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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。


            

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PrisonBreak Season2 13話まで見終えた人へ

Prison Break          Prison Break
Prison Break: Season 4(Import)     サントラ Seasons 3 & 4

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こちらで30秒ほどですが次回の14話(エピソード14)「John Doe」の
プレビューを見られます。
これも見ちゃうとプリズン・ブレイクシーズン2の再開まで
待ち遠しくなるのは間違いないですが・・・。
まだシーズン2まで見て無い人は見ない方がいいかも。
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PrisonBreak プリズンブレイク Season2 第14話「John Doe」 (当然、ネタバレあり)

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13話の終わりのシーン
実は24よりもこっちの方が気になってしょうがなかった。
PrisonBreak プリズンブレイク SeasonⅡの第13話「TheKillingBox」から約2ヶ月ぶりの再開のPrisonBreak プリズンブレイク SeasonⅡ第14話JohnDoe」。ん~、楽しみだぁ~~。

マイケルとリンクはケラーマンの言われるまま彼の車に乗り、現場から逃走。その頃、重傷のマホーンの携帯が鳴っており、それに気付いた警官によりマホーンが発見され、着信する携帯に発見した警官が出る。警官の声を聞くキム。キムは「マホーンの上司だ」と告げると「彼は撃たれました」と聞いたキムの顔が引きつる。
キム

逃走中のマイケル、リンク、ケラーマンの3人の車中。マイケルが運転席のケラーマンに「お前は誰だ?」と訊く。「大統領の下で働いていた者だ」「何故俺達を助けるんだ?」と、そこで道路の先に検問が見えた。マホーンに身を沈めるよう指示され兄弟は身を潜ませる。ケラーマンが警官に政府のIDを見せて通らせろと言うが「全ての車を調べている。特別扱いは出来ない。車の中を見せてください」と粘られる。
ケラーマン
「俺が電話一本すれば、あんたらのクビは飛ぶんだぜ」とハッタリをかますと、検問中の警官の上司が「・・・どうぞ」と言い、何とか無事に通過。検問をクリアしてすぐさまマイケルは再質問。「何故助けた?」「敵の敵は味方だからだ」とケラーマンは答えるが、ずっと怪訝そうにしていたリンクは、Season1の19話で彼に殺されかけたことを思い出し、いきなり助手席からケラーマンへパンチ!道を逸れて蛇行しながら停車。リンクはケラーマンを車の外に引きずり出し銃を奪って彼の頭に当て「俺がお前の頭を撃たない理由が一つでもあるか?」と聞く。
ケラーマン・マイケル・リンク
「俺の知ってる事でお前は自由になる。俺はテレンス・ステッドマンの居場所を知っている」とケラーマンが答える。「何故お前が知ってるんだ?」と訊くマイケル。「全て俺の計画だからだ」と答えるケラーマン。リンクは銃を突きつけたまま「俺の事もか?お前が俺の知り合いも殺したのか?」と訊くとケラーマンは「そうだ。俺は任務を遂行したまでだ。ただ、今では自分がハメた相手と同じ立場になった。つまり俺はお前達の味方だ」と言う。リンクは「信用できない」と答える。そりゃそうだわな。ケラーマンは相手の気持ちをそぐようにゆっくりと銃をよけ「お前らを殺そうと思えばいつでもできた」と言って、隠していたもう一つの銃を出して見せる。「逃げたければ逃げればいい。でも自由になりたいんだったら車に乗れ。最後のチャンスだぞ」と自ら運転席に座る。兄弟は「どうする?」といった表情で顔を見合わせる。
マイケル リンク

場面はフォックスリバー。フィッシュ(新人の意)が1名入所。それはベリック。元看守の囚人となればイビられるのは必至。早速、ガタイのいい黒人、バンクスに「お前のデザートを俺の所に持ってこい」と絡まれる。 断ると顔に軽く(といってもあのガタイだからキツそう)パンチ炸裂。「いい子にしないと次のレベルにいっちゃうぜ」と脅され「・・・OK・・・」と答えるしかなかった。デザートだけでは済みそうにない気配に恐怖感を覚える。元部下のCOのストルティが見ているが助けてもらえそうもない。
ベリック

こちらはT-Bag。彼はミセス・ホランダーの家に押し入った。「怖がることはないよ、スージー。昔のことは水に流そうぜ。久々に会ったけどほんとに素敵だ」と顔を撫でる。怖ぁ~~っ。
ホランダー
ホランダーは「・・・そ、そうね。どこかに出かけましょう」と外に連れ出そうとするが、T-Bagは「俺は出かけたくない」と冷静な声で言う。益々怖っ!ホランダーは抵抗できるわけがなく「ごめんなさい」と弱々しく答えるしかない。彼女の背後の引き出しには銃がある。でも彼女は怖くてそれを取り出せない。「あんたがフォックスリバーに面会に来てくれた時、あんたは俺をケダモノみたいに罵ったよな。あん時ゃ嬉しかった。あれほどに感情を露にするってことは、未練のある女にしかできない事だからな」「子供達は何も知らないのよ!あの子たちには・・・お願い!」「そりゃあいい。だからこそまたやり直せるってもんじゃないか。だろ?」と嬉しそうな顔をする。
見つめるT-Bag

さて、マイケル達。ドライブ中にキムからケラーマンに着信。「いったいどうなってんだ!?」と騒ぐキムに「マイケルとリンクは殺したから大丈夫。これから埋めるところだ」と嘘をついた。「埋めるな。証拠が要る」「写メで送る」「いいから埋めるな!」
キム2
ここでケラーマンはマホーンが死ななかった事を知り「チッ!」と思う。マホーンが意識を回復するまでに何とかしてキムを出し抜きたい。「お前が俺に言う言葉はありがとうだろ?あとで報告しに戻るよ」と言ってケラーマンは携帯を切る。「電源を切らないと追跡されるぞ」とマイケルに言われるが、「シークレットサービスの携帯は追跡不可能だ」とケラーマンは言う。ん?怪しくない??
車中のマイケル

場面はC-Noteへ。(おお~~~っ!超久々の登場ではないか!)。彼は娘Dedeと2人でキャンピングカーで暮らしている模様。「ママに会いたい」と言われて「もうすぐ会えるよ。絶対に」と言えば「信用できない」と言われてしまい辛い思いをしている。彼はキャンプ場に潜伏しながら義弟のダリウスと連絡を取り合っているようだ。妻のキャシーが保釈されそうだと知って彼は「とにかくキャシーには、俺に脅されたと証言させろ」「もうそう伝えてあるよ」。
C-Note

マイケル、リンク、ケラーマンの3人は目的地の飛行場に到着。オーウェン・カラベキの名前でチャーター機を手配してある。ここから飛行機に乗り換えてモンタナに行く。ケラーマンに続いてマイケルが乗り込もうとすると、リンクはマイケルの腕を掴み「大丈夫か?」との表情でマイケルを見る。マイケルはリンクに「選択肢はない」といい、2人とも飛行機に乗り込む。
we have no choice

まだチューブを付けているマホーンは、ベッドで目を覚ましたと思ったら、待ち構えたキムの部下に電話を渡された。
マホーン
「ケラーマンが代わりにマイケルとリンクを殺したようだ」とキムの声が聞こえる。マホーンは笑う。「何が可笑しい?」「ケラーマンは大統領以上の問題だ。ヤツが俺を撃ったんだ。兄弟はまだ生きてるはずだ。ケラーマンと一緒にいるんだろう。お前が裏切ろうとした奴は、先にお前を裏切ったんだよ」。これを聞いたキムは「にゃにお~~~」ってな顔になる。ケラーマンは記録上「存在しない男」になっているが全てを知っている。早く消したい!

その頃、テレンス・ステッドマンはモンタナの屋敷にいてニュースを見ているが「幽閉されている」という状況に我慢ができなくなってきていた。「ゴルフやりたい。映画も見たい。今頃は元の生活に戻ってるはずだったのにぃ」と嘆いている。
ステッドマン

マホーンにはキムの部下がはりついている。撃たれた直後だというのに「残ってる仕事を片づけろ」と容赦のない命令。ここでマホーンは「俺はもう降りる」と言いだした。「キムとケラーマンは勝手にお互いの殺し合いをやってりゃいい」と強気に出ると「そんなこといえる立場か?」と言われ、「シェイルズの事か?もういい、公表してくれて結構。何なら俺が記者会見でもしようか?凶悪なレイプ犯を殺して自宅の庭に埋めたのは俺だ。全て公表しよう。俺はもう降りる。勝手にやってくれ」と言い放つ。
I'm Out
何だ何だ?すごい変わり様だなぁ。ホントに嫌気が差したみたいだ。

場面はフォックスリバーのベリック。彼はその後、食堂で反撃し、バンクスをブラックジャックでボコボコにした。
殴るベリック

すぐさまシーンはT-Bagへ。彼はホランダーといっしょにアルバムを見ている。自分が写っている写真だけが抜き取られているのを見て「女が男の写真を焼く時ってのは、愛がその炎よりも熱かったってことを思い出すためなんだぜ」てな事を言う。う~ん、上手い事いいますな。お前はさんまちゃんか!と突っ込みを入れたくなりました。顔がこわばるホランダー。
と、そこへ2人の子供たちが帰ってきた!
緊張の2ショット.jpg
「テディおじさん!」と抱きつく娘にT-Bagはニンマリ。満面の笑みで子供たちを向かえ抱き合う。2人の子供たちはT-Bagの真の顔を知らない。母は子供たちを傷つけないように油田で働いてると嘘を教えていた。ホランダーはとにかく子供たちを守りたい一心だがなす術がない。また会えてうれしいと子供達は喜んでいる。仕事で怪我をしたと嘘をつき義手を見せる。ビビる子供たち。「これのお陰で保険会社からスゴい大金をもらったんだ」という。拳銃を取りに向かったホランダーを制し、彼女の手を取りながら子供達に笑顔で「この金で俺達は皆でハッピーに暮らせるんだ」と言い、ホランダーは仕方なく引きつる笑顔で子供達にその笑顔を向けるしかなかった。

マイケル達のチャーター機はモンタナに到着。3人はテレンスの捕獲に向う。キムも3人の動きを察知し、すぐさまテレンスを移動させるよう部下に指示するも既に手遅れ。悔しがるキム。
悔しがるキム
キムはすぐさまテレンスの護衛と連絡を取り移動を命令。5分以内に迎えの車を出すという。

再びC-Note。トレーラーの中に篭って出てこない娘のDedeを表に出そうと、人形と会話をしながら気を引いてDedeを表に出す事に成功。しかしDedeもキャシーの異変に気付いてるようで、「ママに何かあったんでしょ?」と訊かれ、とまどうC-Note。「ママは悪くない。友達を手伝ってるんだよ」と説得し、戸惑いながらも納得するDede。その後、再びダリウスと連絡を取り、そこでダリウスにアラスカに逃げる計画があると明かす。
良きパパ

場面はテレンスの家。護衛にキムから「迎えの車が向かってる」と連絡が入る。「今、到着しました」と護衛が言うと「それは違う!車は今出たところだ!」と言うも時既に遅し。キムは「テレンスも含めて全員殺してしまえ」と言い出すが、腕はケラーマンが上だったようだ。男たちを射殺しテレンスの拉致に成功。
拉致成功

チューブも外れ、歩けるようになったマホーンに妻のパムから携帯に電話が入る。息子のキャメロンが轢き逃げされて、足が2箇所折れ、今コロラドの病院のICUにいると言う。すぐにマホーンもそこに向かう旨を伝え、看護師のあと1日は安静が必要だという制止を振り切り向かう準備をする。タクシーを拾おうとするところに、マホーンについていたキムの部下が現れ、「息子は大丈夫かい?脛骨と腓骨の骨折とはひどいな」。そのセリフで彼らの仕業だと悟るマホーン。
マホーン&キムの部下

ケラーマンは州外に出る道路はマークされていることを見越して、マイケル、リンク、ケラーマン、テレンスの4人は安モーテルに潜伏中。マイケルとリンクはこの急展開に困惑気味だが、テレンス・ステッドマンを捕獲したという事実に、まずは一歩進んだ事を認識する。マイケルは「カメラがあれば彼に今日の新聞を持たせて写真を撮れるし、ネット上に流せば生きてる証拠になるんだが」と言うと、ケラーマンに「似てる男の写真を撮ったと言われればそれでお終いだよ」と諭される。ケラーマンによると、政府の陰謀グループはテレンスの死を偽装するためにあらゆる手を打った。歯は入れ歯にし、指紋を消す手術をし、過去のあらゆる医療記録を差し替えた。DNA記録もどっかのホームレスのものに差し替え、顔は整形した。つまり客観的にこの男をテレンス・ステッドマン本人であると証明するのはまず無理だと言う。たとえ長年の友人が彼に出会ったとしても「確かに似てるね」くらいしか言えないだろう、と。
ケラーマン
何故なら、誰かが彼だと証明できないために、鎖骨を2cm上げ、耳を0.7mm下げる手術を施したと言う。ガックリするマイケルとリンク。
テレンスは「俺を逃がしてくれ」と言うが誰も聞かない。まぁ当然だわな。リンクはずっと宙を睨んでいる。ケラーマンは「2、3日ここに滞在してからDCを目指し、政府内にいる反カンパニーの連中(死んだ父アルドの仲間)と接触しよう」という計画を明かす。マイケルは「ライオンの巣に入ってくていうことだね?」と納得したかのように言う。
モーテルのマイケル

緊張感漂うT-Bag。子供達とホランダーも一緒に子供向けのアニメを見ている。子供たちは喜んでいる。T-Bagと子供たちは幸せ顔だが、ホランダーだけは顔が引きつっている。
彼女が「ポップコーンがなくなっちゃったね」と席を立とうとすると「いいから」とT-Bagが制止。T-Bagは子供に駄洒落を教えると、子供はすぐに理解して駄洒落を返す。T-Bagはゴキゲンである。T-Bagは良い人キャラを見せている。
この人、役者としてかなり上手いです。
これだけ幅のある役者を何で映画界は放っておくんだろう・・・。
ホランダーは緊張のせいか(おそらくわざとだと思う)コーヒーが入ってるカップをひっくり返し、テーブルの上にティッシュがあるというT-Bagを無視して「雑巾取ってくるわ」と席を立った。彼女が隙を見て銃を手に入れようとする事を察知したT-Bagも席を立つ。ホランダーが向かった先には既に銃は無かった。さすがT-Bag。先程のシーンで既に気付いており、銃を抜いておいたのだ。この人はホント抜け目無いです。T-Bagは機嫌が悪くなり、小声での口論となるが、それはもう子供達にも聞こえる位の小声で、内面は激昂していることが判る。
狂気のT-Bag
子供たちもT-Bagの本性にやっと気づいて怖くなり、息子がT-Bagを何か棒のような物で顔を殴る。ホランダーは子供たちを逃がそうとするが勝てるわけがない。程なく3人はT-Bagに拘束された。

またまたフォックスリバー。べリックが「思い知ったか」とイイ気になったのも束の間、バンクスは夜勤のガードたちに顔が利くらしく、夜になって所長が帰ったら檻の扉を開けさせてベリックをリンチする計画があるとストルティが知らせてくれた。だが彼は「俺は警告しかできないよ。せいぜい気をつけな」といって去って行く。夜勤のガードたちはベリックのせいで夜勤に回された者ばかりらしく、彼らはベリックを憎んでいる。セルメイトのアボカドも「敵に回したお前が悪い」と他人事である。夜になると、セルのあちこちから「ブラディちゃーん(べリックの愛称)」と呼ぶ声がこだまする。ベリックは強がって見せるが、檻が開く。どうなる、ベリック!
泣きべそベリック

マイケルたちはモーテルで打ち合わせ中。ケラーマンが「いったんカナダに出る」と、DCへ達する経路を説明する中、テレンスが笑い始める。彼は、かつてケラーマンが過去にキャロライン(現大統領)にプロポーズした事をバラす。「キャロラインと2人で大笑いをしたもんさ」とバカにする。この笑いがこれまで沈黙していたリンクの怒りに火をつけた。テレンスを壁に押しつけ「お前のせいでベロニカは死んだんだ!」と銃を突きつける。
怒!
ケラーマンとマイケルで必死に止める。「コイツを今殺しても何にもならない。ただの名のない男(John Doe)だ。よく考えてくれ」とケラーマンに言われてもリンクの怒りは収まらない。マイケルはケラーマンに「お前は黙っていろ!お前じゃ説得できない!」と一喝し「我慢してくれ。俺を信用しろ、アニキ」と2度3度と説得すると、やっと冷めた。怒りを抑えてリンクは「コイツのせいでたくさんの人が死んだっていうのに、こいつは生きてやがる」とベッドに腰掛ける。

さて、C-Note。とにかく保釈になって塀の外に出てくれさえすれば、家族3人暮らせるチャンスがあり、C-Noteはそれに賭けている。しかし、ダリウスから来た連絡にあっさりとそれは打ち砕かれる。キャシーの保釈申請は通らなかったのだ。最悪の知らせを聞いたC-Noteは「俺は出頭する」とダリウスに言ったが、「キャシーから伝言がある。絶対に出頭しないでほしい。もしそれをしたらDedeの行き場がなくなり、彼女は施設送りになる。Dedeと一緒にいてあげて欲しい」という妻の伝言を聞く。打ちひしがれるC-Noteはどうする??
涙・・・

さあ、地獄絵図と化してきたホランダー邸。3人は拘束されてテーブルに座らされている。T-Bagがドアに板を打ちつけている。バリケード作りか?そしてビビりまくってる3人を前に、イッちゃってる笑顔で「俺達は死んでもファミリーさ」と言う。益々狂気を増すT-Bag。
逃げられません

モーテルのマイケル達。テレンスは壁に掛かってる草原で男女が話しているきれいな絵を涙を浮かべながら見ている。ケラーマンが「そろそろ出かけるぞ」と言うがマイケルはイマイチの反応を示す。ケラーマンの計画に疑問を持ってる様子だ。マイケルはいきなり受話器を手にする。
自首か?
テレビ局のニュース番組に連絡を取り始めた。ケラーマンは焦って銃口を向けて止めようとするが、それに構わず「マイケル・スコフィールドだ。」と告げ、宿泊中のモーテルを教えた。自首するとも言った。IQ 200のマイケルは何を考えてるんだ?

キムに電話が入る。マホーンからだ。「やっぱりやることにしたよ。任せてくれ」と言うセリフにキムは満足顔。マホーンが電話を切り、車のトランクを開けるとそこには額を撃たれたキムの部下の死体。
部下の死体
彼はキムを出し抜く作戦に出るようですね。

マイケル達のモーテル。マスコミが来ると聞いてテレンスが大慌て。落ち着かせようとするマイケル。混乱するテレンスはリンクの銃を奪い3人に銃口を向けた。
自暴自棄
対抗してテレンスに銃口を向けて「銃をおろせ!」というケラーマン。マイケルが落ち着いた口調で間に入り、テレンスをなだめようとする。「プレスの連中が来たら真実を言えばいい。多くの人が死んだんだ。最後の最後に1つだけでも良いことをしよう」「俺は刑務所に行きたくない」「あんたはもう刑務所にいるのと同じじゃないか。もう終わりにしよう」。テレンスはマイケルの言葉を聞いて考える。ケラーマンは銃口を向けたまま。
説得
緊張感が漂う中、「わかった」と答える。少しの沈黙のあと「すまん」といった直後に自分の喉元に銃を当て、銃口を頭に向けて引き金を引いた。
テレンス・ステッドマン自殺。これで生き証人は完全消滅。ここにある死体はどこの誰だか判らない男(John Doe)という死体のみになってしまったと嘆くマイケル。
ん?3人とも当然気持ち悪いだろうから顔までは覗き込んでなく、血も飛び散ってるし倒れているから死んだと判断してもいいけど、映し出される映像は足元のみってのが気になるところ・・・。
程なくパトカーのサイレンが聞こえる。「逃げよう」とリンクがいう。マイケルの「また人が死んだ」という念からの悲しみの顔で来週へ続く・・・。
悲しみのマイケル


【追記 1/28】
Season2で終わりかと思っていたら、どうやらSeason3の制作が
ほぼ決定している模様。正式発表を待ちましょう~~~(^-^)/

第15話「The Message」へ Go!

次週、第15話「The Message」の予告編。スクレ登場!?↓↓↓





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PrisonBreak プリズンブレイク Season2 第15話「The Message」 (当然、ネタバレあり)

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リンク

番組を中断してのテレビニュースの映像が映し出された。アナウンサーの紹介に続いてリンクがテレビに映っている。「リンカーン・バロウズです。私は無実です ... 」と顔出しで言い出したところで、6時間前に遡る。3人はまだあのモーテルにいる。ドアの外にはテレビクルーとポリスが到着しており投降を呼びかけていた。だが、テレンスが死んでしまい今更投降するわけにもいかない。「表から堂々と出て行くしかないな」とマイケルが言う。程なくしてケラーマンが「FBIだ。マイケルとリンカーンを保護しているから撃つな!」と叫び、IDを見せつつ、ドアの外に出た。兄弟を捕まえて出てきたところというフリをする。警察とカメラクルーが3人を取りみ、「IDをちゃんと見せろ」と言われたところで、3人はカメラマンを人質にとり、車を奪って逃走。
連行のフリ.jpg

シカゴのFBIにマホーンが戻った。部下に会い、進捗状況を聞く。「ベリックが刑務所に入り、あとは、C-Noteの妻を逮捕しました」という報告を聞いたマホーンは「それだけか!?」と思わしくない状況に怒り気味。そこへ部下に電話が入るが、マホーンが横取り。相手の声は聞こえないが「どれくらい前だ?」と相手に聞いている。おそらくモーテルの事件のことを聞いたのだろう。
電話を奪うマホーン

マイケルたちは人質のカメラマンを連れて逃走中。カーラジオで、レイノルズ大統領は現在遊説中であり、コロラド、デンバーあたりを移動中と伝えている。マイケル、何かを思いついたのか車を停めろと言った。無人倉庫のような場所に人質のカメラマンを連れて一時退避。「あの人質もケラーマンも要らないだろう?」とリンクは言うが、マイケルには何か考えがあるようだ。
下車

さてこちらはベリック。フォックスリバーの医療棟のベッドで目が覚めた。顔中傷だらけだ。うわ言でナースを呼び、そのまま目が覚めるとトランペッツがいた。C-Noteの天敵だった白バンダナ野郎です。「この先あんたはトコトンbeatdown(パンチとキックの連打)されるわな。馴れといた方がいいよ」と脅される。
傷だらけのベリック

マイケルたち。3人はカメラマンを見張りながら話し込んでいる。「これでFBIを少し足止めさせられるだろう」「いま何時?」「9時過ぎたところだ」「急がねば」「6時間で450マイル(約720キロ)だしな」と話しながらカメラマンに向かってくる。
スタート!

さて、こちらはスクレ。彼はメキシコのド田舎にいてバスで移動中。Ixtapaでマリクルーズと待ち合わせの約束なのでそっちに向っており、車中でおっさんが話しかけてきて、Ixtapaまで女に会いに行く旨を 告げると、笑顔で答えた。
スクレ

さてさてこちらは、C-Note以上に超久々のヘイワイヤ。彼はまだ国内にいてイカダを建造中だった。ゴミ箱でリンゴを漁ってると、未成年カップルにビールを買ってきて欲しいと頼まれ、犬の餌も買ってきていいかと聞くと「OK。ビールも買っていいぜ」と言われるが、「親父が飲兵衛だったから要らない」といい買いに行く。
ヘイワイヤ

解放されたカメラマンがテレビ局に戻ってきて、彼は上司にテープを渡した。そして場面はFBI。マホーンが道路封鎖の指示を出してたところに、衝撃のビデオ映像が流れ始めた。冒頭の映像だ。「リンカーン・バロウズです。私は無実です。無実の罪で死刑の判決が下り、私は脱獄しました。私はテレンス・ステッドマンを殺してはいません。ステッドマン氏は昨夜自殺しました」カメラが引きの映像になると隣にマイケルがいた。マイケルがリンクの言葉を継ぎ、全てをぶちまけた。この事件はカンパニーにまつわる大統領の陰謀なんだと。知ってる事を全部喋っているのがライブでオンエア。サラもそれを観ている。
サラ TV

キムはヒステリーを起こしてパニクり、FBIやサラを含むすべての国民がこの映像を見た。
怒るキム

スクレ、途中でカネがないのがバレてバスを降ろされてしまう。バスの中で知り合った親切なおじさんが、「俺が持っているこの鶏を料理してくれるなら」という条件付で、ゴハンとベッドをくれた。彼は少し前に妻を亡くしたんだという。おじさんは、カネも持たずに、ただ「女に会いにいく」とだけしかいわないスクレを気に入ったようで、終始笑顔。スクレが条件を承諾したのは、おじさんの持ち物だという、
ボロボロのフォルクスワーゲンを発見したからだ。
おじさんとスクレ

スクープ映像はまだ続いている。最後にはマホーンの名前も出てきて、彼はオスカー・シェイルズを殺したなど、マホーンのこれまでの事までも喋った。マホーンは顔がヒキツり苦笑いしながら「いい加減な事を・・・」というが、部下たちは怖々と上司のマホーンを見ていた。この映像にヒントがあるかもしれないとピンときたマホーンは、部下に人質カメラマンを事情聴取するように命令する。
マホーン

ビールを買ってきたヘイワイヤ。近所に住む女の子と知り合いになり、彼女にイカダを見せて「オランダに行くんだ」と告げる。「地図はあるの?」と聞かれて、あの油絵を見せたら「うまくいくといいね」と呆れられた。その時ヘイワイヤは彼女の手首に虐待の跡を発見する。すると彼の顔が急にこわばり「誰にやられたんだ?」と興奮気味だ。
女の子は怖がって彼氏と一緒に逃げた。
絵を見せるヘイワイヤ

フォックスリバー。ケイティがきた。「セルに戻る書類ができたよ」と告げる。彼は「もう戻されるのか?」「知ってるでしょ。ここには長くいられない」「頼むよ。あと1日だけでもいいからここにいさせてくれよ」。ベリックはケイティの手を握り、泣き顔で切々と訴えつつ「家に帰るときドアを開けといてくれ」といった。おいおい、そのセリフって(笑)多分、マイケルがサラにお願いした事を真似たんだろう。でもあえなく撃沈。
ベリックの手を払い、ケイティは無言で去っていった。
懇願ベリック

マホーン。部下に調べさせた結果「6時間。450マイル移動する。」などマイケルたちが口にしていたという情報をゲット。マイケル達がいた地点から450マイルといえば、シアトル、ポートランド、ソルトレイク、デンバー等があるということをマホーンがキムに話すと、キムはハッとする。大統領はいまデンバーに移動中で、彼女は午後3時に演説をする予定であった。「6時間で450マイル」「いま9時頃」という3人の台詞と合致した。彼らはデンバーの大統領を追っている、とマホーンもキムも納得。
キムと会話

マイケルたちはドライブ中。カーラジオのニュースで例の告発ビデオが取り上げられないことを知って「ヤツらは情報を操作してる」とリンクが怒る。ケラーマンは「奴らならやりかねない」と答える。マイケルが「大丈夫だ。メッセージは届く」というと、リンクが「これは神頼みだよ」と答える。さすがマイケルが考えた作戦。どうやらあのビデオの中になにか秘密があるみたいだ。
願うマイケル

こちらはFBI。マホーンの部下が「2人はどうやって大統領に近づくつもりなんだろう?」と聞いたらマホーンは「2人だけじゃないのさ」と答え、彼はビデオテープを再チェックしにいった。
反発されるマホーン

キム。彼は13話で出てきた謎のスキンヘッドで無言の男と密談中。「彼女(大統領)はそろそろ尻に火がついてきた。せめてそれを教えてやりましょう」という。相手は無言でメモに何かを書いて見せている。
無言オヤジ

スクレはおじさんと一緒に調理したチキンを食べていた。おじさんは、人が来てヨソ者は来なかったかと尋ねられたよと言う。すぐに「寝室は向こうだ。おやすみ」といって、おじさんは食卓から席を離れ寝室へ向かった。一宿一飯の恩義を受けているゆえ、申し訳ないと思いつつ、
ワーゲンを盗むスクレ。
車を盗むスクレ

FBIのハイテク係がビデオを精査している。光線や周囲の音を拾ったり、細かい目の動きやポーズから「嘘ついてる」とか「自信がないな」なんて推測したり。
ビデオ精査中

FBIの会話のシーンと交互に、ビデオ撮影前のマイケルたち3人の会話が挿入され、作戦内容が視聴者に判る構成になってた。ケラーマンはFBIがビデオをどう吟味するかを知っているので「彼らをハメよう」という。「ヴィン・ラディンが右足を組んだら彼は反対のことをいっている」という例を挙げながら「ダマシのテクニック」を兄弟に教える。
謎解き?

リンクは「何故、俺達が嘘をつかなければならない?」と言うが、マイケルはすぐに理解し、FBIを更に惑わすため、わざと、喋りながら右手で右足の太もも辺りをタンタンと動かして意味のないモールス信号を入れたりした。FBIのハイテク係はマンマと騙されるが、マホーンは兄弟がケラーマンと共に行動してるのを知ってるので、そのウラに何か意図があるのではと疑う。
これは「リンクは無実だ」という告発ビデオに見せかけたサラへの私信であり、「6時間で450マイル」というカメラマンの証言も騙しであった。彼らは大統領を追ってるのではなく、サラを追っているのだ。この3人の意図にマホーンは感づくが、肝心の謎を解くことができない。
作戦があるマイケル

その頃、サラはミズーリの図書館にいて、彼女もビデオを凝視していた。マイケルがサラに語りかける部分がある。「私はサラ・タンクレディ医師を利用した。おかげで彼女は追われることになってしまい、どうお詫びをしていいものかもわからない」などと言っており、普通に聞けば普通の謝罪なのだが、彼女はハッとした様子で、何かの本を取り出してパラパラめくる。
ビデオを見るサラ

逃げる途中で警察に捕まったスクレ。警官はおじさんと顔見知りで車を覚えていたから、車を盗難したと確信して連行。おじさんの家に連れ戻された。「コイツに車盗まれたでしょう?」と言われたおじさんは「戻ってくると思ったよ。ガソリン代を渡すのを忘れてたもんな」という嘘をついてくれた。彼はなにも聞かずスクレを助け、その上、お金までくれたのだ。スクレは感謝の言葉も述べられないほど感動していた。
感動のスクレ

マイケル達。3人はどこか建物の前でサラを待っている。リンクがケラーマンを追い払ってマイケルに「もしサラがこなかったらどうする?あるいは、もし来たとしても、ケラーマンが嘘ついてたらどうする?俺達がサラに接触するのを見越して、これが全部ワナなのかもしれないんだぜ」と忠告。マイケルは無言。
サラは来るのか

夜、ヘイワイヤはさっきの女の子が気になったのか、家までつけて来た。窓から覗いて彼女の父が虐待しそうになるのを発見し、家に突入。その場で父親に襲いかかった。殴り続けているようだ。多分殺したんだろう。
殴ったヘイワイヤ

マホーンはフォックスリバーに来て、サラの友達のケイティにビデオの中のマイケルがサラに語りかけた部分の台詞を見せ「このセリフから何か解らないか?サラはどこにいるか知らないか?」と聞いてみたが、彼女には思い当たる節は無かった。
ケイティに尋ねるマホーン

ベリックにも聞いてみた。かつてサラといっしょにAA(Alcoholics Anonymous :: 禁酒サークル)に参加していたベリックはその意味を嗅ぎ取った。彼は独房に隔離収容することと交換に、マホーンにヒントを与えた。マイケルの言葉の中には要所要所にAAで使うテキストブックのチャプター名が挿入されているという。"Another Chance"、"Safe Haven"、etcs。マホーンはAAの本を借りてみるとベリックの言う通りで、さらにマイケルの台詞の中に、"I put you in a place that's every doctor's nightmare." という文があり、本を見たらば、"Doctor Bob's Nightmare" というチャプターがあり、そこにはオハイオ州Akronのセント・トーマス病院と載っていた!さらにそれに続いて次の言葉が!"I've considered many ways to apologize. But I must arrive at one." つまり「1時に待ってる」という意味だ。
ベリックに訊くマホーン

よくもまぁ、サラもそうだけど、マホーンが気がついたよね。それ以上に、ベリックが気付くとは・・・。何でみんな賢いわけ!?
マホーンが時計を見るともうすぐ1時。彼はすぐさま警察に連絡、オハイオのセント・トーマス病院に向えと緊急配備を命じた。

そして、オハイオのセント・トーマス病院。建物の前でマイケルとリンクが立っている。リンクは、サラがほんとに来るのかと疑い気味である。「もう時間過ぎたよ?」「うん」「来ないな」「うん」「解けなかったんじゃないのか」「・・・」「それとも、もう関わりたくないのかもな」「・・・」「ほんとに来るのか?」「来る!」「何故そう思う?」「俺達と同じだ。信頼さ」「現実を目の前にして信頼は役に立つか?」
時間が過ぎた

ここで病院内からアナウンスが聞こえた。「マイケル・クレイン様にお電話です。フロントまで」。クレイン=crane=鶴。origamiだ!マイケル、建物の中に走る。クレインを名乗り受話器をとった。やっぱりサラだ! サラは狙われた事を語り、父に託された鍵を持ってると言う。「2人で(together)これを終わらせよう」「その言葉(together)好きよ」と言い、約束をした。殺し文句ですな。Together。
マイケルと会話  サラと会話

病院の外で待つケラーマンの携帯が鳴る。出ると「ハロー、ポール」とあのビッチの声。相手はレイノルズ大統領。「私が悪かったわ。あなたはいちばんの私の味方だった。また戻ってきて」とのお言葉。ケラーマンはリンクとマイケルに気づかれないように電話を切った。彼は動揺していたが隠している。そこにマイケルが戻ってきた。3人は車に戻り移動。「サラと話せたのか?」とケラーマンが訊く。「あと数日で全てが終わるさ」とマイケル。「間違いない」とケラーマンの意味深なアップで来週に続く。
意味深・・・


今は24より、こっちの方が楽しみになってきた。
Season3も制作されるみたいだけど、2で終わってくれないかなぁ・・・。

で、来週の第16話「Chicago」の予告編。


第16話「Chicago」へ Go!



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PrisonBreak プリズンブレイク Season2 第16話「Chicago」 (当然、ネタバレあり)

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列車が到着

インディアナ州、Evansvilleに列車が到着。
サラが降りてくる。

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辺りを見渡し、やや離れた場所のマイケルとリンクを見つけ、そこに歩いて向かってくる。マイケルとリンクとは別の場所でサラを見ているケラーマンに再び大統領から電話が入る。電話に出ると大統領は「ポール、どこにいるの?今夜シカゴでスピーチがあるの。全てを水に流すわ。あとはシカゴに戻ってスコフィールドとバローズを渡すだけよ。ポール、戻ってきて。あなたが必要なの」と言ってきた。疑念を抱きながらも電話を切るケラーマン。その間、再会を喜んび抱き合うマイケルとサラ。リンクにも挨拶をした後、サラはマイケルに鍵を見せるが、それが何処の鍵なのかは全く判らない。どうしようかというところで、マイケルは「実は今、ある奴と行動を共にしてるんだ」と明かした。マイケルの視線の先を見たサラは茫然。そこにいたのは自分を殺そうとしたケラーマンだったからだ。
再会

T-Bagは何とも幸せそうな顔をしてベッドでホランダーと目覚めた。彼女は手首を縛られている。「子供たちをベッドから解放して朝食を作ってやらないとな」という。どうやら子供たちもベッドに拘束されているようだ。ナイフを手にしたT-BAGに、一瞬ホランダーは恐怖を覚えるが、彼は縛り付けているロープを切る。
目覚め

T-Bagは「このハンドクリームを塗れば痛みも治まるさ」と言うが、ホランダーにとってそんなことはどうでもいい。T-Bagはそのうち以前と同じようになれると信じているようだが、ホランダーは「無理よ・・・」と言う。T-Bagは意に介さない。彼女は「今日は来客の予定があるの。キャンセルはできないし、連絡先も知らないの。彼女が来て誰もいなかったらきっと異変に気付くわ」と言い、T-Bagに「テディ・・・、テディ・ベア」と呼び「あなたは出て行った方がいいわ。あなたがトラブルを起こすのを見たくないの」と言った。T-Bagはホランダーのこの言葉が嬉しかったのか、とびきりな笑顔で「心配しなくていいよ。問題なんて無いから」と銃とナイフを手に持ち、子供たちのベッドに向かった。
怖いなぁT-bag

マイケル達。ケラーマンがサラに近づき「Hi!サラ。あれは終わった事だ。今の俺達は目的が同じだ」と声をかけたら、突如マイケルが怒ってケラーマンの首を絞めだした。サラを拷問した事を知り怒り心頭で、このまま殺すかの勢いで壁に押さえつけた。リンクは黙ってみている。
首を絞めるマイケル

ケラーマンは首を絞められ苦しい中でサラの鍵の情報を知っていると言った。首から手を離すマイケル。それは何かと尋ねると、息を整えながらケラーマンはややにやけ顔でシガークラブの鍵なんだ言う。場所を尋ねると、シカゴだと言った。そう。大統領がいるシカゴだ。にやけてるケラーマンの顔が気になる・・・。
笑うケラーマン

その頃、ヘイワイヤは人を殺してしまった事を悔やんでいて、どうしようかと落ち着かない。マイケル達の逮捕で部下に指示してるマホーンの所にウィーラーがきて「スコフィールドよりも今はこっちです」とヘイワイヤの殺人事件を報告。
ヘイワイヤ

マホーンはマイケルたちの事で頭がイッパイだから「警察に連絡して現場に人を送れ」と気にも留めない。「解りました。本部に報告します」と、生意気な口に聞こえたのか、「本部?本部とは言ってない。命令に背く気か?」と怒ると「命令には従ってますよ。あなたではなく、本部の命令に」と言われた。むかついているマホーンにキムから電話。彼にも「ヘイワイヤを殺せ」と言われ、大して重要じゃないと言うも「脱獄仲間だった彼が何も知らないと言えるのか?」と言われ、選択肢がなくなってしまった。
電話中のマホーン

ケラーマンはマイケルを連れてFBIのIDを駅員に見せ「シークレットサービスだ。シカゴに囚人を移送するから、車両を1つ確保して欲しい」と言って貸し切る交渉し、それに成功する。その間にベンチで待つサラにリンクが「心配するな。ヤツは利用し終えたら捨てる」と慰め、隣に座って「こんな事に関わらせてしまってすまない」と謝った。車両の用意ができ、4人は列車に乗った。「5時間後にはシカゴだ。それまでは休憩だ」というケラーマン。
サラ    リンク

マホーンがベリックに面会するため、フォックスリバーにきた。前回、マホーンに協力するのと交換条件だった独房入りは認められなかったらしく、機嫌が悪いベリック。「やったんだがな。新しい所長が頑固なヤツで・・・。だが、それよりもいい条件がある」とマホーンがいう。怪訝な顔をするベリックだがマホーンは続ける。「君はロシア女を通じて、あの兄弟を見つけ、次はスーザン・ホランダーを通じてバグウェルを発見したわけだ・・・。私の背後には非常に大きなバックがついてる。彼らは誰よりも早く身柄保護令状を手出し、君の罪も揉み消す事ができる。あとは君次第だ」「俺に何をしろと?」「奴等を見つけてくれ。それだけだ。これは記録にも残らない。完全に非公式だ。奴等に正義の裁きを与えて思い知らせてやれ」という条件を聞かされたベリックは「任せときな」とニヤリとしながら引き受けた。
マホーン&ベリック

ホランダーの家には今朝言っていた訪問者が来ていた。何故か上機嫌なT-Bagは料理を作り彼女をもてなしており、料理の名前を訊かれてもジョークを交えて話すほどだ。訪問者のパティは、T-BAGとホランダーの馴れ初めを尋ねた。「教会さ」と間もおかずに答えるT-BAG。流石だ。ボランティア活動をしてて・・・などとすんなり話せるのは、本当の事なのか嘘なのか、サッパリ判らない位にスラスラと話す。息子のザックが「テディが新しい自転車を買ってくれたから、車庫に見に行こう」とパティをガレージに連れていこうとしたが、立ち上がったところでT-Bagにきつく腕を掴まれた。「また今度でいいじゃないか」と言われ、銃をチラつかせた。ホランダーを見るザック。ホランダーは小さく首を横に振り、ザックは諦めざるを得なかった。
食卓

列車内のマイケル達。1つの車両に4名のみという贅沢な貸切。マイケルとサラは向かい合って座っており、リンクとケラーマンはそれぞれ離れた席に座っている。何も話さない4人。サラは拷問を受けた時や初めて近づいてきた時のケラーマンのことを思い出している。後ろを見ると、リンクは眠っている。マイケルに「お水を飲みたいんだけど、どこかしら?」という。「下の階にトイレがあったと思う。見てくるよ」とマイケルはチェックしに行った。するとサラはケラーマンに近づく。彼は「個人的な事じゃないんだ。判ってくれ」と話しかけてきて「ええ」と答えるやいなや、彼の背後に回り手にしたヒモで彼の首を絞めた。もがくケラーマン。サラはケラーマンにやられた拷問が脳裏をよぎっているのか、思いっきりヒモを締める。気づいたリンクはすっ飛んでくる。そこにマイケルも戻ってきて、2人でサラとケラーマンを引き離した。
クビを絞めるサラ

ケラーマンは息を整え、サラに突進しようとするがリンクに止められ「今度やったら!・・・解ってるよな」と銃を出して脅した。そこに隣の車両から、喧嘩してるという報告を受けた駅員が様子を見にきた。ケラーマンは「大丈夫だ。何でもない」と追い払った。「もしまたやったら」といいかけるケラーマンの言葉を「どうするんだ?」とリンクが遮り「お前らは離れて座れ」と言った。サラは落ち着こうとトイレに向かおうとし、「個人的な事じゃないのよ、ポール」と言ってドアの外に出た。ケラーマンはその言葉に笑う。
不敵な笑み

ベリックは裏の出口みたいなところからフォックスリバーから晴れて出所。するとそこには車が1台。後ろのタイヤの上に置かれた車の鍵。その車に乗ると銃と活動資金、資料があった。FBIのバッチもある。ベリックはそのまま車を発進させた。
釈放ベリック

T-BAGは機嫌よくパティを送り出し、彼女も上機嫌で帰っていった。T-BAGはかなり疲れた様子で「ここじゃだめだな」と深い溜め息をつき「荷物をまとめろ。引越しだ」という。ホランダー親子を車に乗せて、車を走らせた。傍から見ればまるで幸せそうな家族の旅行のように見える。目的地は不明。
移動

こちらはミネソタにいるC-Note。親子でレストランに来たが、Dedeが「気分が悪い」といい食事をしようとしない。彼女を抱いて店を出ようとした時、「動くな!」と声がした。強盗だ。
C-Noteピンチ

列車内のマイケル達。サラはトイレで気持ちを落ち着かせており、マイケルのノックにも「一人にして」と答える。マイケルは車両に戻ってきて、ケラーマンを睨みつつリンクの向かい側に座ったマイケル。リンクは「鍵を使ってブツを手に入れた後はどうする?証拠は全て消される」と訊くと「だからあいつからは目を離さないようにしてる。ヤツはまだワシントンとの繋がりを持ってる」と答えるマイケル。
話し合うマイケル    話し合うリンク

その“あいつ”のケラーマンは、その間にデッキに出て大統領に電話。「どこにいるの?その音はなに?あの兄弟はどこ?一緒にいるの?管理職のイスはまだ空いてるわ」と質問攻めに合うが「今は列車で移動中です。シカゴに付いたら詳しい事を話しましょう」と言って電話を切った。
こっそり電話

再びC-NOTE。ヤク中であろう男が銃を手に店内の客や店員を脅し、カネを袋に入れろという。その通りにしたC-Noteだが、額が少ないと見たのか「全部入れろ」と言ってきた。「それで全部だ。娘が病気で早く出なきゃいけないんだ」と言い、納得したようだ。他の客にも促す強盗に、1人の男が襲いかかろうとしたが、逆にやられてしまう。C-NOTEは強盗の気を鎮めるように「お前のやりたいようにさせてやる。だから誰も傷つけるな」と諭す。他の人たちに指示を与えて何とかしようとするC-NOTE。
なだめるC-Note

マイケルがもう一度サラのいるトイレをノックしに来た。今度は「入って」という声がする。マイケルが中に入ると、サラはゆっくりと話し始めた。「私は、保釈されて、逃げ出て、そして人を殺そうとしたわ。3週間前までは医者だったのにね」と落ち込んでいる。マイケルが「また元に戻れるさ。全てね。信じるんだ」と慰めた。「信じてるの?全て取り戻せるって」「誓ったんだ。そうじゃないと僕は無意味だ。真実に近づくにはそれしかない」「私には2つあるの。一つは父を殺したのは誰か。もう一つは ・・・父が亡くならなければ言わなかったけど・・・、あのね・・・、仕事に就いた時に決めたの。囚人とは恋に落ちないって」とサラは少女のような照れた目をしてマイケルを見た。優しい目で彼女を見つめるマイケルは、いたわるように優しいキスをした。30秒間程の束の間のラブシーン。
kiss

そこでガタンと物音がして、夢のような時間から覚まされた。リンクとケラーマンがドアをあけて確認すると、パトカー4台が線路を封鎖していた。リンクは列車の屋根をつたい、運転室に無理矢理入った。運転士を銃で脅して強硬突破を命じた。列車は減速することなくそのままパトカーを蹴散らして無事通過。
突破!

ベリックは車中でFBIのバッジを持ち、ルームミラーに向かって「FBIのベリックだ」「ブラッドリー・ベリック。FBIだ」などという数種類の台詞を練習中。セリフの並びを変えたり、声を低く出してみたりしてる。いざ本番。ヘイワイヤが殺した娘のところに来たときには「連邦捜査局のブラッド・ベリックだ」というセリフを発した。娘は「知ってることは全部警察に話したわよ」という娘に「俺は警察じゃない。FBIだ」と言う。警察に供述した内容に嘘があると踏んだベリックは「ヘイワイヤの居所を言わないと逮捕するぞ」と脅し、彼女から居場所を聞き出した。それをマホーンに報告するベリック。ヘイワイヤを誰にも見つからないように追い詰めろと命令するマホーン。
決めゼリフ

マイケルたちも列車の運転室にいた。「次の駅で警察が待ってるだろう」とマイケルが言うと「飛び降りるしかないな」とリンク。ケラーマンは「どうするんだ?樽にでも隠れるか?」とやや焦り気味。マイケルは「リンクの言う通りだ」と言ってニヤリ。
運転席

他の客の財布を「すまない」と言いながら集めているC-NOTE。それを強盗に渡す。Dedeを早く病院に連れて行きたいのに、強盗は全員貯蔵庫に隠れろと言い出す。それをC-NOTEは断り、「俺は指名手配犯だ。警察が着たら刑務所に逆戻りだ。この子は病気なんだ。彼女を一人にするわけにはいかない。頼むから俺と娘を行かせてくれ」と頼んだ。それを聞いた周りの人達は驚いている。強盗は迷った末に「行け」と言った。Dedeを連れて出て行こうとすると、強盗は突然ウェイトレスに「お前は俺と一緒に来い」と人質に取った。C-Noteは見て見ぬふりができず、「やめたほうがいい。強盗と襲撃、この2つは全然違うぜ。一生刑務所に入っていたいのか」と説得を試みたが、、強盗は「娘の前で父親が殺されるところを見せたくなければ、すぐに出て行け」と銃を突き出してきた。一瞬の隙を突いて強盗の腕を取りテーブルに叩きつけるC-NOTE。殴り合いになるが、元兵士のC-Noteは流石に強く、強盗の右腕を折って銃を取り上げた。ここでパトカーのサイレンが聞こえる。C-Note、ピンチ!警官が店に入ってきて強盗が痛めつけられてるのを見て、「誰がやったんだ?」と訊いた。客の一人が「俺がやった」とC-NOTEを庇った。その頃、C-NOTEはウェイトレスの案内で裏口から出ることができた。例え指名手配犯でも、自分達を命がけで助けてくれたC-NOTEに感謝した証だ。
パトカーが・・・

ヘイワイヤはまだイカダの近くにいた。そこをベリックに見つかり「逃げろ!急げ!」と相棒の犬にも声をかけるが、犬はその場でワンワン吠えるだけだったので1人で林の中に逃げた。追うベリック。
見つかった!

森の中を走る列車。運転士は「4人飛び降りたぞ!男が3人に女が1人だ。連れ戻して次の駅まで連れて行け」と無線が入った。外を確認すると、その通りだった。運転士が場所を通報。その場所には警察と警察犬が4人を追う。ヘリも飛んでる。4人は森の中を必死に走っている。しかしついに追いつめられ、森の中で警察官達にに囲まれてしまった。が、顔を見るとその4人はマイケル達じゃなくて、車掌達だった。先ほどの無線はリンクたちに脅されて列車から落とされたのだ。「飛び降りて走れ。振り返ったら撃つ」と脅されたらしい。その頃、列車は既に次の駅に到着しており、マイケル達は一般乗客と同じように列車を降りていた。相変わらず賢いマイケル。「車が必要だな」と言って駐車場へ向かった模様。
下車

ヘイワイヤは逃げて逃げてセメント工場らしきところに辿り着き、鉄塔を登っていったが、テッペンまで行くと途方に暮れてしまう。ベリックは真下にいてマホーンの到着を待っている。
登る

駐車場にきて車を物色中にケラーマンに大統領から電話が入る。「ポール、どこなの?」「警察を送ったんですか?」「いいえ」と答える大統領。「じゃあ何故警察があの列車に俺たちが乗ってると判ったんです?」「何のことかしら。バローズとスコフィールドは一緒なの?」という大統領の回答に、ケラーマンは疑いを持ち、カマをかけた。「僕の35歳の誕生日は何処で過ごしましたっけ?レストランですよ。どこでしたっけ?」と聞いてみると案の定答えられず、「バカにしてるの?切るわ」とはぐらかす女。ケラーマンの話相手の女が映し出された。ケラーマンの睨んだとおり、それは大統領ではなかった。彼女はボイスチェンジャーを駆使して大統領の口調を真似て話していたのだ。ケラーマンは「ビル・キムに“くたばれ”と伝えてくれ」と言って電話を切った。その女の後ろにはケラーマンが思った通り、キムがおり、“失敗したか・・・”と頭を抱えた。
ハイテク

マホーンがベリックに言われた場所に到着。鉄塔のテッペンという、危険で目立つ場所に人がいるから、大勢の野次馬がいる。ベリックが「ヤツがあんなところに登るから・・・」と言い訳するが、マホーンは「もっと違う方法は無かったのか?」呆れる。「俺はヘイワイヤを捕まえたぜ。他に何が?」というベリック。警察も到着した。「FBIだ。我々の管轄だ」と言ってマホーンが鉄塔を登り始める。落ち着きたいのか高所恐怖症なのか、途中でピルを飲み、やっとテッペンに着いた。「Hi、チャールズ」と声をかけるが、彼はものすごく怯えており「刑務所には戻りたくない。オランダに行きたい」という。「初耳だな・・・だが、それは無理だ」と答えたら「ここに行きたいだけなんだ」とオランダの絵をマホーンに見せた。「なぁ、聞いてくれ。刑務所には行かなくていい。だが、オランダにも行けない。ここは危ないぞ。追い詰められて、どうしようもない状況なんだな。・・・お前の気持ちは解るよ・・・。だが、何処に行くんだ?」と語りかけるマホーン。「とにかく行きたいんだよ」と駄々っ子みたいなヘイワイヤ。するとマホーンは「出口はある」と言って下を見る。
話し合い?

シカゴに着いたマイケル達は、ケラーマンが言ったシガークラブの前に来た。「保湿容器があり、それぞれに名前が書いてある。監視は受付だけだ」とケラーマンがクラブ内について説明する。「俺は指名手配されて無いから、俺が行ってくるよ」と言うが、マイケルはニヤリとして「散歩にでも行こうか?」とサラを誘った。
マイケル

「お前は親に虐待されて両親を殺したんだってな。昨夜殺した奴も娘を虐待してたんだってな。だがな、君がした事は間違ってる。そうだろ?」と言われ、「行きたいだけなんだよ」とヘイワイヤは半べそになる。マホーンは優しい口調で「君ならできる」と穏やかな顔をしている。そう言われてヘイワイヤはマホーンを見る。「今 行きたいんだ」と言ってヘイワイヤは腿の付け根位までの高さの柵を乗り越えようとする。深呼吸してマホーンを見ると、マホーンは「It's OK」と言ってヘイワイヤを止めない。そしてヘイワイヤは柵を跨いだ。そして、飛んだ。
飛ぶのか

マイケル達は道を渡り、シガークラブへ向かう。
2人でクラブへ

宙を舞うヘイワイヤ。
飛ぶ

マイケルとサラが扉を開けて中に入ろうとした時、マイケルがサラに「さっきの話、俺も同じだ」と言った。サラは嬉しそうに、表情には殆ど出てないが、確実に噛み締めた様子だ。そしてサラを先頭にして中に入った。
嬉しい  告白

地面へと向かうヘイワイヤの体は、行きたい所ではなく、真下にある硬い地面に落ちた。激突の瞬間、顔を背けたマホーン。ヘイワイヤはここで絶命。
絶命


いよいよ核心に近づきつつある物語ですが、まだまだ目が離せません。
バラバラになっている脱獄囚達の今後、そして肝心のマイケル達や
今は行動を共にしているケラーマンの動向・・・。
やっぱり現時点では24よりこっちの方が断然面白い。

第17話「Bad Blood」へ Go!



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次週は24が2時間スペシャルをやる影響で、お休みみたいです。
次回の本国での放送は2月19日。予告編です↓

PrisonBreak プリズンブレイク Season2 第17話「Bad Blood」 (当然、ネタバレあり)

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シガークラブのサラ

シガークラブに入るサラとマイケル。

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サラとマイケルはシガークラブに入る。マイケルはカウンターへ、サラは鍵を合わせるための個人ロッカーへ。するとオーナーらしき男から「ミス・タンクレディ!」と声をかけられる。ビクッとして振り向くサラ。その声が聞こえた時、マイケルが外を見るとパトカーが通り過ぎる。危険を察知したマイケルはサラと一緒にクラブ内の通用口から脱出。
逃げるサラとマイケル

マホーン。C-NOTEを追ってミネソタ州ミネアポリスに到着。入院中の息子のキャメロンに電話を入れる。通話中にキャッチで女性部下から電話が入りやむなくそちらに出る。女性部下はC-NOTEの子供のディディが慢性症状を持っていることを告げる。空港の売店でぬいぐるみを見ながら話すマホーン。全病院にC-NOTEの顔写真を配布するよう命ずる。「君には子供はいなかったな?」などと言い、電話を切ると見ていたぬいぐるみを購入した。
ぬいぐるみを買うマホーン

ケラーマンとリンクがいる車に戻ってきたマイケルとサラ。「何も出来なかったが、すぐにクラブに戻る。助けてくれそうな人が見つかったからクラブの近くで待機していてくれ」と言うマイケル。「助けてくれそうな人って誰だ?」マイケルがクラブにあった会員の写真を見せると、そこには元フォックスリバー所長のポープの写真があった。
車に戻ったサラ

サラがポープの家に行き、突然尋ねてきたサラを追い返そうとするポープに「私達に手を貸して欲しい」「私達?“達”って・・・?」と言ったところで背後からマイケルが姿を現す。「手を貸す気は無い。俺はお前達のせいで人生を棒に振ったんだ!」と怒るポープに「リンクの無罪のためにシガークラブの会員であるあなたの協力が必要なんだ」というマイケル。
ポープの家に行くサラとマイケル

車でどこかへ向かっているT-BAGとスーザン達。「お腹が空いたわ。子供達にもちゃんとした食事を取らせたいの」と言ったところで、T-BAGは車を停めた。視線の先にあるのはボロボロの空き家。再び車を発進させ、近づきながら「邪悪な・・・。汚れ・・・。破損・・・。略奪・・・。」などと呟きながらその空き家の前に停める。「ここは何?」とスーザンが訊くと「マイホーム」と答えるT-BAG。
どこかに向かうT-Bag

優しい老人の車でイクスタパ空港に急ぐスクレ。しかし、故障かガス欠か、車は立ち往生。悔しがるスクレ。そこに1台の車が来る。手を振りその車を停め「乗せてくれ」「何処まで行くんだい?」「空港まで」「ちょうど同じ方向だよ。乗んな」と車に乗る。運転手に無線連絡が入り「あと20マイルだからもうじき着くよ」という運転手。スクレは「今のはなんだい?」と訊くと「俺は空港警備員なんだ。今日、アメリカの脱獄囚が来るらしい」と話す。無言でニット帽を被るスクレ。
ヒッチハイク成功のスクレだが・・・

C-NOTE。ミネアポリスの大きな病院にディディを連れてくる。ディディを待合のイスに座らせて受付に行くと「保険証は?運転免許証は?」と尋ねられ、「どっちも持ってない」とC-NOTE。「市内在住ですか?」「・・・いや・・・。娘が腎臓の病気なんだ!保険証は持って無くても法律は良く知ってるぞ!診てくれ!」とやや声を荒げる。受付嬢は「上司に相談してきます」とその場を離れる。
病院に来るC-NOTE

まだポープを説得中のマイケルとサラ。「俺はお前を実の息子のように信じてたんだ!なのにお前は毎日俺に嘘をついていた!」「・・・必死だったんだ」「ここに来たのは間違いだったな。俺にできる事は当局に連絡する事だ」とポープは言い、電話に向かう。「すまない。それをさせるわけにはいかないんだ」とマイケルは銃を向けた。しかしポープは折れない。サラが「私の事なら聞けるかしら?私も調べたわ。マイケルの言ってる事は真実よ」「無実を証明して兄を助けたいんだ。俺は全てをそれに捧げる」とマイケル。ポープは「銃を持ってるんだから、口では何とでも言えるさ」と耳を貸さない。するとマイケルは「あなたが銃を持ったらどうなる?」と言って銃をテーブルの上に置いた。しかもわざわざ銃口を自分に向け直して。唖然とするポープ。
ポープに銃を向けるマイケル

C-NOTEは女医に「ここよりもっといい病院があるわ。ここは初期治療向けの病院じゃないし」と説得されているが、娘を思う彼はそう簡単に諦めない。すると女医は「ここは病院です。ホームレスの施設ではないの」と言う。この言葉にC-NOTEはキレた。「信じられねぇ!」と言い残し、ディディを連れて病院を出ようとする。ドアを開けるとマホーンの車が到着。病院内のカメラでバレていたのだ。逃げるC-NOTE。バスに乗ろうとする所でバスのドアステップあたりでマホーンに追いつかれ銃を向けられる。観念しようとするが、抱きついたディディがC-NOTEから離れない。マホーンは銃を構えたまま「自分の罪を娘に被せるな」と言うと、バスのドアが閉まり、C-NOTEとディディを乗せてバスが発車する。
マホーンに銃を向けられるC-NOTE

ポープ、マイケル、サラ。「銃を持ったらすぐにお前を撃つだろう」というが、マイケルは「あなたはそうはしない。そんなことで刑務所行きにはなりたくないから」「・・・俺に何をさせたいんだ?」「シガークラブの鍵が何かを握ってるんだ」「お前に義理は無いし、お前の兄はどう考えても有罪だ」というやり取り。するとサラが「前に調べて無実かもしれないって言ってたじゃない?」と訊くと、ポープは「そう考えた事もあったが結論を得た。俺には何の関係も無いって事だ」と言うとマイケルは「じゃあ、俺と取引をしよう」と言う。
ポープを説得するサラ

ボロ空き家に入ったT-BAG一行。中は荒れ果てている。壁に置かれている腰くらいまでの物入れをよけると、壁に穴が開いていて、そこから分厚い本を取り出すT-BAG。中を開いてみるとラインが引かれていたりする。辞書か百科事典のように見える。すると空耳で笑い声が聞こえてくる。続けて「修理工のクセに」という声がT-BAGにだけ聞こえる。
何かを見つけたT-BAG

ここから回想シーン。10歳前後のT-BAGと彼の父、父の友人2人が酒を飲んでいる。どうやら貧しい家で、父と友人達は賃金の話をしている。友人が「俺たちはバカだから」というと「俺は能無しじゃないぜ」とT-BAGの父は言う。友人はT-BAGを見て「フン!お前のバカが子供に遺伝してるんじゃないのか?」と笑い出す。父は「うちの息子は同義語を10言えるぜ。何でもいいからお題を出してみな」と言う。友人は「破壊」とお題を出した。父に「答えてやんな」と命令され、幼いT-BAGは「破棄(Annul)、バラバラに切断(Mutilate)、解体(Liquidate)、廃止(Abrogate)、鎮圧(Quell)、破壊(Ravage)、絶滅(Expunge)、撤去(Demolish)、根絶(Extirpate)、抹消(Extinguish)」とスラスラと回答する。現実のT-BAGが、その分厚い本の臭いをかぎ、他の部屋のドアの前に行くと、部屋の中には父と幼いT-BAGが見える。父は「勉強しなさい」というと「疲れたよ。見世物もイヤだし」と幼いT-BAG。「お前のために言ってるんだよ」と言う父は、ベッドに腰掛けている幼いT-BAGの手を握り彼の指にキスをし、もう片方の手で太ももを撫でていた。背後からスーザンの「どうする気なの」という言葉で我に返り、「ここに住む」というT-BAG。
幼い頃のT-BAG

シガークラブが見えるビルの屋上にいるリンクとケラーマン。これまでの事を話している。リンクは「俺を殺そうとしたよな」と言うと「俺は大統領の命令に従っただけだ」とケラーマン。続けて「俺たちはいずれ死ぬ事になる」というと、リンクは「イヤ。俺たちは大丈夫だ。確信してるよ」と、変な会話をしている。
確信しているリンク

キムの所へ部下が「シカゴのシガークラブにサラが現れました」と報告に来た。「シカゴに飛ぶ」とキムはすぐにチケットを手配させた。
シカゴに飛ぶキム

イクスタパ空港に到着したスクレ。何とかすぐに空港警備員と別れたが、直後に仲間の警備員がスクレの手配書を持って彼に見せた。「ああっ!こいつは!」とすぐにスクレを追う。空港内をマリクルーズとテレサが歩いている。「何度も失望させられてるでしょ?彼は来ないわよ」とマリクルーズはテレサに言われるが、「お腹の赤ちゃんが今回だけは違うって囁くの」と言い、振り向くとスクレの姿が!喜び抱き合いキスする2人だが、スクレは「聞いてくれ。三文字だ」「何?」「逃げろ」といいマリクルーズの手を引きタクシー乗り場まで走る。警備員が追ってくる。タクシーに乗り込む2人。「何故バレたんだ?」と不思議に思うスクレとマリクルーズを乗せたタクシーは走り出した。
彼女に会えたスクレ

シガークラブの近くに車が1台到着。乗っているのはマイケルとサラと、そしてポープ。ポープは取引に応じたようだ。「確信してるのか?」と尋ねるポープ。「判らないが切り札はそれしかないんだ」と答えるマイケル。車を出るポープ。
ポープをシガークラブに連れてきた!

残された2人の会話。「ディナーはいつ連れて行ってくれるの?」とサラ。「そんな事言ったっけ?」「フォックスリバーの最初の週に、ここから出られたらディナーに誘うって」「ここで決着をつけられればポープの家に帰る途中でメキシコ料理を食えるよ」「ステーキ半分こなんてイヤよ」「デートだよ」と言って手を差し出すマイケル。それをしっかりと握るサラ。ラブラブです。
ラブラブサラ ラブラブマイケル

屋上から見ているリンクがマイケルに電話する。「マイケル、どうやって説得したんだ?」「あとで話すよ」「そうか。数分で終わるはずだ。それ以上かかるようなら何かあったと言う事だ」。
シガークラブ内に入るポープ。先程のオーナーらしき男に声をかけられ、サラが来た事を告げられる。「次は逃がすなよ」と言い、会員専用ボックスのある部屋に入り封筒を見つけ中を出す。USBメモリーだ。上手くその部屋を出ると、近くでラップトップPCを使っていた人にPCを借りる。
中身を確認するポープ

ボロ空き家内を片付けているT-BAG。「ここには住めないわ」というスーザンにかまわず、「いいから手伝え。改装すれば住めるようになる」という。「無理よ。子供達を見て」とスーザンに言われると、子供達をどこかの部屋に閉じ込めた。スーザンに「俺はお前を恨んでいたら、こんな神聖な場所には連れてこないよ。俺は野獣じゃない。宿命だと悟ったんだ。わかるだろ?」「・・・わからないわ」そりゃそうだ(笑)
「つまり、こう言いたいんだ・・・・・・。俺は父の罪だ。」「何故そんな事を私に言うの?」「愛してるからだ。俺が最後のバグウェルなんだ。堕落した子で終わる。バグウェル家は終わるんだ。。。。俺は子供を作れないんだ。でも大きな希望がある。この下品な血が絶えるんだ。あの子らは俺の救済だ。俺は善になるよ。お前達も愛する。聖餐式に出て洗礼を受けよう。だから少しでいいから昔のように愛してくれ」と優しい表情で懇願するT-BAG。しかし、スーザンの答えは「出来ないわ。ごめんなさい」だった。T-BAGの表情が変わる。
スーザンを説得するT-BAG

そして彼はスーザン親子を地下室のような所に閉じ込めてしまった。泣きながら「ごめんなさい。きっとできるわ」とスーザンが叫ぶ声を聞いてるT-BAGの表情は怖い。そして視線の先にあるのは、切り株に刺さっている斧・・・。
斧を目にするT-BAG

寂れた病院に辿りついたC-NOTE。有り金$400を払ってディディを診察させることに成功する。ディディは腎臓疾患を持っており、PKD(多発性嚢胞腎)という病名であることをC-NOTEは医者に伝える。
やっと医者に行けたC-NOTE

シガークラブからポープが出てきたところに車が1台停まった。キムだ。屋上から見ていたリンクとケラーマンが速攻でその場所に向かう。キムはシガークラブで手にした物を渡せと銃をチラつかせて迫る。
キム&ポープ

ポープを待っていたマイケルは車を急発進!キムに車ごと体当たり。「乗れ!」とポープに叫ぶマイケル。ポープが乗り、その場を去ろうとすると、血だらけのキムが車に銃を向ける。そこにリンクとケラーマンが到着。リンクがキムの銃を蹴り上げ、そのままボコボコに。キムの部下が車を撃とうとするとその背後からケラーマンが彼を撃ち殺す。マイケルはリンクを呼び車に乗せる。ケラーマンも続こうとしたら、サラはドアをロック。車はそのまま急発進し、ケラーマンはその場に取り残された。聞こえてくるパトカーのサイレンを背に、自力で走って逃げるケラーマン。
乗せてもらえないケラーマン

ボロ空き家の外にある地下室に通じるような扉に近づいてくる影。扉を開けるとスーザン親子。彼らが扉に向かって見えたのは2人の保安官だった。「ここに人質がいると電話を受けました」と言う。「誰も知らないはずなのに・・・」と言うと、場所はある道路脇に停めてある車が映る。地面には携帯電話が落ちている。ドアを開け、外に向かって座り泣いているT-BAGがいた。もう一緒にいられないと思った彼は、スーザン達を殺すのではなく、その場を離れて自ら通報したのだ。泣きじゃくるT-BAG。
泣くT-BAG

腎不全の兆候があると言われ、医者はディディに検査のため、首にカテーテルをするという。見るからに痛そうな治療に、C-NOTEは堪らず「やめてくれ!」と言い、病院を後にする。
病院から連れ出すC-NOTE

ポープの家に到着した、マイケル、リンク、サラ、ポープの4人。ポープが車を出ると、マイケルに無言の確認をする。車を出るマイケル。リンクが「どうしたんだ?」と聞くと、マイケルは「欲しいものが入ったら、俺は自首するという取引をしたんだ」と言う。「何だと?これはガセかもしれないんだぞ!サラは知ってたのか?」「今始めて聞いたわ・・・」「二人で決着をつけてくれ」と言い残し、ポープの所へ向かうマイケル。「こんなところで終わりか!」と叫ぶリンク。するとポープは「リンクの言うとおりだ。お前に情状酌量はない」「構わない。取引を終わらせよう」「いや。その必要は無い。このUSBメモリーの内容は聞いた。これには機密が隠されている。俺の気持ちが変わる前に早く行け」とポープは理解してくれた。マイケルは礼を言い、3人はポープの家から去った。
取引を終わらせるマイケル

病院にも連れて行ってあげられないC-NOTEは、外でディディを抱きしめながら泣きじゃくる。視線の先に公衆電話が見えた。そこからマホーン電話し、ディディの入院と妻の釈放を条件に自首すると伝えた。
泣くC-NOTE

やっと入院できたディディ。眠っている彼女の手に、マホーンはさっき買ったぬいぐるみを抱かせた。妻のキャシーは1時間前に釈放されたとC-NOTEに告げる。C-NOTEの手は後ろに回り、手錠をかけられている。彼は「マイケルを捕らえる」とマホーンに言い、一緒に病院を出る。
CーNOTE&マホーン

とある部屋。サラがラップトップPCを持ってくる。「何が入ってるのかしら。対談?」「きっと聞かせたくないものに違いない」といい、PCにUSBメモリーを挿す。
USB再生!

AUDIO MP3が起動。これから再生される・・・。
もうすぐ再生!

というところで次週に続く・・・。


いやぁ、T-BAGはやっぱりものすごく頭が良かったんですねぇ。でも父親に性的虐待を受けていたとはかわいそうだった。だから刑務所内でも男を漁ってたんだね。あ、でも両刀ってことか・・・。
それに、今回は殺さずに助けてあげて、しかも初めて見た涙・・・。くぅ~~って感じです。
涙と言えばC-NOTEも可哀想でしたね。今回は子供のためにマホーン側に寝返ったけど、どうすんだ!?
あと、残されたケラーマン。奴もタダでは起きない人だからなぁ。再びマイケルたちを狙うのかとも思ったけど、マイケルたちの持ってる証拠が無いと、ケラーマンも動けないわけだし・・・。

ドキドキの次週予告・・・のその前に、
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第18話「Wash」へ Go!

PrisonBreak Season2 /プリズンブレイク シーズン2 第18話「Wash」 (当然、ネタバレあり)

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Audio MP3

今回は結構、場面が変わります。

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ドキドキのUSBメモリの内容。AUDIO MP3の音声ディスプレイは動いている。しかし、マイケル達は聴いているようだが、視聴者には何が流れているのか聞こえてこない。全てを聴き終わったマイケル達。深くため息をつくマイケル。サラは「Oh,my god」と言い、リンクは無言だ。
Oh My God

マホーンが部下達に「折り返し点に来た。脱走犯はマイケル、リンク、スクレ、バグウェルのあと4人だ」と説明している視線の先にベリックが現れる。自室へ連れて行くマホーン。ヘイワイヤには懸賞金がかけられており、自分が追い詰めたんだから金は俺の物だとベリックは言う。「払うまでここにいるぜ」と強気でイスに座り、両足を机の上に投げ出した。マホーンが一瞬の間を空けた直後、下からベリックの足を蹴り上げ、床に落ちた片足を上から思いっきり踏みつける。急に弱気な顔になるベリック。「金はお前にくれてやる。だがその前にもう一仕事だ。そしてここに2度と来るな。来たら金も命もないぞ」と脅し、続けて「メキシコには行った事があるか?」と書類を差し出す。
足を踏むマホーン

リンクがUSBメモリの中身を誰に渡すべきか、サラとマイケルに相談している。マイケルが「親父は行政機関に頼れる奴がいると言ってた。そいつに渡せばそれで大統領を失脚させることができる」と言うが、リンクは「政府の誰かに俺の唯一の証拠を渡すのか?俺をハメた連中だ!俺は反対だ」と反論。マイケルは冷静に「信頼できる公正な奴に渡そう」と提案すると、リンクは「親父とも働いていて、今はLJの面倒を見てくれているジェーン・フィリップに紹介してもらおう」と言い、マイケルは賛成する。
相談中の3人

ケラーマンは闇でライフルを購入。購入後、売人を射殺。
銃を買うケラーマン

塀の中のC-NOTE。彼がマイケルと連絡を取る手段として自信を持っていたのは、まだフォックスリバーにいる頃に、マイケルとスクレの会話を盗み聞きしていたeuropeangoldfinchというサイトの掲示板。その掲示板にC-NOTEは3つも書き込みをし、マイケルからの返事を待っているが返事は無し。マホーンに「お前はなんの役に立つんだ?」と嫌味を言われる始末。「マイケルは賢いのは知ってるだろ?」「お前よりはな」などと言い合いになり、マホーンは「とにかく俺の欲しいもの、マイケルをよこせばいいんだ」と言う。
言い合うマホーンとC-NOTE

ワシントン州のプルマン。ここにLJがいた。リンクから電話がかかってくる。リンクは「無実を証明できる証拠が見つかったから、安全だと判ったら迎えに行くよ」と言うが、LJは「それは嬉しいけど、僕は偽名でだけど学校に通ってるんだ。今の生活を続けたい」と言う。寂しく思うリンク。「ジェーンに代わってくれと言う。」
電話するLJ

「Mr.ウェブスター、お待たせしました」と声をかけられて振り向いた人物はT-BAG。当たり前だが、偽名を使ってる。どうやら、セラピストの所に来た模様。
不適なT-BAG

ジェーンとの電話を切るリンク。信頼できる人物として、クーパー・グリーンなる人物を紹介されたようだ。彼は元検事次長でD.C.、シカゴ、ニューヨークと分裂してから、マイケル達の父の支援者になったらしい。まずは彼のオフィスに電話。受付の女が電話に出て、クーパーは外出中だと言うが、マイケルが「アルド・バロウズの息子の件だと伝えてくれ」と言うと、その女は「呼び出してみます」と言う。電話に出るクーパー。マイケルが「証拠を見つけた。1時間以内にイバート公園の南西にあるマンモスのブロンズ像まで、青のスーツと赤いネクタイで来てくれ」と指示する。行動を開始するマイケルとリンク。サラは彼らに「Godd Luck」と言い、父の形見となったシガークラブの鍵を見つめている。
メモを渡すリンク

墓場を歩いているサラ。父の墓の前にしゃがんでいると、父の部下だったブルースが現れる。「ここに来ると思ってたよ」と彼は言う。サラは裏切り者であるとの疑いとこれまでの事を彼に言うが「そうじゃない。私を信用してくれないなら、幸運を祈る事くらいしかできないよ」と言い、サラを見つめる。
サラ&ブルース

場面はフォックスリバーへ。ベリックが、脱走しようとしたが失敗したデブでスクレの従兄弟、ジョセフを尋ねてくる。コネでいい暮らしをさせてやる事をエサに、「スクレはメキシコに着いたら何処に向かうのか教えてくれれば、このいい暮らしはお前のものだ」と言う。
ジョセフ&ベリック

スクレはマリクルーズを連れて、叔母の所に到着。2人とも幸せの絶頂にいるような満面の笑みだ。叔母にマリクルーズを紹介し、家の中に入る。
叔母&スクレ&マリクルーズ

涙しているT-BAG。「俺の人生は本当に酷いものだった」と話している。それに対しテーブルを挟んで真面目にカウンセリングしているセラピスト。するとT-BAGは「実はカウンセリングを受ける事が目的じゃないんだ。でも癒されたよ」
泣いてるT-BAG

「どういうこと?じゃあ何故ここに?」と訊くセラピストに「バス停の広告を見たときに、あんたが俺と顔つきが似ていると思ったんだ」と、ここでセラピストの顔が映る。確かに輪郭や顔のパーツの配置は似ているようだ。セラピストもそれを笑顔で認めた。「で?それが?」と尋ねるセラピスト。T-BAGはいつもの悪魔の顔つきに変わり、傍にあったブロンズの置物で思いっきり彼を殴りつけた。おそらく殺したであろう。
セラピスト

待ち合わせ場所に到着したクーパー。指示通り、青のスーツに赤いネクタイだ。近くにある公衆電話が鳴り、それを取るとリンクから指示が飛ぶ。「ジャケットを後ろのゴミ箱に捨てろ」。リンクは彼が見える場所にいる。続けて「公園の反対側に電話がある。そこまで4分で行け」と指示を出す。尾行者を確認するのが目的らしく、案の定、クーパーには尾行が付いていた。それをマイケルに報告。クーパー、何とか電話に到着。
指示通りのクーパー

リンクは「目の前にある噴水の中に入れ」と言う。盗聴用マイクを水で台無しにさせる気だ。指示通りにするクーパー。水から上がったクーパーに子供が携帯電話を持ってくる。マイケルの指示で持ってきたようだ。その携帯にリンクから連絡が入る。「電話を耳に当てたまま目の前にある美術館の中に入れ」と言う。
噴水に入るクーパー

それを見ていた尾行者に電話が入る。電話をかけてきたのはキムだ。尾行者は外で待機する旨をキムに言うと、キムは荒々しく電話を置く。
デスクのキム

マホーンに電話が入る。キムからだ。マホーンにマイケルの居場所を伝える。「奴らを殺せ」という命令を了承するマホーン。そして「マイケルの居場所が判ったから、C-NOTEは用無しだ。彼も殺せ」と命ずる。
キムからの電話を受けるマホーン

C-NOTEの牢に入るマホーン。「もし俺がお前と同じ立場になったら、同じ事をしていただろう。お前は善人だし、いい父親だ。予定が変わった。もうお前の協力は必要なくなったんだ」と言う。C-NOTEは「じゃあ釈放か?」と冗談でおどけるが、マホーンは笑わない。言いにくそうにマホーンが「俺は取引通り、お前の家族を守る。ただそれにはお前の協力が必要だ。そうじゃないと俺は約束を守れない」。意味が解らないC-NOTE。「後でお前の房に俺から荷物が届く。それを使ってくれ」と言い残し出て行こうとする。「何が入ってるんだ?」と訊くC-NOTEに「それを使ってくれさえすればいいんだ」と言い牢を出るマホーン。
辛いマホーン

美術館内のロビーにいるクーパー。リンクから「左にある階段を登れ」といわれ言う通りにする。「上に着いたら通路を行け」「ホールを降りて地下室へ行け」「左側の白いドアを通れ」と指示が続く。
指示を受けるクーパー

サラはブルースと共にクーパー・グリーンのオフィスを訪ねていた。ブルースは「グリーンはいるかね?」とさっき電話に出た受付嬢に言うと「予約は?」と訊かれた。そこへ「ブルース!」と声をかけてきた人物がいた。「おお!丁度よかった。お前にリンクとマイケルの助けを頼みに来たんだ」とブルースとその人物との会話を不思議そうな顔で見ているサラ。
本物クーパー

再び美術館内。地下室の通路を歩いているクーパーにリンクの指示が飛ぶ。「右にドアがある。そこが到着地点だ」と言って電話を切る。クーパーがドアを開ける。
ドアを開ける偽クーパー

サラは先程ブルースに声をかけてきた人物に自己紹介する。「てっきりマイケル達と会っているとばかり・・・」と言うと、その人物は「いえ会ってませんよ」と答える。そう。彼が本物のクーパーで、マイケルが会おうとしているのはキムの手先だったのだ。
偽者判明したサラ

ドアを開け、中に入ってきた偽クーパー。マイケルが背後から声をかける。「テープは持ってきたか?」と訊く偽クーパーに「ここにある」とUSBメモリーを見せるマイケル。
USBを見せるマイケル

サラは急いでリンクに電話。「マイケルと会っているクーパーは偽者よ!」
リンクに電話するサラ

外を全力疾走するリンク。
全力疾走のリンク

偽クーパーが言う。「ここはシカゴだ。すぐにカンパニーに見つかるから急いだ方がいい」と、USBメモリーに手を伸ばす。USBメモリーを引っ込めるマイケル。「この後何処に行くんだ?」と尋ねるマイケル。「それを頼りになる人間に渡しに行くんだよ」「誰だ?」「友人だ」「どんな友人だ?」「連邦判事だ」「名前は?」「スコット・ウォレン判事。大統領の被指名人だ」疑い深いマイケルに安全な人物である事を説く偽クーパー。偽クーパーは車を横につけているから一緒に行こうと連れて行こうとするが、尾行されていた事を不審に思っているマイケルは、判事をここに呼べと言う。すると「俺はズブ濡れだ。喘息だから吸入器が必要なんだ。それがさっき捨てた上着の中に入ってる。今は平気だが10分もすれば息苦しくなる。車のグローブボックスに予備があるから戻りたいと言う」
クーパーを識別中

マイケルがいるはずの場所にリンクが到着。しかし既に姿は無い。
マイケルがいない

一足違いで外に出たマイケルと偽クーパー。マイケルが「アルブテロール、コルチザイド、プレドニゾン」と言うと「何だ?」という偽クーパー。「母も喘息だった。吸入器はどれを使ってるんだ?」と尋ねるマイケル。「何度本物だと証明すればいいんだ?」「いいから質問に答えてくれ」「なるほど」と言いながら瞬間で考えた偽クーパーが答えた。「コルチザイドだ」。2秒ほど偽クーパーを見つめてマイケルは安心した笑顔で「すまなかった。もしあなたが・・・。」偽者だったらと続けたかったのだろうが、それを言わず「僕達の身に何があったのか知ってくれれば」と続けて言った。「解ってるよ。車まで行っていいかね?」と偽クーパーが言うと「どうぞ」とマイケルは答え、半歩下がって並んで歩き始め、数歩歩いた所で偽クーパーを後ろから配電盤らしきところに叩きつけた。さらに蹴り上げる!偽クーパーが伸びてしまったところにリンクが追いついてきた。
外に出たマイケル&偽クーパー

アラバマ州のバーミンガム国際空港。メガネをかけたT-BAGがバンコク行きのチケットを購入しようとしている。すると「明日まで出航予定はありませんが、シカゴ経由なら、少々お待ち頂ければあります」と言われIDの提示を求められる。担当者は気付いた様子は無い。スタンメル博士になりきったT-BAG。すると、札束の入ったリュックを荷物検査員に検査のため持って行かれようとして、札束がいくつかこぼれる。「重量制限を越えてるから機内持ち込みは出来ません」と言われ、ベルトコンベアーでリュックを運ばれてしまい、不安な顔をする。
機内に持ち込みたいT-BAG

「今日は雨模様になるので旅行者には厳しいでしょう」との声が流れ、「シーバーンホテルの周囲6ブロックは立ち入り禁止です。今晩、レイノルズ大統領のスピーチが行われる予定です」とカーラジオから流れるそれを車内で聞いているケラーマン。
車内のケラーマン

どこかのオフィス。女性が男性に何かの指示をしている。そこにケラーマンが現れる。女性が嬉し泣きしそうな顔で「ポール」とケラーマンに向かって言う。「Hi。クリスティーン」と彼女に言うケラーマン。彼は妹に会いに来たのだ。彼はこれまで18年間の事を妹に詫び、「俺は悪い男に変わった。昔の俺じゃないんだ。これから、あることをしなくちゃいけない。でも覚えていて欲しいのは、一緒に育った兄の事だ。あのころの事だけを覚えていて欲しい」と妹に別れを告げた。
ケラーマン&クリスティーン

マホーンが偽クーパーと尾行者2人と会話している。「シカゴで会うという提案はマイケルがしたのか?」と偽マホーンに尋ねると「そうだ」と答える。腑に落ちないマホーン。マホーンはキムに電話する。到着した時には既に逃げられていた事を報告し、キムに確認する。「やつらは監獄からわずか15マイルの街に戻ってきた。何がしたかったんだと思います?」「そりゃあ、大統領がシカゴで演説するからだろ」「じゃあ何故よりによって法務長官のオフィスにいる人物と会った?」「要点はなんだ?」「バロウズは無実だと思われますが」「世の中には完全に無実の人間はいないよ。お前なら知ってると思ったんだが」と言われ、電話を切るマホーン。
マホーン到着

部屋に戻っているマイケルとリンク。ドアがノックされる。一瞬緊張が走るが、開けるとサラとクーパーがいた。
クーパー&サラ

C-NOTE。牢屋に荷物が届いた。荷物を開けると、中に入っていたのは首吊り用のロープだった。
Rope

ベッドインしているスクレとマリクルーズ。「あ!子供が動いた!」と、本当に幸せな時間を過ごしている2人。
ラブラブ

飛行機の中。ベリックが3席の真ん中に座っており窮屈そうだ。CAに「機内食はまだか?」と尋ねると「運賃削減のためサービスパックには機内食は提供されません」と言われる。仕方なく提供してもらえるプレッツェルをオーダー。「少々お待ちください」とそのCAが言い、数歩前に歩けば、パーテーションで区切られた席が2席のビジネスクラス(?)が現れる。サービスパックと違ってゆったりとできそうだ。
窮屈ベリック

そのパーテーションのすぐ前で通路側に座っている男が彼女に「新鮮な1杯をくれないか」とグラスを差し出す。彼女は笑顔で「すぐにお持ちいたしますわ。スタンメル博士」と言った。そう、何とベリックとT-BAGはわずか数メートルをパーテーションで区切られているだけで、同じ飛行機に乗り合わせていた!
ゆったりT-BAG

C-NOTEの元に妻のキャシーが面会に来ていた。死ななければならない事を言い出せないC-NOTEは、ただただ泣いて「ディディの事を頼む」と言うばかりだ。面会時間終了の声がするが、離れたくないC-NOTE。しかし、規則でキャシーは面会室を出て行く・・・。非情だ・・・。
C-NOTEを抱きしめるキャシー

大統領のパレードが行われている。いいロケーションの所にいる警備の元に来るケラーマン。緊急事態だと言うや否や彼を射殺。大統領を狙う場所を確保した。
射殺するケラーマン

マホーンは偽クーパーと現場検証中。そして偽クーパーをどこからか見ていた筈だと気付き、辺りを見渡す。偽クーパーが指示された場所から、ホテルの窓からである事を発見。
ホテルを発見!

ホテルの部屋のマイケル達。クーパーがUSBメモリーからデータを吸い出している。しかし、そのデータにはコピーした日付しかなく、決定的な証拠にはならないと言う。だから価値が無い、と。
4人

マホーンがホテルのロビーに到着。フロントにマイケルとリンクの写真を見せるが、知らないといわれる。サラの写真を見せると「10-06にお泊りです」と答え、マホーンはそこへ急ぐ。
フロントに聞くマホーン

再びマイケル達。クーパーは「裁判では潔白を証明できないが、違法であれば可能だ」と言う。「ゆするってことか」とマイケルは言うが、クーパーは「私の立場から“そうです”とは言えない」と言う。サラは「何を見返りに脅迫するの?」と言うとマイケルは「大統領恩赦だ。彼女自身の手でサインさせる」と答える。
ゆすって恩赦

ケラーマンは殺した奴から無線を奪い、イヤホンを耳にし、大統領の動向を把握する。
射殺準備完了

ロープをパイプに通し、ベッドの上に立っているC-NOTE。そのロープの輪を首にかける。「I Love You」と言い、ゆっくりと前に倒れていく途中・・・。
クビ吊る?


で、次週に続く。


いやはや、場面がちょくちょく変わるからテンポがいいですねぇ。
シカゴ経由の飛行機にベリックとT-BAGが乗り合わせてますが、バッタリ会ってしまうんだろうか!?しかもシカゴ・・・。
う~ん、残りの連中集合!ってな事になるのかな。
そしてC-NOTE。そのまま死んじゃうのかなぁ・・・。

てな訳で来週の予告ですが、いつもすみませんが、
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第19話「Sweet Caroline」へ Go!

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荷物を受け取るT-BAG

メキシコシティーのベニート・ウワーレンス国際空港。

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T-BAGはそこらへんの奴に金を渡して、金の入ったリュックを何とか取り戻した。と、それも束の間、その場でベリックとスクレに見つかる。逃げ出すT-BAGと追うベリックとスクレ。外に出たT-BAGはタクシーに乗り込み発車を急がせる。発進したタクシーに追いついたスクレが「金をくれ!」と窓の外から手を伸ばすが、手に出来たのは手荷物用のナンバーペーパーを取れただけだった。
追うスクレ

イリノイ州シカゴのタンストール港。船に向かって歩いているマイケルとリンク。出航まであと10分らしい。「また逃げる事になるとは・・・」とマイケルは言うが、リンクは「今度こそうまくやろう。ったくあのババァは・・・」と言うと「彼女は辞任したじゃないか」とマイケルが言う。「俺達のせいでな」「そんなに彼女を殺したいのか?」とマイケルが言うと「お前は俺を助けに来たとフォックスリバーに来た時に言ったじゃないか。そして俺は生き延びた。約束を果たしてくれたんだ。最後までやろうじゃないか」とリンクはマイケルに言い、船の階段を登って行き、無言であとを付いて行くマイケル。
港に着いた2人

車に乗っているサラにマイケルから電話が入る。マイケルは逃げる事をサラに言い、チケットがもう1枚あるからここまで来てくれと言う。了承したサラ。サラの車を尾行しているラングからマホーンに電話が入り、港に向かう事が告げられる。マホーンは「見逃すな」と言い自分の車に乗り込む。
電話中のサラ

ベリックとスクレ。ベリックは金を持って来れなかったスクレにぶつくさと文句を言うが、スクレはタクシー会社に連絡して降りた場所を調べるという。電話を取る隙にベリックから銃を奪うスクレ。ベリックに銃を向け「自由にさせろ」というが、ベリックは「撃てばいい。だがそうしたらお前の大切な人が何処にいるのか判らなくなるぜ」という。どうやらマリクルーズは何処かに軟禁状態の模様。さすがにマリクルーズを引き合いに出されてはスクレは何も出来ない。
銃を向けるスクレ

船内をリンクが歩いている。デッキで今か今かとサラを待ち続けているマイケル。「そろそろ出航だぞ」とリンクが言うが「サラがまだだ」と気が気でないマイケル。
サラを待つマイケル

そのサラは港へ向かっている途中だが、ルームミラーを見て、やっと尾行に気付いた。隣の車線にも追っての車を発見。こりゃヤバイと思ったサラは意を決し、ドーナツ店のすぐ近くに車を停めるとマイケルから電話が入る。「どうしたんだ?何かあったのか?」と訊くマイケルに「ごめんなさい。何処にいるのか判らなくて」と、近くにいるのに嘘をつき、続けて「すぐに行くわ。愛してる」と言って電話を切った。
意を決するサラ

泣いた顔をルームミラーで確かめ、少しの涙を拭き、車を出て両手を挙げた。ラングを始めとする捜査員や警官が周りを囲む。そこにマホーンも到着。「マイケルはどこだ?」と訊かれるが「知らないわ。ドーナツを食べたかっただけよ」と当然シラをきる。怒るマホーン。
問い詰められるサラ

デッキから港に続く道を見ていたマイケルの目にパトカー数台が飛び込んできた。それでサラが捕まった事を察知したマイケル。すぐに下船しようとしたところをリンクに止められる。「行っても無駄だ。終わったんだ」と言われ、どうしようもない事が改めて判ると同時に船は出航した。
落胆するマイケル

1週間後、マホーンのプライベートルーム。マイケルの事を中心に、これまでの脱獄犯連中の写真や資料が壁に貼られている。ずぅ~っとその事ばかりを考えているようだ。
一週間後のマホーン

刑務所内を歩いているマホーンの部下のウィーラーとFBI内部問題長官であるリチャード・ソリンズ。2人はC-NOTEを使ってマホーンを糾弾しようと画策しており、これからC-NOTEの面会に向かっている。証言してほしいとC-NOTEに言うが、C-NOTEは自分と妻子を自由にし、前歴を消せば証言すると言う。なんとそれをアッサリと引き受けたリチャード。
ウィーラー、リチャード、C-NOTE

再びマホーンのプライベートルーム。何か調べている所にラングが来る。そんな事はお構い無しにマホーンは「これが何に見える?」と訊く。
三角

「三角・・・ですよね」と答えるラング。「俺も最初はそう思った」。
次に「じゃあこれはどうだ?」
パイ

「数学記号のパイとか・・・、3.14・・・日付か場所か・・・」「314はミズーリ州だ」「じゃあマイケルはそこに?」「いや違うな。ギリシャ文字は解るか?もし、三角じゃなくてデルタだとしたら?パイじゃなく何かの文字だとしたら?」「それはタトゥの文字じゃないですよね?」「HDDから取り出した原画像だ。奴は脱出計画に番号をつけていた。そして順序通りに行動していたんだ。最後はオメガだ」という会話があり、マホーンはこれまでの事を実証して話し、今回が最後のステップだと言い1枚の絵を壁に張る。
オメガ

「薔薇の中のキリスト?」と訊くラングに、その絵の中の数字“617”に注目する。
617

「聖書?第6章17節?それとも日付?6月17日・・・」「今日は何月何日だ?」「・・・6月15日・・」「そうだ。最後の計画は2日以内に実行だろう」と言う。
ラングに解説するマホーン

メキシコシティ旅行案内所。ベリックとスクレがスタンメル名義のT-BAGの居場所を探している。手掛かりは全く無く、何かあったら俺に連絡をくれとスクレは連絡先を残していく。
スクレ&ベリック

その頃T-BAGはメキシコシティにあるホテル・シエロ・リンドに宿泊しており、コールガールのオネエちゃんとよろしくやったあとにカクテルを口にしながら「俺についてこないか?一生面倒を見るぜ」と言うが、「もう時間だから」とあっさりと断れられ、それに逆上したT-BAGはまたも殺人を犯す。
コールガール&T-BAG

パナマのクリストルバルを歩いているマイケルとリンク。無事にパナマに着いたようだ。そこで会いに行く人物が居ると言うマイケルがそこへ向かう。
パナマに到着

マホーン。描かれていたキリストと薔薇の暗号について会議をしている。“Crist as a rose”“Cristmas rose”“Christ rose”の3つを見て閃くマホーン。「スコフィールドのファイルをくれ」と言い、その中から、マイケルの母の名前が“Christina Rose Scofield”であることが判明。しかし彼女は既に亡くなっている。
判明

マホーンはマイケルが脱獄してすぐに墓地に行って隠した物を拾った事実を思い出し、そこを探し出して調べろと部下に命令。続けてラングに「HDDには中央アメリカの情報がぎっしりだった。特にパナマの情報だ。そこにマイケルの母や母の家族や遺産など、必要な物か人物がいるかもしれないから調べてくれ」とラングに命じる。
指示するマホーン

バスに乗っているリンクとマイケル。リンクは「バスに乗るのはフォックスリバーに向かったとき以来だ」と何だか嬉しそうに話すが、サラの事が気になっているマイケルは「静かにしてくれないか」と浮かない顔だ。
バスの中の2人

ホテルのベッドメイクがコールガールの死体を発見し、すぐにフロントに連絡が入る。
殺されたコールガール

フロントは外にいる警察を呼びに行く。ホテルの出口に向かおうとするT-BAGとすれ違う警官がT-BAGに気付いた。重たいリュックを背負って逃げ出すT-BAG。応援を呼ぶ警官。
ホテルから出るT-BAG

ラングが今のところマイケルの母とパナマには何の繋がりもない事をマホーンに報告。何か必ずあると確信しているマホーンは、協力者が居たら愛国者法で(そんな法律あるのか!?)そいつを逮捕しろと言う。
愛国法で逮捕

とある店の中にいるマイケルとリンク。マイケルの会いたい人物とは、どうやらレジにいるおばあちゃんみたいだ。マイケルは「こんにちは。バスキースさん」と声をかけると「遅かったわね。約束の日より随分と遅れてるわよ。クリスティーナ・ローズはここで見つかるはずよ。頑張ってね」と言い、封筒をマイケルに渡した。
バスキースを尋ねたマイケル

リンクと一緒に外に出ようとするが、マイケルは「訊き忘れた事が一つあるから、外で先に待っててくれ」と言い、リンクを表に出す。そしてマイケルはバスキースに「電話を貸してくれ」と言い、アメリカに電話をする。サラの番号を途中まで言ったところで、背後から電話を切られた。リンクだ。「捕まりたいのか!?」と言われ諦めるマイケル。
電話を切るリンク

マホーンにキムから電話が入る。C-NOTEが生きていることを告げられ、且つ、C-NOTEが釈放される旨を聞かされ「俺の許可がないとそれは出来ないはずだ」と言うと「確かめてみな」と言われ電話を切る。そういえば、と思ったのか、ウィーラーがいない事に気付き、部下に探すよう命じる。
ウィーラーを探せ

キムは例の黒幕っぽいハゲ親父とボートの上で話している。ハゲ親父は「誰も居ない場所で自由に話したかった。ここなら盗聴器もないしな」という。キムは「大統領の件は申し訳なかった」と詫びると「何故こうなったのか説明しろ」と言われる。キムはマイケルとリンクがまだ生きており、今はパナマにいる事を告げると「お前はSONAについてどれ位知っている?」と訊かれ「知る権限がある事だけです」というと「この状況下では戦略を変える必要があるな」というハゲ親父。何のことだろう・・・。
ハゲ&キム

ウィーラーが自宅の駐車場の車の中でリチャードと電話している。ウィーラーはマホーンにこの事がばれる事をかなり恐れている。その旨をリチャードに話すが「大丈夫だ」と諭され電話を切る。一呼吸して車から出るとそこにはマホーンがいた。
ウィーラー

マホーンはウィーラーに脅す言葉を浴びせると、ウィーラーはこれまでのマホーンの殺人について責めだした。マホーンは「昔の俺に似ている。お前はいい仕事をしたよ。だが、誰かに脅されたとしても間違った事はするな」といい、その場を去った。
ウィーラー&マホーン

C-NOTEに訪問者が来ていると言う。相手を明らかにしない看守。「誰なのか言わないと俺は会わないぞ!」と喚きながら面会場所に連れて来られた所で目に入ったのは、娘のディディと妻のキャシーだった。リチャードが書類と一緒に彼女らを連れてきたのだ。再会に喜ぶ3人。リチャードは新しい住所とIDを渡す。C-NOTEは「もう2度とマホーンと会いたくないんだが」というと「問題を起こさなければ平気だよ」と言われ安心する。
3人で再会

目的の場所に向かって歩いているマイケルとリンク。「遠いのか?」と訊くリンクに「そうでもない」と素っ気無く答えるマイケル。重い空気が流れているのがよくわかる。そしてマイケルは「サラのおかげで安心して寝られるようになったんじゃないのか。利用しろなんて言ってないぞ。俺が一番驚いてるのは、兄貴がなんとも思ってないって事だよ。サラの人生を壊したのに気に留めようとしない。俺たちは太陽の下にいるのに彼女は監獄だ。不公平じゃないか?誰の責任だ?殺された看守の名前を覚えてるか?ベロニカの名前は覚えてるくせに」と言われた所で、これまでマイケルの言葉に我慢していたリンクが「彼女の名前は出すな!」とキレた。
目的地へ

マイケルはひるまず続ける。「T-Bagは俺達のせいで脱走し、殺人を犯してるんだ。奴が人の命を奪う度に俺達の手は血まみれになる。何のためにだ?」「俺は頼んだ覚えはない。俺なんて放っておけばよかったんだ!」「・・・取り消せよ・・・」というマイケルはリンクに飛び掛り、取っ組み合いになる。2人ともちょっとした坂を転げ落ち、体が離れる。向かい合う2人だが、リンクは体を背け浜辺に向かって歩き出す。「サラには選択が出来たが、ベロニカにはそれが出来なかった。死ぬ瞬間に電話してきたが俺は何もできなかったんだ。多くのものを失ったよ。お互いにこれ以上何も失いたくないんだ」気持ちが解るマイケル。
兄弟喧嘩

マホーンはプライベートルームに貼っていた物を次々と乱暴に剥がしている。FAXが届いたのも気付かない位に。そこへキムがやってきた。「起訴される俺にはもう用無しだろうし、お前に従った結果がこのザマだ」と決別したかったマホーンだが「それでもお前を助けられる。お前は俺に従うしか選択肢はないだろう?」と、憎々しい限りのキムだ。「メキシコでT-BAGが逮捕された。戦略が変わったから奴を殺せと言うわけじゃない。生かしておく。すぐにパナマに飛べ」とキムに言われ、あっけに取られるマホーン。
マホーンを説得するキム

マイケルとリンクは目的地に着いた。
目的地に到着

マホーンに「政府の人間がオフィスに集まってきている」とラングから電話が入ると「あとで説明するよ」と答えた。ラングは「FAX見ました?」と訊くと「いや。何かあったのか」と、やっとFAXを見る。「クリスティーナ・ローズに関する情報です。マイケルが銀行を襲う4ヶ月前に着工されたみたい。技師の名前はバスキースです」と告げられると、マホーンは「こいつだ!」と確信した。
FAXを見るマホーン

マイケルとリンクはその“クリスティーナ・ローズ”に向かっていた。見るとそれはクルーザーだった。
クリスティーナ・ローズ

C-NOTEとディディ、キャシーが拘置所を出る所。C-NOTEは不安そうに後ろを振り返るが、何もない事を確認したのか、3人で無事にシャバに出て行った。
振り返るC-NOTE

「バスターミナルもホテルもチェックしたけ何処にもいない」とスクレはベリックにいい、2人で車に乗り込んだ所で旅行案内所から電話が入り「T-BAGはパナマ行きの飛行機に乗った」との情報を得た。
T-BAG発見

パナマのT-BAG。キムの部下が見張っている。何故か英語を話せるコールガールを探している。なんとか見つけたT-BAGはキムの部下に目をやると彼は頷いた。
パナマのT-BAG

クリスティーナ・ローズ号に入り、鍵がかかっていた棚から備品を取り出す。マイケルはPDAらしきものでネットでサラのニュースをチェックするが、隠蔽工作の為か、一切載っていない。次に例のeuropeangoldfinch.netの掲示板をチェック。するとC-NOTEからとスクレからのメッセージがあるという。スクレからのメッセージには、「T-BAGがパナマに居る。奴が盗んだ金のかばんを持っていて、パナマのフィンデルカミノホテルにいる。近くに居るようなら逮捕するのを手伝って欲しい」と書かれていた。
掲示板

マイケルは行く気だが、リンクはそれを止める。「金なんて要らない。そういうことじゃないだろ」「何と言われようとT-BAGを野放しにはできないよ。多くの間違いを犯したんだ。一つ位償いたい。パナマまでは1時間だ。俺がパナマを選んだ理由は、逃亡犯を引き渡さなくていいからなんだ」「とにかく。そうするかどうかは沖に出てよく考えようじゃないか。時が来たら実行に移すということでいいじゃないか」とリンクは説得する。
行く気マンマン

「解った。着いたら教えてくれ マイケル」と掲示板に書き込んだのを同じPDAで見ている人物が居る。彼は「明日行く スクレ」と書き込んだ。その人物とは、空港に居るマホーンだった!
掲示板2
空港のマホーン

船内で酒を見つけたリンクは、「一緒に飲もうぜぃ」とデッキに出てみると、既にマイケルの姿は無かった。「マイケル!」と叫ぶリンク。マイケル、何処に行った!?
叫ぶリンク

ってなところで、来週に続く。


進展らしい進展は特に無かったですが、あのマホーンの賢さは凄いですね。マイケルがIQ 200なら、彼もそれに近いくらいのIQではないでしょうか。
それとC-NOTEはあのまま無事でいられるのか心配になりますし、T-BAGはどうなるのかも気になります。あと2話、全く目が離せません。

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PrisonBreak Season2 /プリズンブレイク シーズン2 第21話「Fin Del Camino」 (当然、ネタバレあり)

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掲示板を確認するリンク

リンクはクルーザーに戻り、マイケルが見ていたWebサイトEuropiangoldfinchの掲示板を読み、パナマのフィンデルカミノホテルに向かう。

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フィンデルカミノホテルの一室で、1人でトランプをやったり、窓の外を確認したりと落ち着かないT-BAG。「オリビア通り312番地、2階の赤いドア」と書かれたメモを見る。命令されている場所なのであろう。そしてホテルのベランダに出て辺りの様子を伺う。
様子を伺うT-BAG.jpg

それを影から見ているマイケル。T-BAGを見ながら、彼の過去の数々の罪がマイケルの頭の中をよぎる。マイケルはT-BAGがじっと見ている視線の先を追うと2人の男が座っていた。
T-BAGを見るマイケル

海辺近くの道路を1台の車が走っている。後部座席に乗っているのはマホーンだ。妻のパムに電話し「全てを終わらせる日が来ると言ったのを覚えてるか?捜査官を辞めてもう二度とその職には戻らない、と。今日がその日だ」「辞めたら、また一緒に住めるわね」というセリフを聞いて笑顔で「神に誓って必ず上手くやる」といって電話を切ると、すぐに部下に電話し「準備は良いか?」「OKです」という会話をし電話を切る。
妻と話すマホーン

部下の2人は「いよいよだな」というような顔をしていて、気合を入れなおそうとしたところで、発砲らしき音がする。慌てて足首に装着してある拳銃に手を伸ばす。ゴミ箱から煙が出ているのを見つけ、不審に思う。マイケルはしっかりとそれを確認した。想像はついていただろうが、確認するために遊んでいる子供に小遣いを渡し、近くにある空のゴミ箱の中で爆竹を鳴らすよう頼んだのだった。
にやりとするマイケル

その場を離れ歩いていくと、スクレとバッタリ会う。「どうしたんだ?」と訊くマイケルだったが、スクレの背後から姿を現したのは、マイケルに拳銃を向けたベリックだった。スクレは「こんなところで会うとは思わなかった」と言うと「どういうことだ?T-BAGの事を掲示板に書いてたじゃないか?」「え?俺は何も書いてないぜ」と言われ、マイケルはこれが罠だと悟った。
2人とバッタリ

ベリックは相変わらず金の事しか頭に無く、マイケルに「T-BAGから金を取って来い」と言うが、「通りの向こうにはFBIがいるぜ。俺達はハメられたんだ」と告げる。それでも金を取って来いというベリックは、マリクルーズが人質に取られている事をスクレ本人に話させ、スクレに助けを求められ、まずは銃を下ろす事を条件にマイケルは策を練る。
銃を下ろすベリック

ニュース音声がサラの証人喚問3日目の結果を伝えている。どうやら有罪が確定するようだ。弁護人はテープを証拠として出そうとするが、検察側は証人が逃亡者である事を理由に証拠能力が無いから必要が無いと裁判官に訴える。弁護士が食い下がり、テープを証拠として認めた。
裁判所のサラたち

サラに関するニュースをホテルの一室で勲章を磨きながら聞いているケラーマン。磨き終わった勲章をケースに収めてデスクの上に置く。6つの勲章が並べて置かれていた。ホルスターから銃を取り出し、それを確認する。
勲章を磨くケラーマン

マリクルーズを人質に取られ興奮しているスクレは「マリクルーズの居所がわかったら、絶対にベリックを殺してやる」とマイケルに言うが「彼女を見つけたらお前は結婚して幸せに暮らすんだ」「ベリックを殺してからそうするさ」「そんなに殺したいなら俺はもう手伝わないよ」というマイケルの言葉でスクレは落ち着いたようだ。「必ず彼女は見つかる」と力づけるマイケル。
マイケル&スクレ

その頃ベリックは、ホテルの火災報知機を鳴らした。ホテル内にアナウンスが流れ、宿泊客達が続々とホテルの外に出てくる。それを部屋で聞いているT-BAGは、先程の「オリビア通り312番地、2階の赤いドア」と書かれたメモを確認し、2丁の銃を携え、金の入ったリュックを背負い、帽子をかぶって外に出る。
外に出てきたT-BAG

見張りの2人の男と目を合わせて歩き始め、人ごみに入っていく。T-BAGを先頭に、男2人、その後ろにマイケル、スクレ、彼らと合流したベリックが続く。すこし歩くと、それを近くから見ているマホーンがいた。彼らの後を歩くマホーン。腰にある銃に手をやった時、マホーンは横からいきなりパンチを食らう。リンクだ。
尾行

そのままどこかの建物の中になだれ込み乱闘になる。銃がマホーンの手から離れ、床を滑って行く。更にリンクの重そうなパンチが2発3発とマホーンの顔を叩きつける。何とか立ち直ったマホーンとリンクはお互いに距離を測りあう。「親父を殺しやがって!」と言って振るったリンクのパンチは空を切り、マホーンが後ろからリンクを羽交い絞めにする。何とか逃れ、拳銃を手にしたリンクは「撃たれたくないだろう?手錠をこっちによこせ」と言う。
首を絞められるリンク

メモの場所を探して歩いているT-BAG。その建物を見つけ、メモ通り2階に登っていく。建物の前で見張っている男2人。その目の前を旅行者を装ったベリックが彼らに話しかける「アメリカ人か?道に迷ったんだが教えてくれないか?」などと注意をそらしている所にスクレが彼らに銃を向け、ベリックは彼らの銃を奪い取る。マイケルは「裏通り連れて行け」と指示し、そこへ向かう4人。
FBIを捕らえた3人.

ケラーマンはグリーン・ベレーの制服を着ていた。封筒に「Kristine Kellerman」と、妹の名前を書き、並べてある勲章の上に置いた。鏡の前で銃に弾をこめる。鏡で自身の顔を見ながら士気を高めているようにも見える。目をつぶり、意を決したかのように目を開くとすぐに自分のこめかみに銃口を当て、引き金を引いた。
自殺するケラーマン

仕事中のクリスティーンは「お兄さんから電話よ」と同僚から告げられ、慌てて電話に出る。
クリスティーン

2人の男を裏通りに連れてきたマイケル達。マイケルはIDを確認する。「カンパニー関係者か?何が目的だ?」と訊くが彼らは無言。スクレがガムテープで2人を縛り上げる。マイケルは「嫌な予感がする」とベリックに告げるが、彼は金の事しか頭に無い。マイケルは2人を睨み付けているが、彼らは余裕の表情をしている。ベリックは金を奪いたい、スクレは金を奪って早くマリクルーズの居所を知りたいと言う事で急いでいた為そのまま3人はT-BAGが入って行った建物に入る。
裏通りに連れてきた

「バグウェル!そこにいるのは判ってるぞ!」と銃を構えながらベリックを先頭に廊下を注意深く歩く3人。すると「分かった。俺の負けだ」というT-BAGの声がした。居場所が判った3人はそのドアを開けるとT-BAGが右手を上げて銃を持っていた。「銃をこっちに滑らせろ」とベリックが言うと、少しだけ間をおいて言う通りにした。その銃を取るベリック。「金は何処だ?」と訊くとパトカーのサイレンが聞こえてきた。「あのドアの中だ。欲しけりゃ自分で取りに行け」と言うが、ベリックは「お前がドアを開けろ」というが、T-BAGは動かない。
T-BAGに銃を向けるベリック

サイレンも近づいているので時間が無い。ベリックはスクレにドアを開けるよう命じた。開けると売春婦の射殺死体が転がっていた。マイケル達3人が一瞬、その死体に目をやった隙にT-BAGは別のドアへとダッシュ!ベリックの撃った弾は外れ、T-BAGはドアの外に出た。すかさず追うベリックだが、そのドアはこちら側からは開かないようになっている。入ってきたドアに向かうがノブが壊れており、3人は部屋に缶詰状態となってしまった。T-BAGが滑らせた拳銃を確認するベリック。それはダミーだった。建物の下にパトカーが到着。多くの警官が建物の中に入っていく。
死体

ドアの外の非常階段らしき所から、リュックと共に降りていくT-BAG。マイケルとベリックが体当たりして、何とかドアを開けた。T-BAGは既に階下だ。「動くな!」とT-BAGに銃を向けるベリックだったが、T-BAGに太腿を撃たれてしまい、その場に崩れる。ベリックの銃を貰い、T-BAGを追うため階段を下りるマイケルとスクレ。道路に出て後ろを気にしたT-BAGは車に轢き逃げされリュックが体から離れる。フラフラになりながらも立ち上がってリュックを手にしようとするが、すぐにマイケルたちが追いつき、ついにスクレはリュックを手にする。T-BAGは「仲良くやろうぜ」というが、マイケルは銃を向け「下がれ」と言う。スクレが階上を見ると、うずくまってたベリックが警察に逮捕されていた。「無実だ!」と叫んでいるベリックを横目にT-BAGを人気の無い所まで連れて行く。
T-BAG捕獲

「山分けしようぜ」とT-BAGは言うが、マイケルはスクレに車を用意してくれと言う。車を物色しに行くスクレ。T-BAGと2人になったマイケルは「誰と組んでるんだ?」と訊くが「何の話だ?」とトボけるT-BAGだが「俺を人通りの多い所に連れて行って、俺が逃げる車を用意しろ。そうしたら話してやる」と言うが、マイケルの答えはノー。スクレが車を見つけ盗んできた。
裏に連れてきた

場面が変わり、拳銃を握った手がだらりと下がっていて、銃口が絨毯についている。部屋の入り口からクリスティーンが入ってきて「Oh My God」と言って、グリーンベレーの制服を着てイスに座り、目をつぶり腕がダラリとしているケラーマンに走り寄る。「ポール」と声をかける。ケラーマンは生きていた!自殺しようと思って込めた1発の弾は不発だったのだ。自分の情けなさを妹に話しながら「俺はこれまで命令に従ってきて、酷いこともした。それが正しいと思ってやってきた。でもそれは結局何も生み出さなかった。だから、もう俺に残された物は何もない」と言うが、クリスティーンは「自分を否定しないで。すべての事には理由があるわ。今日から新しい人生が始まるのよ」とケラーマンを抱きしめ慰めた。
ケラーマンと妹

スクレが盗んだ車が到着。「どうするんだ?」とスクレが尋ねると「大使館に連れて行って国外追放されるのを確認する。その後でベリックを探す」とマイケルが言う。マイケルが運転し、スクレとT-BAGが後部座席に乗った。
車に乗る3人

裁判所。陪審員はテープを真実性の無いものと判断して、テープを聴きもしなかったため、サラは懲役12年になるという判決を受け入れなければならなくなった。そして司法取引の条件がサラに渡された。
司法取引

リンクとマホーン。リンクはマイケルに電話をしたが出ない事をマホーンに言う。そして「自分の事を考えろ。糸で操られているように見えるぜ」「もう終わりにしたいだけだ」「俺とマイケルは誰のためでも断念はしない」「奴らは俺に役目を与えて責任を問うような連中だ。もっとも、彼らは以前、俺が役目を与えていた連中だ」「俺には得意な事がある。相手の目を見ればそいつの本心が解る事だ」と言われたマホーンは目をそらした。
倉庫の2人

大使館に向かっているマイケル達。スクレはT-BAGに銃を向けながらマイケルと話している。T-BAGは足元にドライバーがあるのを発見し、だましだまし右足でそれを手の届くところまで上げ、スクレがマイケルに向かって話している隙を見て、ドライバーでスクレの左肩を刺した!大声をあげるスクレ。マイケルはすぐに車を道路脇の方にハンドルを切り、ガードレールの無いところで道路から逸れ、少し下り坂の道を走らせ、林の木に車をぶつけ、車は停止した。外に出るマイケル。それを見ていた通りすがりの車が止まり、オッサンが降りてきたので、マイケルは救急車を呼ぶように頼んだ。
刺されるスクレ

スクレを救出している間に、T-BAGはリュックを持って林の中に逃げて行った。救急車を呼んでくれたオッサンにスクレを託し、マイケルはT-BAGを追った。必死で逃げるT-BAG。少しすると林の中の空き家を見つけ、ガラスを割ってドアの鍵を開けそこに入った。マイケルはそのガラスの割れた音の方向に向かい空き家を見つけた。T-BAGが部屋でナイフを見つけたところでマイケルが入ってきた。
逃げるT-BAG

対峙したマイケルはドアを閉める。「俺はお前を投獄したいだけだ」「そうなのか?金は要らないのか?」「お前が自分で行かないなら引き摺っていく。好きな方を選べ」「そうか?さっきはお前は銃を持っていたが、今は俺のほうが有利だろ?金を山分けするか、死体になるか、好きなほうを選びな」マイケルはビビることなく、キッチンの上にあった空き瓶を手に取りそれを割った。「無駄口はそれで終わりか?」と対戦モードだ。
対決

T-BAGが仕掛けた。ナイフを振り回すがマイケルはそれをよけていく。が、壁に追い詰められた。T-BAGのナイフが向かってくるが、近くにあった大金入りのリュックを盾にして間一髪を逃れ、更にそれを押し付けてT-BAGを転倒させるとT-BAGの手からナイフが離れた。すかさずナイフを取りT-BAGを押し倒して首にナイフを当てる。T-BAGは笑いながら「お前に俺は殺せねぇ。俺を殺せないなら代わりに俺がお前を殺してやるよ」と言った瞬間、マイケルは大きくナイフを持っている手を振り下ろした。叫び声をあげるT-BAG。
ナイフを振り上げるマイケル

サラが法廷に入ってきた。弁護士から司法取引の手順いついて説明される。「模範囚になったら刑はどれ位縮まるかしら?」「う~ん・・・、12年が9年になるかな・・・」「そう。40歳になる前には出られるわね」「済まない。手は尽くしたんだが・・・」と言っているところで弁護士仲間が「非常に確かな目撃者が現れ、証言してくれるそうだ」という吉報を持ってきた。「誰?」とその弁護士仲間に訊くと、彼は入り口を見た。そして入り口から入ってきた人物は、スーツ姿をしたケラーマンだった!
証人を見るサラ
証人のケラーマン

林の中、「犠牲者は北東の森の中、ハイウェイ3号の36マイル地点にいる模様」という連絡で地元部隊がその辺りを捜索していると声が聞こえた。空き家に近づく部隊。中を見ると、右手首を貫通し床までナイフを刺されているT-BAGがうめき声をあげていた。
刺されたT-BAG

リュックを背負いクリスティーナ・ローズ号まで戻ってきたマイケルだが、リンクがいない。まずは電話で「パナマ市内の全病院に確認したい。友人が自動車事故を起こしたんだ」というところでキャッチが入り、その件はコールバックする旨を伝え、キャッチに出た。リンクからだ。リンクは「すまない」と言うと、電話をマホーンに渡した。マホーンは自由の身で電話を受け取る。「兄貴に手を触れたら殺すぞ」「その心配は無い。決断の瞬間はお前と兄貴は似てるな。人を殺さない愛情がある」というところで、先の、リンクが「撃たれたくないだろう?手錠をこっちによこせ」という場面の回想。
リュックをゲット

銃を向けているだけのリンクの隙を見て、マホーンはリンクの足を蹴り銃を奪い返し、形勢逆転となっていたのだ。つまり、その次のマホーンとリンクの会話の「相手の目を見ればそいつの本心が解る事だ」の件の所ではすでに逆転済みだったわけだ。形勢逆転の時点で手錠はリンクに渡され、リンクは今片手を鉄柱に繋がれている状態なのだ。
交渉するマホーン

マイケルは「何が欲しいんだ?」と訊く。「その前に確認したい。金は今、お前が持ってるんだろ?いいか、1度しか言わない。金をくれ。そして俺もそのボートに乗せろ。兄貴と交換だ。5分やるから考えろ」と言って電話を切った。悩むマイケル・・・。
悩むマイケル



おぉ~~ってな事ばかりの最終回直前。ケラーマンが自殺を図る&証人台に立つとは思わなかったし、マホーンの策も以外だし、何よりも人を傷つけるのイヤだったはずのマイケルがT-BAGを刺すとは・・・。何人もの人を傷つけ殺してきたT-BAGがよっぽど憎かったんだろうなぁ。

Season3も決定し、いよいよSeason2のフィナーレとなる最終回を楽しみにしつつ、まずはこちらをm(__)m
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第22話「Sona」へ Go!

PrisonBreak Season2 /プリズンブレイク シーズン2 第22話(最終話)「Sona」 (当然、ネタバレあり)

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悩むマイケル

いよいよSeason2/シーズン2最終話
前回、マホーンから持ちかけられた取引について、何か良い方法は無いかと考えるマイケル。

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そこへ「ガムはいらないかい?ソーダもビールあるし、ドラッグもあるよ」と少年が声をかけてくる。「何でも手に入れてくるよ」という少年。そこへタイムリミットが来てマホーンからの電話が来る。少年に「失せろ」と、それどころでは無いマイケルは彼にそう言って追い払う。そして電話に出るマイケル。
少年とマイケル

「良い返事を期待してるぞ」とマホーンの声。「お前は要求どおりにボートと金を持ってくれば良い」「兄貴を解放するのか?」「勿論だ」「トゥイナーやアブルッチ、ヘイワイヤの様にか?」「心配するな。俺は組織に見捨てられたんだ。だから奴らから追われてるんだよ。俺は自由になりたい。ハメる気は無いよ」と言われ、少し考えたマイケルは場所を訊いた。マホーンは「ミラフロレスというパナマ市郊外の大きな倉庫にいる」という。マイケルは「遠いな。丸1日はかかる」という。おそらく、マイケルは時間稼ぎの為にそう言ったんだろう。「すぐに来い」と言ってマホーンは電話を切る。手錠でパイプに繋がれているリンクに「追われる気分はどうだ?」と言われ、マホーンは「俺は生き延びるさ」と言いキムに電話するが留守電になった模様。「これを聞いたら電話をくれ」とメッセージを残した。
マイケルに電話するマホーン

ケラーマンが法廷で「この証言をする事で、私は必ず殺されるでしょう」 「では何故証言を?」と聞かれ、「愛国心や忠誠心、正義の為にやってきたはずが、結果として沢山の人々を不幸にしてしまったから・・・。命令は、当時副大統領だったキャロライン・レイノルズから出されました。偽の証拠をでっち上げ、リンカーン・バロウズにテレンス・ステッドマン殺害という濡れ衣を着せました。それらは全て“ザ・カンパニー”の工作です」と証言した。検察官が「いわゆる影の組織の噂は、この国では珍しくありません。例えそれが真実だとして、サラ・タンクレディが行った逃亡幇助や保釈中に失踪しなければならない理由は?」と言われ、間髪入れずにケラーマンは「彼女は自分の身に危機を感じていたからです。何故なら、彼女を殺せと私は命令を受けていましたから」と答えた。法廷にいる裁判官を始め、陪審員や弁護士達も、この衝撃の事実を聞き入っていた。
証言するケラーマン

マイケルは名案が浮かんだのか、先程の少年・チャコに「まだドラッグはあるかい?」と声をかける。「いつでも」と笑顔で応えるチャコ。
チャコに声をかけるマイケル

法廷では、検察側がサラの告訴を取り下げて彼女は無罪に。代わりにケラーマンが提訴されその場で逮捕された。サラは「何てお礼を言って良いか・・・」と声をかけるが、ケラーマンは「君に会えてよかった」と言い、その場から連行された。
ケラーマンに礼を言うサラ

マホーンの電話が鳴った。キムからだ。「何処にいる?兄弟はどうした?」「パナマだ。もうじき2人とも捕まえられるから、確認したければすぐに飛行機に乗れ」と言って電話を切った。
マホーンに電話するキム

船が海上を航行している。操舵しながらマイケルはサラへ留守電のメッセージを入れていた。「サラ。君がこれを聞くことは無いと思うけど、もしかするとこれが君へ贈る最後のメッセージになるかもしれない。僕の計画は上手く行ったよ。ただ、君がいないことを除いてだけど・・・。ところで、バハで飲んだビールを覚えてるかい?ここじゃもう少し安いよ・・・。奇跡が起こってこのメッセージを聞くことが出来たら・・・、君と一緒にいたい」
サラにメッセージを残すマイケル

まだ呆然としているサラに、彼女の父の友人であるブルースから、「マスコミが騒ぎ出している。ここをもう出よう」と促される。TVの現場リポーターの声が聞こえてくる。「キャロライン・レイノルズ元大統領が偽証に荷担していたという証言がされ、これによってリンカーン・バロウズは完全に無実だと証明されました」と、これを聞いたサラはリンクが無実になった事をマイケルに知らせようと携帯電話を取るとマイケルからメッセージが入ってることに気付き、それを聞く。まだ逃げるつもりでいることを知ったサラはすぐにマイケルに電話。その頃マイケルは、チャコと船の外で何やら話しており、電話は見えるところに置いてあるが船の中にあるようで、着信に気付かない。とにかくマイケルに知らせなければと思うサラは、法廷を出てホテルに向かい、荷造りをしてすぐにパナマに向かうため、法廷を急いで出た。
急いで法廷を出るサラ

キムが例の無口なハゲオヤジとリムジンの中で密談中。「マホーンが兄弟を確保しました」というと、やはり喋らずにメモで「SONA?」と言う。「解ってます。これから現場に向かいます」というキムに「1人だけでいい」と答える。キムは「どちらを残すのかは解ってます」と言って外に出ようとした所、ハゲオヤジに腕を掴まれる。「しくじるなよ」とでも言いたそうな顔をし、その顔を見たキムも無言で答え、外に出た。
密談中

マホーンはパムに電話中。「コロンビアに行かないか?近くにいるんだ。来ないか?」と誘うが、マホーンの話す雰囲気がいつもと違うように感じているのか、彼女は「少し時間が欲しいわ。夏の終わりとか・・・」と言えば、マホーンは畳み掛けるように「来てくれるか?いいコーヒーにいいビーチ、サファリパークも・・・」と続けようとした所でパムはマホーンを落ち着かせる。「気持ちを整理したいの。前みたいに失敗したく無いから」と言う。マホーンは「もう過ちは繰り返さない。一緒にいてくれ」と言って電話を切った。この会話の間にリンクは、手錠が繋がれているパイプのネジが緩む事に気付き、それを慎重に回している。
パム

スクレは無事、パナマの病院に運ばれたようだ。しかし頭の中はマリクルーズのことでイッパイ。看護師に「ここを出る」と言う。「何言ってるの!?体内の30%も出血してるんだから、大人しくしてないと死ぬかもしれないわよ」と言われても無視。結局は病院を出てアメリカ大使館に電話し、ベリックの居所を探る。
大使館に電話するスクレ

そのベリックは留置場におり、「弁護士に電話させろ!」と叫んでいた。その同じ檻にT-Bagも連れてこられた。入檻してきたT-Bagに金のありかを尋ねると「Pretty boyに盗られたよ。ロイヤルフラッシュを引き当てて逃げたってところかな。で、お前はそれに負けたストレートの札でここにいるわけだ。予想外だったな」「お前の手札も悪いようだけどな」とベリックに言われると、T-BAGは「俺はエースを袖に隠してる」と言う。「俺の知らない何かを知ってそうだな」とベリックに言われるも「足を休めてな、ボス」とT-BAGははぐらかした。
T-BAG

チャコがマイケルを連れて顔見知りの麻薬ディーラー(?)の船に来た。マイケルは取引をしたいと言うが断られる。ディーラーのボスと見られる男はマイケルを刑事と勘違いし、仲間がマイケルの首に銃を突きつける。マイケルは落ち着いて「PCでマイケル・スコフィールドという名前を検索してみな」と言う。検索結果を見ると、マイケルがアメリカからの逃亡犯で、その首に10万ドルの報奨金が出ていると知る。「お前を引き渡せば10万ドルが手に入るってわけか」「そうだ。だが、10万ドル以上を俺が出すといったらどうする?」と札束を見せる。ディーラーは心が動いた模様。
取引するマイケル

リンクは「俺が無実なのは知ってるんだろ?」とマホーンに話しかけた。「多分な。そんなことより、俺は自分の事で手一杯なんだ」「お前のカミサンはお前の本当の顔を知らないんだろう?」「善人が悪さをするという環境のせいで、こうなっただけさ」「俺ならカミサンに電話をかけなおすよ。『俺の存在を忘れてくれ』と言うためにね。これ以上お前の人生のガン細胞を撒き散らすのは止めろ」「俺の人生のガンか・・・。お前達に関わらなければこうならなかったのにな」「逃げ道はない。お前や俺達もな」とリンクにいわれたマホーンは「俺にはある」と答え、確認するかのようにもう一度「俺にはある」と言って窓に向かい外を見る。この会話の間に、リンクは少しずつ手錠を繋いでいるパイプを緩ませていた。
マホーン&リンク

ベリックは「500万ドルのうちいくら使ったんだ」と聞く。T-Bagは「10万・・・20万かな。俺はパナマの太陽王だった。まるでルイ14世みたいにな」「二度と太陽を拝めなくなったな」「それはどうかな」と余裕のT-BAG。「脱獄した連中の中でお前を一番ブチのめしてやりたかった」「やればいいじゃないか」とニタニタするT-BAGに「そのシャム猫みたいな顔は俺に殺意を抱かせるな」とベリックも不敵な笑みを浮かべながら言う。T-BAGは「チェシャ猫の笑顔だよ」と笑顔で言う。
ベリックに余裕を見せるT-BAG

そこでベリックは看守から呼び出され檻から出される。「釈放か?」と訊くが英語がわからない看守は無言。そしてベリックは後手で手錠をかけられた。焦るベリック。スペイン語で「Bueno suerte」と言われるが、ベリックはスペイン語が解らないから「Bueno suerteってどういう意味だ?」と言いながら連行されていく。それを見ていたT-Bagはニヤリとしながらパナマ人の代わりに「Good Luck」と答えて見送った。Bueno suerte=Good Luckという意味なのだ。
手錠をかけられ焦るベリック

スクレは露天を出している人に「駅はこっちか?」と尋ねていた。そこへ向かおうとしていた所に、ベリックが連行されてきて、トラックの荷台が檻になっている車に乗せられている。この暑さと怪我でもう体力も無いであろうスクレは「ベリック!彼女は何処だ!」と声を振り絞って叫ぶ。ベリックしか見えていないスクレはフラフラしながらトラックに向かう所で、走ってきた車に軽く接触。それでもトラックに向かうスクレ。檻の扉が閉められた。「マリクルーズはどこだ!」と叫ぶスクレ。あと数メートルと近づきながら、無情にもトラックは発進。スクレの姿と声が聞こえたベリックは「知りたければ俺をここから出せ!」と叫び、トラックは走り去って行った。スクレは力尽き、そこで跪いてしまい人通りの多い道の真ん中で仰向けに倒れた。「マリクルーズ・・・」と呟きながら意識が遠のいていく・・・。絶命という感じでは無い気もしますが、果たして・・・!?
力尽きたスクレ

マイケルはクリスティーナ・ローズ号を操舵し、マホーンとリンクがいる倉庫に到着。金の入ったリュックを倉庫の近くに隠してから倉庫に入る。マイケルに銃を向けながら「良い船だな」「乗る時はせめて船の名前を変えてくれ。母はお前を気に入らないだろうから」「わかった」という会話があり、リンクが「手錠を外せ」と言うも「いや、まだだ」と断るマホーン。マイケルは「もう約束を破る気か?」と言う。リンクの傍に歩いていくマイケルに「両手を挙げろ」と言い、ボディチェックをするマホーン。
銃をマイケルに向けるマホーン

「今の所お前達を生かしておけと言う命令だ」「なぜ?」「言い質問だ。いつか自分で答えを見つけろ。金は何処だ?」「兄貴を解放しろ」「だめだ」「もう船を手に入れたじゃないか。少しは歩み寄ったらどうなんだ」「いや、金が先だ」とやりあってるところにキムから着信。彼はすぐ近くに着き、もうじきここに来るという。マホーンは電話を切るとすぐに、パナマ警察に電話し、倉庫の場所を教え「身なりの良いアジア人男性が2人のアメリカ人に撃たれた」と通報した。マイケルはナルホドという顔で「キムを殺して、その罪を俺達に被せるつもりなんだな。何故だ?」と訊く。「俺を全てから解放してくれるからだ。それと、金だ。カネはどこだ!」「リンクを解放しろ!」「金はどこだ!」と激昂したマホーンがマイケルに再び銃を向ける。
金は何処だと迫るマホーン

そこにキムが到着。マホーンは「彼らはお前のものだ」というが、キムは「彼らを連れて来る場所が違うだろ。別な理由があってここに呼んだんだろ?」と言われたマホーンは、すぐさま銃口をマイケルからキムに変える。キムは「例えばそんな理由だ。裏切ったってことだな」と、最初からキムはマホーンの裏切りに感づいていたようだ。
キムに銃を向けるマホーン

マホーンは「そういうことだ。じゃあな」と引き金を引こうとしたところにキムの部下たちが入ってきた。「こんな事もあろうかと思ってね」とキムは勝ち誇った顔をしている。苦笑いするしか無いマホーン。リンクが手錠を繋いだパイプのネジを外してその場を脱したのが合図となったように銃撃戦がスタート。
外れた!

逃げ回りながらも、リンクはキムの部下を殴りつけ銃をゲット。マホーンとキムの部下達の銃撃戦の隙を縫って、マイケルが外へ脱出。
マイケル脱出!

続いてリンクも脱出に成功。
リンクも脱出!

マイケルはすぐに金の入ったリュックを背負い、リンクと一緒に歩いてその場を離れる。一方、倉庫の中はマホーンvsキム&部下になるが、辛うじてマホーンが外へ脱出。警察のサイレンが聞こえて来る中、マホーンはマイケルが持ってきた船のロープを解く。何とかパトカーが到着する前に船のエンジンをかけてその場を離れた。
マホーンもギリギリで脱出

ケラーマンはオレンジ色の囚人服を着せられ、護送車で収容施設に運ばれていく。車中、護送している2人のシェリフ達の「フリーウェイは使わないのか?」「ラッシュアワーだから」「くそぅ。エンジンがいかれたらしい。確認してみよう」という会話をニヤニヤしながら聞いているケラーマン。車は人気のない橋の下に停められた。運転手が降りてボンネットを開ける。ケラーマンは目の前にいるシェリフに「フランスではナチス銃撃隊に立ち向かうのは名誉とされた。そして笑顔で殺される事が最も栄誉とされていたんだ」という。そこで後部扉が開くと、そこには黒覆面にスーツ姿で銃を構えた男2人がいた。ケラーマンは「遅かったじゃないか」と彼らに言うと、男2人は車内に向けて発砲。
護送中のケラーマン


 ※ケラーマンは死んだと見るのが妥当でしょうが、
  発砲シーンは外から撮っていて、ケラーマンが
  撃たれた所や死体は映されません。
  なので、シェリフに言ったセリフは自分の事ではなく、
  シェリフに向けて言った可能性もありますね。思わせぶりが
  プリズンブレイクの真骨頂でもありますから・・・。

マホーンはどこかの桟橋に船を停泊させ、船員らしき人物に「どれくらいかかる?」と質問しながら、船に向かって歩いてきた。そこでパナマ警察に「この船の所有者は誰だ?」と訊かれる。「この船で違法な物が運ばれていると通報があった」と言われ、船を捜索していた警察官が持ってきた来たのは大量のコカイン。マホーンは現行犯逮捕された。マイケルにハメられたと気付き呆然とする。マイケルがディーラーと取引をして、予め仕込んで置いたようです。
嵌められたマホーン

マイケルとリンクは森の中を歩いてどこかへ向かっている。リンクが「奴は捕まったかな?」と言うと「間違いないよ」と答えるマイケル。リンクは「船は失くしたけど、金はある」と言うと「これが俺達の残りの人生のチケットだ。ウェストモアランドの娘に送る分を除いてね」と話しながら歩いていた所にチャコが現れた。マイケルは「ありがとう。きてくれたんだね」と言うと、チャコは「約束したじゃん」と言い「こっちだよ」と言って道案内をする。リンクは「ここから出て2度と振り返らない」とマイケルに言い、マイケルも「2度と振り返らない」と答え、チャコの後に続く。リンクは「マイケル、全てに対してお前に礼を言いたい」と言うと「どうってことないよ」と答えるマイケル。
リンク、マイケル、&チャコ

チャコが「貰ったお金で最善を尽くしたのがこれだよ」と見せたのは、桟橋に停まっている小さなボートだった。「悪くないよ」とマイケルは言い、チャコに礼を言って報酬を渡す。去り際にチャコは「She is very pretty!」と言うと、マイケルは「ああ。彼女は行きたい場所にいけるしね」と答える。マイケルは“She”を船の事だと思って答えたが、チャコは「ボートのことじゃないよ!」と笑いながら去っていった。「ん!?」と思って振り向いた視線の先には、キャビンから出てきた女性がいた。
桟橋に到着

サラだ! まさかと思いながらも再会に喜ぶマイケルとサラ。「留守電を聞いたわ」とマイケルに言い、更にそこで、ケラーマンが証言してくれた事によって、自分もリンクも無罪になった事を伝える。リンクは急展開の事実に戸惑いを見せながらも「マイケルはどうなるんだ?」と尋ねた。サラは「父の友人が言うには、この状況から判断して誰もとがめないとみてるわ」と言う。それを聞いたリンクは安心して「酒が飲みたいな」というと、サラは「探してくるわね」と言ってキャビンに入る。マイケルはリンクの手錠を外しながら「俺達、やり遂げたね」と喜びを噛み締めているリンクとマイケル。そこに「ノー」というセリフが入ってきた。
事情を話すサラ

声の方に顔を向けるとキムがこちらに銃を向けていた。何でここがわかったんだろ・・・。キムは「やりとげる、ところだったんだよ」と言う。「金がほしいならくれてやるよ!」と言って、リンクはキムの目の前にリュックを投げた。ところがキムは「金のためだと思ってるのか?」と言ってリュックを川の中に蹴り飛ばした。マイケルは「じゃあ何の為だ?兄貴は無罪になったし、大統領は辞任した。俺達はもう障害にならないはずだ。もう終わったんだ」と言うと「そっちは終わったのかもしれないが、こっちはまだだ。警察を呼んである」と言って、キムは具体的なことは言わない。リンクは「もし俺のせいなら、弟は解放してやってくれ」と言うが「麗しき家族愛だな。感動したよ。聞いてて恥ずかしいけどな。だが片方には死んでもらう」と言ってリンクとマイケルの交互に銃口を向け、リンクに向かって発砲しようとした瞬間、左胸部を撃たれたキムは引き金を引けずに、そのまま倒れて川に落ちた。
撃たれたキム

サラが銃を持ったまま震えていた。警察のサイレンが聞こえてくる。マイケルはこの状況から当然、「逃げるぞ」と言って3人はボートから離れた。僅かな幸せなひとときを過ごしただけで、すぐに逃亡者に逆戻りしてしまった。警察が到着し森の中へと逃げる3人だが、リンクだけは別の道を逃げた。警察も二手に分かれて彼らを追う。サラは銃を握ったままだ。マイケルとサラは森の中に見つけたボロい空き家の中に入る。外の様子を伺うマイケル。しかし警察達にその家は包囲され「大人しく投降しなければ撃つぞ!」と警告が発せられる。
外を伺うマイケル

マイケルはサラと一緒に角にしゃがむ。「私、人を殺しちゃった・・・」と言うサラに「今はその事を考える時じゃない。デートしたのを覚えてるよね?ライムとビール。それを忘れないで」とマイケルは言って、サラを落ち着かせようとする。警察から最後の警告が発せられた。マイケルは「銃を渡してくれ」とサラに言うが、彼女は殺人を犯してしまった事から離れられず泣き出してしまう。「一緒に歩いて出て行こう。そして起こった事全てを話すんだ。僕を見て。何があろうと僕が君を守る、いいね?」とマイケルの言った言葉で少し落ち着いたのか、サラは「うん」と答えた。マイケルが「さあ、銃を渡してくれ」と言うと、サラはその通りにした。そして抱き合う2人。まだ泣き止まないサラが「I Love You」と言うと、「I Love You,Too.Sara」と答えるマイケル。最後になるかもしれないキスを交わし、外に出る2人。
キス

サラが先頭で両手を挙げて出てきた。後ろからマイケルが出てきたかと思ったら、マイケルは「動くな!」と言ってサラを後ろから捕まえ、彼女に銃を向けた。「何してるの?マイケル!やめて」と言うサラに「君を守るにはこうするしかないんだ」と囁くマイケル。そして「俺がやったんだ。俺が撃ったんだ」と言って両手を上げ拳銃を捨てて投降するマイケル。サラは「私が撃ったのよ!彼は誰も傷つけて無いわ。マイケル!本当の事を言って!」と叫ぶが、警察官達には通じない。
サラを人質に・・・

受話器を取りプッシュボタンを押す手。最後の一つを押す指が震えている。その電話の着信先はパムだ。マホーンは「俺だ」と言うと「何かせっかちな感じね。大学時代を思い出すわ」という弾んだ声が聞こえる。「チケットはもう買ったのか?」とマホーンが訊く。「ううん。まだよ」と言うパムの答えに「もう買わなくて良い。もう忘れてくれ・・・。俺の存在全てを・・・」と泣きながら告げ、電話を切った。パムはそれを聞き涙を流さずにはいられなかった。
泣くマホーン
泣くパム

リンクは逃げることができたようで、どこかの警察署前に来ていた。玄関から出てきた女性に「サラ・タンクレディを探しているんだが」と尋ねると「彼女は供述が終わって釈放されたわ。行き違いね」と言われた。すぐに辺りを見渡すと雑踏の中にサラの後ろ姿を発見し、「サラ!」と大声で呼んだ。彼女は振り返り、リンクを確認できたのにシカトしたのか、呼ばれたような気がして振り向いたがリンクを確認できなかったのか定かではないが、逃げるように雑踏の中に紛れてしまった。リンクはサラを追ったがすぐに見失ってしまう。これを1人の男が監視していた。
サラを探すリンク

留置場にいるT-Bagに面会しに来た男がいた。「来てくれないかと思ったぜ。で、俺はいつ出られるんだ?」と喜びながら訊くと、その男は「問題が起こった」と言う。「俺はあんた達の言う通りにやったじゃないか。次はそっちの番だろ」とT-BAGは言うが、「捕まる事は約束に入ってない」「あんたらの言う通りにやったら捕まったんだ。スコフィールドを呼び出して、彼を望み通りに捕まえたじゃないか」「だが、捕まった」と言って、その男は去っていった。「ちゃんとやっただろ!ここから出せ!約束を守れ!」というT-BAGの叫び声が虚しく響いている。
訴えるT-BAG

雨が降っている夜。建物の前に護送車が到着した。そこから降ろされたのはマイケル。囚人服ではなく、捕まった時のそのままの服装だ。そして少し遅れてもう一台の護送車が来た。降ろされたのはマホーンだった。2人ともこの建物に収監されるのであろう。二人はお互いを確認したが声も発しない。二人は別々の入り口から入るようだ。
マホーンを見るマイケル
マイケルを見るマホーン

護送してきた連中の一人が「俺の仕事はここまでだ」と言い、扉を開けた。不気味というか薄気味悪いその建物の中に入っていくマイケル。その扉が閉められる時に扉の上にある建物の名称らしきものが映る。それは3列になって書かれてあるが、1列目はフレーム外になっていてよく解らないが、2列目3列目には「FEDERAL DE SONA」とあった。SONAとはこの建物の事だったようだ。
SONA

ニューヨーク州ロングアイランドのBASIL ISLAND RESEARCH FACILITY。何のリサーチ機関なのか不明だが、中にはキムと話していたハゲオヤジが白衣を着ていた。彼を「将軍(General)」と呼ぶ職員が来て「ここは声を出しても安全ですよ」と言い(声には何かあるのか?)、続けて「スコフィールドを捕らえました」と将軍に告げると、将軍と職員は“関係者以外立ち入り禁止”の部屋へ移動した。
職員と将軍

SONAの中を歩くマイケル。薄暗く、収容されている連中は、かなりならず者連中ばかりな雰囲気だ。ゆっくりと廊下を歩いていく。看守らしき人物は見当たらない。
廊下を歩くマイケル

別室に移動中の職員が将軍に「彼を捕まえられるとは思いませんでした。彼はまた脱獄しますよ。彼の血がそうさせるでしょう」すると将軍は「まさに望み通りだな」と答える。
移動中

変わらずゆっくりと廊下を歩くマイケル。周りはタバコ(麻薬?)を吸っている者や女達もいる。更に歩いていくと痙攣した男が横たわっていた。マイケルは足を止めて彼を見ると、彼は少し身体を起こしてマイケルを見る。顔を殴られて腫れてるような顔で、それはベリックに見えなくも無いが定かではない。体型も似てるが・・・。彼の後ろにはガタイのいい男が立っていた。
立ち止まるマイケル

ベリック?

そこを過ぎて歩いて行くと壁になるが、右側に開いている扉がある。そこからは雨が降っているのが見えることから、外に出る為の出入り口かと思われる。SONAの中の屋外なのか、別室に行くための道として一旦外に出る通路になっているのか判らないが、マイケルはその扉から外に出た。
外に出るマイケル



と、こんな蛇の生殺し状態でSeason2最終回を迎えてしまいました。んもう、ジーパン刑事殉職状態で「なんじゃあ、こりゃあっ!」っちゅう展開ですね。一体SONAはどういう収容所なんでしょか!?

BASIL ISLAND RESEARCH FACILITYの連中は、どうやらマイケルの脳に興味がありそうなんだけど、で、何をしたいんだ?って感じですね。どうやってSONAから脱獄するかを観察したいんでしょうけど、SONAがどういう建物なのか判らないから何の想像も出来ませんね。

でも、同じ建物に収容されているはずのマホーンとは、何れ組む事になりそうな気がするんですけど・・・。それとサラやリンクはどう行動するのか。スクレやケラーマンは死んだように描いてますが、これは怪しい。生きてる気がしてなりません。

それとベリック。わざわざマイケルが足を止めて見ていたから、ほぼベリックに間違いないと思うんだけど・・・。

キムはぁ・・・死んでるはずだと思うけど・・・。T-BAGだって今は留置場にいるけど、あのキャラクターを無しにしてSeason3を始めるとも思えないし・・・。あれこれ考えるとワクワクして寝られなくなっちゃいますね。Season3が放送開始予定の今年の8月29日まで待つしかないですね。あと4ヶ月もあるのかぁ・・・。

Season 3 第1話「Orientation」へ Go!

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24 TWENTY FOUR SeasonⅦ / 24 シーズン7 プチ情報 2

24
24: Season 6 Premiere(6:00~10:00+12分)

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まだ正式発表はされてないので噂の域を出ない用ですが、信憑性はあるそうです。

大統領役に女性を抜擢するようですね。PrisonBreakに影響でもされたんでしょうか。演じるのは2度のトニー賞を受賞しているCherryJonesチェリー・ジョーンズ)だそうです。

彼女は映画でも活躍しているようで、ErinBrockovich(エリン・ブロコビッチ)、Signs(サイン)、TheVillage(ヴィレッジ)、Ocean'sTwelve(オーシャンズ12)などにも出演しています。

“お国のため”のCTUでジャックも必ず大統領とコンタクトをとると思うので、重要な役どころですよね。楽しみです。

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