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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。

Category [WOWOWドラマ 連続ドラマ Strangers 6(全15話) ] 記事一覧

ややチープ感はあるが・・・

1話

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次はいつ書けるのか判りませんが、とりあえず観ちゃったので書いちゃいます。

中国の海湾(ハイワン)で、マグニチュード10以上の地震が、1年以内に発生する可能性が82%という試算がでた。地震学の権威、日本の峰武博士のチームが、それを防げる装置を開発し、設置するために訪中するが、それを妨害しようとする輩がいるため、地震が起きた時に被害を被る、中国・日本・韓国から2人ずつの公安が警備のために、中国に呼ばれるところから、ストーリーはスタート。

中国公安局からは、ファン・ハイリェン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)とウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)の男女コンビ。韓国国家情報院からは、パク・デヒョン(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)とアン・ジヘ(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)の、これも男女コンビ。

そして日本公安警察からは、皆藤悟(唐沢寿明)と立花賢治(黄川田将也)の、何故かここは男のコンビ。皆藤によれば、上司から女に対しての信用がなく、連れて行くなら男にしろと言われたらしい。

立花以外は、どちらかといえば肉体派。皆藤は、たまたま立花を指名したと言ってましたが、どうやらハッキングなども簡単にできるようなので、それを見越しての指名だと思われる。

本来、6人の出会いは、招集先の秘密基地だったはずが、途中で韓国のチャングウ社のCEO拉致事件に出くわし、そこで初顔合わせとなった。

このシーンで、5人は中々のアクションを見せてくれましたねぇ。他の役者の素性は知りませんが、唐沢寿明はさすがでした。あの年齢であれくらいのアクションが出来るなら、アクション映画の主演も全然アリでしょう。10代の頃に東映アクションクラブにいたのが、少しは役立ってると思います(笑)

日・中・韓がアジアを救うために集まったとはいえ、そこはやはり国が違うし、特に中国は民主主義の国じゃないから、6人が“仲間”としてチームを組んでも、それぞれの国の間での軋轢は起きそうな感じ。既にこの1話でもそれは表れてきてます。

また、それぞれの個人事情もあり、特に皆藤の周りに怪しい奴が登場しています。皆藤は離婚調停中であり、妻の恵理(神野三鈴)とは、彼女の仕事上ではよく知っているっぽい親しい男・松川(吉家章人)が、恵理に大きな仕事を持ってくる一方、皆藤の今の彼女に声をかけ、殺してしまうという男。

設定にイマイチ真実味に欠ける部分があったり、セットがややチープな感じがあったり、どうしても字幕が多くなるという事もありますが、この第1話を観る限りは、興味をそそられる内容でした。あとは、国家間・チームの敵・それぞれに関係する人物などが、取っ散らかっちゃわないようにまとめてくれるといいな~と思っています。

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THE FIRST(通常盤)
主題歌「Stranger」収録アルバム:THE FIRST(通常盤)/SHINee

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既に複雑

2話

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前回、万全なセキュリティのはずのStrangers6の秘密基地に早くも侵入者が現れ、何らかのデータを改ざんされた模様。犯人は警部に就いていた中国側の警察官が射殺。

犯人が持っていたネットブック程の大きさのPCは犯人によって爆発されるも、粉々になったわけではないので、そのHDDからデータを探るのに、立花(黄川田将也)が大活躍。

メンバーにはハンズフリーの自動翻訳機が配られ、これで自国語での会話もスムーズに。逆に、自国語での内緒話もできない状態。

皆藤(唐沢寿明)の予想では、内部に協力者がいた可能性があると言うも、ファン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)はそれを否定。皆藤が、ファンが何かを隠していると言えば、「日本人が嘘つきだと教えられたが、本当だな」と返す。すると皆藤は「中国人はお前以外は正直者ってことか」と、負けてない。暫くはこの2人の対立は続きそうです。

韓国のチャングウ社のCEO拉致事件の犯人たちを、社のイメージために釈放しようとしたCEOだが、それを止めに入ろうと警察署に向かう皆藤とファン。すでに釈放されることにサインをした拉致犯人たちは、それを振りきって逃亡。

拉致犯人4人の中の1人は、ファンの幼なじみ。結果的には、皆藤とファンが協力して、その幼なじみと主犯と思われる男を確保。2人は、仕事は仕事と割りきれている所が大人(笑)主犯は、拉致の件を日本人のタケイ・ケンに頼まれたとゲロした。

立花はデータの改ざん部分を発見。やはり内部にいる警備隊の1人のデータを改ざんしていた模様。だが、彼を捕らえに行った警察隊が、彼を射殺してしまうという失態。

メンバーは基地で会議に入り、そこで何と、日本と韓国の4人に“職務を離れても、3年間は出国禁止”という契約書にサインをさせられる。それはそれぞれの国が承諾した上で彼らを中国に送り込んでいるとのこと。

その頃日本では、公安がタケイ・ケンを捜索中に、皆藤の潜入捜査の協力者であった女・東ユミカ(太田彩乃)の死体を発見し、それを皆藤に報告。皆藤は自分の関係者が危ないと感づき、護衛を依頼した。

その時の皆藤たちは、到着した峰武博士(堀田眞三)の護衛に就いていた。基地にいる中国保安局から、HDDの修復が進み、更にデータ改ざんの痕跡があるとの報告があり、完璧にこなしたはずの立花だったが、とにかくアン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)と一緒に基地に戻ることに。

峰岸たちのチームと護衛のチームは地震制御装置、通称ビッグオニオンのセットアップのために、その場所に異動。基地に戻った立花とアンは必死にPC画面とにらめっこ。

セットアップが完了し、これから装置を埋めようと(?)したところで、立花が改ざん箇所を発見し、メンバーにそえが女であることを伝える。

その頃、峰岸チームの一員である女性職員の1人が、デジカメのレンズを峰岸に向けてデスクの上に置いた。閉じられた扉を開けて、中に入る皆藤とパク・デヒョン(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)。皆藤とすれ違いざまに出口に向かう女性職員。

皆藤は暗殺者を特定しようと、立花から貰っていた情報で、その女性の名を全体に聞こえるように呼んでみた。振り向いた女性職員をそれと断定。外に逃げた職員は、追ったパクに撃たれて確保。

皆藤はデジカメに気づいてそれを放り投げるも、地に落ちたデジカメからガスが放出。ガス兵器であることを中の連中に言いながら、自分と職員たちをビッグオニオンの外に誘導。中にいた職員たちが外に出ようとするなか、それを邪魔した者が1人いた。単純に助かりたかっただけなのか、まだ峰岸チーム内に敵がいるのかは、今のところ不明。

日本では、松川(吉家章人)が紹介した仕事が上手く行った、皆藤の元妻・恵理(神野三鈴)が、彼と一緒にその会社にいた。ところがそこで、娘の美月(森田涼花)が誘拐されたということを、護衛にきた公安から聞かされる。

そして皆藤には公安からではなく、その誘拐犯から直接そのことを電話で聞かされ「ユミカがどうなったか知ってるよな?指示に従わないと、娘が同じ事になる」と脅され、電話を切られた。

チャングウ社。役員らしき男が社の自室におり、双眼鏡でビッグオニオンの設置場所(?)を見ている。ここにも敵がいる模様。

拉致事件の犯人2人は、確保された時に怪我をしたため入院中。主犯の男の部屋に、仲間であるファンの幼なじみが入ってきて、眠ってる主犯の男の首を左手で掴み、右手に持った刃物を振りかざし、それを両手で止めた主犯…ってなところで次回へ。


日中韓のそれぞれに敵がいるという事態になり、非常に複雑になってきてます。2話目でメンバー側と敵側でこれだけ複雑化して、15話もつんでしょうか。

おそらく、細かいことを解決してはまだトラップがあって…の繰り返しになるような気もしますが、それはそれで面白そうです。な~んで地上波でこういうのをやらないのかねぇ。WOWWOWなんかよりは、地上波のほうが予算はありそうな気がするんですけどねぇ。

まぁ何にしろ、面白いのは確かです。今のところウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)のキャラがイマイチ判りませんが、とにかく次を楽しみにできるのは嬉しいです。

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この緊張感はイイですね~

3話

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秘密基地では、妨害によって亡くなった峰武博士(堀田眞三)のチームにいた人物を弔っていた。自国の人物を護れなかったことを悔やむパク(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)。何とかして犯人を捕まえたく、「拉致犯を洗えば何か判るのでは?」とアン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)に話すも、単独行動は無理だと諭される。

この件に関して、「お前の責任だ」とファン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)を責める局長。ファンは不確定なものも含めた詳細が欲しいと要求するも、局長は隠してることはないと言い、被疑者には国家反逆罪を適用するという。

皆藤の元妻・恵理(神野三鈴)の家には、誘拐犯からの連絡待ちで公安が詰めていた。そこに皆藤(唐沢寿明)から高田(二階堂智)に連絡が入る。皆藤は直接誘拐犯からの連絡を受けたことを話し、娘の美月(森田涼花)の状況を伺うも手掛かりなしとの返答。

自分の責任だという皆藤は、この誘拐事件を中国側に知られたくないというも、それは無理だと反論する高田。しかし、そうしないと娘が殺されるから何とかしてくれと頼む。高田から電話を奪った恵理は、この件を解決できなかったら、私はあなたを殺すと言われて電話を切られてしまう皆藤。

その電話に美月を探している公安の1人、柴崎(矢柴俊博)から、手掛かりを見つけたという連絡が高田に入る。そこを探るよう命じられた柴崎は他の公安達と行動。柴咲の携帯のストラップが目立つのは、何かの伏線なんでしょうか…。

電話をして立花(黄川田将也)が作業中の所に戻ってきた皆藤。そこで皆藤は、立花から秘密基地内では電話も傍受されて記録されていることを伝えられる。立花が気を利かせて、いまの電話の内容は削除したことを告げられひと安心する皆藤。

前回のラストで、ファンの幼なじみが拉致の主犯・ウェンを襲った件で、ファンは病院に来ていた。だが、瀕死の状態でベッドに横たわっていたのは、その幼なじみの方だった。今は危険な状態で話せる状態ではないという。

ウェンを秘密基地に連れてきて取り調べ。調べているのはパクとアン。中々口を割らない彼に、取調室に入ってきたファンは、国家反逆罪の適用になることをウェンに告げる。怖くなったウェンは、家族も護ってくれる事を条件に口を割るが、ネットの掲示板を介して電話連絡が来るくらいだという。ファンは彼を囮に使うために釈放し、彼に会う口実を釣るよう命じた。

毒ガスの除去はしきれていないビッグオニオン内だが、防毒マスクを着用すれば中に入っても大丈夫な位にはなっていた。作業を急ぐ峰武チーム。

外にいる皆藤に着信。誘拐犯からだった。娘が生きていることを報せ、取引内容を皆藤に告げる。何かを告げたようだが、それは視聴者には聞こえない。電話をしている皆藤を、やや疑惑の目で見ているウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)。

美月が拉致られてるどこかの一軒家。そこには皆藤に連絡し終わった松川(吉家章人)の他、数人の彼の部下がいた。美月は家の2階の一室のベッドに横たわっており、見張りは1人。気がついた美月は「あのぉ…すいません」と話しかけようとするも、話して美月の事を知ったりしたら、殺すのが面倒になるから話さないと言う。美月は、その部屋にあるトイレに行かせてくれと頼み、トイレへ。そこはユニットバスになっていた。そこを見渡し、泣きながらも何かを考えてる様子の美月。

ウェンはネットカフェらしきところにいて、黒幕との連絡に成功。ファンの命令通り、合う約束を取り付けた。黒幕はチャングウ社を陥れるため、殺人の証拠があることをマスコミに流すようウェンに命じる。もうこの時点で、その証拠はウェンになることは読めちゃいますね。

ウェンはファンに連絡。自分と家族の護衛を確認して、黒幕との待ち合わせ場所へと向かう。ファンと一緒にいるパクとアン。アンは家族の護衛を付けるのかと聞いてみたが、動きを悟られたくないから護衛は付けないと言う。それはアンも視聴者も判っていること(笑)

待ち合わせ場所に向かっているウェンに着信。チャングウ社社長の秘書・キムから、重要な話があると言われる。

ビッグオニオン。何かの不具合が発生し、チームたちは修復に向かう。峰武自らその装置のところまで行く。防毒マスクで目の前が曇っていたため、峰武はマスクを外して10数秒で修復を終えた。

そのころ皆藤は、峰武の滞在するホテルの配電盤室におり、エレベータを止めていた。それが敵の要求だった模様。峰武がホテルに戻るまでに時間を稼ぐという算段だと、立花に告げる。それまでに美月が見つからない心配をする立花だが、「美月は弱くない。ただ殺されたりしない」と、美月を信じていることを言う皆藤。

そこに高田から着信。立花に傍受できないよう命じて電話に出た皆藤。捜索状況を皆藤に告げた高田だが、犯人の要求が峰武の暗殺であり、峰武がホテルに戻るまでの6時間で解決するよう頼んだ。

おそらくチャングウ社。1台の車が到着。運転手1人と作業員が2人。作業員はツールボックスや脚立を持って、警備の許可を得て中へ。モニター監視室には、何故か警備員が1人しかいない。そこにガスが撒かれる。

待ち合わせ場所に来たウェン。周りの建物の上には公安のスナイパー達。ウェンが座った周りのテーブルには、ファンとパクとアンのほか、公安達がいる。ウェンが座ってるテーブルを3人の男たちが囲む。突然ウェンを殴る3人。そこにパクとアンが駆けつけて乱闘に。

だが3人は武器を持っていなかった。その隙を縫ってウェンが逃げ出すも、パクがウェンを捕まえる。そこに駆けつけたファンが「奴は囮だ!」と告げた瞬間、ウェンが背後から撃たれた。撃った男を追うパクとファン。しかし逃げられてしまう。ウェンの現場に戻ってきたパクは、脳震盪で倒れていたキムを見つけた。

チャングウ社のモニター監視室。さっきのガスで死んだのか眠らされたのかは不明だが、運転手の男がUSBメモリーに、何らかの情報を抜き取った。

ビッグオニオン内で、峰武の警備に付いている皆藤とウェンチン。美月が気になる皆藤の表情を見逃さないウェンチン。

美月は再びトイレへ。中々戻ってこない美月を不審に思った見張りはドアをノック。返答がない。鍵をこじ開けた見張りが目にしたのは、バスタブの上から首を吊ってる美月の後ろ姿。慌てた見張りが走って近づこうとした時、床に撒かれている液体に足を滑らせて転倒し、頭を打ってそこから出血。頭を抱えて痛がる。

その隙に、バスタブ内に置いたバスチェアの上に立っていただけの美月は床に降り、トイレタンクの上蓋を持って、思いっきり見張りを殴る。ユニットバス室内のガラスを割り、シャワーカーテンを引き裂いて作ったロープ替わりのものをそこから垂らした。

2階の物音に気づいた部下たちが2階に駆け上がる。美月のいた部屋は机で抑えられて開かなかったが、何とか部下が開け、ユニットバスの窓を見て、全員が外に探しに行った。だが美月は、拉致されていた部屋のクローゼットに隠れており、急いで階下へ。テーブルに置きっぱなしの携帯を手に取り、犯人たちとは逆方向に逃げて、何とか母の携帯に連絡。居場所の目印を告げ、公安員たちはそこに向かいながら皆藤に連絡。一安心の皆藤。

電話を終えて集合している基地の一室に戻る皆藤。日本からの情報を尋ねたファンに、まだ何も見つかっていないと言う皆藤。「本当か?」と訊かれても黙っている皆藤。“そうかぁ”という表情で視線をたまたまずらしたパクは、立花が後ろ向きで何かのキーを叩いたことを見逃さなかった。すぐに会議室への招集がかかり、パクは何も言わず、他の連中と会議室へ。

そこで伝えられたのは、地震発生時期が、最悪だと1ヶ月以内であることを告げられた。それだけに、峰武の存在は重要であることの念を押す。そして、特別警戒区域を今より広げ、25キロ平方メートルにするという。

美月は必死に走り、逃げ、交番まで辿り着くも、そこには誰もいなかった。そこに交番の警官が戻ってきて安心し、交番の電話から現在地を告げる。

皆藤とウェンチンは峰武をホテルの部屋の前まで護衛。皆藤は自分の部屋に寄って行くから、ウェンチンには先に基地に戻るよう言う。その頃ホテルの入り口では“遅刻した”という清掃員を、警備チェックを通過した上で中に入れた。

立花が皆藤の通話記録を削除すると、後ろからパクに声をかけられた。何かを削除したことは判っていたらしく、立花をどかせて復元した。何の通話記録を削除したのかを問い詰めてる所にファンがやってきて「どうした?」と訊かれる。

ホテルの廊下を歩いている皆藤に高田から着信。あと10分で保護できることを告げ、交番の電話と皆藤の回線をつなげ、皆藤は美月と話をする。安心したことと頑張ったことを褒める言葉を美月に告げて電話を切った。

基地では、ファンたちにホテルに怪しい男が来たことを告げられる。IDから写真を出した所、ウェンを撃った男だとパクが気づいた。皆藤の行動の理由を話さない立花を基地に置き、彼らは急いでホテルに向かう。

峰武のドア前にいる警備の2人をガスで眠らせ、清掃員は警備員から鍵を奪って部屋の中へ。2階にあるベッドを見つけ、布団に包まっているであろう峰武を撃った。布団を剥いでみると、そこには誰もいない。それにハッとした瞬間、皆藤は清掃員を掴み乱闘となる。清掃員を2階から落とし、彼は足首を骨折。

階下に降りてきた皆藤は銃を構えながら「動くな!」と言い、更に骨折した足首を踏みつける。「峰武博士、もう大丈夫です」と言い、峰武も階下に降りてきた。そこにStrangersの4人が部屋にきて、全員が皆藤に銃を向ける。

皆藤は銃を置いて両手を上げ、自動翻訳機をポケットから出すことに許可を得て耳に装着。美月が誘拐されていて、敵の指示に従うしか無かったこと、救出されたことも正直に告げる。

交番に来客。公安の連中かと思いきや、拉致した連中が覆面をして来襲。警官は撃ち殺され、美月は再び誘拐されてしまい、彼らの車に乗せられた。

緊張が走る皆藤とStarngersの見合い。そこに皆藤に着信。電話に出ることに許可を得て皆藤が電話に出ると、相手は松川だった。松川の計画が失敗したことを告げた皆藤だったが、松川は再び美月を拉致したことを、美月の声を聞かせることで報せた。

清掃員が「峰武はここにいるぞ~!」と叫んだため、皆藤と峰武が一緒にいることを知られてしまう。そこで松川は「3つ数えるうちに峰武を殺せ。できないならこの場で美月を殺す」という。松川のカウントダウンが始まった。

「撃つな!」と言いながら、皆藤の視線は、先程置いた自身の銃に移る。目を瞑り、必死に決断しようとする皆藤。銃を皆藤に向けながら「皆藤!」と叫ぶファン。松川のカウントが「3」を数えた時、皆藤が電話を耳から外し、何かの行動に出た。数秒後、銃声が松川の電話から聞こえ、そこで電話が切れた。松川も電話切ったが、美月の頭に当てた銃口は離していない。

ってなところで次回へ。


身内を人質にされ、それを秘密にしておかなければならない状況というのは、どういう物語にしても緊張感があっていいですよね~。

今回は美月の勇気と賢さに拍手って感じでしょうか。あの交番にいることを知られたということは、公安に裏切り者がいるのはほぼ確実ではないでしょうか。文中にも書きましたが、柴崎が怪しい感じがします。

皆藤とStrabgersの連中があのラストの場面でどうしたのかという、主役が死ぬわけのないことが判っていても次が気になります(笑)

あちらこちらに裏切り者やら何やらがいそうなので、まだまだ二転三転しそうですね。Strangers6の上司である局長でさえも疑ってしまいそうな感じです。

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テンポもイイな~

4話

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銃声が松川(吉家章人)の電話から聞こえ、そこで電話が切れた後、松川は美月(森田涼花)の頭から銃を離したが、銃口は向けたまま。松川はまだ“誰かが撃たれた”というだけで、峰武(堀田眞三)の死だとは思っていない。

部下の運転手に「この女好きにしていいぞ」というも、運転手は笑いながら断った。それを聞いた松川も笑う。美月は最後の抵抗で、後部座席から乗り出してハンドルを切り、車を蛇行させる。運転手は対向車とぶつかりそうなったのを何とか避けてブレーキを踏んだ。

「何だこの女ぁーっ!」という運転手に「皆藤(唐沢寿明)のDNAだ。油断するととんでもない目に遭うぞ」と答えた松川。トランクにビニールシートがあること運転手に確認し、「乗り換え場所で殺して捨てろ」と命じた。

峰武(堀田眞三)の滞在する部屋。峰武を襲った男が死んでいた。松川と電話がつながっていた時、皆藤は自分が置いた拳銃に目をやっていた。目を瞑り、どうすればいいかと考えていた時、仰向けに倒れていた峰武を襲った男が足からナイフを抜いた。

それに反応した皆藤は峰武を庇った。襲いに行こうとした男を、パク(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)とアン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)が彼の背中を撃った。松川が聞いた銃声はこれだったのだ。

男を殺したことを、ファン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)から責められる2人。パクは、こいつもプロだから情報は吐かないと言う。ファンは不満そうだ。

この銃声で敵が峰武が死んだと解釈してくれればいいという皆藤に、峰武暗殺に手を貸したことを責めるファン。「護る自信はあった」という皆藤。違反を盾に責めるファンに、同じ立場に立ったらどうするんだという皆藤。ここで峰武が助け舟を出し、大勢の命を救うためには、少しの犠牲は見逃すのか?とファンに言う。

峰武の生死が敵に知られていないが、生きてることがバレたら美月を殺されてしまうから帰国したいという皆藤。だが契約で出国は許されないというファン。

すると峰武から、自分は死んだことにするという提案が出された。プロジェクトが進められる限り、自分はおろか、自分の家族も狙われかねないというのがその理由だった。

「家族を捨てることになるんだぞ!おかしいだろう!」と反対するパクに、プロジェクトを中断させるわけにはいかないからこれが最善の策だと言い、これから世界中に大きな嘘をつくんだから、自分が死んだとすることの小さな嘘は取るに足らないと、峰武が説得。

皆藤は、自分たちが海湾に招集されることを、敵は自分たちよりも先に知っていた。内部に繋がってる奴がいるから行動は慎重にしないといけないと注意を促す。

峰武の提案を受け入れたファンだが、パクは「嘘をつかれる家族の身にもなれ!」と、執拗に反対する。ファンはそれを無視し、ウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)に“博士が部屋で倒れた”と言う理由で、救急車を呼ぶよう命じる。

だがウェンチンは電話しない。彼女は中国が世界に対して嘘を付くことになるのを危惧していた。しかしファンは命令を遂行するように言う。

ホテルのロビーは、峰武が倒れたという一報で騒然としていた。エレベーターからストレッチャーで運ばれていく峰武。顔は見えている。そこにはパクが同行している。

裏口では、峰武を襲った男の死体は死体袋に包まれ、それを肩に乗せた皆藤とアンがいた。立花(黄川田将也)がバンで迎えに来ており、皆藤は死体を荷台に乗せる。アンに「日本に連絡させろ」と頼むも、それはできないと拒否されて、3人は出発。

東京。高田(二階堂智)たちは松川たちがいたアジトを捜索中。そこに、松川達が乗った車の目撃情報が入り、すぐに向かう高田。

救急車が病院に着いた。医者が待っている。ストレッチャーに乗っているのは、白い死体袋らしきものに包まれている人間。顔は見えていない。チャックを開け、聴診器を当てた医者は、もう駄目ですねと答えた。その医者に、救急車に同行していたファンが、重要な話があると言った。

おそらくStrangersのアジト。死体袋を乗せたストレッチャーを立花が押し、皆藤とアンが同行。死体袋には血痕が付いている。ある部屋に着いてドアを閉めたところで死体袋のチャックを開けると、出てきたのは峰武だった。おそらく、バンと救急車が何処かで合流し、峰武と死体を交換した模様。

明日には安全な場所に移送することを峰武に告げて3人が部屋を出ると、アンが立花と皆藤に向けて銃を向けた。事が済んだら、2人を拘束しろと命じられていたのだ。

ファンは医者に協力を仰いだようで、医者はそれを承諾した。

パクはチャングウ社の秘書であるキム・スジ(イ・ソジョン/Lee So-Jeong/이소정)の病室を訪ねていた。ウェンが何者かに狙撃された事を告げる。

ホテルではウェンチンが、峰武は殺されたが、心筋梗塞での死だと発表することを峰武チームに伝えていた。さらに、プロジェクトはこのまま続行することを伝えるが、助手のキム(キム・ビョンスン/Kim Pyeong-Sun/김병순)博士は、このプロジェクトは峰武抜きでは無理だと言う。

ファンの妻・ハイレン(リョウ・シュウベイ/Noel Leung/梁小冰)が、峰武死亡のニュースを自宅で見ていると、香港の記者でフェイ(グレイス・ホォン/黄芝)と名乗る女性が訪ねてきた。北京に暮らす理想的な家族像の特集で取材をしたいというのだ。それをハイレンが断るも、フェイは食い下がる。そこにファンから電話が入り、今日は家から一歩も出るな、明日から護衛を付けるということを告げられる。峰武死亡のニュースで地震への不安を口にしたハイレンがふと気づくと、フェイの姿が消えていた。

独房にいる皆藤の元にウェンチンがやってきた。「早く俺をここから出せ」と言うも、皆藤の勝手な行動を危惧しているから、暫くはここで大人しくしてろと言われてしまう。立花の様子を訊いたところ、彼は必要なのでメインスペースで働いているとのこと。

ウェンチンは、ファンは寛大な人間だと前置きした上で、皆藤にケータイを渡した。但し、通話は記録されていることを改めて伝えてその場を去った。

アンはパクに、なぜ峰武の死の偽装に反対したのかを尋ねてみた。それによると、パクの父は諜報員で、北朝鮮の事を探っていたらしいが、パクが12歳の時、家族には父は死んだと伝えられた。後日、父が生存していることが判ったが、今もどうしているのかは不明とのこと。ずっと死んだと騙されて生きていきた家族の気持ちが痛いほど解るし、母は父の顔も見ずに死んでいったという。

ファンが峰武チームに潜り込んでいた女性職員を尋問。自分が唯一の証拠だと思っている女は、最高責任者の署名付きの恩赦の書類と、新しい国籍を先に用意すれば話すと高飛車に出た。するとファンは「ここはアメリカじゃない。中国だ。狡賢い弁護士がいれば無罪になる国と一緒にするな!」と言って、彼女の怪我している足を容赦無く握った。

そして「お前の命は要求と釣り合っていない。言う気がないなら死ね!」と言って彼女の椅子を倒し、頬に銃口を当てた。それに負けた女は、黒幕がチャングウ社にいるヨンピル(テレンス・イン/尹子維)だと吐いた。

チャングウ社にいるヨンピルは松川に電話。松川はヨンピルに峰武の生死を確認した。ヨンピルは自信を持ってYesと答えるが、松川は暗殺者からの連絡が無いから信じられないという。さらに、モデルが髪を切ったことでワイドショーのニュースになるくらいのこの国で、日本ではあまり有名じゃない峰武の死を扱っているのは不自然だとも言う。

松川は、ホテルで何が起こったのか、そして皆藤はどうなったのかを調べろとヨンピルに命じ、ヨンピルはそれを了承して電話を切った。

高田に皆藤から電話が入る。状況を訊く皆藤に、これまでのことを話す高田。そして、美月が生きている可能性は低いと告げた。推測なんて意味がないという皆藤は、自分が海湾に来ることが事前に漏れていた可能性が高いから、自分からの連絡は無かったことにして、誰にも言うなと口止めする。更に、犯人が恵理(神野三鈴)に接触する可能性があるから注意しろと促して電話を切った。

高田に、犯人が移動してた車が発見された旨の電話連絡が入る。高田は既に美月は殺されていると思っているため、発見場所の周辺を探すよう、連絡をしてきた柴崎(矢柴俊博)に命じた。

その電話を聞いていた恵理は、高田が電話で口にしていた“殺された可能性”について、あんたがしっかりしていないからだと責め立てた。周りの公安員が恵理を抑え、「落ち着いてください!」と高田が言う。そこに何と、「大事な資料を届けに…」という理由で、松川が現れた。自室に戻った恵理の後を松川は追った。公安員たちは疑う様子もない。

パクとアンはチャングウ社に到着。秘書のキムに案内され、ヨンピルの部屋に行く。ヨンピルはPCを操作しており、何かのファイルを削除中。パクは拉致事件について問い詰める。シラを着るヨンピルに、アンは窓からは広場がよく見えることを指摘。パクがそれを確認しようと、ヨンピルに背を向けてゆっくりと向かった瞬間、PC画面の削除中が終了し、他のウィンドウが出てきた。

それを確認した瞬間、ヨンピルはデスクの下に付けてあったホルスターから銃を抜く。それに気づいたキムが悲鳴を上げ、アンとパクが振り向く。一瞬、屈むのが遅れたアンは左腕を撃たれる。すぐにPCが爆発。ヨンピルはエレベーターで下へ向かう。

パクはエレベーターの呼び出しボタンを銃で破壊してエレベーターを止める。エレベーターから無理矢理出てきたヨンピルは階段で下へ。パク達もそれを追う。駐車場で銃撃戦となるも、ヨンピルの仲間が車で彼をピックアップして逃げた。悔しがるパク。

峰武を安全な場所へと移送してきたファンとウェンチン。かなりな高級住宅で、そこには護衛のジョアンがいた。ファン曰く、彼女は優秀だとのこと。峰武はキム博士に事情を話し、一刻も早くプロジェクトを進めたいと要望。峰武の家族が偽の遺体と対面後に、呼び寄せるようだ。

ファンに協力した医者は、ボディガード付きで食事中。トイレに立った際、そこまでの護衛は必要無いと言い、トイレに行った。そこで医者は、敵の男に詰問される。峰武の生死を、心筋梗塞ではなく銃で撃たれたと、半分正直に言うも、彼には通じなかった。敵は医者の家族の写真を見せ、「殺すとしたら、誰からにします?」と脅す。

メインスペースに戻ってきたパクとアンに、立花はヨンピルが傭兵であり、暗殺者たちは彼の仲間だということを告げる。データベースから、アンは3人がチャングウの工場にいることを発見する。3人ならパクとアンの2人で何とかできると言い、2人は工場に向かう。

ヨンピルはアジトらしき所におり、キム博士と峰武は必ず接触するはずだと部下に言い、キムをマークするように伝えた。

記者会見の準備をしているファンに、立花からパクたちの動向が伝えられる。本来、パクたちはキム博士の護衛をしなければならなかったらしく、そこを責めるファン。だが立花は、皆藤がいることを進言。ファンは自分に指示するなと言うも、立花が言う皆藤の仕事の真摯さを何処かで理解しているのか、キムの護衛に皆藤を就かせることにした。

恵理の自室。諦めかける恵理を励ます松川。そこに松川に電話が入る。彼は「え?ちょ、ちょっと待ってください。どうして、この電話番号を?」と言い、誘拐犯が恵理と話したいという嘘を言い、公安を気にする恵理に「誰にも言うな!って。言ったら美月さんが危ない」と言って電話を恵理に替わった。電話に出る恵理。

記者会見が始まる会場には、局長と秘書や警備員と共に、ファンとウェンチンが護衛に付いている。局長の秘書が局長を紹介し、海湾特別区域の拡大計画について述べ始めた。記者たちからは質問の挙手が多く挙がる。

そこにファンに、警備からの連絡が入る。そこに向かうと、警備してた男は不審人物を拘束しようとしたら逃走したと告げた。

部屋に入り、あちこちのドアを開け、その人物を見つけて銃を向ける。その人物は女であり、フェイだと思われる(イマイチ見分けがつきませんでした…)。彼女は、以前に香港のホテルのバーで、ファンに助けられたという。とりあえずファンは彼女を確保。

峰武の偽遺体と対面した妻に、キムは謝罪した。その後に部屋から出てきたキムは、「プレス会場はどこ?」と訊いてきたさえない男に、追跡装置らしきものを仕掛けられる。駐車場では皆藤が待っており、峰武のいる場所へと向かう。何処に連れて行かれるのか不安がる彼に、皆藤は「着いたら話します」と言って車を走らせた。

恵理の自宅。女性公安員が恵理の姿が消えたことを告げてきた。慌てた高田が恵理の部屋に行くが、当然そこはもぬけの殻。

パクとアンは、ヨンピルの仲間を探しに工場に来た。逃げる3人を追いかける2人。

ヨンピルは追跡装置から、部下にキムの行き先を突き止めさせていた。部下たちに準備するように言い、彼らはマシンガンなどの準備を始めた。

キム博士に装着した追跡装置を追うヨンピルの部下は、ヨンピルから“お前たち4人で皆藤を襲い、キム博士も殺せ”との命を受ける。ヨンピルたちは武装して峰武の潜伏場所に向かう。

程なくして、キム博士を乗せた皆藤の車がオカマを掘られる。敵は2台の車で来ており、皆藤は歩道を走らざるを得ない状況。並走された車からマシンガンで撃たれる。皆藤は伏せながら車を走らせるも、運転席側のガラスを割られ、歩道に突っ込んで停車。

後部座席のドアをバリケードにして、対抗する皆藤。そこにパクとアンの乗った車が到着し、狙撃者を撃退。車からキム博士を降ろした際に追跡装置落ち、それを見つけた皆藤は、「もう居場所もバレてるぞ。暗殺者が向かってる」と2人に言い、峰武の潜伏先に向かいながらそれを立花に伝えた。立花はそれをファンに伝える。

ファンは記者会見場に戻っており、その連絡を受けた模様。ヨンピルたちは皆藤達より先に峰武の潜伏先に着いたようだった。その時の峰武は、彼の家族の写真を見つめていた…。


ってなところで次回へ。

彼方此方に緊張感があって、今の所どれも気を抜けない感じなので、有無を言わさずに“次が楽しみ!”と言わざるを得ません。TV製作者達には「何だよぉ~、やればできんじゃん」という感じです。24-Twentyfourをお手本にしている感じが無きにしも非ずですけどね。

イイ感じで進行していますけど、大地震を防ぐというプロジェクトを阻止しようとする敵との攻防が描かれているんですけど、敵が阻止しようとする目的やメリットが見えてこないのが、今のところの疑問ですね。

また、ヨンピルは松川に雇われてるっぽいですが、松川が最高幹部だとは考え難いので、それも含めた今後の展開が楽しみですね~。

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まだまだ予想がつきません

5話

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松川(吉家章人)と一緒に自宅を抜けだした恵理(神野三鈴)は、自分のオフィスに到着。急いでアタッシュケースに収めてあったHDDを自分のPCに繋げる。「ふぅ~っ」と息を吐きながらネクタイを緩める松川。それを見た恵理は彼を気遣うが、松川は「だって、公安の人間を出し抜いたんですよ。もう、足がガクガク震えてます」と、心にもない事を言う。何らかのプログラムを開いている恵理は、犯人に連絡するよう松川に頼んだ。

パク(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)の運転で峰武(堀田眞三)の居る家に向かう皆藤(唐沢寿明)。そのころヨンピル(テレンス・イン/尹子維)は、部下たちと一緒に2台のバンで峰武のいる家の前に到着。

門を警備している警察官は仲間に連絡。4人ほど集まってきた。全員サブマシンガンを持っており、安全装置を外す。それを見たヨンピルの部下はニヤリとして車を降り、持っていたバズーカを構えて門に向かって打ち込むと、警備の4人は倒れ、門をあっさりと開く。中に向かって、サブマシンガンを持った部下たちが次々と中に入っていき、警備の連中を撃ち殺していく。ヨンピルは最後にゆっくりと入る。彼は拳銃だけを持っている。

表の騒々しさに気づいた峰武は立ち上がる。どんどんと中に侵攻してくる部下たちと警備の連中の銃撃戦。途中からジョアンも加わり部下たちに対抗するも、結局は攻めこまれ、ジョアンはホールドアップの状態。

ヨンピルはジョアンに峰武の居場所を訊くが、ジョアンは答えない。銃を持ってる手でジョアンは頬を殴られ、床に倒される。彼女を片足で踏みつけ、銃口を彼女に向けながら「峰武!出てこい!この女を殺すぞ」と叫ぶヨンピル。

「3つ数える」と言ったヨンピルがカウントアップを始め、“3”を言う直前に、ジョアンが「出てこないで!」と言うも、奥の扉から峰武が「やめろ!」と言って姿を現した。「相当なバカだな」と言ったヨンピルが峰武に銃を向け、引き金を引こうとした瞬間に、ジョアンがヨンピルの足を掴み、的を外させた。

撃った瞬間に皆藤たちも現場に来て、すぐに銃撃戦。残りは3人という所まで来たが、ヨンピルがジョアンを人質に取っている。ファン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)もこちらに向かっている中、皆藤に状況を確認。援護がすぐに来ると伝えた。

もがいていたジョアンが肘でヨンピルの頬を叩き、彼から逃れると、ヨンピルは彼女を撃とうとする。その腕をパクが打ち抜き、ヨンピルは銃を落とす。部下の2人がヨンピルを護るように皆藤たちに銃を撃ちながら逃げていく。

アン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)と応援部隊が到着。アンは逃げていく1人を見つけてそれを追う。

リビングにあるドアにいた峰武と皆藤。リビングに足を踏み入れようとする峰武を皆藤が制止。用心して周りを警戒していた皆藤だが、ジョアンが心配でリビングに入った峰武。横たわっている彼女に近づき、跪いたところで、倒れていたはずのヨンピルの部下が、最後の力を振り絞ったのか、峰武の胸を撃った。皆藤はそれをファンに報告。

救急が到着した所で皆藤は彼らに峰武を任せ、庭にある車に乗り込み、ヨンピル達を追った。同時にファンが到着し、撃たれた峰武を自分の車に乗せる。

ヨンピルたちは山道を走って逃げていた。後を追っていたアンは、先に車で出ていたパクと合流し、車に乗ってヨンピル達を追う。警官たちもヨンピル達を追っている、川を渡ったヨンピルたちは、一般人が洗車している所に出くわし、当然のごとくその車を奪って逃走。その車を見つけたパクは突っ込んでいこうとするが、彼らのサブマシンガンの乱射によって阻まれる。その間に皆藤の車がそこを通り過ぎ、公道に出たヨンピルの車を追う。

すぐにヨンピルの車を追うパクは、立花(黄川田将也)に目的地の予想を依頼。ウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)が「5キロ先に港がある」と言うも、別の車で追っている皆藤は「港から逃げるのは不可能だ」と、その予想を却下。

アンが他の候補地を尋ねると、その2キロ手前に民間の空港があるという。それらを聞いていたファンは、港と空港の閉鎖を命じる。

部下は対向車の一般車を撃ち、ボンネットから火を吹かせて停車させる。追ってきた皆藤は運転手を助け出し、その間にパクの車が通り過ぎた。皆藤がすぐに後を追おうとしたところ、運転手が手にしていた携帯電話を蹴った。“使える”と思った皆藤は、その携帯を拝借して車に戻って後を追う。

ファンの車が病院に到着。峰武は瀕死の状態だ。

ヨンピルの車が倉庫に入って行ったのを見て、パクの車もそこに入った。が、車がない。数秒停車していたが、ガソリンの臭いに気づいたパクは大急ぎで車をバック。間一髪で爆発から逃れた。そこに皆藤が到着し、ヨンピルの行方を尋ねたが、この危機を脱するに終始したことを話すパク。

松川と一緒にオフィスのビルの出口で、彼らは高田(二階堂智)たちに捕まった。松川を責めた高田だが、恵理が自分の意志だという。なぜ自分たちに協力しないのかと恵理に尋ねるが、恵理は「あなた、美月が死んでると思ってますよね?そんな人に協力して何かいいことでもあるんですか?」と突っかかる。

何をしたのか尋ねる高田に、伝える義務はないという恵理。松川は「犯人から僕の携帯に連絡が…。それを伝えたらこうなりました」と、とりあえずは事実を話した。「娘さんの声は聞いたんですか?」と恵理に尋ねた高田に、声は聞いていないと答えた恵理。

「声を聞いていないなら望みはない」と言った高田に、「やっと本音が出たわね」と敵対心むき出しの恵理。これまでの経験上、美月は殺されている。だったら犯人逮捕に全力を尽くすべきだと強く諭す高田に、「何てこと言うんだ!」と言って高田の胸倉を掴んだ松川は突き飛ばされる。どこまでもイイ人パフォーマンスの松川。

犯人との取引内容を恵理に尋ねる高田だが、相変わらず突っぱねる恵理。高田は仕方なく、公安の権限で2人を拘束すると言い、2人に手錠をかける。そこに、皆藤から高田に電話が入る。皆藤は先程拝借した携帯から電話してきていた。一般人の携帯なので、傍受されないからこれを使ったのだ。

皆藤は現状を高田から聞いた上で、敵の目的を話す。「恵理の持ってるデータが相手に渡ると大変な事になる。世界最高峰と言われるセキュリティシステムの基盤データだ。恵理は韓国の美術館の設計に関係してたことがある。その時、マンジェオンという会社のデータを手に入れた。それが海湾自治区のセキュリティシステムの基盤になる。敵が欲しいのはそれだ。美月の誘拐には二重の目的があったんだ。だから美月がターゲットにされた」と。

それを聞いた高田は衝撃を受けながら、恵理は既にそれを渡したと思うと皆藤に伝えた。恵理は美月の生死を確認はしていないが、完全には渡っていないだろうと告げたところで、恵理がその電話を奪い、あんたには関係ないという。美月の生死を確認していないのにデータを渡したのかと聞いた皆藤に、そこは考えてあると言った恵理は電話を切った。

峰武のオペが続く中、心肺停止状態に陥る。電気ショックを与えるも復活しない。3度目の電気ショックで復活し、すぐにエピネフリンが投与され、何とか助かった。手術室前でそれをガラス越しに見ていたファンは一安心。立花とウェンチンもホッとする。そこにパクとアンと皆藤が戻ってきた。峰武の状況を伺うも、ファンは無言でその場を立ち去った。ガラス越しに峰武がオペ中である事を見ている皆藤達。

病院の廊下にある椅子に腰を降ろしたファン。心配して声をかけにきたウェンチン。ファンは「中国を守るためにこの仕事に就いた。俺は日本人も韓国人も大嫌いだった。奴らから人民を守りたいと思っていた。運命は皮肉だ。ヨンピルの部下に中国人がいた。俺は日本人の命を中国人から守るために戦った」と今の複雑な心境を吐露した。

そこに皆藤がやってきて、命は取り留めたこと報告。更に、峰武が撃たれたのは自分の判断ミスだという。ファンは、10個の的確な判断をしても、1つのミスでダメになるが、怖れて何もしないより、ミスを恐れないことが重要だと慰め、美月を心配する気遣いも見せた。そのお返しという訳ではないだろうが、皆藤もファンの幼馴染みを心配する気遣いを見せた。

何とか逃げ延びてきたヨンピル達3人。とりあえずは安心と思ったのか、座り込んだヨンピルの表情は、悔しさと怒りでいっぱいのようだ。

中国・韓国・日本では、海湾自治区設立のニュースが流れ、各国の最高責任者たちの賛同の記者発表もニュース番組で流れていた。

そんなニュースを、高田たちと拘束された松川と恵理は、大きなバンの中で観ていた。ここで恵理にかかってくる電話を逆探知しようとする作戦。敵は、恵理が渡したデータが本物であれば、美月を解放すると言っていた模様。生死を確認しないで取り引きをしたのは、何か理由があるはずだと高田が尋ねるも、恵理はダンマリ。

矛先を変え、なぜ恵理がそんなデータを持っているのかと尋ねた。言いあぐねる恵理に、直ぐに調べは付くと言われて、入手経緯を話し始める。それは、3年前に韓国の美術館の設計を担当することになった際、マンジェオンのセキュリティシステムを組み込んでの設計だった。ところが、それが軍事用に使用されることになったため、マンジェオン側が一方的に破棄してきた。公にしなければ契約違反にならないので、万が一のためにコピーを取っていたとのことだった。

海湾自治区にそれが使用されることを高田が言うも、恵理は中国側でアレンジするはずだから問題がないと言い切る。だが、だったら沢山の犠牲者を出してまでも手に入れたがるのはどうしてだという高田の反論に答えられない恵理。恵理は自分たちの解放をお願いするも、必ず犯人からの接触があるはずだから、それはできないと断った。松川は何かを考えている表情。

パクは峰武の助手のキム(キム・ビョンスン/Kim Pyeong-Sun/김병순)をバンに乗せてビッグオニオンまで送っている。キムは既に事情を話されているようだが、今度は自分が狙われるのではないかと、かなりな不安を抱いていた。

ビッグオニオンに着いたキムは仕事に就くが、今後の進行と狙われる不安から、かなり精神的に参っている状態。程なくして、作業は部下たちに任せ、自分は休養を取るといってパクを護衛に付けてビッグオニオンを後にした。

Strangers6のアジトでは、自治区が面積を大きく広げることなり、日本や韓国からの入国者がかなり増えると予想。そのため、警備側のIDは変更になり、服装も黒から白になるとのこと。Starangers6には、2週間以内にIDの変更をするよう命じられた。

ファンは、明日からの自治区の境界線設置作業が始まり、ますます中・日・韓の協力体制が必要になる。峰武も回復に向かっていることもあり、これからが本番だから頼むと言って頭を下げた。そして、今夜はみんなゆっくり休んでくれと言う。

皆藤は黙って手を差し出し握手を求めた。それに応えるファン。そしてファンは立花に握手を求め、彼もそれに応える。それを見ていたパクが手を差し出し、ファンと握手した。アンとも握手した。そこに、作業が終了したという連絡が入り、ファンはそこに立ち会うという。皆藤は自分も一緒に行くと言って2人でアジトを出た。

ファンの運転で立会い場所まで向かう2人。皆藤がパクから聞いたキム博士の状態を話すと、ファンは、彼はリーダーには向いていないと言い、峰武が戻れば大丈夫だと言う。「この自動翻訳機というのは奇妙なものだな。中々慣れない」と話を変えた皆藤。

するとファンは「俺はお前を理解した。翻訳機のおかげじゃない」と、仲良くなりそうな2人。すると皆藤が「ファン、車を止めてくれないか?」という。辺りを見て「何でここで?」と言ったファンに「停めろ」と言って銃口をファンのこめかみに当てた皆藤。

ファンは車を停車させる。皆藤の目的は、非常時の要人脱出用の軍用機で日本に行くことだった。それは勿論、美月の件を解決しに行くためだ。だがファンは協力できないと言い、銃を下ろせと言う。緊張感が走る車内。間を計ってファンが皆藤の銃を取ろうとするが、それはできなかった。

皆藤の、「娘が人質になったと報告したら、娘を犠牲にしろと言ったはずだ」という問いに、ファンは、アジアに暮らす人々の命がかかってるから当然だと答えた。だが皆藤は、娘を見殺しにはできないし、自分が行くしか方法が無い。だから軍用機のある倉庫に行けと譲らない。

高田達がいるバンの中。松川の携帯に犯人からの電話が入る。高田は恵理に電話に出てくれといい、言う通りにする恵理。逆探知を始める公安達。犯人から「データはロックされていたぞ」との声。恵理は、解除キーは美月を解放してからだと取り引きを持ちかける。声を聞かせていう恵理の要求に、犯人は「薬で眠っている。だがもう目が覚める頃だ」と答えた。再度、解放してと言う恵理に、信用できないという犯人。

柴崎(矢柴俊博)から、もうじき犯人の居場所が特定できるという高田への報告に、それを気にかける松川。引き伸ばし作戦に出たのか、恵理は解放してともう一度言ってみる。犯人の居場所が近いという高田。

仕方なく倉庫まで向かうファン。ファンの車を通り過ぎるのを、倉庫近くの警備員が見ていた。

柴崎から「位置が特定できました」との声。そのデータを読み込み終え、柴崎が「ここです!」と叫んだ途端、車の中に何かのガス缶が転がってきた。バンの後ろ扉からガスマスクを付けた犯人たちが侵入し、高田が撃たれた。犯人達は恵理だけを外に運び出して逃走。松川はバンに残ったまま咳き込んでいる。

犯人たちの車内で起こされた恵理。バンの荷台に横たわっている美月を見せられ、解除キーを犯人に伝えた。その場で別の人間がそれを入れると、ブロックは解除された。そして恵理と美月は何処かの繁華街に捨てられた。公安のバンでは、高田が目覚めた。防弾チョッキを着ていて無事だったのだ。近くの椅子で気を失いかけてる柴崎に声をかける。

ファンの車は倉庫の前に到着。車を降りる二人。銃口はファンに向けられたままだ。助手席側に立っている皆藤の前をファンが通りすぎる瞬間、ファンは再び銃を奪おうと皆藤の腕を取った。が、数秒の格闘の末、奪い取ることはできず、皆藤に銃を向けられる。そこに高田から皆藤に電話が入る。

美月と恵理を保護したことを伝えられるも、データは奪われたことを報告。美月の状態を訊いてみると、命に別状はないが、大量の薬を投与されているようだと答える。電話も銃も降ろした皆藤にファンが状況を尋ね、皆藤はそのまま話した。

そこに中国警察の車が来て、銃を持った4人の警官が駆けつけ、全員が皆藤に銃口を向ける。だがファンは「何も変わったことは起きていない」と庇い、警官たちを去らせた。そして何事もなかったかのように「行くぞ」と皆藤に言い、それに従う皆藤。

美月たちのいる現場に救急車が到着し、美月はストレッチャーに乗せられる。救急車まで運ばれる道端には、目から下を布で覆っている松川が座っている。一応、被害者のフリである。ストレッチャーの上にいる美月は少しだけ目が覚めたようで、道端にいる松川が目に映った。松川は布で覆いつつも美月を見たが、すぐに目を逸らす。美月は弱々しく松川を指さそうとしたが、その手を付き添っている恵理が握ってしまう。横目でそれを見ながら布を外し、ニンマリ顔の松川。

寝ているパクの部屋で携帯が鳴る。アンからだ。「不思議じゃない?目的は地震を防ぐことでしょ?なぜ大掛かりな妨害工作が起きるの?」というアンに「そんな事知るか」というパク。アンはワインを飲んでおり、上物のワインを飲ませてあげるから、これからそっちに行くので話さないかと言う。待っててねと言って電話を切ったアン。

その数秒後、パクの部屋がノックされた。「早いな」と驚いたパクがタンクトップを着てドアを開けると、そこに立っていたのはキム・スジ(イ・ソジョン/Lee So-Jeong/이소정)だった。話がしたいと言う彼女を迎え入れたパク。

ヨンピルがチャングウにいたことで、チャングウ社がどうなるのか心配だというキム。ワインを持ってパクの部屋の近くにいたアンは、キムが入っていく姿を見たようで、諦めて自室に戻った。不安がるキムに元気を出すよう言うパク。立って背中を向けているキムの肩に手をかけようとすると、キムは踵を返したように振り向き、抱きついてくる。それに一応応えていると、キムからのキス。それに応えると言うよりも、何だかされるがままの状態のパクは目を開けたまま、唇を重ねている。

部屋に戻っていた、こちらは博士の方のキム。デスクで何やら同じフレーズをいくつもノートに書き綴っている。仕事のことなのかと思いきや、そのフレーズは何と“アジア崩壊”というものだった。精神的にイカれてきた模様。


ってなところで次回へ。

相変わらずテンポもいいし、予想がつかない展開になっています。松川が大ボスだとは考え難い所ですが、データを手に入れれば用無しのはずなのに、美月と恵理を殺さなかったのには何か理由があるんでしょうか。まだ何かに利用できると踏んでいるんでしょうかねぇ。でも、前回には美月を殺しても良いって言ってましたよねぇ…。

それと、車の中でのガス缶。どう考えても外から投げ込まれたのではなく、あの中にいる人物が転がしたとしか思えません。となると、やはり柴崎は怪しい感じがします。撃たれてないしね。

ファンは中国人としての葛藤がある中でも、中々懐が大きい奴ですね。仕事に真面目であることもあるんでしょうが、皆藤の気持ちをよく汲んでくれているので、何れ皆藤は何らかの返しをしてあげるような気がします。

今のところ、韓国の2人組が中心になるエピソードがないですけど、キムがパクに言い寄ってきてるので、その辺りで何かが起こりそうな感じです。

とりあえず美月も保護されたので、これからの皆藤の活躍に期待しつつ、次回を楽しみにしたいですね~。

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やや疲れちゃいますけど面白い

6話

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草花を撮ってるカメラマン。その地域は海湾自治区にあたるのか、トラック3台から武装した中国人が降りてきて、カメラマンに立ち去るよう指示。トラックが来た時から、カメラマンは被写体をそっちに変え、Canonのカメラでシャッターを切り続ける。

敷地が広がった自治区には中国人を始めとした観光客がイッパイ。しかしあらゆる所に監視カメラが設置されており、人相認証によって強盗犯まで割り出せる。その中に、ファン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)の自宅を訪問した香港の記者、フェイ(グレイス・ホォン/黄芝)が発見される。

監視カメラ映像を監視していた立花(黄川田将也)はそれに気づくが、同じく監視していたウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)に、フェイは破壊工作とは無縁だったとの報告を受ける。

プライバシーの侵害を杞憂する立花だが、そんなのはお構いなしとばかりに、ウェンチンは自治区の治安のために3日以内に住民全員を登録するよう部下に命じる。納得がいかなそうな立花。

皆藤(唐沢寿明)とファンは、局長の張(ジョン アウ・ヒンワイ/區軒瑋)と共に、日本からの連絡を待っていた。そこに病院にいる高田(二階堂智)から連絡が入る。

美月(森田涼花)の意識は戻らずとも、恵理(神野三鈴)が無事である報告を受ける。マンジェオンのデータについて報告を求めた皆藤に高田が答える。データは、M2という専用HDDに落とさないと機能しないもので、敵はそのM2を所有していた模様。その上で美月を誘拐し、恵理から解除キーを引き出そうとし、それに成功したという現状。

高田は、そうなったのも全ては自分のミスだと悔いた。皆藤は、M2を国外に運び出すのを阻止できる可能性はまだあるとフォロー。昨日からの状況を尋ねられた高田は、その状況を詳しく話すが、電話している廊下の少し向こうに松川(吉家章人)の姿を確認する。松川も高田を見ているが、高田は松川から目を話さずに皆藤に状況を話し続けた。

松川は美月が眠る病室に入る。ベッドの脇には恵理がいる。美月の状況を伺った松川に、美月は麻酔薬の大量投与が原因で、今の状態にあることを話す。暴行の跡が無いことを聞いて、「良かった~」と、多少の不安がありながらも、心配パフォーマンスをする松川。

松川は解放されることを恵理に告げると、恵理は「松川さんは何も悪いことはしていない」と言う。それでとりあえずは安心したのか、美月をじっと見る恵理の肩に、やや力強く手を回した。「ありがと」と言った恵理は、肩に回された手を強く握った。「美月さんは大丈夫です」と言いながらも、目覚めないことを祈る松川。

パク(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)の運転でアン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)を助手席に乗せ、後部座席にはキム博士(キム・ビョンスン/Kim Pyeong-Sun/김병순)とその部下が乗っている。

いつもは余計な話をするアンに、どうしたのかと尋ねたパク。昨夜のことを突っ込まれそうになったので、そのまま黙ってろというパクだが、後部座席に乗ってるキムは殆ど上の空。

到着したのは峰武(堀田眞三)の病室。まだまだ療養が必要なのにも拘らず、自分は大丈夫だし、明日にでも作業を続行するという峰武。

キムは、峰武をこんな状態した責任はお前たちにあると、パクとアンを責める。だが峰武は、キムを頼りにしていることを告げ、計画を進めるよう告げた。

ウェンチンは立花に、キム博士の精神状態が不安定なので、監視カメラと録音機を仕掛けたことを告げる。戸惑う立花を、地震情報の漏れを防ぐのを最優先とすることで説き伏せた。

恵理から手に入れたデータを確認する、松川の部下2人と、チャイニーズかコリアンの人物が2人。確認終了後、松川の部下2人は射殺された。

皆藤、ファン、局長の張の元に秘書のワン(グレゴリー・ウォン/王宗堯)が報告をしに来た。持ってきた書類には、Strabgers6の秘密基地も海湾自治区も、マンジェオンのシステムが基盤であり、今からの変更は不可能であることだった。基盤だけではまだ危機的状況までは達していないと希望的観測を考えるも、不安は拭えない。

皆藤は、恵理も美月も殺されなかったことから、敵は恵理にはまだ利用価値があると踏んでいるだろうと推測した。

ソウルのチャングウ本社に、キム・スジ(イ・ソジョン/Lee So-Jeong/이소정)が到着。会議室に入ると役員たちがズラリ。社長のチャン(コ・インボム/Go In Bum/고인범)は中国からネットで参加。中国から撤退しない旨を報告すると、反対する役員が1人。チャンに反する数名の役員+その役員が雇ったとみられるマフィアらしき人物たちが会議室に入ってくる。

反対する役員は社長の退陣を要求。それを良としない役員が反対する役員と対峙し、「出ていけ」と彼を突き飛ばす。今にも殴り合いが始まりそうだという時、マフィアらしき集団のボスが出ていけと言った男を撃った。更に反対した役員をも殺し、会議室に居る全員を人質にした。これから要求を言うが、拒否した場合は1人ずつ殺すという。「やめろ!」と叫ぶチャン社長。

松川の部下を殺した男は、マンジェオンのデータを持って成田空港に到着。松川と連絡を取っている。部下の射殺は松川の依頼だったようで、それ自体はサービスだと答えた男。松川は複数の公安に尾行されているが、とっくに気づいており、バカにした表情でそのまま歩を進めていた。

キム博士はホテルの自室で、峰武が言っていた巨大地震の言葉を思い浮かべ、何を思ったのか、デスク上の書類を見たり室内を歩きまわったり、かなり不安な様子。

それを監視カメラで見ている立花。アンに様子を尋ねられ、その状況を報告する立花。一緒にいるパクは、キム博士はプレッシャーに弱いから、もし峰武が死んだらアジアがやばいという。

そこにウェンチンが来て、深刻な事態だと言ってパクとアンを会議室に連れて行く。そこにはチャングウ社の社長のチャンとの回線が繋がっており、チャンは会議室を占拠され、海湾自治区からの撤退を求められていることを訴えていた。

マフィアの要求は、Strangers6の局長との交渉だという。会議室には局長をはじめ、Strangers6と秘書の王が居る。局長はその要求に応えた。

チャングウ社の会議室が映し出され、交渉するボスの顔を見たパクは驚いた表情で立ち上がった。そのボスはパクの先輩でミン・ジソン(パク・ジョンハク/Pak Jeong-Hak/박정학)だという。パクは、何故こんなことをしているのかと尋ねる。

ミンは、チャングウの技術を中国と日本が欲しがっている。自国が中国や日本に利用されるのは耐えられないから、武力を持って阻止するという。そして条件を提示。それはチャングウの中国からの完全撤退であり、拒否すれば全員を殺すというもの。

局長はその要求を拒否。ミンは人質に銃を向け、脅しの1発を放つ。それを見た局長は、「ノーだとは言っていない」と言うも、回答はイエスのみだというミン。「時間をくれ」と言った局長だったが、ミンは回答はイエスのみだと繰り返す。

局長はイエスと答えるが、すぐにはできないと言った。ミンは15時に世界的な公式発表を要求。局長は明日の朝までの時間を求めたが、ミンの答えはノー。たが、少し時間を伸ばした18時を期限とした。1秒でも過ぎれば、皆殺しにするという。

パクは、国に尽くす先輩が何故こんなことをやっているのかと問うてみるが、ミンは、今でも正しいことをやってると答える。そして、この状況はまだ外に漏れていないが、もし漏れたらStrangers6の責任であり、その時はまた人が死ぬことになるという。

ミンは更にもう1つの条件を出してきた。それは、チャン社長を直ちにソウルまでパクに連行させること。ファンは、それは無理だというが、ミンは条件を変えないどころか、それが絶対条件だという。そしてミンは餌として、パクに「会ったら父親の話でもしよう」と言う。話をすれば自分が正しいことが判ると言って回線を切った。

王は3年間国外には出られないことを盾に、パクがソウルに行くのは無理だという。パクは人質を助けるためなら、そんなルールは破ってやる!俺を止められないぞ!と叫びまくる。王は局長に意見を求めるも、局長は何も言わない。

ファンが口を開き「社長を連れてソウルへ飛べ」と命じる。ただ、ウェンチンを連れていけという。ファンの作戦は、国家情報院と連携し、こちらは撤退する準備を進める。ただ、撤退の準備に関しては見せかけだけで、時間稼ぎをして敵を仕留めるというもの。

代わりの企業なら日本にだってあるはずなのに、なぜチャングウ社を撤退させられないのか不思議に思った皆藤は、その理由を問いただした。局長はそれに答え、自治区の心臓部はチャングウ社のものであり、今後の計画には必要不可欠だと言う。アンは、韓国語ができないウェンチンが同行することに疑問を呈するが、とにかく時間がないため、パクとウェンチンが軍用機でソウルに飛ぶことになった。

そこに立花が来て、フェイがキム博士に取材を申し込み、キム博士がそれを承諾したと報告。フェイは自治区の最高責任者の許可を取っており、その最高責任者とは、局長より上のシーシャンという人物だとのこと。

皆藤は、自分とアンでキム博士を見張るから、ファンはチャングウに専念するよう提案し、ファンはそれを承諾した。

キム博士に部下から着信。地震研究センターに入れるようになったのかを確認し、キム博士は外出の準備。キム博士はアンに電話し、研究所に移動することと取材を受けるので、付き添ってくれるよう頼んだ。アンは了解して電話を切った。

フェイの身元を調べた結果を立場に尋ねた皆藤。フェイに特に怪しいところはないが、シーシャンの許可を得られたのは、フェイの勤める会社が、シーシャンの親族が経営してるからだろうとのことだった。

不審に思った皆藤はアンに、「妙な動きがあっても、わざと見逃せ。背後から俺がマークする」と言い、2人は出かかけた。

ファンの車で、パクとウェンチンとチャン社長が軍用機前に到着。パクとチャンが先に乗り込み、残ったウェンチンにファンは「判ってるな。何かが起きた時にお前がやるべきことを」と言うと、ウェンチンは頷いて軍用機に乗った。

パクは機内から、第1話でコンビを組んでいた女刑事・ミナ(キム・インソ/Kim In-Seo/김인서)に連絡。事情を話し、信頼出来る仲間を集めてもらうよう依頼し、ミナはそれを了承。

キム博士を乗せたアンが運転する車は、フェイとの待ち合わせ場所に停車。フェイが運転席のドア前に来る。窓を開けて書類とIDを確認するアン。問題がなかったため、車に乗るよう告げたアンが前を向いた瞬間、フェイは何かのスプレーをアンの目に吹きつけた。パニクるアンを車から引き摺り降ろし、車を奪って逃走。

フェイは運転しながらキム博士に銃を向けた。「あの女は?」というアンに「追っているから心配するな」と冷静に答える皆藤。フェイは「峰武は死ぬわ。だから地震は止められない。協力すれば、あなたとあなたの家族は助けてあげる」とキム博士に告げる。

立花は衛星映像でフェイの車をキャッチ。ところが、ヨンピルのアジトでもその衛星映像を捉えていた。アンは民間人の車を奪って後を追う。フェイの車が何処かの広場の駐車場に入った所で、ヨンピルの部下が衛星映像をハッキングして、1時間前のものとすり替えた。すぐにそれに気づいた立花は、必死に捜索。

駐車したフェイの車にヨンピルの部下が来て、キム博士を降ろした。フェイは、協力したらもらえるはずのファイルを求めたが、ヨンピルの部下は銃を向けて「早く行け!」と命じる。仕方なく車に乗ってその場を去るフェイ。

皆藤の車が広場に到着。立花は駐車場内の監視カメラから、キム博士が乗せられた車を発見。フェイの車も発見した立花は、それをアンに告げ、アンはフェイを確保。フェイは、ファンになら全てを話すと言う。それを聞いていたファンは、アジトまで連行するよう命じる。

皆藤はキム博士の車を追っているが、ある地点から先は、衛星映像をフォローできないという立花。見失ってないから大丈夫だという皆藤。ある場所にゆっくりと入ってきた皆藤の車が停車。周りを伺っていると、キム博士の乗せられた車が、猛スピードで皆藤の車の助手席側のドアに突っ込んできた。

ややムチ打ち気味の皆藤だが、車から降りる。すると助手席側の方向から、ヨンピルの部下がサブマシンガンを撃ってきた。この隙に車から降りようとしたキム博士に気づき、部下はキム博士に銃口を向ける。その隙を見て皆藤は銃で応戦。だが当然サブマシンガンに敵うはずもなく、車の陰に身を潜めるしか無かった。

その隙に部下は車に乗り込み、その場を大急ぎで立ち去った。追っていきたい皆藤だが、腰も少しやられている模様で、歩くのが精一杯のようだ。

フェイがアジトに到着。アンを皆藤の応援にやり、ファンはフェイを取り調べ始める。地震の話をヨンピルから聞いたフェイは、その証拠書類と引き換えに、ヨンピルに協力したとの事だった。

ファンに会えた感激で抱きついてきたフェイの手を解いた時、ファンはフェイの手首にある白いブレスレットを目にする。それの模様の一部は赤く点滅していた。これは位置確認のためにヨンピルに着けられたというが、すぐにそれは違うことを見抜き、ファンは爆弾処理班を呼ぶために、ドアを開けて廊下に出る。

すると室内から、フェイの「点滅が止まったわ」という声が聞こえた。察したファンは、すぐさま廊下の奥へとダイビング。その瞬間にブレスレットは爆発した。

パクたちがチャングウ本社の地下駐車場に到着。ミナと彼女が信頼する3名の警官、ジヌとソッキュとヒョンスが迎える。ウェンチンについて尋ねるミナ。パクは普通に紹介し、優秀だとも付け加えた。

早速作戦会議。会議室はブラインドが閉まっているが、反対側の屋上から旧式のサーモスコープで把握。人質は全部で25人。役員と関係者が21人で、社員が4人。敵は9人以上。

見取り図を見ながらミナが作戦を説明。屋上にミンの仲間が2人。まずは彼らを倒してから上に行くのがベストだが、動きを知られたらアウトだという。東側のビルとの距離は7メートル。そこから屋上に移り、通路から入る。2人と3人に分かれて北側と南側から入り、隙を見て一気に攻撃というのが作戦。

「犠牲者が出るかもしれない」と仲間の刑事の1人が漏らすと、チャン社長は、これ以上の犠牲者は出さないで欲しいと頼む。

時間が来たため、パクはミンに電話。ミンは電話をキム・スジに持たせていたので、電話にはキムが出た。キムを気遣ったパクに、大丈夫だと弱々しい声で答えるキム。

ここでミンが電話を替わり、今から言う別の回線に電話しろといい一旦電話を切る。言う通りに電話するパク。パクの読み通り、パクにチャンを連れてくるよう命じる。「まだ市内だ。30分後でいいか?」と嘘をついてみるも、先ほどの電話でのキムの表情を読み取っていたミンは、次の犠牲者はキムだと宣言。それを聞いたパクは「10分以内に行く」と答えた。

パクから電話を取ったチャンは、自分が人質になるから、他の連中を解放して欲しいと頼んでみたが、ミンはそれに応じないことを告げ、既に残りは9分だと言って電話を切った。

ミナはバンドエイドの傷パッド部分に特殊金属を貼ってあるものを、チャンの右手の人差し指に巻く。これはサーモスコープで他の人物と差別化を図れるものだという。同じ物をパクに渡し、パクは左肩あたりに貼った。

ミンの事を知っているパクは、おそらく彼は攻撃の可能性も視野にいれているだろうことを告げると、ミナはスピードが勝負だと言う。パクは電話をウェンチンに渡し、チャンを連れて会議室に向かった。


ってなところで次回へ。

Strangers6の連中がバラけてきて、海湾のあたりはかなり手薄になってきてるような気がします。しかも皆藤が怪我を追ってしまったので尚更ですよね。

ファンがパクの同行にウェンチンを選択した意図が判りませんよね。それに、出発前にウェンチンに言った言葉の意味も。中国側は、まだ何かを隠してる可能性は高そうです。

それにしても登場人物が多くて、中々整理がつきにくいですね。まぁ、中国・韓国・日本で、地震研究センターにまつわることで事件が発生しているから仕方が無いのかもしれません。しかも、今のところはそれぞれの目的が異なっていると思われるだけに、尚更です。

おそらく後半でそれらの繋がりが判明してくるとは思いますが、ちょっと疲れちゃう感がでてくるのも否めません。けど、次回が楽しみなのには変わりないです(笑)

そういえば今頃気づいたんですが、このドラマはフジテレビとWOWOWが提携して制作されてるんですね。となると、何れはフジテレビでの放映もされるんでしょうかね。BSやCSじゃなく、地上波での放送だといいんですが…。

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更に複雑

7話

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立花(黄川田将也)がキム博士(キム・ビョンスン/Kim Pyeong-Sun/김병순)を乗せた車の位置を特定。その連絡が衝突のショックの影響を紛らわせている皆藤(唐沢寿明)に入る。皆藤はそのまま、応援に到着していたアン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)と共にその場所に向かう。

爆死したフェイ(グレイス・ホォン/黄芝)のブレスレットの分析結果を聞くファン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)。それは化学反応で物質破裂を起こす小型爆弾で、殺傷能力は3m四方とのこと。そこにウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)から着信。

状況を話し、成功率を尋ねられたウェンチンは、メンバーは優秀だが50%だと言い、また連絡する旨を告げて電話を切る。それを聞いていたミナ(キム・インソ/Kim In-Seo/김인서)は、「必ずやり遂げてみせるわ。賭ける?」と言うも、ウェンチンは無言。「行くわよ」と言って現場に向かうミナ。中国語の会話だったのに、ミナはそれを雰囲気で理解したのか、中国語が解るのかは不明。

ストレッチャーで白い布を被せられているフェイの遺体に一礼して、ファンはそこを去る。すると廊下でワン(グレゴリー・ウォン/王宗堯)に、パク(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)を国外に出したのは問題だと責められる。

ファンは「マンジェオンのシステム採用はお前の提案だ。実用データ提供の契約もしたな?見返りは何だ?」と問う。ワンは「最高の警備システムだから採用したんです」と、何もない事を強調。ファンは疑いを持ったまま、局長が戻るという部下の呼び出しで会議室に向かった。“なるほどぉ…”という表情で、鋭い視線をファンの背中に向けたワン。

パクとチャン社長(コ・インボム/Go In Bum/고인범)がチャングウ社に到着。会議室のある20Fに到着し、エレベーターのドアが開くと、そこにはミン(パク・ジョンハク/Pak Jeong-Hak/박정학)が立っていた。彼の部下にサブマシンガンの銃口を向けられながら、エレベーターを降りる2人。

向かいのビルの屋上からは、ミナの仲間・ソッキュがパクとチャンが会議室に入ったことを確認。屋上に来ていたミナは、チャングウ社の屋上にいる敵の見張りの2人を、まずは同時に倒さないといけないと作戦を再確認しながら、双眼鏡で敵2人の動向を観察。

ミンに両手を頭の上に上げるよう命じられた2人は、部下に武器を持っていないかの検査をされ、何も無い事が判った時点で手錠を掛けられる。撤退準備の様子をチャンに尋ねるミン。チャンは18時までに業務の全面停止をすることを告げ、自分が人質になることをもう1度告げるが、ミンは「お前にそんな価値は無い」と一蹴。視線を下ろしたミンは、チャンの人差し指のバンドエイドに気づくが、ニヤリとするだけで2人を会議室に連れていく。

会議室に入った2人だが、ミンは武装した部下にチャンたちを任せ、「お前には話がある」と言って、パクと一緒に会議室を出た。フロア内のオアシスのような場所で、父のことを尋ねるパク。するとミンは、パクの父であるパク・セジンは、北の諜報活動のために行方不明になったのではないと話す。今話せるのはそこまでだというミンに、思わせぶりなことを言うなと怒るパク。するとミンは、黙って懐から出したセジンの写真を見せ「知りたかったら俺について来い」と言い、更に「欲しいのは社長じゃない。お前だ」と言う。そしてパクの着ているジャケットの襟を捲り、バンドエイドを見つける。まるでそこに貼ってあるのが判っていたかのようなので、韓国の情報院では、そうするのが基本なんでしょうかね。そしてミンは「サーモスコープか。攻撃する気だな」と、作戦を見破った。ミンは部下に目線で指示を出す。

屋上にいるミナは仲間に指示を出し、予定通り敵の2人を射殺。すぐさま向かいのビルにロープ弾(?)でロープを這わせ、滑車を使って向かいのビルであるチャングウ社の屋上に行く。ミナとウェンチンを含む3人は階段で階下へ。2人は屋上からロープを垂らせて行く作戦。ノースリーブで防弾チョッキを着ただけで、腕を露わにしたミナが気になります。戦う格好じゃないでしょ(笑)

ところがサーモスコープを見ていたソッキュから、パクとチャンを確認できないという報告が入る。待機しか無いというソッキュだが、既に屋上の2人を射殺したから、知られるのは時間の問題だというミナは焦る。それをじっと見ているウェンチン。

すると「確認できた。会議室に4人、別室に2人」という報告が入る。サーモスコープを見ているソッキュがGOサインを出し、パクとミンが別室、チャンは会議室にいるという報告を受け、ロープで降りる2人にGOサインを出すミナ。2人はロープを下ろし、会議室の傍であろう窓から誰もいないことを確認して侵入したその時、部屋のドアから黒のレインコートのようなものに身を包んだミンの部下に撃たれる。窓の外で宙ぶらりんになった状態の仲間が、瀕死の状態で、待ち伏せされたことと、サーモスコープ対策服を着ていたことを報告。直後に射殺され、引っ張り上げられて、先ほど射殺されたミナの仲間の遺体の傍に置かれた。

「会議室に3人」とソッキュから連絡を受けるも、「それは敵じゃない!」というミナ。事態を察知したウェンチンが屋上へ向かう。ミナはそれを放っておき、もう1人の仲間と階下に向かう。

サーモスコープ対策服を着せられているパクと、同じ服を着たミンの部下が4人。部下はエレベーターをこじ開ける。ウェンチンは、先ほどのロープ隊のロープを使って下り、射殺されたミナの部下の遺体がある部屋に侵入。ミナと仲間は慎重に階を下っていく。ミンの部下はエレベーターの所に滑車を付け、パクのフードの部分を取る。廊下を慎重に見渡しながら2手に分かれたミナと仲間。その間から出てきたミンの部下に気づいた仲間が、敵を射殺。

その銃声が聞こえたミンたち。数人をそちらに向かわせるミン。手薄になったその隙を突いて、パクが反撃して逃げていく。銃口を向ける部下に「撃つな」と制止したミンは、ミナたちのいる方へ向かう。

ミナたちは銃撃戦となり次々と敵を倒していくが、ミナの仲間が射殺され、残りはミナ1人。しかもミナの武器は拳銃のみ。ウェンチンは脇の通路から廊下で敵の1人を倒し、脇の方へ引きずり込む。その後ろの脇の通路にはミナが控えていた。

会議室ではミンの部下が発煙筒(?)らしきものを床に投げ、チャン社長とキム・スジ(イ・ソジョン/Lee So-Jeong/이소정)を残し、他の連中を廊下に出していた。廊下を逃げてくる人質たち。その脇の通路からパクが出てきた。敵が人質の誰かを撃ち殺す。一瞬屈んだパクが立ち直した目の前には、ミンがキム・スジに銃口を当てていた。「俺が行けば全員助かるのか?」というパクに、そうしてやると答えるミン。パクの後ろの脇の通路にはウェンチンがおり、ウェンチンはそこからしゃがんで銃を構えるが、まるでそれはパク照準を合わせているように見える。ウェンチンの後ろの脇の通路にいるミナにもそう見えたのか、ミナはウェンチンに照準を合わせるかのように銃を構える。

パクがミンに付いて行くことを承諾し、ミンに向かって歩いて行く。そんなパクを撃とうと思えば撃てたウェンチンだが、躊躇いの表情を見せて通路側に身を潜めた。それを見たミナも通路側に身を隠し、ソッキュにミンが逃げる旨を報告し、彼も行動を開始する。

再び囚われの身となったパクは先ほどのエレベーターホールに連れてこられ、仕掛けていた滑車で下まで下ろされる。部下とミンも別のエレベーターの滑車で降りた時にウェンチンとミナが到着し、残りの部下たちを射殺。滑車で逃げたことを報告したミナは、ウェンチンと共に階下へ急ぐ。

地下駐車場に到着したパクたち5人は、パクを車に乗せる。まだ抵抗を続けるパクにミンが銃口を向けると「俺を撃てないのか!?」というパク。ミンは銃身でパクを殴って黙らせ、車を発進。地上に向かう車道に、ソッキュが銃撃で阻止しようとするも、あっけなくかわされ、ミンの車は地上へ出た。走って追うソッキュ。

やっと地下駐車場に来て車に乗ろうとする所で振り向いたミナは、ウェンチンに銃口を向ける。「あんたは味方なの?敵なの?パクを撃とうとしてたでしょ!」と言うと「でも撃たなかったわ」と冷静に答えるウェンチン。「なぜ彼は拉致されたの?」という問いにも、涼しい顔で「さあ?」と返答するウェンチンは、今はそんなことしている場合ではないとでも言いたげに助手席に乗り込む。“このクソあま~”という表情で、運転席に乗ったミナは車を発進させる。ミンの車中で、パクは「父親の話で俺を…」とミンに言い、ミンは黙ってニヤけ、パクは色々と考えてる表情だ。

ヨンピル(テレンス・イン/尹子維)のアジトに連れてこられたキム博士は、書類を目の前にして座っていた。ヨンピルは「壊滅的な大地震の可能性をカメラの前で証言してくれればいい。そうすれば、あなたと家族はサンフランシスコに移住できる」という条件を出した。自分1人では何もできないと思ってるし、家族を見殺しにはできないキム博士はそれを承諾。

カメラに向かって話しだしたキム博士は「三国が共に進めている歴史的プロジェクトの海湾自治区設置の裏には、実は恐るべき真実が隠されている。学者として伝えたい。最悪の場合、1ヶ月位以内にアジア全土に壊滅的な地震が起こる。その証拠は此処にある」と、持ってきたアタッシュケースをを開き、その書類を見せようとした時、書類の端に書かれていた峰武(堀田眞三)の走り書きを目にした。

そこには「キム博士、君が頼りなんだ。アジアを守るために」と書かれてあった。その部分を破ったキム博士は休息を申し入れ、洗面所に行こうとする。まだ迷いがあると見たヨンピルは、家族のことを考えるのは当然だと言って、洗面所に行くことを許す。鏡に向かって手を洗っていると、背後の格子の窓から皆藤が声をかけてきた。皆藤は、「ヨンピルはあなたを殺す気です。助け出します。ガスを使うので、大きな音がしたらこれを口につけて身を低くしてください。あなたしかアジアは救えない」と、ガスマスクを渡す。

この“あなたしかアジアは救えない”という言葉と峰武の走り書きの思いが相俟ったのか、ガスマスクをもらい、ジャケットの右ポケットに手を突っ込んだまま洗面所を出てくる。そのポケットの膨らみに気づいたヨンピル。カメラの前に座ったキム博士にゆっくりと近づき「顔色が悪いですよ」と様子を伺う。「別に…」と答えたキム博士に「これは何だ!」と言い、ポケットからガスマスクを取り上げる。

その瞬間、窓からガスが投げ込まれ、皆藤とアンたちとの銃撃戦がスタート。ヨンピルは取り上げたガスマスクをして外に行くドアを開けると、両サイドから皆藤とアンに銃を突きつけられる。突如笑い出し、すぐさまそこ(2階)から飛び降り、下にある木机らしきものに落下して額を打って負傷。皆藤はすぐに駆け下りて動けなくなった彼に銃口を向ける。アンはキム博士を救助。

銃口を向けられたヨンピルは「いい事を教えてやる。アジア壊滅なんてジョークだ。地震なんて起きない。大嘘だ」と言って気を失った。そこにファンが到着。キム博士の無事を伝えた皆藤がソウルの状態を尋ねると、状況を話した。パクが拉致られた事を話すと、アンが「なぜ彼が?」と訊くも、ファンは判らないと答えた。

ミンの車を追うミナは、仲間のソッキュに車の行方を尋ねる。彼は、交差点のカメラが捉え、警察の協力で非常線を準備中だと報告。状況を尋ねたウェンチンに無言のミナ。ミンは交差点のカメラを避けるため、運転手に路地に入るように指示。ソッキュは警察本部の刑事(チェ・グイファ)が運転する助手席に乗っており、ミナの独断を責めていた。

非常線についたソッキュの車。程なくしてミナの車も到着。警察本部の刑事は早速ミナを責める。ミナが、ミンが首謀者だと報告すると、何とミンは死んだことになっており、情報院にも書類があるという。パクから聞いていた、情報院にスパイが居ることをミナが言うも、刑事は信じない。それを見かねたウェンチンが、今はパクを見つけるほうが先決だと口を挟んだ。

「誰だ?」という刑事に、ミナは中国保安局の人間であることを告げると、刑事はIDを見せろという。IDを取り上げて見た刑事は、不法入国だから連行しろと部下に命じる。そんなことよりパクを追うのが先決だとミナが言うも、刑事は聞かない。ミナはパクは信用できる人物だと訴えるも、ミナとウェンチンとソッキュは連行されてしまう。

皆藤はアジトに到着し、PCに向かっている立花(黄川田将也)にソウルの状況を伺う。立花はウェンチンからの報告が途絶えたことを告げる。皆藤はファンが何かを隠していることを口にし、ミンはパクが目的だったのではないかと推理する。「ウェンチンは事情を知ってますね」という立花の答えに、「だからウェンチンを一緒に行かせたんだ」と納得した皆藤。「パクだけが知ってる情報があったから、それを知りたかった!?」という立花に、「それだったらもっと合理的な方法がある」と皆藤は否定。そこにヨンピルのアジトの押収物が届いたから分析するようにと、局の1人に言われ、立花は了承。

連行されているミナは、パクが危ないから捜査に参加せてくれと訴えるも、刑事の部下に「重大な規則違反だぞ!」と言われ取り合ってもらえない。「このままじゃパクは殺されるわよ」というウェンチンに、「何か方法はあるの?」と尋ねたミナ。ウェンチンは「私にはあるわ」と答えると、向かいに座っている刑事のこめかみにキック。その隙を突いて、ミナはもう1人の刑事の銃を奪う。「何するんだよ」というソッキュを殴り、運転手に銃を向けて車を停めるよう命じる。

ファンはヨンピルの治療現場にいた。眠っているヨンピル。治療を施す医者に「適当に意識が戻ればいい」と告げた。頭を強く打ってるから詳細な検査と治療が必要だという医者に、その必要が無いことを言うファン。そこにウェンチンから連絡が入り、ウェンチンはパクの行方が判らず、情報院に妨害されて逃げてきたので、このままだと不法入国者であることを報告。ファンに「“チャンス”は?」と訊かれると、無かったと答えるウェンチン。「捜し出せ。失敗は許されないぞ」というファンに「判ってます」と答えるウェンチン。

ウェンチンが持っている機器をミナが尋ねると、「これで彼の居場所が判る」と答えた。パクが発振器を持っていなかったことを口にし、不思議に思うミナ。それを無視してウェンチンは立花にも連絡。ミンの車が逃げた方向と見失ったことも告げ、場所を絞りたいと依頼。立花が、ヨンピルがソウルと連絡を取り合っていたことを告げ、これから絞ることを言って調べ始めた。それを待つ間、ウェンチンは「速度を上げないで」とミナに言うが、ミナは車を乗り換える必要があることを告げる。

ファンが病院の廊下の椅子に座っているところに、意識を取り戻したらしいファンの幼馴染みのハイジョンが声をかけてきて、ハイジョンはファンに、自分は騙されていた、本当のことを話すと泣きついてきた。チャングウ社長誘拐の主犯の男に真実を聞きに行ったら、彼はメスを隠し持っていて、必死に抵抗した挙句に殺してしまったと告白。自分がバカだったと泣いてるハイジョンに、「もう泣くな。そう言ってくれて俺は嬉しいよ」と、そんな風な顔も見せずに言うファン。その頃、ヨンピルは目を覚ました。

立花がパクの車を捜索中、皆藤は作業をしながら聞いてくれと言い、「ここに来た時、俺達4人がされたことは何だ?」と訊く。「もしかしたらそれはぁ、アレですよ。注射。メインスペースに入る前に、強制的にされたでしょ」「注射をしたから国外に出せないなんてことはないだろ」「そんな事ありませんよ」「じゃあ何だ?」「ナノチップ」「ナノチップ?」「マイクロチップよりずぅ~っと小さいチップにデータを構築して、血液に混入させることができるって聞いたことがあります。それを特殊な機械で読み取って、選別するというんです。でもまぁ、実用化までは行ってないはずだ」「だけどなぁ、この翻訳機だってそうだろう?俺は実用化されるのはもう少し先だと思ってた」と、皆藤はナノチップを疑っている模様。そこでパクの場所が絞れたという合図がPCから鳴った。

ミンのアジトらしきところに連れてこられたパク。そこは高層ビルの一室のよう。相変わらず抵抗しているパクを殴るミン。こんなことをする理由を問うパクに「情報院に裏切られた。アメリカで潜入捜査をやっていたが、トカゲの尻尾切りのように切られた」と答えたミン。自分は信念を持って正しいことをやってきて、祖国の未来の為に命がけであることも付け加えた。そこに「M2を手に入れた」と、日本から松川(吉家章人)の部下を殺した奴と、その仲間(?)の2人が到着。その仲間の1人が「ナノチップは彼の身体に入ってるんだな?」と口をすべらせ、「余計なことを言うな」とミンに制される。その男はデータ解析するための人物らしい。まずはパクを全身スキャンすると言うが、パクが暴れだす。ミンの部下が手荒に抑えこもうとすると「慎重に!データが壊れたら終わりだ」と、またしても口をすべらせた。「黙れ!」と一喝するミン。データ解析する男は、危険な仕事なんだからまずは口座を確認したいと言う。PCで確認するからと言って、別室に行った。自分の身体について色々と考えを巡らせるパク。

パクは診療台らしき所に仰向けにされる。まだ抵抗するパクに銃口を向け「騒げば殺す」というミン。データ解析する男が「手錠を外して服を脱がせ」と命じ、手錠を外されたパク。服を脱がせようと、部下がジャケットに手をかけた瞬間、パクはそのまま診療台に仰向けになり、その勢いをかって足技で部下たちを倒す。次々と部下たちを倒すも、ミンに銃を向けられたパクは一瞬止まる。だが、自分を撃てないことを理解させられたパクは、そのままミンを一本背負いで投げる。部屋を出ようとするも他の部下たちに阻まれる。そいつらも倒していくが、再びミンとその部下に銃口を向けられる。だがパクは「撃てない。壊れたら大変なんだろ?」と笑みを浮かべてその場から逃げた。

既に車を乗り換えていたミナとウェンチン。立花からウェンチンに連絡が入り、XYZという会社のビルに車があることを告げられ、ミナはカーナビでXYZという会社を特定し、そこに向かう。

階段を駆け降りていくパク。韓国の刑事はミナ達を追っている。ミナたちはXYZ社の近くまで来て車を停め、ウェンチンの機器を頼りに走っていく。程なくしてその車の所に韓国警察の連中が到着し、ミナたちの捜索をはじめる。ビル内の商店街らしきところを走って逃げるパク。顔はカッコイイけど、走り方がカッコ悪い(笑)ミンの部下たちもビル内を捜し回る。パクは既にビルを出ており、外の商店街を走っていた。

松川が地下駐車場を歩いていると、いきなり男に殴られた。殴ったのは高田(二階堂智)。倒れている松川を何度も足蹴にし、松川の襟を持って立たせ、「いい加減に芝居はやめろ。タケイ ケン!」という。「何のことですか?」という松川を、警察のバンの車の中に入れる。付き添って来ていた柴崎(矢柴俊博)が後部のドアを閉めた。「高田さん、ちょっとやりすぎじゃ?」と弱々しく言うが、黙ってろと言われてしまう。寝転がってる松川を、再び何度も足蹴にする高田。「これって違法捜査でしょ!」という松川の髪を引っ張り、壁に背を付けて座らせる。

高田はニッパーを手にし、「何にも言わねぇんだったら、爪を剥いでやるよ。その後に歯も抜いてやる」と脅す。柴崎の制止も無視し、松川を殴る。倒れた松川を起こし、更にもう1発殴ろうとした時、高田は背中を撃たれた。撃ったのは勿論、柴崎だ。柴崎はかなりビビっていた。弱々しく「こっちで何とかします」と言った柴崎に「誤解されて逃げてるって事にする。恵理(神野三鈴)とは連絡を…」という松川の言葉を遮って「行ってください!」と大声を出す柴崎。“しょうがねぇな~”という表情で、松川はその場を去った。

パクを追っているミンたちは全員同じような場所にいるが、機器を持っているウェンチンたちが一歩リードしている。韓国警察も同じ場所におり、彼らはミナたちを捕まえることに全力を尽くす。

東京の病院。美月(森田涼花)が目を覚ました。喜んだ恵理は彼女の手を握り嬉し涙を流す。


ってなところで次回へ。


なんじゃこりゃ。更に複雑になってるじゃないですか!って感じです。愛1話で注射のシーンなってあったっけ?と思って該当箇所を見たところ、「電磁波の影響を最小限に抑えるために、予防注射をしてもらいます」というワンの説明がしてあり、その注射器もアップにされているシーンがありました。すっかり忘れてましたよ、そんなの(笑)

このナノチップは、国外に出さないという条件が4人に課せられているということは、4人とも入れられている可能性は高いですね。それとも、パクにだけ入れられていて、そのカモフラージュのために、他の3人にも条件を出したとも考えられます。

さて、こうなってくると、一体何が目的でどうしようとしているのかが全く見えて来ません。地震も来るとか来ないとかになってるし。中国側のネタバレは、皆藤達によってされるんでしょうか。でも、ファンはイイ人そうな感じはするんですけどねぇ…。次回を待ちたいと思います。

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怪しいのが多過ぎになってきた(笑)

8話

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パク(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)を街中で追うミン(パク・ジョンハク/Pak Jeong-Hak/박정학)たち。ウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)とミナ(キム・インソ/Kim In-Seo/김인서)は、ウェンチンの特殊機器を持ってパクを追っている。程なくしてパクと合流し、ミナの知り合いの食堂の地下に身を潜めた。

なぜ情報院に行かないのかとミナに聞いたパク。ミナは、単独行動したからジュムン(チェ・グイファ)に捕まることと、彼がミンの存在を否定してることを伝える。ジュムンがスパイなのかとパクが問うも、ミナは判らないと言う。

ウェンチンがパクに自動翻訳機を渡し、ファンに取り計らってもらうことを伝える。パクはナノチップの件について訊いてみた。何も答えないウェンチンの代わりに、ミナが特殊な機器でパクを探していたことを告げると、ナノチップが自分の身体にあることを理解したパク。故に、狙われたのは自分だとも悟った。しつこく訊くパクとミナ。

ウェンチンがやっと口を開き、まだ実験段階だが、ナノチップを体内に入れる事が条件で6人が結成され、日本も韓国も了承済みだという。そして、アン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)が同行すれば標的が増えて敵に有利になるために自分が同行したと伝えた。とにかくファンと連絡を取ると言ったウェンチンはファンに電話。ファンはヨンピル(テレンス・イン/尹子維)の寝ているベッドで電話を受け、病室を出て話す。

キム博士(キム・ビョンスン/Kim Pyeong-Sun/김병순)は随分と落ち着いた感じで研究所にいた。アンが様子を聞くと、腹を決めたと言い、データに関して峰武(堀田眞三)と打ち合わせをしたいから会いたいという。了承するアン。

皆藤(唐沢寿明)に妻の恵理(神野三鈴)から着信。美月(森田涼花)が意識を取り戻し、公安の護衛で帰宅途中だと報告。ホッとする皆藤。公安の車には柴崎(矢柴俊博)もいた。皆藤はマンジェオンのセキュリティシステムの、ナノチップについて恵理に訊く。もし体内にそれを入れられた場合、それを盗みたい奴はどういう方法で盗むのかと。

恵理によれば、ナノチップは血液の中にずっとあるわけじゃなく、身体の何処かに留まる仕組みになっているという。だから、その場所を見つけてナノチップを抜くのだという。その防ぎ方を尋ねる皆藤。それは、生体反応が無くなればデータが壊れる仕組みになっているので、要はその人物を殺せばいいと恵理は回答。

恵理の護衛に高田がいないので、柴崎と話す皆藤。柴崎は高田の居場所を尋ねられ、自分も連絡が取れず、居場所は判らないと嘘をつく。当たり前だけど(笑)

電話を終えた皆藤は立花(黄川田将也)の元に戻り、自分たちの体にナノチップが入ってることと、敵の狙いがパクであることを告げ、立花に作業を続けるように言う。

パクはウェンチンに電話を借りてキム・スジ(イ・ソジョン/Lee So-Jeong/이소정)に電話し、具合を伺う。キムは特に大した怪我はなく、パクを案じていた。無事であることだけを伝えたパクが電話を切った時、入り口から物音がした。銃を構えるミナ。「抵抗するな!」と言って銃を構えながら入ってきたのは、ジュムンとその部下たち。

パクはジュムンに「お前がスパイか?」と言うが、当然ジュムンは否定。それよりも、パクとミナの勝手な行動で、仲間が3人殺されたことに腹を立てていた。パク達を連行し、パクを海湾に戻すために、彼を空港まで連れていくという。ミナにはかなりの責任が有ることを言ったジュムンに着信。

電話に出ると「ミン・ジソン?」と言い、スマホを耳から離し、送られてきている動画に目をやった。すかさずパクもそれを観る。そこには、パクの父が拉致られ、痛めつけられている動画があった。数秒後、パクたちの居る所にガスが投げ込まれ、ガスマスクをしたミン達が侵入してきてジュムンの部下たちを射殺。床に倒れていたウェンチンが、何とか抵抗しようと銃を向けようとするが、パクはそれを抑えた。そしてパクは、再びミンたちの囚われの身となった。

キム博士は峰武と打ち合わせ中。峰武は、データの波形のチェックすべき場所を指示している。病院の廊下にメスを隠し持ったハイジョン(トニー・ホ)が現れ、警備の者にファンに会いたいというも断られる。隙を突いて警備の者を殺し銃を奪う。彼が入ってきた病室はヨンピルがいるところで、彼はヨンピルを助けに来たのだ。来るのを知っていたのか待っていたのか、当然のようにヨンピルは上体を起こし、起きたヨンピルに銃を渡すハイジョン。

すぐに非常警報が鳴り、ファンは峰武の病室を出る。廊下を歩き、向かってくる警官たちを次々に射殺していくヨンピル。彼の後ろにはハイジョンがついてきている。階段を降りて行く途中、ヨンピルはハイジョンに、峰武の殺害を命令。ハイジョンはそれに従う。

白衣を着ているヨンピルは、堂々と病院から出ようとするも、出入り口に居る警官が多いため、一旦、外来の待合室らしき長椅子に腰掛ける。どうしようかと考えている時、出入り口のドアの向こうにあるガスタンクが目に入った。すぐさま数人の警官を射殺し、そのタンクを撃って爆発させる。

院内がパニクってる間に、ヨンピルは表にいた一般人の車に乗り込み、銃で脅して持ち主の運転で逃げた。ファンはヨンピルが逃げたことを立花に連絡。手配をするが、立花にも探れと命じる。立花と一緒にいた皆藤は、今から2時間前まで遡って、病院に車で来た者の名簿を手に入れることと、海湾警察に、病院付近の家を捜索させるよう依頼することを命令。

非常警報にビビるキム博士の部下。アンがそこにいるが、命令があるまでは動けないという。峰武はキム博士の手を握り、自分に何が起きようと、君がいれば何とかなる。それを忘れるなと伝える。

ハイジョンは、火事が起きて火が回ってくるから逃げろという嘘を、峰武がいるフロアの警官たちに言う。警官がその事を伝えに来たが、アンはそんな連絡は受けていないと言い、動こうとしない。警官と入れ替わるようにハイジョンが病室に来て、「火事だから逃げないと」と言う。

キム博士が峰武に「逃げないと」と言って、峰武を起こそうとした時にハイジョンの表情が変わり、銃を向けようとした。アンはそれを逃さず、ハイジョンの心臓を撃ち抜いた。「何があった?」とファンが病室に来た。アンは、ハイジョンが峰武を殺そうとしたと報告。ハイジョンは息絶え絶えだが、ファンにこれまでのことを謝罪。そして、中国が日・韓と仲良くするなんてあり得ない。地震が起きるなんて嘘だ…と言って事切れた。ファンに現状を訊いたアンは、ヨンピルが逃げ、皆藤たちが追ってることを報告。幼馴染みのハイジョンが死んだことに、割りとショックを受けているファン。

立花は車のリストアップが終了。そのデータを元に、皆藤が近いところから家に向かってみると言い、アジトを出た。

ガスで倒れていたウェンチンが気がついた。彼女はミナを起こす。ミナは右肩を撃たれていたが、パクの行方をウェンチンに訊き、パクが再び連れ去られたことを知る。「スパイがいるわ」と言い残し、ウェンチンは武器を手にしてそこから出た。ミナは電話を取り出して情報院に連絡し、救急隊を呼ぶ。

4t車ほどのトラックで移動するミンたち。彼らは荷台にいる。パクを連れて行く先で医療機材の用意ができてることが確認できると、ミンはパクに、今度逃げようとしたら腕を切るぞと脅す。パクは「データが壊れるかもしれないぞ?」と言ってみるが、「片腕じゃなくて両腕を切り落とす」と続けた。

ミンに何かを感じたのか、パクは父に会うまでは逃げないと言うと、ミンは「父親もお前に会いたがってるよ」と微笑みながら答えた。

海湾警察が、ヨンピルが見つからないとファンに報告しに来た。非常線を張って、何台かはリストの車が引っかかったが、そこにヨンピルはいなかったとのこと。ファンは引き続きの捜査を依頼し、警察はそれを了承。

ウェンチンはファンに連絡。状況を話した。ファンに「撃つチャンスはあったのか?」と訊かれ、暫く黙るウェンチン。そして、チャングウ社のビルで1度だけチャンスがあったが、撃てなかったことを告白。パクを撃つことが正しと思わなかったことも付け加えた。

続けて、敵の隠れ家を発見したことを伝え、そこにはナノチップ摘出の医療器材が揃っているが、敵はここには戻ってこられないだろうと報告。つまり、医療器材が此処にある以上、すぐにはナノチップは摘出されないだろうとの見解を示した。

ファンは医療器材からの追跡の可能性を尋ね、ウェンチンはイエスと答える。ファンは情報院に信頼出来る人物がいるのかを尋ね、ウェンチンはミナがいることを伝え、ジュムンを調べるようファンに依頼。それを了承したファンだが、「次のチャンスが来た時、躊躇は許されないぞ」と付け加えて電話を切った。それに「了解」と答えたものの、迷いがあるウェンチン。気配に気づいてその方向に目をやると、出入り口に治療を施されたミナが立っていた。

アンがファンのもとに来て、自分が中国人のハイジョンを撃った事に問題はないかを訊きに来たが、ファンは任務を果たしただけだと言う。安心するアン。そして、峰武がどうしても地震研究センターに移動したがってることを報告。

皆藤は車で一般民家を捜索中。そしてヨンピルの車を発見。立花に報告し、これから突入するという。立花はその民家の家族構成を伝える。車を降りた皆藤は、警戒しながら家の周りを探り、キッチンのある窓から泣きそうな顔で野菜を切っている母親を見つける。

出された料理を食うヨンピル。気配に気づくヨンピル。白衣を着た男が逃げようとし、「動くな!」と言って皆藤が背後から銃を構えた。ゆっくりと振り返った白衣の男はヨンピルではない。それに気づいた瞬間、皆藤に銃弾が飛んでくるが、間一髪で避けた皆藤。ヨンピルは2人の女性を人質にしており、母親の方に銃を向けている。「皆藤、出てこい!じゃないと2人を殺すぞ!」と叫ぶヨンピル。

人質を取られてはどうしようもない皆藤は、「判った。彼女らを殺すな」と言い、銃を前に出し、両手を上げてゆっくりと近づいていく。入ってくる皆藤に銃を向け、銃をテーブルの上に置けとジェスチャーで指示。言う通りにする皆藤。丸腰になった皆藤の首をすかさず掴み、テーブルに押し付けて銃を向け、「ヨンピルは死んだと電話しろ!」と命じる。

皆藤は「地震がジョークってのはどういう意味だ?」と訊いてみた。ヨンピルは笑いながら皆藤に銃を向けたまま少し離れた。すると外から銃弾が飛んできて射殺された。撃ったのはファンだった。「なぜ殺した?」という皆藤の問いに、「こいつは何も喋らない」と答えたファン。皆藤はナノチップを注射した件を問いただす。万が一の時には、パクを殺すことをウェンチンに命じたことも問う。何も答えずにその場を去るファン。

何処かの廃工場(かな?)。そこの一室には手錠を掛けられたパクが座っている。そこにミンが、パクの父・セジン(ジャン・ハンソン/Jang Hang-Sun/張項線/장항선)を連れて現れ、彼を置いて部屋を出た。セジンは頭から少し血が流れているので、かなり傷めつけられていた模様。実際に生きているセジンを見て戸惑うパク。

母が死んだことや、自分がどう思ったのかをセジンにぶつけるパク。なぜ“死んだこと”にしなければならなかったのかを問うと、セジンは理由を話し始めた。

情報院の仕事で北への潜伏を命じられ、1年の予定だったが色々あって表向きにはそうなったが、情報院の上層部の一部の人間とは繋がっており、アメリカに渡って諜報活動をしていて、今も大きな組織を追っているという。「なぜ連絡しなかった?」と訊くパクに「祖国を守るために沈黙を貫いた」と答えたセジン。

情報院に入ったのは、セジンの真相を知るためだったと伝えるパク。セジンは、自分を許さなくても良い。だが俺はお前のことを忘れたことはない。お前は俺の息子だ!と、パクへの思いを伝えた。そして、「奴らの言うことを
聞いていろ。その方がいい。あいつらの狙いはナノチップだ」という。

すかさず「ナノチップって一体何だ?何処まで知ってるんだ?」と訊くパク。「確かなことは判らないが、こんな話がある。三国の海湾自治区設立は、表向きはアジアの経済発展のためだが、実は大地震を防ぐため…。だがそれも違う。アジアを壊滅させる地震など来ないんだ」と答えるセジン。

「一体、何が起きてるんだ?」というパクの問いには答えず、セジンは「ナノチップなどくれてやれ。されるがままになってろ。俺を助けるために仲間が向かっている。だから、例え何かされそうになっても、言いなりになって油断させれば必ず助かる」と説く。俄には信じ難いという表情のパク。父の言葉だけに、かなりの迷いが生じてるようだ。

機材が到着するという連絡を受けたミンは、それを前回に口を滑らせた、パクからナノチップを抜くために呼ばれた男に伝える。男は呑気に食事をしており、「これで面倒から解放される」と、何だか機嫌がいい。

計算式を完成させるため、点滴をされながらベッドの上で仕事をする峰武。病室にはアンとキム博士がいる。そこにファンと皆藤がやってきた。ファンが「大地震は1ヶ月以内にやってくるんですか?」と訊いてみると、峰武は「……来ない」と答えた。それを訊いたファンたちの表情が変わる。

が、峰武は「そう言えたら、どんなに気が楽になるか。命をかけてまでこんな計算をしようとはしない。地震など来なければな」と続けた。“そういうことか…”と、納得したような3人。ファンは質問内容について詫び、頭を下げた。3人は病室を出た。

皆藤は廊下で、「いい報せと悪い報せがあるが、どちらから聞きたい?」と言うと、アンは悪い方を先に選んだ。悪い報せは、パクが再び拉致られたこと。良い報せは、敵はパクを絶対に殺すことができないというもの。だがナノチップについてはアンには伝えなかった。そして、もう1つ悪い報せがあると言い、「パク・デヒョンに死んで欲しいと思っているのは、敵じゃなくて味方なんだ」と伝えた。アンと皆藤の視線がファンに向けられる。ファンが「それは最後の手段だ」と答えると、「最後の手段!?どういうこと?」と、やや声を荒げるアン。

診療台にベルトで固定されているパクのスキャンが始められた。ヘソの右側あたりに針を刺され、血液を採取される。痛がるパク。採取された血液を試験管に入れ、それを更に頑丈そうな瓶に入れられ、男からミンに渡された瞬間、銃撃戦が始まった。情報院の連中が乗り込んできたのだ。

敵の1人が撃たれた拍子に診療台ごと倒されたパクだが、3本のベルトで固定されているので、逃げようにも逃げられない。情報院の連中がミン達を追っていく中、後方からウェンチンが現れ、銃をパクに向けた。が、狙いは固定しているベルトであり、それを撃ってベルトを外すことができたパク。パクは「間に合わなかった。ナノチップは奪われた」とウェンチンに告げる。ウェンチンはミン達を追う。現場にはミナも来ていた。

パクはすぐにセジンのいる部屋に向かったが、そこには誰もいなかった。工場内では銃撃戦が続いている。セジンを捜し回るパク。すると、そこで地震が発生し、工場内部の物が倒れたり、落ちてきたりして、工場そのものが崩れるかと思うほどの揺れだ。


ってな所で次回へ。


ナノチップ、4人にしか注射されていないんでしょうかねぇ。ファンとウェンチンには注射されていないのであれば、なんだかヒドイと思ってしまうんですが…。

それと、例えば4人にだけ注射したとして、ってことは、データが4分割されていて、1つだけでは意味を成さないということはないんですかねぇ。それとも、何か別のデータが注射されてるんでしょうか。ん~、まだまだ判りませんねぇ。

それと、セジンってのも怪しい感じがします。もしかすると、息子さえも裏切りそうな気もするだけに、まだまだ先が見えません。次が楽しみです。

そういえば、先日初めて知ったんですが、ウェンチンを演じてるリウ・シュエン(LIU, XUAN/劉璇)って、シドニーオリンピックの新体操の中国代表で、平均台で金メダルを獲った、元アスリートなんだそうです。何処の国でも、有名人が芸能人になるのは同じなんですね(笑)

あ、それと、このドラマ、フジテレビで3月26日の深夜1:35から、第1話「チャングウトラブル」第2話「ビッグオニオン」第3話「海湾自治区」を、3月27日の深夜0:35から、第4話「プレスリリース」第5話「ボーダーライン」第6話「ディスクロース」第7話「ホステージ」を一気に放送する予定みたいです。興味のある方は是非ともご覧になってみて下さい。

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9話

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韓国では地震が発生したことがTVでニュースになっており、規模はM5.5だと報じられていた。おそらく情報院の一室であろう場所で、パク(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)はそれを見ていた。

やがて、ジュムン(チェ・グイファ)がミナ(キム・インソ/Kim In-Seo/김인서)と一緒に、ミン(パク・ジョンハク/Pak Jeong-Hak/박정학)とパクの父・セジン(ジャン・ハンソン/Jang Hang-Sun/張項線/장항선)の書類を持って現れた。

ジュムンは、自分たちが踏み込む前にセジンが消えたことから、セジンはミンの仲間だと断定。ミナもそれに同意する。だがパクはセジンが言っていた“国のために働いている”“仲間が助けに来る”という言葉があったため、まだ父が敵だとは信じられない様子。

情報院にスパイが居るはずだとジュムンに言うが、ジュムンはそれを否定。パク達がいた店を特定できたのは、医療器材の搬出ルートから探ったからであり、ミンたちは知らなかった。第一、スパイがいたなら動きは知られたはずだが、ミンたちは襲撃を知らなかったというのが主張だ。考えこむパク。

ジュムンは、事件解決のために中国側がある程度の情報開示をしてきたと言い、その中にはナノチップのことも含まれてたと伝える。セジンとミンは国の恥だが、こちらも情報を差し出さねばならなくなり、それは致し方ないという。

ジュムンは続けて、セジンとミンの接点について話しだした。セジンは北に潜伏後、秘密司令で渡米。諜報活動はしていたが、突然連絡が途絶えて行方不明になった。ミンが渡米したのは5年前。つまり、2人の接点はアメリカだと言って、その場を立ち去った。

パクは、なぜミン達が店に来たのかを口にした。ミナは「ジュムンたちが入るのを見たのかも」というが、パクを納得させるほどの力は無い。パクを慰めようと声をかけるが、「1人にしてくれないか」と言われ、ミナも立ち去った。

情報院のフロントらしき場所で、ウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)はファン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)に連絡をしていた。ナノチップを奪われたのは自分のミスだと悔いるウェンチンを、地震は仕方が無いとフォローし、話を変えて韓国側の状況を伺うファン。

韓国側は協力的だが、調査は情報院でやりたいと言ってること、実行犯の2人は元情報院の者であることを報告。「パクを撃っていれば…」と、再び悔やむウェンチンに「今夜は休め」と言って電話を切った。

そこにミナがやってきて「パクを撃たなかったことを後悔してるの?……次は、あなたを殺すわ」と言って、去っていった。臍を噛むウェンチン。

韓国の地震は日本でも報道されていて、それをポテトチップスを食べながら、恵理(神野三鈴)の家で観ている柴崎(矢柴俊博)。柴崎は護衛という名目で、彼女の家に付いていた。恵理はややうざがっているようだ。そこに松川(吉家章人)から恵理に着信。

柴崎に聞こえないように会話をする恵理。松川は、自分が疑われているようだと恵理に言うが、恵理はそんなことはないという。松川は、自分は巻き込まれただけだと言い、また電話すると言って電話を切る直前に「恵理さん、愛してます」と告げた。恵理は数秒の沈黙の後に「はい」と答えて電話を切った。

パクは、自分が子供の頃にセジンと2人で話している夢を見ていた。セジンは、皆が幸せになるのは無理なことであり、幸せのためには誰かを犠牲にしないといけないと言っていた。そこで目が覚めて、大声を出してベッドから起き上がったパク。横にはキム・スジ(イ・ソジョン/Lee So-Jeong/이소정)がおり、情報院を後にしたパクは、連絡を取って一緒にいたようだ。キム・スジは、今パクと一緒にいられるのが、どれだけ幸せなのかという事を言い、パクにキスをする。

奪ったナノチップを解析しているミンたち。破損もなく、完璧に読み取れるようだと、顕微鏡を覗いている研究者に言われ、ミンは続けるように命じた。その窓ガラスの向こうから、食事を買ってきたセジンがミンを呼ぶ。やはり2人は仲間だった。

あそこで地震が起こったのはラッキーだったというセジンだが、デメリットもあるというミン。それは、チャングウ社を追い詰めたのに、地震の混乱で当局のもみ消しが簡単になったこと。撤退させるために世論を盛り上げようとしたが、それは失敗に終わったこと。そして、パクを仲間に入れられなかったこと。これについてセジンは「多くを望むのは良くない」と答えるだけだった。

Starngers6のアジト。ファンがセキュリティについて、皆藤(唐沢寿明)、アン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)、立花(黄川田将也)に説明していた。マンジェオンの基盤に独自のシステムを積んだものがそれであり、ナノチップのデータを読み込んでM2に組み込めば、組み合わせのパターンを読み取れるというもの。

ナノチップの注射の理由を訊いた皆藤に、メインスペースには中国の機密が詰まっており、他国の人間を入れる時は、注射が条件だったとファンは説明。そこにアンが「試作段階で私達に使ったわけね」「で、いざとなったら私達を殺す」「奪われそうになったらパクを殺せと命令したわよね。あなたの言葉のどこに真実があるの?」と噛み付いた。

ファンは冷静に、感情に任せて言葉を吐くのも今は大目に見ると言うも、アンは「文句を言うのも許可が必要なわけ?」と収まらない。ファンは、アジアの数億人の命を守るのが先決だから、感情を抑え無ければいけない時もある。故に命令するしか無かったと答えた。そんな険悪ムードが漂う中、地震研究センターの職員が「場所の特定が完了しました」と報告に来た。

4人は峰武(堀田眞三)の元に行く。そこで海湾自治区とその周辺の地図を見ながら、キム博士(キム・ビョンスン/Kim Pyeong-Sun/김병순)から説明を受けた。

ビッグオニオンを中心にポテト(字幕では“ポテイト”となってますが、英語表記ではPOTATOなので、ポテトと表記します)と名付けられた地震対策装置を設置。ビッグオニオンが親機で、ポテトは子機。この5つの機械を計算通りの場所に設置することが重要だが、当初の予想位置と少しズレたという。

子機の内3機は自治区内に収まるが、1機はそこから少し外に出てしまうという。ポテトを埋めるためには直径5mの穴を掘り、地下15mの地点に機械を設置し、地上は直径10mを封鎖して生体反応をゼロにしなければならないという。

立花は機械の原理を訊いていみた。それは簡単に言うと、重力波を発生させる装置で、地震のエネルギーを拡散させて弱めるもの。計算上では、M10の地震エネルギーを1/3以下に抑えられるという。

ファンは自治区から外れた設置場所を確認し、移動が可能かを尋ねるも、許容誤差は7cm程度だと言われて、タイムリミットを訊くほどに焦っていた。峰武は、それを1週間だと回答する。ファンが焦っている訳を尋ねる皆藤達。すると、そこは黒社会のボスであるシェン・ハンタオ(ン・チーホン/Ng Chi-Hung/呉志雄)の私有地なので、明け渡してもらうのは厄介だという。

地震研究センターの計算、自治区の監視などなど、急ピッチ(?)で進められている。

ある日、ファンに誰かからの着信があり、アンがファンに呼ばれて付いて行く。立花はHDDの解析も進めており、進捗状況を尋ねる皆藤。ミンやセジンの密入国情報も判明し、皆藤はセキュリティデータを奪われた以上、それを阻止する方法を考えるよう立花に言うも、全面変更は不可能だし、攻防はイタチごっこなので、向こうの能力が上だったらどうしようもないと言う立花。

ミン達がやったことを考えると、韓国内に協力者が居るのは間違いないという立花に、皆藤は、中国にも日本にもそれは存在するという。立花は、この妨害工作が金目的だとは考えにくいという見解を示す。皆藤は「敵には、敵が信じる正義があるってことかな」と答えた。皆藤は、地震説はデッチ上げで、3国を近づけようとしている奴らの陰謀だと言っていたヨンピル(テレンス・イン/尹子維)のセリフを言うが、実際に韓国で200年ぶりに地震が起きたことを考えれば、地震はあるだろうという予測をしている。

そこにパクとウェンチンが帰国(?)。パクは立花に、ミンとセジンのデータを渡す。皆藤は、チャングウ社にまだスパイがいることと、ポテトの準備が始まることを告げ、キム博士と動くようパクに命じる。「そっちが優先か…。で、誰と組めばいい?」というパク。そこで、無視されてると思ったのか、ウェンチンが「ねぇ、3人とも私は見えてる?」と言ってきた。

パクはアンの居場所を皆藤に確認すると、アンはファンと一緒だからウェンチンと組むように言った。ウェンチンが「良かった。私は透明人間かと思ったわ」と言うと、「透明になる注射でもされたか?どこでだ?韓国か?韓国じゃ仲間を騙して注射したりしない」とパクが突っかかった。

「そういう話は飛行機の中で終わらせてきたんじゃなかったのか」と、皆藤が仲裁に入る。パクは、ナノチップの件を出し、皆藤にも立花にも入れられてるんだぞ!と言うも、皆藤は「俺たちはもうその話は終わりにした」と言う。「アンはどうなんだ?」とパクが訊くも、皆藤は「誰も納得したとは言っていない。“終わりにした”と言ったんだ」と答え、やや悔しそうに「なるほどね」と答えるパク。

そこでウェンチンが「ごめんなさいとでも言って泣き崩れましょうか?それで気が済むなら」と突っかかった。「そんな皮肉を言うのか」というパクに「韓国で覚えたの」という負けないウェンチン。「さ、行きましょ」と言って、渋々一緒に行くパク。それを見て“大丈夫かなぁ”という表情の皆藤と立花。

廊下を先に歩くウェンチンを止め、「2度と俺に銃を向けるな。分かったな?」というパクに「私を裏切って逃げたのはあなたでしょ」と言い、先を進むウェンチン。

シェンの邸宅に着いた、ファンとアンとワン(グレゴリー・ウォン/王宗堯)。ワンがビビりながら交渉の書類を渡す。シェンはろくに見もせずに口頭で説明しろと言う。「書類をご欄ください」と言っても聞く耳持たず、立ち退きの期日を尋ねる。ワンの「明日か明後日には…」という答えに、大笑いするシェンとその部下たち。理由を求めたシェンにファンが対応。

海湾自治区の事業の一環で、この場所が必要になったことを言い、移住先の確保とそれまでの滞在先も当局が全面的に責任を持つことを伝えた。そして、書類に目を通してすぐに承諾して欲しいと頼んだ。当局の条件が2枚目の書類にあることを言われ、チラッとだけみて「考えておく」と答えるシェンに、今日中の回答を要求したファン。

怒って書類をテーブルに叩き投げたシェンに、ファンは、凶悪犯罪者である彼の息子・シェンチンの罪を不問にする条件を出した。頭を下げて帰ろうとした時、シェンはアンをここに置いていけという。ファンはシェンチンの手配書を渡し、状況の確認をシェンに告げ、アンにはここに残るよう命じる。「何言ってんの?」というアンに「俺を信じろ」と言って、アンを残してシェンの家を後にした。

地震センターで警備に付いているパクとウェンチン。相変わらず雰囲気は悪い。ビッグオニオンとポテトの命名の不思議を口にしていると、センター員が峰武の命名だと教えてくれた。理由は、どちらも土に埋めるものだからだそうだ。

そこに、社長が戻れないから自分が立ち会うことになったと、キム・スジがやってきた。委任状も渡す。キム・スジは設置場所をセンター員に尋ね、説明を受ける。また、パクには内部調査に協力しろと言われたといい、2人で話したいからと、別室に行く。社長は慎重な人間で、今回のこともやっと話してくれたと言い、詳しことは後で聞くよと言ったパクの唇を唇で塞いだ。

恵理の家のチャイムが鳴る。自分に用だろうということで、柴崎が玄関に出る。来たのは公安の仲間だ。仲間は高田(二階堂智)が行方不明になったことを告げると、「ホントかよぉ」と芝居する。

キッチンにいる恵理に皆藤から着信。皆藤は松川が誘拐犯の仲間かもしれないことを告げる。ビックリする恵理だが、息は押し殺す。「松川はお前たちに近づいてないか?」と皆藤が尋ねるも、「…ない、それはない」と、信じたくないからなのか、皆藤には本当のことを言わない恵理。

美月(森田涼花)の具合を尋ねる皆藤に、心配ないと答える恵理。リビングで椅子に座っていた美月は、相手が皆藤だと判ったようで、恵理に近づき電話を替わる。美月はユミカ(太田彩乃)のことを尋ねるが、皆藤は、それはまたの機会にと言うも、正直に答えてくれという美月に負けて、「死んだ」と答えた。美月は自分を誘拐した連中が殺したんだとピンときた。「怖いよ。戻ってきてよ」という美月。異変に気づいた恵理が電話を替わり「何話したの?こっちは大丈夫、心配しないで。それじゃ」と言って電話を切った。すると玄関から戻ってきた柴崎が、皆藤は出国禁止になっているから戻れないという事を告げた。

立花のところに戻ってきた皆藤に、立花は韓国からの情報が入ってきたことを告げる。それによると、セジンは韓国企業の買収を企てている、アメリカの保険会社を調べていた。ところが18年前から音信不通になり、ミンが渡米したのも、その会社絡みの調査だという。そしてミンは、調査途中で諜報員と何らかのトラブルになった。そのトラブルとは、調査の中止命令が出たにもかかわらず、ミンは証拠を見つけ出そうとしたというもの。アメリカの保険会社の名前はレブンワース。

この会社は、チャングウ社が1年前にリコール問題で経営不振に陥った時、立て直しに関わってるという。そして、内部監視の名目でチャングウ社に人材を送り込んでおり、立花はそのメンバーの写真を見せた。2名おり、1人は会議にいて、社長に反対しミンを会議室に呼ぶも、ミンに殺された男。そしてもう1人はキム・スジだった。

そこにファンが戻ってきて、シェンが明日には土地を明け渡すだろうと報告。黒社会のボスがそう簡単に頷いたのかと疑問を呈した皆藤に、断れない条件を提示してきたから大丈夫だという。立花にアンの事を訊かれ、屋敷に置いてきたと話す。シェンは用心深く、裏切る場合を想定してそうしろと言われたので従ったと言い、アンはプロだし、信用していると付け加えた。皆藤は「…信用かぁ」と呟き、「お前を信用して頼みたいことがある」と、ファンに何かを提案しようとする皆藤。

シェン邸。シェンと数メートル離れた場所に座り、豪華な食事が運ばれても手を付けないアン。程なくしてシェンチンがやってくる。シェンチンはアンの傍に行き「俺は15人殺してるんだ。だけど無罪だ。例えもう1人殺してもな」と言って、アンの喉元にナイフを当てる。それを持ち直して「本当のことを言え」と言って、刃先をアンの頬から数センチのところに持ってきた時、「私は知らないわ」と言ったアンに手を取られて手首ごとアイスペールに入れられ、アンがすかさず取ったデザート用のナイフを、逆に突きつけられた。

だがシェンチンも負けてない。その手を素早くテーブルに押し付け、もう片方の手で銃を抜いて、アンの脳天に銃口を当てる。この間、丁々発止の会話があるけど、それは割愛。

ファンが何かを考えてる所にワンがやってきた。ワンは、シェンから明け渡しを了承したとの連絡が入ったことを報告。ところが、シェンは条件を出してきて、西安の北の土地を1000ヘクタール寄越せと言ってきたという。その土地は80%の確率で油田がある場所。「無理だ。局長と連絡を」と言われたワンは頷き立ち上がる。去り際に「そうだ。もう1つ条件があった」と言い、シェンチンがアンを気に入ったから貰いたいと言ってるという。考えるファン。

パクと立花がチャングウ社に来た。迎えたのはキム・スジだ。データを移し変えに来たという彼らに、どれくらいの時間がかかるのかを訊いたキム・スジ。「1時間くらい」だと答えた立花は、早速作業に取り掛かった。作業をしている立花の後ろにいるキム・スジとパクは手を繋いでいる。

地震センターの別室(?)で仕事をしているキム博士。その傍で警備に付いているウェンチン。キム博士は、ヨンピルに誘拐された時に提示された、家族揃ってのアメリカ移住には心が動いたし、自分自身も全てを投げ出して逃げたいと思っていたと、当時の心境を吐露。だが今は、やり遂げる決意だとウェンチンに告げた。

すると峰武の容態が急変したことを報せる音が鳴る。駆けつける2人とセンター員2人。医者が落ち着かせたところで、峰武はキム博士と2人きりにさせてくれと要求。それに従うセンター員2人と医者とウェンチン。峰武は、自分はもうダメだと言い、キム博士に耳打ちするために、顔を近づけろという。何かを告げている峰武。

深夜だろうか。1人でキッチンに降りてきた恵理が冷蔵庫を開けると、後ろから伸びてきた松川の手で肩を掴まれた。驚く恵理。近づいて恵理にキスする松川。「どうしてここに?」という恵理。「私も会いたかった」と言って抱き合うが、恵理の目は恐怖のそれである。「ここじゃゆっくりできないから外に行かない?2人だけで、ゆっくり過ごしたい」と言うも、そんな誤魔化しが通用する松川ではない。

何とか外に出そうと松川の手を引くが、松川は恵理の手を握ったまま離さない。そして自分の所に近づけ、後ろから強い力で抱き寄せる。そして「俺を外に誘い出して、娘を助けだそうってことか?ん?」と、本性を表した。逃げようともがく恵理。そこに美月が2階から降りてきた。その様子を見た美月。松川が顔を出し、それを確認して逃げようとする美月を柴崎が阻む。

松川は恵理を床に転がし、柴崎は松川に向けて美月を突き飛ばす。起き上がった恵理を柴崎が止める。松川は美月の髪を掴んで立ち上げさせ「お前、油断できない奴だからな」と言って、美月を殴った。

「誰か!早く来てくれ!」と、大声で叫ぶキム博士。医師たちをはじめ、先ほどの連中が駆けつけてくる。だが峰武の心拍を測る機械からは、フラットになってる音が鳴り響く。皆が峰武のベッドを囲む中、キム博士は今にも吐きそうな表情で、四つん這いでゆっくりと出口方向に向かっている。


ってなところで次回へ。


パクの次はアンが人質ですかぁ。しかも敵とは関係ない所に。「俺を信じろ」と言ったファンは、一体何の自信があってのその発言だったんですかねぇ。

次回の注目は、パクはキム・スジの件を知っているのか。皆藤がファンに頼んだことは何なのか。峰武はキム博士に何を告げたのか。の、3本です。って、サザエさんみたくなっちゃいましたが、しかしまぁ次から次へと、よくもこんなややこしい内容を考えるもんですね。2年も温めた企画なだけはありますね。

キム・スジは確かに怪しいとは思ってましたけど、セジンの件に続いて、またしてもパクは可哀想な目に遭いそうです。精神的に大丈夫なのか!?(笑)

さて、この9話までは明日の深夜には放送されちゃうので、こんなネタバレも意味がないような気もしますが、とりあえずはここまでやってみました(笑)

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伏線が効いてますねぇ

10話

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恵理(神野三鈴)の家。松川(吉家章人)に命令され、柴崎(矢柴俊博)は恵理の両手をテーブルの脚を挟んで手錠をかけ、テーブルの上に座る。恵理はここで初めて柴崎も敵だったことを知る。松川は美月(森田涼花)の額に、サイレンサーを付けた銃口を向け、そのままずらしてこめかみに当てる。こめかみを撃つとどうだとか、腹を撃つとどうだとかの薀蓄を言った後、「もしかして俺のこと判ってたのか?」と恵理に訊く。

恵理は、彼を告発した所で自分たちを誰も護ってくれないからだと理由を述べると、松川は、騙されたふりをしていたのは正解だと答え、「俺のことを好きになったってのも演技か?」と訊く。恵理はそれには答えず、自分はもうあなたたちの役には立てないはずだと話を逸らした。それを笑った柴崎に銃を向けた松川。柴崎はビビりながら謝った。

松川は本題に入った。M2専用のHDDは所有者の名前を入れないと作動しない仕組みだから、それを恵理は知っているだろうと踏んでいた。恵理は知らないと言うが、だったら誰から譲り受けたのか名前を言えと迫る。恵理は自分と美月の自由を交換条件として出すが、そんなことを呑む松川ではない。美月のこめかみに銃口を当て「言え」と再び迫った。

数秒間言わない恵理への脅しとして、ほんの少しだけ観月から銃をずらし、後ろにあるTVを撃った。一安心の恵理。せめて美月を逃してくれと懇願するも、松川は聞かない。言わないんだったら、右の掌を始めとして、左手、右足、左足、最後は腹の順に撃つという。

「言ったら?」と恵理が聞くと「こめかみに撃って1発で殺してやる」と言う松川。「殺さないで。約束してくれたら言う」と言う恵理に、埒が明かないと思った松川は、美月の右手を床に着け、手の甲に銃口を当てる。「待って!言うから待ってぇ~」と懇願する恵理。そして恵理は、所有者はマンジェオンの研究室にいたヤン・ヨンギルだと吐いた。ヤン・ヨンギルが何故、恵理にM2を渡したのかと聞かれた恵理は、恋人だったと答えた。

松川はまずは何処かに電話し、ヤン・ヨンギルの名を伝えて電話を切った。そして美月を連れて数歩下がり、約束通りに1発で殺してやると言って、再び美月のこめかみに銃口を当てた。

引き金が引かれようとした瞬間、銃を持った手首を撃たれて倒れる松川。それに驚いた柴崎がホルスターから銃を抜こうとするが、左腕を撃たれて倒れる。“誰?”と思って、発砲元を見た恵理と美月の視線の先には、銃を構えた皆藤(唐沢寿明)が立っていた。

銃を構えたまま松川に近づく皆藤。「何故ここに?」と松川に訊かれ、軍用機を使って不法入国してきたと答えた皆藤。前回にファンに頼んだのは、おそらくこれなんでしょうね。

脅されて仕方なくやりました、すみませんと詫びる柴崎。銃口と視線を松川に向けたまま、柴崎の方へ歩いて行き、撃たれた柴崎の腕を踏みつける皆藤。高田(二階堂智)のことを訊くが、柴崎は知らばっくれる。「ふざけたことを言うと撃つぞ」と、銃口を柴崎に変えると、柴崎は「海に沈めました。松川に脅されてぇ~~~」と言い訳。皆藤は公安の仲間の1人も連れてきていたようで、彼は家の周りを確認して、誰も居ないことを皆藤に報告。

松川が弾かれた銃を手にするも、皆藤は軽い足技でそれを払い除け、銃口を向けて目的を尋ねた。「M2を私に譲ったスタッフの名前。教えたら何処かに電話した」と、恵理が代わりに答えた。皆藤は松川の携帯を取り出して発信番号をチェック。すぐに立花(黄川田将也)に連絡し、電話番号の追跡を依頼。

「覚悟しろ。全部白状させてやる」という皆藤に、「白状させる?何ができるっていうんだよ?平和国家日本じゃ何もできないよ。でしょ?皆藤さん。俺は何も喋らない」と強気な松川。皆藤は美月の傍に行き、もう大丈夫だと伝え、そして詫びた。恵理も美月を抱きしめる。そして恵理は何かを言いたげな顔をして皆藤を見た。

海湾自治区の進捗状況がニュースで伝えられている。そこでは“地震予知”の機器として、ポテトを埋めている作業映像も流れていた。

自身研究センターでは、ファン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)とウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇が見守る中、峰武(堀田眞三)の葬儀が行われていた。キム博士(キム・ビョンスン/Kim Pyeong-Sun/김병순)は別室で、ヨンピル(テレンス・イン/尹子維)に捕まった時に破いた紙に書いてあった峰武の言葉を見ながら号泣。

疲れてPCの前で寝ている立花は、帰ってきたパク(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)に頭を叩かれて起こされた。峰武が死に、キム博士が代わりをやるだろうと言ったパクに、キム博士は家族を守るために1度敵に寝返ろうとしたから信用に欠ける。それに比べて峰武は家族を捨ててまでアジアを守ろうとしたから偉い的なことを言う。

だがパクは、家族を捨てるのと守るのとで、どっちが偉いか決められるのか?と反論。立花は、地震を防ぐことに全力投球する人を信頼するだけだと答えると、パクは、だったら今はキム博士を信頼するしか無いと言う。

暫しの沈黙後、パクは松川が捕まったことを立花に訊く。連絡先の電話番号を追跡できなかったが、押収物とチャングウのデータも解析中だと話す。みんなレブンワースという保険会社と繋がってることを言い、ふいに「キム・スジ(イ・ソジョン/Lee So-Jeong/이소정)も…」と言ったので、パクがそれに反応。立花も“あ…”という気まずい表情。

「キム・スジはどうなんですか?」と訊いてみた立花。「変わったところはない」「一緒の部屋にいたんですか?」「ああ」「へぇ~」「へぇ~」「…」「そうさ。俺の親父は敵の仲間だし、付き合い始めた女は敵のスパイだ。文句あるか?」「何でもないですよ。さっさと、恋人のいるチャングウに行ったらいいじゃないですか。しっかり見張ってないと」などと、何故か悪態をつく立花。この会話からすれば、前回の立花とパクがキム・スジの元に行った時には、既にパクは事情を知っていたようですね。

そこにウェンチンが来た。パクはシェン邸の様子とアン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)の様子を尋ねるも、それは上からの報告待ちだと答えるウェンチン。「まさか見捨てたりしないよな?」というパクに「私に決定権はないわ」と答えたウェンチンに、中国側をイマイチ信用していないパクは、決定が下されたら、どんな命令にでも従うんだろ?と問うも、ウェンチンは無言。

そのシェン邸。相変わらず軟禁状態のアン。シェンチンが相変わらず口説きにかかっている。アンは窓側に歩いて行き、外を見ながらシェンチンと会話。その会話中、外で武器を箱に詰め込んでいるシェンの部下たちを発見。「何をする気なの?」と訊いたアンに「さあな」ととぼけるシェンチン。

松川はベッドの上で目が覚めた。撃たれた右手には包帯が巻かれてあり、治療はしてもらえたようだ。傍に座っていた皆藤に「目が覚めたか?」と言われてそっちを見る。「どうしてお前みたいなエリートが、こんなことに手を染めたんだ」「余計なお世話だ。お前は不法入国なんだろ?いいのか、中国に戻らなくて?」「それこそ大きなお世話だ。20代はアメリカで過ごした。外資系の建設会社から四ツ木建設に移ったのは5年前」「誰にだってキャリアってもんはあるさ」「レブンワースっていう保険会社を知ってるか?」「さあなぁ」「知ってることは全部話してもらう」「皆藤、法律ってのは奇妙なもんだ。俺のような人間でもちゃんと護ってくれる。俺にも人権がある。だからお前にはどうすることもできない。俺のバックには、法律なんて好き勝手にできる人間がいる。俺は死刑にも無期懲役にもならない。俺は護られる。諦めてさっさと中国に戻れよ」と、したり顔で言う松川。

「そんなに自分が有利だと思ってるのか?」と訊く皆藤に「ああ」と余裕の松川。ふんと鼻で笑った皆藤は「お前にはひどい目に遭った。だが、恨み言を言うのは、俺の趣味じゃない」と言って椅子から立ち上がり、改めて松川に顔を向けて「知ってることは全部吐いてもらう。それだけだ」というが、松川は「だから無駄だって言ってるだろう」といって仰向けになって目をつぶる。

その時ドアが開き、ファンが入室。ファンは松川の傍まで来て、わざと怪我をしている右手を取って握手。痛がる松川。「痛むか?後で話そう。たっぷり時間はあるからな」と英語で言ったファン。ファンが皆藤と一緒に部屋を出ようとした時、松川はうっすらと気づいた。「チョット待て。ここは何処だ?おい、俺を何処に連れてきた。皆藤!」と訊くと、皆藤は「お前は国際犯罪者として、海湾自治区に連行された」と答え、ファンは「Welcome to China」と付け加えた。松川の表情が変わり「おい、待ってくれ!おい!おい、待ってくれ~!」と叫ぶが、2人は部屋を出た。

パクはチャングウ社でキム・スジに事情聴取中。チャングウへの参加と技術協力は、社長とグノとペ・ヤンジュンの3人が内密に進めてきたが、ヤンジュンは本社でミンに撃たれたと説明した。

デスクにあるPCを見ながら、パクは、技術者たちの名前も極秘事項だったと訊いてみるが、ファイルにはあったとキム・スジが答えた。敵が知りたいのはそれだなと言ったパクがPCでそのファイルにアクセスすると、PW入力を求める画面になった。PWを入力すると、それでログインできたのかどうかは判らないが、画面を見ながら「絶対に漏らすことはできないな。彼らの命に関わる問題だ」と言う。もしかすると、違うものを見ている可能性がありますね、これは。

立花の元に来た皆藤は、ミンたちが今朝の飛行機で4人、北京から入国したことを報される。行き先はチェックインさえしてくれればすぐにでも突き止められるという。そこにウェンチンからチャングウのデータ分析報告が届く。それは、キム・スジの通話記録に、松川と同じ相手の番号が残っていたとのこと。

皆藤はミンだと予想し、ポテトの設置場所を伝えたのかもしれないと言い、ウェンチンはシェンにも伝えた可能性があるという。そして、もうキム・スジを泳がせる必要がないと判断。

その連絡がパクに行った。そしてパクは「もう芝居はしなくていい」と言い、レブンワースから来たお前は、ミンとも繋がっていると告げた。ミンと連絡を取っていたことを言うが、キム・スジは知らないと答えた。パクが全部話してくれと言うが、泣きそうな顔で「経歴を調べれば潔白は証明できる。信じてくれないの?」というキム・スジ。

パクは「俺を弄んだな…ミンとの通話記録が残っていた。ポテトの設置場所を教えたろ?シェン・ハンタオの事だ。話してくれ」と告げるが、キム・スジはあくまでも潔白を訴え、誰かの罠だという。パクはキム・スジの手を掴み、何処かに連れていた。それをチャングウ社にいる男に見られていた模様。

ワン(グレゴリー・ウォン/王宗堯)と局長の張(ジョン アウ・ヒンワイ/區軒瑋)と、海湾自治区最高責任者のシーシアン(クー・フェン/Feng Ku/谷峰)がいる部屋にファンが現れた。張が「結論が出たので伝えよう」と、ファンにそれを告げたようだが、視聴者にはまだ判らない。

アジトに戻ってきたファンは、その結論を伝えた。それは、シェンの要求は呑めないということ。それで強硬手段を取り、海湾警察が制圧に乗り出し、深夜2時に特殊部隊と警察で、一斉攻撃を仕掛けるというのだ。アンをどうするのかと、立花とパクが訊くも、救出を求めたがシーシアンに禁じられたとファンが答える。パクは、お前のことは解っているつもりだし、非道な命令にも従うつもりだが、仲間を見捨てるなんて最低なやつだなと罵った。

更に、「命令に背けないって立場は都合がいいな。アンはお前の幼馴染みを射殺した。その復讐がしたいんだろ?」と責めた。グッと堪えてたファンは、立花にキーボードのF3キーを押すことを命じる。それを押すと、大きなモニターにシェン邸の見取り図が表示された。

そこでファンが言ったのは、警察が制圧に乗り出す前にアンを救出するということだった。ウェンチンは「命令に逆らうんですか?」と言うが、ファンは「作戦に支障がなければいい。責任は俺が取る」と答え、これは命令ではないから強制できないという。そして「パク、協力してくれるか?」と訊く。パクは当然「勿論だ」と返答。それまで黙っていた皆藤は、「ファンは俺の出国も許可してくれた。命令に従うだけの愚かな男じゃない」とフォロー。だがファンは照れ隠しなのか、「あれは松川を捕えるためだ」と言う。続けて、「アンは俺達の仲間だ。仲間の信頼を裏切れない。パク、お前からの信頼も回復しないとな」という。ファンはウェンチンにも確認を取るが、彼女は従うことを明言。

ファンは作戦を話す。侵入時刻は深夜1時。アンの居場所はナノチップを探索できる機器を利用するとのこと。「注射されたことに感謝しろってか?」と、まだ嫌味を言うパクに「好きにしろ」と往なしたファン。

作戦決行。バンに乗り込んだ6人はシェン邸に向かう。車中、パクは、何の秘密も持たずに1つのチームで動くのは始めてだなと感想を言う。アジトにいるスタッフのユンから、送電停止の準備が完了し、その時間は2分が限界だと告げられる。

近くに停車し、作戦を確認。シェン邸の監視カメラをハッキングするも、電波が弱いために少し移動。カメラが設置されているのは廊下だけで、それで確認できるのは、巡回している3人のみ。立花とウェンチンを車に残し、3人は車を出た。

アンの部屋に来たシェンチン。抵抗する彼女の顔に向け、彼は何らかの薬品をアトマイザーから噴霧し、アンを眠らせる。皆藤たちは庭に潜んで暗視メガネらしきものを装着。程なくして停電がスタート。同時に、眠らされていたと思われたアンがシェンチンに反撃。逃げようとするも、足を引っ掛けられ倒れてしまう。眼をやられたっぽいアンは、座りながら後ろに逃げる。

侵入した3人は、ロープを使って2階へ。ガラス窓を切り取り屋内潜入に成功。すぐに停電が解除。廊下に出て進む3人。アンも先ほどの体制のまま廊下に出ていた。それを楽しむかのようにゆっくりと追うシェンチン。皆藤が、まずはホールにいる1人を気絶させる。パクが持っているナノチップ探索機器が反応し、東に65mの2階にいることが判明。って、どんだけ広いんだよ(笑)

ファンがウェンチンに車の移動を命じ、それに従うウェンチン。アンはどこかの部屋にまで逃げてきたが、もう限界。眼は見えるようになったようだが、シェンチンに首を絞められ堕とされて気を失った模様。シェンチンはアンの膝辺りから匂いを嗅ぎながら、太腿、腰、胸、そして首のあたりまで顔を持っていく。これからお楽しみだぁ~というところで、頭に銃口を当てられる。振り返ると、そこに居たのはパク。

パクは数秒でシェンチンを倒し、アンを起こす。意識朦朧なアンの腕を肩にかけて脱出。ファンはウェンチンに林の中に車を戻したのかを確認し、ウェンチンは戻ったことを報告。立花がユンに、次に停電のタイミングを伺うと、ユンのところに「シェン邸が停電になったが、どうしたんだ?」と、ワンが現れた。「命令違反だぞ」と言うワンに、「そんな簡単に仲間を切り捨てられるんですか!?僕達はファンさんの指示で動いています。早くユンに替わってください」と強気な立花。

その時、シェンの部下の車にオカマを掘られた。部下たちが車に侵入してきてピンチに陥る立花とウェンチン。外に出された2人だが、シェン邸に非常ベルが鳴り響いたのに気を取られた部下たちを、ウェンチンが隠し持っていたナイフで次々と倒していく。それを恐怖の顔で見ているだけの立花。

ファンに無事の報告をしたウェンチン。ウェンチンに停電の命令を出し、彼女はユンにそれを指示。再び邸内は停電になり、4人は辺りに注意しながら動いていく。ファンのゴーサインで、皆藤が階下にいる部下たちを次々と撃ち倒していく。4人が出口付近に来たあたりで海湾警察らの制圧が始まり、炎が上がる中、4人は脱出に成功した。

アジトに戻って1人で作戦室らしき所にいるファンに、張から電話が入った。命令に背いたことを問われると、ファンは「シェンの一味は一掃されました。我々の戦っている敵とは無関係です。警察は今までシェンに手を出せなかった。それは、あなたと繋がっていたからだ。好条件に応じなかったのは、あなたが入れ知恵したせいだ。彼らに抵抗させて一掃するのが目的だったから。これであなたとの関係は闇に葬られた。今後も我々はアジアのために戦う。だから、今夜の行動は不問してくれますか」と言った。それには何も答えず、張は「明日も激務だ。今夜は休め」とだけ告げた。

パクは自室でウィスキーを飲みながら、これまでのキム・スジとのことを思い出していた。そこにアンから携帯に着信。アンは、ミンたちの偽造パスポートが使用されたが、全くの別人だったことを報せ、ミンもセジンも、まだ入国していないことを告げた。そして「ワイン飲まない?そっちに行っていい?」と訊いてみたが、パクは「今日はもう眠るよ」と言って、やんわりと断った。「今日は有難う。いつか何かでお礼するわ」と言ったアンに、パクは「親父は必ず俺が、この手で…」と決意を言い、互いに「おやすみ」と言って電話を切った。

海湾の某所。1人の男が車内におり、その部下たちがセジン達が海から上がってきたのを迎えていた。


ってなところで次回へ。


数話前からその雰囲気を出していましたが、アンはパクに惚れてますね、これは。今回の救出で、それはより強まった感じがします。その感情が邪魔になったり、悲劇にならないといいんですが…。

ラストに出てきた男は顔が映りませんでしたが、顎のラインと唇の形からして、北村一輝であるのは間違いありませんね。やっと出てきましたか。彼も出ているから観だしたので、ちょっと遅い感じではありますけど、次回以降を更に期待できそうな感じです。

冒頭の恵理の家での、松川とのやりとり。皆藤が出てくるまでを盛り上げたかったんでしょうけど、ちょっと長すぎましたよね。あれじゃあ、皆藤の登場の期待感が少し薄れちゃいました。松川が海湾に連れてこられて、どんだけ粘るのかも楽しみですが、あ~いう輩は、バックがいないとなると、すぐに吐きそうな気がします。

で、パクはキム・スジを何処に連れていったんでしょうか。アジトに匿っているんでしょうかねぇ。そして、キム・スジは本当に嵌められたのか、スパイなのかってのも、明かされるのが楽しみです。

さて、今週から新ドラマがスタートし始めるので、このネタバレ記事は遅くなりそうです。まぁきっと近々フジテレビで放送されるだろうから、もし間に合わない場合はそっちを御覧くださいませ(笑)

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手広いな~

11話

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皆藤(唐沢寿明)は松川(吉家章人)を取り調べており、松川には頭や腕などに脳波を測るようなパッドをあちこちに付けられている。彼の自白によれば、ミン(パク・ジョンハク/Pak Jeong-Hak/박정학)とセジン(ジャン・ハンソン/Jang Hang-Sun/張項線/장항선)らと一緒にいる仲間の2人の名前は、ハン・ギルドン(イ・ジョンヒョン)とイ・チョルス(キム・ソンイル/Kim Seong-Ir/김성일)で、4人とも韓国国籍。

背後にいるのはレブンワース。松川に指示を出していたのはミン。ミンとセジンが組んだのは、2人がアメリカで知り合ったからで、それ以上は知らないという松川。公安のスパイは柴崎(矢柴俊博)以外は知らず、皆藤の娘の誘拐を始めとした指示は、全てミンの指示だという。

公安にはまだスパイがいるはずだと問うも、松川が知らないと言うと、松川に流している電流らしきものを強める指示を出す皆藤。ギリギリのところでそれを弱めるが、知ってることは全て話したという松川。そこにファン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)が入室すると、松川はかなりビビった表情。

皆藤が「こいつはお前と話したいそうだ」と言うと、「俺もだ」と答えたファンに任せ、皆藤は部屋を出ようとする。ビビりまくる松川。部屋を出た皆藤に公安の浅野(康喜弼)から着信。浅野は柴崎が心臓麻痺で死亡したことを伝える。逮捕後に柴崎と接触したのは関係者だけだと聞いた皆藤は何かに気づき、すぐに松川のいる部屋に戻った。

「注射されたか?1週間以内にどこかで注射をされなかったか?」と松川に訊くと、最初は「いや…」と答えるが、皆藤の家に踏み込む前に、興奮剤が入ってるものを打ったと言う。それはいつも打ってるものだから、特に何もないと言うが、それを用意したのが柴崎だと判ると、皆藤は医者を呼ぶようファンに要請。だが時既に遅し。松川は心臓が麻痺してきてそのまま死亡。

それをモニターで見ていた立花(黄川田将也)は気分が悪くなり、廊下に出た。彼は途中でへたり込み、前回のシェン邸で襲われた時の事が脳裏に蘇り、呼吸が荒くなって気を失ってしまった。

松川を死に至らせたものがリミットリキッドという薬であり、それは注射した数日後に心臓麻痺を起こし、調合具合で3日、1週間、1ヶ月とタイムリミットを設定できるが、死体からは何の痕跡も見つけ出せないものだと、皆藤はファンに説明した。ファンはとりあえず、ウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)に死体を調べることを指示。

キム博士(キム・ビョンスン/Kim Pyeong-Sun/김병순)の護衛に、アン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)と行くはずのパク(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)に、皆藤は自分がパクの代わりに行くと言ってきた。それは、キム・スジ(イ・ソジョン/Lee So-Jeong/이소정)がパクともう1度話したいと希望してるからとのこと。

だがパクは、自分には冷静に判断する自信が無いという。アンは「恋愛にはクールな人だと思ってたのに」と言い、「行きましょ」と皆藤に言って、その場を離れた。パクの気持ちも解る皆藤だが「クールにやるんだな」と言い残し、キム博士の護衛に向かった。

パクはキム・スジの部屋には入らず、ガラス越しでの取り調べ。自分への愛情を問いつつつも、キム・スジはスパイでもないし、何も知らないと言い続ける。それでもパクは、辛いながらも問い続ける。たまらず入室したパクは「全部白状してくれ!」と、これ以上苦しめたくない思いで彼女を問いつめる。

バンで移動中のキム博士。中には助手2人と皆藤とアン。キム博士が計画を進める話をする中、アンは皆藤に公安の所属先を訊く。皆藤は何処にも属しておらず、一番上からの司令で動いており、だから立花も独断で連れてこられたという。現在、なぜ自分が海湾に来ることが漏れていたのかを調査させていて、スパイが上層部にいる可能性も否定はしなかった。

何も吐かないキム・スジに苛立っているのか、パクは立花のいる場所に来てテーブルを叩く。それを気遣ったのか、立花は、現在チャングウの通信記録を検証しているが、通信会社と一致しないものがいくつかあることを報告し、社内の誰かが偽装した可能性を示唆。その中で、ミンに発信したものが一致しないことから、誰かがすり替えている可能性が高いという。

すぐに立花のPCモニターを見るパク。キム・スジがハメられた可能性があることを理解したパクは、いつそれを確定できるのかと、立花に迫る。チャングウに行って調べるのが早いと判ると、パクは立花を連れてチャングウ社へ。

エレベーターに中々乗ろうとしない立花に、早く乗れよと促すパク。かなり我慢して乗ってきた立花。パクは同乗している案内人に、ポテトの開発に関わった技術者の名前が漏れていないことを再確認。案内人は、そのその存在すら隠してきたし、社長はキム・スジにすら秘密にしてきたから、彼女が知ってるのは少しおかしいと言う。

サーバーに到着し、通信記録を解析していた立花は改ざんを発見。それを行った人物の顔写真と、チュ・ヨンスという名前をモニターに表示。パクがキム・スジを連れて行く時に、それを見ていた男だ。すぐさま彼のいる部屋に向かう2人。だがチュは少し前に部屋を出た後だった。立花が彼のPCを調べるも、全て消去済み。

急いで階下に向かうパク。その頃チュは、チャングウ社のビルの外に出たばかり。チュは車に乗り込んで急発進。パクも外に出てきたが、目の前を猛スピードで通るチュの車。パクは銃を構えるも届かないと判断し、走って追いかける。

チュはミンに助けてくれと電話。ミンはチュが指示した仕事をこなしたのかを確認し、グローブボックスにナンバープレートが入ってるから、まずはそれを付け替えるよう指示。その後に安全な場所まで誘導することを告げる。疑いながらもグローブボックスを開けると、案の定、車は爆発してチュは死亡。何故か追いついてきていたパクはそれを見て肩を落とす。ミンはセジンたちに、作戦は次の段階に入ることを告げる。

ファンは局長の張(ジョン アウ・ヒンワイ/區軒瑋)とワン(グレゴリー・ウォン/王宗堯)に、レブンワースについて説明中。チャングウ社だけじゃなく、松川もレブンワースの推薦で四ツ木建設に入社したと報告。局長はその目的は地震保険であると続けた。

世界で地震の頻発が叫ばれる中、耐震技術を施した建物が少ないため、建設会社と組めば、その利益は莫大になると言う。ワンが「壊滅的な地震がアジアを襲ったら、保険も建築もあったもんじゃない。むしろ我々の計画を願うはずだ」と疑問を呈す。韓国情報院の資料からも反対する所は見つけられないため、ファンに更なる捜査を命じる局長。

爆破によるビル倒壊の映像がニュースで流れる。それはレブンワースのビルだった。これによって、チャングウ社にかなりの影響が出ることが予想され、韓国の工場が業務を引き継ぐか、海湾の工場が業務を回復出来れば、被害は最小限に留められるとの報道がなされた。

ポテトを設置中の現場。このニュースを、その現場を見守る皆藤にアンが告げる。そしてもう1つ、キム・スジが潔白だったことも告げ、スパイはチュ・ヨンスで爆死したことも報告。

立花がパクに、チュのHDDを解析したが、完全に消去されていることを告げたところにウェンチンが来て、キム・スジが契約書にサインし、釈放されると教えた。あなたのせいじゃないと言うウェンチンに、そんなのは慰めにならないというパク。

廊下を付添人に連れられて歩いてくるキム・スジ。「許してくれとは言わない。許してくれなくても必ず償いはする」というパクに、「だったら、もう私に近づかないで…永遠に」と弱々しく言ってそのまま帰っていったキム・スジ。パクはその背中を見ているしか無かった。

ワンが、セキュリティシステムの再構築のため、マンジェオンのパク・ウンソン(チュ・グィジョン/Chu Kwi-Jeong/추귀정)という女性を連れてきた。ワンは自動翻訳機を彼女に渡す。彼女は、迎え入れたファンたちに健康状態を聞いた。それは、ナノチップの注射は実験段階であり、体質によっては3万分の1の確率で拒絶反応を引き起こす可能性があるからだという。すぐにセキュリティシステムの検証にかかるということで、立花を連れてサーバールームに向かった。

日本。先日の韓国の地震によって、韓国では地震保険の普及率が0%から30%を超えるだろうというワイドショーを見ている、IT企業社長の館山政則(神田瀧夢)。ビジネスの話をしている電話を切ると、秘書の富永ソフィア(コトウロレナ)が、「インシュリン注射の時間です」と言って、薬剤と注射器を持ってきた。館山には婚約者がいるようだが、ソフィアとは恋仲という感じ。彼ら2人は、翌日の海湾自治区の調印式に出席するという。

北京のとある会社。投資コンサルタント社長の劉光輝(北村一輝)が、投資家の連中を集めた会議を始めていた。

サーバールームではパク・ウンソンの指示の下、立花がそれに従っていた。だが、サーバーが詰まっている間に入った立花は意識が朦朧としていた。彼の異変に気づいたパク・ウンソンが中を覗くと、立花は座り込んでいた。そこで立花は、閉所恐怖症であることを告白。10年前に克服したが、シェン邸で襲われた際に再発したという。

正直に報告して日本に戻ったらどうかと助言する彼女に、今は逃げたくないという立花。「あなたは外部の人間だ。報告の義務はありませんよね?」と言う立花に「そうね。仕事が出来ればそれでいいわ」と、見逃してくれたパク・ウンソン。

部下のユンがウェンチンに、掲示板に“調印式では恐ろしいことが起こる”という書き込みがあることを報告。この書き込みは、ウィルスファイルになっていて、開くと勝手に一斉送信して、この文章を書き込んでしまうものだという。発信元を割り出すよう、ユンに命じるウェンチン。そこに立花が来る。再構築の進捗状況を訊くウェンチンに、今日中には何とか出来ると答えた立花。顔色が悪いと言われ、心配してくれてるのかと訊いてみたら、彼女は任務遂行の判断をしないといけないからと、あくまでもビジネスライク。

館山たちが海湾に到着。彼らを迎えたのは、館山が中国にビジネスを広げるための中国人の部下が2人。海湾自治区に入るためのIDカードを受け取り場所を探しているところに1人の男が通りかかった。劉光輝だ。ソフィアは彼に受け取り場所を尋ねると、案内してくれるというので付いて行った。

ファンは、パク、アン、皆藤を従え、警備部隊に訓示を行なっていた。ここのシーンだけ、何故かバレバレの合成映像。何でかね?(笑)

アジト内に戻って、ファンは翌日の調印式に来る連中の名簿をチェックするよう、皆藤たちに言う。その名簿には、館山や劉光輝の名前もある。調印式は生中継されるが、妨害の書き込みもあることから、より慎重に警備をするよう告げる。

恵理(神野三鈴)と美月(森田涼花)は、浅野の車で、どこかの別荘らしきところにきた。暫くはそこに避難するようだ。柴崎が裏切り者だったこともあるため、恵理は浅野を疑う。浅野は、「ここの場所は僕しか知らない。絶対に安全です」と言うも、俄には信じられない恵理。電話は自分以外にしないよう、そしてネットも危険だからという浅野は、「解決しない問題なんて無い。だから少しだけ我慢してください」と美月に言う。

車での帰り道、浅野は皆藤に連絡。皆藤は内部調査の進捗状況を確認。長官からの許可はもらったが、仲間が必要だから、信用できる仲間を探しているところだという浅野だが、柴崎が敵のスパイだったから、誰も信用出来ないという。浅野に自分の心配をするよう告げて、皆藤は電話を切った。

ウェンチンがファンに、書き込みの発信元がゴン・ルウジュンという男だと判明したことを報告。彼はシェンとつながりがある男だという。すぐに家に向かい、ファンは彼を追い詰めた。窓から逃げたゴンを、ウェンチンが待ち受けており、倒されて銃を向けられたゴンは、PCは息子のジェンチイしか使っていないと言う。息子の部屋に行くと、バカ面した小学生くらいの息子がPCに向かっているだけだった。

サーバールームでは、パク・ウンソンが再構築を終了させ、あとは立花に任せると言ってサーバールームを出た。すると廊下でアンに「久し振りね」と挨拶。セキュリティの再構築が終了し、仕事は完璧だという。念のためあと2日は滞在すると言って、ホテルに戻った。「知り合いだったのか?」と、一緒にいたパクに訊かれたアンは、以前に協力要請したことがあるけど、会社の利益を最優先する嫌な女だと説明した。

ファンはパクとアンに、キム博士の状況を訊く。アンは、2ヶ所の点検を終わらせて、地震研究センターに戻ったと報告。パクがファンにウィルスの件を尋ねると、PCは新品でプレゼントされたものであり、説明通りに操作すると自動的にウィルスが発生するよう仕組まれていたと、ウェンチンが説明。“調印式では恐ろしいことが起こる”という書き込みはただのいたずらではないという見解を示し、調印式は全世界に生中継されるだけに、何かあったら取り返しがつかないとファンが言う。

そこに顔色の悪い立花が来て、パク・ウンソンが施した再構築とは、チェックの回数を1つ増やしたものであり、システム自体は完璧だが、誰でも簡単に予測可能な再構築だという。だから敵に鋭い人間がいれば、とっくに対策方法を見つけ出しているはずだという。明日までの新たな対策方法をファンに訊かれた立花は、トライすると言って立花はサーバールームに戻り、ファン達は警備体制の再確認を始めた。

館山ら4人は、ホテルのレストランの個室で食事中。その個室はほぼガラス張りになっており、廊下を通った劉光輝が館山を見つけて入ってきた。劉光輝が「昼間はどうも」と日本語で挨拶。館山に訊かれ、劉光輝は母親が日本人だと明かす。改めて自己紹介して握手する2人。ソフィアを見て「ステキな女性ですね」と褒め、彼女とも握手。他の2人とも握手。自分は投資コンサルタントをやっている者で、こちらでオフィスを探すなら力になるという劉光輝を、ソフィアはじっと見つめていた。個室を出た劉光輝が、ふとバーカウンターを見ると、パク・ウンソンが笑みを浮かべて劉光輝を見ていた。

ミンは「ウィルスメールの件はさすがだな」と男と電話をしている。準備は順調かと訊かれたミンは、技術者名簿は手に入れ、今それを分析中だという。電話相手の男の状態を訊くミンに、マンジェオンの技術者が来て、作業は終了したようだと男は告げる。するとミンは、こっちは再構築に関しても準備はしているから、調印式が楽しみだと言う。「慎重に動けよ」と言って電話を切ったのは、予想通りの劉光輝。

再構築を施している立花は、再度、サーバーが詰まっている間に入らねばならず、何とか入ろうとするも、そこで意を失ってしまったようだ。


ってなところで次回へ。


敵の大ボスが劉光輝なのかどうかは判りませんが、とにかくこの組織は手広いというか何というか、日・米・韓・中と、あちこちで工作していますね。それだけに、怪しそうな人物はまだ登場しそうです。すでにパク・ウンソンやソフィアといった人物も出てきてますし。

キム・スジが潔白だったのは本当なんでしょうかね。キム・スジをスパイだという風にわざと仕向けてStrangers6にそう思わせて、実はキム・スジはメンタルも鍛えられていた凄いスパイだったということのドンデン返しは無いんでしょうかねぇ。でももう用無しっぽいから、そこまでは捻らないかな…。

立花の再構築が終われば、敵側としては予想外の事になるでしょうから、そこがどうなるのかってのは楽しみですね。

それと、浅野は信用できる人物なのか、はたまた既に他のスパイに目をつけられているのかってのも気になります。どっちみち、皆藤の家族は危機にさらされそうではありますが…。

神田瀧夢が出てきましたけど、ま~、芝居がド下手ですねぇ。英語での芝居だと上手くやれるんでしょうか。この程度だと、日本ではお呼びがかからないでしょうね、きっと(笑)

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ここまできてもダレません

12話

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インシュリン注射を打つ館山(神田瀧夢)。傍には秘書のソフィア(コトウロレナ)がいる。部下の無能さを愚痴る館山だが、ソフィアはそれを庇う。インシュリン注射セットをしまって館山の部屋を出ようとするソフィアを、館山が止める。

部屋に泊まっていけという館山に、今夜は泊まると言うソフィア。館山がソフィアにキスを迫ろうというところで、館山に着信。聞こえてくる声は変声器を使った声。まるで今の2人の状態を見ているかのようなセリフが聞こえてくる。声の主の後ろ姿が映るが、それは間違いなく劉(北村一輝)だ。

館山が誰かと尋ねると、自分はレブンワースのビルを爆破した者だという。そして、館山の自社ビルの何処に爆弾を仕掛けたのかという見取り図を、部屋のデスクの引き出しに入れておいたから見てみろと指示。館山がそこを開けると、確かにその図は入っていた。劉は、自分の命令があれば、12ヶ所に仕掛けた爆弾でビルは崩れると脅迫。

信じない館山に、昨夜、配管業者が入ったことを告げると、確かにその報告を昨日にソフィアから受けていた館山は、ハッとする。図面から視線を上げ、やや離れた後方にいるソフィアを見ると、彼女は微笑みながらノートPCの動画を見せる。そこには配管業者が爆弾を仕掛けている様子が映っており、最後にはレブンワースのビルが崩れ落ちる映像があった。

やっとソフィアが裏切り者だと気づいた館山。怒りを露わにしてソフィアに手をかけようとするが、アッサリと倒されてしまう。倒した館山に電話を渡すソフィア。劉は図面と一緒に入っているケースがあるからそれを確認するよう指示。

確認してみると、インシュリン注射と同じものが入っており、中身は毒薬だという。糖尿病を患ってる館山であればそれを会場に持ち込めるから、それでキム・ドックという人物を殺せと命じる。「そんなこと…」と躊躇ってる館山の部屋の電話が鳴る。

それは部下・ジャンクからの電話で、もう1人の部下のチェ・ジンソンが倒れたという。部屋に行ってみると、ジャンクが「突然倒れた。心臓も動いてないし、息もしていない」と、かなり慌てている。驚く館山と、冷静に見ているソフィア。

日本・韓国から要人が到着。韓国からは副大統領が来ており、その警備としてジュムン(チェ・グイファ)が付いて来てる。彼は、要人たちの会合の警備に付いているパク(オ・ジホ/OH, JIHO/呉智昊/오지호)とアン(キム・ヒョジン/KIM, HYO-JIN/金孝珍/김효진)に、自国のためにも失敗は許されないと釘を刺す。

パクがスパイ調査の進捗状況を尋ねると、ジュムンは「1人は確定している。お前の親父だ」という。やや驚きの表情のパクに「任務を遂行しろよ」と、これにも釘をさした。

徹夜していたのか、かなりやつれた表情の立花(黄川田将也)が、サーバールームでセキュリティシステムの再構築に必死に取り組んでいる。そこにウェンチン(リウ・シュエン/LIU, XUAN/劉璇)が入室。「もう終わります」と答える立花。「大丈夫?」と心配するウェンチン。程なくして作業は終了し、「これで敵の作った偽IDを見破ることができます」と力無く言った立花は、そのまま意識を失い、ストレッチャーで医務室に運ばれる。

調印式に招待された人物たちが、セキュリティチェックを受けて続々と入って行く。勿論その中にはソフィアと館山の姿もある。館山のインシュリン注射が荷物検査で引っかかるが、ID取得時に申請登録をしてあることをソフィアが説明し、難なく持ち込み成功。

物々しい警備体制の中、調印式が始まろうとしており、パクとアン、皆藤(唐沢寿明)はその場にいる。ファン(ボウイ・ラム/LAM, BOWIE/林保怡)は別室でモニターチェック。入場し、館山に標的であるキム・ドックを確認させるソフィア。テーブルについた2人。

ソフィアは「調印式の途中で騒ぎが起きる。その時あなたの標的は立ち上がります。あなたも立ち上がるふりをして、標的の背後に立ってください。そして標的の左腕に注射を刺す。標的の左腕は事故が原因で麻痺してる。だから針を指しても気付かれない」と、作戦を説明。

劉は笑顔で隣の席の人物のために、ペットボトルの水をグラスに注いでやる。グラスを渡す直前に何らかの薬をグラスの中に入れた。その水を呑むその人物。

緊張してる館山はトイレに立ち、ソフィアがそれに付きそう。そろそろ主賓の入場だとのファンからの司令に、皆藤たちは位置につく。

トイレ前で「3分よ」とソフィアに釘を差されて、中に入る館山。大便用の個室に入り、頭を悩ませる館山。モニタールームでは、トイレに向かう通路で、セキュリティーに引っかかった男を捉えた。そこにはパクが向かった。洗面所で手を洗っていた男に銃を向け、男を拘束。ファンのところまで連行し、IDカードを確認するが、特に怪しい人物ではなく、セキュリティーシステムのミスだった。

皆藤は、医務室の立花に付いているウェンチンに彼の様子を訊く。ウェンチンは自動翻訳機兼無線機を立花に渡す。皆藤は、このシステムミスについて尋ねた。立花によれば、範囲を広く設定したため、警報が鳴ってもID確認が絶対に必要であるようにしたとのこと。

それを報告しなかったことを責めた皆藤だったが、する前に意識を失ったのでできなかったと立花は謝罪。皆藤は「すぐに復旧しろ」と命じ、それに応じた立花。ウェンチンに特殊な栄養剤を打ってもらい、ウェンチンに支えられながらサーバールームに向かう。

ミン(パク・ジョンハク/Pak Jeong-Hak/박정학)とセジン(ジャン・ハンソン/Jang Hang-Sun/張項線/장항선)らは、調印式の生中継を視聴中。同じ生中継を、恵理(神野三鈴)と美月(森田涼花)も隠れ家である別荘で観ていた。

三国の要人が次々と壇上に上がる。モニタールームにいるファンの部下が、館山の落ち着きのなさに気づき、それを連絡。皆藤は館山の登録データのチェックをウェンチンに依頼。

恵理は、「この計画を成功させるために、裏で殺し合いがあっても何も不思議じゃない。歴史の都合で虫みたいに潰されるのはイヤ。自分たちの身は自分たちで守らないと」と美月に言って、彼女を抱きしめた。

館山のデータをメンバーに伝えるウェンチン。インシュリン注射の所持を聞いた皆藤は、使う時に渡せばいいから、念の為に預かっておこうと提案。パクが向かおうとしたとき、壇上の要人が起立したため、招待客も立ち上がる。そのため、パクは邪魔をしないために留まった。

その時、劉が渡した水を飲んだ人物が倒れる。劉は大袈裟に「大丈夫か?」と言って、その男を助けようとする。会場全員の注目が倒れた男に向く。「医者を呼べ」という劉。その男の傍にキム・ドックが寄った時、館山は任務を遂行。その瞬間を見逃さなかった皆藤は、止めるソフィアを殴って逃げた館山を追いかけ、すぐに会場内で確保。

騒然とする場内だが、ファンは要人たちを着席させ、他の者も所定の位置に着かせる。警備員が足りなくなった場所には代わりの者を就かせた。そして「猶予は3分だ」とメンバーに指示し、調印式を続行させる。この状況に「やられたな」という表情をする劉。

各国のTV中継画面が映し出されるが、何事も無く進んでいってる調印式。それを見ているミンは「なぜ何も起こらない?」と不思議そうだ。セジンが「敵のほうが1枚上手だったってことさ」と口にすると、ミンは怒りを露わにした。

ファンが経過報告求めると「3分遅れでオンエアしたので、今からが本当の生中継です。上手くつなげましたよ。完璧です」という回答が返ってきた。おそらくディレイで放送しており、途中から生放送に繋げたということだと思われる。

倒れた男、キム・ドック、ソフィアが医務室に運ばれ、検査を受けている。ミンたちのアジトの外に出てきたセジン。腹を抑えて苦しそうに座り、水で顔を洗う。

館山の取り調べは皆藤が担当。理由を尋ねる皆藤に、館山はありのままを話す。だが皆藤は、館山のビルを調べても爆弾は仕掛けられておらず、館山が刺した注射の中身はインシュリン、チェ・ジンソンも死んでいないという。ビックリ仰天の館山。

館山の部下も取り調べられていた。ジャンクは「チェ・ジンソンが死んだ?館山さんがそう言ったんですか?それが事実なら調印式に出席など出来ません。彼は腹を壊したんです。館山さんもソフィアも部屋に来ました。館山さんは“大事な日になんてザマだ”と怒ってました。それよりも、調印式であんな真似をするなんて」と、ファンとウェンチンに証言していた。

当のジンソンは、アンとパクが取り調べ。彼は腹を抑えながら取り調べに応じており、食べものが合わなかったことを強調。アンに館山はどんな人物だったかと訊かれると、仕事はできるが嫌な奴で、ソフィアもセクハラに遭っていると証言。完全に腹心に裏切られた状態の館山。っていうか、元々敵だった(笑)

皆藤とアンで、ソフィアが休んでいる部屋に行く。アンが英語でソフィアを聴取。館山が、ソフィアと部下2人がグルだと言っているが?という質問に、ソフィアは泣き芝居。館山がキム・ドックを襲う理由も尋ねてみたが、ソフィアは判らないと知らばっくれる。

皆藤、ファン、パク、アンで、館山が襲った時のVTRを検証している。脅迫が事実だとすれば、ジャンクとソフィアの証言は完璧な芝居であることを認識。きっかけとなった男が倒れた原因は、体質によってはグルコフェタミンの投与で胃痙攣に似た症状を起こすが、治療薬の投与で痕跡は消せるというものではないかと推測。よって、調印式の出席者に敵の仲間がいると予想。そこにウェンチンが注射器の分析結果の報告をしにきた。それによれば、針に感染症のウィルスが仕込まれていたとのこと。

それと、館山とドックに繋がりがあり、館山は3年前に、取引先をドックの会社に奪われ、業績不振で倒産の危機に遭ったことがあるという。劉はしっかりとそのあたりも考えて計画を練っているんですね。館山は取調室でインシュリン注射を打つ。

海湾自治区最高責任者のシーシアン(クー・フェン/Feng Ku/谷峰)と局長の張(ジョン アウ・ヒンワイ/區軒瑋)がいる部屋。シーシアンが「参入する事業者との結束を固めるには、君の協力が必要だ」と言った相手は、同室にいる劉だった。

そこで劉は、1つの要求をする。それは、調印式で発生した事件は中継されなかったが、出席者はその真実を知りたがっている。反対する敵の犯行となれば参入に躊躇する事業者が出てくる可能性がある。それを避けるために、館山の個人的な犯行だということにすればいいと提案。

シーシアンも張もそれに賛同する。そして劉は、館山に昨日会ったことを言い、中国人と韓国人を奴隷のように扱い、秘書へのセクハラもするヒドイ男だったと言う。その上で、彼らを助けたいと優しさをアピール。それにも賛同した様子のシーシアン。

インシュリン注射を打った館山に異変。全身に痙攣が起き、そのまま死亡。

自治区内のポテト設置に付いているアン。そこにパクが、館山がインシュリンに毒が入ってたために死亡したことをアンに報告。「何ですって?」と呆れ顔のような表情をするアン。

通常の持ち場で休んでいる立花のもとに皆藤がやってくる。皆藤はセキュリティーシステムの再構築の状態を尋ねる。認証ミスを元にして、少し絞り込んだだけなので、まだ警報があってもID確認は必須だとのこと。たが、パク・ウンソン(チュ・グィジョン/Chu Kwi-Jeong/추귀정)が構築したプログラムを埋めるには、それしか方法がないという立花。皆藤は、調印式での騒ぎが自分たちの目を逸らすためのもので、他に何か目的があると推理。そのためにも、セキュリティーシステムの再構築を完璧にするよう立花に指示した。

そしてまた警報が鳴る。場所はホテルのロビー。アンとパクが向かうと、その対象者はジュムンだった。「頼りになるセキュリティーシステムだな」と嫌味をいうジュムンに、パクは「性格の悪い奴に反応したんですかね」と言葉を返した。任務があることを言ってジュムンはその場を去る。「立花は一体何をやってるんだ…」と呟き、腹が減ったから、20分で戻るから1人で飯を食いに行くといって、アンと別れたパク。

程なくして、パクにセジンから着信。「顔を見て話したい。俺の最後の願いだから聞いてくれ。2人で話したい。お前に真実を伝えたい。それは、大地震からアジアを救うプロジェクトを妨害しようとする動きがあるのは何故か。その答えだ。それをお前に教えたい」というセジン。

「今話せ」というパクだったが、2人で会ってから話すというセジン。近くにいるのではないかと思ったパクは店を出た。「出てこい」という要求もセジンは拒否し、ネットでの連絡を要求。そして「重大な秘密を教えてやろう。背負うには重すぎる秘密だ。連絡方法は…」というところでパクがそれを遮り、「出てこい。お前は国際犯罪者なんだぞ」というも、もうセジンからの声は聞こえなくなっていた。その時、1台の車がパクの前を通り過ぎる。それにセジンが乗っていると確信したパクは走って追いかけるが、車は遠くに走り去っていった。

浅野(康喜弼)が用心しながら別荘に到着。食料を持って中に入るが誰もいない。2人の名前を呼ぶも返事はなし。渡した携帯に電話するが、その携帯は床にあった。その時、浅野を狙った銃弾が撃ち込まれた。左腕を撃たれた浅野だが、銃を取って、まずは銃弾で明かりを消した。敵を待つ浅野。

ファンが皆藤に、日本の特殊部隊がつく場所を指示し、そこを皆藤に任せることを説明。そこに疲れきった立花がやってきて、改訂作業が終わったことを報告。皆藤が部屋に戻って休むように指示した直後に警報が鳴った。“そんなぁ~”という表情の立花。直ちに映像を出すと、対象者は小学生くらいの女の子だった。立花は、皆の手を煩わせるのは申し訳ないからと、自分がチェックに行くと言い、現場に向かった。

外で倒れている浅野。だが死んでいるわけではなかった。ゆっくりと立ち上がると、彼が仕留めたであろう敵を確認し、男のあらゆるポケットをまさぐるも何も持っていない。

立花が現場に到着。IDのチェックを行い、問題ないことを確認。地下の駐車場に降りてきて、車のドアを開けようとすると、男が近づいてきた。「お前を知ってる。安保局の日本人だ。こんなところで会えるとはなぁ」と言って、笑いながら話す。そして銃を取り出して、それで立花を殴った。


ってなところで次回へ。


劉の生中継の作戦は失敗しましたが、それでも次を考えてあったのか、作戦全体がかなり練られてますね。っていうか、劉の作戦と言うよりも、飯田譲治のホンがかなり緻密にできてるってことでしょうか。

立花が拉致られ、セジンがミンたちを裏切りそうな気配もあり、まだまだ二転三転しそうな展開です。残り3話ですが、最後まで面白さを引っ張ってくれそうな期待感がありますよね~。

恵理と美月は、自ら別荘を引き払ったと思いますが、一体何処にいるんでしょ。まだ危険な目に遭ったりするんでしょうかね。

前にも言いましたが、舞台がこんなに大掛かりじゃないにしろ、地上波のドラマでもこういう展開のドラマは作れるはずなんですけどねぇ。とにかく、次回も期待大です。

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