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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。

Category [Prison Break Season Ⅳ 第14話「Just Business」 ] 記事一覧

PrisonBreak Season4 /プリズンブレイク シーズン4 第14話「Just Business」(当然、ネタバレあり)

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14話冒頭3

マイケルのために注射を打とうとしているサラ。

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「症状は抑えられるでしょうけど、これは魔法の万能薬じゃないのよ。病院に行かなきゃ。ちゃんとした設備のある病院に。開業医でもよかったかもしれないわ」と心配するサラに「シィラを奪う方が先だ。そうしたら病院に行くよ」と、とにかくシィラ優先のマイケル。
注射してもらうマイケル

リンクは左手に銃を持ち、付近を見回っている。ある倉庫(?)の閉まっているドアの下に小さな紙キレのようなモノが挟まっているのを確認し、その前を素通り。そして建物沿いに歩いて行き、次のドアの前を見ると折りたたみのマッチが落ちていた。多分、さっき挟まっていたのもマッチかも。おそらく、ドアの出入りがあったか否かを確認する為に、リンクがこれらを施したものであろう。それを見たリンクが建物沿いの向こうを見ると、1台の車が停まっていた。
マッチ

アジトの倉庫内では、スクレが厚さ1cmくらいで25インチ位の四角い鉄板の真ん中に取っ手を付けたモノでを作成中。そこにマイケルが来て「終わったか?」と訊くと「大体ね」と答えた。
鉄板

それを聞いたマイケルはセルフに電話。外でブルートゥースでハンズフリーの受話器で電話に出たセルフは「話す準備ができたのか?」と聞く。「とっくに会う準備は出来てるよ」「俺にはもっといい方法があるけどな」と答えたセルフは電話を切った。
セルフ

数秒後、マイケルのいる後ろの窓ガラスから、銃弾のようなものが打ち込まれてきた。寸での所でマイケルには当たらなかったが、床に落ちたやや大きめ弾からはガスが発生。「みんな、外に出るんだ!」とマイケルが叫び、スクレとサラはマイケルと共にドアに向かう。マイケルがドアを開けるとすぐ横の壁に数発の弾が打ち込まれ、マイケル達は中に戻ることを余儀なくされる。そこにマイケルの電話に着信。相手はセルフだ。「お前達は囲まれてるぜ。シィラのチップを出しな、マイケル」「そっちが先だ」「出て来い。じゃないと毒ガスの餌食だぜ。そうなりたいなら、30発が収まった弾倉をぶち込んでいくぞ。それとも逃げ切れる少ない可能性にでも賭けるか?」「そんなことでチップを奪えるとでも思ってるのか?」「判ってるさ、マイケル。お前がそれを手放さないって事は」「俺は当初の約束を守る。取りに来い!」と言ったマイケルに「OK」と答えたセルフは、構えてたガス銃の引き金を引き、もう1発アジトにぶち込んだ。その撃ち込まれた弾が床に落ちると、弾頭は取れたがガスは発生しなかった。「姿勢を低くしてろ。ガスを天井まで上がらせるんだ」というマイケルに「ここはそんなに広く無いから、そうなる前にこっちが窒息しちゃうわ」と苦しそうに言うサラ。「リンカーンはどこに行ったんだ?」というスクレに答える間もなく、次のガス弾が打ち込まれてきた。向い側の屋上から更に撃ち込もうと、セルフが構えた時、後ろから銃口が向けられた。気づいたセルフが振り向くと、そこにいたのはリンクだ。リンクの重たいパンチがセルフの顔面にヒットして、倒れるセルフ。
ガス弾の銃

背中に銃を突きつけられて、アジトに連れてこられたセルフ。両手を挙げたセルフに「シィラの在り処を言ってもらおうか」というマイケルに続いて「それとも頭に弾をぶち込もうか?」というリンク。「それは無いな」というセルフに「やってみようか?」というリンク。その間、スクレは先程の作製した鉄板を持って、2階のキャットウォークを伝ってこっそりと外に出た。それを確認したマイケル。するとマシンガンの音が鳴る。その方向を見ると、出入り口に立つグレッチェンがいた。リンクとサラはグレッチェンに銃を向ける。グレッチェンもこちらに銃口を向けている。「OK、お互いに銃を向け合ってても仕方がない。話をしようじゃないか」というセルフ。「いいだろう。誰と話せばいいのかな、ドン」というマイケルに「お前の話し相手は、型どおりに政府に17年間も捧げてきた男だ。そうしてきた結果が何になったと思う?何にもなってない。ナッシングだ。だがマイケル、俺たちはとても似ている。そして俺たちの欲しがってるものは同じだし、俺はそれを手にする方法を知ってる」というセルフ。「どうやるんだ?」「シィラの買い手を捕まえた。そいつはお前と同じく、カンパニーを潰したがってる奴だ。そして奴は大金を払う気がある」というセルフに「いくらでだ?」と訊くリンク。「海外での勘定をすれば9ケタにもなる。すぐそこにあるんだ。あるいは・・・、君たちの信条の助けになる」と説明するセルフに「そいつはパスだ」というマイケル。“何でだよぉ”という仕草をしながら「確かに俺はお前を騙した。それは謝る。だが何がいけないんだ?俺たちは全員、痛い目に遭ってる。乏しい予算じゃカンパニーから身を隠す事だってできない」と力説するセルフ。そこで「買い手は誰だ?」と訊くリンク。「元カンパニーの奴で、反旗を翻した奴だ。お前の父親と同じようにな」と答えたセルフ。「どうする?マイケル」というリンク。「まずはそいつに会ってからだ」というマイケルに「手配できるよ。で・・・、これは個人的にじゃなく、あくまでもビジネスだ」というセルフ。「また連絡するよ」とマイケルは言ってセルフを解放し、セルフはグレッチェンと共に出て行った。マイケルは「俺たちは計画を押し通す。いいな?シィラを奪うんだ。アレックスの成功を待とう」とリンクに告げた。
お互い銃の向け合い

マホーンは歩道橋のような所の上に立ち、息子を連れてる父親との仲睦まじさを羨ましそうに見ている。そこに「ハロー、アレックス」と声をかけてきた女性。元部下のラングだ。「来てくれたか」「いつもそうしてきたわ。給料が下がってもね」「この数週間、俺は国保省の闇の手先として動いてた。フェリシア、俺と一緒に動いてる連中で、カンパニーを倒せそうなんだ。やつらのちょっとしたブラックブックを手にした。それには、名前とか仲間とか・・・」「私は省庁間の権力闘争に巻き込まれたくないわ。もし国保省が・・・」「国保省はこの事実を葬った。俺たちは戻ってこられない。だが、まだカンパニーを倒すチャンスはある。それで君に訊きたいのは、FBIで君が信用できるのは誰だ?ってことだ」「それはあなただったわ、アレックス」「・・・この数ヶ月間で、俺は沢山のモノを失った。君からの信頼もそうだ。だが、ペコペコするつもりはない。シィラは本物だ。しかし、君がこれに関りたくないと言うなら、それでいい。俺は立ち去るだけだ」とマホーンに言われたラングは少し悩み、「そうね。手助けできるかもしれない人がいるわ」と答えた。
ラングとマホーン

ジェネラルのオフィスでは多くの部下たちがPCに向かい、マイケル達やセルフ、グレッチェンらの顔認証での捜索に当たっていた。「国家安全保障局(NSA)やCIAと同等の衛星関連を使って何百万ギガバイトもの画像データを厳密に調べているつもりですが、1000万以上の顔がL.A.にありますから、ドン・セルフ、スコフィールドやバロウズを見つけるのは困難かと・・・」と、空港でマイケルに騙された、リーダー格のファーガソンがジェネラルに報告。「もっと精度を上げろ。セルフと兄弟はシィラを盗んだかもしれないが、接続した形跡が無い。グレッチェンの顔を検索に加えろ。彼女はスコフィールド陣営には歓迎されないはずだ。彼女のイメージをセルフに関連付けろ。我々は彼ら2人をL.A.の何処にいようが見つけて、そしてシィラも見つけるんだ」と命じたジェネラル。
精度を上げろ

エミリーは泣き喚くでもなく、おとなしくしていてT-BAGを見ていた。そして「あなたは、グレッチェンおばさんのお友達なの?」とT-BAGに訊いた。リタはすぐに「自分のお部屋に行って遊んでて。ママもあとで行くから」と言って、エミリーをこの場から去らせる。T-BAGを見ながら部屋に向かうエミリー。T-BAGもエミリーを見る。エミリーが部屋に入ったのを見届けたT-BAGは「彼女の父親はどこに?」と訊いてみた。「グレッチェンは話したがらないの」「エミリーは、つまり、グレッチェンがママだって事を知らないのか」「ええ。グレッチェンはそうしておきたいみたい」というリタ。T-BAGはフォトスタンドで飾ってある1人の女の子の写真を手にして「カワイイ女の子だ」と呟いた。その写真、おそらくグレッチェンの幼少時のもの。「妹を傷つけないで。あなたが何かをしなきゃならないなら、それは私にして」というリタに「俺を何だと思ってるんだ?モンスターか?」と、T-BAGはリタの顔前まで近づいて言う。「あなたは私達のこの家で、私たちを囚人にしてるじゃない」「俺も囚人みたいなもんさ」と言ったT-BAGは、ポケットからGATEの名刺を取り出してそれを見ながら「オフホワイト、ボールドのレタリング、ダブル・エンボス。俺はコール・ファイファーだった。尊敬されたビジネスマンで、北東地方の最高のセールスマン・・・。だが今は、元の囚人に戻っちまった。囚人のセオドア・バグウェル・・・」と言って、悲しげな顔をしながら名刺を思いっきり投げた。「どうなってもいいさ。俺たちは俺たちだ。だろ?」「何を売ってたの?」「どうでもいいだろ。妹が帰ってくることでも祈ってな」と言ったT-BAG。
俺はモンスターか

「カンパニーを潰せて、金も手に入る。いい取引じゃないか」とリンクは言うが「奴もジェネラルと大差ない男だ。俺たちが奴に売ると言ったとしよう。それでカンパニーは潰れる。それからどうなると思う?違うカンパニーが築かれるだけだ。俺たちは売らない」というマイケル。その考えに、やや歯痒さを感じてるようなリンクが、ふと、床に転がってる不発だったガス弾の胴体見つけて、それを手にした。
ガス弾胴体

そこでマイケルの携帯に“I'm in”というメールが入る。「スクレが首尾よくやったぞ」というマイケルだが、しげしげと不発弾を見ているリンク。それをゴミ箱に捨てて「よし」というリンク。マイケルは“Get an address”と返信。暗闇にいるスクレが何処にいるのかと思ったら、そこはセルフ達が乗ってる車のトランクの中だった。カメラはそのまま運転席と助手席にスライドして行き、セルフとグレッチェンを映し出す。セルフはPCを操作しており、その画面に映し出されているのは、何とマイケルたち。「うまく作動してる?」と訊くグレッチェンに「これは超音波みたいなもんだ。丸見えだよ」と言ったセルフ。どこからそんなものが見えてるのかと思えば、不発だったガス弾の弾頭がその役目を果たしていたのだ。不発弾は不発弾ではなく、その為に撃ち込んだものらしい。その弾頭はちょうどホワイトボードのキャスターの足元にあり、マイケル達は全く気づいていない。
ガス弾頭

作戦を立てていたテーブルの椅子に座り、薬の小瓶を手にしながら溜息をつくマイケル。「効きが弱まってきてるわね」と、マイケルの傍に来たサラが言う。「そのときは投薬量を増やすよ」「そうね。でも投薬量を守らないと、腫瘍そのものより多くの副作用が出てくるわ」「それ無しでどうにかやっていくさ」というマイケル。「今回は見合わせよう。俺とスクレでやる」というリンクに「俺も行く」というマイケル。“しゃーねぇな~”という表情のリンクはその場を去る。“はぁ~”と再び溜息をついて頭を抱えたマイケルは「何で兄貴は、俺はこれを終わらせなきゃいけないのかを判ってくれないんだろ。全てはカンパニーから始まったんだ」「多分、リンカーンの為じゃないわ。多分、彼の為に弟が脱獄させた事が全ての始まりなのよ。マイケル、あなたは彼の人生を救ったわ。もしあなたに何か起こったら、彼はそれを後ろめたく思いながら生きていく事になるのよ。ねぇ、けなげな行動が狂信的になるのは何?」「狂信的こそが、奴等を叩きのめす唯一の方法なんだ!」「あなたを死に追いやるとしても?」とサラに言われるマイケル。
リンクのためじゃないわ

セルフの車が駐車場に停まった。車を降りたセルフは「トランクを開けろ」という。中にいるスクレはドキドキだ。開いたトランクの中にはスクレの姿は無く、おそらくマシンガンが入ったバッグと、残ったガス弾があるだけだった。バッグだけを取り出したグレッチェンはトランクを閉め、セルフと共に車から離れていった。頃合をみてスクレはトランクから出てきた。というか、トランクの奥の、後部座席の方にいたらしく、あの鉄板は、トランクと後部座席の仕切りとしてのカモフラージュに使っていたようだ。外に出たスクレは辺りを見渡し、トランクを閉めようとしたときにガス弾があるのに気付き、残っていた6発全部を手にした。
トランクのスクレ

洗面所で注射をしようとしたとき「マイケル」と外でリンクの声がしたのを聞いて、注射器を隠した。入ってきたリンクは「スクレがメールを送ってきて、セルフとグレッチェンの居所が判った」と報告。「そっか。よかった」と答えるマイケル。「大丈夫か?」「ああ、今のところはね」「そうか」と言って、洗面所を出ようとするリンクに声をかけた。「兄貴の裁判が終わった日、俺はフォックスリバーに面会に行ったよな・・・」「それがどうした?」「俺は、兄貴がやったと思ってた。兄貴がテレンス・ステッドマンを殺したと思ってた・・・」「他の連中と同じようにか?」「でも、面会を終えるまでには、無実だって判った。そして、ここから出さなきゃって。でも、今はこんな現状だけど、後悔はしてないよ」というマイケルに力強い顔で右手を差し出すリンク。そして2人は握手を交わして、リンクは洗面所を出た。マイケルは意を改めたかのような顔をして注射し、注射器をゴミ箱に捨てた。そして胸ポケットからチップを取り出し、前回と同じように便器の上に乗り、天井裏にそれを置いた。
自分で注射

が、セルフの仕掛けた超音波カメラはそれを捉えており、「スコフィールドは、何かを洗面所に隠したな。多分あれはシィラのチップだ。ヴァイカンを呼べ」とグレッチェンに命じる。「先に娘と話をさせて」「ヴァイカンに連絡しろ。彼らは大丈夫だよ」「ヴァイカンとは昔からの知り合いよ。あなたが約束を守らないと、金の交換には応じないようにと彼に言えるのよ。娘と話をさせなさい。すぐに!」という勢いに負けたセルフはT-BAGに電話し、エミリーに替わる様命じた。「ハロー?」「エミリー、グレッチェンおばさんよ」「どこにいるの?」「そんなに遠くじゃないわよ。大丈夫?」「意地悪な叔父さんがいるのぉ」というエミリーをそれっぽい顔で見るT-BAG。グレッチェンは泣きそうになるが「エミリー、昔、ママのリタと一緒に暮らしてた意地悪な叔父さんがいたでしょ?いつもあなたを怒鳴ってた」「ロイ?」「そうよ。そしてロイはどうなった?」「彼はお店に行ったっきり、帰ってこなかった」「その通りよ。あなたがその意地悪叔父さんが好きじゃないなら、もうじき彼はいなくなって、もう戻ってこないわ」「そうなの?」「そうよ」と言ったところでセルフに強引に電話を奪われ、T-BAGに替わらせた。「よく聞け。2時間以内に交換を済ませてお前に連絡する。もし連絡が無いようなら2人とも殺せ」とセルフに言われたT-BAGは、思わずエミリーを見る。その目は迷いの目をしていた。
娘に電話

するとリタの家のチャイムが鳴る。「誰か来る予定だったのか?」と訊くT-BAGに「いいえ」と答えるリタ。T-BAGは用心してリタの腕を取って銃を向け「明るくな」と言って2人で玄関ドアに向かった。リタはエミリーに部屋に行くように言う。ドアを開けると、満面の笑みで「ラルフ・ベッカーと申します。聖書の販売員です。教会のお金を集めてるんで、もし宜しければ5分ほど福音書についてお話を聞いていただけませんか?」と自己紹介してきた。「今は都合が悪いから、明日来てくれないか?、ラルフ」というT-BAG。「実は、今日が資金調達の最終日なんです」「忙しいって言ってるじゃないか」「我々は神のためなら忙しいことはありません。2,3分で結構です」「聖書のセールスマンの割には少々強引だなぁ」「私の任務ですから」と、ラルフが右手の聖書を差し出してきた時、T-BAGは彼の指輪を見て「!?」と感じ「あんたの任務ねぇ」と笑顔で言うや否や顔面にパンチを食らわせた。驚いたリタが「何するの!?」と言うも「ドアを閉めろ!こいつはカンパニーだ!こいつを縛るロープを用意しろ!」というT-BAG。「聖書のセールスマンよ!」というリタに銃を向けて「ロープを用意しろ!」と命じるT-BAGは必死の形相。
指輪

ダイナーのような場所にやってきたラングが中を見渡していると、後ろからはかつてのマホーンの部下だったウィーラーがやってきた。ラングと共にマホーンの席に着いたウィーラーは「ミーティングにはいい場所だね、アレックス。混んでる場所、2つの出入り口、角のテーブルで全体を見渡せる席。逃亡人生に慣れてきてるみたいですね」と言い、苦笑いするマホーン。「昇進したんだってな。たいしたもんだ」と言ったマホーンに「FBIの恥だった麻薬常習者がいても、良い事も起こりますよ」と返すウィーラー。「彼は麻薬中毒じゃないわよ、マーク」とフォーローを入れるラング。「お前はいい捜査官だ。野心的でもある。次長への最終候補になりたいだろ?」とウィーラーにいうマホーン。「ラングから、あなたがいい情報を持ってると聞いてます。堕ちた元FBI捜査官の事なのか、秘密組織のカンパニーの神話なのかは判りませんが」と答えたウィーラー。「神話の為にわざわざ来たのか?」「何が望みなんだい?アレックス」「フェリシアから君が法務長官の情報を持ってると聞いた。FBIは信頼できなくなった。国保省も信頼できなくなった。俺は信用できる人間が欲しいんだ。君を信用してもいいのか?」とマホーンに言われたウィーラーは、数秒間考えた。そして「カンパニーの信頼できる情報を得られるなら、私が法務長官のもとに連れて行きますよ」という。「手に入れるさ」と言ったマホーンは、席を外して電話をかけた。電話の相手はマイケルだ。
ウィーラーがやってきた

ちょうどセルフたちのいるホテル前に着いて車から降りたマイケルに着信。「アレックス、何だ?」「政府側で信頼できる人物を見つけた。どれくらいでシィラを手に入れられそうだ?」「すぐだ」「マイケル、俺たちは条件付なんだ。成功させないと」「心配ないさ。シィラは手に入れる」「わかった」と言って電話を切ったマホーン。スクレがマイケルのところに来て「こんなもんがあったよ。でも撃つモノが無い」と、ガス弾の入った箱を渡す。辺りを見渡したマイケルは、ダンボールやらカットされたパイプやらが捨ててあるゴミ集積所を見つけ「いや、できるよ。スクレ、ヘアスプレーとライターを幾つか買ってきてくれ」と頼んだ。
撃てるモノはある

ジェネラルのオフィスでは、相変わらずマイケル達を捜索中。そこにリサが入ってきて、2つに折られた紙をジェネラルに渡す。「何だこれは?」「辞表です」「・・・リサ、私はあらゆることからお前を護って来た」「あなたがどういう人物なのか判ったって事が、唯一の護りでした。やっと判ったの」と言ったリサが振り向いて立ち去ろうとすると「俺は息子が欲しかったよ」というジェネラル。ジェネラルに振り向かず一瞬立ち止まったリサだったが、そのまま去った。そこでファーガソンが声をかけてきて「1時間弱前だと思われます。グレッチェンとセルフです」と、キャッチした映像の前にジェネラルを呼ぶ。すぐに行動を起こしたジェネラルとファーガソンは地下の駐車場に。「お前の使命は、安全にシィラを奪還すること。ダウンタウンのFauntleroyホテルだ」と言ってメモを渡したジェネラル。4~5台のバンが急いでそこに向かって行った。
辞表

ラルフを椅子に縛りつけ、T-BAGが詰め寄る。「誰の差し金だ?」「ホーリートリニティー教会です」「ウソつけ!」と言ったT-BAGは思いっきり一発殴る。リタは「正気なの!?聖書のセールスマンを痛めつけてるのよ!」というが、T-BAGは銃をラルフに向け「俺はスコフィールドでもバロウズでもない!俺は関係ねぇ!」「わ、私は、カンパニーなどというところとは関係ありません。何も知らないと誓います」と、泣き顔で訴えるラルフ。「彼を見て!ねぇ、彼を見て!彼がその、エージェントなんかに見えるっていうの?」と、リタは必死でT-BAGを止めようと説得。「奴等は何処にでも潜んでる!それが奴等のやり方なんだ!」というT-BAGに「これ、見て。彼のお財布よ。カリフォルニアの運転免許証に“ラルフ・ベッカー”って書いてあるでしょ。図書館のカードもあるし、お祈りのカードも持ってる。これでも信じないの?」というリタ。「これを見ろ」とラルフの指輪を指し「自由、名誉、国。南東の陸軍士官学校、'98年のクラス。聖書のセールスマンに陸軍士官学校卒なんて奴がどんだけいると思ってんだ?」と言って、T-BAGはラルフの額に銃口を当てた。「そ、それは私の息子のなんですぅ~!。彼は去年、バグダッドで死にました!・・・車に仕掛けられた爆弾で・・・」と泣き出したラルフ。「ねぇ、聞いて。これで判ったでしょ」というリタのセリフに、どうしようか迷ったT-BAG。結局は銃口を外した。昔の彼からは考えられない行動です。
ラルフ

サラとスクレがホテルのフロントに顔を出した。「1時間25ドルです」というフロントの男に「部屋を取りたいわけじゃない」というスクレに続いて「ん~と、妹を探してるのよ。名前はグレッチェン・モーガン。部屋を教えてくれないかしら?」というサラ。「電話番号案内にでも電話すれば?」と言われ、100ドル札を差し出したスクレは「これでどうだ?」というと、フロントの男はそれを手にして宿帳を見ながら「グレッチェン・モーガンってのはいませんねぇ。だからって100ドルは返しませんよ」と答えた。「彼女は170cm位で、黒髪に青い瞳。かなり美人だから目立つと思うんだけど」というサラ。じっとスクレを見るフロントマン。“しゃ~ねぇな~”という笑みで、スクレがもう100ドルを渡すと「308号室だ」と答え「ありがとさん」と言って、サラとスクレはフロント窓口を離れた。「面倒なことは起こさないでくれよ」と声をかけたフロントマン。
サラ&スクレ

サラはマイケルに電話。「奴等は3階よ。ホテルの正面から見て左側の部屋よ」「判った」と言ったマイケルは部屋の場所を確認して、「3階の、あのバルコニーの左側だ」とリンクに告げる。そしてマイケルの目は電信柱に。「あそこから屋根のテッペンだな」と言ってリンクにガス弾を渡した。リンクは持ってるヘアスプレーを持ってそこに向かう。
ヘアスプレー

「シィラは、ほぼ完璧だ。準備は出来てるか?」とヴァイカンに電話してるセルフ。「グレッチェンと話したい」「いや、俺と話せ」「バイヤーとは話が付いた。そんなに待てないそうだ」「こっちも同じだ。金の用意があるのかを確認してくれ」「よく聞けよ、卑しんぼさん。あんたは今、深いプール底にいるんだ。今のうちはまだ息が続くだろうがな。次に連絡したときはグレッチェンと話をさせろ」「いやいやいや、聞いてくれ。次に連絡したときには、確実に金の用意が出来てるって事を言えよ。判ったな?」と言ってセルフが電話を切るとすぐに部屋の電話が鳴り、セルフがそれに出ると「男と女が、あんた達を探して部屋に行きましたよ。報せといたほうがいいと思いましてね」というフロントからの電話だった。「スコフィールドたちに見つかった。準備しろ」とグレッチェンに言い、「どれ位前だ?」とフロントに尋ねた。「数分前です」と言って電話を切ったフロントの男の前に、窓口から100ドルを差し出す手が見える。その主はスクレだ。スクレはそのまま階段を上がっていく。
ヴァイカン

リンクはカットされたパイプのつなぎ目をダクトテープで固定し、
ダクトテープ
パイプの真ん中あたりに空けてある穴にチャッカマンのようなガスライターを挿す。
チャッカマン
パイプの中にガス弾を滑り込ませ、パイプの下にあるボルトを締める繋ぎ口からヘアスプレーを注入して、
ヘアスプレーです
そこにキャップをする。
キャップ

マイケルは非常階段の踊り場で鉄の避難梯子のワイヤーを緩めている。すると手の甲に血が滴ってきた。鼻血だ。とりあえず作業をやり終えたマイケルは横にあるパイプを伝って下へ。そして非常階段の下に隠れる。
ワイヤー緩め

「私は廊下の方から行くわ。どんなことをしてでもシィラを持って逃げて。あとから合流するから」と言ったグレッチェンは、銃を手にして部屋の外へ。階段を下りていくと踊り場に浮浪者らしき男が横たわっていた。“邪魔よ”という感じで彼の足を蹴って下に降りていくグレッチェン。その男が起き上がると顔が見える。スクレだ。スクレは後ろからグレッチェンに飛びかかり、彼女を押さえる。起き上がらせて、まずは顔に一発!すかさず首を持って壁に押し付け、数発のボディ攻撃。
ボディ攻撃

向かいの建物から、窓から様子を伺うセルフの姿を確認したリンクは、パイプから部屋めがけてガス弾を発射。急いで銃とシィラの入ったバッグを持って部屋の外へ。階段を下りていくとグレッチェンとスクレが格闘中。スクレ優勢だ。スクレが殴りかかろうとするところに、グレッチェンの右足での蹴りがスクレの左脇腹に3発入る。スクレは前に撃たれた傷口が開いたようで、Tシャツに血が滲んできた。
セルフは非常階段の踊り場に出てくる。
滲んできた

グレッチェンはスクレの血を見逃さず、キック、パンチと執拗にそこを攻め立てる。そこに、やや遠巻きにサラが来た。スクレが倒され、銃を手にしたグレッチェンを背中から押して階段に突き落とした。
転げ落ちる

セルフは踊り場から非難梯子に移動した途端、緩んでいた梯子が下まで滑っていき、その勢いで地面に転げ落ちた。非常階段の下に潜んでいたマイケルがすかさずセルフを殴り、シィラの入ったバッグの中身を確認し、それを奪って逃走。
シィラ奪還

グレッチェンは何とか起き上がって1階まで降りてくるとリンクが来る。それを銃弾で追い払い玄関から出ると、カンパニーの車たちが到着。銃撃戦となるが、グレッチェンは応戦しながらそのうちの1台を奪って逃げる。それを隠れて見ていたリンクはその場を離れてマイケルのいた場所に移動。その場所に誰もいないのを見てマイケルの後を追う。
グレッチェン応戦

走っているマイケルに発作が起きた。今回のはかなりひどそうで、足元がふらつき、視界も歪んできた。鼻血も出てくる。それでもマイケルは必死に逃げようとするが、走れておらず、両方の鼻の穴から血が出てくる。それでも前に進もうとするマイケルだったが、終に力尽きて倒れてしまった。そこにセルフが追いついてきて、シィラを再び奪う。マイケルに銃を向けて「マイケル、前にも言ったろ。これはビジネスだって」と言い、マイケルを撃とうとした瞬間、後ろからセルフの耳を弾がかすめた。振り向くと「動くな!」と、ファーガソンの声。そこに「乗って!」とグレッチェンの車が来てセルフを乗せて逃走。程なくしてカンパニーのバンが来て倒れているマイケルをバンに乗せる。やっと追いついてきたリンクがそれを見て「マイケル!」と叫びながら走ってくるが、バンはそのまま走り去って行ってしまう。
血だらけマイケル

サラとスクレがセルフたちの部屋に入ってくると、サラはPCを見つけてその映像を確認。「チップがヤバイ!」と言ったスクレと共にアジトに急行。
PC発見

その頃セルフたちはアジトに到着していた。「間違いないの?」「勿論だ」というセルフは迷わず洗面所へ。そして天井裏からチップを見つけ出した。それをシィラにはめ込んで振り向くとグレッチェンが銃を向けていた。「バカなことは止めろ、グレッチェン。娘を取り戻せて、金も手に入れられるんだ。行くぞ」と言って洗面所を出たセルフ。撃てなくて悔しいグレッチェン。
撃てないグレッチェン

マイケルが意識を取り戻すと、医療台の上に寝かせられ両手を縛られている事に気づく。すると「ここに連れて来ました」と、誰かが報告してる。マイケルは「誰だ?」と訊くが、それには答えず「彼にはクロナゼパム(抗てんかん薬の一種)を10cc投与しました。もうじき彼を階下に連れて行きます」と話している。マイケルは必死に手を動かすが、縛られている紐が緩むことは無い。上を見ると、白衣を着たアジア人に「リラックスして」と声をかけられた。そのまま意識が薄れていくマイケルの手を、誰かが触れた。
医療台のマイケル

アジトではリンクが洗面所の天井の一部が開いてることを確認。サラは泣いてる。洗面所から出てきたリンクはサラとスクレに向かって横に首を振った。「心配するな。マイケルは取り戻す」というリンクに「どうやって?セルフはチップを持ってっちまった。マイケルとの交換条件なんて無いんだぜ」というスクレ。サラは泣きながら「彼は病気なのよ、リンカーン。彼らがまだマイケルを殺してなかったとしても・・・」とリンクに訴える。「マイケルは取り戻す。約束するよ」と、サラの肩に手をかけるリンクだが、サラは離れる。そこにスクレの電話に着信。「アレックスからだ」と言って、電話をリンクに渡した。「手に入れられたか?」というマホーンに「いや、セルフが持ってった。全部な」と答えるリンク。“え?”という表情のマホーンは「何だって?」と訊いた。「シィラの事は忘れてくれ。カンパニーがマイケルを連れ去ったんだ。お前の政府の友人に・・・何かできることはあるか?」「・・・いや、ない・・・」「もう、お前が戻って来る理由はないよ、アレックス。すまない」「・・・こっちこそ」と言って電話を切った。どよ~んとした空気のアジト内。「だと思いましたよ」とウィーラーに言われ、肩を落とすマホーン。
セルフが持ってった

その頃マイケルはMRIの中へ。それが終わったのか、白衣を着た黒人が、眠ってるマイケルの目をチェック。マイケルの頭の数箇所に脳波を計るようなパッド。採血もされている。マイケルが薄っすらと意識を取り戻し、周りをみると、先程のアジア人の医者や、看護師らしき白人の女性がいる。体にもパッドが貼られていく中、マイケルの足元に立って、それをじっと見ているのはジェネラルだ。
パッドぺたぺた

セルフとグレッチェンは桟橋のような所に車で到着。「ヴァイカンがここで会うって?」と確認するセルフに「ここだとカンパニーのレーダーが届いてないのよ」と答えるグレッチェン。そこにT-BAGからセルフに着信。「問題発生だ」「それが何だろうと、とにかく待ってろ。俺たちは今ギリギリだ。交換が終わったら連絡するから、それまでしっかりと2人を捕まえてろ」「そうしたいんだが・・・、え~と、第三者が入り込んできたんだ」「誰だ?」「まだ判らんけど、カンパニーのスパイじゃないかと思う」「だったら殺せ」「だが奴は聖書のセールスマンにも思えるんだ」「奴が聖ペトロみたいに逃げても面倒な事になる。殺せ」とセルフは言って電話を切った。
ヴァイカン待ち

 ※聖ペトロは、イエス・キリストの受難において逃走したと聖書に記されて
   いるので、その引用だと思われます。自信ないですけど・・・。

そう命令されたT-BAGは、頭を数回叩きながら悩みだす。そして意を決したのか、振り向いてリタに「娘と一緒にベッドルームに行ってな」という。「どうするつもり?」と訊くリタ。「行け!すぐにだ!」というT-BAGの命に従うリタ。T-BAGは白いシートを床に敷き、その上に椅子ごとラルフを仰向けにする。その間ラルフは「殺さないでくれ」と、何度も命乞いをする。「誰にも言いません!誰にも言いませんから!約束します!」と叫ぶラルフに上から銃を向けるT-BAG。諦め気味で頭を床にしたラルフの首からは、十字架のアクセサリーが見える。それを見て躊躇うT-BAG。するとリタが「止めて」と戻ってきた。「あっちに行ってろって言ったろ!見たくないだろ!」というT-BAGに「コール・ファイファーならやらないわ」と言うリタ。T-BAGはラルフに銃を向けながら「コール・ファイファーなんて、もういねぇんだよ。今はもう昔のT-BAGさ」と、コール・ファイファーには未練がある感じで話すT-BAG。「天にまします我らの父よ、御名が聖とされますように・・・」と、主の祈りを唱えだしたラルフ。それで更に迷うT-BAG。「自由になりたい?今から始めましょうよ。もしその引き金を引けば、コール・ファイファーは永遠にいなくなるのよ。やめて」というリタの傍にエミリーが来た。彼女を見ながら益々迷うT-BAG。
迷うT-BAG

それを振り払うかのように撃鉄を起こし、改めて銃をラルフに向け「俺の親父も信仰熱心だったよ、ラルフ。あんたみたいにな。俺たちはよく一緒に祈ったもんさ。俺の部屋で。夜にさ。そして今のあんたみたいに床で泣いてたよ」といって、ソファーにあるクッションをラルフの顔に当てて、その上から銃を押し当てて続ける。「そんな時、親父がいつも同じ事を言うんだ。親父が好きだった聖書の“夕暮れには涙が宿っても・・・”」と言うと、ラルフは「“朝になれば喜びの叫びがある”。詩篇の30章5節」と続きを言ってきた。それを聞いたT-BAGは笑い、クッションを取った。そして撃鉄を元に戻してゆっくりと立ち上がってキリストの張り付けられたポーズをして銃を床に落とす。
キリスト

大きな溜息を1度つき、何か憑きが取れたような表情で「リタ、車はあるか?」と訊く。「私の車がガレージにあるわ」と涙を流しながらリタが答えると「今すぐ車に乗って、遠くへ遠くへと行きな」とT-BAGは言って、ポケットから金を出して「これを持って行きな」と渡した。その通りに、リタはエイミーを抱いてその場を去ろうとした時、T-BAGは「リタ。・・・ありがとう」と声をかけて笑った。そしてキッチンに行き包丁を持ってきた。ラルフを縛っている手足のロープを切りながら「行ってくれ。自由になってくれ」と言う。礼を言うラルフ。T-BAGがナイフを捨て、「本当にありがとう」と立ち上がりながら礼を言うラルフにT-BAGが笑顔を向けた瞬間、ラルフのパンチがT-BAGの顔面に飛んだ!
笑顔のT-BAG

ラルフは腕で後ろからT-BAGの首を絞めて気を失わせる。そして携帯で連絡。「1人捕まえた。いや、グレッチェンじゃない。バグウェルだ。そっちに連れて行く」と報告したのだった。
やっぱりカンパニー

MRIで撮った写真を見ながら「悪性がかなり広がってますね。側頭葉に向かってますから、除去しなければ死にます」と、アジア人の医師が言う。「ここまで進行したのを見たことはあるか?」と尋ねるジェネラル。「1度だけ」という医師。そこに「閣下」と声をかけてきたファーガソン。「勝手に入ってくるなと言ってあるだろ」というジェネラル。ファーガソンに促されてオフィスの外にでると、そこにはリンクがいた。「弟に会いたい」というリンク。「バロウズは面倒を起こさないだろうから、さがっていいぞ」と、リンクの周りにいた数人の部下を去らせた。「俺で始まったことは俺で終わらせる。だからマイケルを解放してくれ」「正しい決断だ。下に降りてマイケルに会わせてやろう」と言って、リンク、ジェネラル、ファーガソンの3人はエレベータに乗る。
マイケルに会いたい

待ち合わせ場所にヴァイカンが来た。車を降りてきて「ドン、今度は本物だろうな」というと「これで全部さ」と言って、シィラを渡すセルフ。「怒っちゃいないが、中を確かめさせてもらう」と言ったヴァイカンは、連れてきた仲間から機器を受け取り、シィラをセット。「で、買い手もすぐ来るのか?」というセルフに「もうじきだ」と答えるヴァイカン。「金は持ってくるんだろうな?」「ああ、ドン。彼は金を持ってくるよ」と言いながら機器を操作しているヴァイカン。すぐに“メモリーは完全だと確認されました”のメッセージが出た。「シィラは完璧だ。グレッチェン、よくやった」と振り向いてグレッチェンに言い、元に直り、機器の蓋を閉めながら「ジェネラルの奴、どんな顔をするか・・・」と呟いた途端、セルフは背後からヴァイカンとその仲間を射殺。「何て事するのよ!彼が生きてないと売れないのよ!」というグレッチェンに「彼が言ったのを聞いたろ?買い手はもうすぐ来る。こんな奴に30%もやるとでも思ってたのか?」と言い、死体を海に投げたセルフとグレッチェン。
ヴァイカン撃たれる

「ガラスのドアの前だ。判った。外に出てるよ」と、ラルフが誰かと連絡を取ってる間、縛られ、猿轡をされてうつ伏せにされているT-BAGが見ていたのは、さっき自分が投げ捨てたGATEの名刺。ラルフはGATEの名刺を踏んで(勿論、無意識に)、T-BAGを玄関に連れて行く。
GATEの名刺

ダイナーの外でラングとウィーラーが話し合ってるのを、窓越しに見ているマホーン。そしてラングが中に入って来て向い側に座る。「で?」「法務長官はあなたの言い分を聞くそうよ」「ここから見る限り、そんな風には・・・」「45分でダラスに飛ぶの」とラングに言われ、外にいるウィーラーに視線を動かすマホーン。視線をラングに戻し、少し考えて「あいつを信用していいのか?」と確認した。「行った方がいいわね」とラングは言い、一緒に店の外に出た。ウィーラーは助手席のドアを開けてラングを乗せる。そしてマホーンの為に後部座席のドアを開けた。乗ろうとしたマホーンはその座席を見て躊躇う。よく判りませんでしたが、多分、罪人を運ぶときの仕様になっていたんだと思われます。「さ、乗って、アレックス。空港までの短い時間だ。法務長官が待ってる」と促し、意を決したのか諦めたのか信じようしてるのか、軽く溜息をついて乗り込んだ。前部座席との仕切りの金網からサイドミラーでラングを見たマホーンは、彼女が泣くのを堪えてるのを見る。「行き先に法務長官なんていないんだろ?」というマホーンの質問に、2人とも答えない。ラングは瞬きが多くなり、今にも泣き出しそうだ。それを見たマホーンは「ありがとう、フェリシア。全てにおいてよくやってくれたよ。全て、な・・・」と声をかけた。それでも泣くのを堪えようとするラングとマホーンを乗せて、車は出発した。
泣きそうなラング

マイケルが治療(?)を施されているところ来て、それを見たリンクは「弟に何をやってるんだ?」とジェネラルに訊く。「マイケルは側頭葉から腫瘍を取り除く必要がある。カンパニーの費用でな」「俺たちに何を望んでる?」「“たち”じゃないよ、リンク。君にだ。この手術の値段は、シィラを無事に取り戻すことだ。お前達が盗んだモノを私に返してくれ。そうすればマイケルは世界一の治療を受けられる。カンパニーには科学とテクノロジーがある。公になる何年も前からのモノもだ。この施設にもな。現時点でお前が私の為に働くのは難しいだろうと思うが、これを受け取ってくれ」と言い、ジェネラルはリンクにノートを渡す。そのノートの表紙には“TOMBSTONE Ⅱ”と書かれている。「何だこれは?」というリンクに「ご褒美だよ」と言い、リンクを残して去って行った。
治療中マイケル

TOMBSTONEⅡ

マイケルを見るリンク


ってなところで次週へ~~~。

展開が目まぐるしいですね。何と言っても、改心しようとしたT-BAGが悲しいです。結局そのためにカンパニーに捕まってしまって・・・。ロバート・ネッパーって、いい役者だなぁ。それに比べて、セルフがT-BAG化してますね。ガンガン殺してるし(笑)

リタは解放されたから、グレッチェンと連絡さえ取れれば、グレッチェンはセルフに復讐しにかかるでしょうね。このコンビが続くとは思えないですし。ただ、セルフも中々の策士なんで、どうなるのかが楽しみです。

マイケルは結局、敵であるカンパニーで手術をする事になりましたが、ジェネラルは何でマイケルを助けるんでしょうね。まぁ、シーズン2の最終回でマイケルに興味があるような発言はしてましたけど・・・。そしてジェネラルが“ご褒美”としてリンクに渡した“TOMBSTONE Ⅱ”のノート。TOMBSTONEは普通に訳せば、墓石とか墓碑という意味なんですけど、そのⅡってなんでしょう?前に出てきましたっけ?覚えてません・・・。因みに、俗語では“歯”という意味もあるんですけど、そっちじゃないですよねぇ・・・。

それでは、次回の予告です~~。
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