2007年04月13日 (金) | 編集 |
1話

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ある女子中学生の転落事故がきっかけで・・・という触れ込みは知ってたし、志田未来が出ることも知ってたんだけど、まさか亡くなるとは思って無かった・・・。

てことは、志田未来は回想シーンとかでの出演になるわけですね。なるほどぉ~、中々面白くなりそうなドラマです。教師陣が、実はいるであろうと思えるような連中だったしね。

70年代や80年代前半の教師ドラマを観て育ったんじゃないかと思うような臨時教員に伊藤淳史、サラ金の借り入れ限度額を超えてしまうような体育教師に大倉孝二、夜は水商売のバイトをしている英語教師に酒井若菜、家に帰ればBBSに「死んでしまえ」などと書くオタクな数学教師に水嶋ヒロ、家では、おそらく未成年であろう娘が夜中に出かけるのを止められない国語教師に佐藤二朗、キッチリと規則に沿うことしか出来なそうな社会科教師に真木よう子、そして“生徒は顧客”という副校長の風吹ジュン

これらのキャラはドラマの中のものではなく、現実として見てもいいと思う。そして扱うのが“イジメ”だ。このドラマは現役教師や校長連中には痛いかもしれないし、そう作られる事を望みたい。

そして、外側の弁護士という立場からこれに立ち向かうであろう菅野美穂。同じく弁護士でその彼氏に、10クール連続で連ドラ出演の谷原章介。これはキャスティングも微妙にいいし、何よりも坂元裕二のホンに初回から掴まれた感じです。

最初、藍沢明日香(志田未来)が積木珠子(菅野美穂)を「知人」と言っていたので、同じ施設にいた人とか、それ繋がりだと思ってたんですが、母親だとは・・・。

この物語に出てくるキャラは、もしかすると熱血で真面目そうな加地耕平(伊藤淳史)ですら、裏の顔を持っているんじゃないかと思ってしまう感じで、次回以降が楽しみですね。極端に足を引っ張るような役者も出て無いですし。タイミングよく、昨日は現役中学校教師が下着ドロで捕まったニュースも流れてたし(笑)

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2007年04月21日 (土) | 編集 |
2話

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ネグレクトを受けている子供が、それでも母に愛情を持ち、健気に母に付いて行こうとする姿なんか描かれたら、そりゃ泣くしかないないっちゅうの(つд⊂)エーン

で、そんなので盛り上げられた所で、積木珠子(菅野美穂)が娘の明日香(志田未来)のために立ち上がる。イジメがあったかもしれないという証拠を隠滅する恐れがあるとして、裁判所に証拠保全を求める訴えを起こした。

そこで次回へとなる訳だが、そこに至るまでの経過として、珠子は明日香の担任の加地耕平(伊藤淳史)に全てを話すとともに、事件後たった1ヶ月で風化されようとしている事を諭す。

イジメは昔からあるが、社会問題化されてから久しいし、教育者側の隠蔽や力の無さが近年は露呈している。果たしてその辺りを描いていくのかどうかは判らないが、少なくとも教育者達は観るべきドラマであろうとは思う。

珠子のセリフの「神様は良い人を選んでご褒美を与えるわけではない。
悪い人を選んで罰を与えるわけでもない」というのは何だか深ぁ~い感じがする。

坂元裕二はいいホン屋ですねぇ・・・。

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2007年04月27日 (金) | 編集 |
3話

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弁護士である事を隠して、娘の明日香(志田未来)の携帯に貼ってあったプリクラに一緒に写っていた同級生の朋美(谷村美月)に近づいた珠子(菅野美穂)だったが、すぐにバレた。

どんな手を使ってでも学校と闘うつもりでいる珠子だけど、熱血だけど気が弱い耕平(伊藤淳史)も嵌められる。自分の授業(理科)中に受験英語の勉強をしていた子を叱ると母親が出てきた。

これがまたバカ親で、“頼んでいるわけじゃないから”という理由で給食費も払って無いくせに、軽く参考書で息子を“殴った”として学校に乗り込んできて、挙句の果てに「理科の授業中に受験の勉強をして何が悪い」と言う、どんな親に育てられたんだ?っていう親だ。

で、その息子は次の日から欠席してるから、耕平は自宅へ行くけど門前払い。夜まで家の前にいたが、親から学校に連絡があり、副校長(風吹ジュン)にべったりの大城(真木よう子)が来る。

生徒を思ってる事を熱心に大城に話していると、インターホンの受話器が外れていたようで、男子生徒は外に出てきて感動したような口ぶりを言ったかと思うと、大城の過去のスキャンダルである不倫問題の写真と文章を学校の先生にメールしたという。

ほぉ~らね。あーいう親に育てられると、こういうバカ息子が育つわけですよ。

せっかく真面目にやってきたのにもう終わりだと大城は思い、耕平と酒を飲んで泥酔。帰り道、大城に無理矢理ラブホに誘われたが何とか断った耕平。大城は「どうせクビだから珠子が証拠保全に来た時に隠した明日香のイジメの証拠(死ねとか書かれた教科書やノート)を明日渡す」と言って去っていくと、そこにゴスロリファッションの耕平の受け持ちクラスの女生徒が現れ、同じように耕平の手を引っ張ってラブホに入ろうとする。これも何とか逃れた。

翌朝、何故か大城は不問に処され、耕平が証拠の話をしても「何のこと?」とトボける。副校長、何を条件に出したんでしょうねぇ。そして耕平はイジメの現実を知ろうと、自ら作成した「アンケートを配ろうと思います」と副校長に許可を求めるが、彼女に「いいアイディアね。検討しときますから、まだ実施しないでください」と言われてしまう。仕方なく了承する耕平。

しかし教室に行ってHRでやろうと決心し、袋からアンケートを取り出そうとすると、アンケートと一緒に出てきたのは、ゴスロリ女生徒にラブホに引っ張られている写真。

う~ん、誰が撮ったんでしょうねぇ。あの袋に入れられる人物は職員以外に考えられないけど、じゃあ撮ったのは誰だ?って話ですよね。色々と問題がありそうですなぁ。

珠子は珠子で、明日香と朋美をイジメてた人物の名前を朋美から聞けそうなところで“続く”になっちゃったけど、どうやって膿をだすつもりでいるんでしょうか。

坂元裕二もキッチリと取材してこのホンを書いてるわけだけど、学校の体質や教師達の怠慢、生徒達の陰湿さは把握してるんだろうな。デフォルメしてるかもしれないけど、強ちそうも思いにくいですね。

今のガキ共を育ててる親の世代にバカが多すぎるって事は、更にその親たちが育て方を間違ったのかも知れないですね。

ところで残念なのは、このドラマの視聴率。初回は14.2%とまぁまぁだったのに、先週は11.3%まで落ちちゃった。子を持つ親はこれを観た方がいいと思うんだけどなぁ。
あ、教育に携わってる人達は必須です。

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2007年05月04日 (金) | 編集 |
4話

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かなりダークになってきましたねぇ。珠子(菅野美穂)は元夫の謙太郎(河原雅彦)が若年性認知症に侵されていたにもかかわらず、彼の父を代理人として原告にできる糸口を手に入れた。

熱血教師の耕平(伊藤淳史)は校内の先生に感動するも、副校長(風吹ジュン)の差し金で職員室内で村八分にされる。この状況はイジメそのものだ。

珠子は訴訟の準備をしようとしてるところで、同じ弁護士事務所に副校長が依頼してくることによって、こちらも四面楚歌状態。

いやぁ~~、大人の世界にもイジメはあるけど、ここまであからさまなのは酷いですねぇ。表面上は“生徒の為に”と言う副校長だけど、こいつに従ってる教師達に教えられている生徒は、どう育っていくんでしょうね。最悪です。

物語と関係ないですが、珠子の元夫役を演じていた河原雅彦は、下手ですねぇ~~。上戸彩の「下北サンデーズ」を打ち切りに追いやった張本人の脚本家で、脚本だけじゃなく芝居もこの程度なんだから、どっちかに専念したら如何でしょか?ともさかりえの旦那っていうだけで仕事はして欲しくないですね。

閑話休題。このイジメの問題を立証するには耕平の勇気ある行動が鍵の1つを握りますよね。今後の展開が楽しみです。

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2007年05月11日 (金) | 編集 |
5話

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職員室でのイジメを受け、さらに一生徒から「あなたを軽蔑しています」と言われても必死に頑張る耕平(伊藤淳史)。大人のイジメって情け無いよねぇ。

結局、副校長(風吹ジュン)によって、職員達に耕平が学校を訴えようとしてる事を吹聴された事が判り、副校長に直談判するが相手にされない。

そうこうしてる間に耕平は過労で倒れて学校の保健室へ。眠っているベッドの横に何者かが明日香(志田未来)がイジメられていた証拠品が入ってるロッカーの暗証番号を書いたコースター(?)を置いていく。

耕平はそれを手にして珠子(菅野美穂)に電話するも留守電。いつもの店で待つことを残し、そこへ向かう途中で軽蔑すると言われた一生徒・兼良(冨浦智嗣)のストーカー行為を目撃。

やめさせようと声をかけると、兼良は真相を話す。兼良の父は警官であるにもかかわらず、少女買春をしており、その証拠をつかみ父に突きつけるつもりだった。

そこで兼良は「先生は何も分かって無い。明日香はイジメにより死んだと思って、僕達生徒を疑ってる。暮らす全員それを知ってますよ。だからクラス全員、先生の事を嫌ってます」と言われ愕然。

証拠品を持って学校に戻り、元に戻そうと廊下を歩いていると、残業中の副校長を発見。副校長は耕平に、臨時ではなく正式な教員にならないかと言うが、耕平は「自分は教師失格です」と涙ながらに言い、証拠品を副校長に渡してしまう。

珠子は明日香と仲の良かった朋美(谷村美月)から、イジメていた連中の名前を聞くことも出来ず、イジメた連中が死刑にならない事を知ると、「名前は言わない」と翻意してしまう。

珠子が耕平に留守電の件は何のことだったのか尋ねにいくと、耕平は「あれはイジメじゃない。転落事故だ」と言いきった。


副校長の息子って、なんで刑務所にいるんでしょうかねぇ?副校長がイジメを隠蔽したがる大きな理由ではあるんだと思うけど。職員や生徒達のダークサイドが、もっと深いところまで描かれていくんでしょうかね。今後が楽しみです。

ただ、唯一、俺がどうしてもダメなのは伊藤淳史。これは多分、直しようが無いんで仕方が無いと思うんですが、これは彼だけじゃないんですけど、「サ行」と「タ行」の発音が“th”の発音になってる事。

誰でも知り合いに1人や2人、こういう人がいると思うんですが、やはり役者となると、セリフが聞きづらいし、興ざめしてしまうので私は苦手ですねぇ・・・。

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2007年05月18日 (金) | 編集 |
6話

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中々強かで手強い副校長・雨木真澄(風吹ジュン)。耕平(伊藤淳史)を上手く取り込んで、すっかり戸板先生(大倉孝二)が言う所の“イヌ”になってしまった。

イジメの調査をする事ですっかり耕平を味方に付けた。あれは耕平の情熱を逆手に取った、かなり汚い作戦だ。耕平の前任の三澤(市川美和子)の日誌でイジメの件を説明するが、先週、耕平が雨木に渡した明日香(志田未来)の教科書は出されずじまい。それに気付かないほど耕平は洗脳されちゃった。

大城(真木よう子)が耕平に好意を持っているように見えるが、それすら雨木の差し金かと疑ってしまう。っていうか、その可能性は充分にある。掌返しすぎだし、耕平みたいな真面目な情熱家は、一旦信じさせれば、後は簡単だろうしね。

そして今度は戸板の“教師としてはやってはいけない事”を告発し、謹慎にした。まぁ、事実上のクビですね。でも彼が珠子(菅野美穂)に近づくことは計算に入れてなかったんだろうか。彼の性格を考えれば想像が付きそうなものだけど。それとも、戸板が情報を持っている事自体知らないのか…。

おそらく雨木は、先生達全員の裏の顔を把握しているんだろうな。いや、問題のある生徒達も把握してるかもしれない。次の犠牲者はキャバクラで働いてる吉越(酒井若菜)辺りか…。

面白くなってきてるのに、先週の視聴率が終に10%を切って9.0%だった。こういうドラマが最低15~16%取れないようじゃ、日本の社会や教育はもうダメだね。

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2007年05月25日 (金) | 編集 |
7話

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とはいえ、来週からの2部は裁判編ってことで、連ドラには変わり無いってことだけど、どうせなら白い巨塔みたいに2クールでやればよかったのに。でも平均視聴率11%じゃ無理か…。

元教師の三澤(市川美和子)と戸板(大倉孝二)の協力で有力な証拠を取れた珠子(菅野美穂)だけど、雨木副校長(風吹ジュン)が直之(谷原章介)に話した内容が気になりますねぇ。

それを聞いた直之が“勝てる”って言った位だからなぁ。俺は、直之は珠子の味方だと思ってるから、裁判のどこかで学校側の隠蔽を表に出すようなヒントを珠子にくれると思うんだけど、違うかなぁ。

それにしても戸板は何だかんだ言っても教師の端くれだったんやね。問題は耕平(伊藤淳史)だろうなぁ。“俺が生徒を守る”っていう正義感が自分の首を絞める事になるのは間違いないし。

このままだと耕平は、熱いだけのバカ教師になる。聖職と呼ばれる人達に重要な“見極める力”が欠落してる、頭も悪い教師になるが、そこは持ち前の正義感を正しい方向に使うことを祈るが…。

う~ん、それにしてもこのドラマの低視聴率の意味が判らんなぁ。皆、関心ないのかなぁ。悲しい事だ…。

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2007年06月01日 (金) | 編集 |
8話

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瀬里直之(谷原章介)の責めは容赦無いですねぇ。まぁ仕事だから当然ッちゃあ当然なんですけどね。

珠子(菅野美穂)には戸板(大倉孝二)という“スパイ”がいるから、学校内の話は判ってるとはいえ、証拠掴みにはイマイチ頼りにならない感じではありますね。

それにしても、たった1年で耕平(伊藤淳史)の変わりようってのは凄いものがありますね。先輩教師だったはずの人達に命令できていたりするほどの変貌ぶり。しかも大城早紀(真木よう子)と婚約までしていたとは想像しなかったなぁ。

てことは、今日の彼女のセリフや行動からすると、大城早紀は雨木(風吹ジュン)側の人間じゃなさそうだな。俺の考えすぎだったか…。

あとは、 瀬里直之がどこまで真実を知っていて、雨木が何を隠そうとしてるのかだなぁ。雨木の息子・音也(五十嵐隼士)は、雨木副校長にとって何なのかがイマイチ判らないしなぁ。

視聴率は相変わらず10%ギリギリだけど、どうあれ今後も展開が見逃せないのは確かですね。

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2007年06月08日 (金) | 編集 |
9話

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やっぱりかぁ。といっても一旦は騙されました。あのコースターに書いてあったロッカーの暗証番号、最初に熊沢先生(佐藤二朗)だと思ったんですが、ストーリーが進むに連れて「あれ?違うのかな?」と思い直したら、これだもんなぁ。

前半で吉越先生(酒井若菜)っぽい感じの描き方をしてたから、あ~これは吉越先生じゃないなと思い、やっぱり熊沢先生だろうと確信した。

親にとって子供の意見っていうのは強いんですね。きっと娘に昔の事を言われなければ、例え珠子(菅野美穂)からの追及があっても、熊沢は法廷でもイジメを隠したまま退廷してたでしょうね。

珠子も意外な所でジョーカーを手に入れて、現段階ではやや有利になってきた。ただ、戸板先生(大倉孝二)が珠子側についていることがバレ、熊沢もイジメを認めたことによって、彼ら2人は学校にいられるんだろうか。

そして、雨木副校長(風吹ジュン)と瀬里(谷原章介)はどういう手段に出てくるのかが楽しみですね。それと、この事によって加地(伊藤淳史)に昔の正義感が戻ってくるのか。楽しみです。

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テーマ:韓国ドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
2007年06月15日 (金) | 編集 |
10話

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イジメの張本人がイケシャアシャアと、且つ饒舌にシラをきり、自分が被害者かのように喋る。そして外見は優等生。

この設定は7~8年前の金八先生の第5シリーズで風間俊介が演じていたが、今のガキ共はその頃以上に陰険になっているようだ。

加地(伊藤淳史)がやっと正義感を取り戻し、イジメが原因で転校していく加寿子(鈴木かすみ)をとっかかりに、イジメについて力説し、彼女に手紙を書かないかと涙ながらに生徒達に説く。

それを聞いてクラスの殆どが涙して聞いていて、彼女に手紙を書いた。が、その前日に発覚したイジメのボス的な地位にいた先述の生徒、兼良陸(冨浦智嗣)の父が買春容疑で逮捕され、ネット上に流されたこともあって、彼が登校して来た時には机の上に新聞記事、そして無視。

昔から言われてるが、イジメはループする。涙を流したクラスのガキ共には、もう何を言ってもダメなんでしょう。今時のガキを扱う先生達は大変だ。まぁ、その先生にも親にもバカは大勢いるんでしょうが・・・。

今回は珠子(菅野美穂)が「生徒を巻き込むつもりはない。この件は学校の責任を問うもの」という姿勢を貫き、明日香(志田未来)をいじめた張本人が弱気になってもエールを送る、懐の大きさを見せた。

で、雨木副校長(風吹ジュン)のあの頑なさは、息子の音也(五十嵐隼士)に原因があることは想像に難くないが、何を恐れているのかがイマイチ不明なんで、残りの2話で明らかになっていくんでしょうね。因みにこの副校長、一発で陸の嘘を見抜いてましたね。それとも最初から知っていたのかな。

音也が鑑別所に入った原因である“いじめっ子は処刑する”事を実行した彼が、何かをやらかすと思ってるんだろうか。それとも、彼と同じ人間を生んでしまうことを恐れてるんでしょうか。

予告を観ると先生達が団結して、雨木副校長が孤軍奮闘という感じになりそうですね。弁護士の瀬里(谷原章介)にも「外れてもらいます」とか言われてたし。どういうふうに話を終わらせるのか楽しみです。

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2007年06月22日 (金) | 編集 |
11話

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相変わらず「この学校にはイジメは無い」と言い張る雨木副校長(風吹ジュン)だったけど、結局はメインの職員達と対立することになってしまった。

まぁ彼女にはそれなりの理由があっての事だけど、珠子(菅野美穂)とは母親同士という感情もあってか、結果的にはイジメの証拠となるイタズラ書きされた教科書を渡すわけで。

更には、彼女の息子の音也(五十嵐準士)は、いじめっ子の兼良陸(冨浦智嗣)を人質にして、ナイフを持って職員室に来るわで大変な事になってる。梶(伊藤淳史)も刺されたっぽいし。

その頃の珠子は突然法廷にやってきた、以前に証言しても良いと言ってた朋美(谷村美月)が、再度、しかも絶対に証言したいと言う事で証人台に立った彼女の口から「明日香(志田未来)が窓から落ちた時に教室にいた」と衝撃の発言を聞いていた。内容は来週の最終回まで持ち越しになったけど。

今回、「あ~、惜しいなぁ」と思ったのは、珠子が雨木につきつける明日香へ送ったとされる手紙。それはペンケースの中に入っていた。で、兼良が明日香へのイジメとしてそのペンケース盗った訳だけど、彼はそれを河川敷近くの木の傍に埋めたという。

一生懸命そこいらの木々の近くを掘って、珠子はやっとそれを見つけるんだけど、それはいい。ただ、明日香の教科書を燃やしていたという当時の兼良の行動からすれば、ペンケースを"埋める"という行為が腑に落ちないんだよね。どう考えたって、河がすぐそばにあるんだから、川に向かって投げ捨てる方が自然な行動だと思うんだけどなぁ。それか、燃えないと判っていても、やはり燃やしてしまうとか・・・。

雨木からの手紙がある→探し出す→見つけてそれを雨木に突きつけるというのをさせるには、完全に無くなっててはダメなのは判るけど、どうも無理矢理な気がした。

この手の問題を、しかもサスペンスタッチで描いていくのであれば、やっぱり1クールじゃ足りない。だからこういうところで無理が生じるんじゃないのかねぇ。

とはいえ、来週の朋美の発言は気になりますね。残念ながら先週までの平均視聴率が11.1%、最高視聴率が初回の14.2%だったこともあり、時間枠拡大というわけにいかずに通常枠での最終回になるけど、オチは楽しみです。

全然関係ないけど、冨浦智嗣って変声期はまだなんだよね?もし終わっていたとしたら、可哀想な気がする・・・。あいざき進也じゃないんだからさぁ・・・。

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2007年06月29日 (金) | 編集 |
最終回

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物語としては“まとめちゃった”感は残るけど、まぁよかったかな、と。珠子(菅野美穂)にとって賠償金なんてどうでもよく、イジメが存在していた事は証明できた。

そして明日香(志田未来)は自殺じゃなく事故死であったことから、イジメが発覚したとしても、“イジメによる自殺”じゃなかったことで、学校側としても何とか助かった形だ。

唯一の誤算(?)は、明日香が死んでしまう原因を作った朋美(谷村美月)が、真実を告白したために彼女自身の心に傷を負ってしまった事だ。

1年後に珠子が加地(伊藤淳史)に会いに学校を尋ねた時、彼が「まだイジメはある」と言ったのでホッとした。これで「あれ以来我が校ではイジメが無くなりまして・・・」なんていうセリフだったら、坂元裕二をぶっ飛ばしてた所だ(笑)

HRの議題であった「世界を変える事は出来ますか?」に答えた中学生達のセリフは、おそらく坂元裕二が実際に取材して得た回答だと思う。

“出来ると思う”“出来ないと思う”“世界を変える前に自分を変えたい”“この質問は間違ってる。人は生きてるだけで世界を変えている”“世界は誰の物でも無いから誰かに合わせて変えるというのはおこがましい”“答えはこの質問そのものにある。社会に向けて、自分自身に向けて問いかけ続けるべき”“世界を変えなくても・・・。世界はそう悪くはない”などの意見が飛んでた。

勝手な推測だけど、このドラマは今イジメに関わってる子やイジメに遭ってる子達へのメッセージだと思う。イジメた子が、それが原因で死んでしまうような事があれば、どれだけ気持ちが重たくなるか。

そして何よりも、事故で死んでしまった明日香だったけど、いじめられていた彼女は“生きよう”としていた。誰にでも、心配してくれたり悲しんでくれたり喜んでくれたりする仲間(←親も含めて)や味方が、必ずいる。だから決して自ら命を絶つような事はするなと。そして、親や先生は子供達の味方になってほしい、と。

今期で一番中身のあるドラマでしたね。

が、惜しむらくは、特に今回の最終回は、谷村美月と音也の役の五十嵐準士ですかね。いや、頑張ってたんですよ。頑張ってたんですが、やはり力不足は否めませんね。

谷村美月はイジメのきっかけとなる回想を話す辺りから過呼吸っぽくなり、穏やかな回想の時にはそういう表情や口調になるんだけど、落差が足りないというか・・・。

あまりオーバーに変わってもいけないんだけど、その中でももう少し変化のある顔の表情、声の高低や強弱や表情が出ていれば、後のシーンの無表情さも活きてきたでしょうね。

五十嵐準士の場合は、一言で言っちゃうと“狂気”が足りない。顔の表情もそうだけど、特に“目”ですね。イマイチだったなぁ。それに伴ってセリフを早口にしたり遅くしたりとか、声の高低や強弱なども変化をつけられればもっと良かったと思う。

まぁ、2人とも若いからそこまで求めるのは難しいかもしれないけど、ならば演出でとか・・・。例えば音也の場合、目をむいた瞬間だけの目のアップを1~2秒入れるだけで緊迫感が出たと思ったりしますが・・・。

何はともあれ見逃した人は、特に子を持つ親や教師達は、再放送かDVDどちらでもいいから観て欲しいドラマですね。

Water Me
主題歌・Water Me/BONNIE PINK

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