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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。

Category [連続ドラマ 2010年 4月クール Mother(全11話) ] 記事一覧

とりあえず泣かされました(笑)

1話

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やっぱ子供の健気さにはどうしても勝てないんですが、今回はそれだけじゃなく、本当に可哀相で…。こまっしゃくれた感じの道木怜南(芦田愛菜)は、母・仁美(尾野真千子)と母の恋人・浦上真人(綾野剛)と同居中。この真人がどうやらロリコン趣味があるみたいでしたよね。仁美もそれを知ってるんでしょうが、現場を発見したとき、「汚い!汚い!」と言って責めるのは、真人ではなく怜南の方。そんな虐待はこれまでもあったんでしょうが、まさか真人に犯されてたりとかしてないでしょうねぇ…。

夜になれば、仁美は怜南に500円を渡して暫く外に行かせる。何が行われているのか、子供心に判ってるんでしょうね。それを素直に受け取り「行って来まぁ~す」と言って、外に出る。道南とはいえ、北海道の冬はとても寒いのに…。

終いにはゴミ袋に入れられ、表に置き去りにされちゃう。こんなの観てたらホント可哀相で泣けてきちゃいます。それでも母親の悪口は口にしないし…。

鈴原奈緒(松雪泰子)が「子供が嫌い」と言っていた裏には、子供を堕ろしたとか捨てたとかのトラウマがあるのかと思ってましたが、自身が捨て子だったんですね。でも、だから子供が嫌いというのはイマイチ解せないといえば解せないですけどね。

そんな彼女も、怜南への虐待を知って母性に目覚めて、合意の上で“誘拐”という手段で怜南を救おうとし、親子として東京に逃げて来るんでしょうけど、逃亡生活にビクつく毎日になることくらいしか今後の展開が読めません。奈緒の過去も絡んでくるんでしょうが、ん~、どうなるんでしょう。

最後に怜南が海に落ちたという事で事件になってましたが、漁港の人に姿を見せ、手袋やマフラーを落として行くというのは、奈緒が書いたシナリオなんでしょうかね。赤系の靴じゃなく黒い靴を買ったり、帽子を被せたり、防寒着も地味な色で、まるで男の子のように変装させていたから、おそらくそうだとは思うんですが…。

それにしても、芦田愛菜は芝居が上手いですね~。決してカワイイ顔とか美人顔ではないんですが、かわいらしさがあるというか出せてるというか。

それと、演出。BGMが殆ど無く、音といえば生活音位しか聞こえてこなかったので、映画を観ているようでした。音楽が流れてきても静かなピアノの曲だったりでしたから、尚更セリフやストーリーに集中できました。今回の雰囲気にはピッタリな演出だと思いました。今後はどういう演出になるのか判りませんが…。

あ、そういえば、室蘭が舞台になったのって、最近だと2作目ですよね。観てません(っていうか、観る事ができないんですが)けど、フジテレビONE TWO NEXTで放送してる「ニュース速報は流れた」でも、轢き逃げ事件と核ミサイルが落ちたという事件の発端は室蘭ですもんね。室蘭には何かあるんでしょうか!?(笑)

この枠のドラマ、意外と良質なドラマをやってますね。今後の展開次第ですが、今クールで1番面白いかもしれないという期待を抱かせる第1話でした。初回は11.8%という数字でしたが、尻上がりに上がって来そうな予感がします。まぁ、それも今後の展開次第ですけど…。

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俄な母親役

2話

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東京まで直行かと思いましたが、宇都宮で下車しちゃいました。継美(芦田愛菜)に“逃亡中”という意識が薄いせいか、車内で男の子と仲良しになっちゃったのが原因なんでしょうかね。でもそこで置き引きに遭ってしまい、奈緒(松雪泰子)はお金を盗まれてしまいました。まぁ、貯金があるとか言ってましたから、全財産という訳ではないでしょうけど、10万以上は下ろしていたはずでしょうから、イタイですよね。

奈緒の育った施設が宇都宮にあったのかどうかは定かじゃないですが、とりあえずは寝場所を確保できました。が、育ててくれた寮母の桃子(高田敏江)は、どうやら認知症で一人暮らし。継美は優しいというか天真爛漫というか、誰とでも仲良くなれる子なんですね。

人目に付くことに対してビビってる奈緒は、桃子が施設に入れられると知るや、申し訳ないと思いつつ、そこを去ろうとしますが、継美がどうしても連れて行きたいという。子供ながらに、桃子の優しさを肌で感じていたんでしょうね。そのわがままを継美が言うとき、彼女は奈緒を、約束した“お母さん”と呼ばず、“先生”と呼んでいましたから、彼女なりに何か思うところがあったんでしょう。

桃子を置いて行こうとした奈緒でしたが、桃子のおかげで、よく知ったつもりでいた継美の知らなかった事を知らされました。靴のサイズが小さかったこと、それを奈緒には言わなかったこと。なぜ、継美は奈緒にそれを言わなかったのか。

それはかつて奈緒も感じていた“2度、捨てられるのが怖かった”から。この事で奈緒はきっと、自分は俄な母親役を演じていたに過ぎないと思ったことでしょう。施設にいたころから「子供が可哀想だから、自分は母親にならない」と言っていたのに、今は母になった。いや、まだまだ“なろうとしている”んですよね。

それもあってか、桃子も一緒に“誘拐”しようとしましたが、施設に戻ると、もう連れて行かれるところでしたので、奈緒と継美は隠れるしかなかった。このシーンは少しホロッとしちゃいましたねぇ…。

そして上京。奈緒が金を借りるために母の籐子(高畑淳子)に遭いに行く途中、実母の葉菜(田中裕子)と歩道橋ですれ違いました。表情一つ変えずにすれ違い、振り向きもしなかった葉菜でしたから、後々に気づくことになるのかなと思いきや、渡り終えてからこっそりと見ていましたね。

籐子と話した時「約束どおり、見に行ったことも、会いに行った事もない」と言ってましたが、5歳の頃に奈緒を捨てたのに、すれ違った程度で奈緒だと判ったってことは、おそらく何度も奈緒の様子を見に行っていたんでしょうね、きっと。

でもそれは当たり前だよなぁ。奈緒を捨てた理由は明らかにされていませんが、やっぱり我が子だもん。絶対に会いたくなりますよね。

今後は、実母の葉菜、養母の籐子、疑似母の奈緒というそれぞれの“母”という視点が絡まって、ストーリーが展開されるんでしょうかね。今のところ、今クールで一番楽しみにしているドラマです。

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切ねぇなぁ・・・

3話

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奈緒(松雪泰子)が母の籐子(高畑淳子)に借金をしに行く間、おもちゃ屋さんで継美(芦田愛菜)を1人で待たせたところを葉菜(田中裕子)はジッと見ていましたが、彼女はどういう思いで見ていたんでしょうね。その時は自分の孫だと思ったんでしょうか。

結果的に継美と知り合いになりましたけど、“自分の孫”としてというより“我が子の娘”だから心配だったという思いの方が強かったんだろうなぁ。

継美があまり人見知りをしない性格もあって、葉菜と仲良くなり、奈緒とも知り合いになる事となりました。奈緒は後に語っているように、葉菜の顔は全く覚えておらず、手の感触だけしか覚えていないので、“ただの優しいお婆ちゃん”という認識ですが、葉菜はもうドキドキでしたね。

少し風邪気味だった奈緒のそれが、隙間風が入ってくるようなホテルで浴衣一枚で寝ていたせいか、継美にうつってしまいました。ちょっと咳をしたり、鼻水をすすっていた継美のそんな様子に気づかずに、奈緒は仕事探しに出かけちゃいました。

ホテルで訳のわからない外国人のメイドにまくし立てられ、怖くなったのか、具合の悪いまま継美は外に出ちゃいました。お絵かき道具や灰皿の中にあった500円玉を手にして。よっぽど体が苦しかったんでしょうね。公衆電話で葉菜に電話しました。その息遣いと声が少し違うことを感じた葉菜は、継美を病院に連れて行き、自宅に連れ帰ってきました。

葉菜の家に迎えに来た奈緒は、自分は傍にいて継美の異変に気づかなかったのに、葉菜が電話で気づいたことを尋ねたとき、「なんとなく」と言われたのには、きっとまた小さなショックを受けたでしょうね。奈緒も同じように電話で話したけど、気づかなかった訳ですから。

母親とは、我が子の異変に“なんとなく”でも気づくもの。母親になると決意して誘拐してきたものの、やはり“血の繋がり”という事を改めて思い、そして捨てられた自分を更に悲しく思ったかもしれませんね。「うっかりさん、話しやすくて」と言ってましたが、それを意識的にではなく、肌で感じ取ったので、これまで誰にも話さなかった自分の過去を話したんじゃないかと思います。

が、その状況を痛いほど覚えている葉菜にとってはキツかったでしょうね。その時には知る由も無い当時の奈緒の感情までも知らされたわけですから。

それらを泣くのを堪えて聞いていた葉菜は、いったん継美の容態に話題をそらし、涙が出そうになるのに耐え切れなかったのか、その場を立って部屋を出ようとする時、「会いたいって思うことある?その、実のお母さん・・・」と奈緒に聞きました。きっと勇気を出した質問だったと思います。

奈緒の「無償の愛って、どう思います?良く言うじゃないですか。親は子に無償の愛を捧げるって。あれ私、逆だと思うんです。小さな子供が親に向ける愛は、無償の愛だと思います。子供は何があっても、例え殺されそうになっても捨てられても、親の事を愛してる。何があっても。だから親も、絶対に子供を放しちゃいけない筈なんです。・・・それを裏切った人に・・・会いたいとは思いません」という答えに、判っていたでしょうけど、ショックと反省が一気に来たんでしょうね。流しの水道の蛇口をひねり、水を出したまま嗚咽しながら泣き、涙をごまかすかのように水を手ですくって顔を覆いました。この田中裕子の芝居は良かったですねぇ。昔から巧かった女優ですが、良いキャスティングです。

葉菜の「継美ちゃんのためにも、実家のお母さんの所に帰るのが一番良いんじゃないかしら。あなたを一番愛しているのは、その方だと思います」というアドバイスもあり、奈緒は継美を連れて籐子の家に戻りますが、どうやって紹介するんでしょうね。更に、妹の芽衣(酒井若菜)が妊娠中の子供に関しても何かありそうなので、ここでも“母”としての思いや考えが絡んできそうです。

更に、継美の色鉛筆で“れいな”の文字を目にしていた葉菜が、偶然に室蘭での海難事故の捜索断念の新聞記事を目にし、それをどう解釈したのかが気になりますね。ん~、次回が楽しみです。

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子供の負担は大きい

4話

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奈緒(松雪泰子)は継美(芦田愛菜)を実家に連れて行き、我が子だと言いいました。孫はカワイイとよく言いますが、籐子(高畑淳子)も同じで、とても可愛がってるようです。当たり前ですが、籐子は継美の学校のことを心配し、手続きをするように促しました。

一方、新聞記事で継美=怜南だと確信した葉菜(田中裕子)は愕然としました。でも、奈緒への罪滅ぼしなのか、奈緒の思いを汲み取ったのか、義務教育の特例を使って入学させる事を奈緒に提案し、学校に行かせたかった奈緒はそれを受け入れて編入をさせる事ができました。

ん~、継美の事を思えば学校に通わせたい気持ちは解りますが、気づかれる確率が高くなりますよね。とはいえ、学校に行かせない訳にもいかないですから、かなりな賭けだと思います。それでも、自分の目に自ら殴られた痕を作ってまで区に認めさせたのは、母としての決意を感じました。

それにしても、継美にかかる負担は、子供にとっては大きいですよねぇ。鈴原家の全員への嘘、学校への嘘など、世間一般では“鈴原継美”でいなければならない事は、小学2年生の彼女にとって非常に精神的負担が大きいと思います。葉菜には事情を話しちゃいましたから、少しは解放されたかもしれませんが。

奈緒は、籐子に継美の好き嫌いを聴かれた時や寝ている継美を抱いた時、またしても“母親”になれていないことを痛感したでしょう。

でも、事情を葉菜にバラした時に言っていた様に、少しずつ母親としての実感を味わっている様でもありました。葉菜に吊り橋理論の事を言われた時「そんなことはない」と言ってましたが、奈緒はそうでも、継美に関しては微妙ですよねぇ。

この話の際、葉菜はまるで実体験のような表情と話しっぷりに見えました。もしかすると、奈緒を捨てたのはそんな経験があっての事なんでしょうか。

室蘭から奈緒たちを追ってきた駿輔(山本耕史)が脅しにかかってきましたねぇ。1000万ですかぁ。もはや、っていうか、最初から怪しい感じはしていましたが、ジャーナリストとしては風上にも置けない奴ですね。「パンドラ」とはまるで正反対の記者役をやっている山本耕史ですけど、このドラマで奈緒の味方に付くことはあるんでしょうか・・・。

さて奈緒は、継美に花を摘んでいる姿に実母との最後の触れ合いを重ね、継美が葉菜と一緒にいた校舎から飛ばしてきた独特の折り方の紙飛行機で、葉菜が実母だと確信したようでした。

自分の味方になり、継美を学校に行かせるために嘘をついて“共犯”にまでなって手続きの手伝いをしてくれた葉菜に、奈緒は今後どういう接し方をしていくんでしょうか。

この先、奈緒、葉菜、籐子のそれぞれの立場での“母”としてのあり方も楽しみですが、それに継美の実母の仁美(尾野真千子)が関わってきそうな感じなんで、ますます目が離せない展開になってきてます。

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到頭

5話

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葉菜(田中裕子)が実母だと判ってしまった奈緒(松雪泰子)は、完全拒否の態度でしたね。一瞬「?」な葉菜でしたが、奈緒が手にしていた紙飛行機を見て、気づかれたことに気づきました。足早に去ろうとする奈緒に、継美(芦田愛菜)は戸惑うしかないですよね。

葉菜に会った事を籐子(高畑淳子)に話した奈緒でしたが、既に判っていた籐子は動揺しませんでした。「気のせいよ・・・。そんな人もう、とっくにこの世にいないもの・・・。もういない人だもの」と言ったのは、自信なんでしょうか。それとも強がりなんでしょうか。

継美は、奈緒が駿輔(山本耕史)に強請られてるときに一緒にいたので、金が必要な事は理解できた。何とかしたいと思う子供心には心打たれます。継美に相談された葉菜は用意したのは、印鑑と通帳。

葉菜は奈緒に渡そうとしましたが、奈緒は要らないという。自分にも必要ないと言った葉菜はゴミ箱にそれを捨ててその場を去りました。すると、そのやり取りを見ていた駿輔がそれを拾う。それを見ていた奈緒は一瞬迷うものの、返してくれと駿輔を追い、「ここで話しましょうか」と言われ、ラブホテルの部屋までついて行った。駿輔に言われ、葉菜が渡してくれたお金は、葉菜が17年間毎月、奈緒のためにと貯めてきたお金だと気づき、何とか奪い返しました。「こんなもの使うくらいなら死んだ方がマシです!」と言って。

その時に駿輔は、自分にはできなかった事を奈緒はやっている。だから、自分の見られなかった未来を見てみたいと言ってました。葉菜の金も1000万円も要らない。記事を書ける時になったら、その分は印税でもらうよと潔く(でもないか)諦めましたけど、本当に諦めたんでしょうかねぇ。

まぁ、駿輔が話していた虐待に遭っていた子供の話は本当かもしれませんし、見た目もそんなに悪どい感じはしませんが、油断はできないかも。もし本当に諦めたのなら、逆に奈緒たちの味方になってくれる可能性もありますよね。そっちに期待したいですね~。

金を返しに葉菜の家に行った奈緒。そこに継美にお金の相談をされた籐子も来て、実母と継母と娘の3者面談状態。葉菜を引っぱたき「そんなもので、そんなお金で母親になったつもり?お金なんかで、あなたがこの子にした罪が消えると思ってるの!そんなもので・・・、この30年、あたしと奈緒の30年壊さないで!」と泣きながら言った籐子を止める奈緒。その時に奈緒が言った言葉は「もういいの。・・・いいの。・・・知らない人だから。・・・知らない人だから・・・」でした。葉菜にとっては、判っていた事だけど、 ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! どころじゃないショックでしょうね。

その後に籐子と奈緒で飲んでいた時の話は、籐子も頑張ってきたんだなぁと思いましたし、それで奈緒も何か壁が1枚取れたように感じました。

鈴原の家にかかってきた電話に出た継美の声を聞いて、電話をかけてきていた仁美(尾野真千子)の「あんた誰?・・・怜南?」と言われ、思わず「ママ」と発してしまいました。これが親子ですよね。暫く会ってなくても、声ですぐに判っちゃうんですね。

その「ママ」のセリフを、籐子はしっかりと聞いていましたから、多分、変だと思ったでしょうから、次回辺りに奈緒に真相を確かめそうですね。

今エピソードで何回かかかってきていた無言電話は仁美だったんですね。仁美が駿輔の名刺を見ていたのは、奈緒と駿輔がラブホで話す前でした。となれば、駿輔が鈴原の電話番号を教えたとみるのが普通ですが、でもだったら何でラブホで話した時に言わなかったんでしょう。何か他に企んでいるとは思いたくないですが・・・。

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6話

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奈緒(松雪泰子)は家族に、継美(芦田愛菜)は自分が誘拐してきた子だということをついに家族に話しました。というか、そうせざるを得ませんでした。そして奈緒は家族に迷惑をかけたくないからと、自分を籍から抜くよう籐子(高畑淳子)にお願い。後にその事で奈緒が養子である事が判明し、芽衣(酒井若菜)と果歩(倉科カナ)にとってはWショックだったでしょうね。

継美は自分なりに立場を理解していて、鈴原家に自分がいることによって奈緒が責められたり、世間的に悪い立場になってしまうことを憂えたんですね。いつものように家を出ました。渡された給食費を持って。そして、奈緒には置手紙。

置手紙を見つけた奈緒がそれを読んでいくシーン。継美が読み上げていくんですが、これはもう、ズルイっス。別れの手紙を明るい声で、これまでの楽しかった事や学んだ事、できるようになった事、そして奈緒への想いなどを聞かされりゃ、泣くつもりは無くても泣かされます。

継美を探しに行く途中、漢字の書き取りノートのはみ出しに書いてあった事が室蘭から東京まできた道のりの目印である事が判り、新宿で捉まえることができました。「あの子は嘘でしか、本当のことが言えないの」と、継美を理解していた奈緒は、段々お母さんになってきてますね。

迷いに迷った籐子が“養子離縁届”を持って家に戻り、それにサインするシーンで芽衣と果歩に養子であることがバレる訳ですが、このシーンも辛かった。例え養子でも、芽衣と果歩にとっては、生まれた時からいた姉であり、これまでそうやって暮らしてきた訳ですから、姉への想いは変わらない。通常の別れと同様に彼女らも辛い。

「お母さん、あなたちを護らなきゃいけないの。母親として。芽衣と果歩を護らなきゃいけないの!」と言った籐子に「だったら、奈緒姉ちゃんも護ってよ!・・・おかしいよ。三姉妹でしょ?なんで奈緒姉ちゃんだけ見捨てんのさ!」というのは、ある意味キーですね。これらのやり取りをずっと傍で見ていた継美も辛かったでしょうね。自分のせいで奈緒が責められてると思っていたかもしれません。

養子だろうがなんだろうが「何言ってんの?娘だよ。家族だよ」と言う果歩と、力が抜けて座り込む芽衣。更に「奈緒姉がいなくなったら家族で無くなっちゃうんだよ。・・・1人見捨てたら、家族ごと捨てたのと同じになっちゃうんだよ」という果歩のセリフと、黙々とサインする奈緒を見て、籐子はどう思ったでしょうね。

葉菜(田中裕子)が入院後に葉菜の店を訪ねて、駿輔(山本耕史)は名刺をドアの下に置いて行き、それを見ていた葉菜の店の常連客(高橋昌也)が名刺を、見舞いがてら葉菜に届け、葉菜は駿輔に電話しました。

葉菜から連絡をもらった頃、駿輔はその少し前に連絡をもらった仁美(尾野真千子)と待ち合わせをしていたようですね。仁美が上京してきた事を葉菜に告げると、葉菜はすぐに奈緒と継美のいるホテルに行き「いいから一緒に来て。私が護ります。・・・あなた達は、私が護ります」と告げました。

あれだけ“親子”を強調していた籐子は奈緒との養子縁組を解消し、籐子と奈緒に罵られ、奈緒に“他人”だと言われた葉菜は、病院を脱け出してまで奈緒を護りに来ました。

これが生みの親と育ての親の“差”だという判断はしたくありませんが、描かれ方としては、葉菜も籐子も“実子”を護るという行動に出ています。となると、継美も結果的には仁美の元に帰るということになるんでしょうか・・・。まだ中盤ですが、悲しい結末になる可能性大ですね。まぁ、最初から判ってる事ではありますが・・・。

そういえば、仁美が鈴原の電話番号を知ったのは駿輔からではなく、学校関係者からだったんですね。ともあれ、仁美が上京してきて、事態はややこしくなりそうです。キーマンはやっぱり駿輔でしょうか。敵となるか味方となるか。ん~、やっぱ面白いわ。



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犯罪親子

7話

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「私が護ります」と言った葉菜(田中裕子)は、奈緒(松雪泰子)と継美(芦田愛菜)を匿いました。奈緒が言ったように、愛されてると感じてる継美は嬉しそうでした。一方の奈緒は、当然困惑。でも、他に手が無いだけに葉菜の家にいるしかなかった。

そんな間を気遣ったのか、継美が休日に3人で出かけようと奈緒に提案しました。タイミングよく、その日は葉菜の誕生日。どこに行けばいいのか判らない奈緒に「お母さん、さっき何聞いてたの?」という継美。ご飯を食べてる時に“好きなものシリーズ”を言うシーンで、葉菜は「観覧車」と言ってました。

そういうのを流さない継美って、ホントに優しい子です。その、好きな物を言う前は葉菜と継美でしりとりをしていましたが、葉菜から出てくる言葉は“北枕”“うすのろ”“裏街道”と、後ろ向きな言葉ばかりでした。継美は更に、布団で寝られていない葉菜を気遣って、布団をプレゼントしようと提案。

それで行き先は観覧車のある遊園地に決定。あそこは、よこはまコスモワールドですね。楽しく乗る継美を見るうち、奈緒の心が少しずつ溶けていったような感じでした。そしてこれまでの葉菜をみて、子供を守ることの本当の意味に気づかされた奈緒。

帰宅後、奈緒は葉菜に自分を捨てた理由を聞きました。男ができたとかの理由かと思ってましたが、まさか殺人で服役していたとは思ってもみませんでしたねぇ。でも、誰を殺したんでしょう。殺人で服役していたというだけでショックだったのか、奈緒はそれを聞きませんでしたね。まさか自分の夫じゃないですよねぇ…。何のために誰を殺したのか気になります。

一方で葉菜は、服役中に知り合った受刑者仲間に連絡を取り、自分も逃げ回った挙句に捕まった経験と、我が子と継美を想い、偽造戸籍を手に入れる算段をつけていました。それを奈緒に話し、迷う奈緒。もしこれに手をつければ、親子共々、2度目の罪を犯すことになります。とはいえ、他に道が無い。どうするんでしょうか…。

駿輔(山本耕史)を頼って上京してきた仁美(尾野真千子)は、継美を奈緒にあげて、自分は沖縄にでも行ってやり直すと言う反面、継美に会いたいとも言う。その理由は、「継美は私の事が大好きだから」。継美をあげてもいいという発言は、駿輔を騙すつもりの言葉なんでしょうかね。

でも会いたいとも言ってたりもするので、児童虐待の件を調べられたり、亡くなったショックと、亡くなったと思ったら生きていたという喜びやらで、精神的にキてる感じがしないでもありません。事実、駿輔の部屋で継美の写真を探し出し、通ってる学校まで行って、葉菜の家を突き止めましたし。

葉菜への問いだし方も、やや狂ってる感じを漂わせてもいました。継美の靴を見つけて「怜南~。ママよ~。会いに来たよ~。ママ、迎えに来てあげたよ。怜南、ママよ」と言いながら2階に上って行く腕を掴んだのは、駿輔から仁美が姿を消した事を聞いていた奈緒でした。久々のご対面です。直感で葉菜の家に向かってきたんでしょうね。この2人と継美がどういう行動を取るのか、次回が楽しみです。

それにしても、葉菜は文字通り命を賭して奈緒と継美を護ろうとしてますね。偽造戸籍を得るためのお金を、生命保険で下りるお金をあてにしてるようですが、既に病気(多分、ガン!?)ですから、今から加入はできません。それを担当医師の袖川(市川実和子)に、おそらく偽の診断書を書いてもらおうと頼んだんでしょうね。

いくら葉菜の夢が奈緒たちにお金を残す事であろうと、袖川だって医者ですから、それに応じるとは思えないですよね。それでお金を用意できなかったらどうすんだろ。まさか、まだ離縁届けを出していない籐子(高畑淳子)にお願しに行ったりするんでしょうか。どうなるんでしょうね。

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8話

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奈緒(松雪泰子)が知った時の仁美(尾野真千子)は、ほぼネグレクト状態でした。育児放棄というのは良く聞きますが、育児に負けてそうなっちゃうんですね。今回は仁美がネグレクトから虐待に至るまでの経緯に殆どの時間を費やされました。

継美こと怜南(芦田愛菜)が生まれてから1~2年で夫がいなくなり(遺影が飾ってあったから亡くなったと思ってましたが、後で他の親子連れとして出ていたので、もしかして離婚なのかも)、それでも一所懸命に仁美は育てていたんですね。可愛がってもいました。怜南はイイ子に育っており、周りからも褒められていたようです。でも仁美は、その辺りで少しずつ不満を持ってきたようですね。

怜南は褒められるけど、友人の誘いを断ってまで育児に頑張ってるのに、誰も自分を褒めてくれない。怜南が言う事をきかない時も増えてきて、友人宅に連れて行って、怜南が粗相をして謝るように言っても謝らず、友人には「父親がいないからかしら」と、躾に関して嫌味まで言われる。

徐々に不満は大きくなって、きっと“この子さえいなければ”という思いが速度を増して大きくなっていったんでしょうね。怜南を浜辺に置き去りにしようともしました。薄々は感じ取っていたんでしょうが、多分、怜南はこの時に危機感を確信したと思います。だからこそ、いつも笑顔で、仁美といる事が楽しいとアピールしていたんでしょうね。

仁美の気持ちに拍車が掛かったのは、やっぱり浦上(綾野剛)との出会いですね。きっと仁美にとっては、彼が拠所だったため、捨てられたくないと思って、彼を主導に生活をしていたんだと思います。かと言って、怜南への愛情も皆無じゃなく、自身でバランスを取るのが難しい感じでした。

それでも、沖縄に旅行に行けるとなった時、仁美は怜南も一緒のつもりだったけど、「連れてく気?」という浦上の一言で、1週間もの間、怜南を留守番させる事を選択しました。私はもう、そりゃねぇ~だろぉ~と思わず呟いてしまい、涙が出てきました。

身体への虐待の主は、浦上が行っていたようで、怜南は1度だけ、涙ながら仁美に「助けて」と訴えました。仁美は自分でもどうしていいのか判らなかったんでしょうね。怜南への愛情はあるけど、どうにもできない彼女は、怜南を抱いて家を飛び出し、歩道橋の上に立ちました。

欄干に足を掛けて心中しようとした時、怜南はしっかりと仁美を抱きました。怜南も覚悟したんでしょう。でも仁美は、そこで泣き崩れて未遂に終わりました。この出来事も、怜南を更に“大人”にしちゃったんでしょうね。そして結局、仁美は元の木阿弥どころか、殺しかけるまでになっちゃったわけですが・・・。

そんなシーンの合間合間に、前回の続きが挿入されました。怜南を呼び続ける仁美と怜南が、これまでの事を思っていたんでしょうね。「ママと“よしよし”しよう。こっちに来て、ママとギューってしよう?」と、まるで餌をぶら下げるかのように言う仁美。そして、隠れていた怜南が出てきて、怜南を抱きしめに行こうとした仁美を、葉菜(田中裕子)が止めようとしましたが、それを奈緒が止めました。

仁美は奈緒と葉菜の前で抱きしめ、怜南は抱きしめられてる数秒間は奈緒を見ていました。奈緒が何も言わず、何もせずに見ているのを見て、怜南は仁美の背中に手を回しました。仁美に「あのね・・・ママ」と話し出す。

「怜南は、天国に行ったの。怜南は、もういないの。天国に行ったんだよ。私の名前は継美だよ。鈴原継美。お母さんとこのお家で暮らしているの」と、自ら仁美との訣別を告げました。勿論、そんな事は信じたくないし信じられない仁美ですから「怜南・・・ママのこと好きでしょ?ねえ!好きでしょう?嫌いになっちゃった?ねえ・・・」と聞くも、怜南は「あのね・・・好きでも、嫌いでもないよ。もう・・・ママじゃないからね」と、仁美にとっては厳しい言葉を言いました。この継美の決意に、またしても涙しちゃいました・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン

そんな事を言われてしまっては、特に今の精神状態では、仁美はもう部屋を出て行くしかないですよね。継美を見つめる奈緒に、「お母さん」と微笑むのを見て継美を抱きしめ、「笑わなくていいの。泣いていいのよ」と言われるやいなや、抱きしめ返してむせび泣きました。前々回、奈緒は継美の事を「嘘しか言えないの。あの子は嘘でしか、本当のことが言えないの」と、解っていましたから、どれだけ継美が辛いのか解っていたんでしょうね。

出て行った仁美を追いかけた葉菜が戻ってきて、そんな2人を見て、奈緒の後ろから2人の頭を撫でて抱きしめました。葉菜の手の上に手を重ねた奈緒。何とも言えないシーンでした。

そして公園にいる仁美を見つけた奈緒は「私は罰を受けるつもりでいます。いつかあの子の居場所が見つかれば、あなたの元に行き、裁きを受けるつもりでいました」と、正直な気持ちを言い、更に「ただ・・・あなたに言いたいことがあります。あなたとあの子の間に何があって、どうしてあんな事になったのか、私には解りません。きっと100や1000の理由があって、その全てが正しくて、その全てが間違っていると思います。母と子は、温かい水と冷たい水が混ざりあった川を泳いでいる。抱きしめる事と傷つける事の間に境界線はなくて、子どもを疎ましく思ったことのない母親なんていない。子どもを引っ叩こうとしたことのない母親なんていない。そんな母親を、川の外から罵る者たちがまた一つ母親たちを追い詰め、溺れさせるんだと思います。それでも私は、あなたのことが解りません!あなたはあの子を殺しかけたんです!親が目を閉じてしまったら、子どもはそこで消えてしまう。親が見ているから、子供は生きていけるんじゃないんでしょうか!?目を背けたら、そこで子供は死んでしまう。子どもは親を憎めない生き物だから!」と言いました。

このセリフ、奈緒の育ってきた境遇、継美と過ごしてきた日々、そして葉菜との出会いによって得た心境なんでしょうね。そして「怜南ちゃん連れて帰らないんですか!?このまま置いて帰っていいんですか!?あの子はあなたから生まれた子供です。あなたに育てられた、優しい女の子です。本当の・・・、本当のお母さんの温もりの中で育つ事があの子の幸せなら私は・・・私は・・・・・・あの子をお返しします。あなたがまだ、あの子に思いがあって、まだあの子を愛して、心から抱きしめるなら・・・私は喜んで罰を受けます。道木怜南さんの・・・幸せを願います」とまで言う奈緒に「・・・もう遅いわ。あの子は私のことなんか」と諦め気味の仁美。

それでも奈緒は「私が話します。戸惑うかもしれません。傷つくかもしれません。時間が掛かるかもしれません。だけど・・・たとえ何年かかっても、少しずつ少しずつ、あなたとあの子の、母と娘の関係を取り戻して、」という言葉を遮り、「もういい!!・・・好きじゃないって言われたの。そんな子・・・死んだも同じ!・・・同じ」とい言って立ち去っていきました。その後姿に奈緒は「・・・私あの子の母になります!」と叫び、仁美の姿が見えなくなってもその方向を見たまま、改めて自身の決意のように「・・・母になります」と呟きました。

仁美みたいな母親、あの場で引っ叩いても良かったんじゃないかと思いましたが、奈緒はそうしませんでしたね。その辺り、返さなきゃいけないけど自身の想いもあるという、揺れる気持ちがあったんでしょうかね。勿論、継美の気持ちも考えてたとは思いますが・・・。

怜南を諦めざるを得ない仁美が室蘭に帰り、待ち伏せしていた刑事が虐待の件を明らかにしようと訪ねてきた時「怜南は・・・死んでません。怜南は誘拐されたんです!」と、ついに警察沙汰なる様相を呈してきました。やっぱり仁美には“怜南を取り戻したい”という気持ちの方が強かったって事ですよね。

自分の生命保険で奈緒たちを助けようとする葉菜、虐待の件が明らかになってもいいという覚悟の仁美、そして、裁きを受けても構わないという覚悟の奈緒。母親は子供のために自身を賭ける。やっぱ、それが親ですよね。

更に、子供を産む決意をした芽衣(酒井若菜)は、どうやら婚約者に去られてしまった感があるので、籐子(高畑淳子)が芽衣や奈緒にどういう態度や行動をするのかも描かれそうです。5人の母親の今後はどうなるんでしょうね。全部がハッピーエンドってわけにはいかなそう・・・。




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家族

10話

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戸籍を得るため、奈緒(松雪泰子)と継美(芦田愛菜)と葉菜(田中裕子)が、伊豆へ行きました。前夜、振込先の確認をしていましたが、そのためのお値段、なんと580万円。葉菜はそのお金を、理髪店を担保に借金をして得たようです。この理髪店、常連客(高橋昌也)の妻が営んでいたもので、それを葉菜に譲ったものでした。

葉菜は売る目的をキチンと話したんでしょうかね。常連客は「いやぁあの店は、家内が亡くなる前に、あんたにあげたものだ。好きにしたらいい」と言って登記済権利証書を渡し、それをPFファイナンスという会社に持って行って、本日中に自分の口座に振り込んでくれるよう頼んでました。

戸籍を得るための振込先が信用金庫の熱川支店でしたけど、普通に振り込めばいいいのにと思っちゃいましたが、戸籍の取得先は伊豆なんですね。少しでも早く確認して、少しでも早くその地で生活しようということなんでしょう。

葉菜が登記済権利証書を受け取りに行って借金している間、留守番をしていた奈緒の元に袖川(市川実和子)が訪ねてきて、葉菜が急性骨髄性白血病である事を奈緒は知りました。2年前に抗がん剤治療で一命を取りとめ、その後に行う地固め療法(“血固め”ではありません)を拒否して現在に至るとのこと。自分が娘であることを話した奈緒に「どうして娘であるあなたに隠し続けているんでしょう」と、袖川は不思議そうでしたね。まぁ、普通はそう思いますよね。

その夜、咳き込む葉菜に「病院・・・行ったほうが・・・」と言うものの、「そんな大した事じゃないのよ。あ、ごめんなさいね。継美ちゃんにうつさないようにしないとね」と惚けるだけ。出発前だからなのか、奈緒は何も言いませんでした。葉菜の気持ちに感謝しきれない気持ちもあるでしょうが、隠している葉菜の気持ちも考えて迷っていたんでしょうかね。

仁美(尾野真千子)が警察に“誘拐”だと話したことによって刑事が動き出しましたが、葉菜の「明日、早めに出かけましょうか。ほら、継美ちゃんと海岸にでも行ってあげて。・・・そんな旅行気分じゃダメかしら」という一言が功を奏しました。刑事がすみれ理髪店に来た頃には既に出かけてましたから。

その頃、鈴原家では芽衣(酒井若菜)が婚約者に「お腹の子・・・あなたの子じゃないの」と、嘘を言って別れて来た事を籐子(高畑淳子)に報告。驚く籐子でしたが、「私の子だからだよ。もう、他の誰の子でもないから」と、とても清々しそうでした。

母になると決めた芽衣は、「奈緒姉に帰ってきてもらったら?私はもう、何があっても子供は産むし、病気だろうと、育てるし」と、奈緒の気持ちが解ったみたいようでした。「でも、奈緒に何かあったら・・・」と心配する籐子に「関係なくない?世間の目を見るのが母親じゃないじゃん。子どもの目を、見るのが母親じゃん?」と何とも頼もしい発言。それには籐子も感動したようでした。やっぱ“母は強し”って感じですね。

伊豆に着いた3人は継美を真ん中にして、手をつないで歩いていました。継美はとても楽しそう。葉菜に誘われ、3人で海岸へ。継美は砂遊びで、お家の間取りを作っていました。アイスキャンディーを買って戻ってきた奈緒に「あのね、お家なの。ビルのお家なの!お庭でしょ。自転車置くとこでしょ。お台所でしょう。テレビ観る所でしょう。お風呂でしょう。お母さんと継美が、寝るお部屋でしょう」と、楽しそうに説明する継美に「じゃあ、ここで、アイス食べようか」と言った奈緒。すると「お母さん。そこ、おトイレだよ。アハハ」と、ホントに楽しそう。「じゃあ、このお部屋は?」と尋ねた奈緒に「そこは、・・・うっかりさんのお部屋!」と答えた継美。葉菜は嬉しかったんでしょうね~。俯いてなにも言えませんでした。

その頃、鈴原家には早くも刑事が来ました。籐子が刑事に言った事は「もう随分、会ってないんですよ。北海道の大学に行ってから、疎遠になってしまって。次女が結婚式の案内出したんですけど、欠席で、返信が来たぐらいですから」と、何も情報を与えませんでした。やっぱり、護るつもりでいるようです。

砂浜を離れ、防波堤を歩いてる3人。奈緒は、この地を気に入ったかと訊くと「うん!気に入った」と答えた継美に、続けて「住みたい?」と訊いた。「うん!住みたい!」と即答の継美。この次の会話、些細な事ですが、気になりました。

「また、小学校の友達に会えなくなっちゃうけど」という奈緒に「お友達はすぐに出来るよ」と答えた継美。継美は優しくて良い子なのに、お友達を大切にしないのかな?なんて思っちゃいました。勿論、そんな意図は全く無いんでしょうけど。もしかして、継美は奈緒とのこの“旅”の意味を解っているからという事でそうしたのかなぁ。でも、せめて「お友達はすぐに出来るよ。今のお友達とはお手紙の交換をすればいいし」とかにして欲しかったなぁ。あ、でも伊豆に行く事は学校には内緒って、冒頭のシーンで言ってたから、それは無理なのかぁ・・・。

まぁ、いいや。「お友達はすぐに出来るよ」に続けて「うっかりさんも一緒に住むでしょ?」と言った継美に、「うっかりさんも?」と、嬉しいやら戸惑うやらの葉菜に、「おばあちゃんでしょ?継美とお母さんとおばあちゃん。ずーっと3人で暮らすの。3人でね、すみれ理髪店するの。お母さん、髪を洗う係りでしょ。おばあちゃん、髪の毛切る係りでしょ。継美はね、髪の毛乾かす係りと、あと、お菓子あげる係り」と夢が膨らむ継美。

葉菜が何も答えないものだから「だめ?お菓子あげる係り・・・」と確かめてみた。葉菜は「素敵ね」と返すのが精一杯のようでしたね。「髪の毛洗う係り、イヤ?」と奈緒にも確認してみる。迷わず「お母さん、髪の毛洗う係りする」と答えた奈緒。継美は2人を交互に見ながら「家族のお店だね!」と幸せそうです。

ず~っと辛い時間を過ごしてきたし、きっと物心ついた頃から団欒というのを味わっていないだけに、例え2人が血の繋がっていない人でも、これまで3人で暮らしてきた事で愛されてる事を肌で感じてるだろうし、自身も2人を家族だと思う事が自然だったんでしょうね、きっと。

その時、数羽のカモメ(ウミネコかな?)が鳴きながら3人の遥か頭上を飛んで行く。継美は彼らに向かって「鳥さーーん!ここだよーーーっ!ここにいるよーーーっ!」と何度も叫んでいました。室蘭にいた時は「怜南も連れてってーっ!」って叫んでいましたから、そこからも継美の心境の変化が伺えます。

おそらく、籐子の指示で果歩(倉科カナ)が呼んだと思われますが、駿輔(山本耕史)が鈴原家に呼ばれました。駿輔は奈緒に電話し、「昼間、室蘭から警察が来たそうだ。あんたの行方を参考人として捜してるって。恐らく、道木仁美が通報したんだろう。見つかったら、任意同行を求められる。あの子が道木怜南だと判明したら・・・あんたは未成年者誘拐罪で、逮捕となるだろう」と告げ、いまの居場所を訊くが、奈緒は答えない。

籐子たちの心配をした奈緒は、電話を替わってもらって謝った。でも籐子は「お母さんあなたを誇りに思ってる。あなたを家から出して以来、お母さんずっと後悔してた。・・・何よりもまず最初に言ってあげなきゃいけなかった。・・・よく継美ちゃん助けてあげたわね。世間の誰が何と言おうとお母さん誇りに思ってる。娘として誇りに思ってる」と思いを告げた。

その後、妹たちに電話を替わり、果歩は「私たちは大丈夫だからね。継美ちゃんの事だけを考えてあげて。継美ちゃんを・・・返したりしたらダメだよ。絶対諦めちゃダメだよ」と、芽衣は「早く、うちの子と継美ちゃん、遊ばせたいね。継美ちゃん、お姉ちゃんだから、面倒見てくれるよね。頼むよ。私当てにしてるからさぁ。またさ・・・すぐに会えるでしょ。また、すぐに。楽しみに待ってるから」と告げました。

姉のやった事は犯罪だと判っていても、それは“罪”に相当することではない。むしろ助けたんだという事で、鈴原家の意見は一致しました。例え犯罪を犯したとしても、家族を護るという固い絆は、奈緒にとっては心強かったでしょうね。血の繋がりがなくても“家族”は作れるんだと・・・。

駿輔に電話を戻し、自首の意思はあるかを尋ねたけど、奈緒の答えは当然、ノー。「あの子の目の前で逮捕されるかもしれない。そうなればあの子は、室蘭に戻される。まぁ虐待の事実がどう捉えられるかによるが、最悪、家に戻され、最善でも児童施設行きだ」と冷静に説明するも、奈緒は「・・・継美は絶対に放しません」と決意を告げた。

それを聞いた駿輔は「解った。いいか?未成年者誘拐は親告罪だ。道木仁美が告訴しなければ立件されず、あんたの逮捕はない。俺はこれから室蘭に行って、道木仁美を説得する」と、完全に味方に付いた。そして「いいか?少なくとも明日一杯逃げ続けろ。逃げるんだ」と言って電話を切った。

籐子が「もしもの事があった場合、継美ちゃんを家で引き取る事は、出来ますか?」と訊いてみた。「加害者のご家族ですから恐らく、認められないでしょう。捕まったらそこで終わりです。あの二人の旅は。もう二度と一緒に暮らすことは、出来ないでしょう」と答えた駿輔は、さっそく室蘭へと旅立った。

籐子は芽衣と果歩に「お母さん決めたわ。奈緒にもしもの事があっても、離縁届は出しません。いいわね?」と、改めて決意を告げ、2人もそれに同意して頷いた。

奈緒は葉菜に警察の件を話した。今からでも他へ行こうという葉菜に、明日の朝早く銀行に行って籍を手に入れ、逃げるのはそれからにするというプランを告げる。同意した葉菜に、袖川から病気の事を聞いた事も話した。「あの先生大げさなのよ。なーんにもね、大したことないの。私はどっこも・・・」と言いかけた葉菜に「うそつき!」と言う奈緒。

「また私を騙そうとしてる。また私を騙して・・・私を・・・」と言った奈緒に、「じゃあ、また騙されて。元気よ、私は」と微笑みかけるような表情で言われた奈緒は「嫌です。あなたと再会してから私ずっと、あなたに酷い事を。今だって、こんなに大変な時なのに、心配掛けて。・・・こんな所にまで連れてきて。私は許さなかったのに、どうしてこんなにまでして・・・」と思いを吐露した。

それを無言で軽く首を横に振っていた葉菜が「それはあなたも、知ってるでしょう?」と返す。「・・・罪滅ぼしですか?」と訊いた奈緒に「違うわ。今が幸せだからよ」と答えた。続けて「・・・幸せって、誰かを大切に思えることでしょう?自分の命より、大切な物が他にできる。こんな幸せなこと、ある?」と言われ、奈緒は寝返りをうつ継美に目を向けた。それぞれの我が子への思いが改めて確認されたシーンでした。翌朝、仲居に「お母さんにそっくり!」と言われて、嬉しそうな奈緒と葉菜。そして奈緒は金を振り込むために2人を残して銀行へ向かう。

室蘭い着いた駿輔は、「警察に告訴状を出すのは止めてもらえませんか?もう娘のことはいらないって言ってたじゃない。どうして今になって通報したりした?」と、すぐに仁美を説得にかかった。「嫌いだからですよ、あの女が」と答える仁美に「いまさら娘返されても困るでしょ?だったら・・・」と言いかけた駿輔の言葉を遮って「残念でした。告訴状、さっき出したんで」と言われてしまう。時既に遅し・・・。

振込先である天城信用金庫 熱川支店に着いた奈緒だったが、システムメンテナンスのため、営業が9:30からになるとの張り紙があった。そのために少し遅れる事を連絡しようと電話をし、呼び出しを待っているときに、自転車に乗った警官が「先ほど、室蘭から二人来て、合流しました」と言いながらすれ違った。

電話には継美が出た。継美は「あのね!さっきね!」と何か言おうとするが「ごめん。急いでるの。替わって」と言って、葉菜に電話を替わってもらい、安否を尋ねた。まだ何も起こっていない事を聞いて安心した奈緒は「信用金庫が開くまで、まだ時間が掛かりそうなんです。近くに銀行があるので、そっちに行ってみます」と告げる。

継美がどうしても話したいという事で、再度、継美に電話を替わるが「ごめん。あとでね」と言って奈緒は電話を切った。「お母さん、何か怒ってた?」と落ち込む継美。折り紙でもして待ってようという葉菜に同意する継美。

銀行へ向かう途中途中で、奈緒たちの居所を掴んでいた刑事たちの聞き込みに遭遇する奈緒は足早にそこを通り過ぎ、ちょっとしたブロック塀を盾にして、そこにしゃがみ込み、再び連絡しようとした時に雨が降ってきた。快晴の状態で雨が降ってきたから、なんだよ~、まぁたこういう嘘の雨かよ~と思いましたが、葉菜と継美の所にシーンを移し「あ!うっかりさん、見て見て!晴れてるのに雨降ってきたよ」「あー。天気雨?狐の嫁入り」「キツネ?」「うん。ほら、お日様が照ってるのに、雨が降っているときは、キツネが結婚式してるの」と、かなり巧い演出で、逆に葉菜と継美が奈緒の帰りを楽しみに待っているというのが強調されていました。

雨の中を走ってホテルに向かう奈緒。少し遠くから入り口を見て何も起こっていない事に安心したのか、歩いてそこに向かう途中、刑事の乗った車が奈緒を追い越し、正面玄関に到着。女将が傘をさして迎えに出えてきた。刑事が「あ~、すいません。恐れ入りますが・・・」と尋ねようとしたとき、女将が奈緒を発見。「お帰りなさいませ~」と、奈緒に駆け寄る女将。2人の刑事はその先を見て、懐から写真を出して見比べ、奈緒だと確信。追いかけてくる刑事。必死に逃げる奈緒。童謡「あめふりくまのこ」を楽しそうに歌いながら待ってる葉菜と継美。

海岸沿いの道路を走ってる奈緒は、反対側からも2人の刑事が来た事で挟みうちにされて足を止めた。観念した奈緒にゆっくりと近づく4人の刑事。「継美とお母さんとおばあちゃんと、家族3人で暮らすの」という、昨日の継美の言葉を思い出し「継美・・・」と呟き、天を仰ぐ奈緒。そして「つぐみぃーーーーーーーーーっ!」と超絶叫。これまで抑えに抑えた芝居をしていた松雪泰子だっただけに、この絶叫は効きました。ガッツリとこちら側に想いが伝わりましたから。

その絶叫、魂がこもっていただけあって「お母さん?お母さんの声、聞こえなかった?」と、継美には以心伝心で届いたようでした。「・・・帰ってきたのかしら。ちょっと見てくるわね」と言って、ロビーまで来た葉菜が事態を察知して外に出てみると、まさに奈緒が連行される寸前でした。

「奈緒っ!!奈緒!奈緒!!奈緒!!」と、初めて名前で呼んで駆け寄る葉菜。奈緒の手を取って見つめる葉菜に、奈緒も初めて「・・・お母さん」と呼んだ。そして「・・・こんなだったかな。・・・少し、小さくなった?」という奈緒に「あなたが大きくなったのよ」と、涙を流して答えた葉菜。

「・・・お母さん。病院に行って。病院に行って、ちゃんと検査・・・」と気遣う奈緒に「解った。解ったから・・・。解ったから奈緒!」という葉菜を「望月葉菜さんですね。詳しく事情をお聞きしたいので」と遮って、刑事が引き離そうとする。

「待ってください!この子と継美ちゃんは・・・、待ってください!継美ちゃんとお別れを!いや、待ってください!」と懇願するところに「お母さん!」と継美の声がする。駆け寄ろうとしていた継美を2人の刑事が抑えているが「おかぁー、さぁーん!」と叫ぶ継美。「この子は話したがってるんです。お願いします!お願いします!」と、継美に駆け寄った葉菜の頼みを聞き、刑事に放された継美は奈緒の元にまっしぐら。

「どこ行くの?・・・継美も行く。どこ行くの!?継美も行くよ。おかあさん!!何で黙ってるの!?」と、泣きながら必死に訴える継美に、奈緒は目線の高さを合わせ「・・・継美。さっき、電話で何言おうとしたの?」と訊いた。「あのね・・・歯が生えてきたよ。大人の歯が・・・生えてきたよ」と告げた。伊豆に出かける前、継美は歯が抜けた事を気にしており、「生えてくるよ、また大人の歯が。毎日ちゃんとご飯食べてたら生えてくる」と奈緒に言われていたので、その報告をしたかったのだ。

「そう・・・。そう・・・。良かったね・・・。継美。・・・覚えてて。・・・お母さんの手だよ。お母さんの手。・・・ずっと握ってるからね。・・・継美の手、・・・ずっと握ってるからね」と言われ、泣き声で頷く継美。それを離れたところから見ている葉菜は、きっと自分が奈緒を捨てたときの事を思い出していたでしょうね。

刑事に促され、もう車に乗らなければいけない奈緒は継美を抱きしめた。抱きしめ合って離れない2人。再度、刑事に促された奈緒は「車動くよ。危ないから離れてなさい」と、継美の顔を見て言うが、継美は泣きながら首を横に振る。
継美の手を自分の肩から外し「離れてなさい」と、再度言う。

奈緒に抱きつく継美に、自分はもう何も言えないと思ったのか「お母さん・・・」と言って、葉菜を呼び寄せた。葉菜は奈緒と継美ごと1度抱き、そして継美を奈緒から離した。奈緒の手を握って放さない継美でしたが、葉菜に引っ張られていき、子供の握力では放さざるを得なかった。

3人とも号泣状態。観てる私もボロボロです。車に乗せられた奈緒は車から顔を出す。すぐに車はゆっくりと発進する。奈緒は窓から顔を出したまま、距離が離れて行くにしたがって「継美ーーーーっ!!」と、絶叫度合いが大きくなり、継美の「おかーさーーん!!」という声もそうなっていく。葉菜は継美を後ろから抱いたまま号泣。

車が角を曲がると、継美は葉菜の手を振りほどき、追いつかないと判っていても車を追いかけながら「おかーさーーん!!」と叫んで行く。もう随分と離れてしまったのか、継美は角を曲がって少ししたところで立ち止まる。それでも継美は「おかーさーーん!!」と叫び続けていました・・・。


省けそうなシーンが殆ど無くて、イイ台詞もいっぱいあるもんだから、結局はあらすじを書いてしまいましたが、いや、あのね、もう、何これ。泣かされっぱなしですよ、ホントに。書きながらもポロポロポロポロと出てきちゃいます。

あらすじの合間合間に感想を入れたんで、もうこの時点で書けることは、次週も目が離せないということくらいしかありませんが、予告を観ると、継美は施設に預けられ、楽しそうにしていました。そして自分の事を「怜南」と言ってました。施設にいるってことは、仁美の虐待も証明されたって事ですよね。

素直で順応力があるのは継美のいい所でもありますし、“継美”はあくまでも偽名なので仕方ありませんが、何だか淋しい感じがしました。でもこれから裁判が始まり、どういう展開になっていくのか。

奈緒と継美には2人の母がいます。どっちも、どっちもの母親と上手くいくというのは無さそうですよね。特に今の仁美に関しては継美を渡したくないですが、でも実母ですからねぇ。その辺りは複雑ですね。葉菜の命もそう長くはなさそうですし・・・。う~、次回も泣かされちゃうのかなぁ(笑)



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呪縛 ※ちょっと追記

10話

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逮捕され、取調べを受けても拘置所にいても、継美(芦田愛菜)の声が聞こえたり幻を見たり、検察官(バッチをつけてました)(塩見三省)からの「母親・・・として?」の質問に、躊躇無く「母親としてです」と返答した奈緒(松雪泰子)。

駿輔(山本耕史)が面会に来て、奈緒が継美の事を尋ねたとき、継美と呼ぶ奈緒に、駿輔は「継美じゃない。・・・道木怜南だ」と、現実を解らせようとしてましたが、奈緒はまだまだ継美のことを諦めてはいませんでした。いや、“諦める”ってのは語弊があるか・・・。

葉菜(田中裕子)は捕まった当初、「この2ヶ月の事は、私が指示した事です」と、全ての罪を被ろうとしましたが、奈緒があっさりと自供したのでそれは叶いませんでした。

鈴原家では、籐子(高畑淳子)が社長を辞任、果歩(倉科カナ)は就職の内定を取り消されました。でも、鈴原家はちっとも暗くない。みんな奈緒を待ってる。良い家族です。

葉菜が殺したのは、自分の夫だということが判明しましたね。そっかぁ。やっぱり夫だったのかぁ。殺害方法は放火殺人。諍いが絶えなかったと言ってましたが、殺した理由はもしかして奈緒を護るためだったんでしょうか。そこまでは語られませんでしたが・・・。

数ヵ月後の裁判結果は、懲役1年、執行猶予3年でした。仁美(尾野真千子)が保護責任者遺棄罪で逮捕されましたから、無実にはならなかったけど、執行猶予が付いて良かったです。

鈴原家に明るく迎え入れられた奈緒は、「一生・・・掛けて・・・償います」と、まだ少しよそよそしい感じもしましたが、家族全員が「お帰りなさい」の体制だったこともあって、家族の一員として鈴原家にいることを受け入れられたようですね。

それでも、当然ですが、継美の事は気になる。自分の部屋に行って、継美が書いた絵や手紙を見ながら、継美が「お母~さ~ん!」と呼んでいたシーンを思い出していました。そして携帯を充電器に繋げて見てみると、ここ数ヶ月間、21時半ごろに集中した非通知設定の着信が十数件(もっとかな)も入っていました。

継美が施設にいるシーンの1つに、夜に継美が施設の受話器を置くシーンがあり、窓辺にはリュックがありましたから、我々は継美からの電話だと認識しましたけど、奈緒は葉菜に電話してみました。でも、その頃の葉菜は入院中でしたから、誰も出ません。

籐子は裁判終了後、帰京して葉菜の理髪店に行き、たまたまいた袖川(市川実和子)と会い、そのまま病院に直行。そこで葉菜の病気を知りました。葉菜の手を握り締めて「帰ってくるわ」と報告してましたが、2人は仲良くなったみたいで良かったですね。奈緒を通して“母親”という認識を、改めて知った感じ。でも何よりも、2人とも、奈緒は自分の娘であると感じてるってことですから、“仲間”ですもんね~。

ここで葉菜は「もう、治療はしないことになりました」と言ってましたから、きっと手の施しようの無いくらいに進行してしまってたんでしょうね。籐子には口止めをしました。2人とも昭和29年生まれの同い年。月面着陸とかのどうでもいい話の後、籐子が「・・・ダメよ。絶対ダメ。娘に知らせずに逝くなんて」と言いますが、葉菜は無言でした。

さて、駿輔(山本耕史)は奈緒に何とか現実を知ってもらおうと思ったのか、わざわざ継美のいる児童養護施設「道南白鳥園」までいき、おそらくニセ取材でも申し込んで、葉菜の様子を盗み撮りしてきました。この時、継美は玄関で駿輔とすれ違って彼に気づき、何だか複雑そうな表情を見せてました。

そして「ご覧になったほうがいいと思います」と言って、ハンディカメラを渡して帰りました。鈴原家全員でそれを観ますが、映し出されるのは、楽しく過ごしている継美。そして、たくさんの笑顔、笑顔、笑顔・・・。さらに、継美は自分の事を怜南と言ってました。その映像の中に、継美と友人の会話にこんなのがありました。

「怜南お餅つきしたことないよ」
「来年のこどもの日に出来るよ」
「・・・来年?」
「怜南ちゃん来年もいるでしょ?」
「・・・うん。いるよ。怜南も柏餅食べたーい!」

「怜南ちゃん来年もいるでしょ?」と言われた後に「うん」と答えるまでの間(ま)と表情。これで、継美はここにはいたくないんだなというのが判ります。でも奈緒は「・・・忘れなきゃ・・・いけないんだね。継美も、忘れたんだから」と言います。

芽衣(酒井若菜)は「忘れたわけじゃ、ないと、思うよ」、果歩は「頑張ってるんだよ」と言うも、「いいの。・・・いいの。・・・継美・・・楽しそうだった。・・・あんなに笑ってた」と、涙を流してました。私がここで思ったのは、奈緒は継美の事、判ってたんじゃないの?「あの子は嘘でしか、本当のことが言えないの」って言ってたのは奈緒じゃん!って・・・。

そのビデオを見終わった後、籐子は葉菜の病状を告げ「お母さんに会いに行ってきなさい。お母さんと一緒にいてあげなさい。そして・・・看取ってあげなさい」と言うも、「怖い」という奈緒に「怖くても行くの。・・・怖くても・・・」と告げました。

このシーンのとき、さきほど籐子が見舞った時の会話が挿入されました。その会話の中で葉菜が言った「もう、悔いはないと思った。・・・1日あればいいの。人生には、1日、あれば・・・大事な、大事な1日があれば・・・もう、それで十分」というセリフが印象に残りました。

人間は欲深い。だけど葉菜は、大事な1日があればいいという。この心境、死を間近に控えなければ理解できないものかもしれないな。私はたまに「何のために生きてるんだろう?」と思う事もありますが、まだ生きてます。もしかすると人間は、その1日を得るために、日々努力して頑張ってるのかなぁ・・・。

次の日でしょうか。奈緒は葉菜を見舞い、「夜までいる。・・・明日も・・・明後日も来る」って言っても「気持ちだけで十分」と、葉菜は早く帰したがってる様子。そんな遠慮をする葉菜に「もうやめて・・・。もうわかってるの。今までずっと、母でいてくれたこと。離れてても、母でいてくれたこと。もうわかってるの。だから今度は・・・あなたの娘にさせて。・・・・・・あなたの娘でいさせて」と、心情を吐露しました。

葉菜は嬉しかったでしょうね。ベッドで仰向けのまま「こっちにおいで」と手を動かしました。奈緒はその手を握り締め、涙しながら葉菜に顔を近づけます。その顔を両手で優しく包み「奈緒!」と言い、「お母さん」と応える奈緒を抱きしめました。やっと“親子”に戻りましたね。そして奈緒は「ずっと・・・ずっとこうしたかった」と、葉菜の肩に顔を付けて泣きながら言うと、「私も」と、葉菜もやっと本音を表に出しました。ここにはちょっとウルっときちゃいました。

その夜でしょうか。継美は奈緒に買ってもらったけど、小さくなって履けなくなっていた赤い靴を下駄箱から取り出し、自分のリュックに入れました。同じ夜、例の非通知設定の着信で奈緒の携帯が鳴りました。「・・・もしもし?」と、電話に出た奈緒。聞こえてきたのは「・・・お母さん?」という、継美の声でした。

今回、このラストシーンの2人の会話まで、ウルっときた所はあったものの、泣かされる事はありませんでした。が、この2人の会話のシーンで、またまたガッツリと泣かされました。以下にセリフを書きます。観ていない方には、特に継美の顔の表情や声の表情が判らないので泣けないとは思いますけど・・・。

「・・・もしもし」
「・・・お母さん?」
「・・・」
「お母さん。あのさ、お化けって本当にいるのかな」
「・・・継美」
「なつみちゃんがね、怜南ちゃん、お化けいるよって言うの。トイレの中から手が出てくるんだって」
「・・・」
「お母さん。ねえ、私の話、聞いてる?」
「・・・・・・うん」
「お化けいる?怖くて寝れない」
「継美・・・。今どうしてるの?・・・どうしてこの電話が判ったの?」
「食堂のところにね、お電話があるの。もうみんな寝たけど・・・内緒でお電話してるの」
「・・・そう」
「白鳥園っていうの」
「ん?」
「ここの名前、白鳥園っていうの。ほら、お母さんがお勉強してた白鳥と一緒なんだよ」
「・・・そう。・・・楽しい?」
「あのね、冷蔵庫がすごく大きいの。メッチャ巨大なの!」
「メッチャ巨大?そういう言葉、覚えたんだ」
「なつみちゃん!」
「なつみちゃん?お友達?」
「うん!」
「仲いいのね」
「下で寝てるの」
「下?」
「二段ベッド!」
「ああ。上なのね」
「ハシゴで上るの。気をつけないと頭ぶつけるの。ウフフフフ」
「痛いね。・・・ご飯、ちゃんと食べてる?」
「今日はとんかつ。昨日はぁ・・・鯖の味噌煮」
「美味しい?」
「美味しいよ!お手伝いして一緒に作るの。じゃがいも潰すのとか、とうもろこしの皮むくのとか」
「偉いね。・・・先生方、優しい?」
「優しい!でも、園長先生のオナラはすごく臭いの。だから鼻つまむの。うふふふふ!あとね、お庭にウサギ飼ってるの」
「可愛い?」
「うんちが丸いの!」
「そう。丸いの」
「あとね、あとね!バトミントン上手になったよ」
「すごい!」
「あとね!」
「うん」
「・・・あとね・・・」
「うん」
「お母さん。いつ迎えに来るの?」
「・・・」
「もう牢屋出してもらったんでしょう?継美ね、待ってるよ。何回も電話したよ。出ないから間違って覚えてたのかなって思ったけど、・・・合ってたね」
「・・・」
「いつ迎えに来る?」
「・・・」
「ちゃんと寝る前にお荷物用意しているの。靴下と、お着替えも入れてあるの。・・・お母さん!・・・・・・お母さん!!」
「・・・」
「お母さん。早く迎えに来て。継美、待ってるのに・・・。待ってるのに。・・・どうして来てくれないの?」
「・・・」
「・・・会いたいよぉ。お母さんに、会いたい、よぉ・・・」
「・・・継美・・・」
「お母さん・・・」
「ごめんね・・・」
「会いたいよぉ・・・」
「ごめんね・・・」
「お母さん。もう一回・・・誘拐して!」
「・・・」
「もう一回・・・誘拐して!」
「・・・継美」

久しぶりの“お母さん”との会話なのに、懐かしさや本題を最初に言わず、普段の親子の会話のように、これまでもずっと一緒に過ごしてきたかのように、施設での出来事を普通に明るく楽しく話す継美は、奈緒の事を忘れてなんていませんでした。葉菜がそうしてきたように、継美もまた、離れていても“娘”でいたんですね。

「お着替えも入れてあるの」の後の「・・・お母さん!」と言った時、継美は買ってもらった赤い靴を手にして、それを見ながら話しています。奈緒の事が愛おしくて愛おしくて堪らなかったんでしょうね・・・。

奈緒の事を思ってるからこそ、施設では自分の事を怜南って呼んでいた。やっぱり継美は頭も良いし、順応性がある子なんですよね~。

上記の「白鳥園っていうの」のセリフ終わりで、継美はもう泣きそうな感じ。そして次の「ここの名前、白鳥園っていうの。ほら、お母さんがお勉強していた白鳥と一緒なんだよ」のセリフでも更に泣きそうな感じだったんですが、あとのセリフのこともあってでしょうが、再び明るく楽しそうな感じに持ち直しました。

芦田愛菜の芝居の巧さはそれだけじゃない。その後、「お母さん。いつ迎えに来るの?」以降の、涙しながら、泣きながらの芝居は見事でした。泣きっぱなしじゃなく、ちゃんと芝居してる。これで視聴者に伝えるのは、大人の役者じゃできないかもしれないですねぇ。この感性のまま女優を続けていったら、ホントに末恐ろしい女優になるでしょうね、きっと。

さて、相思相愛状態の奈緒と継美ですから、「もう一回・・・誘拐して!」と言われて、奈緒の気持ちが揺れない訳がありません。勿論、誘拐しに行っちゃったら、もう奈緒も継美も終わっちゃいます。養子縁組ができないにしても、仁美は刑務所に入ってる訳ですから、せめて彼女の出所までは一緒に暮らせないものなんでしょうか。

もし、1年や2年で出所してきたなら、それは継美が判断すれば良いと思うんですが、“子供だから”で片付けられちゃうんでしょうかねぇ。もし養子縁組ができれば、継美は奈緒と同じ立場になる。だったら、奈緒は仁美の気持ちだって判るでしょうし、継美も大きくなれば解るはずだから、その時に手放せば思うんだけど。

継美の意思は汲んでもらえないのかな。判決では、継美と会っちゃいけないなんて事も言われて無かったんだし。継美を見れば、継美の感情がストックホルム症候群のそれではないことだって判断できると思うんですが・・・。次回の最終回、号泣させられそう(笑)

※追記
上記のセリフの部分の映像がありました!これまで全話を観てないと泣けないかもしれませんが、ご覧になってみてください。




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近年稀にみる秀作でした

最終話

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継美(芦田愛菜)の「もう1回誘拐して」の言葉に、「継美・・・、お母さん、会いたいけど・・・」と奈緒(松雪泰子)が答えようとしたところで、電話が突然切れた。施設の人が継美のところにやってきたのだ。「こんな時間に、どこかけてたのぉ?」と言われ「天気予報」と答えた継美。「勝手に電話しちゃダメでしょ」と職員は優しく注意し、継美から受話器を受け取って施設の女性はその場を去った。淋しそうな顔の継美。
淋しい顔の継美

改めて観てみた

1話_2

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先週、何とか取れた2連休の初日。何もする予定を組まずガッツリ寝てやろうと思っていたんですが、そんな時に限って、しかもいつもよりかなり早く目が覚めてしまった。2度寝を試みても寝られない。(~へ~;)う-ん・・・と思った時、まだまだ抜けない「Mother」の感動をもう一度味わおうと、観なおしてみました。

観なおすというよりも、“とりあえず1話から徐々に、数日かけて・・・”と思ったんですが、観出すと止まらず、一気に全11話を観てしまいました。途中で食事を摂ったりしましたけど、再生時間が大体9時間くらいでしたかねぇ(;´∀`)

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