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PrisonBreak Season2(14話以降)~Season5のあらすじ、24 Season6のあらすじあります。メインはTVドラマ。他に映画・音楽などのエンターテインメントやTV観戦したボクシングの感想、その他の雑感です。


            

User Tag [亀山千広 ]を含む記事一覧


冤罪って多いんだろうなぁ

それでもボクはやってない

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タイトル:それでもボクはやってない
出演:加瀬亮役所広司瀬戸朝香山本耕史・もたいまさこ
   光石研・尾美としのり・大森南朋小日向文世
製作:亀山千広
プロデューサー: 関口大輔・佐々木芳野・堀川慎太郎
エグゼクティブプロデューサー: 桝井省志
脚本:周防正行
音楽:周防義和
監督:周防正行

いや~、裁判での被疑者になんてなった事も無いから当たり前だけど、知らない事が結構あるんですね。映画だからフィクションなんだけど、監督の長きに亘る下調べが元になっているんだろうから、かなりリアルだと思って間違い無さそう。

殺人やら何やらでもそうだろうけど、この映画の題材である痴漢は、立証が難しいだけに冤罪は多そうだ。

今回の題材は痴漢だったけど、日本においての警察の取調べや裁判官が、いかに理不尽であるのかを問う映画だと思う。

最初に思ったのは取調べ。公判ではマイクを通して録音されているようだけど、警察での取調べでは刑事が2人いて、1人は書記にまわるのが基本のようだ。

実は、私は罪を犯したわけではないが、参考人として呼ばれたことがあり、取調室にも入ったことがある。そのことからだけの体験を言えば、取調室は絶対に密室にせずに、ドアを10cm程度必ず開けておくのが普通だそうです。外に声を聞かせたり見えるようにしておく事で、刑事による暴力などの監視のようです。まぁ、署内でグルになってしまえば何の意味も持ちませんけど。

そこで思ったのが、何故取り調べの時には録画なり録音なりをしないのかと言う事。

この映画でも弁護士が言ってましたが、調書は警察の都合の良いように書かれてしまう事が多々あるようです。訂正を求めても応じなかったり、言っている内容に相違が無くても、ニュアンスとして犯人にされてしまうような書き方をされるみたいです。

昔も今も警察の取調べのいい加減さはちょくちょく報道されるにも拘らず、何故録画や録音をしないんでしょうね。ハイテクの時代ですから、署内で偽造使用と思えばできそうですが、それでも被疑者の言い分を書くだけよりもマシだと思います。録画してあれば、刑事の態度や言葉遣いはハッキリとするでしょうから。

もう1つ驚いたのが、裁判官が変わる事があると言う事。裁判官も公務員だから飛ばされることもあると劇中で言ってましたが、それが事実であれば、何とも無責任な事か。

どこぞの会社で仕事を引き継ぐのとは訳が違う。他人の人生を決める事になる職なのに、上からの命令で放り出されるとは知らなかった。

そして、この映画では替わった裁判官の偏見に満ちた態度や質問には腹が立った。表面上は公平にやろうと繕ってるが、どう見ても犯人にしてやる的な意図が見え見えだった。

それは検事も同じ。なかなか久利生公平みたいな人はいなんでしょうねぇ。裁判官も検事も毎日何人もの嘘つき共と接見してるだろうから、いい加減疲れるかもしれない。でも、そこをキチンとやるのが仕事であって、やらないのはタダのサボりである。勿論、弁護士についても同じ事が言える。

「疑わしきは罰せず」というのが刑法の大原則であるにもかかわらず、刑事裁判に於いては、検事は被疑者を起訴した以上は有罪にしなければならないという責務を負うらしい。

そして裁判官は、上訴審で覆されるような判決を下してはならないという責務を負ってしまうがために、なかなか無罪の判決を下せないというプレッシャーもあるようだ。

2009年5月までに裁判員制度が日本でも導入されるが、果たしてこれが功を奏するのかどうかは今のところ判らない。もしかしてこれによって、アメリカのように司法取引も生まれる可能性もありますよね。

まぁとにかく、この映画は派手な事は無くても2時間23分という時間に充分耐え得る作品になってるので、監督の周防正行の手腕は、例えブランクがあっても衰えてないと思います。

それと、主演の加瀬亮の芝居が、すごくナチュラルで巧かった。全体的に芝居だと思ってしまうところはかなり少なかったので、こういうヒューマン系の役には秀でる役者だと思います。

この映画、お勧めです。

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それでもボクはやってない―日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり!
それでもボクはやってない―日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり!/周防正行

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まぁ、そういうこっちゃね

2話

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ガリレオが早くも映画化決定というニュースを見てみたら、何の事は無い。亀山千広によれば「テレビドラマから映画まで一連のプロジェクトとして映像化の提案をすることができたから」って事だから、最初からTVドラマ化→映画化っていうラインが出来上がってのドラマ化だったんですな。

福山雅治柴咲コウ北村一輝も、そのままの役で出演が決定してるようなんで、お好きな方は公開される来年の秋が楽しみなんではないでしょうか。

さて、そんなプチ情報も挿みつつ今回の第2話。幽体離脱ってな馬鹿げた“現象”を科学的に証明するってのは、いいですよね。

私自身も、自身で体験するか、ある程度の証明や証拠が無ければその手のものは全く信用していないんで、こういうのを解明するのは「だよね~」とか思って観ちゃいます。この手のもので最たるものは、占いだとか霊だとかってやつですな。

幽体離脱を体験したっていう人はたまにTVや雑誌で見かけますが、やっぱねぇ。信じろって言う方が無理だもんねぇ。今、目の前でやってくれるんならともかく。

そういう“現象”ってのは、万が一本当だとしても、自分でコントロールできないのが、未体験の人に信じてもらえない要因の一つでしょうね。

ドラマの中でも超能力の話が出てましたが、そういうことなんですよね。そういう意味では、マジックの方が優れてるような気がしないでもないです。

来週もポルターガイストの話しみたいなんで、どういう内容でどう解明するのか楽しみです。多分、今回みたいに“それ自体があり得ない”という前提で、誰かが嘘をついてるという展開だと思いますけど。あれ?そういえば、今回は北村一輝が出てませんでしたね・・・。

ドラマの最後は、どこぞのボクシング親子のような父と子の絆みたいのが描かれてましたね。母親がいないと父と子の結びつきは強くなるんでしょうか・・・。

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 探偵ガリレオ            予知夢
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TVはTV

HERO

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タイトル:HERO
出演:木村拓哉松たか子・大塚寧々・阿部寛・勝村政信
    小日向文世八嶋智人角野卓造・児玉清・松本幸四郎
    森田一義・国仲涼子・香川照之・石橋蓮司・イ・ビョンホン
    田中要次・波岡一喜・中井貴一・綾瀬はるか・国仲涼子   
製作:亀山千広
プロデューサー: 現王園佳正・牧野正・宮澤徹・和田倉和利
エグゼクティブプロデューサー: 清水賢治・島谷能成・飯島三智
統括プロデュース:石原隆
企画:大多亮
脚本:福田靖
音楽:服部隆之
監督:鈴木雅之

最初に言っちゃうと、これは映画館に足を運んでまで観る映画じゃないし、映画化した意味の無い作品でした。内容がどうこうではなく、やっぱ演出がもうTVですもん。

映画化した以上は稼ぎたいがためのゲスト。しかも韓流スターまで出演させてる。このスターがまた、ストーリーに大きく関ってるのかと言えばそうではなく、たった1シーンの出演。そのために証拠品が韓国にあるっていう設定をしたんでしょうな。くだらない。

キャストを豪華にしなくても、十分話だけで持っていける作品のハズなのに。HEROってそういう力を持ったドラマだったでしょ。だから全話30%超えしたんじゃないの?木村拓哉主演ってだけじゃそうはいかないから。

ストーリー自体は全然悪くは無いのに、却ってそういう演出が裏目に出てる。スペシャル版からの繋がりで滝田明彦(中井貴一)が出ても、彼がヒントをくれるわけでもなく、ただの“流れ”で出ているだけだし。どうも水増し感が否めない。

TV版を踏襲しつつ“映画”である事を意識されていれば良かったんだけど、まんまTV版じゃあホント意味が無い。福田靖のホンもセリフも悪くないのに・・・。まぁ、香水とかスペイン語とかの伏線っぽいのがどっかに行っちゃってましたけど。

それでも逆に、まんまTV版だったから安心して観られはする。もう上映してる所はないだろうけど、これはTV画面で見ればそこそこ楽しめるとは思います。

因みに、ラストの久利生公平(木村拓哉)と雨宮舞子(松たか子)のキスシーンって、何処で彼等が通じ合ったんだろ?スペイン語で久利生が言った事は通じてないだろうし。まぁ、あの韓国語に対する返答はそういう事だろうという、お互いの想いは通じ合ってると観ればいいのかな・・・。

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