2008年11月07日 (金) | 編集 |
プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク [DVD]
プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク

Prison Break          Prison Break
Prison Break: Season 4(Import)     サントラ Seasons 3 & 4

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9話冒頭

捕らえたワイアットを椅子に縛りつけて軟禁し、殴り倒してるリンク。「いいか。ジェネラルに、自分は俺たちを殺したと連絡しろ」と目の前に携帯を差し出し「じゃないとイヤっちゅうほど殴り続けるぞ」というリンクに、「お前のそのセリフにはうんざりだよ」と憎まれ口を叩くワイアット。「・・・面白ぇじゃねーか」と言ったリンクが、再び2発3発と殴り始めたらベリックが止めに来て、軟禁場所から連れ出した。

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いつもの作戦スペースに連れてこられたリンクに、「リンク。やりたい事は判るけど、もしそれでやれたとしても、訓練された軍のベテランがワイアットの声の表情から、強要された事がバレるかもしれない。それに、殴るのは得策じゃない。第一、ワイアットが意識を失ってしまっては電話する事すらできない」とマイケルは説得する。そこでベリックが「でも、やらなきゃならん。すぐにでもやっとかないと、マホーンが待てそうもないみたいだからな」と言ってマホーンを見ると、マホーンはジッとワイアットのいる場所を見つめていた。
リンクのやりたい事は判るよ

ジェネラルの部屋でノートPCを操作し、シィラの移動の作を練っているリサ。そこに「リサ。どんな塩梅だ?」と言ってジェネラルが入ってくる。「シィラの移動には3日程かかる見込みです」とリサが言うと、すかさず「それは承服できない」と言うジェネラル。「謹んで言わせていただきますが、これはノートPCのプラグを抜いて、他の部屋へ移動させるというような簡単な事ではありません。シィラのデータはとてもデリケートなんです」「弁解はいらん。今すぐやってくれ」「緊急な事は解ってます。でも3日はかかります。率直に言わせていただきますと、最も高いセキュリティレベルを誇る1つであるこのL.A.から、代替国家軍事指令センターに移すのは間違いではないかと思います」「我々が持っている最も安全な場所は、彼らが知らない場所だよ」とジェネラルが言った所で、ワイアットと連絡が取れないという報告をしに部下が入ってきた。「電話し続けろ!そしてスコフィールドやバロウズたち全員のプレスリリースを作れ!夕方のニュースや朝刊をそれらで溢れさせるよう、我々の友人達に伝えろ。奴等を堂々とこのL.A.を歩かせるな!」と、いつもの冷静さに欠けたジェネラルの態度を冷ややかな目で見るリサ。
冷静さを欠くジェネラル

「向こうにいる奴とは進展が無さそうだな」と、セルフが来た。「何か提案でも?」というマイケルに「会話をするってのはどうだ?」と言ったセルフは、テーブルの上にジュラルミンケースを置いた。セルフを見るサラ、リンク、マイケル。だが中身はまだ何だか判らない。
ジュラルミン

今度はサラがワイアットの前に立った。「ふ~ん、協力させるためにナイチンゲールを送り込んできたって事か」と強がるワイアット。「っていうか、助けに来たっていう方がいいかも。あなたがやった事にもかかわらずね。私は医者で、あなたは囚人」と静かに言うサラ。「あんたが俺を助ける?」「セルフが向こうに金属ケースを持って来たの。でも、その中身が何なのか私は知らない。きっとあなたの知りたくないものだと思うわ。もし、あなたと私が話せれば・・・」「そんな事で俺を説得できると思ってるのか?」「もしあなたがジェネラルに電話しないというなら、死んだも同然よ」「俺はこれまで、死ぬよりひどい目に遭ってきたんだよ。どうせ脅すならもっと上手くやったらどうだ?」とワイアットに言われ、マイケル達の方を見るサラ。
ナイチンゲール

「マイケル、彼女は大丈夫だ」言うセルフだが「奴はプロの殺し屋だ」と心配するマイケル。椅子に縛られてるワイアットだが、縛っている物は、ビニールの管か、本やダンボールを縛るときのビニールの紐みたいなのを何重にも巻いてるようだ。「で、ローランドの遺体はどうするんだ?」と訊くマイケル。「ローランド?ああ、彼の記録は書き換えられて、そのまま墓に収められる」と答えたセルフ。ローランドを罵ったリンクとベリックが言いあいになりかけたところをセルフが収めて、作戦会議に取り掛かった。マイケルがウィスラーの地図について「もし、このページが正しいなら、彼らがこういう構造だとは知らないはずだ。俺たちはこのボイラー室を通って地下道を辿る。ここに歩道橋のようなものがあって、さらにそれを最後まで辿れば、GATEとカンパニーの本部間の距離を大部分カバーできる」と説明。「この歩道橋の突き当たりにある印は何だ?」とスクレが訊くと「判らない。ウィスラーがつけた“X”なんだが、多分、何らかの壁、もしくは重大な障害があるんじゃないかと思う。だから、そこには用意していかなければいけないものがある。工具やサーマル・ランス(バーニング・バー)、大ハンマー(スレッジハンマー)・・・」と答えたマイケル。「判った。俺たちがその壁を抜くんだな。で、その向こう側には何が?」と再度訊くスクレ。「同じく判らない。その部分はグレッチェンが持ってる残りのページにあるから。だが、一旦この場所を通ったとしても、残りのページを取り戻すまで、それ以上は進むことができない」と答えたマイケルに「こんな事して彼女は何をしたいんだ?つまり、彼女がカンパニーを潰したいと思ってるなら、俺たちに残りのページを渡すはずだろ?」とスクレが言うと「その時が来たらグレッチェンの対応は我々が行う。いいな?今の君たちに必要なのは、作業を始める事だ。私はここにいてワイアットの対処をする」とセルフが口を挟んで命じた。
会議

「時間が無いぜ~。だらだらしないで。早く早くぅ。ボスが常にここにいるんだから」と、T-BAGはオフィスに来たマイケル達をせっつく。足早に、オフィスの奥の部屋に入るT-BAG、マイケル、リンク、スクレ、ベリックの5人。地下に降りる前に「お前はずっとこのオフィスにいて、誰も入ってこられないようにしてくれ」とマイケルが言い、入り口を開けて4人が降りていく。上から覗きながらT-BAGが「さ~、進め。行け。Vamonos(スペイン語でLet's goの意)」と言って入り口を閉めた。
作戦開始

オフィスに戻ってくるとホワイトに「何が起こってるんだ?」と声をかけられた。「ホワイトさん、戻ってきてたんですか」とややビビったT-BAGに「君こそ何をしてるんだ?アンドリュー・ブラウナーから君が辞めるとのFAXを貰って、その件で彼に連絡したんだが連絡が取れないんだ。彼のフィアンセも非常に心配してる」と言われ、さすがに殺しましたとも言えず、理由に窮したT-BAGは「大酒でも飲んで、何処かで寝てるんじゃないんですか?」と苦し紛れに答える。「彼が?彼は生真面目な男だ。そんなはずはない」とホワイトに否定され、さらに「私は調べるつもりだ」と言ってオフィスを出た。後ろから「何かお手伝いできる事があれば言ってください・・・」と言うのが精一杯だったT-BAG。
ホワイト&T-BAG

地下道を進んでるマイケル達。ゴォ~というような音が聞こえており「何の音だ?」とスクレが尋ねるも、無言で進むマイケル。
地下道を進むマイケル

グレッチェンが自室でおめかし中(?)にT-BAGから電話が入る。「アンドリュー・ブラウナーについて調べられてるんだ」「で?」「あの殺しは俺1人でやったもんじゃない。俺たちは一蓮托生だろ?」「落ち着いて。彼らに死体は見つけられっこないわ。スコフィールドとバロウズは、今どうしてるの?」「任務を実行中だ。そんなことより、あんたはいったい何をしてるんだ?」「私?私はミーティングの準備中よ」と言うグレッチェンが座ったベッドの上には2丁の拳銃があった。
ミーティングの準備中

ワイアットの携帯が鳴っている。「友人から随分とかかってくるわね。あなたが何処にいるのか知りたくてしょうがないのね」と言うサラ。「そうだろうな。彼らは不思議に思ってるだろうから、まだまだかけてくる。そしてあんた達も、もっと危険になるって事だ」というワイアット。「ジェネラルに電話して、こっちの言った通りの事を言いなさい」「それで?俺を解放するのか?」「いいえ。でも、セルフがあなたの残りの人生を死刑無しの施設に行かせてくれるわ」「・・・どっちにしろ、俺がジェネラルに電話しようとしまいと、俺は死ぬ。それはあんたも判ってる事だろ?あんたは医者として、そんな施設などないってことを。頼む。他の方法を考えないか」と、サラが医者であるという事を利用しようとするワイアット。サラはセルフのいる方を見ていた。
利用しようとするワイアット

ジュラルミンケースの上でノートPCを開いて、何やらやっているセルフ。ジッとワイアットを見ていたマホーンが意を決したかのようにそっちに向かう。それに気づいたセルフは慌ててマホーンを止める。「ジッとしてろって。キツイだろうことも、何をしたいのかも解る。だが、今ここで俺達はやろうとしてることがあるんだ。まずはそれをやらないと」「お前は子供を亡くした事があるか!?」「あるよ。妊娠していた妻が合併症を起こして、医者が混乱して・・・、彼女は・・・、彼ら2人とも・・・。だから、お前の気持ちは良く解る」と半泣きな感じでマホーンを説得するセルフ。続けてマホーンが言う。「もし、あんたが俺だったとしたら、何をする?その医者がそこにいたらどうする?何をする?」「何をするか判らない。でも聞いてくれ。今は耐える時なんだ」「・・・その時が来たら、もう邪魔はさせないぜ」「判った。判った」と、何とかマホーンを抑えたセルフ。セルフのデスクの上にあった写真や留守電のメッセージは、亡くなった妻だったんですねぇ・・・。
妻と子供が

その頃地下では「マホーンがジッとワイアットの方を見てたのを知ってるか?」とベリックが言うと「奴はかなりこたえてるんだよ」と言うリンク。「あれは蛇の生殺し状態だよな。俺は奴に何もしてあげられなかった。これまでの人生を考えちまったよ」と、マホーンに同情的なベリック。程なくして4人は鉄梯子がかかってる壁にぶつかる。「地図によれば、中庭分の長さがある。その距離を俺たちで、カンパニー本部の真下まで何とかしなきゃならない」とマイケルが説明した所で、またゴォ~っという音が聞こえてくる。「何の音だ?スコフィールド」と訊くベリックだがマイケルは「判らない」と回答。「OK、とりあえず、その音の方向へ向かうこの梯子を上って行って、俺たちがラッキーだったら、そのままカンパニーにぶつかるって訳だ?」と確認するスクレに「そうなると思う。上るか?」と言うマイケル。「ああ、お前の後にな」と笑顔で答えたスクレ。マイケルが梯子を上る。
歩道橋らしきとこ?

「俺は向こうにいる奴と大差ない。奴は俺を殺したがってる。アレキサンダー・マホーンは、カンパニーから強制された。俺も同じだ。俺は政府の奴等を知ってる。あんたとマイケルを助けられる。俺は彼らの電話番号をあんたに渡せるんだ。それで話をつけないか。あんたが信用してくれれば、それで全てが終わる」と交渉してきたワイアット。少し考えたサラは、無言で軟禁場所を出て、扉を閉めて鍵をかける。そして「終わりね」と言ってその場を離れた。
終わりね

オフィス前の廊下ですれ違うトリシェインに「ホワイトはブラウナーについて何か新しい情報を得たか?」と聞いたT-BAG。「いいえ。でも、彼ならその可能性があるかも」と言ったトリシェインが見たT-BAGのオフィス内に、見知らぬ男が1人いた。彼がこちらを向き「Mr.ファイファー?」と声をかけてきたんで、仕方なく「私です(That would be moi)」と、何故かフランス語交じりでオフィスに入るT-BAG。「刑事のコナー・マラです。アンドリュー・ブラウナーについてお聞きしたいことが」と自己紹介されて握手を交わす。
T-BAGトリシェイン

地下通路を更に進む4人。マイケルは途中で地図を確かめながら「ここは降りるんだ」と言って先導する。上ったり下りたり曲がったりと、迷路のような中を進んでいく。程なくして「これだ。ここから音がしてる。メインの給水用の配水管の1つだろう。毎秒約12万リッターの水が勢いよく流れてるのが、まさにこのポイントだ」と音源を見つけたマイケル。「こりゃ、他に回って行くしか無いな」というベリックだったが、「いや。ここに通り道を作る」というマイケル。「上の方はどうだ?」というリンクに「表面にあまり近いトンネリングは危険だ」と言いながら準備を始めるマイケル。「じゃあ、どうするんだ?」と訊いたスクレに「掘る」と言って床をスレッジハンマーで叩き出したマイケル。
音源はここ

コナーがここに来た理由を述べてる時に、下からドーンと響く音がした。T-BAGは何が起こっているのか判ってるので、ビビりながら何とか気づかせないように話をつなげる。「ホワイト氏のオフィスに入ってきたFAXはコピー屋から送られてることが判明したんですが、ブラウナーは自宅にFAXを持ってるんです」というコナーの説明の間も音が聞こえてくるもんだから、T-BAGは椅子を左右に振りながら誤魔化そうとしていた。警察では、FAXが送信された約30分後に、アンディの家から彼の車が出て行くのを目撃されており、運転手は特定できないが、ハンドルを握る手が女性のようだったという所まで調べ上げていた。彼の手は元からそうだったとか色々とこじ付けを言ってるT-BAGだったが、ついに「もしよければ、聞こえてくる大きな音は何なのか教えてもらえますか?」と訊かれた。やや慌てつつ「配水管にトラブルがありまして。いや~これでも静かになったほうなんですよ~」と笑いながら誤魔化した。納得したのか、コナーは本題に戻り「ファイファーさん、この会社の一部の人から、あなたとブラウナーはそりが合わなかったと訊いてるんですが、その件について話していただけますか?」と訊く。
音を誤魔化すT-BAG

「数年前、俺のパートナーがあまり話したがらない敵にやったのと同じ事を今俺がやってるんだ」と言いながらPCに向かって操作しているセルフ。PC画面には、音声ソフトらしきものが映ってる。黙々と作業を続けるセルフに「救急車はまだ外に置いてあるのか?」と訊いてきたマホーン。セルフの「ああ」という回答で、外に出て行くマホーン。
音声ソフト

4人で床を叩いてるが全く進まず「これじゃジャックハンマー(削岩機)を使っても埒が明かない」と苛立つマイケル。「アジトに戻って違う方法を考えたほうがいいかもな」というスクレに「この方法しか無いんだ!」というマイケルが「これがシィラに通じてる」と言って、配水管を見る。「何?この配水管の中じゃ何百万ガロンもの水が流れてるんだぞ。上からも下からも行けないだろ」というリンクに「判ってる。多分、通り抜けられる」というマイケル。
掘ってたら埒が明かない

違う作業を始めた4人。スクレは近くにある、多分、使われていない鉄管の繋ぎ目のネジを外した。「じゃあ、リンク。これを頼む」と言ってスプレー缶を渡す。「これが終わったら、どれ位の時間があるんだ?」と訊くリンクに「多くは無いよ。気をつけて」と言って、紙を渡すマイケル。リンクとベリックはその場を離れた。スクレは鉄管を切っている。
鉄管を切るスクレ

「昔飼ってたオス猫が~」とかなんとか、T-BAGお得意の話術でブラウナーとの関係をコナーに話していると「コナー刑事。頼まれてたブラウナーの旅行スケジュールを持ってきました」と言ってホワイトが入ってきた。そこに、地下から上がってきたリンクとベリックも入ってくる。「ん?どういうことだ?」というホワイト。すかさずベリックは「2,3つなげる金具があるから、外に出てきます」とT-BAGに言うと「あ、お~、そうかそうか。だが、あ~、おやつの時間の分の給料は出せないぜ。早めに戻って来いよ」と答え、2人をオフィスの外に出した。そしてホワイトには「彼らは私のポケットマネーで雇ってまして、ちょっとしたものを組み立ててるだけなんで、気にしないでください」と言って、何とか誤魔化した。
猿芝居

セルフが軟禁してる鍵を開けてワイアットの前に立つ。「俺と話したいのか?」と訊くワイアットに「俺が?いや。話は終わったよ。だが、お前はそうじゃないけどな」と言ってICレコーダーを取り出したセルフ。再生すると「彼らは全員死にました。全て終わりましたよ」という、ワイアットの声が聞こえた。それら一つ一つの文章に覚えがあるワイアット。つまり、サラの役目はそれらのセリフを引き出すことにあり、サラとワイアットの会話を全て録音した物を、セルフがPCで編集したのだ。置いてあるワイアットの携帯を持ち、再び軟禁場所に鍵をかけようとしたセルフに「散歩にでも行ってくれないか」とマホーンが声をかけてきた。セルフは躊躇うことなく「ああ」と言って、サラに「外に出よう」と言う。何が行われるのか判るサラは“何で・・・”とも“結局やるの?”という怒りとも取れる表情をし、踵を返すように外に出て行く。
合成ボイス

ゆっくりと中に入ったマホーンは、拷問用に持って来た機器をセッティングしながら「息子の検死報告書によれば・・・、彼は2発撃たれてた。1発目は胃に・・・。何でだ・・・。何で妻を苦しませるんだ!」と言って、ワイアットの首を掴む。一旦それを離し、「・・・そしてその5分後、お前は息子を・・・。お前も苦しませてやるよ。そして苦しみに耐えられなくなった時に電話してもらう。スコフィールドは、ジェネラルがお前の声から恐怖を見抜くって言ってたが、それは・・・、俺は、お前の恐怖に怯える声を訊きたいという、反対側の人間なんだよ」と、完全に復讐の鬼と化してるマホーン。
妻を苦しませやがって

「プレスリリースが出来ました。手短かに言えば、フォックスリバーの8人とその共犯者たちがL.A.にいるぞというような内容です」と言って、部下がジェネラルに渡すと、ジェネラルの携帯が鳴る。着信元を確認すると席を立って後ろを向いてから電話に出た。「何処で何やってたんだ?」と尋ねたジェネラル。その声を聞いたセルフは、さっきのICレコーダーから「彼らは全員死にました。全て終わりましたよ」という声を流した。「よくやった。これで報酬はお前のものだな」と言うジェネラルの答えに、回答の用意が無いセルフは電話を切った。やや不審な顔をしたジェネラルだったが、「これはもう必要ない」と、笑顔でプレスリリースを部下に戻した。すると部下の後ろで銃を構えた音がし、部下が振り向くと、そこには銃口を向けたグレッチェンが立っていた。「秘密の入り口のアクセスコードは、まだ2人の娘の誕生日だったのね」と言って、銃口をジェネラルから外さない。ジェネラルは冷静で、「私たちだけにしてくれ。心配ない。彼女は私を傷つけたりしない」と言って、リサを始めとした3人を部屋の外に出した。2人っきりになったジェネラルは「戻ってくると思ってたよ」とグレッチェンに言った。
ジェネラルの部屋のグレッチェン

どこか金網で囲まれてる場所に来たベリックとリンク。「で、LJたちは元気なのか?」と訊くベリックに「ああ。あいつは賢いし、もう大人だよ」と答えるリンク。「お前はホントに息子思いだな。俺の親父は小さい頃に亡くなった。でも良い親父だったよ」という話を「今はこっちに集中しようぜ」と言ったリンクは金網にかかってる錠を外し、施設内に入った。ここは配水管を集中管理してる施設のようだ。「マイケルは手動制御機能が、メインパイプの近くにあるって言ってたが・・・、これがそうか?」と言ったベリックの目に止まったのは配電盤のような制御装置。「やってみるしかないな」と言ったリンクは工具を取り出して、その扉の鍵を壊す。扉を開け、中にあるボックスを開けると配線がいっぱい。そこにベリックがスプレーを利用した火炎放射で火をつけた。周りにあるメーターの針が次々とダウンしたのを確認して2人はその場を去った。
制御装置

地下では、先程スクレが切った鉄管を上から吊るし、マイケルとスクレで配水管の壁に当てて、マイケルはその直径を壁に記していた。時間を気にしたマイケルだったが、程なくして配水管からの音が止まった。「成功したみたいだ」と笑顔のマイケル。まだ傷が痛むスクレは撃たれた箇所に手を当てながら「どれくらいの時間を稼げる?」と訊いた。「判らない」と答えるマイケル。続けて、「数千人分が使う水を断水したんだ。市は多分、1時間位で復旧させるだろう。60分で90分相当の仕事をしないとシィラには辿り着けないな」と言うと、疲れたようにしゃがみ、見えない暗さじゃないのに、部品の鉄の棒を手探りのように取る。その異変に気づいたスクレは「どうした?マイケル」と声を掛けた。マイケルは簡単に填められるはずの部品がはめられず、すぐに頭痛がしたのか目に異変が起きたのか、眉毛の辺りを掌で押さえてその場に腰を落とす。急いで駆け寄ってきたスクレが「マイケル!どうした!マイケル!」と必死に叫ぶ。
倒れるマイケル

程なくしてマイケルの発作は鎮まった。「水、飲むか?」と落ち着いた声のスクレ。「いや、いい」というマイケル。「1人で背負い込みすぎなんだよ。俺たち、チームじゃないか・・・。俺は賢くないけど、色々と聞こえてくるよ。サラとリンクが、お前の状態が良くないとか何とか話してた・・・それだけ言いたかった」というスクレに「・・・お前の助けが必要だ。そのぉ・・・、俺をカバーしてくれ」と言ったマイケルは、さっき組み立てられなかった部品を差し出した。「任せてくれ」と快く引き受けたスクレ。ただ、マイケルは今のような初めての発作に肩で息をしながら怯えた表情をしている。いや~、この2人の友情は厚いです。そして熱いですね~。
友情

「私はな、グレッチェン。君以上に君の事を解ってるよ」と、グラスにウィスキーを注ぎながら言うジェネラル。「続けて」というグレッチェンは、まだ銃口をジェネラルに向けたままだ。「私が君に初めて会ったのは、君が20歳で、精神鑑定評価で不合格になって、警察学校から追い出された時だったね。だが、そこでお人好しなウェスト・バージニアの男は、感情の分離を伴う社会病傾向を見て取った。目的のためには手段を選ばない子だと閃いたよ。それは、失敗を不可能にしてしまう。だからワイアットに任せたんだ。なぜなら、ウィスラーのシィラに対する計画を、私の愛犬がどこまで知っているのか知る必要があったからな」と言いながら、グレッチェンに近づいていくジェネラル。グレッチェンはこれまででは信じられない弱気な声で「私は何も知らないって言ったわ。あなたはそれを信じるべきだったのよ」と言う。更にソフトな声で「君がそれを持っていくなんて事は、個人的には思って無かったよ。なぜなら、ずっとそうだったから。私の配下に就いてからずっと・・・」と言いながら、ジェネラルはグレッチェンが構えてる銃の手を握り、グレッチェンの手から銃を取り去ると「私の女だ」と言い、グレッチェンにキス。それを受け入れるグレッチェン。唇を離したジェネラルは再度「私の女だ」とグレッチェンの目を見る。グレッチェンは既にトロけた表情だ。
トロけたグレッチェン

救急車から持って来たと思われるAEDのような機器がスイッチオンになっていて、パッドはワイアットの胸などに貼られている。「最も敏感な神経は、ちょうどここにあるんだ」と言って、指先を指すマホーン。「だから、鍼灸師はこの辺りを避けるんだ。ここは末梢神経が集中していて、ほんの小さな一刺しでさえ大きな痛みを伴うからだ。で、これは5インチの針だ。これを指に差し込むと」と言うや否や、マホーンはワイアットの左薬指の先をその針で刺した。
針刺しました

声を出すも、叫ばずに歯を食いしばるワイアット。「体内で燃えているような苦痛を与えられる!生理学のもう一つの事実として、人体が極度の危機を感じると気を失い、脳の活動が減少して心拍数も鈍ってくる。これ以上の痛みはもう感じないだろう。それで、あれは特殊バッテリの付いた心拍計だ。お前の心拍数が50を切ると、バッテリがお前にモーニングコールするんだ。気を失わせないようにな。お前はずっと痛みを感じ続けるんだ。そしてお前は電話をかけさせてくれと、俺に頼みたくなるんだ」と言って、一瞬ワイアットの傍を1~2歩離れるが、針に目をやってポ~ンと掌で針を更に奥に差し込んだ。さすがに口を開けて声が出たワイアット。
拷問されるワイアット

“さて、どうしたものか・・・”と、ホワイトとコナーがオフィスの外に出てる間に、T-BAGはアンディとのやり取りを思い出していた。“あなたのセールスリポートに矛盾を発見しましたよ”というシーンを思い出し、ふと目をやるとトリシェインの姿が。“そぉ~だ”という表情をしたT-BAGは、オフィスの前を通るトリシェインを捕まえてオフィスに連れ込み「お前のコンピュータからGATEの記録にアクセスできるか?」と小声で訊いてみた。「私の管理者権限だと、PDF形式以外だったら、ファイルを見られるわ」と答えたトリシェインに「それがどういう意味なのか判らんが、要はイエスということだよな。だったらすぐに俺の営業記録を手に入れてくれ」と言って、T-BAGはトリシェインをオフィスから出した。
ファイルにアクセスしろ

水流が止まってる配水管の穴開け作業をしてるスクレだが、マイケルは座って、先程の発作について考えてるのか、ボーっとしている。作業が終わったところで「ごくろうさま」とマイケルは立ち上がった。くり貫いた穴から中に入るスクレ。マイケルが灯を渡す。「このくり貫いた穴と同サイズの穴を向こう側に開けなきゃならないから、この穴のサイズを測らないとな」というマイケルに「どうやって?」と訊くスクレだったが「ベルト、あるだろ?」と言われて、ズボンのベルトを外して採寸。反対側に印をつけていく。「水が流れ出すまでに30分無いぞ」というマイケルの言葉に、焦るスクレ。
ベルトで採寸

意識が朦朧とし、心拍数が落ちていくワイアット。50を切った所でチャージされ、再び痛みを感じて声を上げる。「受け入れることは重要だぞ、ワイアット。俺も息子の死を受け入れたんだ。お前もその残り短い人生を受け入れたほうがいい。じゃないと、ずっとこの痛みが続くぞ。いずれにせよ、俺が言ったことをすればいい。そうすりゃ、苦しみから解放される」と、まるで楽しんでるかのようなマホーン。いや、楽しんでる・・・。
楽しむマホーン

穴開け作業に必死のスクレ。「時間が無いぞ」とマイケルが言った所で火花が止まった。スクレが腰に携えてるサーマル・ランスの燃料を確認すると、空になっていた。「そうか。俺も中に入る」と言って、マイケルも配水管の中に入った。2人はスレッジ・ハンマーで叩くが、マイケルはフラフラに近い状態だ。
反対側をくり貫く

マホーンが電話している。出た相手はパムだ。「どうしたの?」というパムに「ある人が君に話したいことがあるそうだ」というマホーン。そして電話をワイアットに近づけ「彼女のファーストネームで呼べ」と言って、電話をワイアットの顔まで持って行く。「・・・パム・・・、ごめんなさい」と言う。「これで終わったよ。愛してるよ」と言って電話を切ったマホーン。パムはそれを聞いて涙した。
謝るワイアット

リンクとベリックがT-BAGのオフィスに戻ってきた。マイケルとスクレは、吊るした鉄管をくり貫いた穴に填めようとしている。「こりゃ重てぇ~な」というスクレ。そこにリンクとベリックが戻ってきて「よくやったな。ラジオによると、あと10分ほどで再流させるそうだ」というリンク。「この鉄管が重すぎるんだ。これを上手く向こうに滑らせるには、2人が中に入って向こう側の穴に誘導させなきゃだめだ」というマイケルに「でも、時間がないぜ」というスクレ。「俺がやろう」というリンク、間を空けずに「俺も行く」とベリック。「いや、俺が行く」とマイケルも言い出し、ダチョウ倶楽部状態。だがベリックが「お前じゃ無理だ。こりゃクソ重たいぞ。ガタイのいい方に任せろ」という。「判った・・・。向こうに通す時に、たもとの補強にこれを使ってくれ」と言って、マイケルは5cm角位の角材を渡した。ベリックに礼を言おうとしたマイケルだったが「とっとと地獄から抜け出そうぜ。な?」と、逆にベリックに励まされた。
重すぎて

「エミーはどうしてる?」とグレッチェンに聞くジェネラル。「そんな事を話すためにここに来たんじゃないわ。あなたに自由契約になることを言いに来たの。それでも十分適応していける。あなたのためにだって働けるわ。で、あなたのオファーは?」「なぜ、そんなに離れたがるんだ?まだまだ惜しまれるぞ、グレッチェン。今は一緒に組む時だ。ラオスは動き出したぞ。やがて我々がこの国を再建するときが来る。その時には私の傍にいて欲しいんだよ。No.2として」「リサはどうするの?」「言っただろ?お前が私の女だ」と言ったジェネラルはグレッチェンの頭を撫でる。左の口角をあげて数秒間目を瞑るグレッチェンだったが、目を開けた時にはガンを飛ばしてるような目つきになった。
ラオスは動いてる

車で何処かの埠頭に着いたマホーン。後部座席から、両手首をチェーンで縛り、更にセメントブロックの穴の1つに両手を入れられたワイアットを降ろし、海岸を背にしてギリギリに立たせる。「俺とお前は同じだよ、アレックス。俺がやってきた事は・・・」と言いかけると、躊躇無くワイアットの胸を押し、海に突き落としたマホーン。沈んでいくワイアット。マホーンは海に向かい、達成感を噛み締めているようだった。
落ちるワイアット

「押せ!そのまま押すんだ!」と、地下では重労働が継続中。マイケルとスクレが鉄管を押すが、中々進まない。ベリックが反対側の穴の中に入り、リンクが配水管の中で橋渡しをしていると、支柱に使っていた角材が折れてしまった。
支柱が折れた

T-BAGがホワイトを呼び止め「お手を煩わせて済みません。マラ刑事と話した後にブラウナーとの会話について考えてみたんですが、セールスマンは漁師たちと同じように、大漁を自慢しますよね?ところが、彼からは一度もそんな話を聞いた事が無いんです。そこで、これを見てください」と言って、トリシェインに出させたファイファーの資料を見せる。続けて「控えめに言ったとしても・・・、不正行為ですよねぇ」と言いつつ、アンディとの会話を思い出しながら「私が社会保障番号をチェックしたところ、いくつかの番号は偽造でした。彼は違法なマネーロンダリングに関ってた可能性があります。問題は、あの刑事にこれらの書類を先に入手されれば、あなたが責任を取らされるということです。私は、あなたが不正を発見したことにして、マラ刑事に話すことをご提案します。ブラウナーの経費には個人的なものがありました、などなど。これで姿を消した説明がつきますし、サツもなだめられるでしょう」というT-BAGの意見にまんまと乗せられたホワイトは、早速コナーにその話をしに言った。ドヤ顔のT-BAG。
ホワイトを丸め込む

地下では支柱が折れた為に、さっきより重労働となってる。鉄管が向こう側に傾いてしまってるのだ。テコの原理で鉄管の向こう端を浮かせようとするマイケルとスクレだが、やはり重過ぎてビクともしない。そんな時、配水管の向こうから水が流れ出る音が聞こえる。「水が来るぞ!上がれ」とベリックが言って、配水管の中にいたリンクを穴の中に呼び戻す。「ここを出ないと」というリンクに「まだシィラを手に入れてない」というベリック。「選択の余地はない」「お前に無くても、俺にはある」「何馬鹿な事言ってるんだ」というリンクの言葉を聞かず、ベリックが配水管の中へと戻ってしまった。「無茶はよせ!やめろ、ブラッド!」と叫ぶリンク。鉄管を肩に乗せ、「これを掴め!掴むんだ」と言いながら渾身の力で持ち上げるベリック。「水はすぐそこまで来てるんだぞ。さっさとこっちに来い!」というリンクの言葉に耳を貸さず「ほら!ほらぁ~~!」と鉄管を持ち上げるベリック。
鉄管を持ち上げるベリック

その声がわずかながらマイケルとスクレにも聞こえた。「まだ配水管の中にいるぞ。リンク!そこから出ろ!」と鉄管を通して叫ぶマイケル。だがその声は伝わっていないようだ。リンクは「まだ入れる隙間があるうちにこっちへ来い!まだ通り抜けられる!」と言うが、ベリックは「俺がこれを離したら、お前も落とす事になるだろ。重てぇぞ~!」と言う。マイケルも反対側から「ブラッド、たもとを離して早くそこから出ろ!」と叫ぶ。「もうやめろ」と言うリンク。「お前には息子がいるだろ!」というベリック。「よせ、もうよせ!」と塞がりかけてる穴から言うリンク。
ベリック、上がって来い

「スコフィールド、押せ!押せ!さぁ、押せーっ!通すぞーっ!」というベリックの声に、もうこれしか無いと思ったのか、マイケルとスクレは言う通りに押し始めた。更に「押せ!押せ!」というベリック。そして鉄管が通り、ベリックは配水管に残った。「ブラーーーーッド!」と何度も叫ぶリンク。そしてベリックは流れて来た水に飲み込まれてしまった。水が通った瞬間、リンク側にもマイケル側にも、僅かな隙間から勢いよく水が噴き出して、水流の強さを物語っていた。やりきれない表情をするマイケルとスクレだったが、それ以上にリンクはかなり落ち込んでいた。ベリック、合掌・・・。
ベリック、死す

ジェネラルは事務所の外に出させていたメンバーを呼び戻し「すべてOKだ。いつもそうだったな」とご機嫌そうだ。「大丈夫でした?」と訊くリサに「絶好調だ」と答えるジェネラル。続けて「もっと大事なことだが、シィラはどうなってる?」と訊く。偉そうに1人用のソファに座ってるグレッチェンに「ここからはプライヴェートよ」というリサに「グレッチェンの前で話せ」というジェネラル。ニヤリとするグレッチェン。状況を悟ったと思われるリサは「言うまでも無いけど、もし今度あんたが銃を持って彼に近づいたら・・・」と喧嘩を吹っかける。「どうするつもり?」と、グレッチェンは立ち上がって受けて立とうという構え。ジェネラルが「もういい」と止めると、再びニヤリとするグレッチェン。「で、シィラは?」と改めてジェネラルが訊くと「思ったより早く着手できました。お望みなら明日にでも移動できますわ」とグレッチェンにドヤ顔をしつつ「でも、ワイアットがスコフィールドとバロウズを始末した以上、もう不要ですね」と言うリサ。「スコフィールドとバロウズは死んだの?」とジェネラルに訊いたグレッチェンに「そのようだ」と答えた。やや不思議そうな顔をするグレッチェン。それには気づかず、ジェネラルは「計画を進めてくれ。イリノイの2人のガキ共がいなくなっても、この計画は終わらせよう。混乱させるのにも丁度いい。明日中にシィラをL.A.から移動させたい」という。グレッチェンは相変わらず不思議そうな顔。
ドヤ顔のリサ

鉄管をロープで固定してるマイケル。ガッツリ落ち込んでるリンクは「彼は上ろうとしなかった」と静かに言った。リンクの顔を見るマイケルだったが何も言えない。「彼は全く上ろうとしなかったんだ」ともう1度言うリンク。「南の配水管を伝って行けば・・・」と言うスクレの言葉を「無理だ」とマイケルは遮り、そして「・・・彼は逝った・・・」とやや放心状態のマイケルだった・・・。
ベリックが死んだ ベリック死んじまった

             また1人死なせた・・・



てなところで、来週です~~。

いや~、何がビックリって、グレッチェンとジェネラルがデキていたとはね~。しかも子供も彼らの子だなんて・・・。何かキモイ感じがしないでも無いです。

マイケルは目に来てるようですね。失明しちゃったりするんでしょうか。発作がひどくなってきたみたいなんで、そのうち作戦を立てるだけになっちゃたりしないでしょうねぇ・・・。

そして、ベリックです。ヤケに今回はクローズアップされてたり、人の良さを強調したセリフが多いなぁと思ったら、溺死となりました。いや、溺死ということになってます。生きてる可能性がゼロではないと思うんですけど、普通に考えると無理ですね(笑)

第10話「The Legend」へ Go!

では、次回の予告とSneak Previewです↓↓↓

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