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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。

Category [Prison Break Season Ⅳ 第20話「Cowboys & Indians」 ] 記事一覧

PrisonBreak Season4 /プリズンブレイク シーズン4 第20話「Cowboys & Indians」(当然、ネタバレあり)

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20話冒頭
バナージーが暗殺された事で、騒然となっているホテル。警官たちも続々と入ってきており、「医者を呼べ!」などという声が飛び交っている。そんな中、パーティーに参加していた客なのか、男が「あそこだ!あそこにいるぞ」と、暗殺者がいた場所にいるマイケルとリンクを指差して警官に知らせた。

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立ち去ろうとしたリンクが「あの逃げていく群衆に混ざろう」と言うが「いや、あっちはダメだ」とマイケルは言い、非常階段のドアに向かう。「マイケル、そこはロックされている」と言ったリンクは、狙撃者が置いていったライフルを手にして「下がってろ」言い、ライフルで鍵の所を撃つ。それで解除されたドアを開け、急いで下に降りていく2人。警官たちもそれを追って来る。マイケル達が降りて行って、あるドアを開けるとそこはキッチン。
階段を下る2人

ホテルの外には、逃げ出してきた客達やパトカーや警官などでいっぱいだ。その中にはマホーンとセルフもいた。「これで全部が水の泡だな」というマホーンに「で?ホントにそうか?」と、焦る様子も無く、やや笑みで答えるセルフ。「何が可笑しい?え?ジェネラルにこの事が知られるまで、そう時間はかからない。そうすれば奴は、俺達がシィラ奪還に失敗したと考えるだろ。そうなりゃ奴等は俺たちと俺たちの家族を探し出すのも時間の問題だ。それがそんなに可笑しいか?え?」と焦りと怒り気味のマホーンは、セルフの前から立ち去る。
何か可笑しいか?

マイケルたちはキッチン内の物陰に隠れ、とりあえずは追って来た警官をやりすごす。マイケルは携帯でマホーンに電話。「マイケル、どこにいる?」「まだホテル内だ。見つからないで外に出られる方法は無いか?」「無理だ。あらゆる所に警官とFBIがいる。シィラは手に入れられたのか?」「いや。誰かが暗殺したんだ。それで俺達をハメたらしい」「俺たちにはシィラが要るんだ」「シィラは持っていかれたんだ!まずは俺達がここから脱出するのが先決なんだ!」「で?どうするんだ?またカンパニーから追われる事になるんだぞ」と言ったマホーンから、隣にいるセルフが電話を取った。「マイケル。ドンだ」「何の用だ」「そこにいろ」「なんだって?また何か企んでるのか?アレックスに替われ!」「彼は今、いっぱいいっぱいだ。いいか、お前が俺に怒ってるのは判る。だが、それはシィラを手に入れた後にしろ。よく聞け。南西の搬入口に業者用の大きめのドアがある。そこには警官が1人しかいない。お前達がそこに来た時に、俺が彼の気を引いておく」「俺たちは反対側にいるんだ。しかも1階は警官たちでいっぱいだ。外から見て、他に何かないのか?」「ない。ゴミ箱や洗濯物カートにでさえ警官が張り付いてる」「俺達がいる反対側の搬入口まで行けないと意味が無い。だが、屋上になら行ける。ホテル客に匂いを感じさせないよう、ホテルは屋上換気を使ってるんだ」「判った。それでいこう」「スピーカフォンにしてくれ」と言ったマイケルが続けて「アレックス、カンパニーから解放されたいんだろ?ダンの4番地(? 4 Dunn Place)に行ってくれ。そこでサラが俺の母親を匿ってる。彼女にシィラの場所を吐かせてくれ。それで俺たちは解放される」と言ったマイケルの電話を取ったリンクは「マホーン、彼女を吐かせるためなら何をやってもいい。解ったか?あらゆる手をつくせ」と付け加えた。「判った」と言って電話を切ったマホーン。「行くぞ」と言ってマイケルは行動開始。
ダンに行ってくれ

「騒然となっている、パンダベイホテル前です。インドの首相の息子、バナージーが暗殺され、狙撃者はテレンス・ステッドマンを殺害したとされるリンカーン・バロウズと特定されました。そして陰で糸を引くマイケル・スコフィールドは・・・」と、ニュースをTVで観ているジェネラルは「クリスティーナめ!わし達を出し抜きおって!」と怒り心頭。「兄弟を捕まえられたら、当局に言う事をコントロールできない。ホテルに行ってそうならないよう確認して来い」とジェネラルに命じられたT-BAGは「早急にその任務を片付けることをお約束しましょう」と言うが「これはアラバマでアライグマを狩るのとは訳が違うんだぞ、テディ!」と怒りを買ってしまう。「私を頭に銃を突きつけられた時の行動でジャッジしないでください。私は刑務所内にいるギャング組織の連中を仕切ってきました。奴等は私を“ミスター”と呼びました。私は密告者というだけでは留まらない男です。あなたがそんな扱いを続けるのは、あなたにとって非常に損な事です。私が損する訳じゃない」「数兆ドル企業の運命と、お前の望みを叶えるのは私の手の中にあるんだ!」とジェネラルはT-BAGに言い、続けて「兄弟を保護しろ」とラルフに命じた。何も言えず、歯痒い顔のT-BAG。
損するのはあなたです

外には更に増える警官。廊下を走るマイケルたち。分かれ道で立ち止まり、どっちに行こうかというマイケルの視線は、ホテルの社員カードを見つける。「パーフェクト」と呟き、それを盗って客室廊下へとへ進む。指揮官のハッチンソンとホテルの人間が話してる1Fの廊下に出てきたマイケルたちは、当然彼らの目に入り追われる。何とか廊下から非常階段まで辿り着き、リンクを先頭に上っていく。非常階段で上っていく足音を聞いたハッチンソンは「何処かのフロアに行くつもりだ」と言って、追わずにホテルの人間の所に戻り「ドアロックをコントロールできるか?」と訊くと「ええ。電子制御ですから。階下の部屋からコントロールできます」と回答。「すぐに全部の部屋をロックするんだ」と命じたハッチンソン。
廊下を逃げる2人

必死に上って行くマイケルとリンク。「何で屋上まで上がらないんだ?」と、16Fの客室廊下に立ち寄った理由を訊くリンク。「火災報知機を作動させるんだ。ここから最上階までのダクトの配管が判れば、洗濯用の通気孔から発送場所まで降りられる」というマイケル。ホテルの人間がPC操作で、全部屋のロックを済ませた。マイケルが部屋に社員カードを差し込む直前、ドアがロックされる音がフロアに響く。“まさか!?”という表情のマイケルが、カードを差し込んでみると、予想通りロックは解除されない。マイケルは隣の部屋も試して見るが結果は同じ。「どうした?」と訊くリンクに「ロックされた」と答えるマイケル。「戻ろう」「警官たちが階段の吹き抜けにいる。上ることも降りることも出来ない。ヤバイな・・・」というマイケル。
ロックされた

「暗殺について、FOXでは匿名の者から新しい情報を得ました。中国の工作員から、バロウズとスコフィールドに送金しているという文書です。これにより、中国とインドの関係が・・・」と報道されているTVニュースを観ているクリスティーナの所に「ナンドゥが接触してきました。あなたに会いたいそうです」と報告するダウニー。「中国の書類、巧くやったわね」「どうも。あとは、コトが転がるのを見るだけですね」「彼らがマイケルを襲わない事を祈るだけだわ」「クリスティーナ、あなたは彼にオプションを与えました。彼がどっちを選ぶかです」「ええ。でも彼は私の息子・・・。たった1人の息子なの・・・」というクリスティーナはTVニュースを観たままだ。そのレポーターは「バロウズとスコフィールドは、まだホテル内にいると思われます。しかし、警察が彼らを追い詰めているようです」とレポートしている。
たった1人の息子なの

「いやいやいや、判ってるか?それはヤバイぞ、マイケル。警官が至る所にいるんだ。警官たちを騒がせるだけだ。いいか、彼らがお前らを見つけるまで時間の問題だ」「俺たちをどう攻撃してくるのか調べてくれ」「何とかするよ。彼らは友人みたいなもんだからな」「時間が無いんだ!さっさとやってくれ!」と、セルフのセリフがノンビリとしたように聞こえたマイケルは電話口で怒鳴った。電話を切ったセルフは辺りを見渡す。
さっさとやってくれ!

「バロウズとスコフィールドが武装している可能性もある。階段吹き抜けの狭い所での銃撃は避けるんだ。いいな?」と指示してるハッチンソンの元に来た警官が「国保省の方です」とセルフを伴って来た。「後で逮捕したら報告書を提出するよ」と答えるハッチンソン。「おいおい、今日の銃撃事件は、普段君達がマイアミで扱ってるのとはワケが違う。この国の安全に影響を及ぼすかもしれない国際的な暗殺事件だ。もし、もう1度私に背を向けるなら、連邦調査を妨げたとして報告するぞ」と、尤もらしいセリフを吐くセルフに「いいでしょう。だが、あんたに週末戦士を演じてもらうつもりはない」と反抗的なハッチンソン。「構わんよ。で、どういう作戦なんだ?」「見つけ出すまで、あらゆるフロアーにガスを撒くつもりだ」「おいおいおい、ちょっと待てよ。ガスを使えば視界不良になる。トルコ帽を被った外交官を撃たないとも限らないぞ」「クロロプロペンを使います。色も無く、臭いも無い。彼らは何故そうなったのかさえ判らんでしょう」というハッチンソンの言葉に“やっべぇなぁ”という表情のセルフ。そしてハッチンソンは部下に向かって「いいか。聞いてくれ。ガスで2人を東側の階段吹き抜けに追い詰める。下に戻って来るようなら、西側の下で待ち受ける。既に援護体制はできてる。行動開始だ」と命じた。
セルフとハッチンソン

サラは唯一自由になる足で、キッチンの引き出しを開けていた。そこでドアが開く音がして、その方向を向く。入ってきたのはマホーンだ。「サラ?」と小声で言いながら辺りを見渡し、サラを発見。口に貼られているダクトテープを剥がし「怪我してないか?」と訊く。「大丈夫よ。クリスティーナに逃げられた。ナイフが引き出しにあるわ」と言われたマホーンはナイフを取ってサラの手を縛っているテープを切る。「彼女の行き先の見当は?」「判らない」「彼女がシィラを持ってる。彼女がリンクとマイケルをハメた。何処かにいるはずだ」「マイケルとリンカーンを?」「そうだ。インドの当局者の殺人を着せられた。ニュースでも報道されたよ。クリスティーナの計画だ。そして」とマホーンが言い掛けた時、サラが動いた。「彼らは何処?」「パンダベイホテルで絶体絶命だ。警察が彼らを捜してる」「判ったわ」と言ったサラは、ジャケットを羽織って外に出ようとする。「おいおいおい、行っちゃダメだ。警官が至る所にいるんだ」と制止するマホーンに「どいて」と言うサラ。「君が私を気に掛けない様に、俺も君をそれほど気に掛けてない。だが、マイケルには借りがある。逃げるんだ。彼は今トラブルの真っ只中だ」「私は彼を見捨てないわ」「見捨てろとは言ってない。行っても出来ることが無いんだ。聞いてくれ。俺は逃げられるなら逃げたい。でも逃げたら奴等は妻を追う。そうしたら結局は戻らなくちゃいけなくなる。君のには理由が無い」「私は逃げないわ・・・。私はここにいる。いいわよね?マイケルは私がここにいる事は判ってるから」「・・・クリスティーナだってそうだろ?」「彼女が私を殺したいなら、とっくにそうしてたはずよ」というサラのセリフを聞いたマホーンは「好きにしろ」と、外に出ようとする。「アレックス」と言ってマホーンを呼び止めたサラは「ありがとう。マイケルに会ったら、私がここにいる事を伝えて」と告げた。「判った」と言って、その場を後にしたマホーン。
マホーンとサラ

「私は、あなたにとってどれだけ厳しいことなのか、よく判ります。首相、私もまた幼い息子を失くしましたから」「銃弾で殺されたんですか?」「そうじゃありません」「ニュースで、背後に中国が関係してると聞きました」「ええ、私も聞きました」「ここにいるのは、そういう理由からです。息子の死に方や、敵討ちの方法を話したい訳じゃない。あなたが持って来たテクノロジーには様々な噂がありました」「ナンドゥさん、一息つきましょう」「いや。そんな暇は無い」「あなたのご子息と私は、人道的な努力のためにテクノロジーを使用する予定でした。戦争がゴールではありませんでした」「だが、結果としてそうなってしまった。あなたは売り手で、私は買い手だ。あなたの知ってる事を全て話して欲しいんだ。中国人たちには私が感じてる痛みを判って欲しいんだ!」「あなたはその提案した結果が判ってますか?」「あなた以上にね」「・・・(溜息をついたあと)もしそれをあなたが望むなら・・・」と答えたクリスティーナ。「では早速・・・。息子の葬式と、あなたへの支払いの準備のために」と言って席を離れたナンドゥを、“しめしめ”な顔で見送るクリスティーナ。
ナンドゥを騙すクリスティーナ

ホテルの外は警官で囲まれており、中の警官たちはガスマスクを被って作戦通りに各フロアにガス弾を打ち込んで行っている。そのフロアはまだ4F。16Fにいるリンクとマイケルだが、そこでマイケルの電話が鳴り、電話に出るとセルフからだった。「おめでとう。また有名になっちまったな。お前はガンジー殺しだと、ニュースでやってるよ」「だと思ってたよ」「だろうな。情勢は悪くなってきてるぞ。奴等はガスであぶりだすらしい」「いつ?」「もう始まってる。各フロアにやるつもりだ。今は3Fか4F辺りだろう」「なんで今頃の連絡なんだ?」「疑われない為にロビーから離れる必要があったんだ」というセルフの声を聞きながら、マイケルの目に留まったのは、トイレットペーパーや掃除用具(?)の薬品などが積んである、清掃係が使う移動テーブル。
清掃テーブル

「マイケル?マイケル?」と、マイケルから応答が無くなったセルフは電話を切った。「リンク、手伝ってくれ」と、マイケルは移動テーブルを持って来た。少しふさぎこんでる感じのリンク。「俺が小学校4年の時、テストの答えは全部“A”を選んでた。確率なんて考えもしなかったよ。どこの世界に、たった5年の間に2度も注目を浴びるような殺人者に仕立て上げられる奴がいる?」「何言ってんだよ。兄さんのせいじゃない。あの罪から免れたじゃないか。今回だってそうなるさ。だが、今はこっちに集中してくれ。手を貸して欲しいんだ」と、マイケルの目を見たリンクは思い直して「判った。ここから出よう」と動き出した。
よし、ここから出よう

ホテルの玄関前にいる警官にある男が近づいてきた。彼はIDを見せて「国保省のダーリン・フックスだ。指揮官は誰なのか教えてくれるか?」と、言ってきた。「国保省?何人来るんだよ。セルフ捜査官がもう中にいるよ」と答えた警官。「誰だって?」「ドン・セルフ捜査官だよ。少し前までここにいましたよ」と聞いたフックスは、「最近L.Aで殺されたエージェントの名前って、ドン・セルフだったよな?」とすぐに国保省に確認の電話を入れた。
ダーリン・フックス

「今の所はクリスティーナの計画通りだろう。彼女の期待通りに事が運んでる。彼女は、どちらの国も持ちこたえられなくなったら、1962年の中国-インドの国境紛争を再燃させようとしているんだ。もし彼女がもう1つの戦争を引き起こそうとするなら、インド首相の息子の殺害を中国が企てたとする事で十分な挑発になるだろう。何十年間も続くはずだった停戦を誘発したんだ」と、おそらく近くにいるT-BAGに説明していた。そこにマホーンが戻ってきて「何故それを自分でやらなかったんだ?力、金、あんたが好きそうなモノじゃないか」と訊く。「インドと関ればパキスタンが妨げになる。するとロシアがその境界を守りたがるだろう。そうなれば1年以内にヨーロッパが、そしてアメリカまでもが巻き込まれる。それは、誰もが全てを失う啓示だ!クリスティーナは、それを受け入れるにはいつも高慢過ぎていて、あまりにも不安定すぎるんだ!」と声を荒げるジェネラル。
力も金も好きじゃん

警官たちは8Fまで来ていた。その頃マイケルとリンクは、何やら仕掛けを作成中。新しいトイレットペーパーの芯の中に小さなスプレー缶を入れたものを、あるだけ作っていた。
トイレットペーパーとスプレー缶

マイケルは爪切りを使って鍵の部分に何かをして、鍵部分のパネルを外した。
ドアに細工するマイケル

南西の搬入口に1人だけで立っている警官の所にラルフが例の笑顔でやってきた。「何か御用ですか?」と訊く警官に「ええ」と、辺りを見て再び笑顔を向けるラルフ。
警官に近づくラルフ

ホテルの従業員通路を歩いているセルフの前に「セルフ捜査官」と声をかけたフックスが前に立ちはだかった。「ドナルド・セルフだよな?ダーリン・フックスだ」と言いながら、ゆっくりと近づいてくる。「会えて嬉しいよ」というフックスに、「私もだ」と話を合わせるセルフ。だんだんと距離が詰まってきた時、銃を抜こうとするフックスに身構えるセルフ。「そのまま!動くな」「何のつもりだ?フックス。仲間の捜査官に銃を向けるつもりか?」「そうだ。死んだはずの捜査官を殺人現場のホテルで発見した時はね。バロウズとスコフィールドと一緒に、ここで何をしているのか教えてくれないか?」「私は死んだ事にして潜入捜査をしてるんだ。だが、バロウズとスコフィールドはハメられた。これでいいか?」「そんな隠密作戦の記録は無い!」「それは意図的にそうしてるんだ。いいか。これが終われば俺たちは国保省に連絡する。そして俺は清算用の暗号を打ち込む。それから2人で飲みながらでも笑って話そうじゃないか。だが、今は仕事が優先だ」と言ったセルフが更にフックスとの距離を縮めようとした時、フックスは銃を抜いてセルフに向けた。「いや。今ここでハッキリさせようじゃないか」「判った。だが、バロウズとスコフィールドの事は真実だ。彼らはハメられた。調べりゃ判る」「ああ、外に出たら全てを調べるつもりさ。行こう」と言ったフックスを見ていたセルフは、素早い行動で、両手で彼の手首を掴んで投げた。そのまま乱闘に突入。一進一退の攻防だったが、セルフが投げ飛ばされた時に散らばったナイフやスプーン、フォークの所に、再度投げ飛ばされた時にセルフはナイフを手にした。仰向けのままのセルフに歩いてきたフックスの足を蹴ると、そのままこちら側に倒れ込んできたフックスに、セルフの持っていたナイフが刺さった事で決着が着いた。
乱闘

マイケルは鍵穴の上の枠に赤と青の銅線(?)を挟めた。そこにセルフから電話が入る。「搬入口はどうにかなったのか?」「いや。だが、誰かがしたみたいだ」と言ったセルフは搬入口におり、目の前には血溜まりがある。「どういう意味だ?」「誰かが連れ出したみたいだ。つまり、警察以外の誰かがお前達を探しにホテル内に入ったって事だ」と言ったセルフは電話を切る。「リンク。ここから移動しないと。警官たちがすぐそこまで来ている」と言ったマイケルは、鍵穴の上に配線した赤色に加えて青色の銅線も挟み、それを切ろうとしていた。
銅線を切る

「おいおい、大丈夫なのか?」というリンクに「まあね」と軽く返答して青い線を切った。すると、部屋のドアが開く。「よし」と言って2人は中に入る。しかし、ドアロックを解除したため1Fの制御室にドアが開いたことがバレて、居場所を報せてしまう事になる。指揮官のハッチンソンは、ガス弾を撃っている部下達に、無線で16Fに行くよう命じた。その間リンクは、廊下に出してきた冷蔵庫に新品のトイレットペーパーの芯にスプレー缶を入れたものを詰め込んでいる。
冷蔵庫に詰め込む

マイケルは非常階段のドアを開け、警官たちの足音が聞こえてくるのを待っている。「ドアがキッチリと閉まるか確認してくれ。圧力が必要なんだ」とリンクに言うマイケル。リンクは仕上げに、冷蔵庫イッパイに詰め込んだトイレットペーパーに何かのスプレーを噴霧。
スプレーを噴霧

「来た・・・。来たぞ!」と言ってマイケルは非常階段から離れ、そこのドアも閉めた。リンクはマッチでトイレットペーパーに火をつけて冷蔵庫のドアを閉める。
火をつける

2人は少し離れてそれぞれが他の部屋のドア前の陰に身を隠した。「16Fに着きました」と、ガスマスクをつけた警官2人のうちの1人が連絡。2発のガス弾を撃ち、一旦、非常階段のドアを閉める。鼻と口を腕で覆うリンクとマイケル。数秒後に2人の警官がガス弾を構えながら入ってきた。廊下に置いてある冷蔵庫を不思議に思い、少し近づいた時に冷蔵庫が爆発!2人の警官が吹っ飛ばされた。
爆発

突然に無線が切れて何かがあったことを察知したハッチンソンは、部下と一緒に16Fに向かう。階段を登っていく途中、ガスマスクをつけた2人が降りてきていた。1人は肩を支えられている。「何があったんだ?」と訊くハッチンソン。「爆弾を仕掛けられました。奴等は屋上に向かうつもりです」「わかった。そいつを病院に連れて行け」とハッチンソンは言い、階段を上がっていく。だが、振り返って2人を見たとき、その2人がやけに足早に降りていくのを不審に思う。
ガスマスクのマイケルとリンク

搬入口に向かって走るガスマスクをつけた2人を、背後から「止まれ!銃を向けてるぞ、バロウズ。マスクを取れ」と言われて、マスクを取るリンクとマイケル。「手を頭の後ろに組め。私の部下が無事である事を祈るんだな」と言われ「震盪性程度の爆風だ。気絶してるだけだ」というマイケル。「黙ってろ」と言いながらリンクに銃を向けて、おそらく手錠を填めようとしていると、ハッチンソンは背中を撃たれて崩れた。後ろを振り向くと、そこには銃を向けたラルフがいた。「落ち着け。ゆぅ~っくりな。銃を拾おうなんて考えるなよ。ジェネラルがお前らの帰りを事務所でお待ちだ。行こうか」というセルフに従うしかない2人。
ラルフに助けられた2人

ジェネラルの元に連れて来られたマイケルとリンク。そこにはT-BAGもセルフもマホーンもいる。「ホテルでは全てうまく行ったのかね?」というジェネラルに無言のマイケル。マイケルは横に来たマホーンに「サラと母はどうした?」と訊く。「クリスティーナは逃げた。サラは大丈夫だ。マンションにいるよ」と小声で告げるマホーン。
サラは無事だ

「申し訳ないが、再会を喜んでる暇は無いんだぞ」と、嫌みったらしく言うジェネラルに「俺たちに何を期待してるんだ?」と相手にしないマイケル。「お前たちには失敗した責任をとってもらう」と言ったジェネラルに「おい!俺たちは何も失敗なんてしてないぞ。全部仕組まれてたんだ。判ってんだろ!」と反論するリンク。「リンカーン・バロウズは裏をかかれた。誰がそれを予想したかな?」というジェネラルに詰め寄ろうとするリンクを、ラルフの銃口が止める。「もう終わった事だと受け入れるしかないだろ」というマイケル。「私は長い間、数取り札を持っている。その時が来たようだね」と言ったジェネラルはキッチンカウンターの中に入り、ガラスボウルに入った数個のオレンジ(か、グレープフルーツ)をそこら辺に捨てて、空になったボウルをカウンターに置き、続けて「私は君たちと約束をした。シィラを手に入れたら、少しの金と過去の記録をキレイにしてやると。約束は守るつもりだ。だが、1つの約束を守れば、私は全員とそうしなければならなくなる。さて、誰が大勝利者になるのやら・・・」と言いながら、手帳に何かを書いた1ページずつを破ってボウルの中に入れていった。
抽選会

「やめてくれ」というマホーン。「何をする気だ?」というT-BAG。「私がそれらの封筒を送ったとき、まだゲームをしていなかった。私は、1日で任務を遂行しろと言った。だが、結果はどうだろうか」と言ったジェネラルが、ボウルに入れた紙を1枚取り出した。「それは何だ?」と聞いたT-BAGに「結果だ」と言って紙を裏返して見せると、そこには“SELF”の文字。
当選

「クイーンズに電話しろ」と、ジェネラルはラルフに命じ、それに応じる。「クイーンズ?ニューヨークに何の用だ?」と訊くセルフ。「スピーカーフォンにしてくれ」と言ったジェネラルは、電話口に出た相手に向かい「やれ!対象は4だ」と命じる。電話の相手は「少し離れてますが、2分以内に着きます」という答えを聞いたセルフは「くそったれが!」と怒り出す。「妻は無防備なんだぞ!」とジェネラルに食って掛かるセルフ。「セルフ氏は君たちに妻がいる事を言ってないよな?私も家内については話さないが、私がバーボンの飲みすぎなら、若くて美しい女性は車輪の下でブロッコリのカケラみたくなるだろうな」というジェネラルに「手を出さないでくれ」と泣きながら懇願するセルフ。「私は、君はシィラを持ち逃げしようとしていたと思うんだよ。政府の目を欺き、永遠に彼女と身を隠せる場所を用意していたんだがねぇ。ま、人生なんてそんなもんだ」と明るく言うジェネラル。「彼女は、病院の中庭の木の下で車椅子に乗ってます。やりますか?」と、電話口から報告が入る。「頼む。やめてくれ。頼む。殺すなら俺を殺してくれ。頼む。今すぐ俺を殺してくれ」というセルフ。「こんなことしなくてもいいだろ。俺達がシィラを取り戻す!」というマホーンに「それが聞けてよかったよ」というジェネラル。「俺達がやるから!」というマホーンに続いて「俺達が取り戻す」というセルフを遮って「できなければ、愛する者に何が起こるのかをよ~く頭に叩き込んでおけ!」というジェネラル。「判ってるよ」というセルフを無視して「やれ」と電話口の相手に命じるジェネラル。「やめてくれ!」と叫ぶセルフとほぼ同時に電話の向こうで銃声が響いた。「大変だわ。誰か!」という声が聞こえてくる電話を切ったジェネラル。少しの間、誰も何も喋らない。「私は信じてるよ」と、それでも任務を遂行しろという顔で静かに言うジェネラル。セルフに銃を向けていたラルフがカウンターの上の電話を手にしようと瞬間、セルフはラルフを突き飛ばし、開いてるベランダまで走って行く。2発撃つラルフだが、セルフはそのまま飛び降りた。下は海だ。ベランダから覗くラルフ。浮いてこないセルフ。ジェネラルは「死んだかどうか確認して来い」とT-BAGに命じ、続けて「全員、判ったな?気持ちは一つになったかな?」と言い、何も答えない全員に「よし。じゃあ仕事を始めようか」と命じた。
飛び降りたセルフ

「10億ドルの4分の3(7億5000万ドル)をルクセンブルクの銀行に入金しました。あなたが人道的努力がまだ心配なら、ユニセフに小切手を書いてください」と言って書類を渡したナンドゥのセリフに、一瞬“何ぃ?”という顔をするクリスティーナだったが「全てのデータは、24時間以内に届けられます」とだけ答えた。「想定内ですね」と答えてナンドゥは去っていった。「完璧ですね」というダウニー。「中国の交渉相手に連絡してちょうだい。彼らも私たちのモノに興味があるでしょうから」というクリスティーナに「クリスティーナ、コインは両面を出せないんですよ。豚は太って虐殺されるだけです」と言うも「中国と連絡を取りなさい」と言う強欲ババアなクリスティーナ。
中国に連絡しなさい

「だめだ!フロリダとジョージアのあらゆる個人用の飛行場を確保するんだ。これ以上 クリスティーナを野放しには出来ない!」と電話で誰かに命じてるジェネラル。「彼女は首相の感情につけこんだんだ。多分、彼が高ぶってる今日中に交渉するはずだ。だから彼女はまだマイアミにいる。おそらく大使館に」というマホーンに「いや。彼女は大使館にはいない。彼女はインドとのどんな取り引きでも慎重に行動するだろう。今の彼女の関心は2つ。1つはシィラの取り引きを終えること。それは既に終えていると思う。もう1つは金の受け取りだ」と言うマイケル。そこに「セルフは見つかりませんでした」と戻ってきたT-BAG。「彼女、シィラでどれ位の儲けを得るんだ?」と訊くリンクに「インドから5億ドル、そして中国からも同じ額を受け取るだろうな」と答えたジェネラル。「海外口座で?外国の電信送金?」と訊いたマイケルに頷くジェネラル。「それなら彼女は、アメリカを発つ前に金の安全を確認するはずだ。俺たちは金を見つけて、母親も見つける。外国の電信送金には、連邦準備制度理事会署名者じゃない限り、通常は3営業日を要する。時間が無いな」というマイケル。「彼女は銀行に向かうってことか?」と訊いたリンクに「彼女がしなきゃならないのは、わずか数千ドルでも、その海外口座から金を引き出すことだ。入金確認の為に。買い手は既に送金済みだろうからな。彼女は抜け目ない」と説明するマイケル。「よし、連邦準備制度理事会署名者銀行を見つけよう。俺たちで彼女を見つけるんだ」というマホーンに「シィラもな」と付け加えたリンク。「マイケル、判るだろうが、さっきのボウルにはお前の名前は入れなかったんだ。お前の代わりは誰も居ない。捜査官や密告者、用心棒・・・、いるのは良いが・・・、結局は取替えが可能だ」とジェネラルが言ってる間、マホーンはPCに向かって何か調べており「支店が20分位先の場所にあるぞ」という。ジェネラルは「お前の才能は100万人に1人くらいだ。よくぞ私の為に働いてくれる事になった」と、歓迎のセリフを吐くが「あんたのためじゃない」というマイケルに「今の所はな」と余裕のジェネラル。
彼女は抜け目ない

マイケルの予想通り、クリスティーナはダウニーと共に銀行にいた。「正真正銘のものだと保証します」と、受付にナンドゥから貰った書類を提出。「1万ドルを引き出したいの」というクリスティーナに「かしこまりました」と席を離れた受付嬢。2人並んで座っており、ダウニーの右の床には、シィラの入った小さなケース。
シィラのケース

マイケルの乗ってる車に戻ってきたマホーン。「彼女は中にいたか?」「ああ。窓越しに確認した。彼女は背が高い黒髪の男と話してた」というマホーンに「俺達をホテルでハメた奴と同じだな。彼女が出てくるまで待って、そしたら・・・」というリンク。「彼女の護衛はどうするんだ?んー、つまり、彼女を襲って、一緒の奴も襲えば、エージェントがアリのように出てくることは判ってる。・・・・・・でだ、ん~・・・、判りきってることを持ち出したくは無いが、最後に確認しておきたい。シィラを奪還した後どうするのかって事の意見は、前から食い違っていたよな?」とマホーンはリンクとマイケルに訊くが、2人は顔も見合わせず、何も答えない。「だろうと思ったよ」と苦笑いのマホーンに「そんな話は飛ばそうぜ。もう止められないんだから。17歳の警備員か?」というリンク。「いや。奴等は多分、銃を持ってる」と言ったマホーンに「奴は俺たちの顔を見るなり撃ってくるだろう」と答えたマイケル。「それじゃあ、あ~・・・、顔を見せちゃマズイな」というマホーン。
そっぽ向く2人

ヨットハーバーに繋がる橋の上で子供2人が他愛も無い話をしている。ふと下を見るとセルフが砂浜に這ってきた。「大変だ。警察に電話だ」という子供だったが、セルフは苦しみながら「だめだ。連絡するな。いいな?誰にも連絡するな」と息も絶え絶えなセルフの左足の脹脛は、ラルフが撃った弾が当たっていたようだ。
撃たれた足

「え~、赤ん坊の兄弟が一旦あなたのその魔法の箱に手を伸ばせば、ゴリラのゴンちゃん(※Magilla Gorilla)を騙すのは難しくなるんじゃないんでしょうか」とジェネラルに言うT-BAGだったが、ジェネラルは「いや。そうは思わん」と答えた。「スコフィールドが甥の為に命を賭けるなんて、マジで思ってるのか?」と訊いて来たラルフに「彼は一等賞を悪者に引き渡す前に、何かを企むでしょう。スコフィールドはボーイスカウトの年少団員のように純粋な考えを持ってるし、バロウズはただの青二才ですよ」というT-BAG。「こいつの言い分は正しい。スコフィールドがいたら寛げないし、外にいたらいたで、私がここにいる間に何をしでかすのか判らない。目的を達成するには力が必要だ」と、T-BAGの言う事に賛同するジェネラル。「彼らがさっきここに来た時、マホーンがスコフィールドに寄っていったのを見ましたでしょ?奴等は誤魔化していましたが、ちっちゃい下着の医者と彼女の居所について話してました」とジェネラルに告げ口するT-BAG。「我々が彼女の居所を知らないのはマズイな」というラルフに「また間違えてるぜ、カーリー。全員がよく喋ってる間に、勝手にマホーンの車に行きまして、彼がGPSに最後に入れたアドレスをチェックしました」と言ってポケットからメモした紙を出したT-BAGは「あなたが探している“力”ってものを見つけられるかもしれませんよ」と、ジェネラルに言う。「私が行こう」というラルフを遮り「いや」と言ったジェネラルはその紙を自分の手に取って見る。「お前、仲間に加わりたがっていたな。チャンスをやろう」と言って、紙をT-BAGに返した。
GPSの記録

 ※「Magilla Gorilla」は邦題「ゴリラのゴンちゃん」として1964年にハンナ・バーベラ・
  プロダクションが制作したアニメみたいです。
  私は再放送でも見た事が無いです・・・。
  ↓↓↓

  Magilla-Gorilla.jpg

「お待たせしました。数えますね」と女子行員が金を持ってくると「その必要は無いわ」と言って、バッグに金をしまうクリスティーナ。愛想よく投資の専門家と話さないかと持ちかけてくる女子行員に「結構よ」と言って席を立ったクリスティーナ。するとそこで、入り口から目出し帽を被った男3人(っていうか、マホーンとリンクとマイケル)が入ってきた。男(っていうか、マホーン)は「全員伏せろ。動かなければ誰も傷つけやしない」と銃を向けてきた。他の客は床に這い蹲る。「何でこんな時に」と、後ろを向くクリスティーナ。銃をこっそりと抜くダウニーだったが、リンクはそれを見逃さず「やめとけ」と言って銃を奪う。男3人をじっと見ているダウニーとクリスティーナ。「ケースもだ」と言うリンク。渡さないダウニーに向かって「俺が持っていく」と言い、シィラの入ったケースを奪ったマイケル。客達に銃を向けつつ後ずさりしていくマイケルとマホーン。そしてリンクは「どうも、母さん」という言葉を残して、クリスティーナに背を向けて銀行を出た。
覆面強盗

一瞬“?”なクリスティーナだったが、すぐに察知。3人が出て行くとすぐにダウニーの腕をタップ。「スコフィールドとバロウズが、銀行を出た。やれ」と、ダウニーが部下に電話。ドアを開けて表に出た3人は、速攻で部下からの銃弾をお見舞いされる。誰にも当たらず、マホーンとマイケルは柱の陰に。その間にリンクは1人を射殺。マホーンが銃で援護してる間に、マイケルは次の柱の陰に。同じ所に来たリンクは「シィラを持って逃げろ」とマイケルに言う。「一緒じゃなきゃだめだ!」というマイケルだが「いいから行け!」というリンク。「行くぞ!」という、1つ先の柱の陰からのマホーンの合図で、リンクは歩きながら敵を撃っていく。その間にマホーンのところまで走るマイケル。マホーンとマイケルが逃げていくのを見届けたかのように、リンクは彼らの進行方向とは反対側から発砲する。まるで全てを自分に惹きつけるかのように。そして、マイケルたちの逃げた方向に歩きながら敵に発砲していく。が、弾が切れた。敵はそれを察知して「回り込むぞ」と仲間に声をかけた。絶体絶命のリンク。
応戦するリンクと逃げるマイケル

包丁を手にしながら、TVニュースを見ているサラ。ニュースでは「本日の事件後、リンカーン・バロウズを無罪にした米国の法廷制度に対して、どれだけの非難が浴びせられるでしょうか」と訊くキャスターに、解説員らしき男が「相当でしょうね。覚えてるでしょう?私は免責に賛成しませんでした。リンカーン・バロウズは雇われた凶悪犯ですし、弟も大差ありません・・・」などと言っている。そこでドアの方から物音が聞こえた。ビクンとしてその方向を見るサラ。じっとその方向を見ていると、更に何か物音がする。包丁を片手にゆっくりとそっちへ向かう。慎重に且つゆっくりと向かっていく。“気のせいか・・・”と、少しホッとした瞬間、後ろからT-BAGがサラの首に腕を巻きつけてきた。「シー シー シー。落ち着け。先生、落ち着いて。仲良しのT-BAGですよ。あんたの協力が必要なんだ」と言った所で、サラはT-BAGを肘撃ち。逃れたサラはドアまで走るが、ドアを少し開けたところでT-BAGに後ろから閉められる。すぐに踵を返して逃げるも、両肩を掴まれて床に倒れこむ。仰向けになったサラに、T-BAGは包丁を振り下ろす。が、それは威嚇で、サラの顔の右側の床を刺す。「手を離してよ!」というサラ。銃をサラの顎の下に当て「このクソあま・・・、手、か。手は無いんだよ。お前の彼に礼を言うぜ。なぁ、言った通り、お前さんの協力が要るんだよ」というT-BAG。
サラを襲ったT-BAG

マイケルとマホーンは走って何とか逃げてきた。後を追って来ないかマホーンが後ろを確認してる間に、マイケルはケースの中を確認。「やったぜ。やった・・・。時間がかかってるな。何かあったんだ。戻ろう」と、リンクを心配するマイケル。「追いつくって言ってたぞ」「いや、何かあったんだ」「・・・電話してみろ」とマホーンに言われて、リンクに電話するマイケル。呼び出し音が鳴ってる最中に「マイケル、これを手にして、俺たちはどうすればいいんだ?」と訊くマホーン。「リンクが電話に出ない」と言って電話を切るとすぐに着信し、電話に出たマイケル。
リンクが遅い

「リンクか?」「ラジオで銀行強盗の件を聞いたよ。ニュースに取り上げられたくないだろ?シィラを手に入れたと見るが?」「もうじきだ。その時は連絡するよ」「私が君なら、今電話は切らないよ」と言ったジェネラルは、サラの顔に電話を持っていった。「マイケル、私たちは今、アパートにいるの」と言った縛られたサラからすぐに電話を離し「シィラを手にしているのは判ってる。じゃないと、クリスティーナが銃撃戦の危険を冒すわけが無い。話は簡単だ。シィラを持ってくるんだ。さもなくば、今度のサラの死は、フェイクって訳にはいかなくなるぞ」と脅して電話を切ったジェネラル。
捕まったサラ

“あいた~~”な表情のマイケルを見て「どうした?」と訊くマホーン。答えないマイケルに、再度訊くマホーン。「サラがジェネラルに捕まった・・・」というマイケルの言葉を聞き、マホーンはケースを手にして「持ってけ」とケースを差し出した。それを受け取ったマイケルに再び着信。電話に出たマイケルは「いいか、彼女に手を出したら・・・」と言いかけるが、聞こえてきたのは「こんにちは」というクリスティーナの声だった。「私が欲しいものを持ってるわよね?で、私はあなたが欲しいものを持ってるの。言わなくても判ると思うけど」「ああ。何か解決策があるはずだが」「私は解決策を与えたはずよ!・・・あなたは私を拒絶したわ、マイケル」「なぁ、会って話そう」「今話す時間があるなら、スキーマスク被ってる時間は無駄だったんじゃない?私はやると言ったらやるわよ。リンカーンの右胸郭を撃ち抜けば、右の肺の四半部は飛び散って、ゆっくりと衰弱していく。呼吸も難しくなるわ。5時間以内に治療しないと死ぬ事になるわね」と、クリスティーナが銃口を向けた先には、口をダクトテープで塞がれ、縛られているリンクが車の荷台にいた。
拒絶したじゃない

「クリスティーナ、・・・、母さん、頼む」というマイケル。2~3秒後、クリスティーナは引き金を引いた。
リンクを撃つクリスティーナ

弾はクリスティーナの言う通りの場所に命中。
撃たれたリンク

「リンク!」と電話口で叫ぶマイケル。
リンク~~

「時間は過ぎていくのよ、マイケル。あなたのちょっとした決断次第。シィラか愛する人かよ」と言われたマイケルは板挟み状態で苦悩の表情。
あなたの決断次第よ

意識朦朧リンク

どうするサラ

苦悩のマイケル

・・・ってなところで、次週の最終回へ~~~~~~。

いや~、クリスティーナってそんなにリンクが嫌いなんでしょうかね。しかも自分の子供まで苦しめるほどに強欲です。こりゃもう、母親だなんていう資格はないですな。

サラがジェネラルの手に落ちちゃうわ、リンクを助けなきゃなんないわ、かといってシィラをどちらにも渡すわけには行かないわで、絶体絶命なマイケルですけど、どういう作を練るんでしょうかね。味方はマホーンしかいないし。う~~、次週の最終回は楽しみです。

で、次週は2時間SPなんで、21話をアップするのは今回よりも遅くなると思いますし、22話は更に遅くなると思いますので、ご了承ください。普段のドラマも今クールはちょっと多目な上、今月の後半は何故か忙しいので・・・m(__)m

それでは、↓↓↓の予告をどうぞ~~~。

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