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10話冒頭

ベリックの死で、落ち込む一同。

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スクレはベリックと一緒にボロ車を整備してた時に「俺に何かあったらシカゴにいるママに連絡してくれ」と、メモを渡されたシーンを思い出し、「ベリックの遺体は今どこに?」とセルフに訊くと「国保省の死体安置所にある」と答えた。「そんな契約をした覚えは無いぞ」とリンクが言い「もし俺達に何かあったら、近親者に返すって言ってたよな」とマホーンもセルフに詰め寄る。だがセルフは「そうとは言ってない」「いや、あんたは確かにそう言った」「そうは言ってない。いいか?彼には身元不明のままでいてもらわなければならなかった。だが、私はキッチリと対処したし・・・」とセルフが言ってる所に、キレたスクレがスペイン語で捲し立てながら、勢いよくセルフに掴みかかった。間に入ってマホーンが止めようとするが、スクレの怒りは収まらない。何とか落ち着かせられたものの、興奮した気持ちは収まらないスクレは「彼にはおふくろがいるんだ」と言い、「もしシィラを手に入れたいなら、俺が引き続きこの仕事をすることを前提として、ベリックの遺体は母親の所に届けろ」と、間に入ってたマホーンがセルフに強く言う。マイケル達も同じ気持ちで、全員がセルフを見てる。「・・・判った、判った」と渋々了解したセルフ。だが続けて「だがな、落ち込んでる暇は無いぞ。ブラッドの荷物をまとめて仕事に戻ってくれ。それと、フェルナンド。もう1度私に手を上げたときには受けて立つよ。ここには2つの遺体が冷蔵庫に入ってるが、私は結果が欲しいんだ」と、仕事を急がせるセルフ。「判った。だがそれには欠けてるページが必要だ。どうすりゃいい?」と言うマイケルの質問の返答に困ったセルフ。
セルフに掴みかかるスクレ

何処かの駐車場に、マイケルとセルフが車でやってきた。待っていたのはグレッチェン。「あなたが死んだって聞いてたわ」というグレッチェンに「誰がそんな事を?」と訊くと「誰かさんよ」と答えたグレッチェンは、残りのページをマイケルに渡した。「随分と寛大になったな」というマイケル。「全てはタイミング。カンパニーはシィラをペンシルバニアに移すわよ」「いつ?」「明日よ」「すぐにでも電話でそれを確認してくれ」というセルフを遮り、「元カンパニーの人間とはいえ、随分と今の事情に詳しいな」と怪しむマイケル。「考えすぎないで。私はあなたたちの利益になるように耳をそばだててるのよ。その利益のために私と協力してるんでしょ。私に噛み付かないでよ」というグレッチェン。「OK、判った。ページは手に入れたんだ。行くぞ」というセルフは車に乗る。去っていくグレッチェンの後姿を見てるマイケルの顔は依然として疑いの顔。グレッチェンもやや左に首をかしげて後頭部を掻きつつ、“面倒な奴”のような表情で歩いていく。
面倒な奴

ジェネラルとリサがノートPCで動画を見ている。その動画には、白い防護服を着た4人の人間が作業している。「応答装置に触れてるのがエンゼンで、彼は動力分配装置の責任者です。それと、あなたもご存知のパウウェル。彼はセキュリティの無効化を監督してます。これは大仕事です」とリサが説明していると「ことによると、デイヴィッド・ベイカーを呼ばにゃならんかもしれんな」というジェネラル。「念のためにだ」というジェネラルに「その必要は無いと思われます。社内でやれます。そして明日の朝には、シィラはここからなくなります」というリサだが、それには賛成しかねるという目で見るジェネラル。
動画を見てるジェネラルとリサ

「何かあったらお母さんに連絡するって、俺、ブラッドと約束してたんだよな・・・」と淋しげに言うスクレ。「俺がしようか?」というリンク。「・・・いや、俺が連絡するよ」と、連絡先をポケットに入れたスクレ。マホーンが「これ、みてくれよ」といって、ベリックの荷物の中のポーチのようなものから警官のバッジを取り出した。「奴は、警察年金(?)のバッジを持ってたんだな」というマホーンに「フォックスリバーにいた時に言ってたよ。警察学校の入試に5回も落ちたって・・・」というスクレ。そのまま3人は無言で荷物をまとめた。
ベリックの荷物をまとめる3人

「どうだ?カンパニーの地下の地図になってるか?」と、残りのページをつなげているマイケルに訪ねるセルフ。「判らない。シンプルすぎる気がするんだ。もっと複雑になると思ってたんだが・・・。これらの記号が意味を成さないんだよ。それと、これらの文字・・・。何か変なんだ。この“C”。これは、通常だと暖房の通気孔を指してる。
C.jpg
“M”は計器。
M.jpg
“V”は何らかの凝縮された構成単位。
CとV
“?(かな?)”は配管パートで、P-トラップと呼ばれてる。
Pトラップ
これらは完全に異なったアイテムなんだ。論理設計上ではあり得ない、ランダムな組み込まれ方をしてる。う~ん・・・、やっぱり意味を成さない。“C”“M”“E”・・・、C,M,E・・」と言って、ホワイトボードにその3文字を書き出すマイケル。
C.jpg
M.jpg
E.jpg
「See Meってことか!?」と自問自答。そこでサラが「それらの文字自体に意味は無いわ。もし何かの記号だと考えて、そのままだとしたら・・・」という。「“Do you see me?”ってことか?彼が訊いてきてるのか」とマホーン。「どこで?」とスクレ。「ここだ」と言って、マイケルは地図を持ち、C M Eの下に地図に書かれている文字をホワイトボードに書き出した。B A K E R D A V I D 。するとマホーンは「デイヴィッド・ベイカーか?」と読んだ。「この青写真を解くには、デイヴィッド・ベイカーが必要だ」というマイケル。
B A K E R D A V I D

 ※因みに、マイケルが書いたのはB A B E R D A V I Dというように見える
  んですが、2番目のBを書く直前に「B=K」という映像が入りました。でもっ
  て、そのBという文字、Kの上部にオーバーライン、下部にアンダーライン
  を引いたようなBという文字になってたんで、
B=K.jpg
  2番目の文字はKと読んだん
  だと思われます。でも、どうみてもBなんですけどねぇ(笑)
  しかもマホーンは、すぐに逆から読めたってのもスゴイんですけど・・・。

腕時計の修理のようなことをしているT-BAGの元に、トリシェインがコーヒーを運んできた。「砂糖1つとクリームが2つよね。そして、注文されていた指紋の資料よ」と言って、書類袋をT-BAGに渡した。「グレッチェンのか?」「そうよ。グレッチェン・ルイーズ・モーガン」「これをどうやって手に入れられたんだ?」「ちょっとした友達がいるのよ。でも、あんまり期待しすぎないでね。そこに書いてあるものは、それほどの事じゃないかもしれないから」と言われつつ、資料を読み出すT-BAG。「グレッチェン・ルイーズ・モーガン。ウェスト・ヴァージニア州ジョンズタウン3-29-77、姉はリヴァーサイド在住。パパは死亡。馬術の受賞歴あり。イラク戦争では獣医・・・驚きだなぁ・・・」「中々きちんとした女性よ。少なくとも資料の上ではね。でも、中国の組織犯罪に関した件では、何の証拠も得られなかったわ」「北京に夫がいるわけでもなく、逮捕歴も無い?俺たちの仲間の記述も無いな」「そうね。スコフィールドも、バロウズも、ウィスラーも・・・」と答えたトリシェインに速攻で反応したT-BAG。「ウィスラー?何でウィスラーの名前を知ってるんだ?」「ジェームズ・ウィスラー?いつだったか、彼がスコフィールドについて言ってたのを聞いたことがあるの」「いつだ?」「会った日に決まってるじゃない」「どういう事情で?」「あ~・・・、覚えて無いわ。どうして?そんなに一大事なこと?彼は誰なの?」と誤魔化し笑いっぽく言うトリシェイン。「いや、大した奴じゃない。ご苦労だった」と言われたトリシェインは引きつり気味の笑顔でその場を去るが、T-BAGは完全に疑惑の目で彼女を見ている。
グレッチェンの書類

「デイヴィッド・アレン・ベイカー。彼は都市計画委員会のアドバイザーで、低収入者の住宅を設計して賞を獲ってるわね」と、サラはデイヴィッド・ベイカーをネットで調べていた。同じ画面を見ていたマイケルは「妻の名前はエレインか。住所は?」「地図をプリントアウトするわね」というところで、サラがプリンターに向かって席を立った時、マイケルはまた何かに襲われたようで、辛そうな表情をする。そんな事など知らないセルフは「よし、俺たちが必要としてる6番目のカードだ」と発破をかける。「そうなのか?」と、何故か疑いの目のような視線を向けるリンク。「よ~し。カンパニーのビルまで、少なくともあと30ヤードはある」と言ってマイケルがホワイトボードに貼った鳥の本の地図を指しながら計画を説明しだした。するとマホーンが「マイケル、これは?この、トンネルにある障害物みたいなやつ」と質問。「それが何であろうと、どんなものであろうと、数時間でそれを通り抜けなきゃならん。君たちには早速現場に行ってもらって、俺とサラは探すよ。そのぉ、デイヴィッド・ベイカーを」と答えたマイケルは、体が辛そうだ。「そして、ベリックはおふくろさんの元に帰る」と言ったスクレに続いて「そうだな。そしてシィラを手に入れたときには、このくだらない事から逃れられるってわけだ」と言って、リンクはセルフ胸を人差し指で指し、仕事に向かった。全員が準備に入ったところで、マイケルは「サラ」と言って、ホワイトボードからサラのいる所に2~3歩進んだ所で、膝から崩れ落ちた。全員が駆け寄ってくる。
倒れたマイケル

リンクとスクレで起こそうとする。「大丈夫だよ」というマイケルだが「連れて行くわ」とうサラ。「どこに?」というセルフに「病院よ」というサラ。「おいおい、みんな、落ち着いてくれよ」「これは私の判断よ。あなたがとやかく言うことでもないわ。私たちは病院に行くの」「いったいマイケルはどうしたんだ?」というセルフをシカトして、マイケルを車に乗せるリンクとスクレ。「デイビッド・ベイカー・・・」と呟くマイケルに「俺が行くよ。俺が探す」と言うマホーン。運転席にいるサラに「いいか。忘れるな。病院ではニセIDを使うんだぞ」というセルフ。「ドアを閉めて」とセルフに言って、一刻の猶予もないような感じで、マイケルを乗せた車がアジトを出た。
運ばれるマイケル

T-BAGはホワイトを呼び止め「トリシェインはここで働いてどれくらいになりますか?」と訊いてみた。「君がここに来る1週間位前に派遣されてきたんじゃなかったかな」というホワイトの回答に「もしよかったら、彼女の履歴書を見せてもらえませんか?私は、誰だろうと、必ず経歴をチェックするのが身上なんで」と言うT-BAG。そして「そうか。わかった。人事部に言っておくよ。あ~、ところでファイファー君。今日の午後、アンドリュー・ブラウナーの代理で、講義をお願いできないか?アイダホの新しいフランチャイズ達を“コール・ファイファー・マジック”で驚かせてやってくれ」とホワイトに頼まれる。「アブラカダブラ」と、手品の呪文を唱えて笑顔で了承したT-BAG。オフィスに向かおうとしたT-BAGに「すみません。あなたは、セールスマンですか?」と、わざとらしくグレッチェンが話しかけてきた。2人でオフィスに行く。「忙しそうね・・・。シィラが移動するのよ」というグレッチェンに「やり直しになるのか?」というT-BAG。「心配ないわ。最初の計画通りで行くから」「その計画って一体何なんだ?」「待つのよ」「待つ?」「そう。そうねぇ・・・、ヌードリング(Noodling)って聞いたことある?」「いや」「ったく、無知ねぇ。いいわ。説明してあげる。ヌードリングってのは、無鉄砲な奴が川床まで潜って、暗くて深い穴に手を突っ込むの。彼は賞金つきのナマズを探してるのね。そこにはたまに、そういったナマズがいるのよ。そしてその無鉄砲な奴がそれを素手で岸まで引き上げるの。でも、時々、手を伸ばした穴にはカミツキガメがいて、すっぱりと彼の指を食いちぎるのよ」「スコフィールドがヌードラー(Noodler)って訳だ」「そう。そして彼がカンパニーの穴に到達してシィラを見つけたら、私たちがそれを奪ってフェンに売るの。もし彼がカメを捕らえたとしても、それは私たちの手じゃないって事よ」とニヤリとしながら説明したグレッチェン。そこにトリシェインが「業者さんが来ました~」と言って、オフィスにリンクとスクレを通した。「何でお前がここにいるんだ?」とグレッチェンにいうリンク。「私はクライアントよ」「お前がクライアントだと?」と揉めそうなところを「まぁまぁ。これも計画のうちだよ」となだめるT-BAG。「手伝いが必要だ」というリンクに「俺はちゃんと事務的なことはやってるじゃないか。ところで、あの、小太りな男はどこにいるんだ?」というT-BAG。「ベリックは死んだよ」というスクレの答えに驚くT-BAG。「お前がその事でジョークでも言ったら、その舌を切り取るからな」とスクレは言い残して、リンクと一緒に地下へ言った。“まさか・・・”という表情で何も言えないT-BAG。
ヌードリング

「お手数をおかけします。私は内科医ですが、彼をここに連れて来ました。彼は意識を失くしたり回復したりを繰り返してます。その症状が気になってまして。神経科医に診て貰えるといいんですが・・・」と、病院の女医に説明するサラ。「保険証はお持ちですか?」「あ~、カードは持ってないんですが、彼のIDならあります」「じゃ、これに記入してください」と、問診票(?)に記入するサラ。「フリリングさん」と女医に呼ばれるマイケルだが、偽名だからなのか返事をしない。もう1度呼ばれて「あ、はい」と答えた。「血圧はいつも低い方?」「あ、ええ。少し」「家族に脳卒中、てんかん、一過性脳虚血発作、その他の神経障害を患った方はいますか?」と訊かれ「母がそうでした」と答えたマイケル。その会話を不安そうな顔で聞いてるサラ。
問診されるマイケル

まだノートPCの動画を見ているジェネラル。「何故、移動するんですか?」と訊いて来たのは、ヴェガスでスクレ達にゲイと間違えられてたスクデリ。「シィラの保安はこの全組織の基盤だ」と答えたジェネラルに「それは理解してます。しかし、その影響についてお考えになりましたか?もし、我々が重要なアクセスを失ったとしたら、ステージ2で我々のスケジュールが危うくなります」とスクデリが意見を言った所でリサが入ってきた。スクデリがいることに驚いたのか、ビックリした表情のリサ。「いつでも必要な位の通貨を印刷できるように、原版とプリントする設備は整ってる」と言うジェネラルに「ペンシルバニアでシィラが組み立てられるのはいつですか?」と訊くスクデリ。ジェネラルがスケジュールをリサに尋ねると「それが、ちょっとした問題がありまして・・・。セキュリティの解体で、シィラの周囲に多少の慎重さが必要になります」と、問題点を報告。「どれくらいかかるんだ?」というスクデリの心配をよそに「すぐに実現させるよ」と言ったジェネラルは電話を取り、「デイヴィッド・ベイカーを連れてこい」と命じた。
ベイカーを呼べ

ガラス張りの玄関前で、その家のチャイムを鳴らすマホーン。「はい?」とインターホンの声は女性。硝子越しにインターホンで「あ、こんにちは。え~と、デイヴィッド・ベイカー氏を探してるんですが」と言うと「彼は今何もプロジェクトには関ってないはずですけど」という回答。「あ~、えーとですね、実は彼が数年前に関った仕事で聞きたいことがありまして。シィラと呼ばれたプロジェクトをご存知ですか?」と訊いたマホーン。ドアの前には女性が現れた。どうやらベイカーの妻のようだ。ベイカーの部屋をノックし「仕事中だ」という声を無視し、彼女は「この人がシィラについて訊きたいんですって」と言ってマホーンを部屋に案内してきた。「カンパニーの人間か?」というベイカーの問いに「そうです。私はこの計画に加わってまして、それで、あなたの当初の設計について質問があります」と答えたマホーン。他の部屋で電話が鳴り、ベイカーの部屋を出て行った妻。「随分前の事だからなぁ。何か思い出せればいいが・・・」「忙しそうですね。見てもいいですか?」と言われ、“どうぞ”と手を出すベイカー。
ベイカー宅のマホーン

地下に来たリンクとスクレ。ベリックが犠牲になった、這って通り抜けられる位の大きさの鉄管に入ろうとした時、「ベリックは俺の命の恩人なんだ」と言い出したスクレ。「何だって?」と聞き返すリンク。「俺がパナマで刑務所に入った時、T-BAGは狂ってた」「何があったんだ?」「奴がSONAに火を点けて、全員に逃げろって言った。警備の奴等は俺たち全員を撃つのは無理だからとも奴は言ってた。ドッと押し寄せる中、俺は床で踏みつけられてて起き上がれなかった。呼吸も出来なくて、もう死ぬんだと思ってた。そしたら、その時に誰かが俺の足を引っ張るんだよ。それがベリックだった。彼が俺を救ってくれたんだ」と笑顔でリンクに話し、鉄管に入っていった。通り抜けて、通路を懐中電灯で照らしながら進む2人。やがて辿り着いたのがコンクリートの壁。「これが崩さなけりゃならない壁か?」というスクレ。「何かいいアイディアでもない限りはな」というリンク。「OK」と言って、バッグの中から金槌などの工具を手にして1~2歩進んだスクレが何かを踏み、ピッピッというアラーム音が鳴り始めた。それは直径4~5cmで丸いモノ。よく見ると、床に均等な距離で幾つか埋め込まれている。「何だそれは?」と訊くリンクだが「判らない。でも何かを踏んだみたいだ」というスクレ。「どうすりゃいい?」と言うスクレだが「判らん」としか答えようの無いリンク。「爆発系の何かかもな」「爆発系?死んじゃうって事か?」「もし動けばそうなるかもな」というリンク。
何か踏んだ

待合室で電話するマイケルに「彼らは地下だから、多分、圏外よ」というサラ。やはり繋がらなかったようで、電話をしまうマイケル。「彼らはあなた無しでも平気よ」「そうだね」というマイケル。サラはフォックスリバーでベリックにナンパされてたシーンを思い出していた。「彼らがベリックの死に、あんなに悲しむとは思わなかったわ」というサラに「フォックスリバーの頃とは、色んなことが大きく変わったからね」「この件は、あなたにはコントロールできないのよ」「面白いね。俺も同じ事を言おうと思ってたよ」「何があっても、私たちは乗り越えられるわ。お互いにどう処理していくか知る必要があるし」「知りたくないって言ったらどうする?」とマイケルが言って、2人が見つめあったところで「ケヴィン・フリリングさん?」と看護師に呼ばれた。笑顔で送り出すサラ。だが、マイケルが見えなくなると、真顔になる。マイケルはMRIの検査に入った。
待合室の2人

「私のゴールは、外の資源に頼らず、ずっと1つの都市で自立していくことです。まるで調和したように生きている地域社会だ」というベイカーに「それが現実になりえますか?」と訊くマホーン。「見解の相違だな。人々はこのようなものを見て、それを不可能だと思う。だが、実際に私は次の日に実現できた」「つまりは、彼らがドバイでやったこと?」「その通り。壮大な考えでも、現実には可能だ」というベイカー。少しの間マホーンを見て「彼らの為に働いてどれ位になる?」と訊くベイカー。「長いですよ。'94年からです」「私は小切手でギャラを貰うことは無い。常にフリーランスだから。私はいつも、その時々で退職してるんだよ。1つの仕事を終えたらそれを忘れて、次に進むんだ」「その仕事ごとに、正確であるという代わりに設計明細書には名前を残してるんですか?」「シィラの仕事の時だけだよ」「そうですか。我々は修正を考えてます。そして、シィラの青写真について把握したいと思ってました。現時点では大きな意味は持たないという事ですね」「説明文を読んでないのか?」「勿論。でも、我々はまだ多くのトラブルを抱えてます」「・・・あんたはカンパニーの人間じゃないな」と、見破られたマホーン。
あんた、カンパニーじゃないね

スクレの足元にランタンを置いて考えるリンク。「どうすりゃいい?」と焦るスクレに「落ち着け、落ち着くんだ」というリンク。「爆弾の上に乗っかってるんだぜ!」「今考えてる」「・・・・グレッチェンが仕組んだんじゃ!?」というスクレのセリフにハッとしたリンクは、オフィスに向かう。
グレッチェンの罠か!?

オフィスではT-BAGが講義の練習中。そこへリンクが来てグレッチェンの腕を掴む。「離してよ」というグレッチェンに「一緒に来るか、あのガラスを通り抜けるか、どっちか選べ!」と興奮して迫るリンク。「おいおい、ここは会社だぞ」と周囲を気にして収めようとするT-BAG。グレッチェンは何かを察知し、地下に行った。
来るのかどうする?

T-BAGはGATEを持ち上げるような講義内容を、笑顔と身振り手振りで話している。そして「この素晴らしいプログラムを作った、創設者についての話をさせてください」と言って、奥に座っているホワイトと目が合うと、T-BAGは「いや、使い古された決まりきったことより、もっと良い話をしましょう。その昔、私は地方の刑務所でボランティアリーダーをやっていました。私はそこの刑務長、大きくて、ガタイが良くて、ガニ股のブラッドと一緒に働いてました。全ての囚人達、殺人者でさえ彼を恐れていました。ある日ブラッドは私にこう言いました。"コール、俺は今すぐ、君に出て行ってもらいたいんだ。なぜなら、あんたは自由を愛する男だから"って。私は"あなたはどうなんですか?"と訊いた。すると彼は"私も・・・私もそうだ。私が退職した時、私は自由になるつもりだ"と。私は最近、彼が他界したというニュースを耳にしました。彼が何処にいたかっていうと・・・、まだ刑務所にいました。暗い、その場所で・・・」と言って涙ぐむT-BAG。涙を落とさないように鼻をすすり「すみません、皆さん」と言い、T-BAGはベリックの笑顔を思い出していた。「かつてのブラッド・・・」と呟き、気を取り直して「父がよく言ってました。"そばにいて、しっかりと見なさい。そして、仲間の為に飲みなさい。死者に対する祝杯は、もうここにあります。そして、次の死に万歳"と」と、涙声で話すT-BAGだった。
泣くT-BAG

検査を終えたマイケルがサラと待合室で待っていた。「私、あなたの検査結果を知る必要があったから、看護師にあなたの妻ですって言ってあるの」と言ったサラを、笑顔で見るマイケル。いたずらっ子の様な笑顔で答えるサラ。「いいんじゃない?」と笑顔でいうマイケル。束の間の幸せって感じです。「ケヴィン・フリリングさん?」と、医者が声をかけてきた。「そうです」とマイケルが答えると「私は神経科医のモルデンです。あなたはぁ・・・」とサラに言うと「キャメロン・エバーライン。内科医です。結果が出たんですか?」と言うサラ。「もう少し時間がかかりそうです。家族歴を見たところ、もう少しこの病院にいていただきたい。今、部屋を用意させてます。検査結果がでるまで、そうしてください」と医者は言うが「その必要は無いと思ってます。でも、ありがとうございます」と拒否するマイケル。「あなたがそこで休息を取るのがベストだと思うんです。その後に、我々がベストであるという方針を決断します。どうです?」と言われるも「私は行かなきゃならないんで。すみません」と言ってその場を去ろうとするマイケルをサラが止め、「どれくらいの時間がかかります?」と訊くと、「2~3時間です。検査結果がでるまではその部屋にいていただきたいんです。少々ここでお待ちください」と言って、医者はその場を離れた。再度、待合室のベンチに座る2人。
妻だって言っちゃった

「あなたは何が起こってるのか判ってますか?彼らはあなたの人生を支配しますよ」と、中庭に出て行くベイカーを説得するマホーン。「それは私に起こったことじゃない」と答えるデイビッド。「どうにかトラブルから離れていただけです。あなたは彼らの話を聞いてるはずです。このL.A.で。私の場合、彼らは私にその力を使いました。そして私を決して放してくれなかった。彼らは何百何千という人々を力で持って殺してるんです。あなたはそれを知ってるはずだ。彼らを止めようとした我々の仲間の1人を、昨日失いました。彼らは多くの人々を傷つけてるんです。デイビッド!」と説得するマホーンとのやり取りを見ている夫人。「いいですか。私は、政治から離れています。私はセキュリティエンジニアリングの専門として仕事をしました。シィラのプロジェクトは優れた任務だったからやったんだ!」「彼らはそれが何であるか、あなたに話しましたよね?あなたは決して彼らを助けたがらなかった。でも、あなたは身動きが取れなくなりますよ。私みたいに」「それが全てのような話し方だな」「そうなんですよ!」という所で、2台の車がデイヴィッドの家の前に到着していた。「あなたのやりたいことは判る。でも、自分のしたことを考えてください。将来の慈善都市の事は忘れて、この世界の今を心配してください、デイヴィッド!」「彼らのしたことは・・・、彼らのしてることは、私の責任じゃない」と言いあってるところで家のチャイムが鳴り、夫人が玄関に行くと2人の男が立っている。「あなたは理由があってあそこに名前を残したんだ。誰かに見つけて欲しくて。私の知りたい事を話してくれれば、我々双方の為に何かが出来るんですよ!」と必死に説得するマホーン。玄関では「ご主人は何処ですか?」と男が夫人に訊いている。「ちょっと出てますが、もうじき戻ると思いますよ」と答えた。「あの車道に停まってるのはご主人のですよね?」「ちょっと待っててください。携帯に連絡してみます」と、ドアを閉じようとしたのを制止し、中に入ってきた男2人。
説得するマホーン

スクレの元にリンクとグレッチェンが到着。「おまえ、これを知ってただろ?」というスクレ。「最初に言っとくけど、彼らのあらゆる建物の下に爆発物があるなんて知らなかったわ」「ここは中庭の下だぞ」「ホントに知らなかったのよ。こっちにもあるわね」と言ったグレッチェンは、懐中電灯でそれを照らし「JZ33型の対人地雷みたいね。ファルージャの頃、イスラム戦士が使ってたものよ」と解説。「取っ払ってくれ」というリンクだったが「私は専門家じゃないわ。でも考えはある」というグレッチェン。「このアラーム音は何?」とスクレに訊くが「アラーム音だよ!」という回答。「ワオ。ここを踏んじゃったのね。プレッシャープレート全体に体重が均一にかかってるわ。撃針にはまだ触れられてないって事ね。1インチも動かしちゃダメよ」というグレッチェン。「判ってる。で、お前の考えってのは?」とリンクが訊くと「私の考え?それは彼の足を1インチ動かすって事よ。そうやって穴を出して、私が撃針を分解する。今は彼がその上に立ってるから、それができないのよ」と、グレッチェンは早口で説明。「ノー、ノー、ノー!」と、興奮のあまりスペイン語でスクレは何かを言うが「何だって?」とリンクに聞き返され、慌てて英語で「あんたの弟に電話してくれ」という。すぐにリンクは移動して電話する。
足元を照らすグレッチェン

「兄さんからだ」とマイケルの電話が鳴ったところで、サラが廊下を歩く警官を発見。あわてて逃げる2人。だが、行き先のドアの窓からも警官の姿が見える。そこにさっきの医者が「じっとしててくださいよ」と声をかけてきた。「電話番号は知ってるだろ?」と言って医者を横切ったところで、医者がサラに「もう1度訊きます。あなたたちは誰ですか?」と言うが「彼は家で待ちたいそうです。私が彼を監視しますから」と足早に歩きながら答えるサラ。「彼は危うい状態の可能性があります。いいですか。私はバカじゃない。あなたたちが誰かは判ってます。でも、彼らに差し出すつもりはありません。あなたの健康状態が心配なんです。彼らはあなたたちの為にいるわけじゃありません。言いましたよね?あなたの今の状態だと・・・」という医者に「ありがとう、ドクター。あなたの助けに感謝します」と言ってマイケルはその場を離れ、サラは医者に「電話ください」と言ってマイケルの後を付いていった。
あんたが誰だか知ってる

国保省のオフィスにいるセルフの元に、なんとトリシェインが入ってきた。「どうした?」と訊くセルフ。「ドジっちゃって・・・」というトリシェイン。「どういうことだ?」「今日、バグウェルと仕事をしてて、彼はものすごく素直で・・・。彼はグレッチェン・モーガンについて話したがってて」「で、何があったんだ?」「口を滑らせちゃったのよ。ウィスラーの名前を出しちゃったの。この任務はキツイって言ったじゃない。バグウェルもグレッチェンも凶悪犯だから。銃を向けられたのも1度じゃないのよ」と言い訳したトリシェインに、(´へ`;)はぁと呆れて「判った。もういい。もう何も頼まないから。お前はいいエージェントだよ。転任かもな」というセルフ。「ノー、ノー。やれるわ。そのぉ・・・、自分に喝を入れる」というトリシェインだが「他にやれそうなことを探すよ。この件からは外れたほうがいい。ダロウがバックにいるし、カンパニーはシィラを移動させるし・・・」と言われる。「いいえ。大丈夫よ」と自信ありげな顔でいうトリシェイン。「ホントか?」「私たちはやれると思うわ、ドン。カンパニーを倒せるわ」とやけに自信があるトリシェインに、"どうしようか"という表情のセルフ。
ドジ報告

「青写真に私の名前を残したのは、自我が唯一の理由だ。何に対しても気が咎めるなんてことはないよ」というデイビッド。そこでマホーンの携帯が鳴り、それに出た。相手はリンクだった。地下からで電波状況が悪く、マホーンは中庭に出た。リンクが状況を説明していると、マホーンの目に中庭でうろつく男が飛び込んできた。「あとで掛け直す」と言って電話を切り、「奴等が来たぞ」と言って身を潜めた。「彼らは私に何の用があるってんだ?」「奴等はシィラを移動させるんだ。それを保護すること。つまり、あんたにもう一度同じ仕事をしてもらいたいんだよ」「奴等を止められるか?私はあなたの全てを知ってる。この半年間、誰かがカンパニーのそれらを盗んでからずっとだ。それは決して上手くいかない。それは最初の壁に過ぎないんだよ」「最初の壁って何だ?地雷敷設区域か?」と言ってる間に、2人の男が近づいてくる。マホーンは「彼らには言わないでくれ」と言って、マホーンとデイヴィッド、それぞれにその場を離れた。1人の男がデイヴィッドを確保して仲間に連絡。庭を隠れながら逃げているマホーンだが、他の3人が追って来る。何とか車道まで降りて車に乗ろうとしたところで、向かい側からコンバーチブルの車が来た。運転しているのは夫人で、マホーンのところに停まって何か紙を渡し「この坂を下ったところに砂利道があるから、そこから逃げられるわ」と逃げ道を教えてくれた。「あなたのご主人が・・・」「早く行って。彼はあなたを助けるつもりは無いわ。それで十分なはずよ」と言って渡した紙を指した。紙を開くと、そこには“SCYLLA PROJECT”のタイトルがあり、記号の意味が記されていた。余白にも何やらメモがある。夫人はそのまま車を走らせ、マホーンも車に乗り込んだ。
夫人からプレゼント

「リンク、もう1度彼に電話してくれよ。リンク、もう1回。なぁ、もう1回」というスクレ。「マイケルがこれの何を知ってるって言うの?つまり、彼の専門知識の中に必ずしもこれの知識があるとは限らないのよ。時間の浪費だわ。私はセミプロだって言ったわよね?それとも何?私を信用しないってこと?フェルナンド」というグレッチェンに「何で彼がそうしなきゃならない?」と訊くリンク。「全員、シィラが必要だからよ。こんな事で頓挫させたく無いの。それとも爆弾処理班でも呼ぶ?いい?私はあなた達のオファーを受けるって申し出てんのよ。もし、私がピンを抜いたすぐ後に爆発したら、彼は足を失くする。私は顔を失くすのよ!」と言われ、何もいえないリンクとスクレ。グレッチェンは早速作業に取り掛かる。「心配しないで、フェルナンド。私の手はシッカリしてることで有名なのよ。いい?深呼吸して。体重移動はさせないでね。そして、ゆぅ~っくりと足をずらして。ゆぅ~っくりとよ。あなたが1インチ左に足をずらせば、私はピンに辿りつけるわ」と、スクレの足元を見ながら指導するが、スクレは「できねぇ、できねぇ。できねぇよぉ~~~~」と言う。
除去に取り掛かる

アジトにはマイケルとマホーンが戻ってきており、マホーンはマイケルの体を心配しつつ、デイヴィッドの妻から貰った紙を見せた。「ベイカーがこれを?」と尋ねたマイケルに「いや。彼の妻からもらった。彼は奴等に連れて行かれたよ」と答えたマホーン。「これでかなり解読できそうだぞ。これらのマークはP-トラップじゃないな。これは、マイク。“V”は真空じゃなくて、発電機だ。このライン上にあるのは、JZ33型の地雷だ。80mm下に埋められている。外壁から、およそ7フィート。リンクが言いたかったのはこれに違いない。えっと」と言って、余白のメモを読むマイケル。「“手動制御機能のみ有効。JZ33を分解する全ての方法に於いて、scyllaの警報を起動させる”・・・。これは地雷なんかじゃない。これは・・・警報機だ」と、マイケルは読み解いた。
解読

「ここに一晩中いるわけにはいかないわ。OK。用意はいい?」と、グレッチェンは解除しようと必死だ。リンクに電話しても繋がらず、留守電になり、歯痒いマイケル。マホーンがT-BAGのオフィスに到着。「何やってんだよ!」というT-BAGを無視して、足早に地下に降りるマホーン。走り、鉄管を通り抜け、リンクとスクレの名を呼ぶマホーン。解除中の彼らを見つけて「ストップ!動くな」というマホーン。「アラームを作動させることなく、地雷を解除することは出来ないんだ。アラームを作動させるか、爆発して死ぬかのどっちかだ。手動制御しかないんだ。これならピンを外すことなく足をずらせる」と説明しながら手動制御にとりかかったマホーンに「どうやって知った?」と訊くスクレ。「ベイカーを見つけたんだ」と言い、スイッチを見つけてそれを切った。「スクレ、ずらしていいぞ」というが、首を横に振るスクレ。「大丈夫だって。20秒ある。さあ」というマホーン。「だめだ、できない」「大丈夫だ。マイケルと俺で解明したんだ。さ、今すぐ足を離せ」「いやダメだ。みんな逝っちまう。全員が死ぬ必要は無いよ。俺1人でいい」「今日は誰も死にゃあしない!足を離せ!」というマホーン。どうしようかとリンクを見たスクレ。リンクも「足を離せ」と言う。意を決して足を離したスクレ。アラーム音が止まり、壁を背にへたり込むスクレ。リンクは壁を見ながら「この壁の後ろには何があるんだ?」とマホーンに訊いてみた。「シィラだ」と答えたマホーン。映像はその奥に入り込み、シィラらしきものを映し出した。
シィラ?

アジトにベリックの遺体が運ばれてきた。「いつ判るって?」とリンクはマイケルの検査結果を気にしていた。「医者は電話してくるとは言ってたけど・・・。すぐにでも。え~っとぉ・・・、今日は現場にいられなくてすまなかった」「気にすんな・・・。グレッチェンがスクレの為にしたことで、彼女を利用できるって事が理解できたよ。6番目のキーについて訊いてみたんだが」「彼女は何て?」「やる気があるってよ」というリンクの答えを聞いたマイケルは、サラを気遣って彼女を見た。そこにセルフがやってきて「これからベリックのお母さんの元に遺体を送るため、空港へ行く。彼は向こうにいるよ」と言い、全員がアジト内の駐車場に向かう。車から棺に入ったベリックが出され、棺の蓋を開ける。喪服を着たベリックがキレイな顔で眠ってる。マホーンはベリックの胸に警官のバッジを置く。「彼のおふくろさんは感謝するだろうよ」と言うスクレ。蓋は閉められ、再び車の中へ。スクレは携帯を取り「ベリック夫人ですか?フェルナンド・スクレです」と言って、約束通りにベリックのお母さんに連絡した。
ベリックの遺体

T-BAGの元にホワイトがやってきて「今日の仕事は良かったよぉ」と、T-BAGの講義を絶賛し「これが、君から頼まれてた受付の子の資料だ」と言って資料を渡す。T-BAGはそれを開けずにフツーにカバンにしまい、「じゃあ」と言ってホワイトが去るや否や、速攻で資料を開けて中を見たT-BAGは電話を取り出し、それに書いてある番号を確認しながらどこかに電話した。その電話に出たのはセルフだ。その声を聞いて“あのアマ~っ”という顔をしながら無言で電話を切った。
あのアマ~っ

サラが誰かと電話で話していて「OK。そうします」と言って電話を切った。「やっと辿り着いたが、基板の周辺には電子アラームのバリアがある。しかも不運にもそれは、シィラの防御の原線だ。壁自体は鋼繊維で強化されてる。いいニュースとしては、この辺りにはカメラが無いこと。カンパニーがシィラの存在を誰にも確認させたくないという証拠だろう。悪いニュースは、重さとマイクロホンのセンサーがここにあるということ。そして、それは体重2ポンド以上である呼吸する人間であれば、どんなの存在でも感知して、カンパニーのセキュリティに警報を出す。ん~、今言える事は、最初の関門がその壁に広まってるという事。その上、反対側に渡る事も気にしないといけない」と全員に説明してるマイケル。「触れずに」とスクレが付け足し「そして静かに」とマホーンもそれに付け足した。「困難だ。だが、俺は既に取り掛かってる」と言って後方に座ってるサラを一旦見て「ブラッドの死は無駄じゃなかった。俺たちはこれをやり遂げないと」と言ったマイケルは席を立ち、サラのいる所に行った。お互いにニコっとして挨拶。「神経科医からだったわ。視床下部過誤腫ですって。非常に珍しいわ。多分、生まれながらね。そしてそれは変化しながら成長して、あなたが経験した兆候になってたの。医者は手術が必要だって言ってるわ」とサラに言われ、そこまでヒドイとは思ってなかったのか、マイケルは一瞬振り返って仲間を見て「2日。ん~、それ位の時間は欲しい」とサラに言うが、「ダメ。明日よ。じゃないとあなたは死んじゃうわ。選択肢はないのよ」と決断を迫られるマイケルだった・・・。
明日よ

あと2日


というところで次週へ~~~。

今回はいつにもまして翻訳に自信がありませんでしたけど、とにかく、今回はベリック追悼の回でしたね~。T-BAGまでが涙ぐむとは以外でした。敵味方ってのはあっても、これだけ何だかんだで顔を合わせてると、情が芽生えるんですね。吊橋理論みたいなもんなんでしょうか。

それとトリシェイン!セルフがいつの間にか手なずけてたようですが、彼女には金の目的も持ってるはず。バカかと思ってましたけど、中々強かな女です。セルフをファーストネームで呼んでるし。この分だと、セルフもマイケル達を裏切る可能性も出てきますね。理由は判りませんけど。
と、思ったんですが、も1度観てみたら、トリシェインは国保省の人間なんですね。でも、T-BAGが来る1週間前に派遣されて来てたってことは、セルフは既にGATEに何かある事を知ってたって事になりますよね。セルフ、怪しい・・・。

グレッチェンも何故か命がけでマイケル組に協力してました。知らないって言ってけど、あのエリアは元々奪ってた数ページに載ってた部分ですから、実は爆発しないと知ってた可能性は高いですよね。信用させるためにやってたかもね。

そしてマイケルです。2日は必要なのに、明日手術しないと死んでしまうっていうのは、まさに究極の選択になりますよね。他の作戦を立てるんでしょうか。面白くなってきました~~~。

第11話「Quiet Riot」へ Go!

ではでは、次週の予告です。
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