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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。

Category [連続ドラマ 2010年 1月クール コード・ブルー 2(全11話) ] 記事一覧

相変わらず面白い

1話

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前作のテンポの良さが引き継がれているし、内容にも引き込まれるものもあって、前作と同様に目が離せない展開ですね。それに加えて、藍沢(山下智久)の婆ちゃん・絹江(島かおり)の再入院、黒田(柳葉敏郎)の右腕切断の原因を作った過去と決別できずに悩む白石(新垣結衣)、緋山(戸田恵梨香)の怪我の後遺症、相変わらお調子者の藤川(浅利陽介)、恋人・田沢(平山広行)の死を待つしかない冴島(比嘉愛未)。

更に、黒田の替わりに赴任してきた橘啓輔(椎名桔平)も一癖ありそうだし。森本(勝村政信)の恋が実って、轟木(遊井亮子)と婚約状態になっていたとは思いませんでしたけど(笑)

橘は、どうやら三井(りょう)の元ダンナのようですが、それ以上に気になるのは、西条(杉本哲太)に声をかけたときに「あの時の先生の気持ちが、漸く解るようになりました。お蔭様で、医者になれましたよ」って言ってたんで、あのドライさには過去に何かがあった事を伺わせます。三井は「ここを去る者ですから」とも言ってたし。もうこれらだけで掴みは十分だし、前作を観ていた者にとってはワクワクしちゃいますよね。

冒頭の語りにあったように、救命の世界に奇跡は無いのかもしれない。でも、心肺蘇生は30分が限度なのに、心肺停止から50分以上が経ってからの心臓マッサージと治療で、植物状態になったものの、子供の命を助けた。医者はできるだけの事をし、あとは患者の生命力に頼るしかないんでしょうけど、その“できるだけの事”をやってくれる医者には感謝したいですよね。

今回、“奇跡”という意味では、ALSを患っている田沢の「今朝、目が覚めた。今日も生きてた。朝だ」「生きて、はるかに会えた」「今日もこうやって、はるかに会えた」というセリフには、改めて考えさせられるモノがあったと思います。

きっとこれは、死を待つ境遇にならないと本当の意味では感じられない事なのかもしれませんが、毎日の何気ない事や楽しみを感じられる事など、日常そのものが奇跡であると思いながら、1日1日を大切に生きて行かなければいけないんだなと。いいドラマだわ~。今シーズンも期待できそうです。

       

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試練ですなぁ

2話

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橘啓輔(椎名桔平)に褒められた藤川(浅利陽介)は、もっと喜びを体現するというか、調子に乗ったセリフを吐くのかと思いきや、噛み締めていましたね。でもそれも束の間、ヘリで現場に到着しての治療で一気に落ち込んじゃいました。

ビビッてた藤川を藍沢(山下智久)がフォローし、自信を取り戻させて藍沢の指示の下に治療をしていたけど、結局は救えなかった。“救えなかった”という思いは辛いですよね。そう思ってしまうと、医者じゃなくてもかなり落ち込みますから・・・。

藍沢は前回のナレーション通り、「俺もお前と一緒だ。外科医は死を避けて通れない」という励ましの言葉をかけ、藤川は何とか救われたみたいですね。

現場での電話、いつも看護師が医者の耳に当てているけど、Bluetoothのワイヤレスイヤホンマイクは使えないんでしょうかね。そうすりゃ、医者も看護師も両手が空くのに。電磁波の関係なのか、PHSにはBluetoothを使えないのかは判りませんけど・・・。

白石(新垣結衣)は数多く飛べと黒田(柳葉敏郎)に言われたとおり、宿直宿直で頑張っていて、冴島(比嘉愛未)に「温かみが無くなった」と言われても、呪縛を解こうと必死。白石が担当して手術をするように持って行った夫婦のエピソードは、今エピソードでは心温まるシーンでしたね。

夫婦喧嘩で灰皿を頭に投げつけられて病院に運ばれたおかげで、脳腫瘍が発見された夫。手術をすれば記憶が無くなるかもしれないという事でしたが、夫婦で話し合った結果と白石の誘導説明もあって手術を選択。夫の一目惚れで、出会った次の日にプロポーズされたという妻でしたが、術後は記憶喪失に。

でも、術後に目覚めた次の日、夫は妻にプロポーズした。記憶は無くなっても、好みと気持ちは変わらない。もしかすると、新たに愛を育んでいけるという形で丸く収まった感じでした。良かった良かった。

普段は強気の緋山(戸田恵梨香)は、容態を心配した白石が手配した心臓外科の診察をドタキャン。ビビッてたのもあるんでしょうが、それはやはり、心破裂の治療で休んでた間に、フライト数が他のフェローより大幅に足りていないということもあるんでしょうね、きっと。このまま診察を受けないなら、最終回までに不整脈で倒れてしまいそうな予感がします。

そして、今回は特に目立った感じではなかった藍沢でしたが、ラストで絹江(島かおり)のうわ言で言った「殺した・・・。お前がナツミを殺した・・・。殺した・・・」というセリフに衝撃を受けたっぽいですね。

“お前”が藍沢を指しているのか、はたまた藍沢の何かがきっかけで母親であるナツミが死ぬことになり、それを絹江はずっと“殺した”と思ってきたのか判らないところです。鍵は山田一郎(リリー・フランキー)を名乗る男が握ってそうな感じですね。

あ、そういえば、田沢(平山広行)は心臓外科医だったんですね~。初めて見るALSの患者が自分だったなんて、ちょっとショックだったでしょうね。病気の知識はある程度持ってるでしょうから、逆に辛いかもなぁ・・・。

       

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真実と嘘

3話

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ドラマのサブタイトルも「真実と嘘」でした。今回のエピソードは、このタイトルしかないですよね。今回は駅の階段で乗客の将棋倒しが発生した現場でしたが、あんな事故、実際に起こり得るんでしょうか。3人がスキー板で串刺しになっているなんて・・・。

串刺し現場には、藍沢(山下智久)、橘(椎名桔平)、三井(りょう)と、西条(杉本哲太)も駆けつけた。他の負傷者は白石(新垣結衣)と緋山(戸田恵梨香)が当たった。

松井透(濱田岳)が一番上に乗ってる状態で、尚且つ、彼の腰にスキー板が刺さってる状態。軽口も叩ける位に喋れるのは、アドレナリンと痛み止めのおかげだという。一番の重傷者は、真ん中にいる木沢広之(日和佑貴)。頭を打っていて危険な状態。一番下にいるのは、松井が付き合い始めたばかりの彼女だという森田恵理(小林涼子)。

こんな時に彼女にフラれるなんて可哀想。トリアージからすれば、松井は一番最後。それを伝えなければならない藍沢。この時の藍沢の決断は「例え残酷でも、真実を報せる方が良い」ということ。藍沢は何一つ嘘をつかず説明しました。

松井はフラれたばかりだけど、それを受け入れる。そして彼は死を覚悟し、恵理を護るという言葉を残してスキー板が切断されて程なく意識を失った。何とも悲しいシーンでした。

それぞれの現場でしたが、藍沢は元々持っていた情感なんでしょうが、クール一辺倒ではなく、仲間を助けるために頑張って犠牲となり、藍沢の治療も空しく亡くなってしまった松井に「松井さん。あなたが喋り続けてくれたおかげで、他の2人も落ち着いていられた。あなたは役立たずなんかじゃない。あなたが2人を護ったんだ」という言葉をかけ、大動脈遮断(アオルタクランプ)と心臓マッサージのために開胸していた部分を縫ってあげるなど、情を表に出すようになりました。

逆に白石は、以前であれば情に流されたりしていたであろう状況で、もう治療しても無理だという事を親族に提言できるようになり、患者の親から「あんた、鬼?」言われても耐えていました。随分と強くなった感じです。帰りの電車では勿論号泣でしたが。涙が止まらない彼女を、他の乗客になるべく見せないようにそっと彼女前に立ってあげた藍沢はイイ男です。

冒頭の藍沢のナレーションで「人は何故、本当のことを知りたがるのだろう。良い結果をもたらす嘘は、不幸をもたらす真実より良い。昔読んだ本の一説だ。なのに人は、真実を知りたがる。そして、不幸が始まる」というのがありました。最後の方のナレーションでは「嘘をつくなら、いっそ、嘘をつき通して欲しいと思うこともある。だけど、医者にそれは許されない。事実を伝えるのは、医者の仕事だ。医者は事実を伝えなければならない。例えそれが、どんな残酷な事実だったとしても」と言ってました。

医者の仕事としては、やはりそれが正解だと思う。普段の生活でも、基本的にはそう思う。でも人間って、よかれと思って嘘をつく場合って、結構多いですよね。真実を知ったほうが不幸になるのか否かは、知った当人じゃないと判らないから、これに関しては何とも言えない所ですよねぇ・・・。

現場に行かなかった藤川(浅利陽介)と森本(勝村政信)のやり取りは面白かったですね。彼らのシーンが無ければ重すぎたエピソードになっていただろうし、あのシーンがあることによって、現場の緊張感がより伝わってきて良かったと思いました。

そして、最後まで引っ張っていた山田一郎(リリー・フランキー)は、想像通り、藍沢のお父さんだったみたいですね。ここで真実を知って藍沢の不幸が始まるのかどうか。次週に持越しです。

       

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過去・過去・過去

4話

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ってなわけで、今回はそれぞれの過去を絡ませたストーリーでした。冒頭の藤川(浅利陽介)を抜いたフェロー達の機嫌の悪いところに、ドッと重たい空気を持ち込んできた森本(勝村政信)には爆笑しちゃいましたが、それ以外はそれぞれの過去のことを絡めてきてました。やはり藤川を除いて(笑)

藍沢(山下智久)はやはり生い立ちのこと。ドクターヘリで収容してきた妊娠24週の、イマドキの女・木島由紀菜(木南晴夏)。産む気もないという彼女に、少し自分のことも話してみたりする。病室で父・誠次(リリー・フランキー)に会ったことも影響していたのか・・・。

その24週の胎児というのに最も反応したのは橘(椎名桔平)でした。まだフェローの時代なんでしょうか、もう何を施しても無駄だという未熟児の送管を、滅多に無い練習台として西条(杉本哲太)に言いつけられ、それを行った。

そして数日後にその子が亡くなり、何とも言えない悲しみに襲われて号泣していました。今ではあんな軽い感じですが、辛い経験を経ているだけあって、もしかすると黒田(柳葉敏郎)よりもフェロー達の気持ちを理解してるかもしれませんね。

白石(新垣結衣)は相変わらず黒田に縛られていて、根を詰め過ぎたせいか、検診の詰めが甘くて危うく誤診になりかねない処置をしちゃいました。それを、心臓カテーテル手術を受け、順調に回復している緋山(戸田恵梨香)のフォローで、患者を死なせずに済んだ。

緋山なりの励ましで、精神的にも少しは立ち直ったような感じでもありました。その後、Season1の第7話で入院してきた、ニューハーフの大山恒夫(古本新乃輔)の店に2人で飲みに行ったシーンがありましたけど、病院内や現場以外のシーンが出てくるのは珍しかったですね。こういう過去に登場したゲストが出演するのはイイですね。

冴島(比嘉愛未)の場合、苦しかった過去ではなく、楽しかった過去と近いうちに必ず訪れると判っている悲しみと向かい合わなければならず、一番辛そうな気がしました。どんどん弱っていき、今後を恐れる田沢(平山広行)が、入院前とは反対に近い言葉を吐いても、それでも好きな気持ちは変わらないし、傍で見守ってるしかできないのは本当に辛いと思います。

どんな人間でも、辛い過去は持っている。それでも、それを引き摺りながらもバネにして前向きに生きていかなければならない。過去は変えられないけど、それを悔いるよりも、経験値として先に進まないと未来はないですよね。

悔いるなら目イッパイ悔いればいいし、泣けばいい。でも、引き摺られっぱなしじゃ何も生まれないし前にも進めない。そんな事を改めて考えさせられるエピソードでした。友人でも恋人でも親でも兄弟でもいいから、信頼できる誰かが傍にいれば、もっと頑張れるかもね。Never Give Upって感じでしょうか・・・。

先日の特上カバチ!!でもゲストで出ていましたが、木南晴夏の芝居は中々いいですね。ルックスは全く良くないですが、あの年齢であれくらいの芝居ができれば今後が期待できそうな女優です。

       

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看取りたいよね、やっぱり

5話

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救命を扱ってるから、どうしても死のシーンは多くなる。今回は冴島(比嘉愛未)の彼氏である田沢(平山広行)の死がメインでした。自分の病院に入院してるから傍にいて看取れるはずなのに、冴島は仕事を選びました。看取りたくなかったのか、最後まで医者でいた田沢の遺志を継ごうとしたのか、仕事をした方が気が紛れると思ったのか、間に合うと思ったのか私には解りませんでしたが、個人的にはやはり、悲しいけど最期は看取ってあげたいです。

田沢は随分と慕われていたようで、平日の深夜にもかかわらず、同期や後輩が危機を知らされて駆けつけてきました。そして白石(新垣結衣)の言うように、最後の最期まで自身の状態を何度も冴島に確認していました。苦しむ我が子を見て、楽にしてやりたいと思わない家族はいないでしょうね、きっと。

田沢の葬儀・・・というより、お別れパーティがありましたが、あんなに明るくて良かったんでしょうか。彼の遺言だったらまだしもねぇ。まぁそれだけに、冴島の悲しみが強調された感じではありましたけど・・・。

「俺なんて適わない」と言ってた藤川(浅利陽介)でしたが、じっくりと冴島を見守って、長ぁ~く想い続けてあげていれば、どうにかならない気がしないでもないです。勿論、自身の仕事の精進を優先した上でですけど。

「自分を必要としてる人はいなくなりました」って言ってた冴島に、自分達にはあなたが必要だと言った緋山(戸田恵梨香)はカッコよかったですね。そんな事言いそうなキャラじゃないだけに、緋山なりの言い方ではありましたが、医師と看護師の絆が太くなった感じだし、冴島の立ち直るきっかけにもなるでしょうね。

藍沢(山下智久)は、似たような境遇だったりする患者達のフォローは上手いです。っていうか、説得力があるんだろうね。気持ちも患者にちゃんと伝わってるんだと思うし。

次回はそんな藍沢が、父・誠次(リリー・フランキー)に会いに行って、母親の死の真相を確かめに行くようです。前回も書きましたが、今シーズンはフェロー達が病院の外に行くシーンが増えてますね。

ところで、田沢の父親役を演じていた清水昭博って、香取慎吾に似てますねぇ。昔の「われら青春!」や「ゆうひが丘の総理大臣」でよく観ていたので、懐かしい顔でした。

       

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Hide Something For・・・

6話

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おそらく100%の確率で、誰にでも隠し事はある。後ろめたい事、相手を思っての事、恥ずかしい事などなど、パターンはそれぞれ。そこに隠し事があると判った時、大概の人はそれを知りたいと思う。それが自分に関わる事なら当然だと思う。今回はそんな中でも、家族間での隠し事がメインだった。

藍沢(山下智久)は母の死の真相を知りたく、父・誠次(リリー・フランキー)に会いに行くが、古かった柵が折れて落ちた事故だったと聞かされる。だけど、屋上には靴を揃えたシーンが挿入されている事から、視聴者には自殺だったことが判る。おそらく、藍沢自身もその現場は目にしてたんでしょうね。

祖母の絹江(島かおり)の病室に戻ってきて再確認しても、絹江は事故だったと言うもんだから、「嘘ばっかりだな!」と怒ってしまう藍沢だったけど、白石(新垣結衣)と共に担当していたガン患者と、その息子とのやりとりを見て気づかされた事がありましたね。

末期ガンの患者、内藤妙子(キムラ緑子)は、息子・芳雄(太賀)には受験の邪魔になるから言いたくないと言う。親子が真実を話す事を気遣った藍沢が、芳雄に本当の事を言うも、彼は気づいていた。母が隠したいというならそれを尊重する。

2人が面と向かってもお互いに事実を言い合うことなく、彼なりに励ました。言葉で真実を語らずとも、お互いが判り合って、お互いを思いやってるこのシーンは良かったですね。

そんなやりとりから、隠し事には理由がある気づかされた藍沢。そんな中、父が母からの最期の手紙を持ってくる。それは遺書みたいなもので、自殺の原因は藍沢にあった模様。

白石は変わってしまったと思っていた父・博文(中原丈雄)の病気を知り、「今のお父さんは医者じゃない」と罵ったことを後悔。最期まで医者でいようとしてる父が白石を循環器系に就かせたいのは、自分を手術してほしいからなんでしょうか。

緋山(戸田恵梨香)は頑張ったけど、脳死した息子を最期に抱いてやりたいという母親・野上直美(吉田羊)の希望をかなえるため、あと数時間で効かなくなる心臓を動かしている薬の投与を止め、完全に心臓が停止する前に挿管を外して希望を叶えてやった。が、この行為が医療過誤、つまり医療ミスだと訴えられそうな気配。

緋山が治療の過程を野上に話し、その最後に「12人の医師が携わり、合計、11時間のオペでした。全員、死力を尽くしたつもりです。結果・・・、負けました。・・・無力ですいません」と謝ったのは、潔くて良かったですね。これだけちゃんと説明してくれれば、納得せざるを得ません。

親と子の死に別れで、片方は親が、片方は子供が亡くなるというそれぞれのシーンでしたけど、やっぱりそういうシーンは泣けてきちゃいますよね。でも2組とも愛情がたっぷりでした。

隠し事=嘘となりがちですが、一概にそれを悪く言うことができないのは現実です。が、個人的には、やっぱり嘘はつかれたくないし、隠し事もされたくないです。本当の事で傷ついても、真実は知りたいなぁと思います。

ところで、2話でちょっとだけクローズアップされたっきり、藤川(浅利陽介)は今回も扱いは軽かったですねぇ。人気と事務所の大きさは大事なんですね、やっぱり(笑)

       

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Result Is Everything

7話

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すっかり常連になってる感がある“スナックすれちがい”に、珍しくフェローが4人で飲んでるシーンからのスタートでしたね~。白石(新垣結衣)は絡み酒でしたが、いつものクールさとは違って明るい感じでした。

藍沢(山下智久)は相変わらずの無口に輪がかかった感じ。そこに白石が絡んできて、どうやらお互いの悩みを話した模様。そんな話も含めて、2人とも“昨夜の事は覚えてない”って言ってたみたいですが、お互いの気持ちを解ってて気を遣ったんですね。

そんな二日酔い状態のところにドクターヘリの要請。橘(椎名桔平)と緋山(戸田恵梨香)が向かうはずだったけど、前回の脳死した子供の叔父に「こいつが、翼を殺した」と言われ、急遽、藍沢と白石が現場に向かう。

現場で手術することになった2人でしたが、まだまだ田沢(平山広行)の死から立ち直れていない冴島(比嘉愛未)が、サテンスキー(血管鉗子)を忘れてしまった。森本(勝村政信)の指示で、やったことが無いハイラーツイストという、肺をねじって止血する方法で難を逃れました。

内臓をねじるなんて初めて聞いたんで、色んな方法があるもんだなぁとビックリしちゃいました。しかも藍沢でさえ経験が無い上に、2人は二日酔い(笑)よくやりましたよね~。優秀、優秀。

何といっても、裁判になってしまった緋山が一番のピンチです。無期で診療場にさえ入れてもらえなくなりました。まじめで努力家な彼女はかなりのショックでしょう。下手すりゃ医師免許剥奪になってしまうので、そんじょそこらの問題じゃない。

今回のテーマは「結果が全て」ということでしたが、世の中確かにそうですよね。医者だけじゃない。仕事の結果が悪くてもプロセスが良かったからOKとされることなんて、まずない。今の時点でも私は思い浮かびません。OKとする場合は、次への糧として捉えるしかない。

ただ、医者の場合、それが一番シビアに問われます。っていうか、いわゆる“失敗”は許されないわけですから。でも今回の緋山の場合、医療に失敗したわけじゃありません。既に結果は出ていた訳なので、むしろプロセスにおいて失敗したという感じです。

そのプロセスは、DNRの同意書を取らなかったという事。信頼関係より書類の方が強いというか・・・。でも、その書類を取ろうが取るまいが、結果は同じだったはず。とはいえ、子供を亡くした親族からすれば、行き場の無い悔しさをそのはけ口を何処かに求めてしまうんですよね。「奇跡が起こる可能性だってあったじゃないか」とか言ったりしてね。

ラスト直前まで、緋山の医療裁判に重きを置かれそうな感じですが、フェローそれぞれが研修の終了に向けて、色んなことに直面しているので、益々目が離せない展開ですね。ただどうしても藤川(浅利陽介)だけ、小さく描かれてるので、何とかして欲しい。ある意味、そんな中で、役者・浅利陽介がキッチリと存在感を残せるかどうかっていうところでもあるとは思いますが・・・。

       

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Make Headway!

8話

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白石(新垣結衣)は仕事のために、父の博文(中原丈雄)を見舞うため休暇を取り消しました。電話で、帰れない事と今まで反抗してきたことや、病気に気づかなかったことを謝ってました。でも、父も同じ医者。医者への理解は十二分にあるし、自分もこれまで約束を守れた事がないという優しさを見せてくれました。それだけに、白石との「一日でも長く生きて欲しい」という約束に「この約束だけは、守りたいなぁ」と口にしたシーンは、ちょっぴりホロッとしちゃいました。

緋山(戸田恵梨香)医療過誤についての説明は、遺族に謝る緋山に橘(椎名桔平)は「お前だってバカじゃないんだ。問題を起こしたくなきゃ、サイン一つさせればそれで済んだんだ。させなかったのは、させなかった理由があるからなんじゃないのか?それを今、ここで話すべきだ」と言い、田所(児玉清)も「私も、そう、思います。あなたは、本当に、頭を下げなくてはいけないことをしたんですか?翼君に対して。カルテには、医療的処置は書いてあっても、患者や、ましてや患者の家族との心のやり取りは書いてない。それが、最も、大切な事なのにです。医者の謝るべき時はただ一つ。患者の為にならないことをしたときだけです」と助け舟を出しました。

それに勇気付けられたのか、経過説明と自分の思いを吐露しました。「DNRオーダーは!翼君を死なせるって書類なんです!直美さんは既に意思表示されていた。なのに!そんな書類にサインをさせろって言うんですか!?家族を死なせることに同意する書類に!?・・・翼君を救えなかった。だったらせめて・・・残された家族の悲しみに寄り添いたかった・・・私は・・・平気でそんなものにサインをさせる医者は、狂ってると思います」と。

とはいえ、田所の予想通り、緋山の心の傷は深かったようです。いつもなら難しい症例の巻jが来れば興味深々だったのに「もう・・・患者相手にするの怖いよ」と口走り、泣き崩れてましたからねぇ。フェロー卒業目前にして、怖くて現場にいられないという彼女は、一番のピンチですね。

藍沢耕作(山下智久)は、アナフィラキシーショックと思われる高校生たちをテキパキと処置をし、これまで暗い影を落としていた母の自殺についても、退院する絹江(島かおり)に「ばあちゃん。苦しかっただろう。・・・あんな事実、全部飲み込んで・・・生きてくれてたんだな。僕の為に。・・・毎年の母さんの墓参りも、あんなもの抱えて、手を合わせてたんだな。・・・これからは・・・俺にも半分背負わせてくれ、その荷物。・・・もう持てるよ」と言えるまでになってました。

冴島(比嘉愛未)を好きな藤川(浅利陽介)は、彼女を何とか立ち直らせようと必死ですね。でも、こういう人がいてくれるだけで嬉しいもんですよね。この2人、ひょっとするとひょっとしちゃうのかな。ま、それは無いか(笑)

さて、倒れていた田所が心配ですが、チーム総出での治療にあたるでしょうから、多分助かるとは思いますけど、予告を観ると難しそうな手術になりそうですね。フェローの中では、やはり緋山ですよねぇ。精神的な事は、そう簡単には克服できないでしょうから。

辛酸を舐めてきた橘や、同じような経験をした三井(りょう)がきっかけを作り、フェロー達が一丸となってフォローしてくれるといいんですが・・・。

       

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Bounceback From Psychological Trauma

9話

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緋山(戸田恵梨香)は告訴を取り下げられ、心に傷を負ったまま「大丈夫です」と、気丈にもドクターヘリに乗り込みましたが、診断はできてもメスを扱えず、自分の手を切ってしまいました。意気込みは繕えても心は正直です。

藍沢(山下智久)が担当した患者の美樹(宮本裕子)は、仕事にかまけて離れ離れに暮らしていた息子とやっと一緒に暮らせるというところで、バイクに乗ってる時に転倒事故を起こして搬送されてきました。それで発覚したのは脳腫瘍で、オペをしても後遺症が残る可能性が羅列されていましたが、彼女はオペを選択。

結果、どうやら右半身が麻痺状態になってしまったようです。負担をかけたくないという思いから、一緒に暮らせると喜んでいた息子に麻痺を隠し、仕事が忙しくなり同居できなくなったと嘘をついた美樹。彼女は「人生は長いけど、子供と一緒にいられる時間は短い」と悟ったからこその同居だったのに。

それらを見ていた藍沢は「“子供と一緒にいられる時間は短い”と気づいただけでも、あなたはいい母親だ」と慰め、片手だけじゃ上手く化粧ができない美樹の元に緋山を連れて来て、「大丈夫?」と尋ねる美樹に「外科医は手先が器用ですから」と、緋山に自身を持たせるような言葉を言いました。

ちょっとした事、ほんの些細な事。そんな事に少しでも自信を持てれば、劇的に悩みが晴れたり、後ろ向きの心が前向きになることもあります。わざとらしさの無い藍沢のそんな優しさって良いですよね。こりゃ、女はイチコロだわ(笑)

わざとらしがないと言えば、担当患者の親がどうしても家に帰らねばならず病院に泊まれないと言われ、担当医の藤川(浅利陽介)がずっと付き添うことになりました。夜中にそれを見た冴島(比嘉愛未)から声をかけられ、「俺もさ、よく運ばれたんだよなー、ガキの頃。よく夜中に発作起こして、病院に運ばれてさ。気が付いたら、天井がいつも、違ってて。ま、俺は手握っててくれるおふくろがいたから良かったけどね。・・・この子は、一人だからさ。目が覚めて、知らないところで一人だったら、寂しいじゃん」とニコリ。

仕事とだけというわけではなく、そんな思いやりから子供に付き添ってあげている藤川を見た冴島も柔らかい表情をしてました。これまでの冴島に対しての“何とかしてやりたい優しさ”ではなく、彼自身が持ってる自然な優しさは、好感度アップ!って感じでしたね。

白石(新垣結衣)はスキーだけが誇りのスキー選手の田上(榎亮太朗)を担当。彼はこれまでも大怪我を負ったものの、選手を続けてきた。彼に言わせれば「怖いのは心が折れること」で、恐怖とも向き合って立ち直ってきたのは自慢のようだ。

が、脊柱管狭窄症による中心性頸損のため2度とスキーはできないと白石が告知。説得を試みたところ「1度だけでいいから、スキーをしたい」と訴える田上。なぜかと言うと、娘に“父はヒーローだ”という所を見せたいんだという。

白石にとって、自分の父はヒーローだったが、「ヒーローじゃなくていい。元気でいて欲しい。ただ、元気でいてくれればって。今、私はそう思います」という、子供の立場としての思いを田上に告げ、それが届いてスキーを諦めた田上でした。

白石と藍沢の患者は彼らの現状に即する感じで描かれ、患者を診る事により自身の思いを口に出すことによって、負っている心の傷から立ち直っていくスタートラインに立てたのかもしれませんね。

そして田所(児玉清)の手術方法が循環停止法でいくしかないと決まり、それを告げに言った西条(杉本哲太)に、田所の妻・麗子(長内美那子)は「西条先生はその・・・、循環停止法っていうのは、何例ぐらいの経験があるの?」と訊いた所、迷わず「一例もありません」とキッパリと言いました。

その直前、西条がエレベーターの中で三井(りょう)と橘(椎名桔平)に「お前らは似たもの同志だな。どっちも患者に入れ込みすぎる」と言い、「じゃあ、西条先生は?」と問われた時、「俺はいつも通りだ。例え患者が、親や部長でもな。・・・それしか出来ない」と答えてました。

これは強いと言うべきなんでしょうかね、やっぱり。でも、フェロー時代からそうして来たとは思い難いので、やはり何かきっかけがあるように思います。それが描かれるといいんですが・・・。

いよいよ佳境に入ってきましたが、田所の経過やフェロー達の行方がますます気になりますね~。おそらくあと2話で終わりになると思うので、何が何でも見逃せない2話になりそうです。

       

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As A Doctor

10話

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田所(児玉清)を見舞うため、黒田(柳葉敏郎)が来院しましたね。もうメスを握れない黒田としては西条(杉本哲太)に託すしかなく、「頼むぞ」と声をかけましたが、西条の回答は「いつも通りだ」でした。一例の経験も無い西条ですが、要はベストを尽くすだけという意味なんでしょうね。

そんな西条も流石に焦るほど、田所のオペは難しいようです。超低体温循環停止法に切り替えたため、時間は20分しかない。看護師の1人が医局に来て、田所の出血がヒドイので橘(椎名桔平)の居所を聞きに来たのを聞いた黒田が、手術室前の窓から様子を覗いてる。

黒田が何かアドバイスをするのかとも思ってましたが、それもなく時間が経過。残り5分になり、医師の1人が西条に「やれそうですか?」と聞いた時、「やれそう?頭開けて心臓止めてるんだ。後戻りできない。やるしかないんです」と言った西条。そしてタイマーが00:00:00になった。

一方の橘を始めとしたフェロー達は、飛行機の墜落現場へ。その便には白石(新垣結衣)の父・博文(中原丈雄)が搭乗していたとうことで、現場に向かう医師から白石を外したが、「医者として行く」という彼女に橘は許可を出しました。

が、やはり現場に着けば何処かに父がいるはずだと気にならない訳が無く、集中力に欠けていて、患者への挿管すら上手くできず、替わった藍沢(山下智久)に「集中しろ」と言われてしまう始末。仕方がないとは思いますが、現場に向かう時、藍沢から「不安で手につかないようなら行くの止めろ。向こうは医者を待ってるんだ」と言われても来た訳ですから、集中力に欠ける医者に来られては、患者としてはいい迷惑ですよね。周りの医療スタッフにも迷惑が掛かるし。

同じく困った医者は、やはり緋山(戸田恵梨香)でした。診断は的確で間違いは無いけど、瀕死の患者を目の前にすると、どうしてもビビってしまう。大火傷を負った患者の妻に、呼吸を楽にする管を入れるか否かの判断を求めるためのインフォームド・コンセントを行った。

インフォームド・コンセント自体、悪い事ではないと思いますが、橘が言ったように、あの状況で家族に判断を求めても無理だと思うし、その判断をするのが救命救急医の仕事だと私も思います。でも緋山としては、やはりあの一件で間違った判断をするのが怖いようです。「逃げるな!緋山」という橘でしたが、まだまだ立ち直れないようですね。

そんな緋山には、更なる試練が待ってました。大火傷を負った患者は、見かねた橘が治療をしましたが、程なくして亡くなりました。それを告げた緋山を、まるで緋山を責めてるかのような目で見る患者の妻。この目はかなり刺さったと思われましたが、すぐに別の患者が自分の子供を診て欲しいと、緋山をその場に引っ張っていきました。

そこにいたのは子供。触診した緋山は、またまた不安に襲われたような顔をしていました。もう助からないような診断だったんでしょうか・・・。

藤川(浅利陽介)はトリアージも治療もテキパキとしてきましたね。列車事故で共に活動した救命士と再会するも、患者を助けに行ったはずの彼が、患者として運ばれてきました。「一緒に命を救ったんだ」と、冴島(比嘉愛未)に言ったように、彼には仲間意識を感じてる藤川としては、何とか助けたいところ。

藍沢はやっぱり冷静で、尚且つ周りを見ることも、仲間を気遣う事もできています。もう全然フェローっていう感じじゃないですね。そんな彼に、息子を置き去りにして逃げてきたという父親の患者と遭遇。自分も父に捨てられた事もあり、何か特別な感情を持って治療に当たりそうですね。

父が心配で仕様が無かった白石は、藍沢が気遣って渡してくれた“生存者身元確認情報”の紙を提出しないままでいました。理由は「180cm、肩に痣、足の指が巻き爪」の3つしか父についての特徴を知らないから。それを聞いた藍沢は「俺は何も知らない。自分の父親の事なんて。お前は3つも知ってる」と言いました。

何気ない良くあるセリフですが、考え方を切り替える事は大切だと改めて、視聴者も白石も思ったはず。“あと10分しかない”じゃなく、“あと10分もある”という考え方と同じですよね。

そんな白石でしたが、父・博文とは現場で再会。本当はその日に病院で一緒にランチする予定でしたから、とりあえずはホッとしたところでしょう。傷を負ってるとはいえ、博文は救命士達に指示を出して、救助を手伝っていました。

「怪我してるじゃない。何で体育館に行かなかったの」という白石に「すまない。でも、お父さん、医者だから」と言った博文は、やはり白石にとってはヒーローのままでしたし、自分が医者として現場に来たにも拘らず、その責務に集中できていなかった事を反省したでしょうね。

次回は30分の拡大枠で最終回を迎えますが、フェロー達がどうなっていくのか、黒田はまた何かを教えて行ってくれるのか、そして田所はどうなるのかなどなど、見所イッパイの最終回になりそうです。見逃せません!

       

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最終話

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途中、観ていてどれ位の時間が経ったのかと思ったら、たったの30分ちょっとでした。最初の30分で何とも濃く、スピーディーな展開でした。最終回の時間枠拡大で間延びせず、つかみはOKという感じでしたね。上手い構成だと思います。

【白石(新垣結衣)】
この非常事態で、父の博文(中原丈雄)が「医者は1人でも多い方がいいだろ」という言葉と共に治療に加わり、親子で優秀な医者のペアを組んで負傷者の治療を行っていました。彼らが担当したのは、遠距離恋愛中で妊娠した娘とその父親。

父親が瀕死の状態。白石が初診で見つけられなかった心破裂を博文が発見。その場で開胸して心臓マッサージをする白石ですが、それをするまでの間に「娘さん・・・三咲(山田キヌヲ)さんは、あなたに伝えたい事がまだいっぱいあるんです。嬉しい報せや、謝りたい事。食事だってちゃんとしてない。・・・いっぱいあるんですよ!・・・だから、頑張って生きて!娘さんを見てあげてください。もう一度」と励ます言葉は、殆ど自分から博文への心情を正直に吐露し、その言葉を博文に直接届けたような感じでした。

博文は白石の「体を診るから」という事よりも、医者としての責務を優先し、足の骨折も気づいていないくらいに一所懸命で、残り僅かな生命を“医者としてのあるべき姿”を体現していたようでした。
白石

【藍沢(山下智久)】
息子を見捨てて逃げてきた北村(木下政治)の言葉が気になったのか、バラバラになってる機体の一部に北村が持っていたボーディングチケットに記載されていた近くの座席番号を見かけ、辺りを探して中に残されている人間を発見。それはまさに北村の息子・勇樹(一井直樹)。うつ伏せでしか入り込めない機内で治療を始めた。

生命は何とか落とさずに済んだが、右足を切断しないといけない状況になる。藍沢が冴島(比嘉愛未)に頼んだのは、父をこの現場に連れてくること。連れて来た北村に「人は・・・一人では命を大切にしない。一緒にいたい、悲しませたくないっていう人がいるから・・・人は自分の命を大切にする。勇樹君、俺に会って最初に聞いたことは、あなたの事です。自分の事じゃない。あなたの事を聞いた。無事だと伝えると、笑顔を見せた。こんな状況で・・・。あなたみたいな親でも・・・この子にとっては大切な父親なんだ」と。

更に、ヘリで運ぶ段になって北村に病状を説明した時、「この先辛い事があると思う。あなたの事を恨むかもしれない。でも、支えになってほしい。どんな父親でも、いないよりマシなはずです」と、自分の父に対する想いを重ね合わせたような事を言いました。

そして、毎年1日遅れで母親の墓参りに来ている父・誠次(リリー・フランキー)に会った時、「俺、病院の若手の中で、誰より手が器用なんです。この手は、俺にとって一番の誇りです。他は判らない。ただ、この手だけは・・・あなたに似たんだと思います。・・・来年は、命日に来てください」とまで言える位になってました。
藍沢

【緋山(戸田恵梨香)】
担当した子供が横隔膜破裂であることが判明。橘(椎名桔平)から「そこで切れ。腹を開けろ」と言われ、開腹準備をしてメスを握るも、ビビッてメスを置いてしまう。母親・知子(中村綾)に「私、何週間もちゃんとしたオペをしてないんです。ちょっと問題起こして・・・。それに、調教医もいないし。すいません。できません。私みたいのに当たってしまって・・・医者は他にもいるのに・・・。申し訳ありません」と、完全に放棄してしまった。

母親は子供を助けたい一心で、他に医者がいないか辺りを見渡すも、当然の事ながら医者達は手一杯だ。母親は泣いてる緋山の両肩を掴み「先生、聞いて。アタシも正直、他の医者呼びたい。でも、ぶっちゃけ無理でしょ、それ。先生に何があったか知らないし、そんなのどーでもいい!ただ、アタシ、運が悪いとは思わない。だって、ここには、まだ、医者に診てもらえてない人がイッパイいる。でも、翔太(清水優哉)は先生に診て貰えた。だけど、ここで先生に諦められると、可能性ゼロなんだよぉ!・・・先生、今、翔太救えんの、先生だけなんだ。他にも医者はいるけど、翔太、診てくれてるの、先生だけなんだ」と訴えた。

その真摯な想いが緋山に伝わり、小松の親分さん(←古すぎますね(笑))のごとく、緋山は復活。母親に「手をどけてもらえますか」と言い、無線で橘に開腹することを宣言。橘の「ただの臓器だ。物だと思って切れ」と言う言葉に「いえ、できません。物だとは思えません。人だと思って、切ります」と返事をし、優秀な緋山が戻ってきました。これでトラウマは克服できたようです。
緋山

【藤川(浅利陽介)】
列車事故の時に共に患者の命を救った同志である救急隊員の細井(永岡佑)を、本人の希望で搬送を後回しにすることにした。そして他の患者を診た時、骨盤骨折であることが判明。ヘリで搬送する時間が無い中、黒田(柳葉敏郎)からの電話での指示によって無事に治療を終了。

しかし細井をヘリで搬送中、窓から病院が見えてるところで、細井が突然の心停止。心臓マッサージを施すも、彼は亡くなってしまった。そんな辛い目に遭いながら、病院に戻った藤川は他の患者のリハビリを手伝いながらも笑顔を見せる。患者の死を引き摺ることなく、医者になったな~という感じでした。
藤川

西条(杉本哲太)は自身の判断で、更に冷却して時間を稼ぎ、田所(児玉清)を見事に生還させた。手術を見守っていた黒田もホッとした様子でしたね。

橘はフェロー達全員を褒めていましたが、緋山だけは“フライトドクター認定証”を貰えませんでした。白石と藤川は救命に残り、藍沢は脳外科を選択し、心臓外科に回った後に救命に戻ってくるつもりとのこと。ダブってしまった緋山ですが、復活した今となっては、そのうち藤川を追い抜くのは目に見えそうな感じですね(笑)

毎回良いセリフがあるこのドラマでしたが、今回の締めは「救命の世界に奇跡は無い。それは事実だ。でも、そもそも奇跡とは何だろう。自分や自分の大切な人が健康である事。打ち込める何かがある事。間違いを正してくれる上司や仲間がいたり、負けたくないと思える相手がいる事。そういうささやかな幸せを奇跡と言えるなら、俺達の生きているこの世界は、奇跡で溢れているのかもしれない。ただ、それに気づかないだけで。そう、すぐ傍にあるのだ。沢山の奇跡が」というものでした。ん~、良いセリフですな~。

ところで、藍沢がユウキを助けるシーンで、救急隊員が外した窓が背中に当たりましたよね。治療になにか支障が出るのかと思ってましたが、何にも起こらずに治療は終わりました。ってことは、もしかするとSPかSeason3への伏線になってるって事かも知れないですね。もしそうなら、是非とも制作して欲しいですね。

       

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