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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。

Category [Prison Break Season Ⅳ 第24話(最終話)「Free」(The Final Break) ] 記事一覧

PrisonBreak Season4(The Final Break) /プリズンブレイク シーズン4 第24話(最終話)「Free」(当然、ネタバレあり)

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24話冒頭

ビデオカメラの録画ボタンを押したマイケル。カメラの前に座り「これを観ることが出来ているなら、僕は嬉しいよ。だってそれは、君が無事だって事だから」と、何か記録を残しておくようだ。

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スクレとリンクがコーヒーを買ってアジトに戻ってきた。「なぁ、あいつはどうしようと考えてると思う?」「飛行機から飛び降りるつもりなんだろ」「判ってるよ。でも、着地できるのか?」「捕まらないはずがない」「それに、どうやって独房棟から助け出すんだよ。T-BAGだって・・・」「それが一番の“もしも”だ。T-BAGを信じるしかない・・・。クレイジーな考えだがな」と、スクレとリンクが話しながら玄関からリヴィングに来た。そこにマイケルが来る。
コーヒーを買ってきた

「マイケル、ん~・・・、俺たちは、お前は考え直すべきなんじゃないかと思ってるんだが」というリンクに「そうしてみたけど、他に方法が無い」というマイケル。そして図を指しながら具体的な事を話す。「俺はこの敷地外に着地するつもりだ。そして、見つかる前にパラシュートを捨てる」「すぐに見つかるぞ」「この建物の陰に隠れて、好機を待つ。そしてここまで進む。ここは礼拝堂だ。上手く行けば・・・、サラがここで待ってるはずだ」「何で礼拝堂なんだ?」「'88年の暴動の時、職員はこの管理棟から逃げ出している。彼らはここに入ってフェンスの外に出たんだ。この管理棟は礼拝堂に繋がってる。ということはつまり、収容所の何処かに地下出口が存在するってことだ。俺達がここを通り抜けられれば、皆と合流できる」「サラはどうやって礼拝堂まで来るんだ?」「自力で来るしかないな・・・。よし。今夜午後7時に決行する。これが計画だ」とマイケルが説明し終えた所で、マホーンがアジトに戻ってきた。「何処に行ってたんだ?」と訊いたマイケルに「何かミスでもしたか?」と答えるマホーン。「あんたには飛行機とパイロットを探して欲しいんだ。リンクとスクレの2人には、T-BAGの対処を頼む。誰がこの金を持ってて、誰が管理してるか、正確に突き止めてくれ」と言うマイケルに「見つけないとな」というスクレ。「今夜7時までにな・・・。じゃないとサラは死ぬしかない・・・。準備は良いか?」と言うマイケルの言葉に頷くスクレ。マホーンは下を向いたままだ。
7時に決行だ

「どうなってる?」と、弁護士に電話で訊いてるジェネラル。「金は手に入れました。ですが、遅れがありまして。雇った女がサラ・タンクレディに近づくのに苦労してるようです」「だったら誰か他を雇え。金は惜しまん。やり方は任せる。わしは今日中にサラ・タンクレディの死を望んでるんだ」と言って、電話を切ったジェネラル。
状況はどうなってる

「1時間、独房を開放!」という刑務官の声と共に、独房の鍵が一斉に開いた。そこから出てきたパパの家族で、整備工場でサラに文句を言ってきた黒人がサラの元に来て「トランプでもしない?」と誘ってきた。周りには他の家族メンバーもいる。「私はいいわ。ありがと」と、やんわりと断ったサラ。「ダメよ。パパがいない今は、私たちがあなたのバックアップをするの。みんなそうしてきたのよ」と言われるが「あ~・・・、私、つわりがひどくて」と言ったサラはその場を離れた。「あ、そう。ばっかじゃないの?懸賞金かけられてるんでしょ?」という言葉で立ち止まったサラ。「あ~ら、聞こえちゃったのかしら」と言う黒人女囚。サラの進行方向の前にはグレッチェンが立っている。黒人に振り返ったサラ。するとそこにカオーラが来て「タンクレディ、面会よ」と呼びに来た。そのまま面会室に向かう時、すれ違いざまに「旦那に宜しく言っといて」とグレッチェンに言われる。無視して行くサラ。
つわりがヒドイから

暗い面会室で1人待ってるマイケルのところにサラは連れて来られ、向かい側に座った。「どうしたの?」「ん~とぉ・・・、ここでの事は大変だろうけど、ん~・・・、上手くいってないんだ」「・・・そう」「何とかしようとしてるんだけど・・・。でも、ここからだ。1つだけ、選択肢があるんだ」「・・・もう少し時間が要るってこと?」「いや。・・・いや、そうじゃなくて、決めたんだ。だから君には、僕が上手く行くようにしてほしい事があるんだ。今夜は別として・・・祈ってて欲しい」「私たちの為に祈るの?」「僕達が一緒に居られるように。僕も同じように祈るから」というやり取りを、マジックミラーの向こうからウィートリーと刑務所長が見ている。刑務所長は何かを疑ってるような顔をしてウィートリーを見る。
祈っててくれ

再びT-BAGに会いに来たリンク。「手掛かり無しで、どうやって俺達が強奪出来ると思う?昨日の訪問者リストを見たら、クランツに面会に来てた奴がいる。ジョー・ダニエルズって奴だ」「それが有力な推論なら、多分そいつが持ってるんだろ」「ダニエルズなんてマイアミにどんだけいると思ってるんだ?数千人はいるぞ。もっと何か情報をくれ」「やっちまえばいいさ。7時までに金を持って来ないと、火災も起きなきゃ火災報知気も鳴らない。そうなれば、マイケルは自分のカミさんを助けられないんだぜ」「お前は要求できる立場じゃないだろ」と席を立とうとしたリンクを「まあまあ」と着席させたT-BAG。「取り引きをしないと言ってる訳じゃない。思った事を言っただけさ」「いいだろう。・・・取りに行ってくるよ」と言って、リンクは立ち去った。
再度T-BAGに面会

マイケルはアジトで剥き出しの銅線を接触させて、何やら作製している模様。「パイロットを見つけたよ」と、ベランダにいたマホーンが報告に来た。マイケルは疲れているのか、右の掌で右目の辺りを抑えるが、すぐにまた作製に取り掛かる。
カード

マホーンが「20年前に逮捕したクスリの運び屋で、今はチャーター機のビジネスをやってる」と報告。マイケルはクレジットカードのようなものに銅線を付けながら「飛び降りるため飛行の経験はあるのか?」と訊く。「ああ、何度かな。スポーツだったり、必然だったり。これはデカイぞ、マイケル。未経験の奴じゃ難しいからな。特に夜だし」「心配ないよ。1人で行くから」「・・・それは何だ?」「テストしてるんだ。刑務所は'80年代半ばに建設された。だから管理棟の出入り口は多分、電子コードで保護されている。それがセキュリティカード用に修正されてるはずだが、電源保護はされてない。ってことは、無効にできるって事だ」「建物まで辿り着けなかったら、吹き飛ばすか何かするのか?」「いや。アラームの作動で1200ボルトの急な電圧変化があればいい」「言うまでもないが、殺されるかもしれんぞ」「・・・だから、もう1つの方法を見つけないとな」「・・・だな」と言ったマホーンは再びベランダに出た。何か考えているような表情。そこに電話が入る。相手はウィートリーだ。「何か進展はあったか?」「何も無い」「1時間おきに連絡を寄越せとは言わん。証拠が欲しいんだ。意図されたという証拠がな。奴が実行する時に連絡をくれ。俺はお前みたいに、目の前で逃げられたみたいな事はしない。例え奴を背中から撃ってでもな」と言われたマホーンは電話を切った。マイケルは何気にマホーンを見る。
他の方法をね

シャワールームで順番待ちをしているのか、サラは何か考え事をしていた。ふと目を上げると、向こうからグレッチェンがこっちを見ている。その場から立ち去ろうとしたサラは、食堂で隣に座ろうとして声をかけた、膝を割ったという女にぶつかりそうになり「ごめんなさい」と言って向かい側の壁に移った。パパの家族達がこっちを見ている。それを見たグレッチェンは“ん?”という表情。刑務官が1人立っている方を見ると、誰かが刑務官に何かを手渡した。多分、金だと思われる。刑務官はそれを貰うと、すぐにその場から立ち去った。パパの家族3人も膝を割った女も、同じ方向に去っていった。ヤバイ雰囲気を悟り、サラも同じ方向に歩いて行くと、アガサがナイフを振り回してきた。何とか避けたサラ。「償う時だよ、クソ女」というアガサ。周りの女囚は“やれやれ~い”と煽っている。襲い掛かってくるアガサのナイフを避け、何とか腕を掴んだサラ。
腕を掴んだサラ

しかしそれを身体ごと払われ、床に転がってしまう。ナイフを振りかざしてサラに向かおうとしたアガサに、横からグレッチェンのキックが入る。すぐに矛先をグレッチェンに変えたアガサだったが、経験値が違う。振ってくるナイフを避けたグレッチェンはパンチを一発食らわす。それでも攻めてくるアガサに、今度はハイキック。さらに横蹴りでアガサを吹っ飛ばすと、吹っ飛ばされたアガサは壁のタオルフックが後頭部に刺さり、そのままズルズルと崩れ落ちた。「これで私たち仲間よね?」と言って、サラの横に立ったグレッチェン。「どうしたの!?何があったの!」と、戻ってきた刑務官。「何も見てません」「私もです」と、周りにいた囚人たちは口を揃える。
アガサ死す

懲罰房のパパは、刑務官からアガサの死を知らされる。「誰がやったの?」「誰も話さないわ。でも噂によると、タンクレディとモーガンみたいね」と言って去っていく刑務官に「ノー!ノー!」と叫ぶパパ。
仲間の死を悔やむパパ

マイケルはマホーンと一緒に飛行場に来た。「彼がそうだ。彼が気に入らなければ、他の奴と変えられる」というマホーン。「どうも」と声をかけてきたパイロット。「あんたも飛ぶのか?マホーン。1500フィートは簡単じゃないぞ」「もう約束を破ろうってのか?」「親切で言ってるんだ」「親切?親切ってのは、お前の婆さんの密売を見逃してやったことだ」「俺は誰に訊かれても、観光客しか乗せてなかった、飛び降りたのは俺のせいじゃないって言うぜ」「それでいい」というマホーン。その場を去ったパイロット。
パイロットとマホーン

マホーンはマイケルに近づき「彼が気に入らないなら、もう1日要るぜ。新しいプランも思いつくかも・・・」と言うが「時間が無いんだ、アレックス。これ以上サラを危険な目に遭わせるわけには行かない」と答えるマイケル。「解ってる」「だったらいい。そう思ってたから助けを頼んだんだ」というマイケルのセリフに反応したマホーン。「ああ。で、何が必要だ?」「もし俺が成功しなかったら、サラと兄貴を無事にこの国から出させてくれ。彼らの無事を判っておきたいんだ。あんたがそれを全力でやってくれることを信じてるよ・・・。これを」と言ったマイケルはポケットから、先に撮ったであろうDVDと封筒を渡した。「信じてるよ、アレックス。覚えといてくれ」と言って、車に戻っていくマイケル。封筒には“Miami・Dade Med-First Clinic”の印字が、DVDの表面には“For SARA And Linc”の手書き文字がある。複雑な表情のマホーン。
信じてるよ、アレックス

封筒

渡されたDVD

T-BAGが何やらメモを書いている。書き終えたT-BAGは新聞を小脇に抱えてジェネラルの元へ。「特別郵便だ」と言って、書いたメモを指に挟んで示す。「何だ?」「よく判らないけど~、メッセージを受け取った。ん~と、女刑務所からだ。“外にいる兄弟の誕生日プレゼントの為、誰に連絡すれば良いか”。誰の誕生日?」とT-BAGが読み上げたメモを取り上げ、ジェネラルはそのメモに何かを書いて「これが返事だ」と言って、メモをT-BAGに渡した。「あいよ」と言ったT-BAGは小脇に抱えた新聞をジェネラルに渡す。ニンマリ顔のT-BAG。
特別郵便だよ~

「で、これがジョー・ダニエルズの電話番号なんだな?」と電話でT-BAGに聞くリンク。「そうだ。これだけで十分だろうが、社会保障番号も要るか?」「いや」「覚えとけ。指定口座に入金しろよ。送金がなけりゃ、火も無い。お前達がどうなろうが、俺の知ったこっちゃないからな。判ってんだろうな?」「ああ。準備しておけ」と言って電話を切ったリンク。スクレはソフィアから連絡を貰っていた。「ドミニカのサンアンドレアス港で合流して、そこからコスタリカまで飛行機だそうだ」と報告したスクレに「上出来だ」というリンク。そしてマイケルに「ダニエルズの居場所が判った」という。続けてスクレが「彼から金を奪った後、送金すればOKだな」と言う。「滑走路で合流だ。いいな?」と言うマイケルに「やるしかないな」と答えるリンク。「よし、いよいよだ。準備は出来た。・・・色々とありがとな、相棒」と言ったマイケルは、拳をスクレに差し出した。スクレはそれに拳を合わせる。マイケルに「グッドラック。向こうで会おうぜ」と言うスクレ。出発したマイケルを心配そうな表情で見るリンク。
あとは送金すればOKだ

ありがとう、スクレ

アガサが殺された事で女囚達は整列させられており、刑務官は「人が死んだってのに、誰も何も言わないのかい?」と言いながら各房を捜索している。サラとグレッチェンは隣同士で立っている。サラはグレッチェンが左手に握っている何かが気になった。グレッチェンが左手を開いてみせると“EMILY”と書かれた、工作のようなもの。「木工場で作ったの。娘のエミリーの誕生日プレゼントに贈りたいのよ。だからここから出なきゃ」「あなたはそんな感傷的な人間じゃないでしょ」「ええ、そうよ。でも彼女だけは別」と答えるグレッチェン。パパの家族達も同じ列に並ばされていてこっちを見ている。「・・・私たち、礼拝堂に行くのよ」と言うサラに「私たち?」と聞き返すグレッチェン。「ここから出るにはそれしかない。あなたが必要だわ」というサラ。何も答えないグレッチェン。
並ばされているグレッチェンとサラ

EMILY.jpg

スクレはツナギを着て、ジョーの家のベルを鳴らす。「ダニエルズさん、アメリカンペイントの者ですが」と、インターホンに出たダニエルズに告げる。ダニエルズは携帯でインターホンに出ており、そこからは玄関に立つスクレの姿がガラス越しに見えている。「私は頼んだ覚えはないが」と答えるダニエルズ。スクレは見られていると知ってか知らずか、「水曜日に依頼を受けましたよ」と言いながら、バールのようなもので玄関をこじ開けようとしている。
押し入るスクレ

それを見たダニエルズは「そこにいろ。今、警察を呼ぶから」と言って、慌ててテーブルの上にあるアタッシュケースを持ち、駐車場に繋がる出口から出て車に乗り込んだ。すると「降りろ!」と、助手席のドアを開けたリンクが銃を向ける。
銃を向けるリンク

「ここだ」とマイケルに言われ、車をショップの前に停めたマホーン。「パラシュートを買ったらすぐ戻る」と言って車を降りたマイケルは、ウィンドウに展示されているパラシュートを見る。
展示を見るマイケル

マホーンは複雑な表情をしながら、さっき受け取ったDVDに目をやる。マイケルが店に入ろうとする時「マイケル!」と呼び止めた。「ちょっと来い」と言って、マイケルを呼び寄せる。「もっといい方法がある」というマホーンを見つめるマイケル。
もっといい方法がある

「食事よ!30分間」という刑務官の呼びかけに、女囚達は食堂へ移動し始める。ベッドで本を読んでいて、その準備に起き上がろうとしたサラのところにグレッチェンが近づいてくる。「何か考えでも?」「ええ。下を向いて付いてきて。考えがあるの」と言ったサラは、2人で食事の為に並ぶ。「早くした方が良さそうね。来客がありそうよ」と言ったグレッチェンの視線の先には、懲罰房から出てきたパパの姿があった。パパは2人にガンをつけている。それを見つつ、サラたちは食堂へと進む。
食事に並ぶ2人

プレートを持ちながら「闘う気構えでいたほうがいいわよ、お姫様。じゃないと死ぬわよ」と言うグレッチェン。2人は席につく。「彼女を圧倒できる?」と訊くサラ。サラが言った彼女とは、刑務官のカオーラ。グレッチェンがカオーラに目をやり、サラに向き直って「ええ。でも彼女より、あっちの方が心配ね」と答えたグレッチェンは、パパとその家族を見る。「準備しといて」と、サラはパパ達に視線を向けずに言う。
こっちを見てるパパ家族

ジェネラルがダニエルズに電話をかけている。電話に出たダニエルズは頬に傷を負い、首をアイシングしている。「わしだ。誕生日プレゼントのメッセージをもらったが、贈り物は受け取ったか?」「何を言ってるんですか?」「誕生日プレゼントだよ」「誕生日プレゼント?2人の男が家に押し入ってきて、俺を殴って金を持ってったよ」とダニエルズに言われたジェネラルはすぐに電話を切った。それを2階から見ていたT-BAGは、ゆっくりと階段を降りてくる。ニンマリとしながらジェネラルの房の前で「やあ、ジェネラル」とだけ声をかけて去ろうとするが、わざとらしく「あ、そうだ」と言って立ち止まり「言っておきたい事がありまして。金が手に入りそうでね。俺の好みは、縞模様のゼニアのスーツとタイムズ紙のコピーだ(←訳が合ってないかも・・・)。アセアン経済閣僚会議ででも会いましょうかね?」と言って去ろうとする。「このクソ野郎が。地獄へ堕ちろ!」というジェネラルに「気をつけな。そこに最初に行くのは俺じゃねぇ。俺はこの刑務所でもトップに立たなきゃならんからな」というT-BAG。
俺はトップに立つ

滑走路で合流したマイケルたち。「いいですか。離陸したら刑務所まではホントにすぐです。今のうちに準備しといてください」と、パイロットから説明され「解った」というマホーン。リンクがマイケルに近づきながら「金を手に入れたぞ。スクレは送金させる為に途中で降ろした」と報告。
金は手に入れた

「よし。あとはT-Bag次第だな」と言うマイケル。「どれ位の時間がかかるのか訊いてくる」と言ったマホーンはその場を離れ、マイケルとリンクの2人になる。「うまくいきそうか?」と訊くリンクに「ああ。大丈夫だろう」と答えるマイケル。「お前はどうなんだ?」「刑務所に入るのは初めてじゃないしな。だが、願わくばこれを最後にしたいよ」というマイケル。マホーンは何気ない素振りをして何処かに電話をかける。飛行機に向かうマイケルに「このとんでもない話をお前の子供に話す事を考えておけよ。お前は俺たちの親父とは違う父親になるんだ。尊敬する親にな。気をつけてな、マイケル」とリンクは送り出す。マイケルは自分の左胸を右手で軽くタップして、その手を軽く挙げた。そして振り向いて飛行機へ向かう。
タップ

手を挙げる

マホーンの相手はやはりウィートリーだった。「詳細が解ってないなら電話を切るぞ。復職の話も無かったことになるな」「彼は飛行機を手に入れた。パラシュートで中庭に降りるつもりだ」「何だって?」「神に誓う。7時に刑務所の上空だ」とマホーンか報告を受けたウィートリーは電話を切り何処かへ連絡。「援軍を呼んで。中庭に武装要因20人。それから、外部照明を消す準備を。スコフィールドがこちらの動きに気づく前にね。それと、サラ・タンクレディを連れてきて」と言う刑務所長。どうやらウィートリーは刑務所長に連絡を入れた模様。
ウィートリーに密告するマホーン

その時を待っているグレッチェンとサラ。そしてサラが動き出す。「待って、待って」というグレッチェンの言葉を聞かず、パパの所に行ったサラ。「アガサの件をどう思ってるのか知らないけど、私じゃないの。あなたには解ってほしくて」と言うサラ。「で?」というパパ。
解って欲しいの

一方のグレッチェンはカオーラに近づき「あなたにここで会えるなんて。知ってるでしょ。私がどれだけあなたを好きなのか」と言って、色気を出してカオーラの横に並ぶ。カオーラは警戒しているのか、肩にある無線機に手をやりながら「後にして」と言い、サラたちを見ている。
どれだけあなたを好きか

「神に誓うわ。彼女は私を殺そうとしたの。私は自分を護っただけ」「これ、覚えてる?」と言ったパパは、首から提げてる蛇の形のペンダントを見せる。「ええ」と答えるサラ。「これ、私のママがくれたの。子供にあげるつもりだったわ。身籠ったわけじゃないけど、彼女は家族の一員だった。アガサを殺人者に育てた覚えは無いわ。言いたいことはそれだけよ」と、少し涙声でサラに言ったパパは、ズボンのポケットからこっそりとナイフを取り出した。
ナイフを出した

「私が何をしたいのか、まだ知らないわよね」と、お色気たっぷりの声で、カオーラの右側に移動するグレッチェン。
お色気のグレッチェン

「いいわ。聞いて。アガサは殺人者なんかじゃない。彼女は・・・ホントにクズだったわ」と言ったサラの言葉で火がついたパパは、サラをナイフを刺そうとするが、サラはその腕を掴んでパパを振り飛ばした。振り飛ばされたパパは、食事中の膝を割るという女にぶつかる。「スキットルズ。OK。冷静に、冷静に、ね」と、パパは膝割り女のスキットルズに言う。ゆっくりと立ち上がるスキットルズに、周りの女囚は騒然。「まあまあ、落ち着いて」と収めようとするパパ。
落ち着いて

そこに「カオーラ、所長がタンクレディを事務所に連れてきなさいって」と無線が入った。すぐに動き出すカオーラ。パパはスキットルズをなだめるのに必死だ。だが怒ったスキットルズはパパの胸ぐらを掴み、壁に押し付ける。
壁に押し付けられるパパ

そこに向かおうとしたカオーラの肩を背後から掴み、振り向かせてパンチを一発食らわしたグレッチェン。カオーラも反撃。その間にサラも家族の1人とやりあい、食堂は騒然。グレッチェンはカオーラを正面蹴りで弱らせ、さらにパンチを食らわす。床に跪いたカオーラに近づこうとしたとき、カオーラがナイフでグレッチェンの左太腿を刺した。悲鳴をあげたグレッチェンだったが、まだ跪いているカオーラに向かって上からパンチを一発食らわして気絶させた。すかさずサラがカオーラの持ってる鍵の束を奪う。
刺されるグレッチェン

ウィートリーがほぼ刑務所の中庭まで来ると、ズラッと並んだ警察関係の車で先に進めない。「くそ!」と言って車を降り、検問をしてる警官(?保安官?)にバッヂを見せ「FBIのトッド・ウィートリーだ。すぐにここを通せ」と命じる。「緊急部隊が優先です」「俺が緊急部隊のリーダーだ。今すぐ通せ!」「すみません。厳命なので出来ません」「お前のボスと話して来い!」と言って車に戻り、少し先まで車を進めた。何とか先頭まで辿り着いたウィートリー。
ここを通せ

「もうじき飛行機が来るぞ」と言いながら、さらに先へ小走りで進みながら「おい!ライトを消せ」と命令する。程なくして飛行機の衝突防止灯や航法灯が上空に見えてきた。
飛行機

「着地と同時に発砲だ」と武装警官に命じ、彼らは銃を構えて準備完了。飛行機からパラシュートが降りてきた。「落ち着け。まだだぞ」と言うウィートリー。パラシュートがもうじき着地しそうなるところで「スタンバイ」と命じるウィートリー。予定通りに着地直前で「今だ!」と命じ、武装警官たちは一斉に発砲。
降りてきたパラシュート

パラシュートで降りてきた者がぐったりとして動かない。「よし行くぞ」と言って、武装警官たちを伴ってパラシュートに向かうウィートリーたち。銃を構えながら動かないパラシュートに近づき、パラシュートをめくってうつ伏せになってる人を仰向けにする。こっちを向いたのは、何とマネキンだった。「スコフィールドの奴ぅ、どこに行きやがった」と悔しがるウィートリー。マイケルはマネキンごと買ったみたいだ。
マネキン

刑務所周りを捜索している刑務官たち。彼女らがある車を通り過ぎると、その下から出てきたのはマイケルだ。
車の下から出てきたマイケル

さっきウィートリーが警察関係の車で先に進めず「俺が緊急部隊のリーダーだ。今すぐ通せ」と言い合っていた時に、隙を見て最後尾の車の下に潜んでいたようだ。
ここを通せ回想シーン

警官たちがパラシュート側に気を取られている間に車の下から出たマイケルは、そのまま走って中に走って行った。
中に入って行くマイケル

男子刑務所でも緊急ブザーらしきものが鳴っている。それを聞いてるT-BAGが時計を見る。6:50だ。何やら思うT-BAG。
6:50の時計

何やら考えるT-BAG

緊急事態を知らせるブザーが鳴り響く中、女子刑務所の食堂は未だ騒然。「どうしてタンクレディを私の所に連れて来ないの?」という無線が入り、刑務官が「やっとこちらが制御できた所なんです。すぐに探します」と言って無線を切ると、倒れているカオーラを発見する。駆け寄る刑務官。「大丈夫?」「モーガンにやられたわ。キッチンを調べて。キッチンにいるかも」と、痛みが残るカオーラは刑務官に言う。
キッチンを調べて

暗いキッチンに行った刑務官。それぞれに隠れていたサラとグレッチェンは見つからず、刑務官が出て行くとすぐにダクトに向かう。グレッチェンからナイフを受け取り、すぐにダクトのカバーを外したサラ。時間は7時まで約7分。「私一人じゃ上がれないわ。私を置いていくかナイフを渡すか、どっちか決めて」と言うグレッチェン。サラはダクトの中を見て、グレッチェンに手を差し伸べた。それに掴まるグレッチェン。
手を差し伸べたサラ

中庭まで出てこられた2人。木の陰に隠れ、礼拝堂を見つけた。「行けそう?」と訊くサラに、苦しそうなグレッチェンは「ええ」と答える。「よし、今よ」と言って小路を渡って礼拝堂に走り出す。が、グレッチェンが刺された左足のせいで倒れそうになる。それをサラが支えた所で、巡回の車が来た。2人は大木の陰に隠れる。その大木のまん前で停止した車は、中から懐中電灯をこちらに向けて2人を探す。辺りを照らして「大丈夫だろう」と言って去っていく。
大木に隠れる2人

すぐにそこから礼拝堂に向かって走り出した2人。グレッチェンは足のせいで少し遅れている。礼拝堂のドアの前に来たサラは、カオーラから奪った鍵の束で1つずつ鍵を合わせていく。グレッチェンはドアから少しだけ離れて周りを見渡し、サラの元に戻ろうと礼拝堂に振り向いた瞬間、「動くな!」と声をかけられ、後ろ向きのまま両手を挙げる。
みつかったグレッチェン

警官が2人来たが、彼らからはグレッチェンの姿しか見えていない。サラはまだドアの前にいる。
見つかったグレッチェン2

グレッチェンは警官たちの方に振り返り、そっちに向かって歩いていく。「そこにいろ!」という警官。「私はただ・・・」と言うグレッチェンの言葉を遮り「跪け!」と命じる警官。言う通りにするグレッチェン。サラはまだドアの前だ。ゆっくりと警官たちが近づいてくる。「1人か?このクソ囚人が!質問に答えろ。他に誰かいるのか?」と訊かれたグレッチェンは「はい」と答えた。サラはまだドアの前にいる。「誰だ?」「・・・神様です」「何だって?」「彼は常に私の傍にいます。外にいる娘が心配で。だからお祈りをしに来ました。誰かが彼女を護ってくれるようにと」というグレッチェンと警官のやり取りを、まだドア前にいるサラは聞いていた。
神様です

「調べて来い」と1人の警官が言い、もう1人の警官が近づいてくる。サラは鍵の束を探る。グレッチェンの横を通り過ぎ、警官がチャペルのドア前に着いた頃には、サラはいなかった。中に入ってたサラはドアノブを必死で握っている。
ドアノブを掴むサラ

警官がドアノブに手をかけて回そうとした瞬間、「食堂が大変な事になってます。応援願います。この動物連中を何とかしてください」という無線が入り、もう1人の警官が「戻ったほうが良さそうだな」と声をかけ、チャペルにいた警官はそれに従う。「お前の娘は、お前よりよっぽど賢いだろうよ」とグレッチェンに言う警官。「そうね」と答えたグレッチェン。その会話をドアに耳を当てて聞いていたサラはゆっくりとドアを少しだけ開け、連行されていくグレッチェンを見た。グレッチェンもサラの方を見ているが、何も言わずに連れて行かれる。ドア前に落ちていた、おそらくグレッチェンの木工作の“EMILY”と書かれたものをサラが拾おうとしたとき、「Hey」と言って腕を掴まれる。マイケルだ。すぐに中に入り「準備は良いか?」というマイケル。
準備は良いか?

「誰もこの刑務所への出入りをさせるな。大統領だろうが何だろうが、そう伝えろ」とウィートリーは刑務所長に言い、続けて刑務官には「チームを組むんだ。フェンスの隅から隅まで見逃すな」と命じる。
誰も出入りさせるな

外の車の中で待っているリンクとマホーン。「マイケルはここから出てくるって言ってたよな」と言うリンク。「スクレは間に合ったかな」と言うマホーン。「わからん」と答えるリンク。
スクレは間に合うかな

スクレは急いで振り込み先に到着したが、そこは既に閉まっていた。「おいおい、頼むって~!」と、入り口のドアを叩くが、時間は7:03だった。
ノーノー

同じ頃、7時が過ぎたのを確認して、T-BAGは電話で入金を確認していた。自動音声案内で、自分の口座番号をプッシュすると「残高はゼロです」とのアナウンス。もう1度同じ口座番号をプッシュするも、当然アナウンスは同じ。怒って受話器を力強く置くT-BAG。すると刑務官が「こんな時に何してるんだ?封鎖中だぞ」と声をかけてきた。「何で封鎖中なんだ?」「クソ女が何かやったらしい。詳しくは知らん」「見つけたらあんたの得になるのかい?」と、意味深なセリフを吐くT-BAG。
残高はゼロです

礼拝堂内を移動するマイケルとサラ。あるドアの前でリュックを下ろすマイケル。「ここから抜けられるの?」「向こう側に暴動の際の職員用の脱出出入り口があるんだ」「フォックスリバーと同じシステムなら、集中管理室から扉が開けられているはずよね」「だから頼んだんだ。T-Bagに」とマイケルは言いながら、ドアの前で何やら準備している。
ドア前で準備するマイケル

先程吐いたセリフで、刑務官に連れられて女刑務所の刑務所長の元に連れて来られたT-BAG。「知ってる事を話せ」と刑務官に促され「マイケル・スコフィールドは脱獄を決行させようとしてます」とゲロし始めた。続けて「どうやるのかも解ってます」と言う。「スコフィールドはお前に何を頼んだ?」と訊くウィートリー。「独房で火をつけろと。で、後は放っておけと」と答えるT-BAG。「火災報知器か。作動した際の決まりは?」と刑務所長に訊いたウィートリー。「州法に従うわ」と答えた刑務所長。するとT-BAGは「あいつはできませんよ。俺がバラしちゃったんですから」と言う。「黙れ。こいつを連れて行け」と、ウィートリーは刑務官に命じ、刑務官はその通りにする。続けてウィートリーは「中庭の連中は撤退させよう。ヤツはとにかく、騒動や混乱を望んでるはずだ。煙探知システムと火災報知機を作動させないようにしてくれ。それから少しの間、ブザーも止めろ。誰一人として騒動を起こさせるな。ヤツにそれを知らせるんだ」と刑務所長に命じた。
ゲロしたT-BAG

ドアの前にいるマイケルに「何を待ってるの?」と訊くサラ。「取り引きをしたんだ。適正価格で。T-BAGに火災報知機を作動させろってね」と言いながら、濃い目のサングラスをかけるマイケル。すると、緊急ブザーが鳴り止んだ。「これを待ってたんだ」と言ったマイケルは、ガスバーナーに火を点けた。「マイケル、あそこに」と、天井にある煙探知機を見つけたサラに「大丈夫だ。判ってると思うけど、T-BAGに期待するのはただ1つ。奴が裏切るって事さ」と言ったマイケルは、ドアにバーナーを当てていく。
これを待ってたんだ

PC画面を見ているウィートリーと刑務所長等のところに警官が来た。「何だ?」「中庭で女囚人を捕獲しました」「タンクレディか?」「いえ、モーガンです。名前はグレッチェン。礼拝堂のそばです」「判った」と言ったウィートリーは、どうやら礼拝堂に向かった模様。
女囚を捕まえました

ガスバーナーでドアの鍵を破ったマイケルは「よし。行こう」と言って、2人で中に入る。閉めたドアの取っ手にブラインドを通して開けられないようにする。
ブラインド

「よし。降りていくぞ」と言って階段を下る2人。少し歩いて、あるドアの前に到着。「よし。このドアの向こうに100ヤードのトンネルがあるはずだ。その先にはリンクが居て、白い砂浜と青い海が待ってるよ。このドアのシステムを2~3秒間だけ誤作動させる。そんなに長く無いから、準備してくれ。3、2、1」と言って、マイケルはカードリーダーにカードを通すが、ドアは開かない。「もう1回やる。3、2、1」とやるも、結果は同じ。“ダメかぁ~”という表情のマイケル。「これを恐れてたんだ」と言うマイケルに「大丈夫よ、大丈夫。諦めないで他の方法を考えましょ」と言うサラ。
カードを読み込ませる

「やる事は判ってるさ」と、何か意を決したような顔をするマイケル。
やることは判ってるさ

ウィートリーが礼拝堂のドアの前に来た。ドアを開けて中に入る。「礼拝堂に援軍を寄越せ。すぐにだ」と言って、更に中に進む。
チャペルの前に来たウィートリー

外で待っているリンクとマホーンの元にスクレが合流。「2人は?」と訊くスクレに「判らん。そろそろ来てもいい頃なんだが」と答えるリンク。その出口を見るスクレだが、その気配は無い。
スクレが合流

「電力が足りなかったんだ。建物全体のシステムをダウンさせるしかない」とマイケルは言いながら歩いていく。着いた場所は、おそらく刑務所全体の電力をコントロールしていると思われる電源盤だった。
電源版

その扉を開けたマイケルに「で、どうするつもりなの?」と訊いたサラ。「これがメインヒューズだ。これをグイッと引っ張れば、一瞬真っ暗になる。・・・俺が2本の・・・、この2本のケーブルを繋げば、音を立てて灯が消える。その間にドアを開けて逃げるんだ」「判ったわ。で、あなたは?」とサラに訊かれたマイケルは、サラを見たまま無言。「マイケル?」と言うサラに「サラ・・・。誰かが残って、誰かがドアを開ける。ドアを開けるその誰かは、君だ」と、サラの前に立って言うマイケル。「判った。私が開けて、あなたを待てばいいのね」「そうじゃない」と言いながらサラの両頬を両手で撫でるマイケルは「これしかないんだ」と言う。
これしかないんだ

察知したサラは涙目だ。その時に、サラとマイケルがいる部屋の前までウィートリーと援軍が辿り着いてきた。ドアを開けようとするも、ブラインドが閂代わりになっていて開かない。「一緒じゃないと行かないわ」と言うサラにマイケルは笑みを見せてサラのお腹を触り「俺も一緒だよ」と言う。「あなたを愛してるの」と言うサラに「ああ、もちろん俺もだ」と答えたマイケルは、サラにキスをする。
別れのキス

後ろではドアを開けようとする音が聞こえる。「行くんだ。行くんだ、サラ。行け」とマイケルに言われ、涙目で2~3歩後ずさりして出口に向かったサラ。それを見送ったマイケルはゆっくりと電源盤に戻り、メインであろう太目の線を1本抜く。抜いた時には小さな火花が散り、真っ暗になる。
1本目を抜いた

サラは出口ドアにスタンバイ。
ドアでスタンバイ

そしてもう1本のケーブルを抜くマイケル。
2本目のケーブルを抜くマイケル

ゆっくりと手に持った2本の線を近づけ、ついにそれらを合わせてショートさせた。
近づけるマイケル

その瞬間にドアを開けたサラ。出て行く前に電源盤の方を見るが、そこには少しの火花が見えるだけだった。サラは泣きながらドアを閉めて脱出した。やっと扉を開けたウィートリー。「下だ」と言って階段を降りる。
ショートで火花が散る

サラは走って、予定通りにリンク達の待つ場所に出てきた。待っていた3人だが、マイケルが一緒じゃ無い事に無言。
外と合流

「マイケルはどこだ?」と静かに訊くリンク。出口の方を見るサラに「サラ。あいつは?マイケルはどこだ?」ともう1度訊くリンク。「どこだ?」と言って出口近くの金網まで行くリンク。ジッと見る3人だが、マイケルが出てくる気配が無い。「奴は戻ってこないよ」というマホーン。
出口を見るリンク

それでも出口を見ているリンクに「戻ってこないんだよ」と言うマホーン。「どういう意味だよ、戻ってこないって・・・。どういう事だよ?」と、涙ながらに訊くリンクに「戻ってこないんだよ」とだけ言うマホーン。「あいつはあそこにいるんだ」と、まだ待っているリンクに「あいつは逝ったんだ」と言うマホーン。動こうとしないリンクに「リンク、行かないと・・・。行かないと」というマホーン。リンクはまだ、出てくるはずの無い出口を見つめていたが、程なくして車に戻った。全員が落ち込みながら車に乗り込む。それでも出口を見ているが、誰もそこからは出てこなかった・・・。
出てこない・・・

男子刑務所。どうやらT-BAGは懲罰房に入れられるようで「何で俺がこんな目に遭うんだ!?俺が教えてやったんじゃねえか!」と、2人の刑務官に両腕を掴まれて「当局は脱獄幇助とみなした。だからお前は共犯者なんだ」と言われ、懲罰房にぶち込まれた。「スコフィールド!スコフィールド!スコ~~~フィィィィィールド!」と叫ぶT-BAGの声が響く。
叫ぶT-BAG

スクレが運転する車の中、マホーン、リンク、サラ、全員が無言で目的地に向かっている。そんな中、助手席に乗ってるマホーンが沈黙を破り「もし上手く行かなかったら、これを君に渡してくれと頼まれた」と言って、例の封筒を後部座席のサラに渡す。「彼曰く、どうしてこうしたかっていうのに役立つだろうって」と補足したマホーン。それを見たサラは「血液検査の結果よ」と言って、それを隣のリンクに渡す。そこには“検査結果”としての報告があり、数値以外の文面には“脳腫瘍が発症”の文字がある。それを見たリンクは何とも言えない表情で、走ってる車の外の景色を見るしかなかった。
血液検査結果

再発

港に着いた一行。ハーバーを見ているサラに「ジェネラルの金だ。コスタリカまで無事に行けるよう、振り込む筈だった。だが・・・、トラブっちまった。・・・すまない。赤ん坊を大切にな」と言うスクレ。「あなたも気をつけて」と答えたサラとハグをして別れるスクレ。そしてリンクともハグをして、スクレは車に乗る。
スクレとハグ

リンクとハグ

マホーンは「これを」と言ってDVDをリンクに渡す。「あいつは何も言わなかった。何で俺に言わなかったんだろ・・・」と言うリンクに「言えば止められるからだろう。お前は何があっても家族を守ってくれるんだろうと解ってたんだよ」と答えたマホーン。「だが、俺はできなかった・・・」と言うリンク。2人はサラを見る。「もうじきできるさ。・・・あせらずにやれ」と言ったマホーンはリンクと握手を交わす。
マホーンと別れる

そして車に乗る前に「サラ」と声をかける。振り向いたサラは「ありがとう」と返事をし、マホーンは軽く手をあげて「ああ」とだけ言って車に乗り、スクレが運転する車で2人は去って行った。
手を挙げるマホーン

リンクとサラはクリスティーナ・ローズ号で海を渡る中、マイケルのDVDを再生する。「これを観ることが出来ているなら、僕は嬉しいよ。だってそれは、君が無事だって事だから。そしてそれは、僕が望んでたことだからね。僕がそこにいられれば良かったけど・・・。でも多分、知ってるとは思うけど、何れにしろ僕には時間が無かった。だから・・・僕は決心したし、後悔はしてないよ。とにかく、近いうちに小さなスコフィールドが走り回ることだろうしね。・・・リンク。約束してくれ。何があっても、叔父として彼らを近くで見守ってくれると。サラ。リンクの事を見張ってると約束してくれ。気づいてるかもしれないけど、彼はトラブルに巻き込まれる傾向があるからね」と言うセリフに、涙ながらに見ているサラも、思わず少し笑ってリンクを見る。
マイケルのメッセージ

DVDを見るサラとリンク

マイケルのDVDは続く。「僕たちは、言いたくても言えない生活を送ってきた。でも、言わなきゃならない事は暗号で小さなメッセージを送ったよね。折り紙とかで・・・。でも今は、率直に、シンプルに、2人を愛してるって言えるよ。・・・とってもね。約束して欲しい。僕の子供に伝える時・・・、僕の子供は、毎日どれだけ愛されているのかを伝えてくれ。そして、自由であることがどれだけ幸せなのかを。何故なら、僕たちがそうだから・・・。もう僕たちは自由だから。やっと・・・自由だから」という所でDVDは終わった。
DVDを見るサラ

DVDを見るリンク

Free.jpg

ここから、第22話「Killing Your Number」の4年後のシーンに繋がるという事ですぅ~~~~~。

ん~~~、ツッコミどころはいつもの様に満載ですけど、マイケルが死んだのは病気じゃなかったんですね~。端的に言えば自殺ですよね。まぁ、先が短い事を悟ったマイケルが、愛する人を助ける為に少しだけ自分で寿命を縮めたというか・・・。最期まで、マイケルの裏の裏をかく頭の良さには感心しますし、観てるこちら側を楽しませてくれました。

これで完全に終わってしまったのは残念です(ノД`)シクシク
有り得ないことですが、マイケルの死体は映ってないんで、復活させようと思えば可能だと思いますけど、まぁ、それは無いか(;´∀`)
期待はしたいですけど・・・。

と言う訳で、これまで私の拙い訳で読んでいただいた皆様には感謝致しますm(__)m
正しい翻訳はDVDで確認してくださいね(笑)

きっと大半の方々は、今後このブログに訪問されることは無いでしょうが、私がブログに飽きてしまって止めるまでは、機会があればたまに見てやってくださいね。コメントなんかをいただけると嬉しいです(^-^)

それでは、今後とも宜しくお願い致します(^-^*)ヨロシク♪

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