」と言うベリックに「その通りだ。電気を直す。手伝いたいなら掘れ」といってスコップを渡すマイケル。詳細は判らなくても何かあることを感じているベリックは、そのまま穴掘りに参加する。
仲間にいれろとうるさいベリック

銃を構えた兵士に囲まれながら5人で外壁に沿って穴掘りをしていく。マイケルは辺りを観察しながら掘っている。そして配線盤まで掘り、蓋を開けた。隣で穴掘りをしていたウィスラーが「電気を直すだけじゃないんだろう?」と訊くと「心配するな。予定通りだ」と言って、配線の上から土を被せて、何かは判らないが何かを埋めたようだ。というか、そう見えた。ベリックにもそう見えたらしく、「俺は疲れた」とか言って、作業を放棄した。
何か埋めた?

ウィスラーは「何故あいつが一緒なんだ?」と尋ねる。「計画を知られた」「何故だ?」「奴は俺がここに招待したからさ」「フォックス・リバーから?」と言われ、マイケルはギョっとした。ウィスラーは続けて「お前が誰か知ってるよ。調べたんだ。何故ここに送り込まれたかもな。心配するな。誰にも言わない。だが、ベリックは信用できない」と言った。「奴を仲間にはしない。うまくやるよ。それとマホーンは・・・、あいつは薬がなければ自滅するだけだ。時間の問題だ」というマイケルに「自滅しなかったらどうする?」とウィスラーが訊くと「あいつを騙して知りたい事を話す。そして関係を絶つ」と答えた。ウィスラーはその答えを聞き「俺にも同じ事する気じゃないのか?」と疑いの目を向ける。「考えなくていいよ」と作業を続けるマイケル。
穴埋め

マホーンは気がつくとレチェロの部下でクスリの売人でもあるニエベスのいる房の前に立っていた。ニエベスがマホーンを誘惑する。ヴェラトリルは持ってないがこれならあるとアヘンを差し出した。「金が無い」とマホーンが言うと、ニエベスは“ご奉仕”を勧めた。「俺はホモじゃねぇーっ!」と言い返すと、ニエベスは房に戻った。それを見ていたT-BAG。
ニエベスとマホーン

ビクつきながら、ベリックはレチェロの部屋を訪ねてきた。「マイケルがあんたを利用して何かしようとしてる」「そうは思わないな」「脱獄の計画を聞いたんだ」「じゃあ何でお前は一緒にそうしないんだ?」「俺は切り捨てられた。誤魔化してたが俺には判る。だからチクってここで楽したほうが得策だと思ったんだ」「脱獄なんて幻想だ」「もうスコップを持って外にいる」「俺が与えたんだ。失せろ」とベリックを追い出そうとすると「俺も同じようにスコップを与えたことがある。俺は奴がいた監獄で働いてたんだ」というセリフを聞いて、聞く耳を持ったレチェロ。「奴は俺の頼みを聴くフリをして火事を起こした。そしてそれを自分で消したんだ。結果、俺は縛られてパイプに放置された」と必死にいうベリック。「奴には何もできない。監視されてるんだからな」とレチェロが言うも「警備室の地下にトンネルを掘られたんだ。奴が配線盤に何かを埋めて土で覆ってたのを見たんだ。自分の目で確かめてみろよ。嘘なら俺は死ぬよ」とベリックは訴えた。
レチェロにチクるベリック

レチェロの1番の部下の黒人・サミー(←これはIMDBで調べました)がマイケルのところにやってきて「お前はいつも問題を起こすなぁ」と言いながら、首根っこを摑まえてレチェロの元に連れて行った。レチェロは「俺を騙そうとしてるらしいな?何を埋めたのか、これから外に行って確かめようじゃないか」とマイケルに言った。
外に行って確かめようじゃないか

現場に行った2人。兵士に監視されながら、レチェロはマイケルに配線盤を開けるよう命じた。「土を除けろ」と言われた通りにするマイケル。出てきたのはテープで巻かれた配線。「ワイヤーが擦り切れてたから、ダクトテープで繋いだんだ。また緩まないように土で埋めておいたんだ」というマイケルに苦笑いしながら「素晴らしい」と言う外無かったレチェロ。
ダクトテープだよ~ん

中に戻ってきたマイケルは「作業中にオフにしていたメインパワーを戻しに行ってくる」とレチェロに言うと「俺も一緒に行こう」と言われ、“ヤバっ”てな顔になる。「スイッチだよ。1人でできるさ」と言うが「俺も行く」とまだ疑いを晴らさないレチェロ。そのまま集電盤のある地下に向かうマイケルとレチェロとその部下達。それを不安そうに見守るマクグレディ。メインパワーのスイッチがある方向とは反対側にある配電盤らしきところにマイケルが向かうと「おいおい、スイッチはこっちだぜ」というレチェロ。その配電盤には秘密があった。
あっちなんだけど・・・

先ほどマクグレディに十字架のペンダントを貸す理由を問われたマイケルが、彼を連れてこの場に来て、その使い道を披露しているシーンが挿入される。「チェーンはいらない。十字架だけでいいんだ。大きさも丁度良いし、純金じゃないから電流を遮断する事ができる」と言って十字架の長い部分を上にして、スイッチの上に差し込んだ。「これでメインスイッチをONにしても電気は通じない」と言った。「でもレチェロにバレたら・・・、殺されるよ」と心配するマクグレディに「バレないさ」と言っていた・・・。
十字架で遮断

が、現状はこの状態。マイケル大ピンチだ。「さっさとやれよ」とレチェロに急かされ、仕方なくメインスイッチのレバーに向かい、それをONにした。当然、電気は戻らない。集電盤を叩いて悔しがって見せるマイケル。「これは・・・、何かの間違いだ。直したはずなんだが・・・」というマイケルに「お前を信じた事の方が間違いだった」と言ったレチェロがサミーに合図を出すと、サミーはマイケルを一発殴った。それで遮断したスイッチの方に倒れこんだマイケル。立ち上がりながら、パンチが効いたフリをして少しスイッチの方にレチェロ達に背を向けて傾きながら、素早く十字架を抜いた。当然、明かりが点く。点いた事で3人とも天を仰いでる隙に十字架をポケットにしまった。マイケルは大きく一息ついて「変圧器の遅れだ。古いからね」と白々しく安心した芝居をした。「さて、新しい房に移ってもいいかな?」とドヤ顔でレチェロを見るマイケル。
点いた

「慰めてくれてありがとう」とT-BAGに礼を言うニエベス。「レチェロと働くのは簡単じゃないんだ。解るだろ?」とT-BAGに同意を求め、同意しながらT-BAGは「俺たちは友達だよな」と言うとガッチリと握手を交わした。ニエベスは「レチェロの機嫌の良い時に昇進させてやれ頼んでやるよ」と笑った顔で言う。T-BAGは「ありがとう。ところで、神は自ら助くるものを助くって知ってるかい?」というや否や、そばにあったビニール袋をニエベスに被せ、後ろから首を絞めて殺害。すぐに彼に大量のクスリを注射し、ショック死に見せかけた。その死体に「Vaya Con Dios(ヴァイア・コン・ディオス:主と共にあれ)」と言葉をかけた。
ニエベスを殺すT-BAG

スクレはまだリンクの部屋にいて、何かをスクラップしてる。部屋にはリンクとソフィアもおり、リンクはスーザンに必要経費として15000ドルを用立てるよう電話していた。用意すると答えたスーザンの手元には青い封筒。スーザンは条件として自分も同行すると言い、了承したリンク。ソフィアに「ここで待機してろ」と言って部屋を出ようとするが、ソフィアも同行すると言い出す。その問答でソフィアは「誰に向かってそんな事言ってるの!私も巻き込まれてるのよ」とキレるソフィアを呆れ顔で見ているスクレ。「だから困ってるんだよ」というリンクに「やりたいようにできて、さぞご満足なんでしょうね。何て男なの!」に切れたリンクは「箱にサラの頭が入ってたんだよ!息子も人質だ!」と一喝。絶句するソフィア。“何だって!?”ってな顔で立ち上がるスクレ。「リンク…、あ~…そんな…」と言うのが精一杯のスクレに「まだいたのか」と言ってリンクは部屋を出た。何ともやりきれないスクレ。
まだいたのか

サミーが刑務所内をブラついているT-BAGを摑まえ、レチェロの部屋に連れて行った。レチェロの部屋にはニエベスの死体。それを息を飲んで初めて見たかのような芝居をするT-BAG。「知ってることを話せ」というレチェロに呼吸を荒くしてるだけで答えないT-BAGに「さっさと話せ!」と怒鳴られ、「お、俺が?…ニエベス…・・・ニエベスは友達だったんだよぉ」と泣き声で言い訳するT-BAG。「そうだ!クスリの事を黙ってたなら…、見殺しにしたって事だな」と胸ぐらを掴まれながら凄まれる。「ボ、ボスぅ~…、…クスリは良く知らないんですぅ。本当です。昔、マリファナをやろうとして、肺を吐き出しそうでしたからぁ…」と更に細い泣き声でレチェロに訴える。T-BAGの顔を手で掴みT-BAGを少しの間凝視したレチェロは「いいだろう。…お前を俺の舎弟にしよう」と言った。ホントにこのT-BAGって野郎は…。上手すぎますね。
大芝居!

マイケルはマクグレディに礼を言って十字架を返した。「ホントに頭がいいね。監獄で何してるんだい?」とお褒めの言葉をもらうマイケル。そしてマホーンがやっと黒のフェルトペンを持って来た。「次は?」という問いに「待機しててくれ。必ず知らせる」と言ってマイケルが立ち去ると、ヘイワイヤが「やる事は判るだろう?」とまた話しかけてきた。
フェルトペンを持って来たマホーン

ウィスラーがマイケルが手に入れた房からフェンスを見ている。そこに「どう思う?」とマイケルが話しかける。「フェンスが焼け付くほど熱くはできなかったな」とウィスラーが言うと「フェンスは壊れててくれた方がいいんだ。あとは兄が墓堀と連絡するまで待機だ」と言った。
フェンスは壊れててOK

金を受け取った墓掘りが金を数えている。満足げな顔をしたかと思うと「もっとよこせ」と言う。話が違うと怒り、墓掘りに掴みかかるリンク。「リンク。止めなさい」とスーザンが言ったかと思うと「これで払うわ」と言って銃を構えて墓掘りの肩を撃ち抜いた。スーザンに文句を言うリンクだったが「彼は貰うだけもらって警察を呼ぶ気よ」と言って、とどめの一発を発射。
もっとよこせ

マイケルの引越し作業を見ているマホーンに「奴は荷物をまとめてる。殺せ…。奴はきっと裏切る…殺せ…」とヘイワイヤが囁く。そこに「いいニュースだ」と言ってT-BAGが声をかけてきた。「ニエベスが急逝したから、俺が流通と連絡を受け持つ事になった」とご機嫌な口調だ。「失せろ!」というマホーンの前に「これは欲しくないか?欲しいはずだよな」と薬を出し、クスリと注射器を置いていった。目の前に亡霊ヘイワイヤが現れ「目を覚ませ」とけしかける。欲望と戦うマホーン。
目を覚ませ、マホーン

電気が戻り、またサッカーを見ているレチェロの元にベリックが連れてこられた。サミーが気持悪い位の優しい対応をする。レチェロはT-BAGにコーヒーをオーダー。ソファに座らされたベリックの両隣に部下達が座る。「ネズミより嫌いな事は、偽の情報を持ったネズミだ」と静かにレチェロは言う。ベリックは謝り自己弁護するが、部下達にテーブルにうつ伏せにされ押さえつけられる。T-BAGが持って来た熱々のコーヒーも到着し、それをカップに注ぐレチェロ。「マイケルは脱獄する!これは言い情報だろ」と叫ぶベリックだが、レチェロはコーヒーカップを持ってベリックのシャツをめくり「朝言ってたよな?嘘なら死ぬ、と。言う通りにしてやるよ」と言い、背中にコーヒーをかけていった。「バグウェル、助けてくれ」と言うも、T-BAGは無視。絶叫するベリック。まぁ、これで死ぬ事はないだろうけど、大火傷は必至。でもリアクションはダチョウ倶楽部の方が上手いかな(笑)
背中にコーヒー

マホーンが体育座りしている。風呂に入ったときに漏れる気持の良い一息が声と混じって吐かれた。マホーンは誘惑に負けた。少ぉし気だるさを感じているようだ。マイケルはやや微笑みながら手に入れた房へやってきた。早速フェンスを眺めるが、後ろに気配を感じて振り向くと、誰が見てもラリッた状態であるマホーンが立っていた。「古い房に忘れていたよ。こんな重要な物を忘れるとはな」と黒のフェルトペンを持って来た。その状態を見たマイケルは「ありがとう」と言ってゆっくりとペンを貰った。背を向けて房に戻るマイケルに「おぉい、待てよぉ」と房の壁を右手の中指と人差し指で指しながらマホーンも中に入ってきた。マイケルには手の甲の側が見えているが、その内側には鉄で作ったナイフを隠し持っているマホーン。
ナイフ

そしてゆっくりと腕を振り上げ「?」な表情をしているマイケルに向かって腕を振り下ろし、壁際にいるマイケルの右側に突き刺した。ビックリのマイケル。「お前が生きてるのは俺の慈悲だぜ。次に俺を欺こうとしたら…」「それは誤解だ」「おいおい、俺を誤魔化せると思ってるのか?俺はスクレやトゥイーナー、ヘイワイヤみたいなパシリじゃないんだぜ。脱獄する時は俺も一緒だ。俺を置いてったら、この鉄の塊をお前にブチ込んでやる。両目の間に、な」と言い残して去っていった。
刺してやる

リンクが面会に来た。「LJやサラはどうだ?」とマイケルに訊かれ「…元気だと聞いてるよ」と言い、その話題を続けたくない気持もあっての事だと思うけど、すぐにリンクは続けた。「聞いてくれ。墓掘りは死んだ」「え?どういうことだ!?リンク、計画にはあいつが必要なんだ」「ああ、判ってるよ。だから監督者に会って、新人を雇って貰った。少しばかり金を渡したがな」というリンクを不安そうに見ているリンク。
新人を雇った

広場ではまた死体があがったようだ。そうなれば墓掘りが来るので、マイケルは早速見に行った。新人の墓掘りが車から降りてくる。映ってるのは足だけ。屈んで死体の両脇を持ったところで、マイケルと新人の墓掘りは目が合った。マイケルはそこにスクレの姿を見た。
スクレが来た

その頃、ウィスラーに郵便物が届いた。封筒は青い。スーザンが送った物のようだ。中身は取り返した鳥類図鑑。中ほどのページにはメモが入っており、そこには「時間はない」と書かれていた。それで少し気が急いたのか、マイケルの房に来た。マイケルはずっと死体処理を見ている。「計画通りか?」と尋ねるウィスラーに「ああ、彼は古い友人なんだ」と言った所で、スクレが“ケスリボル”という死体の腐敗臭を消す薬品をフェンスのすぐ横に放置してある死体にかけ始めた。その薬品についてマイケルは説明する。「この薬品は適温に熱すると…鉄を溶かす」と説明中にスクレが辺りを見渡し、ごまかしながらフェンスにも薬品をかけ始めた。それをマイケルはジッと見ている。
薬品説明

溶けるフェンス


というところで次週へ。



え~、さてと。まずはやっぱサラですよねぇ。首のサイズにピッタリの箱だったから、九分九厘は首だと思ってたけど、1番最悪な結果となる人の首でした…。まぁ、この首、代役であれ作り物であれ一瞬しか映らなかったし、FOXから正式な降板の情報もないし…。てことは、あの首はリンクを追い詰めて仕事を早く終わらせるために、組織が作った偽物っていう展開もアリって事ですよね?っていうか、そう願いたい…。

それと、もう毎回書いちゃいそうですが、T-BAGのあの狡猾さったらないね。でも、レチェロもそんなにバカではないと思うから油断禁物。

あと、とうとうクスリに手を出しちゃったマホーン。こうなりゃ後々はT-BAGのいいなりになるしか無くなってきそうだ。やっばいよなぁ。でも、ヘイワイヤの亡霊に会わずに済むからいいのかな。

で、やっと重い腰を上げたスクレがどういう活躍をしてくれるのか楽しみでもあります。

その楽しみな次回は、予告編では「Next Monday」って言ってるんだけど、FOXのスケジュールだと来週はメジャーリーグになってるし、オフィシャルサイトのカウントダウンも、あと11日と少しになってて、いつが次回の放送なのか判らないです。とりあえず、次回の予告編を見て待機しましょう。多分、次回は10月22日(日本時刻だと23日)放送になると思われます。

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