2014-09-17 (Wed) 16:41
最終話

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三谷幸喜らしく、何層にも重ねられた構成で楽しく観られましたが、HEROから2人引っ張ってきたのはちょっと・・・って感じはありました。

寅雄(須田琉雅)が言った「お父さんと同じ仕事をする」というセリフ。その父である北別府(小林隆)は売れない役者であり、仕事が役者であることを寅雄には告げていない。

それどころか、仕事を告げる際に、諸事情で医者であると嘘をつく。余命幾許も無く、子供ためということで、担当医(小日向文世)や別れた妻(吉田羊)をも巻き込んでの大芝居。

嘘に巻き込まれていく様の可笑しさというのは、三谷幸喜の得意とするところでしょうね。で、オチは、寅雄は医者にはならず役者になっていました。しかも売れっ子。これを小栗旬が演じていましたね~。

ホン自体は流石だな~という感じですが、やはり、これを市村正親が演っていたら・・・と思いました。小林隆は下手な役者ではないですが、主役をやるにはどうしても“何か”が足りてないんですよね~。それだけが惜しいという最終回でした。

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| 連続ドラマ 2014年 7月クール おやじの背中(全10話) | COM(0) | TB(0) |
2014-09-09 (Tue) 19:53
9話

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離婚も死別もしておらず、家族4人が誰かも病気でもないという、ある意味至って健全な家族での物語は初めてですね。

勿論、“何か”がなければドラマにならないんですが、それが新城勝(内野聖陽)の退職で、しかも主夫になるという、最近ではあまり珍しくない状況。そこで達也(神木隆之介)が見るおやじの背中はどう映ったのかってところ。

色々と詰め込んではいましたし、ベタな内容ではありましたが、父を見直すという点においては、上手くまとまっていた気がします。

次回は、市村正親が病気のために急遽の降板となり、代打の小林隆が主役です。下手な役者ではないですが、よっぽどホンが面白く無いと難しいかもしれませんんねぇ・・・。

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2014-09-01 (Mon) 16:18
8話

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考えてみれば、親父の背中って、見るものだという固定観念がありましたが、見せるものでもあるんですよね。今回は“見ておけ”という感じではありませんでしたが、見せるものの部類かな~なんて思いました。

春部真(大泉洋)は、見せるぞ!というわけでもないけど、自身の夢を追っていて、それを息子の湊(田中奏生)が見ている。真もまた、幼い頃から森造(高橋克実)の背中を見てきた。

そして少しですが、真が再就職を願った会社の社長・ 羽柴(塚本高史)も彼の父の味を受け継ぐという背中を見ていました。

それぞれが背中を見てるんだという意味では悪くはなかったですが、1時間枠としてはちょっと中途半端でしたかねぇ。話自体もベタでしたし・・・。

それにしても、大泉洋はてっきり三谷幸喜のホンでの主演だと思っていたので、ちょっと意外でした。まぁ彼もコメディばっかりやってるわけにもいかないですもんね(笑)

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2014-08-25 (Mon) 02:37
7話

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これまでとは違い、今回は血の繋がりがない“義理の息子”のおやじの背中。なので、背中を見て育ったということではなく、“これから見る背中”ということになるんでしょうね。

ただ、メインが高村浩司(渡辺謙)と戸川泰子(余貴美子)の恋愛になっていたので、これまで見てきた背中に対しての何かということではありませんでした。切り口としては、それもアリだと思います。出会いと後継者が同時に見つかり、それがたまたま親子だった・・・。稀なことですが、ドラマにはなりますよね。

信頼できる父と息子は義理同士。幼かろうがガキだろうが大人だろうが、それを構築できる関係ってのは良いですよね。浩司と泰子と祐介(東出昌大)の愛情を感じられました。

ホンが山田太一、主演が渡辺謙、ヒロインが余貴美子。どれも素晴らしかった。なのに、どうして戸川祐介の役に東出昌大を配したのか・・・。

彼の芝居をまともに観たのは初めてです。NHKの朝ドラは観てませんから・・・。余計な情報がありますが、それは別に気になりませんでした。

それよりも、彼の芝居が酷すぎるのが気になりました。っていうか、そのせいで入り込めませんでした。役柄上、“ママ”と呼ぶキャラを演じていたんでしょうが、それにしても、百歩譲っても下手過ぎます。ド下手です。ド下手過ぎました。

そう観てしまうと、“あ~、謙さんは結婚を許さないだろうなぁ”とかの余計なことが頭を過ってしまい、内容に集中できませんでした(笑)

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Close to You
挿入歌:Close to You/Carpenters

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2014-08-19 (Tue) 03:02
6話

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やはり片親でのストーリーとなった今回のエピソード。親父だけでなく、両親の背中を見る時、感じる時ってのは、やはりそういうシチュエーションなんでしょうかね~。その方が物語を作りやすいのかもしれません。

今回は亡き母への思いを通して、吉崎典久(國村隼) ・七海(尾野真千子)親子のお話でした。親にとっては心配な子供の離婚。子供にとっては複雑な親の再婚。デリケートな話だけに、ストレートには言えないし相談もできないですよね、多分。経験がないので解りませんが(笑)

それでも、何かのキッカケで本音を話し、和解できるのは、根底には親子愛があるからこそ。厳しい父親でも、それを築けてきたのは、典久がちゃんとと育ててきたからですよね。

親子で殺し合うような事件が多い昨今ですが、やはり、親がちゃんとしていれば子供もちゃんと育ちます。頭が悪いとか、ニートだとか、例えそうだとしても、人としての根本がちゃんとするよう、親はしっかりして欲しいですね。

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Unforgettable
挿入歌:Unforgettable/Natalie Cole

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2014-08-12 (Tue) 02:15
5話

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親父がいて、その妻がいて、そして彼らの子供がいて、3人共健在。そしてその子供が若い。このパターンは、このドラマとしては初ですね~。

が、それはそれで、ど~もイマイチ“親父”という感じがせず、背中を見るというよりも、親子の“友情物語”みたいに見えちゃいました。

遠藤憲一は悪くなく、いや、むしろ良かったですし、堀北真希も、芝居云々はともかくとして、フツーにやれていたように思うので、やっぱホンなんでしょうかねぇ・・・。

親父の背中を見るのに、本人や親族の“死”やその匂いや影は必須なんでしょうかねぇ。次回以降、そんなのが無いストーリーを期待したいところです。

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2014-08-04 (Mon) 17:17
4話

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麻倉賢三(渡瀬恒彦)と慎介(中村勘九郎)が、賢三の妻であり、慎介の母である幸恵(神野美鈴)への思いを語りながら、疎遠だった父子の仲を繋げていくようなストーリーでした。

子供が父の背中を見るのに、やはり母の存在がどうしても必要なんでしょうけど、イマイチ父子に感情移入ができなかったんですよね~。

過去を挿入しながら現状を説明して行くのはよくある手法ですけど、今回はそのパターンがこちら側には響いてこなかった感じでしょうかねぇ。

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フリーホイーリン・ボブ・ディラン
挿入歌「Blowin' in the Wind」収録アルバム:The Freewheelin' Bob Dylan/Bob Dylan

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2014-07-29 (Tue) 01:54
3話

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今回の主人公・小泉金次郎 (西田敏行) は高校生(中学生?)の孫がいるくらいですから、彼をおやじとする子供たちは、もういい大人。

金次郎が思う所あって姿を消して、それによって子供たちが金次郎の背中を見るというような展開でした。自分よりもまだまだ歳上の主人公でしたが、逆に自分のおやじの背中を見たような気がする作品でした。

倉本聰の作品には、主人公のナレーションが入るのが常だったので、てっきり金次郎のモノローグが入るのかと思いきや、単なるナレーションとして入ってました。しかも徳光和夫の。この意図はイマイチよく解りませんでした・・・。

それにしても、洋楽でも邦楽でも、名曲というのは効果抜群ですね。勿論、演出次第ですが、今回はバッチリだったと思います。

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2014-07-21 (Mon) 03:18
2話

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前回に続いて、今回も父と娘の話でした。しかも、やはり片親で、親子間の会話は“です・ます”調なので、これまた前回同様の、ちょっと変な感じ。

とはいえ、前回以上の二人芝居で魅せてくれました。さすが、巧い役者は違う。青木草輔(役所広司)と青木誠(満島ひかり)の親子関係は、星一徹と星飛雄馬を思わせる感じでしたね。草輔は星一徹ほどのスパルタではありませんでしたけど。

マイナースポーツである女子ボクシングでの師弟関係である親子。愛情の交流は練習。究極の交流はスパーリングでした。

ほんわかとした父娘愛の形ではありませんでしたが、2人の想いというのはよく伝わってきました。スパーリングも中々のもんでしたしね。特に満島ひかりはそれなりにサマになってました。こういう愛情物語、現実にもありそうです・・・。

親父と子供というテーマですが、両親が揃ってる物語は用意されてるんでしょうかね~。違った角度からの物語に期待したいです。

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2014-07-14 (Mon) 20:45
1話

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1993年までの「東芝日曜劇場」が帰ってきたかのような感じですね~。刑事事件のような生臭さがない、何ていうか、日曜の夜にホッとして観られる、良質なホームドラマでした。

最近はこういうホームドラマがなく、ホームドラマを作っても2時間or連ドラになってしまうので、この手の企画は貴重だと思います。

田村正和の声を心配していましたが、特に問題なく元気そうでしたので安心しました。そして、娘役が松たか子で、ちょっとした脇役に角野卓造を配してることも、安心して観られた要素でした。今後も、実力あるホン屋と役者で放送されるので、期待が持てそうです。

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