2008年04月11日 (金) | 編集 |
1話

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スタート前から1番の話題になっていたのはDVでしたが、中々どうして、それ以外にも色々と問題を抱えてる人物がいますね。

藍田美知留(長澤まさみ)と及川宗佑(錦戸亮)は恋人同士で、とても優しい宗佑と同棲を始めた次の日から早くもDV。宗佑の職業が、区の児童福祉課っていうのはミソかもね。DVをする人は、実は自身の幼少時に虐待を受けてたりする人が多いっていうから、興味深い設定です。

しかも宗佑は、かなり独占欲が強い。ただ解せないのが、なぜ同棲し始めた途端にそーなっちゃうのか。「男と会ってた」だのと疑ったり責めたりするのであれば、もっと前からそうしていたはずだと思うんだよね。なんで同棲し始めた途端になんだろ。

で、その原因となった岸本瑠可(上野樹里)は、見た目も振舞いもボーイッシュ。途中から、もしかすると瑠可は、性同一性障害に悩んでるんじゃないかなと思った。美知留に友情以上の感情を抱いてたのはすぐに判ったし。彼女は“Lの世界”なんでしょうね。

その瑠可に絵文字名を入力してくださいなのが水島タケル(瑛太)なんだけど、友人の滝沢エリ(水川あさみ)が言ってたように、職業も職業なんで、最初はゲイかな~と思ってましたが、どうやら何か違う理由で悩んでる感じですね。

唯一、滝沢エリだけはこれといって深刻な悩みは持っていないように描かれてましたが、今後は何か出てくるんでしょうか・・・。ところで、美知留と瑠可は同級生、瑠可とエリはシェアハウスメイトというのは判ったんですが、エリとタケルって何処で知り合ったんでしょうね?

DVをする彼氏に錦戸亮っていうキャスティングは、割と良かったかもしれないですね。芝居は相変わらず下手ですが、見た目に“優しい”感じがするんで。

実は上野樹里に不安を抱いてましたが、さすが女優ですね。おそらく内面に男っぽさを持ってるんでしょう。イイ感じです。

物語は美知留が過去を語っていくという展開になってますが、現在の美知留は妊娠中。おそらく父親はタケルなんじゃないかと思います。

さて、今後は美知留・瑠可・タケル・エリがシェアハウスで暮らす事になりそうですし、更にもう1人加わるみたいです。彼等の抱える問題の原因や、今後はどうしていくのかを観て行きたいですね。「ラブジェネレーション」や「神様、もう少しだけ」以降、イマイチな連ドラが続いた浅野妙子ですが、期待したいです。

HEART STATION
主題歌「Prisoner Of Love」収録アルバム:HEART STATION/宇多田ヒカル

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2008年04月18日 (金) | 編集 |
2話

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タイトルバックから、彼等の悩みってのはこれらなんですよね。

美知留(長澤まさみ)「love」/愛
岸本瑠可(上野樹里)「liberation」/解放
水島タケル(瑛太)「agony」/苦痛
滝沢エリ(水川あさみ)「solitude」/孤独
及川宗佑(錦戸亮)「contradiction」/自己矛盾

う~ん・・・。俺は女性じゃないんで、美知留があそこまでされても宗佑と一緒に住んでる気持ちが解らない。惚れてるし、DVの後やその他の時は優しいってのもあるんだろうけど、あんなの2回あったらアウトだよね。

美知留の家庭環境も影響してるんだろうけど、それにしても、あれだけの事をされたら普通は出て行くと思うんだけどねぇ・・・。

でもって、宗佑もどんだけ独占欲が強くて細かいのやら。美知留に急な仕事が入った時、連絡しなかった美知留も良くないと思うけど、あそこまで怒るなんて、宗佑のこれまでを知りたいですね。しかも殆どストーカーだし。

瑠可はやっぱり美知留を好きなんでしょうけど、彼女が見てた病院のサイト、泌尿器科でしたよね。産婦人科医が云々てのもありましたし。性転換でも考えてるんでしょうか。でもそんなことしたら、一番の親友である父の修治(平田満)は悲しむんじゃないでしょうかね。いいお父さんなのに・・・。でもひょっとしたら修治なら解ってくれるかも知れないですけど、なぜ“一番の親友”に離せないんでしょう。

一番の親友とはいえ、父であるだけに「あの人を悲しませる事だけはしたくない」という思いで葛藤してるんでしょうね。辛いところっすね。

タケルは多分、女性恐怖症というか、ゲイではないにしろ、キスとかSEXとか、その辺りに何か理由がありそうですね。とはいえ、映画を観てる時の髪を触ってる仕草はかなり女っぽかったのが気になりますけど・・・。

エリについてはまだ多くが語られてないけど、前回を見ると先輩を含めた仲間からシカトされてるッぽいんだけど、そうされるには何か理由がある筈ですよね。もう少ししたらそれは描かれるんでしょうかね。

でも、エリは面倒見がイイと言うか、困ってる人を放っておけないタイプみたいで、妻が男を連れ込んでるから自宅に帰れない先輩の小倉友彦(山崎樹範)をシェアハウスに連れてきちゃいましたね。もしかすると、こういう性格が原因なのかな・・・。

男がシェアハウスに入居するのを嫌がってた瑠可がそれをきっかけに、シェアハウスに越してこようかな~というタケルを誘ってましたが、これはタケルにとっては辛い選択になりそうです。瑠可は全っ然その気は無いわけだし。

それどころか、病院のロビーでも美知留に暴力を奮おうとした宗佑に「アタシの美知留に触んな!」って宣言しちゃいましたからね。

この人間模様、かなり面白く描かれてます。毎クール書くようですが、ネタ自体は2クールでも全然イケそうな内容なので、上手く1クールで良かったというようにしてもらいたいですね。これは毎週必見です。

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主題歌「Prisoner Of Love」収録アルバム:HEART STATION/宇多田ヒカル

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2008年04月25日 (金) | 編集 |
3話

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美知留(長澤まさみ)は宗佑(錦戸亮)のおかげで仕事もまともにできない状態になるわ、相変わらず暴力を奮われるわなのに、何で一緒にいるのかと思えば、「初めて人から愛されてると感じたから」だって言ってましたね。しかも瑠可(上野樹里)の前で。

瑠可の本当の気持ちを知る由も無い美知留だから仕方ないけど、瑠可にしてみりゃ大ショックですよね~。その場では流石に怒っちゃったけど、後の美知留からのSOSの電話では優しかったっすね。ホントに好きなんだろうなぁ。

で、その瑠可に想いを寄せてるタケル(瑛太)は、瑠可に協力して、美知留を夜の港から見える絶景ポイントに連れてって、気を利かせて自分は車の中に戻るんだけど、車中から美知留と瑠可を見ていた時に、きっと瑠可の想いに気づいたでしょうね。

タケルは「やる方は軽い意識でも、やられた方は一生傷が残るんだ。愛情の仮面を被った暴力って、一番タチが悪いから」って言ってたけど、具体的に何をされたんでしょうね。彼が自宅に帰った時に届いてた宅急便の送り主が「白幡優子」ってなってたけど、あの口の利き方と年齢からすると、もしかして姉貴かもしれないですね。SEXに関する何かがあったんでしょうか。子供の時の傷かぁ・・・。性的虐待とか・・・!?

タケルの歓迎会後に、酔っていたとはいえ、エリ(水川あさみ)と友彦(山崎樹範)がヤッちゃうなんてなぁ。仕事場ではシカトされても耐えてても、元々は寂しがりやなんでしょうね。まぁ、悪く言えばヤリマンって事も考えられますが・・・。

仕事場といえば、美知留の仕事場もヒドイですよね。先輩美容師・平塚令奈(西原亜希)だけからのイジメかと思ったら、店長の三田小百合(蘭香レア)からも「ちょっとカワイイと得よね」なんて嫌味を言われたり。店長も十分美人じゃんね。

西原亜希は「新、幹、線、イェ~イっ!」なんてsuicaのCMをやってる感じとは反対の役をやってるけど、事務所的にはそれでいいのか?(笑)

宗佑のあの束縛や暴力、自虐行為(根性焼き)って、どう育てられたら、何があったらそうなってしまうんだろうか・・・。瑠可が美知留に好意以上の思いがあることをバッチリ見抜いてましたね。まぁそれは、彼なりに深く美知留を愛してるからこそなんだろうけど。

でもさすがに、瑠可に会うなだとか、卒業写真を塗り潰されちゃ黙ってられないですよね。やっと美知留が「私は奴隷じゃない」って言えました。けど、おかげでボコボコにされてしまって、シェアハウスにいる瑠可を頼る事になってしまいましたけど・・・。次週、また動きがありそうですね。

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主題歌「Prisoner Of Love」収録アルバム:HEART STATION/宇多田ヒカル

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2008年05月02日 (金) | 編集 |
4話

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シェアハウスの住人が一致団結して、美知留(長澤まさみ)を守ろうとするのはすごいっすね。まさに“友達の輪っ”っていう感じ。でもその輪は、“寂しさ”や“孤独”で飾られた“環”でもあるんですよね。

宗佑(錦戸亮)の生い立ちは判ったけど、やっぱ彼を想う美知留の感情は愛じゃないと思う。むしろ同情に近いんじゃないかな。宗佑はきっと、愛する者が傍にいなくなるのが怖くて、それを表現するのが暴力でしかできないんでしょうね。人の愛し方を知らないで育ってしまったんだろうなぁ。

で、宗佑にうっかり尾行されていた瑠可(上野樹里)なのに、窓から宗佑の姿が見えなくなったくらいで美知留を外に出してしまうとは、かなり迂闊。用心しなきゃ。

タケル(瑛太)はホントに優しい。男を受け入れられない瑠可でさえ、彼に肩を抱かれることには何も抵抗を感じないんだから。ただね、他人に優しい人ほど、持ってる傷は深いと思う。先週の電話の相手は、やはり姉だったようですね。何されたんだろ・・・。

もう4話なんだけど、エリ(水川あさみ)の苦しみがイマイチ見えてこないんですよねぇ。今後何か描かれるんでしょうか。

まぁどちらにしても、毎回次回が楽しみなドラマです。青春群像劇としては久々のスマッシュヒットじゃないでしょうか。視聴率も初回が13.9%、2話が15.9%、そして先週が15.6%とイイ感じだし。数字的にも期待できるかもしれません。

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主題歌「Prisoner Of Love」収録アルバム:HEART STATION/宇多田ヒカル

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2008年05月09日 (金) | 編集 |
5話

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ん~、宗佑(錦戸亮)の甘ったれには困ったもんですねぇ。人の事をいえる立場ではありませんが、ちゃんとした大人に育たなかったんですね。自殺しようとする人は、直前に予告なんてしないですから。

予告するって事は“SOS”ですからね。美知留(長澤まさみ)はそのSOSを感じて彼の元に向かったわけではなく、言葉通りに取ったんでしょうね。だって、宗佑は死ぬ気ないですもん。手首には自傷行為の痕もあったし、キッチンで水を流しながら手首をカットしても、きちんと死ねないでしょ。普通ならバスタブにお湯か水を溜めて、その中で死ぬ方が確実だし。

そんな美知留を愛するが故に、自分の性との葛藤もある瑠可(上野樹里)はかなりグチャグチャになってますね。一応、性同一性障害として自らカウンセリングを受けて向き合おうとするも、中々難しそうですね。

そこにまだ気づいてないタケル(瑛太)は、もしかすると今一番キツイのかも。エリ(水川あさみ)に迫られてキスされて、速攻で口を洗っちゃったりしてるし。エリはタケルを、これまでの疑惑が晴れたかのように、ゲイだと勘違いしたみたいだけど。

何だかんだ言っても、皆寂しくて悩みが大きいですね。普通じゃない境遇の連中が集まってしまってます。もしかすると自分の周りに彼等みたいな連中がいたら、自分は何ができるんだろうと、ふと考えちゃいました。

年齢は関係なく、ある意味、彼等は病んでます。今の時代、彼等のような悩みを抱えてる人は多いんでしょうか・・・。まぁ、そういう私も、欠陥だらけだと思いますけど・・・。

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主題歌「Prisoner Of Love」収録アルバム:HEART STATION/宇多田ヒカル

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2008年05月16日 (金) | 編集 |
6話

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宗佑(錦戸亮)のあのしぶとさというか、しつこさは何なんでしょう。愛する人を傍に置いておきたい、傍にいて欲しいという気持ちは判らなくはない。“愛のムチ”なる言葉はあるが、それは主に教育の為の言葉なので、それは当てはまらないわけで。

“愛する人”にあそこまで暴力を奮う人間がいて、それに耐えつつそこから離れない女がいる。不思議なのは、美知留(長澤まさみ)には逃げる場所があったはずだし、SOSを出せる人もいたはずなのに、それをしなかった事。

瑠可(上野樹里)やタケル(瑛太)に迷惑をかけるという思いが先に立ったんだろうか。その間に慣れてしまったというか、洗脳されてしまったという感じなんでしょうかね。

そして宗佑は瑠可に危機感を感じてますね。あのい嫌がらせの紙は宗佑がポストに入れたんでしょうが、その内容たるや、まるで瑠可が性同一性障害に悩んでる事を見透かしてるようでした。まぁ前からそんな事は言ってましたけどね。

医者にも言われて、瑠可が悩みを吐露する前に、タケルがコクっちゃいましたねぇ。でも、なんでそのタイミングなんだろ。空気も読めて、瑠可の事が手に取るように解ってるはずなのに。逆に、瑠可を女性として好きだという事で、瑠可の負担を軽くしようとでも思ったんだろうか。てっきり、自分のトラウマの話をするもんだと思ってました。

コクられた瑠可が、どういう態度を示すのか楽しみですね。タケルもある意味罪な奴で、美知留の事を心配してるには間違いないけど、やっぱりそれは、“瑠可ありき”だと思う。きっと美知留はその優しさに掘れちゃいそうな気がするんですけどね。

とにかく、宗佑の心の闇がハッキリしてないんで、今後どういう行動をしていくのかは注目ですね。それと、エリ(水川あさみ)と友彦(山崎樹範)のゆるぅ~い関係はどうなっていくのかとか。ある意味、普通の人間的で、観てる方は安心しちゃってたりしますが(笑)

そういえば、先週は先々週から4%も上がって19.9%という視聴率になってましたから、今後も伸びていきそうな感じです。このドラマに関しては、正当な数字ですね。っていうか、もっと上がっても良い感じです。

Prisoner Of Love(CD+DVD)
主題歌:Prisoner Of Love/宇多田ヒカル

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主題歌「Prisoner Of Love」収録アルバム:HEART STATION/宇多田ヒカル

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2008年05月23日 (金) | 編集 |
7話

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瑠可(上野樹里)が1番人の事を考えてあげられない人っていうか、わがままなのかもね。あのシェアハウスの中では自分の意見を通すし。タケル(瑛太)に告白されてしまったがために、自分の悩みを打ち明けられなかったのは判る。

でも、皆で“東武動物公園に行こう!”ってなった時に、監督の林田(田中哲司)に“彼氏のフリをしてくれ”って頼むなんて、やっぱ無神経だとしか思えない。一時の迷いだったかもしれないけど、林田だって瑠可に気があったわけだし。

いくらタケルに「これまで通りだよな」って言ったって、そんなことしたらタケルが傷つく事位判るはずだ。タケルに好きな人がいるって告げたことをそれで解決して諦めてもらうのと、林田が加わる事で、3カップルになってタケルと美知留(長澤まさみ)を少しでも近づけようとでも思ったんでしょうかね。

まぁ、どう考えたにしろ、少なくともタケルと林田の事は考えていないように見えました。しかも「美知留をもっと好きになってくれ」って言ってた割には、美知留がタケルへの告白シーンを目撃したらかなりのショックを受けてるし。

その美知留も、何だか軽いなぁ。シチュエーションを考えれば、タケルみたいな男がいればコロッと言っちゃうのも判らないではないですけどね。そういうのを利用する男もいるわけだし。

で、美知留の元カレとなってしまった宗佑(錦戸亮)が美知留に言ってる意味は、俺にも判らなかったなぁ。宗佑が以前から仕事で訪れていた家庭の男の子・樋口直也(澁谷武尊)、おそらくこの子はネグレクトに遭っている子で、この子によって宗佑の何かが判るかもしれないし、宗佑が変わるきっかけになるかもしれないですね。

エリ(水川あさみ)と友彦(山崎樹範)のゆるぅ~い関係ですが、徐々にエリが本気モードに入ってきた感じですね。ただ、この回に至っても彼等の関係を詳細に描いてないので、サイドのサイドストーリーってな所なんでしょうか。

美知留がコクっちゃった事で、更に人間関係がややこしくというか、ドロドロしそうな感じなんで、これを最終回までどうもっていくのか楽しみですね。

ラスト・フレンズ オリジナル・サウンドトラック
ラスト・フレンズ オリジナル・サウンドトラック/井筒昭雄・S.E.N.S.

Prisoner Of Love(CD+DVD)
主題歌:Prisoner Of Love/宇多田ヒカル

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主題歌「Prisoner Of Love」収録アルバム:HEART STATION/宇多田ヒカル

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2008年05月30日 (金) | 編集 |
8話

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とりあえず美知留(長澤まさみ)は何とか普通の生活に戻りつつあり、他の男、つまりはタケル(瑛太)の事を好きになって告白できる位の余裕まで出てきたけど、その間、瑠可(上野樹里)は辛くて苦しいままですね。林田(田中哲司)の言葉通り、見てて痛々しい。

そういう意味では、瑠可がシェアハウスから引っ越すのは賢明な選択だと思った。何よりも自分の為に。好きで好きでたまらない美知留に話せないし、話して理解を得られるかどうか判らない怖さもあるでしょうし。

でも、美知留に真実を話して理解されたとしてもダメなんだろうか。やっぱ好きな人を独占したいという気持ちは男女関係無いだろうから、どっちにしても辛いってことなんでしょうかね。

瑠可は真実をタケルにだけ手紙を残しましたけど、タケルはまだ自分の真実を瑠可には話してない。どのタイミングで話すんでしょうね。美知留も複雑ですよね。先週の瑠可と同じ感じの立場になっちゃいましたから。

エリ(水川あさみ)はきっと、これまでモテすぎて"愛"を信じられなくなってるのと同時に、信じるのが怖くなってるのかな。だから、自分に興味を示さない男はこっちを振り向かせようとするし、寄って来る男で友彦(山崎樹範)みたいなダメ男でも、好かれてるなら留めておく感じなんでしょうかね。イマイチよく解りません。寂しいには違いないんでしょうけど・・・。

さて、ついに狂いだした宗佑(錦戸亮)が、次回はタケルをぶちのめしに行くみたいですが、どうなるんでしょうね。ストーリーも気になりますが、錦戸亮の芝居の下手っぷりも気になっちゃいます。やっぱ彼はミスキャストでしたね。男前な顔もしてないんだし。ジャニーズって、たま~に、誰が見ても不細工をデビューさせるから不思議ですよねぇ。世に出たことで、その子の芝居が巧くなるとかだったらいいけど、ジャニーズを辞めたら今後は残れないのが殆どだもんなぁ。

ラスト・フレンズサントラ
ラスト・フレンズ オリジナル・サウンドトラック/井筒昭雄・S.E.N.S.

Prisoner Of Love(CD+DVD)
主題歌:Prisoner Of Love/宇多田ヒカル

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主題歌「Prisoner Of Love」収録アルバム:HEART STATION/宇多田ヒカル

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2008年06月06日 (金) | 編集 |
9話

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病院を抜け出した宗佑(錦戸亮)は、まず美知留(長澤まさみ)に会いに行きましたね。まぁ、当然というか何というか、美知留は彼を袖にするワケですが、その時に「好きな人ができた」と言ってしまったのがヤバかったっすね。

宗佑のストーカー行為は健在なので、その好きな人がタケル(瑛太)だと判るや、自転車を持って階段を登ってくるタケルをいきなり松葉杖で叩き、やられたタケルは蒲田行進曲の如く階段落ち。これ、相当痛いすっよね。

松葉杖に限らず、不意に殴られたり、来ると判っていない所を殴られるとかなり効きます。ボクサーがフェイントを使うのはそのためでもあるわけで、鍛えてるボクサーでもそれでダウンしちゃうわけですから、タケルはかなりのダメージを負ったでしょう。

このシーンの瑛太は良かったッすね。何が起きたか判らないような表情で落ちていったのが、リアリティがあったと思います。

相手は松葉杖という武器は持ってるけど、所詮は怪我人。素早く逃げる力があるなら普通は向かって行くところだけど、タケルの性格上、やっぱり逃げる方が先決。でもそれが仇となって、結局は蹴られ、殴られ、その上右手をやられてしまった。

何とかシェアハウスに辿り着いて介抱されて、連絡を受けた瑠可(上野樹里)も駆けつけて、これキッカケで瑠可はシェアハウスに戻ってくる事になりました。瑠可は美知留に「美知留のせいじゃないよ」って言ってましたが、やっぱ美知留のせいでしょ。

何で、宗佑に会った事を皆に言わなかったんだろう。これまで皆が美知留の為にやってきた事を何とも思ってないんだろうか。そういう意味ではエリ(水川あさみ)も「退院したらしいよ」の一言が欲しかったけど、本人が言うように甘くみてたんなら仕方が無いけど。

そして一番よく判らないのが、タケルがあそこまでの暴行を受けたのに、誰一人として「訴えよう!」とか「警察に行こう!」とかの言葉が無かった事。実際にそうするかどうかは別にしても、それ位の発想は出てくるはず。で、更に判らないのが瑠可だ。

気持ちは男でも身体は女。相手が暴力的なのも判ってる。なのにどうして1人で宗佑の元を訪ねたのか。美知留への愛を表明する事と、宗佑をなじりに行ったのかもしれないけど、案の定、腕力では勝てない。格闘の末、割れたスタンドの破片に顔を近づけられ、死亡遊戯のブルース・リー状態。

そして宗佑にシャツを破られ、黒のタンクトップが表れて見えるのは、瑠可の1番嫌ってる"女"の部分である胸の膨らみ。宗佑がレイプするのかどうかは次回まで判らないけど、とにかく瑠可の行動はイマイチ解せない。

次週は最終章となってましたが、最終章は2話あるんで、来週は最終回ではありません。あと2話で、タケルの心の傷や、瑠可の想いなどをどう決着をつけるんでしょうね。ラスト2話は目が離せないです。今クールの連ドラでは断トツで面白い展開になってますし、実際に面白いっすね。

エリや友彦(山崎樹範)のくだりが、やや蔑ろにされてるのが惜しい所ですけど。これは1クール用じゃなくて、最低2クール用のドラマですね。あと10話あればもっと面白くなるハズなのに・・・。

ラスト・フレンズサントラ
ラスト・フレンズ オリジナル・サウンドトラック/井筒昭雄・S.E.N.S.

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2008年06月13日 (金) | 編集 |
10話

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宗佑(錦戸亮)に最後までやる気があったのかどうかは判りませんが、とりあえず瑠可(上野樹里)はレイプされずに逃げましたね。まぁ、後で宗佑も言ってましたが、あれでも瑠可を傷つけるには十分だったでしょう。

帰宅した瑠可の異変に、タケル(瑛太)だけは気づいちゃいましたね。そんなことも含めて、瑠可に進言しに行って話してるところを美知留(長澤まさみ)に聞かれたのはキツかったよなぁ。まぁこの際、美知留と友彦(山崎樹範)の帰宅時の玄関のドアの音や、リビングで話してる声が聞こえてないワケが無いというところには目を瞑ります。

同性が自分を異性として見ていて愛されてると解っちゃうと、やっぱその人とは今後どう付き合っていけばいいのか解りませんよね。特にそれが親友だと思っていた相手なら尚更っす。

瑠可の父・修治(平田満)は優しいよなぁ。だからこそ瑠可も素直に話せたんだとは思うけど、とにかく修治の優しさにはウルウルしちゃいました。

瑠可は性同一性障害が世間にもバレつつあり、美知留との関係もあって苦しんでる。そんな彼女を見守るタケルは、自分が男であることが恨めしく思ってたりもするのかな。今回は全く出てこなかったけど、過去のトラウマもあるし。そういえばタケルのこの問題は来週の最終回で何らかの答えがでるのかな・・・。

美知留は宗佑の嘘によって性懲りも無く彼の部屋に行くけど、瑠可がそこに来てヒドイ目に遭ったと知るや、宗佑を平手打ちできるくらいにはなってたけど、力でねじ伏せられて結局はレイプな状態でヤられちゃったし。おそらく生姦中出しでしょうね。なので、美知留のお腹の中の子供は宗佑のなんでしょうね。

何もできない美知留は自分と引き換えに、瑠可やタケルに手を出さないと誓うなら、傍にもいてあげるしSEXの相手もするという、もう自分を犠牲にするしか手がない。ある意味おろかな選択だと思うけど、彼らを守るにはそれしかないと思っちゃったんだろうなぁ。

そして、美知留が持ってたシェアハウスの連中と楽しそうに写ってる写真を見つけた宗佑は、美知留を想う気持と行動のチグハグさに自分を責めて、本当に自殺を図っちゃいましたね。死ぬのか助かるのかは次週の最終話じゃないと判りません。自分の想いを捻じ曲がった表現でしかできない宗佑は、その想いを貫くために、彼もまた自分を犠牲にしてしまったって事か・・・。

その次週の最終話、90分枠でもいーんじゃないかと思いますが、15分拡大での放送になります。プロデューサー曰く「きっちりとスッキリするラストを約束します」と言ってるので、次週は必見です。まぁ、あまり鵜呑みにはできませんけど(笑)

瑠可マグ             美知留マグ
瑠可 トールマグカップ(ブルー)  美知留 トールマグカップ(ピンク)

タケルマグ             エリマグ
タケル トールマグカップ(パープル) エリ ラテマグカップ

友彦マグ             ラスト・フレンズ
友彦 ラテマグカップ   ラスト・フレンズ(単行本)/浅野妙子・百瀬しのぶ

ラスト・フレンズサントラ
ラスト・フレンズ オリジナル・サウンドトラック/井筒昭雄・S.E.N.S.

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2008年06月20日 (金) | 編集 |
最終話

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瑠可(上野樹里)が言ってたように、宗佑(錦戸亮)が美知留(長澤まさみ)にやってきた事は許せる事じゃないし、自殺という手段は卑怯だったと思う。しかも、自分が生きている限り美知留を縛りつけてしまうから、自由にしてあげるためには自ら心臓を止めるしかないなどという遺書まで遺すのは。

残された者はただでさえも辛いのに、そんな事を書かれたら美知留だって死にたくもなるでしょう。しかも「自由にしてあげる」という上から目線の文章だし。「愛し方が判らなくてごめんね」という自覚があっても、自身で正すことができなかった彼は可哀想ではあるけれど、同情はしなかったな。

瑠可が記者会見で答えた「男でも女でもなくひとりの人間として自分を応援してくれた家族や友人に支えられてここまでくることができた」というセリフは、彼女自身が性同一性障害に前向きに取り組んでいくんだろうという、一回り強くなった感じに思えた。

多分、だから、タケル(瑛太)が女性恐怖症の話をした時には、彼の痛みも理解できただけじゃなく、抱擁してあげられたんじゃないかな。でも、タケルと姉は血が繋がってなくてよかったなぁ。せめてもの救いでしたね。

美知留を探しに言った瑠可とタケルでしたけど、途中のあの事故の演出はちょっと過剰だったというか、思わせぶりすぎだよなぁ。観てて"事故るんだろうけどコケる程度だろうなぁ"ってのが見え見えだったし。

最終的には、三角関係とまでは言わないんだろうけど、美知留と瑠可とタケルと子供の瑠美の4人でシェアハウスに戻って暮らすという、前向きなハッピーエンドに近い形で終わりましたね。

もっとドロドロな感じで最終回を迎えて、下手したら生き残るのは美知留だけで、瑠可もタケルも何らかの形で死んじゃうんじゃ無いかと思ってた。っていうか、そっちを期待してました。彼らの想いを背負って、美知留は1人で子供を育てていく位に強くなった、みたいな。まぁ、こういう終わりでもいいですけど。

でも、せっかく5人を仲間としてキャスティングしてたのに、エリ(水川あさみ)と友彦(山崎樹範)については、殆ど蔑ろにされてたというか、かわいそうな描かれ方でしたね。そんなんだったらいっそのことイラナイんじゃないの?って感じでした。

それもこれも、1クールという縛りのせいなんでしょう。映画化の噂も出てますが、作らない方がいいでしょうね。やるならSPドラマで十分じゃないでしょうか。

このドラマの立役者は、上野樹里宇多田ヒカルだったと思います。キャスティング自体も良かったんですが、上野樹里はこれで"女優"だという事を確立できたでしょう。宇多田ヒカルの曲は、この切ないドラマにピッタリの曲を書いてて、やっぱ才能のある人は違いますね。

長澤まさみはこれまでと大して変わらない役と変わらない芝居、要は下手なままで、まだ自分のキャラでしか芝居をしてないんで、底力があるのかどうか、今後は少し大人な芝居をしないと、ただのカワイコちゃん女優で終わる可能性もありますねぇ。すぐ太るし(笑)

来週は、衝撃シーン&名シーン、そして本編には登場しなかったその後の美知留たちのエピソードを追加したスペシャルバージョンを22:00~23:24という拡大枠で放送するようです。その後の美知留たちのエピソードって、あんまり期待できそうにないですけど・・・。まさかそれを途中まで描いて、後は映画に繋げるなんて事はしてほしく無いですね・・・。

ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演)
ラスト・フレンズ DVD-BOX

瑠可マグ             美知留マグ
瑠可 トールマグカップ(ブルー)  美知留 トールマグカップ(ピンク)

タケルマグ             エリマグ
タケル トールマグカップ(パープル) エリ ラテマグカップ

友彦マグ             ラスト・フレンズ
友彦 ラテマグカップ   ラスト・フレンズ(単行本)/浅野妙子・百瀬しのぶ

ラスト・フレンズサントラ
ラスト・フレンズ オリジナル・サウンドトラック/井筒昭雄・S.E.N.S.

Prisoner Of Love(CD+DVD)
主題歌:Prisoner Of Love/宇多田ヒカル

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2008年06月27日 (金) | 編集 |
特別編

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1時間20分の枠を取ってて、その後を描いてたのは9分間弱でしたね。まぁ、それでも思ってたよりは少し多かったかな。

その“その後”は、あれから1年後という設定でした。夫婦となってエリ(水川あさみ)と友彦(山崎樹範)がイタリアから帰国してシェアハウスに行くと、変わらないタケル(瑛太)が出迎える。美知留(長澤まさみ)は宗佑(錦戸亮)の命日だということで墓参り。

イタリアで言葉が通じなかったから髪を切ってない友彦は、かつて美知留が勤めてた美容室へ行くと、美知留をいじめてた令奈(西原亜希)に髪を切ってもらう。彼女の目にはアザが・・・。彼女はまだ彼氏からDVを受け続けてるようだ。

シェアハウスにかかってきた電話をタケルが取ると、その相手は姉の優子(伊藤裕子)だったけど、タケルは「家族が出来たから、今なら姉さんを許せる」と明るく応対してました。優子は涙を流してましてけど、それは“良かった。嬉しい”という意味でいいんでしょうかね。表情からすると悲しそうにも見えたんですけどね・・・。

瑠可(上野樹里)がシェアハウスに帰宅して、最後は全員でリビングに集まってる。そして、タケル・美知留・瑠可の3人の「You're My Last Friends」というナレーションがあり、「僕らの未来に」というタケルの音頭で「かんぱぁ~い!」という感じで、明るい未来を示唆しての終わりでした。

エリと友彦は一時帰国なのかどうかは判りませんが、とにかくこのメンバーで仲良く幸せにやっていくんですね。何度も言いますが、これは2クール持たせる事のできたドラマでした。タケルの苦悩なんかも、もっと描けたし。

全員ある程度カタがついてるから続編は無いでしょうし、私も望みません。こういう群像劇で一旦カタがついたドラマの新たなスペシャル版や映画版を作っても、同等のクオリティだとは考えにくいですからね。1話完結モノだったり刑事物であれば、新たに事件を起こせば可能ですけど。これはこれで、2008年の名作として、このままにしておいて欲しいです。

ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演)
ラスト・フレンズ DVD-BOX

瑠可マグ             美知留マグ
瑠可 トールマグカップ(ブルー)  美知留 トールマグカップ(ピンク)

タケルマグ             エリマグ
タケル トールマグカップ(パープル) エリ ラテマグカップ

友彦マグ             ラスト・フレンズ
友彦 ラテマグカップ   ラスト・フレンズ(単行本)/浅野妙子・百瀬しのぶ

Sound.Earth.Nature.Spirit. Vol.EARTH
挿入曲「記憶の森」収録アルバム:Sound.Earth.Nature.Spirit. Vol.EARTH/S.E.N.S.

ラスト・フレンズサントラ
ラスト・フレンズ オリジナル・サウンドトラック/井筒昭雄

Prisoner Of Love(CD+DVD)
主題歌:Prisoner Of Love/宇多田ヒカル

HEART STATION
主題歌「Prisoner Of Love」収録アルバム:HEART STATION/宇多田ヒカル

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