2009年04月28日 (火) | 編集 |
プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク [DVD]
プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク

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見失うスナイパー
ダウニーから「撃て」との命令に従い、スナイパーはリンクに照準を合わせるが、リンクが近くに植えてある木々に入ってしまい、一瞬、スナイパーはリンクを見失う。

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スコープから目を離して双眼鏡で確認するスナイパー。彼は枝葉の間からリンクの姿を確認するも、下から双眼鏡で上の方を見ていたセルフと目が合う。スナイパーを確認したセルフは「屋根の上、12時の方向だ」とマホーンに連絡。確認したマホーンは建物の階段を駆け上がる。スナイパーはリンクの狙撃を断念してライフルを置き、銃でマホーンを待ち構える。屋上に着いたマホーンはゆっくりと壁伝いに近づく。壁の切れ目から覗き込むとスナイパーの銃が火を吹く。応戦するマホーン。どちらの弾も当たらない。マホーンが壁で避けてる間に、スナイパーは階段で下へ降りていく。追うマホーン。スナイパーは外に出る最後の階段を降りた所でリンクに体当たりされ、捕まる。彼の銃を取り上げ「クリスティーナは何処だ!」と銃を向けるリンク。無言のスナイパー。すると、それを見ていた通行人が「誰か!警察を呼んで!」と叫び、一瞬それに気を取られたリンクの隙を突き、ナイフでリンクの腕を刺して逃げるスナイパー。そのスナイパーに車がぶつかる。運転手はT-BAGだ。それでも逃げるスナイパーだったが、陰から出てきた車に撥ねられて地面に叩きつけられる。すぐに追いついてきたマホーンとリンク。マホーンはスナイパーの携帯電話を取り上げ、リンクは「彼女はどこだ?」と訊く。スナイパーはグッタリとしていて話せない。パトカーのサイレンが聞こえ「携帯を盗った。行こう」というマホーン。「行くぞーっ!」とリンク達に声をかけるT-BAG。2人は車に乗り込み、その場を立ち去った。
クリスティーナは何処だ?

「彼女は冬場だけしかここを使わないの。…暫くは大丈夫そうね」と、サラとマイケルは、サラの大学時代の友人の別荘らしき部屋に着いた。中に入ると友人の家族の写真が飾られていた。、サラと彼女は同じ医学部で、彼女はニューヨークで開業し、年に1度のセミナーのため、ここに来るという。友人の夫と子供が2人、4人で写ってる写真を見て「いい家族写真だね。砂浜に太陽。お似合いだ。俺たちも、望めばいつかは…」と、マイケルはキッチンに行って飲み物を取り出すサラに言うが、サラはペットボトルのキャップを開けながら笑顔でいるものの、何も答えない。数秒後、サラはそのまま洗面所へ。深い深呼吸し、鏡で自身を見ているサラ。そして洗面台の扉を開き、棚に並んでる何かを探し始めた。グルーミング用品やサプリメントらしき瓶などが並んでいるが、それらはサラの目的の物ではないようだ。そしてサラは目的のものを見つける。それは細長い袋。その袋には“妊娠判定薬”の文字。ナ、ナント、サラは妊娠してるっぽいです。
妊娠判定薬

ジェネラルはスチュアートを自分のオフィスに呼び出した。「シィラはマイアミにある。我々がこうしてる間にも、くまなく捜索中だ。誰かが敵対的買収をしようとしてるようなんだ。シィラを持つ誰もが、カードホルダーである私に背く様だ。実際、オーレンは昨日、私を殺そうとした。我々は既に、お前と、私の知らない仲間たちとの携帯の記録を入手してるんだ。スチュアート、誰がシィラを持ってるんだ?」とジェネラルが訊くも、スチュアートは「知らない。あんたも、もうろくしたな」と言い、「まだ、そこまでいっちゃいないよ」と、同席していた部下のラルフ(グレッチェンの家に聖書を売りに来た男)に目で合図。ラルフはスチュアートの首を羽交い絞めにする。
ジェネラル、スチュアート&ラルフ

「リンク、奴はお前に怪我を負わせるつもりは無かった。お前のタトゥーが嫌いだったんだよ」というセルフに「面白い事を言うな、セルフ」という会話に、マホーンが「スナイパーの携帯には非通知の着信が沢山ある。これが判れば役立ちそうだ」と言う。「それがもし、お前の母さんの携帯だったら、そこに行かなきゃいけなる。その度胸はあるのか?」と、やや嫌味っぽいT-BAG。するとリンクの携帯が鳴る。かけてきたのはジェネラルだ。「いちいち電話するのは好きじゃないんだよ、リンカーン」「判ってる。手に入れ次第連絡する」「誰がシィラを持ってるんだ?」「判らん。だが、スナイパーと争った」「そいつを尋問中ってことか?」「いや、奴は死んだ」「リンカーン!できるだけ大勢を殺すことが重要じゃないんだぞ!お前のやり方は、この種の規模の仕事が出来る手腕かどうか、疑問を持たせるなぁ」「シィラは手に入れるさ」「今日中に答えが欲しいな」と言って、ジェネラルは電話を切った。「お前の母さんがシィラを持ってるという、決定的な何かが抜けていないか?」とT-BAGがリンクに切り出すが「考えすぎるな」というリンク。T-BAGに「いやいや、ちゃんと話そうぜ。お前は、チームの為にジェネラルから時間稼ぎをしてるのか、あるいは、長い間顔を合わせなかった、ひょっこりと出てきた女を庇ってるのか?」と言われたリンクはT-BAGの胸ぐらを掴み「ジェネラルがお前をここに置かなかったら、お前を殺してるよ」という。それをセルフが仲裁に入って止める。T-BAGは「それは俺のセリフだ」という。リンクとT-BAGを見ていたマホーンが「俺たちがクランツにクリスティーナがシィラを持っていると言えば、我々の手助けをするかもしれないし、用無しと決断するかもしれない。それは判らないだろ?俺たちはシィラを手に入れる為にここにいるんだ!シィラが必要なんだ!そうするには、計画をやり通す事と、無駄口を叩かない事だ」と釘を刺した。
殺してる所だ

マイケルは追っ手から奪った紙に書いてある文字を解読中。サラがマイケルの元に戻ってきた。「これを見てくれ。昨日、彼は俺たちを州間高速道路10号線で発見した。アリゾナのほぼ国道4号線近くだ」「“MS”はあなたのイニシャルね」「そうだ。だが残りの文字はどうとでも解釈できるんだ」「ロックウェルで調べれば何か手掛かりが掴めそうね」「リンクがまだ気づいていないと仮定しても、彼は既に3日もここにいて、カンパニーの協力を得ている。彼は何かをやろうとしてるんだ。それが問題だ。百歩譲ったとしても、彼は間違っている」「私が聞いた感じでは、彼は間違ってるとは思って無いわ」と、ニコリとするサラ。そんなサラを一瞥した後「この“MS”が俺だとしたら、“VS”ってのは誰なんだ?」と考えるマイケル。画面が切り替わり、“VS”の文字が記されている鞄を所有する男が映し出された。
この紙の謎が・・・

「こんにちは。ご機嫌…(Nomaashkaar Kaam…)、違うわね。Nomaashkaar Kaam」と、アクセントを変えたりしてベンガル語を練習しながら、鏡を見て外出の用意をしてるクリスティーナ。そこにダウニーが来る。「ベンガル語ってね、14の異なる母音で出来てるのよ。発音が難しくて」と、機嫌よさげな彼女に「リンカーンが逃げました」とダウニーが報告。仕上げの白いジャケット着る動きが一瞬止まるクリスティーナ。白のハイネックセーターに白のスーツで身支度を終えたクリスティーナは「あなた、超新星の写真、見たことある?」「ええ」「とっても美しいと思わない?あれは50年に1度しか起きない珍しい事なのよ。明日に迫ってるのは、超新星の一種よ。その瞬間はパワフルで全てを上回る。そして、誰にも私を止められないわ」と、窓から外を眺めるクリスティーナの顔は希望に満ちている。
支度中のクリスティーナ

セルフはPC操作で、何かのファイルをアップロード中。マホーンは誰かと(多分、カンパニーのハイテク部署だと思う)電話中。「まだ?奴等にまだ届いて無いってさ」とマホーンがセルフに言う。「もう2回も送ったぜ。どっちか片方は…」「届いたって」とマホーンはセルフに言い、続けて電話の相手に「スナイパーの携帯に誰から着信したのかというを調べて、そいつがマイアミの何処にいるかを俺たちに報せてくれ。うん、いつだ?ノー。くそ。ノー。俺たちは今必要なんだ」と言って電話を切り「1時間以内、早めにだってさ」とセルフに言うと「1時間だぁ?」とぼやくセルフ。「俺たちがクリスティーナの所に行って捕まえる」とリンクが言うと、T-BAGは教会から奪ってきたラミネートカード2枚をカウンターに叩きつけ「俺たちが手にした確かなものだ!お前はママが何をしようとしてるのか知りたいんだろ?やろうじゃないか」と言う。「そいつは明日だ。俺は今日シィラが要るんだ!」「ほぉ、そいつは済まなかった。考え直そうかね。俺のミスだが謝る気は無いぜ」と言ったT-BAGはリンクから離れた。呆れ顔で見るセルフ。その時、リンクにメールが届く。マイケルからだ。メールには「マリーナのダウンタウンで会おう」と書かれていた。リンクはマイケルがフォックスリバーに収監されて、初めて会った時の事を思い出していた。「どうした?」と声をかけるマホーン。「マイケルだ。マイアミにいて会いたいと言ってきた」「いつだ?」「会えない。来ないように警告しといたのに」というリンク。意を察したマホーンがその場を離れた。
マイケルからメール

待ち合わせ場所にいるマイケルとサラ。そこに現れたのはマホーンだった。“どういうこっちゃ?”という顔で、サラとマイケルは顔を見合わせる。「ハロー、アレックス」と挨拶したサラ。「2人とも無事か」というマホーンに「兄貴は?」と問うマイケル。「来ないよ」「一緒に動いてるんでしょ?カンパニーのために」と訊くサラに、数秒の間をあけて「ああ、そうだ」と答えるマホーン。「あんたが何しに来たんだ?」「少しの注意をしにな」「手間が省けたよ。俺たちはこの件を見届ける」「何を知ってるんだ?俺たちがこうなった事をどう思ってる?」「教えてくれ」「・・・お前の母親が、シィラを持ってる。手に入れるには彼女を避けられない」「兄貴と話したい」「彼は来ない。ちぃとばかし忙しいんだ。その…、お前の母親が彼を殺そうとしたから。それと、もしお前が持ってる計画が生半可なものだとしたら、彼女はお前をも殺しかねない」というマホーン。「じゃあ、何しに来たの?アレックス」と訊いたサラ。「何か情報があれば、助けになるかもしれない。信じてくれ」「それをジェネラルの所に持っていくってこと?」「全員、望めば希望通りになるだろう。だが、俺たちは家族の安全とカンパニーを倒す事の選択はできなかった。両方をやるつもりだ」とマホーンが言うと「どうやって?」とマイケルが尋ねた。「達成した時には報せる。そういう訳だから、待っててくれ。頼む。信用してくれ」とマホーンに言われ、思案するマイケル。マホーンは続けて「お前は何か知ってるのか?何か情報を持ってるのか?」と訊く。「俺が言えることは、カンパニーを徹底的にやるってことだけだ。それが、お前達と一緒だろうが無かろうがだ、アレックス」という回答を貰ったマホーンはその場を立ち去り、振り向いて「お前の母親については、悪いな」と言って去って行った。複雑な表情のマイケル。
何でマホーンが?

サラの友人の部屋に戻ってきたマイケルとサラ。「昨日、警官のフリをしていた奴は、母さんの差し金に違いない」「ええ、そう思うわ」「彼がそうだとしたら、彼女の指示に従ってるんであれば、彼女は俺たちを何処かに移送したかったのかもしれない。少なくとも彼女は俺たちが死ぬ事を望んでなかったのかも。だとしたら感謝すべきかもな」と言ったマイケルを、ネットでRockwellを調べていたサラは手を止めてマイケルを見る。「考えが変わった?」というサラに「いや…。彼女が他の連中を犠牲にしてまで、カンパニーで成功したのに変わりは無い」と答えるマイケル。「そうね」と言って、サラは「南マイアミのRockwell通りよ」と、Rockwellの情報のメモを渡した。「よし、行こう」というマイケルだが、サラは浮かない表情だ。
Rockwellの情報よ

リンク達4人は、1台の車で何処かに向かっている。車中、「カンパニーがSIMカードを解析した情報によれば、奴は2ブロック先だ」と、後部座席のセルフが言う。「思った通りの奴だといいがな、リンク。ピザの配達をしてるバイトとかじゃないのを祈るよ」とT-BAGが付け加えると「少しは黙ってられないのか?」と、運転してるリンクが言う。「判ったから。聞けよ。奴は止まったぞ、リンカーン。1/4マイルほど先だ」とセルフは言うが、具体的な場所はまだ不明だという。彼らを追って着いた場所はインド大使館の前。その前には2台の車が停まり、そのうちの1台の車の後部座席からクリスティーナが降りてきた。それを見たリンクは「彼女がシィラを持ってる。俺たちも中に入ろう」と言うが、「いやいやいや、彼女は戻って来る。その時にしよう」とセルフは言う。続いてT-BAGが「フォックスリバーで学んだ1つに、何かが中に入っても、必ずしも戻って来るとは限らないってのがある」というと、リンクは「その通りだ」と返答。「何だって?もう1回言ってミソ」と、相変わらずおちょくる感じのT-BAG。それを無視して「彼女は今シィラを持ってるんだ。今動かないでどうする」と、リンクはマホーンに言う。マホーンは冷静で「彼女の気を散らさないとな」と言い、T-BAG以外の3人は車のバックドアを開けて、何やら準備をする。「T-BAG、用意はいいか?」と誰かが言うも「いやいやいや、俺に何を望んでるんだよ」と答えると、「お前の口八丁だよ」という答えが返ってきた。「俺たちが中に入り込んだらお前に報せる。それまで彼らを引き付けて置いてくれ」と言いつつ、マホーンはダッシュボードに監視カメラのようなものを設置。「勘弁してよぉ」というT-BAGをよそに作戦実行。
カメラ設置

「すいません。そちらの大統領と話をしたいんですが」と、T-BAGは門越しに警備の男に話しかける。門番は1人のようだ。「私がここに来た事を報せてください」とT-BAGは言ってみたが「大統領はアメリカに住んでいません。彼女はカシミールにいます」と一蹴される。「彼女?あ~、そっかぁ。んじゃぁ、説明することがいっぱいあるなぁ。俺はあなたと同じで、牛肉は食べないよ。そりゃ当然だ。ちゃんとした姿勢を取らないとね。他に誰が思う?象だなんて。そう、象だよ。知ってると思うけど、彼らは全動物の中で一番大きな脳を持ってるんだ。知ってた?」と、訳の判らない話を始めたT-BAG(っていうか、俺が巧く訳せてないのかも…)。その間、3人はダッシュボードに置いたカメラでT-BAGの様子を伺いつつ、侵入口を探る。「あの」という門番を遮り、「あなた達はこういう生き物を虐待する歴史を持ってます。そしてこれまで、誰一人として指一本も動かさない。今もだ」「ここは私有地です。帰ってください」「俺は何処にも行かんぞ」と言って、T-BAGは手錠を取り出して、義手に手錠を填め、もう一方を門の柵に填めた。「すぐに外しなさい」という門番を無視するT-Bag。すると門番は「4地区です。コード11が発生」と、他の仲間に連絡を取り始めた。「セキュリティカメラが向こうを向いたぞ」というリンク。「いい感じだ」と、T-BAGのい様子をモニターで見ているマホーンが「いくぞ」とGoサインを出す。塀を乗り越えて中庭に侵入した3人。建物のバルコニーにいたセキュリティもT-BAGの方へ向かった模様。それを確認した3人は建物に向かう。T-BAGのところにアメリカ側のセキュリティが来て、その場を離れろと言われても「私は議員に電話した。国連にも手紙を書いた。あなたは象が1日に500ポンド以上も食べるって知ってました?そして彼らのウンコは…」と、頑張って粘るT-BAG。「あんたはそれ以上の堆積になりますよ。表門、どうぞ」と、他のセキュリティに連絡を取りだしたアメリカ側のセキュリティ。T-BAGはめげずに「象ぉ~おっ!象ぉ~おっ!」と大使館に向かって叫び、時間を稼ぐ。その間に3人は裏口らしきドアに到着。セルフがドアの鍵を電動工具で開けようとしている。「中に入ったらバグウェルにメールを送る」というマホーン。手間取ってるセルフに「急げ」と急かすリンク。まだ粘ってるT-BAGの携帯に「侵入した」とのメールが入る。「済まなかった」と言ったT-BAGは、手錠の鍵を取り出し、自ら手錠を外した。が、セキュリティの車が到着し、彼らに捕らえられてしまう。それをモニターで見ていたマホーンが「バグウェルがヤバイ状態になった」というと「そっちに向かうか?」というセルフに「そんな暇は無い。早くしろ」と、中々ドアの鍵を開けられないセルフを急かすリンク。「セキュリティカメラがこっちを向くまであと10秒位しかないぞ」というマホーン。「OK。開いた!行くぞ」と言ったセルフの後に2人が続いた。まさにギリギリだった。中に入った3人は用心深く歩いていく。時計を見たリンクは「急がないと」という。
象ぉ!

その頃、来賓室(?)にいるクリスティーナとダウニー。そこに飾られている絵を見て「タージ・マハルを観た事ある?」とクリスティーナはダウニーに訊くと、シィラをセッティングしながら「写真でだけで。あなたは?」と聞き返した。「何度かね。これは、シャー・ジャハーンが彼の大好きな妻の為に建立したものなの。って前の夫に話したのを憶えてるわ。そしたら、彼、何て言ったと思う?」と言った所で、ナヴィーンという男が入ってきた。「こんにちは。ご機嫌いかが?」と、クリスティーナはベンガル語で挨拶。ナヴィーンは「素敵ですね、クリスティーナさん」と返す。クリスティーナはセッティングされたシィラの前でナヴィーンに説明を始めた。「これは太陽電池の試作品の概要で、まだまだ序の口です。脱塩技術によって数秒で飲料水を生産する事ができます。バイオ工学処理の作物は、過酷な気候の下でも存続するでしょう。革命的なワクチンです」「え~、これはクランツ将軍が所有しているものだという噂がありますが」「あなたの奥様が身に着けている8カラットのダイアモンド。それが南アフリカのどの国から採掘されたかなんて、考えたことあります?儲けはフィフティ・フィフティにしましょ。製造と販売はあなたの国で。私は匿名の共同経営者に就かせていただきますわ」というクリスティーナに、数秒考えたナヴィーンは「まぁ、座りましょう」と促した。
シィラを説明するクリスティーナ

ある部屋に入り込んだマホーンとリンクとセルフは着替えを始めた。マホーンは「最後の手段だ。いいか?」とリンクに確認。無言でマホーンを見るリンク。それを見たセルフは「いや、彼は了承して無い」という。「発砲無しでここからは出られないんだ」というマホーンに続いて「いいな?」というセルフ。リンクも「判った」と答えた。
着替え中の3人

「私に、何か隠してることがあるんじゃないかと感じてるんですが」というナヴィーンに「あなたが明日しなければならないのは、進歩的なエネルギー会議で、自身のテクノロジーとして、演壇に上がることでは?」と答えるクリスティーナ。「この冒険的事業が失敗すれば、私はただの愚か者になってしまいます」「この世界の主要な意見が、明日の会議です。我々の惑星が直面している危機に取り組むことです。あなたには解決策がある。あなたは明確なビジョンを持った人です」というクリスティーナのヨイショを苦笑いで見ているナヴィーン。「ヴィンセント・サンディンスキー博士は、交渉理論を広範囲に亘って研究しました。彼曰く、それを実用的に活用する証明は、多少不確かであると言っています。彼は明日、講義をします。そして、我々がこのプロジェクトを実現する前に、彼の調査結果がこのプロジェクトが虚偽であることを証明されない事を確かめたいですね」「ナヴィーン、私があなたに提供するテクノロジーは、あなたの国の50年先をいくものなのよ。当然、2、3の国も感心を示してるわ。彼らが2、3年後に3倍の値段であなたの国にこれを売って、彼らが満足することは目に見えてるわ」「そりゃまた急な話だ」「さ、申し上げたとおり、私は最近これを入手しただけ。私はきっとこれを売るわ。私が最初にここに来たのは、あなたのお父様への関心からよ。ま、あなたの好きなようにすればいいわ。お父様ならこの申し込みをどうしたかしらねぇ?」と言いながら、クリスティーナはシィラを片付け始めた。暫しの沈黙。すると、そこにダウニーがやってきてクリスティーナにメモを渡す。そこには「サンディンスキーの到着時間、4:30 確認済み」と書かれている。ナヴィーンは「少々お時間をください」と言ってその場を去ろうとすると、クリスティーナは「サンディンスキーについてはご心配なく。彼は問題ありませんから」と付け加えた。
説得するクリスティーナ

マイケルとサラはパーキングビルの何階かに到着。壁に“48 Rockell”と書かれている。「ここのB23ね」と紙を見ながらサラが言う。「え~と、こっちがD列だから・・・」と言いながら、B列の23に停まってる車を発見。当然、車はロックされているので、マイケルは隣の車からアンテナを拝借し、ウィンドウ上部からそれを差込み、ロックを解除する。「フェルナンドの影響は大きかったわね」とサラが言えば「逆もあるさ」というマイケル。車に乗り込むと、サラが後部座席の下からアタッシュケースを発見。中には車のキーと地図。「旅程が無いな。エヴァーグレード記念空港までの地図があるだけだ」というマイケルの横で、サラがアタッシュケースの中の下層を見ると銃が1丁入っていた。少し考えたマイケルは「このメモ、“V”と“S”は誰かのイニシャルで、“1630”は、軍の時間で言うところの午後4:30だ。もし、俺達を追って来た奴が飛び立ってないとしても、この“VS”という奴は到着するかもしれない」という推測をサラに話した。
VSはイニシャルだ

大使館内をセキュリティが見回っている。「目標の1人を発見」「OK。奴がクリスティーナの所へ案内してくれるだろう。お前は何処にいる?」「2階のアトリウムの近くだ」と、セルフとマホーンが連絡を取り合っていた。セルフは先程の着替えでセキュリティと同じようなスーツ姿になっていた。他の2人も同じ服装に着替えたものと思われる。目標の1人の後ろを堂々と歩いていくセルフ。後ろにはリンクとマホーンが追いついてきていた。すると少し離れた後ろから「動くな!」と、2人のセキュリティに銃を構えられた。先頭の男も振り向いて銃を向けてきた。男は無線で「リンカーン・バロウズと2名の男を捕まえました」と報告。
銃を向けられた

ダウニーが急いでクリスティーナの所に来て「退散しましょう」と言う。「は?」というクリスティーナ。「リンカーンが建物内います」「この取り引きを終わらせないといけないの。素人じゃないんだから、なんとかしなさい」と命じるクリスティーナ。
素人じゃないんだkら

捕まった3人は、とある部屋の中に入れられ手を頭の後ろに組み、跪かされた。「少しも動くなよ。動いたら躊躇なく殺すからな」と言った男はドアを閉めて部屋を出て行った。
捕まった3人

ナヴィーンが戻ってきた。「決断の時が来ました。合意しましょう。そして明日の会議でお披露目します」と笑顔でナヴィーンが言い、クリスティーナと握手して戻って行った。ダウニーは「行きましょう」と言って、シィラの入ったシルバーのアタッシュケースを持ち、2人は部屋を後にする。が、テーブルの上には、先程ダウニーが持って来たメモが置かれたままだった。
交渉成立

跪いたままの3人。「ここ、他に出口はないのか?」というセルフ。ドアの外の様子に何かを感じたマホーンはドアへ向かう。「おいおい、奴は動くなって言ってたろ」というセルフに「ここは大使館だ。クリスティーナがそんなリスクを冒すハズがない。俺たちがそうできなかったようにな。誰も俺達を殺しゃしないさ」と言ったマホーンがドアを開けると、ドアの外には誰もいなかった。「行くぞ」と言うマホーンと共に足早で部屋を出る3人。
誰もいない

クリスティーナとダウニーは、玄関の外にある階段をセキュリティたちと降りている。「彼らがどうやって私たちを見つけたのか、全く見当がつきません」「重要なのはサンディンスキーよ。モリソンは向かってるの?」「まだ連絡がありません。状況を確認しましょう」と言ったダウニーが電話を取り出すと「私がかけるわ」と言って、クリスティーナはその電話をダウニーから取り、電話をかけた。
大使館を出るクリスティーナ

館内を歩く3人。すると大使館のセキュリティ達と遭遇。「誰だ?お前達は」と問われ「クリスティーナに付いてる者です」とリンクが言うと、セキュリティは「彼女の忘れ物だ」と言って、テーブルに忘れてきたメモをリンクに渡した。
忘れ物だ

車で空港に向かってるマイケルとサラ。「あと1マイルくらいね」とサラが言ったところで、電話が鳴る。「あなたの携帯?」「いや、アタッシュケースの中からだ」とマイケルに言われたサラは電話を取る。着信元を見て「私用電話って出てるわ。この電話も追跡されるのかしら」というサラに「スピーカーホンにしてくれ」と言うマイケル。「ハロー」と言う声を聞いたクリスティーナはビックリ仰天。「マイケル?」と言ったクリスティーナに、マイケルは無言。クリスティーナはすぐに電話を切った。「今の、あなたのお母さん?」と訊くサラには、何とも言えない表情で無言のマイケル。「マイケル、私、何て言っていいのか・・・」というサラに「何も言う必要はないよ。・・・どうってことない」とマイケルは答えて、そのまま車を走らせる。
スピーカーフォンで

アジトに戻ってきた3人。T-BAGが先に戻ってきて紅茶を淹れていた(しかもTea Bagで(笑))が、彼の顔は血だらけで傷ついていた。それを見たセルフは「どうしたんだ?」と訊いた。「シィラはどこだ?」と、喋るのも辛そうなT-BAGに「逃げられたよ」と答えたセルフ。「俺がこれだけの目に遭ったってのに、手ぶらで戻ってきたってのか?」と文句を言うT-BAGに「これを手に入れたよ」と、メモ見せたマホーン。「ポストイットぉ?それだけかよ!」と怒るT-BAG。「まぁ落ち着けよ。これはかなり重要なものだ」とマホーンが諭すも「もしこれをジェネラルに話したら・・・、ジェネラルに話したら!」と興奮が覚めないT-BAG。「もう1回言ってみな」と静かに言うリンク。「なあ、これがクリスティーナにとって重要なものなら、俺たちにとっても同じなんだ」とマホーンが言っても、ガックリしてその場を離れるT-BAG。「カンパニーに連絡して、それを読み解こう」というセルフに「そうだな」というマホーン。
傷だらけのT-BAG

空港に到着したマイケル達。サラは具合が悪くなったのか、一旦トイレへ。鏡を見て何かを思うサラ。ドアの外で心配したマイケルに「大丈夫よ」と言って、出てきた。そして2人は立ち話のフリをして小声で打ち合わせに入る。「30分以内に到着する飛行機で、イニシャルが“VS”のを全部。そのフライトログが必要だ」というマイケルに「OK」と言ってサラは行動開始。まずはカウンターに行くまでの少しの距離で、飛行ログがあるファイルに何気なく触れてファイルの場所をマイケルに教え、そこを通り過ぎて係りに前へ。「ここで飛行を学べるって聞いたんだけど、あそこにあるのがパンフレットか何かかしら?」と係りの男に聞く。「ええ」と言った男は、後ろを向いてそのパンフレットを取ろうとする。すかさずサラは傍に行き、一緒にパンフレットを見る。その隙にマイケルは飛行ログのファイルを取り、近くにある窓際のカウンターで調べる。マイケルを隠すようにサラが反対向きに立ち、後ろを振り返る形で一緒に飛行ログを見ている。すると、窓の外に車が1台来たのを発見するサラ。「マイケル」と言って2人で外を見る。車からは男が2人降りてきた。「トイレの近くに出口があるわ」というサラだったが「あと30秒待ってくれ」というマイケルは、急いでログを確認。「見つかったら殺されるわよ」というサラをよそに「ヴィンセント・サンディンスキー。“VS”だ。N727MG」と確認できた2人は大急ぎでその場を離れた。
VSを探せ

電話をしてるマホーンは「判った」と言って電話を切り「ヴィンセント・サンディンスキーが乗った飛行機が、今エヴァーグレード記念空港に向かってる。15分でフォートローダーデールに着かないと」と言い、急いで行こうとすると「渋滞で間に合わないよ」というT-BAG。「じゃあ、ここにいろ」とリンクは言い、3人で空港に向かう。
どうせ渋滞さ

管制室に入ってきたマイケルは「ちょっと変わった頼みがある。N727MGに伝えてもらいたい」と言って、1人で部屋にいる男に銃を向けた。もうじき着陸態勢に入ろうかというN727MG機に「N727MG、こちらエヴァーグレード記念空港の管制塔です。他機から、左側のタービンから黒煙がたなびいてるとの連絡が入りました」という連絡が入る。「?」な顔のパイロットは「管制塔、全く問題はありません。着陸してもいいですか?」と返答。「緊急手順にしたがって、滑走路の最北端にすぐに着陸の必要があると、彼らに伝えろ」とマイケルは指示。「いや、でもぉ」という男に「伝えろ」というマイケル。男がそれに従うと「乗客の1人に心臓発作の可能性があるから、サラ・タンクレディ医師がそっちに向かうと言え。彼には緊急援助が必要だ」と、マイケルは更に言い、男はそれにも従う。
管制塔を脅すマイケル

リンクが運転する車は、かなりぶっ飛ばして走ってる。
飛ばすリンク

着陸態勢に入ったN727MG。それをクリスティーナの部下2人が見ている。それを確認したマイケルは「OK。もうじき失礼するよ」というと「これで大事になったら、あんたは刑務所行きですよ」というも「どこの?」と言うマイケル。そしてN727MGが着陸。N727MGに緊急車両が近づいたのを部下が見て「何か変だぞ」と言い、車に乗り込んでそっちに向かった。緊急車両から降りてきたサラは「ヴィンセント・サンディンスキーさんは?」と声をかけると、ヴィンセントは「はい?」と答えた。マイケルも車でその場に到着。サラは握手をし、「一緒に来てください」というが、「何かあったんですか?」と尋ねるヴィンセント。「飛行中に健康被害に遭った恐れがあります」「いや、そんなことは・・・」というヴィンセントを遮り、合流したマイケルを紹介するサラ。マイケルが銃を向けて車までヴィンセントを促しているのを発見したパイロットが何処かに連絡。「後ろだ。乗れ!」と言ったマイケルは一緒に後部座席へ。サラが急いで車を出す。
VSに銃を突きつけるマイケル

「頼む。傷つけないでくれ」というヴィンセントに「そのつもりはない」と答えるマイケル。すると、後ろからものすごいスピードでクリスティーナの部下達が乗った車が追って来た。それを確認したマイケルは「だが、奴等はやるかもな」とヴィンセントに告げる。「持ってるものは全てあげるから、解放してくれ」と懇願するヴィンセント。マイケルは少し黙った後「クリスティーナ・スコフィールドを知ってるな?」と訊くが「誰だ?知らんよ」と答えるヴィンセント。「マイケル、道から外れるわね」とサラが言うと「格納庫に向かおう」というマイケル。が、道路から外れるとすぐに、目の前に1台の車が現れ、やむなくブレーキを踏まざるを得なくなるサラ。2台の車に前後を挟まれて停まったマイケル達の車。車から降りてきた連中に銃を向けられる。「降りろ」と命じる部下達。「あ~、何てこった。彼らの言う事を聞きましょう。ね?彼らが我々を殺す前に、彼らのいう事を聞きましょう」というヴィンセントだが、マイケルは冷静に周りを見ている。そしてやっと手を挙げて車を降りる。サラも同じように降りた。ヴィンセントは急いで部下達の車に乗る。跪いた2人。「こいつら、どうします?」と片方の部下が訊くと、もう1人が「殺す」と言って、部下2人がマイケルとサラを撃つ体制に入った。
跪くサラとマイケル

その瞬間、部下達2人が撃たれる。大急ぎで車のドアを盾にするマイケルとサラ。撃ったのはマホーンだ。ライフルでもう1人も射殺した。マホーンだと確認したマイケルとサラはやや安心した顔。そしてリンクが近づいてきて「大丈夫か?」と声をかけた。「ありがとう」と複雑ながらも礼を言うマイケル。セルフとマホーンでヴィンセントを車から降ろす。「どこに連れて行く気だ?」など、何やかんやと喋り捲るヴィンセントに「黙ってろ」というセルフ。「間違ってるぞ」と、リンクに言うマイケル。「リンカーン、気でも狂ったの?」と重ねるサラ。何も答えないリンク。「どうしたいんだ?俺を撃つか?」「来るなって警告したろ、マイケル。俺たちの為にこうしてるんだ」「終わりは無いぞ。・・・有り得ない・・・」というマイケルに、答えずにその場を去るリンク。
終わりは無いぜ

アジトに1人でいるT-BAGは、送られてきた母の写真を愛しそうに見ていた。そして意を決したかのように、大きな溜息を1つつくと、携帯を取り出して電話をかけた。相手は何とジェネラルだ。「お知らせしたいことがあります。でもその前に、以前に話した件を確認したい。車にオフィスに家だ」「バグウェル、無駄な時間を費やすなら・・・」「俺をそれで説得しようってか?」「・・・言ってみろ」「・・・リンクとマイケルの母親が、シィラを持ってる。ここ、マイアミにいる。それとジェネラル・・・」とT-BAGが言いかけたところでジェネラルは電話を切った。そしてラルフに「ジェット機に燃料を入れろ。マイアミに向かう」と言う。
裏切るT-BAG

「クリスティーナ・スコフィールド。この名前はお前にとっては大事だよな?」とヴィンセントを尋問するリンク。「いえ」「じゃあ何故彼女は、お前のフライト情報に拘っていたんだ?」「全く判りません」「カンパニーについて聞いたことは?」「ありません」「カンパニーだ」「シィラについてはどうだ?」と、3人が尋問するも、知らない、判らないというヴィンセント。「あんたの生業は?」とマホーンが訊くと「ダートマス大学の教授です」「マイアミには何しに?」「私は・・・、ニューハンプシャーから、2,3日の間出たかっただけすぅ。ホントです。こんなことになるなら、そうするんじゃなかった・・・」と、声を震わせて弱気な感じのヴィンセント。「リラックスしな」というマホーンに「私は、明日ここで行われる進歩的エネルギー会議の組織委員会から呼び出しを受けました。ちょっとしたプレゼンテーションをするなら、彼らは飛行機とホテルを用意すると言ってくれました」と話すヴィンセント。「あんたの携帯は?」と訊いたリンクに「あ、え~と、私のジャケットに」と答える。リンクがジャケットをまさぐるも、携帯が無い。「何で嘘をつく?」と、やや怒り気味のリンク。「飛行機から降りたときにはありました。神に誓います」というヴィンセント。
携帯はどこだ?

その携帯はサラの手にあった。サラはメールを確認中。「マイケル、彼はあなたのお母さんを知らないって言ってたけど、20通前後のメールをやりとりしてるわ。でもお互いを知らずに動いてるみたいね」「問題は何?」と訊くマイケル。
ヴィンセントの携帯を調べる2人

「リンク」と言ったマホーンは、リンクに名刺入れを投げた。不安気な顔をするヴィンセント。リンクはその中から1枚を取り出して見てみると、ヴィンセントの申告どおりの文字が書いてあった。リンクはそれをヴィンセントに投げて返す。何かホッとしたような表情のヴィンセント。
ホッとするヴィンセント

「最後の発信履歴は?」と訊くマイケルに「その番号からの着信が多いわね」というサラ。「すぐ戻るわ」と言って席を立ったサラは洗面台へ。ドアを閉め、胸に手を当てて天を仰ぎ、胸ポケットから妊娠判定薬を取り出した。その結果が示していたのは、陽性。ジッとその結果を見ているサラ。判定薬を両手で握り、胸ポケットに戻して涙する。嬉しそうな感じには見えない。が、そのまま鏡で自身を見たサラは、嬉し泣きのような表情をして、両手で口を覆った。おそらく、現状を考えると複雑な心境なんでしょうね。
嬉し泣き?

自室に戻ってきたクリスティーナは「状況は?」とダウニーに訊く。「まだ何も」とダウニーが答えた時、電話が鳴る。クリスティーナが“ヴィンセント・サンディンスキー”と表示されていたのを確認して電話に出ると「どの程度、彼が必要なんだい?母さん」というマイケルの声が聞こえてきた。「マイケル、聞いてちょうだい」「それは答えじゃないな。また連絡するよ」と言って、マイケルは電話を切った。
マイケル、聞いて

「奴の話を調査しないと」というセルフ。「よく聞け。若干、確認する必要がまだあるが、時間が無い。解放してやる」と言ったマホーンは、ヴィンセントが持っていた書類を彼に返した。「ありがとう」と言ったヴィンセントは、後ろを向いたマホーンを見て薄っすらと笑いを浮かべた。
薄ら笑いのヴィンセント


ってなところで次週へ~~~~~~~~。


いや~、サラが妊娠かぁ。こりゃ複雑ですよねぇ。好きな男の子を宿したとはいえ、今後は激しい動きが出来ないわけですし。かといって、今それをマイケルに知らせるわけにもいかないし。

リンクとマイケルは、まだまだお互いの考えを言いませんね。何ででしょ。腹を割った方が話は早いと思うんですけどね。血を分けた兄弟で、お互いにお互いを思い合ってるからこその行き違いなんでしょうかね~。

ヴィンセントの薄ら笑いは気になります。激しい行動に出る感じではないので、彼をこのまま解放するのは超危険です。っていうか、面白くしてくれそう。

でもって、T-BAGの裏切り。ジェネラルからあんな扱いを受けても、母を守る為には一縷の望みに賭けたという心境なんでしょうか。ん~、目が離せません。

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