2006年12月02日 (土) | 編集 |
視聴率が伸び悩んでる、たったひとつの恋
亀梨和也綾瀬はるかの力不足は判っていたものの、
この手の恋愛ドラマはそういう役者をメインに据えて
人気が出てくるパターンだったはず。

亀梨は人気があるはず(俺的には赤西仁の方が上手いと思うけど)
なのに、数字が伸びないという事は、ファンすら見ない
ドラマになってるんでしょうね。

となると、問題は脚本か!?
北川悦吏子王道ストーリーが、今の子達には
受け入れられないんでしょうかね。

なんて思ってる俺も、どーもイマイチ入り込めてない。
もしかすると、綾瀬はるかの役どころが大金持ちという設定が
いけないのかもしれない。
ああいうお金持ちは、いるにはいるんだろうけど共感を得られない。
もう少し身近な環境設定をすれば良かったのかもしれないっすね。

若い男女の一途な恋心を描くんであれば、あまり手の届かない
設定よりも、届きそうで届かないくらいの設定にしておかないと
ダメなんじゃないかな。

今回はイイ人だった平岡祐太綾瀬はるかを抱きしめたところで
終わったけど、「え~っ!?この後どうなるんだろう??」という
次回への期待感は全くといっていいほど無い。
だって先が見えてるもんね。
それくらい脚本がスカスカなのかも。

北川悦吏子のホンは嫌いじゃないんだけど、今回は
間違いなく失敗作だね。勿論、彼女だけじゃなく
プロデューサーとキャスティングにも問題はあるけど。

とはいえ、最後まで見るつもりではいます^^;

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2006年12月10日 (日) | 編集 |
綾瀬はるか

やっぱり平岡祐太演じる亜裕太は“いい人”のままだった(笑)
それにしても彼は芝居が下手すぎるねぇ~。
困ったもんだ(´・ω・`)

田中聖演じる甲と戸田恵梨香演じる裕子の関係って
どうなんだろ?俺には別れた後も友達関係を続けられる
神経が解らん。遠距離になってしまったのはまだ理解できるが、
友人カップルが別れてから疎遠になるって、何だぁ~????
まぁ若くなくても遠距離になったら99%は絶対ダメだからね。
特に女性は、傍にいてくれる人がいいってことになるわけで。

で、その別れたカップルの亀梨和也演じる弘人と綾瀬はるか演じる
菜緒だが、これもなんだかなぁ・・・。
弘人の気持ちは理解できるし、菜緒の子供っぽさもまぁ解る。
が、その後の菜緒の行動というか気持ちは何?

船上で別れ話はしたけど、毎年の約束はお互いを好きで
いるっていう意思確認みたいなもんじゃん。
んで、その約束を3年目に破るのは菜緒でしょ?
しかも池内博之(←そういえば連ドラでは久々に見るなぁ)演じる
親父の部下の斉藤と付き合ってたりして、挙句には婚約まで
してやがる。

「だから女は…」なんて思われちゃうわけよ。
偶然再会したら「やっぱり気になってました」みたいな…。
家族を捨てる思いで家を出てきた想いは何処に行ったのよ?
異性を想う本気度が無さすぎですな。
何がたったひとつの恋だってな感じです。

まぁそんな揺れる女心みたいのを描きたいのかもしれないけど
1年以上も弘人を忘れていたかのような気持ちは
ちっとも共感できません。その間も気になっていた状態を
描いていれば、まだ理解できたかもしれませんが…。

来週はおそらく弘人が菜緒を奪いに行くというか、
取り戻しに行くというか、そんな展開で最終回を迎えると
思われるが、納得行く形で終わるのかなぁ…。

そういえば、今回の亀梨のモノローグで進行する話は
何か倉本聰のドラマみたいだったな。

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2006年12月16日 (土) | 編集 |
たったひとつの恋

ん~、最終回にしては、やっぱり時間を拡大してあげた方が
良かったのかもしれない。まぁ、これまでのストーリー展開の
ツケもあるからしゃーないっちゃあしゃーないか。

いくら3年の月日が流れてて菜緒(綾瀬はるか)の送別会とはいえ、
何らかの決意がないのに参加するかねぇ。俺ならまず行かない。
で、行った先で殆ど再告白しているのに、逃げなくても・・・。
逃げるならもっと弘人(亀梨和也)の3年間の想いを描いて
欲しかった。

そして、菜緒がイガイガを振らなかった理由が入院だなんて。
菜緒、何て言った?「入院を伝える術がなかった」って・・・。
嘘だぁ~ん。あれだけお膳立てしてくれる友人達がいるのに
それは無いんじゃないの?裕子(戸田恵梨香)に頼むとか、
亜裕太(平岡祐太)に訊くとか、全然可能じゃん。
あんまりです(x_x)

あと、バスを追いかけるところ。そりゃあ走った方が感動的に
描けるけど、普通に考えるとタクシーでしょ。
で、走るなら空港に着いてからか、高速に乗る前に渋滞で
止まっていれば、前のバスも止まってるはずだから、そこで
タクシーを降りて走るとか。
ラストシーンは間違いなくタクシーが普通ですな。

救いだったのは、弘人がダスティン・ホフマンにならなかった事。
結婚式かその直前に奪いに行って、斉藤(池内博之)はそれを
快く許してしまうという安易な展開にならなくて、ホント良かった。

今回、流石だ!と思ったのは余貴美子。弘人と菜緒の送別会に
向かう途中のシーン。情け無い母親を表現するためのあの歩き方。
やっぱ芝居が出来る人は違うわ。

でもこの話、役者と演出の力不足は明らかだとしても、もっと
練ればドキドキ&キュンな話にできたはず。時間が無かったのかな。
何か障害がある恋は切ないのよ、ホント。その分燃えたりするけど。
とにかく、残念で惜しい作品でした。
北川悦吏子の次作に期待しましょうかね。

「たったひとつの恋」o.s.t
「たったひとつの恋」o.s.t

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