2008年10月08日 (水) | 編集 |
プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク [DVD]
プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク

Prison Break          Prison Break
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7話冒頭

グレッチェンにパンチで気絶させられたT-BAGは、椅子に縛り付けられていた。

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気が付いたT-BAGは目の前にいるグレッチェンに「あんたみたいな牝馬に気絶させられたのか。お返しをしないとな」と強がってみた。「返り討ちにあうかもよ」と言ったグレッチェンは、右手に持った鳥の本をT-BAGに見せる。「その本は親愛なる友人から貰ったんだ。彼はすぐにこの世を去ってしまったけどな」「唯一言えるのは、ウィスラーが与えるモノなんて淋病くらいなものよ」と言ったグレッチェンはジャックナイフを手に取り「30秒あげるわ。私の知らない事を話しなさい」と脅す。T-BAGは「その本はウィスラーと一緒だったパナマの刑務所から持ってきた。バスでサンディエゴに着いたら、そこのロッカーにここのアパートの情報があって・・・」と、どうでもいいことを話すもんだから、グレッチェンはT-BAGに近づきながらジャックナイフの刃を出した。T-BAGは慌てて「シィラ!・・・こっちのことか!?」と言う。「よぉく考えなさいね。あなたはシィラについて、どれだけ知ってるの?」と言いながらT-BAGの周りを歩く。「いいか?その本は俺がいないとチットモ役立たないんだ。俺はウィスラーの偽名を使って、奴の会社に潜入した。それが全てへの入り口だと思ったからだ」「場所は?」「・・・その宴会場所に何を持ってくつもりだい?ダーリン。俺を置いて、そのナイフだけで行けると思ってるのかい?」と即答しないT-BAGに苛立ったのか、グレッチェンは「これが私よ。これがシィラ。これがあんた」と言いながら、その一言ずつでそれぞれで計3箇所、T-BAGの右腕を切りつける。そして「私はシィラが欲しいのよ」と言いながら、今度は腕の縦のラインで傷をつける。痛みで悲鳴をあげるT-BAG。そしてグレッチェンはナイフの先端をT-BAGの腹に当て「言わないと腹をかっさばかれて、後悔する事になるわよ!」と怒鳴った。T-BAGは観念したかのように「どうすりゃ、あんたの役に立てる?」と言った。
後悔するわよ

「俺たちがスクデリについてプランを立てていた時には、もう既に奴は飛行機をチャーターしてた・・・」「お前らがぐずついてたからじゃないのか?」と、アジトではマイケルたちとセルフがやや対立ぎみ。「スクデリが町を出たってことは、彼は俺たちに休憩をくれたんだろ」と、またしてもローランドのKY発言に「おい、そいつを黙らせろ」と、リンクがローランドの隣にいたスクレに言う。スクレはローランドを向こうへ追いやった。「やつが帰ってくるまで待とう。彼の会社“アグリソウ”が作る農場化学製品は大したもんじゃないだろ」というセルフにマホーンは「賭けるか?奴等の特許は数十億の価値があるはずだ」というのに続けて「そしてそれが、カンパニーが目をつけている理由だろう」とマイケルが言った。間をあけず「奴のセキュリティを破り、奴のところに侵入するにしても最低1週間は要する。だったら、奴の後を追っていけば、5番目のカードは12時間で、真夜中までに手に入れられるんじゃないのか?どう思う?」とマホーンに問われたセルフは「どう思うだって?真夜中までに戻らなかったら、お前達は刑務所に行きってことだろうな」と答えた。そして「外で話そう」と言って、セルフはマホーンを外に呼び出した。「で、計画はどうする?」というスクレに「べガスにいく」と答えたリンク。それを聞いた向こう側にいたローランドが、すんごい高いテンションで「やったぜ~!」と叫ぶが、スクレとベリックは彼を無視。
対立気味

外に出てきたセルフとマホーン。「で、俺に話したいことって?」とマホーンが言うと「俺の多くのキャリアのうちのたった1つの、初めての事を話す。俺は間違いなく殺人リストに入れられている」と話始めた。「何の事だ?俺に何を言えってんだ?」「ワイアットがもう1度俺を見つけるまでに、そう時間はかからんだろう」「それは違うな。奴の影を感じてないなら、まだあんたのすぐ後ろまでは来てないだろ」「そうならありがたい」「何だ?話したいことってそんな事か?あんたが死んだら、俺たちはムショに逆戻りなんだぞ」「あんたは俺より長い間エージェントだった。俺はここでどうすりゃいいんだ?」とセルフが言うと、マホーンは笑いながら答えた。「良くそんなことが俺に聞けるな。あんたは俺を見捨てたじゃないか?で、どうすりゃいいだと?俺ならどうするか聞きたいだと?」「あれはそっちのミスだろ。(そんなことより、あんたなら)どうしたんだ?」「・・・レイプ犯、殺人犯、元軍人でさえも俺は追い詰めてきた。だが、イリノイから来た構造エンジニアだけは、そうはならなかった。どうしてだか知りたいか?」「勿論だ」「彼は逃げるのを止めて攻めてきた。逆に仕掛けてきたんだ。それがお前のやるべきことなんじゃないのか。そうするしかないんじゃないのか」と言って、マホーンはアジト内に戻った。
俺はどうすりゃいい

ワイアットがジェネラルに「マホーンを見つけたってことは、マイケルもリンクも自ずと見つかるでしょう」というが、ジェネラルはマイケルとリンクが政府機関の人間と一緒に動いてることを懸念してた。「まずはそいつから始めますよ。ドン・セルフが指揮を取ってるなら・・・」とワイアットが言うと、ジェネラルは「事故に見せかけて殺れ」と命じた。頷いたワイアットは早速部屋を出ようとするが、その際に「これで料金は2倍になりましたね」と、ちゃっかりギャラアップを要求。
給料は2倍ね

ベリックの電話が鳴り、出てみると相手はトリシェインだった。T-BAGの居所を教えるから、まずは2000ドル持って来いという。ベリックはとりあえず午後に会う約束をした。その旨を全員に報告。それを聞いたローランドは「それよりも次のカードの方が重要だろ?まずはヴェガスに行って、T-BAGはその後だな」などと言うもんだから、スクレに「黙れ!」と怒鳴られる。「俺は残る」というマホーンに「判った」というマイケル。そして「リンクは・・・、サラとスクレ、それと・・・ローランドを連れてヴェガスへ。後の残りでT-BAGを」というマイケルの命に「よっしゃ。行こう」とテンションの高いローランド。支度をするサラに「頼みがあるんだ・・・。キャロット・トップ(Carrot Top ←多分、ラスベガスで活躍中のコメディアン)のサインを貰ってきてくれないか?」とジョークを言うマイケル。笑顔のサラは「気をつけてね」と言ってマイケルとキス。車に向かうサラの後姿をジッと見つめているマイケル。ローランドはヴェガスへ行ける事に、かなり興奮してる。
サイン貰ってきてね

「そろそろ連絡が来る頃だよな」と、車で待機してるマイケルは助手席のマホーンに確認。「ベリックの奴、何をてこずってるんだ」とマホーンも気にしていた。するとベリックから電話が入り「彼女がもっと金をよこせって言ってるんだ。こっちにきて話してくれないか」という。2人が仕方なくそこに行くと、バンの前にベリックとトリシェインが立っている。マイケルがそこに向かって行こうとすると「待て待て」とマホーンが止める。「何やってんだ、ベリック」とマホーンが尋ねると、バンの影からT-BAGが銃を構えて出てきた。「信じやがったか。飛んで火に入る夏の虫ってやつだな。さぁ、車に乗れ!」と、ニヤつきながらマホーンとマイケルに銃を向けて命令する。ベリックはトリシェインにバンの荷台に乗せられ、T-BAGに呼ばれたトリシェインはT-BAGにマイケルとマホーンの手を縛るよう命じられてその通りにする。「よ~し!んじゃ、バンに乗ろっか」とT-BAGに言われ、マイケルはトリシェインと一緒にバンに向かうが、マホーンは動かない。「お前もだよ」とマホーンに銃を向けるT-BAG。バンの荷台のドアを開け、マイケルとトリシェインが乗りかけている方にT-BAGの銃口が向いた隙を突いて、マホーンはダッシュ!車を止めてある2階の場所から囲いを乗り越えて、1階に停まってる車の上に着地。そのまま地面に降りた。「マホーン!」と叫んで2発ばかり撃つが、全く当たらず。悔しがるT-BAGだったが、すぐに荷台のドアを閉めて車を出す。
T-BAGがまたきたよ

T-BAG(っていうか、ファイファー)のアパートに連れてこられ、丸テーブルを前に、椅子に縛られてるマイケル。ベリックとトリシェインは、少し離れた床に縛られて座らされている。「お前と合った頃の事を思い出すなぁ~」と言いながらマイケルに近づき、持って来た百科事典くらいの大きさで、側面に“GATE”と印字されている段ボール箱をテーブルの上に置いた。出会った頃の事を、例のT-BAG独特の言い方で語っていたが「何が目的なんだ」とマイケルが遮った。「お前を血まみれにしたいんだよ。何年も前に俺の中に閉じ込めた“悪”ってやつを、お前が引っ張り出したんだからな。だが、今はお前が必要だ。とっとと協力して俺の手助けをしろ。お前が立てなくなるまでいたぶる事だってできるんだからな」と言いながら、T-BAGは鳥の本を出した。その本はゴムで括られていた。どうやらT-BAGは、必要だと思われるページを破いていたようだ。「これを見てくれ」と言って、破いたページを適当にテーブルに並べていき「何かの地図っぽくないか?」と訊くが、マイケルは「判らない」と答える。「お前はこれのために、俺を追い詰めようとした事は判ってるんだ。嘘をつくんじゃねぇ~ぞぉ~!」というT-BAGに「この本が何であろうと、今の俺たちより大きな問題か?」と惚けてみたマイケルだが、「シィラのこと位に大きな事だ」とT-BAGが答えたので、マイケルはT-BAGがシィラまで辿り着いてることを認識。そして「これはゲームじゃないんだ、テアドロ。誰がシィラの事をお前に言ったのか教えてくれ」とマイケルが言ったら、T-BAGに2発殴られた。「その必要は無いだろ。お前は既にシィラについて知ってるようだな。その事とその本から読み取った全ての事を全部書き留めろ」と言って、GATEの箱から定規やらペンやらメモ用紙やらを出した。そしてニッパー(かな?)を手にして「やらないなら、お前の灰白質(神経細胞の細胞体、まぁ、要は脳みそを指してると思われます)を後ろの壁に塗りたくることだってできるんだぜ」と言い、マイケルの手首を縛っているロープをカットした。「仕事にかかれ!」とマイケル言い放ち、他の部屋に行った。マイケルは足首に着けているGPSが作動してることを確認。
これを解け

資料室で何かを探しているセルフ。ワイアットはセルフを仕留める準備をしてる。“The Comrie Group”と書かれた資料を見つけて、取り出したセルフ。何だか色んな物を車のトランクに詰め込んでるワイアット。そしてセルフの電話が鳴る。「判った。すぐにそこに行く」と言ってセルフが向かった地下駐車場にいたのはマホーン。「マイケルの位置は、さっき電話を貰った場所から変わってない。どうすりゃいい?」と言うセルフに「バグウェルは精神異常者だが、目的を持った精神異常者だ。奴は明らかに何らかの為にマイケルを必要としている。だが、マイケルがそれに応えない限り、マイケルはまだ生きてるはず」というマホーンに、GPSの携帯受信機を渡したセルフは「よし。俺も一緒に行こう」と言うが、「いやいや、これをもらったから大丈夫だ。自分のプランに集中してくれ」とマホーンに言われる。マホーンはそのまま駐車場を後にした。
資料探し

ヴェガスに着いた4人は、まだ外を歩いてる。着いた事で更に興奮してるローランドに「ここに来たのは、カードをコピーするためだ。それが終わったら帰る。いいな」とリンクに説教される。カジノに入った4人。リンクは「マイケルから連絡はあったか?」とサラに訊く。「ないわ。何で?」と聞き返され「いや、別に。終わったらさっさとヴェガスを出よう。長居する街じゃない」というリンク。それを後ろで歩いていたローランドが「え?何言ってんだろ。ここが嫌いな奴なんていないじゃんねぇ」とスクレに同意を求めたが、スクレは無視。そんな4人を監視室のカメラが捕らえており、セキュリティは「やつらをチェックしてろ。特にこのアジア人を。以前にどこかでみた気がする」と話していた。
ベガスに到着

破かれたページを次々と整合させていくマイケル。次のページを・・・と思って取った1枚にはGATEの文字が書かれていた。箱の横に印字されているのと同じだと気づいたマイケル。T-BAGが戻ってきた際に、そのページだけを隠した。「どんな塩梅だ?」と言ってきたT-BAGにGATEについて質問した。「なんだって?」「その箱に書いてある」「何で知りたい?」「興味があるだけだ」「そんな事言って騙そうとしても無駄だぜ。どうせマクガイバー(←アメリカのTVドラマ“冒険野郎マクガイバー”の事だと思います)みたいに、ここから抜け出そうとするチャンスでも伺おうって腹なんだろ?」と言って銃口をマイケルに向けるT-BAG。「お前が銃を向けてる相手は、お前を手助けできる唯一の人間だぞ。時間の浪費はやめようぜ」と言ったマイケルの言葉に腹を立てたT-BAGはトリシェインの所に行き、髪を掴んでマイケルのテーブルに連れて来て、彼女の顔をテーブルに付け「彼女ならどうだ?彼女ならどうなんだ?マイケル。彼女を殺しちゃいけない理由でもあると思うか?よぉし、テストしてやる」と言い、トリシェインの頭に銃を突きつけた。「マイケル・スコフィールドはどうするのかなぁ~っ?」と叫ぶT-BAG。「奴の言う通りにしろ、マイケル」とベリック。無言のマイケル。泣き叫ぶトリシェイン。更に大きな声で「マイケル・スコフィールドはどうするのかなぁ~っ?」と叫ぶT-BAG。目を見るが、まだ黙ってるマイケル。「お願い。助けて」と懇願するトリシェイン。「何があった?お前はいつから人を傷つける事が嫌いじゃなくなった?フォックスリバーでか?それともSONAでか?俺が彼女に弾をぶち込んでもグズってるつもりか?」という様子を、部屋の陰から、おそらく最初からいたであろうグレッチェンが観ている。グレッチェンは、胡坐をかいてるために裾が少し上がっているベリックの足首にGPSモニターを発見。携帯で何かをし始めた。「銃をおろせ」というマイケルに「お前が書き始めたらそうしてやるよ!」と、もっとでかい声で怒鳴るT-BAG。「彼女を離してやれ!」とベリックは声で参戦。「最後のチャンスだ!3、2・・・」とカウントダウンを始めたT-BAG。「1」と同時に「わぁかった!判ったよ」と、マイケルが折れた。呼吸が荒いT-BAGにマイケルは話し始める。「各ページは繋げたよ。でも、それは地図じゃない。設計図だ」「何の?」とT-BAGが聞いたところで、T-BAGの携帯(?)の音が鳴る。仕方なくトリシェインを元に戻して別室に行く。
わぁ~かったよ

当然そこにいるのはグレッチェン。「ベリックの足首に政府が使ってるアンクルモニターがあったわ。おそらくマイケルにも装着されてるわね」「くっそ~、それで時間稼ぎをしてたのか」「もうじき連邦捜査官が来るわ」「で、どうしろと?」「モニターの製造番号とシリアルナンバーを控えてちょうだい」「ここはひとつ、あなたが出て行ったらどうですか?」「スコフィールドは私が関ってると知った時点で、この計画を終わらせるわ。それだけは秘密にしておくのよ。さっさと行って今言った事をやりなさい」と言われたT-BAGは戻ろうとした所で「連邦捜査官はどうします?」と聞いてみた。「来させりゃいいわ」と答えるグレッチェン。その頃、マホーンはT-BAGのアパートの入り口に到着していた。
FBIが来るわ

今回も露出の多い、セレブっぽい格好のサラが、ターゲットであるスクデリの写真をカジノ内で確認していた。何ともビックリ!その写真には、まさしく、あの24で大統領の片腕として活躍していたマイク・ノビックが写っていました。彼がスクデリを演じるんですねぇ~。おっと、脱線。「こんな中からどうやって奴を探し出すんだ?」とリンクに尋ねるスクレ。「奴は30万ドルの預金があるから、その信用で、無料招待客用の部屋に宿泊してる。いたぞ。見張ってろ」と言ってスクレを見張りに出したリンクの元にサラが来た。サラは「ねぇ、ここでこうしてていいのかしら。マイケルからは何も聞かされてないし・・・」と不安を述べると「今頃はT-BAGを相手にしてるからなぁ」というリンク。「ねぇリンカーン。ヴェガスからさっさと出たいようなこと言ってたわよね。あなたのこれまでの言い方だと、何か大きなことがあるんじゃない?」「かもな」「ねぇリンカーン、話して」「マイケルは母さんの事について話したことは?」「ないわ」「彼らは良く似てた。そして同じ心を持ってた。でも、母は歳を取るにつれてそれを失い始めた。あとで判ったんだが、それは脳腫瘍の兆候で、hama・・・なんて言ったかな・・・」「Hamartoma(過誤腫)」「そう。それだ。母は子供の頃、よく鼻血を出していたんだけど、それは治まったんだ。けど、30代になって再びそれが始まって、後に脳動脈瘤で亡くなった」「つまり、あなたがそれを私に言うってことは、マイケルがお母さんと似たような症状だってことなのね?」「マイケルも子供の頃に鼻血を出してたけど、治まってた。でもここ数日、また出始めたんだ」「あなたのお母さんが他界した時、彼女はいくつだったの?」「31歳だ。マイケルもちょうど31歳を過ぎたばかりだ」という話に、一気に不安が募るサラ。そこへリンクにスクレから「奴を見つけたよ」との電話が入り「目を離すな」という。
マイケルの母はね

携帯GPS受信機を頼りに、部屋を突き止めたマホーン。銃を手にして、ゆっくりとドアの前へ。ドアに鍵はかかってない。慎重に中に入っていくが誰もいない。リビングまで行った所でテーブルの上にあるGPSモニターを発見。“くっそ~”と思いながら辺りを見渡すと、椅子の下に落ちている紙切れに気づく。それは折り紙のように折られていたことから、おそらくマイケルからのメッセージであろうと思いそれを広げると、それは先程マイケルが隠したGATEの文字がある1ページだった。
一足遅かった

GATEの自分のオフィス(かな?T-BAGのオフィスかな?)で、入り口付近の窓のサイズを測っているアンディのところに「アンドリューブラウナーさん?」とグレッチェンが尋ねてきた。ニッコリとした彼は「ええ、そうです。何かお手伝いでも?」と言うと「そうしてくれるとありがたいわ」と答えるグレッチェン。オフィスには誰もいなく、アンディは私服だったから、おそらく休日だったと思われる。
アンディ

T-BAGたちは、どうやらトリシェインのアパートに来た模様。「ボーイフレンドやルームメイトはいないだろうな?デリバリーの予定もないよな?」とトリシェインに確認するT-BAG。それが無いと判ると、T-BAGは別室にいるマイケルの部屋のドアを開けて「俺はもう一つお前に・・・」と言った所で、マイケルが向かってるデスクを見てビックリ。全部の図面ができあがっていたのだ。「大丈夫か?」とベリックがトリシェインに話しかけた。すると彼女は辺りを見ながら「彼らには、あなたと話すなって言われてるのよ」と言う。「彼ら?彼らって誰だ?」と訊くベリック。
トリシェインの家

「これがウィスラーの設計図だ。このビルでシィラを見つけられる。そこはGATEだ」「シィラはどこだ?」「建物自体に行かないと確かなことは言えないが、多分、このオフィスの下のどこかだという可能性が高い」「シィラって何なんだ?」「カンパニーのブラック・ブックだ。GATEに連れてってくれないか?」「・・・はは~ん。シィラには金の匂いがするってことだな?お前も俺と同じで、金が欲しいってことなんだな。だろ?言ってみな」という、しつこいT-BAGに、仕方なく「俺は金の為にこれを追ってた」というマイケル。「判ったか?俺たちゃ結局、そんなに変わらない人種ってことだよ」とニヤケながら言って部屋を出たT-BAG。
金のためだ

ワイアットが車でセルフの家に到着。セルフは中にいて何かをしているが、車のドアが閉まる音には気づいたようだ。玄関を開けてゆっくりと侵入するワイアット。銃を持つ。が、家の中はもぬけの殻。すぐにジェネラルに電話してその旨を報告。ジェネラルは「FBIとLAPDにいる身内に連絡しとけ。そう遠くに行ったとは思えん」と話している所に、部下がやってきて「ドン・セルフがあなたに会いたいと、ここに来ています」と告げる。ビックリして入り口を見たジェネラル。そこには確かにセルフの姿が。
セルフはいないです

携帯コピー機を持ったリンクが、ブラックジャックのテーブルにるスクデリの隣に座った。ホテルの部屋ではローランドがPCで待機中。ところが“DATA CARD FULL”というメッセージが出てくる。ローランドはリンクにその旨をメールして、引き上げるように指示した。ゲームの塩梅が良くなかったのか、スクデリはその場を去った。やってきたスクレに引き続き見張るように言うリンク。
データフル

車でトリシェインの家の前まで来たグレッチェンをT-BAGが出迎え「スコフィールドは上手くやってますよ。ただ、彼が言うには、前の勤務先を見てみないと何とも言えないそうで。それで、そっちの方の問題は片付きました?」と訊くと、グレッチェンは徐に車のトランクを開けた。そこには縛られて口を塞がれたアンディがいた。それを見たT-BAGは「私には、こうすることさえ考えないでくださいよ」という。「あんたに価値がなければ、とっくに殺してるわよ。さ、足を持って」と言って、アンディをトランクから家に移動させた。
アンディ持って来た

「い、いや、だから、ちょっとしたオーバーロードで・・・。どこにもデータを入れられるスペースが無かったんだよぉ」と、言い訳をしてるローランド。「なるほど。コピー機をオンにすれば、スロットからのデータで一杯になっちゃうってわけね。・・・大当たりしてる時だったわよね?」とサラが詰め寄ったが「いやいや、それは絶対に意図的じゃないよ」と否定するローランド。「でも、あれを作った理由は、それよね?」というサラに続けて「俺たちがお前なんて要らないと思えばだなぁ・・・」と凄むリンク。「まぁ何にしても、スクデリを1人にする必要があるわね」とサラが言った所で、またまたスクレからリンクに電話が入り「奴がプールに現れた。奴の格好からすると、今はカードを持ってないぞ」という。「そこにいてくれ」と指示したリンクは電話を切り「カードは奴の部屋だ」とサラに言う。
オーバーロードだってば

部下にボディチェックをされたセルフはジェネラルのデスクに向かった。「なあドナルド君。教えてくれないか。ここに来るまでにちゃ~んと考えての行動なのか?ここに来てそんなに緊張する自分を想像できたのかね?」と静かなプレッシャーをかけるジェネラル。「正直言って、え~・・・、昔ならここまで来る勇気などなかったし、来られるとも思ってっていませんでした」と言って、持って来た書類袋をジェネラルのデスクに置いたセルフ。中身を見たジェネラルは「ベルリン、ナイジェリア、コムリーグループ(The Comrie Group)か。ふん。これらはもうとっくに綿密に調べられたモノだよ。いわば遺物だな。彼らと私は無関係だったんだよ。これが私のデータを引っ張り出した理由だったのか?だったらそんな面倒な事はしなくても良かったのに」と言って書類を返した。「OK。これらの問題とあなたの関係を調べた私の調査書を、封書で国内の5人の弁護士に送ってある。もし何かが私起こった場合、行方不明になったり、変死したりすれば、それらは開封され・・・」というところをジェネラルは「そして彼らは無駄骨に終わる」と遮った。だがセルフは「それは重要じゃない」と続ける。「あなたを調べていた政府職員がL.A.リバーに浮かんでる所を発見されたり、他のあなたの計画によって似たような事になれば、ジェネラル、あなたの人生は激変しますよ。政府の監視やメディア報道からの質問攻めに遭うことになります。カンパニーが次にしようとしてるラオスゲームだろうが何だろうがね。何千もの目があなた達の次を不可能なものにするでしょう。判りますよね?だから、私には構わないでください」と強気に出た。“ラオスゲーム”と聞いたところで“何で知ってんだ?”という表情をしたジェネラルは「似たようなことをやった連中もいるが、彼らの殆どは自らの意志で大きな補償を得て、今では私の同僚と呼べるまでになったがね」と言った。「彼らとは違う」と姿勢を崩さないセルフに「お手並み拝見だな」というジェネラル。
乗り込んだ!

「親愛なるホワイト氏へ。私は、私がもはや有能ではないことをあなたに知らせるのを残念に思います」などと、アンディの遺書を作り上げたグレッチェンが、つらつらと読み上げている。椅子に縛られているアンディの顔は傷だらけだ。「こんなんでどう?」とアンディに言うグレッチェン。「あ、はい・・・。せめて、あなたが誰なのかを・・・」というアンディだったが「黙ってな」と言われて、泣き顔になるアンディ。「あんたは、俺がどうやって北東地域のトップセールスマンでい続けたのかについて疑問を持ってたよねぇ~~」と近づいてきたT-BAGに泣きながら謝るアンディ。そしてワイヤーを持ったグレッチェンは「これは警告だと思ってね」と、隣のソファーに並んで座ってるベリックとトリシェインに言うと、ワイヤーでアンディの首を絞めた。悲鳴をあげるトリシェイン。絞めてるグレッチェンはT-BAGを見ている。ん?隣の部屋にいるはずのマイケルは、グレッチェンの声やトリシェインの悲鳴は聞こえてないのか?ま、目を瞑りますか(笑)
首絞めてます

マイケルをGATEに連れてきたT-BAG。「さ、私のオフィスへどうぞ」と言って、コール・ファイファーのオフィスに入る。「さて、この部屋には10の8ってのがなければならないが・・・」と言って、設計図を広げるマイケル。「ウィスラーの設計図によると、入り口はここか」と言い、奥にあるドアに入って行く2人。
奥の部屋へ

プール際にあるバーに座っているスクデリの隣に、ビキニ姿の上に胸元が開いた服を軽く羽織り、サングラスをかけたサラが「トニック&ライムを頂戴」といって座った。「私、今最悪なのよ。実は22歳の従姉妹のバチェラレット・パーティー(bachelorette party 女性の独身最後のパーティ)に参加してて、私のチームはWhale(←本来は鯨ということ。転じて、カジノで大金を賭ける人のニックネーム)のスイートで写真を撮ってくることなの」と話しかけた。「私はWhaleですか?」と答えたスクデリに「とても怖いボディーガードに、ゴージャスな時計をしてるじゃない?」というサラ。ところが「私の部屋で写真を撮りたいって事かな?残念だが、それは無理だな」と断られる。何とか食い下がってみたがフラれてしまった。するとバーテンが「あなたは、彼のタイプじゃないですよ。まさにあなたがここに座る前、私に“愛好者なら楽しまないか”って誘ってきたんですから」と教えてくれた。なんと、スクデリはゲイだったのだ。
頑張るサラ

部屋に戻ってそれを伝えると、面が割れてないスクレに役目を果たせという事になっていた。「絶対イヤだ!冗談じゃない!」と、当然断るスクレ。「チームだろ。マリクルーズに知られるわけじゃないんだし」なんてローランドが言うもんだから「こいつの首、折っていい?」とリンクに言うスクレ。「2分だけいて、そしたら出てくればいい。だろ?」というリンク。「はいはい。で、部屋に着くまでの間のエレベータの中はどうしろっての?」と嫌がるスクレに「気のない素ぶりをしてさ、それから彼に鼻をすりつけさせて・・・」と、またローランドがからかうもんだから、“テメェ”という勢いでローランドに向かっていくスクレ。リンクが「おいおい、落ち着けよ」と止め、「俺たちはどういう選択をしたんだ?なぁ、どんな選択権を得たんだ?・・・やるしかないんだよ」と言って携帯コピー機をスクレに渡したリンク。“勘弁してくれよぉ”という顔をするスクレだが、観念したみたいだ。
勘弁してよぉ

ファイファーのオフィスの奥の部屋のマイケルとT-BAG。マイケルは荷物が積みあがってるラックの位置をずらす。「そこには何もねぇよ」というT-BAGだったが、マイケルはその辺りの床をドンドンと叩き出した。すると、一部分だけが異なる音がする。カーペットを剥がして、更にドライバーでタイルを剥がすと四角いマンホールのようなフタが現れた。それを開けると地下に続く鉄梯子がある。「俺と、お前と、暗い穴か。ちょっと前に見た光景だな。お前が先に下りろ」と、学習能力があるT-BAG(笑)
先に下りろ

プールのデッキチェアに寝そべってるスクデリの、隣の隣のデッキチェアに場所を取ったスクレ。座る前にスクデリと目を合わせ、これ見よがしに着ていた白いタンクトップを脱いだ。食いついてきたスクデリは、スクレの隣のチェアに移動。「どう?ついてるかい?」とスクデリに話しかけられ、「最後の金をこのビールに使っちまったよ」と答えたスクレ。「そんな時、ベガスではどうしてるんだい?」「何とかしなきゃね」「ちょっとしたビジネスがあるんだが・・・」「どんな?」「簡単な事だよ。1000ドルを払おう。コニャックは好きかい?私のスイートには200年物のがあるよ。行きましょうか。これはプライベートビジネスだ。男同士のね」と言ってスクデリは立ち上がって先を行った。“やっぱやんなきゃダメかぁ”という表情をしながら、ビールを飲み干してスクレも後を行く。それを見ていたリンクは電話で「やつらが行くぞ」と、ローランドと一緒にいるサラに連絡。
ドキドキスクレ

梯子を伝って降りてきたマイケルとT-BAG。「で、次は?」とやや急くT-BAGに「判らない。少しは自分で見つけ出そうとしたらどうなんだ?俺はお前の手伝いをしてるだけだ」というマイケル。「相変わらずネガティブな奴だな。俺が前向きにしてやるよ。次は?」と言って銃を向けたT-BAG。するとマイケルは目の前の金網のドアを開けながら「俺はお前をこの部屋に監禁することになると思うよ。そしてお前はフォックスリバーに戻る事になる」とT-BAGに向き直って言うマイケル。銃を向けながら笑い、「ハハハ、どうやってそんな事を・・・」と言ってるT-BAGの後ろから銃口が現れる。その銃口に視線を移したマイケルを見て、後ろを振り向いたところで殴られるT-BAG。やったのはマホーンだ。マイケルは言った通りにT-BAGを監禁し、ドアに閂を差した。「お前達は何をやろうとしてるんだ~~~~っ!」と叫び続けるT-BAGを無視し、マイケルとマホーンはそこを後にした。
逆転された

スクデリに連れられて部屋に入ってきたスクレ。白いガウンを羽織ったスクデリは機嫌が良さそうだ。「海兵隊員のように見えるが、軍隊にいたことは?」と尋ねられたスクレは「いや、ないです」と答えた。その間、スクデリはアタッシュケースを取り出し、それを開けた。すると中には、ゲームで使うチップや現金、腕時計などと一緒にカードがある。ローランドのPCが反応しだす。「スクレはもっと接近しないと。オイルを塗ってあげる、みたいな」と悪乗りするローランドに呆れ顔のリンク。「ベトナム戦争でフエに行ってた1年半の中で、私はPurple Heart(戦傷者に与えられる勲章)を貰った」というスクデリに、その時が近づいて来てる事にビビッてるスクレは「・・・・お気の毒に」と弱々しい声で答える。ニコリとしながらスクデリがスクレの肩を叩くと、スクレはビクっとする。スクデリは夕方の外を窓から見ながら「赴任地のフエでは多くの事を学んだし、多くの犠牲も払った・・・。具体的に言うと、鼠径部腿肉の3平方インチ上だ。それによって、私の生殖機能はなくなった」「え・・・、え!?・・・、てことは、出来ないって事?」とスクレも、私も驚いた。スクデリはゲイではなかったのだ。そして「私の妻を紹介しよう」と言って、スクレの後ろを指差した。そこに現れたのは、セクシー巨乳美人。「私、アレクサ」と自己紹介までした。「あんたの妻を抱けってことか?」「1000ドルでいいかな?」と言ってスクレの手にチップを渡した。掌のチップとアレクサを交互に見るスクレ・・・。
妻だ

アレクサ

遅いなぁと思いながら待ってると、スクレが部屋に戻ってきた。「コピーは?」と訊くスクレに「出来てるよ」と答えるローランド。「よし。それをダウンロードしておけ。5分で出るぞ」と言うリンク。「どうだった?」とスクレに訊くローランド。「彼の妻がいたよ」「で?」「ベガスにいるってさ」と言ってコピー機をローランドに渡した。荷物を持ってカジノ内を歩いてる4人だったが、「ちょっとトイレに行ってくるよ。あとで合流するから」と言うローランド。3人は無言でカジノを出て行く。スロットに座り、コピー機を使って大当たりを出しまくるが、モニターでセキュリティに目をつけられていた。外に出た3人は待っている。「ったく、彼はなにやってんのよ」というサラ。「俺が連れ出して来る」とスクレが中に戻る。スクレがローランドを見つけたとき、セキュリティがローランドの傍にやってきた。「あんたには出入り禁止だと言ってあったはずだ」とセキュリティが言うと「あ、いや・・・5年間とか言ってませんでしたっけ?」「そんな事は言ってません。その黒いのは何だ?」と、携帯コピー機を指した。「テレビゲーム機器のバッテリーパックだよ」とローランドは言うが、セキュリティはそれを没収してしまった。外に出たローランドは3人に「ノートPCには既にダウンロードされているから大丈夫。それに、あれはまた作ればいいし・・・」と言い訳するが「お前はあれを作るのに数ヶ月かかったって言ったろ?そんな時間があると思ってるのか?こいつはもう放っておくべきだ」とリンクは激怒。そんなリンクを落ち着かせながらサラは「L.A.まで連れ帰って、あとはセルフに任せましょ」と言って、4人はベガスをあとにした。
とりあえずL.A.まで連れて行こ

T-BAGは左の義手を外して、右手にそれを持って金網の中から右手を出し、何とかロックを外そうと奮闘中。ところが何回か上から下へと動かしてる間に、持ってた義手を表に落としてしまう。悔しい叫び声をあげるT-BAG。それをファイファーのオフィスで聞いてる、マホーンとマイケル、そして合流したセルフ。「小さい割には息が続くもんだな」とヘンな感心をするセルフ。「ベリックとあの女はどうした?」と訊くマイケルに「大丈夫だ」と答えたセルフ。続けて「T-BAGはシィラをゲットするまで保護するつもりだ。イリノイの医者も付ける。それよりも、この地下は一体何なんだ?」とマイケルに訊く。マホーンは「あそこはシィラの解読装置がある場所じゃないって事だよな?」と、マホーンもマイケルに訊く。「そうだ。T-BAGが勝手に思ってただけだ。今T-BAGが要る所を起点に、南側の壁を過ぎて約300ヤードほど先に行けば、解読装置がある。そこにはビルがある」と、マイケルは例の繋ぎ合わせた図面を見せながら話す。「そのビルはジェネラル・クランツのオフィスがあるビルだ」というセルフ。「よし、行こう」と動き出すマホーンだったが「待て。俺はさっきまでそのビルにいた。セキュリティはハンパないぞ」と警告するセルフ。「この図面があれば基礎構造は見えてる。24時間以内で辿り着けるよ」と言い切るマイケル。「24時間で?」と驚くセルフ。「誰よりも早く、俺たちが最後のカードとそこに辿り着かないとな」と言うマイケル。
24時間でイケル

3人はビルの外に出て、歩きながら「とにかく早いうちにGATEのビルに常に入れるようにしないといけないな」と言うマイケル。「スーツとIDが必要だな。IRS(Internal Revenue Service=国税庁)のエージェントとして出入りできるのがいい。騒音を考慮すれば、立ち入り検査をしているような、そういう感じがいいだろう。それなら誰にも疑われない。やれそうか?」とマホーンはセルフに訊く。「やってみよう」とセルフが答えたところで、携帯の音。それは道端から聞こえてくる。「その缶の下だ」とマイケルに言われたセルフが缶のゴミ箱の下にあった携帯と黄色い書類袋を発見。電話に出てみると、相手はグレッチェンだった。彼女は反対側の歩道からかけてきていた。「私たちは共通点が多いようね。あなたたちが興味を持ってるものよ」「何のことだ?」「シィラよ。その袋を開けてみて」と言われて中を見ると、それは鳥の本の一部で、赤い●が付いたページだった。「俺が持ってるのは77ページまでだ」というマイケル。「これは、図面の続きか?」とマイケルに訊くマホーンだが、マイケルの答えは「判らない」。「何が望みだ」と訊くセルフに「バグウェルをどうしたのか知らないけど、彼に会わせないと残りのページは渡さないわ」というグレッチェン。「代わってくれ」というマイケルにセルフは電話を渡す。「お前は誰だ?」と訊いたマイケルに「Hello,マイケル」と話したグレッチェンの声を聞いて、驚き顔のマイケル。
ページ

ハローマイケル

驚くマイケル


てなところで、次回へ~~。なぜ次週ではないのかってーと、次週は野球でお休みのようです。なので、次回は現地時間で10月20日となってます。


展開としては良い感じになってきましたね~。カードがあと1枚っていうところでコピー機を没収されているわけですから、今度はカード自体を奪取せねばなりません。やっぱり、不自由さの中からの知恵っていう方が面白いですから。でも、その原因を作ったローランドは何か腹に一物ありそうな気がします。学習能力を発揮したT-BAGが、すぐに逆転されちゃったのには笑いました。スクデリがホモじゃなくてスクレは助かったけど、アレクサを抱いたんでしょうかねぇ・・・。ま、それは関係ないからいいか。それでは次回の予告ですぅ~~。

第8話「The Price」へ Go!





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