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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。
楽しみ・・・かも
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曲を聴くまでは、アルバム「THIS LEFT FEELS RIGHT」的なというか、サプライズ的なアルバかと思ってたんですが、5曲ほど聴いてみると、紛れも無くNew Albumと言う感じでした。
そういう意味ではちょっとガッカリ(´・ω・`)
以前から言われていたように、かなりカントリーテイストな曲でして、かといって、WeGotItGoin'Onの様な曲もあるので、何とも言いがたい感じです。残りの曲を聴かないとね・・・。6月の来日は当然このアルバムのプロモーションを兼ねての事だと思いますが・・・。
とか何とか言いながら、BonJoviジャンキーな私は確実に買うんですけどね(笑)
とりあえず、アメリカでは6月19日、日本では例によって6月13日に先行発売となるNew Album「LOST HIGHWAY」の一部を聴いてみませんか?
ファースト・シングルの「(You Want To) MakeAMemory」は
↓↓↓
♪(You Want To) Make A Memory♪
JohnTravolta主演の映画「WildHogs」に提供した「LostHighway」はアメリカンな感じのアップテンポです。
↓↓↓
♪Lost Highway♪
どうです?
因みにRockな「WeGotItGoin'On」は1分位ですが・・・。
↓↓↓
♪We Got It Goin' On♪
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Lost Highway
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とりあえず順番に聴いてみました。
このアルバムが作られる当初から、Jonが「カントリーポップアルバムを作る」という発言から、6人目のBonJoviのメンバーだと言われる伊藤正則でさえ、“企画アルバム”と言っていた。
しかし、蓋を開けてみれば何の事は無い、LostHighwayはBonJoviの10枚目のオリジナルスタジオアルバムと化していた。
本来の企画としては、“2~3曲の新曲を収録したベストアルバム”“カントリーポップアルバム”“HaveANicedayに続くオリジナルアルバム”という、3つのアルバム構想だったようです。
ところが、“カントリーポップアルバム”制作中に、企画モノからオリジナルアルバムへと、予定変更になったようですね。
聴いてみると、カントリーフレイバーの曲はあるものの、全曲BonJovi節のオンパレードで、納得せざるを得ない内容になってました。
このアルバムを聴くまでは私も企画モノの域を出ないだろうと高を括ってたんですが、さすがと言う他は無いですね。
ハードロックな感じの曲は1曲位しかないですが、曲自体のクォリティはかなりいいと思います。
デズモンド・チャイルド(DesmondChild)をExetiveProducerにおいて、ボーナストラックは判らないけど、12曲をジョン・シャンクス(JohnShanks)とダン・ハフ(DunnHuff)の2人がプロデュースをしている。
バラード系やミドルテンポが多いのは最近の彼らのアルバムに顕著なのがちょっと悔やまれるけど、年齢を考えればそんなもんかなぁと思ってしまいますが、いい曲なんで許します(笑)
LosyHighway
Written by JonBonJovi RichieSambora JohnShanks
Produced by JohnShanks
映画「WildHogs」にも提供されてる曲ですが、西海岸的な感じがする曲で、ライヴでも映えそうな曲ですね。
Summertime
Written by JonBonJovi RichieSambora JohnShanks
Produced by JohnShanks
WildThingsっぽいイントロで始まる曲ですが、これも西海岸っぽい感じがしました。俺としては特に印象に残る曲ではないですが・・・
(YouWantTo) MakeAMemory
Written by JonBonJovi RichieSambora DesmondChild
Produced by DunnHuff
先行シングルの曲。企画モノからオリジナルアルバムへと化して行ったのであれば、できることならこれを先行シングルにして欲しくなかった。というのも、割とBonJovi=バラードバンドという認識を持っている人が少なくないので、それを払拭して欲しかったんですよね。曲自体はいいバラード曲ではあります。因みに、このPVの最初のサビまでは口パクじゃなくて生歌だそうです。
WHOLE LOT OF LEAVIN'
Written by JonBonJovi JohnShanks
Produced by JohnShanks
これはちょぴりカントリーフレイバーが施されていて、イントロからは何か懐かしい感じを受ける曲ですね。
WE GOT IT GOING ON
Written by JonBonJovi JohnShanks
Produced by DunnHuff
これはアリーナ・フットボールのシーズンテーマ曲として使われている曲なんで、ハード・ロックっぽい感じを受ける、このアルバムの唯一の曲です。
ANY OTHER DAY
Written by JonBonJovi RichieSambora KennyAlphin JohnRich
Produced by DunnHuff
最初のイントロこそカントリーっぽいかと思いきや、BonJovi節炸裂なアメリカンな感じがするいい曲です。このアルバムでは一押しの曲です。
SEAT NEXT TO YOU
Written by JonBonJovi RichieSambora HillaryLindsey
Produced by DunnHuff
共作してるヒラリー・リンジー(HillaryLindsey)は、グラミー賞のソング・オブ・ジ・イヤーにもノミネートされた、才能を持った人らしいです。佳曲だと思います・
EVERYBODY'S BROKEN
Written by JonBonJovi BillyFalcon
Produced by JohnShanks
旧友のビリー・ファルコン(BillyFalcon)との共作。「少し位挫けたっていいじゃない。誰だって生きていれば挫けるさ」なんて歌詞。大成功してる人から、しかも四半世紀に亘って勝者でいる人から言われても説得力に欠ける気がしないでもないけど、彼らがトップあり続けるための努力なんかを思うと、勇気付けられたりしちゃいます。
TILL WE AIN'T STRANGERS ANYMORE
Written by JonBonJovi RichieSambora BrettJames
Produced by DunnHuff
これはLeannRimesとのデュエット曲で、かなりいい感じに仕上がってる曲だと思います。どう言えばいいんでしょう。少なくともWho says you can't go homeのJenniferNettlesよりは数段いい感じに聴ける曲になってます。
THE LAST NIGHT
Written by JonBonJovi RichieSambora JohnShanks
Produced by JohnShanks
ミドルテンポの曲ですね。特に印象に残る曲ではないですけど、悪くは無いと思います。
ONE STEP CLOSER
Written by JonBonJovi RichieSambora JohnShanks
Produced by JohnShanks
これもイントロや聞こえてくる楽器から、カントリー色を感じるかもしれないですが、やっぱりBonJoviな感じがします。
I LOVE THE TOWN
Written by JonBonJovi RichieSambora BillyFalcon
Produced by DunnHuff
CDで聴いてると普通のアップテンポな曲に聞こえますが、多分Live映えする曲じゃないかと思います。
LONELY
Written by JonBonJovi DesmondChild DarylBrown
ボーナストラックの曲だけど、いやいや、中々どうしてって感じのバラード。結局言い曲が集まっても切らざるを得ないって事なんでしょうね・・・。
PUT THE BOY BACK IN COWBOY
Written by JonBonJovi
これもボーナストラックで、Jon1人で書いた唯一の曲。カントリー的な楽器が入ってるけど、結構Rockな曲。まぁ、アルバムに入っても入らなくてもどっちでもいいかな、と・・・。
以上が、とりあえず聴いた際の印象です。これから聴き込んでいけば変わるかもしれません。言える事は、カントリーだのRockだのとカテゴライズせずに、とにかくいい曲が揃ってるってこと。
HardRock好きな自分としては物足りない気もしますが、いい曲が揃ってるので満足です。
唯一の不満と言えば、アルバムはいいんですが、シングルに関してJon1人のジャケットですかね。そういう事をやってるから、いつまで経っても“アイドルバンド”として色眼鏡で見るバカ連中がいるんだと思うんですよね。
ほぼ四半世紀に亘ってトップバンドでいる努力や才能なんて、彼ら(バカ連中)には解らないとは思うけど、あのJonだけが映ったジャケットは、BonJovi大好きな俺としても止めてもらいたい。だって、BonJoviはバンドなんだから。
でもって、このアルバムで俺が一番推薦する曲は「ANY OTHER DAY」です。まぁとりあえず聴いた印象なので、後々変わるかもしれませんが、何はともあれ、聴いてみてください。
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いつも通り
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昨日見るのを忘れてましたが、BonJoviのLostHighwayは、オリコンの6月12日付けアルバムデイリーランキングに続き、6月14付けでもデイリーランキングで1位を獲得してます。この分だと多分、6月13日付でも1位だったでしょう。
ということは、来週の週間ランキングでも1位を取る可能性が出てきましたねぇ。日本じゃ圧倒的に強いですね、彼らは。
リッチー・サンボラ(RichieSambora)がリハビリ施設に入ったことで、今月に行われるアサヒビール主催の“TheSuperDryLive”の出演も危ぶまれてましたが、リハビリプログラムを終えて退院し、6月19日のテレビ出演には参加するようです。見に行ける皆さん、よかったですね!
本格的なLiveでの来日は、来年の1月頃が有力のようなので、前回観に行けなかった私としては、今度こそ!と意気込んでおります。
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おいおい(;´Д`)
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なんでぇ~~~~~~~~っ!!!!
そりゃ前回のプロモ来日の時に「うたばん」に出てTBSとはコネができてるかもしれないけどさぁ。だからって、なんで「ズバリ言うわよ!」になんか出ちゃうわけぇ~~~???
あんなインチキ婆さんの細木数子に、占ってもらう必要なんて無いだろうに・・・。大体、細木数子ってBonJoviを知ってるのかね?っていうか、知らないだろ。ったく、日本のプロモーターは何をやってんだろ。ユニヴァーサルも止めろよなぁ。
放送日は7月10日だけど、見たくもねぇなぁ。でも見るけど(笑)おそらくJONが占ってもらうんだろうけど、必要なのはRichieSamboraの方なんじゃないかねぇ。
せめて歌番組に出て欲しかった_| ̄|○
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新記録樹立!らしい
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ま、予定通りといいますか予想通りといいますか、オリコンの6/25付アルバム総合ランキングで、7.3万枚を売上げて初登場1位を獲得したそうです。
前作のHaveANiceDayに続いて2作連続で、通算4作目のアルバム首位獲得なりました。初めての首位獲得は1994年のCrossRoad、次が1995年のTheseDays、そして10年経って前作のHave A Nice Day。
首位獲得数ではTheBeatles、BayCityRollersの3作を上回り、洋楽バンド歴代単独1位になった。とされてるけど、TheBeatlesに至ってはベスト盤が2枚とライヴ盤が1枚、BayCityRollersにもベスト盤が1枚入ってる。
ということは、オリジナルアルバムでの首位獲得は、既に前作のHaveANiceDayで洋楽バンド歴代単独1位になってたわけで、今回はその記録を伸ばしたって事だけなのだ。
でもって何が凄いって、BonJoviは現役バンドってところでしょう。そして、彼らは本国アメリカよりも日本で最初にスターになっていたにもかかわらず、オリジナルアルバムとしてはTheseDaysまで首位を取れず、デビュー後11年目で首位を獲得し、更にその10年後と12年後にも首位を獲得してる。
これは、BonJoviというバンドがいい曲を書いて、ファン層が広がっていることの証明でもあると思う。約四半世紀(2年後にデヴュー25周年)も活動してて、アルバムを出せば必ずチャートの上位に顔を出すような売れ続けてるバンドなんて、そういるもんじゃない。日本でもSouthernAllStarsくらいしか見当たらない。
SimonAndGarfunkelとMariahCareyが持つ、アルバム首位獲得数5作の記録まであと1作なんで、早ければ次のアルバムで同率首位に立ち、その次で単独1位になる。次のアルバムでそれができなくても、10年以内には達成しそうですね。
さてとりあえず、あとは本国アメリカでのLostHighwayのチャートが気になるところです。発売日が6月19日なので、早ければ今週末、遅くても来週には初登場の順位が出るので、楽しみです。
因みにU.K.のRadio1'sChartでは、Top 40 Albumsで初登場2位(因みに1位はTraveling Wilburys)、Top 40 Rock Albumsでは初登場1位を獲得してました。
ところでアルバム「LostHighway」の歌詞を知りたいという方は、
↓をクリックすれば見られます。他のアルバムもあるのでどうぞ。
Bon Joviの歌詞
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各国のチャート動向
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先日、お伝えした通りニューアルバムのLostHighwayは、日本では初登場1位、イギリスでは2位でした。他の国を見てみると初登場での獲得順位は以下のようになってました。
アイルランド:5位
オーストリア:1位
スウェーデン:4位
ノルウェイ:7位
オーストラリア:5位
ドイツ:1位
イタリア:12位
スイス:1位
チェコ:10位
その他、ヨーロピアンチャートでも1位 と、中々好調な感じです。上記で意外なのはオーストラリアでの順位が低かった事ですね。BonJoviの人気は高いはずの国なんですけどね・・・。
それと、違う意味でドイツ。スコーピオンズ(Scorpions)やハロウィン(Helloween)など、メロディックだけどヘヴィメタルみたいな音楽が好きな国だと思ってたんで、1位は意外だったし嬉しい結果になりましたね。
さて、問題の本国アメリカのBillbordのチャートはまだ出ていません。2~3日中には出てくると思います。1位獲得という噂も出てますが、まずは発表を待ちたいですね。
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まさにキタ――(゚∀゚)――!!って感じ
7月7付けのビルボード(Billboard)で、BonJoviのLostHighwayが初登場1位を獲得!!
ビルボード(Billboard)って、結構細分化されてるけど、その中で“The Billboard 200”“Billboard Comprehensive Albums(総合チャートってとこですかね)”“Top Internet Albums”“Top Rock Albums”の4部門で1位です。Billboardでアルバムの1位獲得は1988年のNewJersey以来、約20年振り。
因みにこれまでの順位(最高位)はというと、
・BonJovi(1984)43位
トータルセールス:約400万枚
・7800Fahrenheit(1985)37位
トータルセールス:約300万枚
・SlipperyWhenWet(1986)1位
トータルセールス:約2600万枚
・NewJersey(1988)1位
トータルセールス:約1700万枚
・KeepTheFaith(1992)5位
トータルセールス:約1700万枚
・These Days(1995)9位
トータルセールス:約1000万枚
・Crush(2000)9位
トータルセールス:約1100万枚
・Bounce(2002)2位
トータルセールス:約500万枚
・Have a Nice Day(2005)2位
トータルセールス:約500万枚
他の企画モノやBEST盤は、
・CrossRoad(1994)8位
トータルセールス:約2000万枚
・OneWildNightLive1985-2001(2001)20位
トータルセールス:約400万枚
・ThisLeftFeelsRight(2003)
トータルセールス:約200万枚
・100,000,000BonJoviFansCan'tBeWrong(2004)
トータルセールス:約100万枚
となってます。
オリジナルアルバムに関しては、とりあえず最高位として1ケタ台の順位は確保するんですが、売り上げ的にはやや落ち込んでいるのが現状ではあります。しかし、ここにきて1位を獲ったとなると、BonJoviの底力を見せ付けた格好になるし、前作でファン層を広げてて、今回はカントリーファンが聴いても納得できる内容になってると思うから、最低でも1000万枚はイケそうな気はします。
ただ、'80年代の音だけ求めてて、BonJovi(特にJon)が持っている音楽性を理解してない、いわゆる“ミーハー”ファンは買わないかもしれないのが危惧されるところですが・・・。
私自身も哀愁メロディを帯びたHardRock然としたBonJoviが大好きですが、どのアルバムにおいても最低でも半分以上の曲が琴線に触れてしまうのでファンを止められない。曲もさることながら、やはりJonの感情移入したVocalによるところも大きい。
とにかく今回の1位獲得は、バンドとして立ち止まらずに進化しつつ良質な曲を作り続けてる彼らの努力と才能の賜物であることは間違いない。
で、このアルバム、何度も聴いてると、晴れた日の夏のドライブにはピッタリだという事に気付いた。まぁそれだけ以前のアルバムよりは乾いた感じがするんだけど、それはそれでAmericanRockってな感じで聴いてて心地良いです、はい。
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しつこいですか?(笑)
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6/19に書いたBonJoviのLostHighwayの各国のチャート動向の続報です。
Argentine:3位
Denmark:初登場39位→2週目:13位
Belgium:初登場33位→2週目:11位
Finland:3位
Sweden:4位
Spain:2位
Canada:1位
こんな感じで、もう世界的に中々幸先の良いスタートを切ってますねぇ。このままプロモーションを続けてLiveに突入すれば、前作よりも売り上げは上回りそうな気がします。1月の来日が楽しみです。
さて、LostHighwayの歌詞や他のアルバムの歌詞については、以前もリンクを記載しましたが、↓にあります。
Bon Joviの歌詞
が、↑には日本盤のボーナストラックの歌詞は現在の所載ってません。探してみましたけど、Lonelyは見つかりませんでしたが、PutTheBoyBackInCowboyはありました。
それはこちら↓
PUT THE BOY BACK IN COWBOY の歌詞
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思った以上に
いやぁ~、酷かったですね。ババァもTBSも。それに比べてBonJovi達は大人でした。アルバム「LostHighway」のプロモーションとはいえ、よく耐えたBonJoviに拍手を送りましょう。
デビュー時はインタビューを受ける時に、足をテーブルやデスクの上に乗せていたことを日本人記者に窘められていた頃もあったのにね。
さすが社長ですわ。収録時は高熱もまだ下がっていなかっただろうに、リップサービスも忘れずに、しっかりと“仕事”をこなしていた感じです。
ババアはもう、「Rockの真髄をしってるのかい?」なんて偉そうに講釈を垂れていたけど、8ヶ月位前に別の番組でタケカワユキヒデをゲストに迎えてた時に「Rockなんて」云々って言ってなかったっけか?
誰からの入れ知恵かは知らないけど、付け焼刃であんな事を話せるとは厚顔無恥もいいところですね。
それから有田。っていうか、彼よりも番組プロデューサーとディレクターが大バカですね。せっかくのLive演奏なのに、あんな前説を入れるかぁ??曲の雰囲気を考えろよな、ったく
1月に来日したらTV番組に出演する時間なんて無いとは思うけど、少なくとも音楽番組以外には出ないように、ウドーやユニバーサルががっちりとガードしてもらいたいもんです。
伊藤政則が言ってくれると一番良いと思うんだけどなぁ。俺んとこはBayFMのPowerRockTodayを聴ける地域じゃないから、聴ける人達は伊藤政則にもしっかりと言っておきましょう。
そういえばこの番組の前半で、細木数子が女性に説教してるコーナーがあったけど、説教内容はそんなに間違っちゃいないようだけど、彼女の中にはかなりの男尊女卑がありますね。まぁ、偉そうに言えるほどの人生でもないハズなんで、同じ内容を言うにしても、もう少し謙虚な言い方ってできないのかね。
細木数子信者達は、彼女の言ってる事とやってる事がバラバラだって事に早く気付いて欲しいと思うんですけどねぇ。
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未発表曲のNothing
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Billboardでは前作のHavaANiceDayよりも、チャートの落ち方が鈍いので、結構いい感じで売れてるLostHighway。このままいけば、マルチプラチナムに届くのも早いかも。
で、今回はその調子のいいLostHighwayではなく、HavaANiceDayについて。以前にも書いたんですが、アルバムから漏れて中々聴くことが出来ない1曲のNothing。
あ、俺は持ってるんですけどね^^;BonJoviファンなら知ってる方は多いと思うんですが、この曲は、ちょっとアレンジされてますけど、NothingWithoutYouというタイトルでBoBice(ボー・バイス)というアーティストに提供されてます。
The Real Thing/Bo Bice
上記をクリックしても試聴はできませんが、↓をクリックすれば試聴できるので、興味のある方は雰囲気だけでも味わってみてください。因みに、9曲目にあるIt'sMyLifeという曲はBonJoviのカバーではなく、オリジナルみたいです。
Bo BiceのNothing Without Youの試聴
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そういえば
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BonJoviのNew Album、LosyHighwayから、(You Want To) Make A Memoryに続くシングルカット第2弾、タイトル曲のLostHighwayのPVが公開されてますね。
↓で観られますよ~。上部でアルバムを選べば、これまでのPVも観られます。
Lost HighwayのPV
でもって、リンク先まで行くのは面倒いや!って方は、↓でもご覧いただけますので、どうぞ。
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チケット発売されて暫く経ちましたが
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皆さんはもうチケットをゲットされましたか?私は日程的にほぼ絶望的なので、まだチケットを取ってません_| ̄|○
でも、ツアー中のセットリストを見ると、「行きてぇ~~~っ!」ってな曲が一杯で(尤も、いつもそんなセットリストなんですけどね(笑))
なので、当日ギリギリまで奮闘して、最悪でもTシャツだけでも買いに行くつもりでおります(笑)
さて、シングルカットされたTillWeAin'tStrangersAnymoreのPVがオフィシャルサイトにアップされてます。最近のBonJoviのバラードの中では、私はかなり気に入ってます。ビルボードのHOT COUNTRY SONGSでのここ3週の動きも57位→52位→47位と、じわじわと上昇中です。よろしければ聴いてみてください。
オフィシャルサイトは↓↓↓
Bon Joviのオフィシャルサイト
すぐにご覧いただくには↓↓↓
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